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2023/05/11【お知らせ】株式会社ロクブンノニ、秋田県パートナー企業に認定
株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井進悟)は、2023年4月17日付けで、秋田県より「リモートワークで秋田暮らしパートナー企業」に認定されたことをお知らせします。 公式発表:「令和5年度 リモートワークで秋田暮らし支援事業に係るパートナー企業の認定について」 当社は今後、秋田県と連携を図りながら、県内自治体とのパートナーシップを強化し、地域の発展に貢献していく所存です。ブロックチェーン技術(NFTなど)を活用した情報発信や、県内への観光客数と関係人口の増加に努める一方、地域に根付いた事業経営者様や自治体の皆様との交流や勉強会を実施し、新たな事業展開の支援を目指しております。 これにより、秋田県のさらなる発展に貢献してまいります。 この度の認定を機に、株式会社ロクブンノニは秋田県と共に歩んでいく新たな一歩として、さらなる飛躍を目指してまいります。引き続き、皆様からのご支援を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社ロクブンノニについて 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis ( https://ct-analysis.io )』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してきました。 CT Analysisは2023年4月より、月額4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートや新たなコンテンツも提供しています。 <お問い合わせ先 > ご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。弊社の専門スタッフがお客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供いたします。
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2023/04/03『CT Analysis』月額4,980円の有料プランが登場!リサーチコンテンツがさらに充実
株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井進悟)は、Web3.0 / 暗号資産 / ブロックチェーンのリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」のウェブサイトのUIや機能を大幅にアップデートし、月額4,980円からの有料プランとして提供を開始します。 『CT Analysis』について CT Analysisは、暗号資産/ブロックチェーンメディア「CRYPTO TIMES」のリサーチチームが2020年2月より提供しているリサーチレポートコンテンツです。 2020年2月から提供を開始して以降、一般ユーザー向けの無料レポートは前回のレポートでちょうど100本目に達し、登録ユーザー数も6000人以上、企業からのカスタムレポート受託も多く行ってきました。 また、2022年には有料レポートの単品販売を行いつつ、どの分野のコンテンツがユーザーにとってニーズがあるかの調査も実施し、より精度の高い情報をユーザー/事業者に提供すべく尽力してきました。 CT Analysisを通じて、個人も事業者もクリプトオタクへ 現在、Web3.0という言葉がバズワードのように、多くのユーザーや事業者の間で広がっています。そんな今だからこそ、初心者や興味のある事業者は暗号資産(クリプト)やWeb3.0の理解、中級者たちは、さらなる知識の底上げが重要だと考えています。 現在、日本国内でもWeb3.0を国家戦略にと提言されており、国内でWeb3.0という言葉が多く使われるようになっています。しかし、Web3.0と言っても、その中身は多くのジャンルに細分化されており、スピード感が早く、英語での情報ソースがほとんどなことから、専門家であってもキャッチアップを行うのが非常に難しい領域でもあります。 CT Analysisでは、従来のPDF形式のリサーチレポートに加え、リサーチコンテンツの提供を行い、Web3.0 (DeFi、NFT、GameFi、CeFi、DID、Layer1 など) やブロックチェーン関連に関する内容を月に20本以上配信する予定です。 「CT Analysis」紹介ページへ 『CT Analysis』アップデート内容 今回は主に3点についてアップデートを行いました。 具体的な内容は以下の通りです。 サイトリニューアルとUI/UXの大幅変更 従来のCT AnalysisからのWebデザインを大きく変更し、ユーザーが見やすく、使いやすいデザインへと変更しています。 今後もデザインのアップデートは細かく行われる予定で、タグやカテゴリなどの機能も近日中に実装予定となっています。 月額課金プランの開始 CT Analysisは今まで、無料でレポートを提供してきましたが、今後はさらなる品質向上かつ提供本数を増やしていくべく、有料での提供がメインとなります。従来のPDF形式のレポートに加え、月に合計20本前後のレポートを提供予定で月額4,980円となります。今まで無料で読めたレポートは引き続き、会員登録を行うことで無料で読むことが可能です。 既に購入済みのレポートも、同一のアカウントでログインすることによって読むことができます。 上記のプランとは別でAccess ProtocolのACSのStakingを行うことで一部の有料コンテンツは閲覧可能になります(近日実装予定) また、将来提供予定のPro Planに関しては新規プロジェクトアラートやより詳細なデータを網羅したダッシュボード機能、その他ツールなどを現在開発しており、提供の目処が立ち次第アナウンスを行う予定です。 