EOS開発団体のBlock.oneがソーシャルメディアプラットフォーム「Voice (ボイス)」を発表
   公開日 : 2019/06/03

EOS開発団体のBlock.oneがソーシャルメディアプラットフォーム「Voice (ボイス)」を発表

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

分散型台帳技術の技術・応用両側面を幅広く学んでいます。

ブロックチェーンプロトコル・EOSIOの開発を手がけるBlock.oneが、新たなソーシャルメディアプラットフォームの存在を明らかにしました。

Voice (ボイス)」と名付けられた同ソーシャルメディアはEOS上で稼働するもので、Voiceトークンと呼ばれる内在通貨を軸としたプラットフォームになる予定です。

ボイスは「特別な本人確認システム」を採用しているといい、従来のソーシャルメディアに多く見られるボットの出現を防止する仕組みが備わっているといいます。

Voiceトークンの基本は他のブロックチェーンソーシャルメディアと同じで、投稿へのライクが増えるほど投稿の可視性や得られるトークン報酬量も増すシステムになっています。

ボイスの最大の特徴のひとつは、投稿へのコメント時にVoiceトークンをステークすることで、自身のコメントの可視性を上げる(コメント欄の最上部に表示される)ことができる点です。

他のユーザーがそのコメントよりさらに上に表示された場合は、ステークしたVoiceトークンが払い戻されるだけでなく、ステーキング報酬も得ることができます。

ボイスは「投稿とライク」だけでなく「コメントと可視性」の関係性の間にもインセンティブを設計することで、よりアクティブなプラットフォームを作り出そうとしているものと思われます。

現在、ボイスはベータテストへのアクセスを募集しており、公式ウェブサイト上から誰でも応募することができるようになっています。

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