Bitmexが国内取引所ビットオーシャンの株式取得へ 日本進出の動きが本格化
   公開日 : 2018/12/24

Bitmexが国内取引所ビットオーシャンの株式取得へ 日本進出の動きが本格化

ShotaCRYPTO TIMES 公式ライター

CryptoTimes リサーチャー | パブリックからエンタープライズまでブロックチェーンの技術, 仕組み, ユースケース, 動向などを幅広くリサーチしています。クリプトエコノミクス, プログラマブルマネー辺りのコンセプトに興味があります。

12月17日、香港の上場企業であるマディソングループは、日本国内で仮想通貨交換業のライセンスを取得しているビットオーシャンの株式取得、また世界最大級の取引所であるBitMEXの日本進出を示唆する適時開示を公表しました。

約1ヶ月前の11月20日、マディソングループの子会社である『Madison Lab Limited』は株式会社ビットオーシャンの株式の67.2%を取得する予定を開示しました。

『Madison Lab Limited』は年初にビットポイントの株式取得を予定していましたが、これが中止され、今回ビットオーシャンの株式取得に至っている背景には、BitMEXの介入が理由として挙げられます。

12月11日、マディソングループから『Madison Lab Limited』の取得する株式67.2%のうち16.2%を残す51%をBitMEXの親会社である『HDR Catenza Management Limited』に売却する潜在契約が発表されました。

この潜在契約に関して、ビットポイントの株式取得中止後、ビットオーシャンの株式取得を決定したことには、BitMEXが日本の仮想通貨交換業のライセンスを取得することを目指したものだと思われます。

将来的に、ビットオーシャンの名のもと、日本国内でBitMEXが現在ユーザー向けに提供するサービスの一つであるデリバティブ取引などが日本国内居住者向けに提供されることが期待されます。

記事ソース:Bitmexと麦迪森の連携、最大の仮想通貨上場交易所が来たのか?

shota
日本国内でのレバレッジ取引や差金決済取引などは、サーバーの遅延や約定時の滑りなどの噂を耳にすることが多いのでこの辺りの状況も打開されるかもしれませんね!
ct analysis

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