DeFi/NFTデータベースの提供 のべ400を超えるプロジェクトを一覧化した、DeFi/NFTデータベースも提供しています。 このデータベースでは、トークンを発行しているかいなかや、NFTの発行枚数やリンク集などを網羅的に集めています。 また、今回のリリースの後に、徐々にその他データベースも拡充していきます。直近での拡充候補としては、EthereumのLayer2データベースなどや、将来的には、エアドロップ情報などもまとめていくことも視野に入れています。 今後のアップデート内容 ・Access Protocolのシステム統合(ACSをStakingで一部コンテンツが利用可能) ・CT Analysis Pro Planの提供(新規プロジェクトアラート、ダッシュボード、プロジェクト詳細ページなどを含む、2023年6月以降提供予定) <本件に関するお問い合わせ先> CT Analysisやカスタムレポートに関するご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。 Web3事業に進出したい企業向けのコンサルティングに関しても請け負っているため、本件もお気軽にお問い合わせください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000048829.html <CRYPTO TIMES / CT Analysis について> 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES https://crypto-times.jp 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis https://ct-analysis.io 』の提供を開始しました。 CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していきます。
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2023/03/31【お知らせ】株式会社ロクブンノニ、Web3事業コンサルティング部門を設立
仮想通貨/暗号資産・ブロックチェーンの総合メディア『CRYPTO TIMES』とリサーチレポート『CT Analysis』を手掛ける株式会社ロクブンノニは、法人、地方自治体、新規事業を検討中のお客様を対象に、新たにコンサルティング事業部を設立しました。 2018年の立ち上げから約5年間に渡りブロックチェーンと暗号資産に特化した総合メディア事業を運営してきた弊社は、メディア事業部と並行して国内外問わず様々なプロジェクトを支援するコンサルティングを実施してきました。今後、弊社は新部門の設立と人員拡充を行い、改めて一事業部としてコンサルティング業務を行っていきます。 新設されたコンサルティング事業部では、弊社が運営する暗号資産メディア『CRYPTO TIMES』とリサーチチームが提供する『CT Analysis』の経験やノウハウを活かし、ブロックチェーンの選定や中長期に渡る持続可能なトークンエコノミクスの設計、NFTプロジェクトの立ち上げ、コミュニティ運営など、ブロックチェーン業界に精通した専門的なアドバイスや支援を提供いたします。 主なサポート分野: ブロックチェーン技術の選定支援 中長期にわたる持続可能なトークンエコノミクスの設計 NFTプロジェクトの立ち上げ支援 コミュニティ運営支援 人材の支援・紹介 社内向け勉強会の実施 [caption id="attachment_90760" align="aligncenter" width="690"] コンサルティングサービスの取り組み例[/caption] 今回の発表に関するコメント: 代表取締役 : 新井 進悟 "「この度、私たちは新たにコンサルティング事業部を設立することを発表できることを大変嬉しく思います。2018年の創業以来、スポット的に企業向けにブロックチェーンや暗号資産を基にしたビジネスのコンサルティングを行ってきていましたが、2023年以降、ブロックチェーン技術を活用したビジネスの拡大が今後ますます加速すると考え、この事業部を設立することにしました。今後は、トークンエコノミクスの設計やNFTプロジェクトの支援など、ブロックチェーン技術を活用したコンサルティングサービスを提供し、お客様のビジネス拡大をサポートしていきます。」" マネージャー : 本多 弘政 "「ブロックチェーンは、近年ますます注目を集めている技術であり、当社はこの分野において豊富な知見を持ち、お客様のビジネスに活用するための最適なサポートを提供することができます。お客様のニーズに合わせて、最適なプランをご提案し、お客様のビジネスの成功に向けて最大限のサポートを行ってまいります。」" 今後も弊社はブロックチェーン分野において積極的な役割を果たすため、 Web3事業分野におけるイノベーションの支援に尽力し、高度な専門知識と経験を持つエキスパートによる最適なサポートを提供していきます。 今後とも、多くのお客様にご支援いただけますよう、心よりお願い申し上げます。 < 本件に関するお問い合わせ先 > Web3事業に関するご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。弊社の専門スタッフがお客様のニーズに合わせた最適なコンサルティングサービスを提供いたします。 < CRYPTO TIMES / CT Analysis について > 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis ( https://ct-analysis.io )』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してきました。 CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していく予定です。
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2023/01/02【2023年お年玉キャンペーン】対象タスクを完了して総額300USDを獲得しよう!
新年あけましておめでとうございます。昨年は沢山のユーザーにCRYPTO TIMESを読んでいただき、誠にありがとうございました。 2022年は世界的にもLUNAショックやFTXの破綻など大きなニュースが大きくあった年でした。日本国内の業界においてもたくさんの動きがありました。 2023年は日本にとっても、世界的にもWeb3.0/暗号通貨が社会にますます浸透することを願いつつ、CRYPTO TIMESも盛り上げていけるように昨年以上に尽力してまいりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 今回、2023年新年のお年玉キャンペーンとして100USDを3名(合計300ドル)にプレゼントいたします。 2023年もどうぞよろしくお願いいたします。 お年玉キャンペーン概要 今回のお年玉キャンペーンはQUEST3のサイトより、タスクをこなすことで自動で抽選が行われます。 対象期間 : 2023年1月2日14:00 - 2023年1月5日9:30 🧧 100ドル × 3名さま ✅ QUEST3タスクをこなすことでエントリー ✅ 締切後、当選者が自動で決定 お年玉キャンペーンQUEST3はこちら CRYPTO TIMES / borading bridgeに関して 暗号通貨/WEB3.0専門メディア『CRYPTO TIMES』は先日、Discordコミュニティ『boarding bridge』を公式コミュニティとして統合することを発表しました。 boarding bridgeは2022年に創設されたWeb3.0に特化したコミュニティです。 またCT Analysisでは2023年2月より、サブスク型のサービス提供を開始します。Web3.0・暗号資産分野における初心者から上級者 / 事業者まで幅広いユーザーに向け、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していく予定です。 boarding bridge:https://discord.gg/boarding-bridge
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2023/01/01SBI VCトレード株式会社 2023年 年頭所感
新年あけましておめでとうございます。 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 昨年の暗号資産マーケットは、米国を中心とした世界的な利上げ・金融引き締めや、ロシア・ウクライナ情勢の影響による下落からスタート、その後「ルナ/テラショック」と呼ばれるステーブルコインの崩壊をきっかけとした大手ヘッジファンドや暗号資産関連企業の硤綻や資金繰り悪化の影響を受けてさらに下落、年末にかけては世界大手の暗号資産交換業者が破綻するなど、一年を通してリスクオフの動きとなりました。その一方で、暗号資産を取り巻く環境はブロックチェーンを基盤とした”Web3”が急激に変化するなかで、NFTだけではなくメタバースやゲーミフィケーションなどに注目が集まり、着実に市場拡大が進む年でもありました。 当社においては、グループ内での合併に伴うサービス統合が完了したことに加え、レンディングサービスやステーキングサービスの開始、取扱い暗号資産の銘柄拡充など、お客様のニーズに沿うようサービス・商品ラインナップの拡充を行いました。 また、NFTマーケットとの橋渡し役となる「SBI Web3ウォレット」の提供開始を発表するなど、Web3ビジネスの新しいサービスも準備してまいりました。 当面、不透明なマーケット状況が続くとみられておりますが、本年も引き続き「暗号資産もSBI」のスローガンのもと、サービス・商品ラインナップの拡充、利便性の向上に努めるとともに、デジタルスペース時代の先駆者としてWeb3ビジネスも推進してまいります。 以上、皆さまのご多幸をお祈りいたしまして新年のご挨拶とさせていただきます。 令和5年元旦 SBI VCトレード株式会社 代表取締役専務 森本 逸史
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2023/01/01ビットバンク株式会社 2023年 年頭所感
2023/01/01 年頭所感 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年の暗号資産業界は、前半には、記録的なインフレの進行に伴う金利の上昇、ロシア/ウクライナ戦争による地政学リスクの高まりを背景としたリスクオフの影響から市況が悪化し始め、後半は、それらを起因した暗号資産の価格下落に始まり、UST ステーブルコインの崩壊、3AC(スリー・アローズ・キャピタル) らヘッジファンド/レンディング事業者の破綻、FTX の chapter11 など、産業全体を巻き込んだ大きな事件へと連鎖していきました。 このように、昨年はマウントゴックス事件があった 2014 年以来の非常に悪い事業環境でしたが、当社は、前年同様、取扱銘柄の拡充、信用取引の開始予告など攻めの施策に加え、暗号資産保管体制、セキュリティ強化などの守りの施策を強化し、お客様により快適で安全な取引環境を提供するために精力的に活動を行ってまいりました。 また、今や国策とも言えるweb3の進展に備え、事業会社や金融機関が暗号資産をはじめとしたデジタルアセットを安全に管理できるインフラを構築すべく、三井住友・トラストホールディングス様と共同で、日本デジタルアセットトラスト設立準備株式会社(JADAT)の設立発表もいたしました。 事業以外にも、内部施策としてリモートワーク制度の改善、新人事制度の運用開始など、お客様に高品質なサービスを提供できるよう、社員の物心両面における充実を心がけ、更なる体制、コンディションの強化を実現することができました。 これらの活動の成果は、ひとえにお客様、社員、株主、取引先パートナーら、多くのステークホルダーのご理解の賜物であり、この場をお借りして改めて深く御礼申し上げます。 投資の賢人と称される米投資家ウォーレン・バフェット氏は「潮が引いて初めて誰が裸で泳いでいたのかが分かる」と名言を残しています。これは市場の歴史で繰り返されてきたことですが、市況が良い状況では悪い事柄は表面化しないが、市況が悪くなるとこれらが一気に表面化する、という現象を表現していると理解しています。 昨年我々の業界に起こった一連の不幸な出来事はまさにこの状況で、ガバナンス、倫理、レギュレーションなど、本質的になすべき大切なことが欠落していたから起こった必然的な事象だと思います。 バフェット氏の言葉は事業運営においても重要な示唆を含んでいると考えており、とかく外部環境が良い状態では、サービス品質、仕組み・制度、チームメンバーのメンタルなど内部の課題が表面化しにくいので、つい良い状態であると慢心、錯覚し、守りや改善が疎かになり、結果、取り返しのつかない事故の原因になってしまったり、また、逆も然りで、外部環境が悪い状態をことさら悲観的に捉え、攻めが疎かになり、顧客満足度の低下に結びついてしまうなどといったことが 往々にしてあると思います。 私自身が大事にしている言葉で「得意淡然、失意泰然」があります。今、我々のおかれた環境は失意のどん底に位置しているかもしれませんが、暗号資産及びその関連技術は社会をよりよく発展させるものであるという信念のもと、市況などの外部要因がどうであろうとも、社会、業界、お客様、社員、株主、取引先パートナーら私どもに関わるステークホルダーにとって、大事なことは 何か、やるべきことは何か、を常に意識し、失意泰然の精神で、今年も変わらずチーム一丸となって邁進していく所存です。 本年も皆様のご繁栄とご多幸を心からお祈り申し上げますとともに、引き続き当社へのご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 ビットバンク株式会社 / 日本デジタルアセットトラスト設立準備株式会社 代表取締役社長 執行役員CEO 廣末紀之
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2023/01/01暗号資産取引所OKCoinJapan ~2022年の成果と2023年の抱負~
2023/01/01年頭所感 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 オーケーコイン・ジャパン株式会社は、暗号資産取引所とブロックチェーンビジネスをグローバル規模で展開しているOK グループの日本法人です。 2020年3月に暗号資産交換業者として登録(関東財務局長 第00020号)を行い、同年8月に暗号資産取引所「OKCoinJapan」として、暗号資産現物取引サービスの提供を開始いたしました。 初年度は、取引所(板取引)にフォーカスしてサービスを展開し、機関投資家やプロトレーダー向けの基盤を築きました。また、複数の暗号資産プロジェクトのノードに参加し、日本での暗号資産関連ビジネスの活性化に貢献してまいりました。 2022年は暗号資産取引所として重要な指標である取引量および取扱い銘柄数で成果を出すことができました。 これらの活動の成果はひとえに、お客様をはじめ、多くのステークホルダーの皆様のご理解、ご支援の賜物であり、この場をお借りして改めて深く御礼申し上げます。 取引量の増加 ビットコインにおいて、24時間出来高で国内上位の地位を築くことができました。 取扱い銘柄の拡充 OKCoinJapanではこれまで、国内初銘柄として独自のエコシステムを支えるトークン「オーケービー(OKB)」に加えて、「アバランチ(AVAX)」や「ジリカ(ZIL)」を上場いたしました。現在の取扱い銘柄数は20種類となり、日本で一番多くの暗号資産を板取引できる取引所へ一歩近づきました。 収益サービスの提供 サービス提供開始から3年目を迎えた昨年は、OKCoinJapanの強みであるグループの技術やノウハウを活かして、グローバルレベルのプロダクトを提供いたしました。 例えば、ステーキングサービスでは、世界と比較しても引けを取らない高利回りの収益商品を提供しています。また、UX向上の取り組みとして毎日報酬を受け取れる設計にすることで、お客様はステーキングサービスを利用していることを実感しやすくなっております。 収益サービスとしては、国内では目新しい「Flash Deals」もリリースしました。お客様が保有している暗号資産を有効活用いただける機会を増やすことで、差別化を図っております。 2023年の抱負 昨年はSNS上でのお客様とのコミュニケーションはもちろん、オフラインイベントも開催し、お客様との対話を大切にしてまいりました。本年も引き続きお客様満足度を向上させる取り組みを実施し、ユーザーフレンドリーなサービス提供を心掛けてまいります。 サービス面につきましては、まずは引き続き取扱い銘柄を拡充し、お客様がさまざまな暗号資産をお取引いただけるプラットフォームを築いていきたいと考えております。さらに、より多くのお客様に収益サービスをご提供できるようにラインナップの拡充を図ってまいります。 最後にWeb3業界では、ブロックチェーン技術を基盤として目まぐるしいスピードで新しいサービスが生み出されております。OKCoinJapanではWeb3の入り口となる暗号資産の新しい可能性を見出すべく、昨年発表したIEOの実施検討をはじめ、ブロックチェーン企業、暗号資産メディアおよびプロジェクトの皆様と協力し、業界を盛り上げていきたいと考えております。 本年も皆様のご繁栄とご多幸を心からお祈り申し上げますとともに、より一層のご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 オーケーコイン・ジャパン株式会社 代表取締役 馮 鐘揚
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2022/12/28暗号通貨/WEB3.0専門メディア『CRYPTO TIMES』がDiscordコミュニティ『boarding bridge』を公式コミュニティとして統合
株式会社ロクブンノニは、日本を代表するWeb3コミュニティ「boarding bridge」を公式コミュニティとして統合することを発表いたします。 boarding bridgeは2022年に創設されたWeb3.0に特化したコミュニティです。 Web3.0ジャンルのDeFi、NFTなどの注目プロジェクト、リサーチ、エアドロップに関する情報共有を行う場として、参加者が10,000人を超えるコミュニティへと成長しました。 Crypto Times公式コミュニティとなることによって、より精度の高い情報をお届けし、コミュニティメンバーの知識を向上させるような環境を構築していく予定です。 CRYPTO TIMESのメディア情報、2023年より開始するCT Analysisのリサーチコンテンツとの連携を高めていくことでより、質の高い情報を発信していきます。 今回の統合に伴いコミュニティ名は「boarding bridge by CryptoTimes」へと変更になります。 boarding bridge:https://discord.gg/boarding-bridge CRYPTO TIMES / CT Analysis について 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis ( https://ct-analysis.io )』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してまいりました。 CT Analysisは2023年2月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していく予定です。 暗号通貨/WEB3.0専門メディア『Crypto Times』のリサーチレポートサイト『CT Analysis』が2023年2月より月額課金(サブスクリプション)型のコンテンツ提供を開始
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2022/12/27暗号通貨/WEB3.0専門メディア『Crypto Times』のリサーチレポートサイト『CT Analysis』が2023年2月より月額課金(サブスクリプション)型のコンテンツ提供を開始
株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 進悟)は暗号通貨/WEB3.0のリサーチレポートサイト「CT Analysis」において、来年2023年2月より月額4,980円〜のサブスクリプションプランの提供を開始します。 CT Analysis について 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『Crypto Times (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してまいりました。 今回の発表では、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していく予定となっています。 CT Analysisを通じて、個人も事業者もクリプトオタクへ 2021年9月にリニューアルした際にCT Analysisでは、テーマを「あなたをクリプトオタクまで成長させる暗号資産特化レポート」と定義しました。Web3.0という言葉が広く知れ渡っている今だからこそ、初心者や興味のある事業者は暗号通貨(クリプト)やWeb3.0の理解、中級者たちは、さらなる知識の底上げが大事だと考えています。 現在、日本国内においてもWeb3.0を国家戦略にと提言されており、国内でもWeb3.0という言葉が多く使われるようになっています。しかし、Web3.0と言っても、その中身は多くのジャンルに細分化されており、スピード感が早く、英語での情報ソースが殆どなことから、専門家であってもキャッチアップを行うのが非常に難しい領域でもあります。 CT Analysisでは従来のPDF形式のリサーチレポートに加え、リサーチコンテンツの提供を行い、Web3.0 (DeFi、NFT、GameFi、CeFi、DID、Layer1 など) やブロックチェーン関連に関する内容を月に20本以上配信予定です。 また、会員限定のダッシュボードでは、カテゴリ別のプロジェクトをまとめたデータベース機能や新規プロジェクトのリサーチに役立つアラート機能、その他にも多くのツールを提供予定となっております。こちらのツールは現在開発中で順次、提供となります。 Web3.0 Pay-Wall Protocol『Access Protocol』の統合 また、Web3.0 Pay-wall Protocolである『Access Protocol ( https://www.accessprotocol.co/ ) 』とのパートナーを発表しており、リニューアル後のCT AnalysisではAccess Protocolを統合し、彼らのトークンであるACSをStakingすることで、一部のコンテンツの利用が可能になります。 Access Protocolのシステム統合を発表しているメディアはABMedia , CryptoSlate ,Crypto Briefing , Wu Blockchain , THE BLOCKとなり、日本ではCrypto Timesが初のパートナーとなります。 本詳細に関しては下記ページをご確認ください。 ( https://crypto-times.jp/cryptotimes-accessprotocol/ ) 2018年に創業して今日に至るまでCryptoTimes及びCT Analysisで培ってきた知見やノウハウを活かし、有益な情報をお届け致します。 サービスの提供開始は2月を予定しており、現在も提供中のCT Analysisのサイト内からユーザー登録を行うことで、サブスクサービス開始時にCryptoTimesオリジナルNFTを配布予定です(順次アナウンス) その他、サービスリリースに関する追加情報は公式Twitterにて発信を行なっています。ご不明点等ある場合はお気軽にお問い合わせください。 CRYPTO TIMES : https://crypto-times.jp CT Analysis : https://ct-analysis.io 公式Twitter:@CryptoTimes_mag
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2022/11/18CRYPTO TIMESがAccess Protocolと提携 | $ACS ステーキングを通してコンテンツ利用が可能に
CRYPTO TIMES x Access Protocolがパートナーシップ CRYPTO TIMESがWeb3.0のPaywallプロトコルである「Access Protocol」のローンチパートナーおよびシステム統合パートナーとして参加することを発表します。 初期のローンチ/システム統合パートナーとして、ABMedia , CryptoSlate ,Crypto Briefing , Wu Blockchain , THE BLOCKと並び、CRYPTO TIMESがAccess Protocolのエコシステムに参加します。 We are excited to announce @CryptoTimes_mag will be joining Access Protocol as a launch partner! Read more 👇https://t.co/XPpohSijAv — Access Protocol (@AccessProtocol) November 17, 2022 今回の施策により、今後AccessコミュニティのメンバーとCRYPTO TIMESの読者は、完全に統合されたフロントエンドポータルを通じて直接CRYPTO TIMESのコンテンツのクリエイタープールに$ACSトークンがステークできるようになり、CT Analysisのコンテンツを読むことができるようになります。(下記弊社コメント) "「我々は、高品質のコンテンツによって駆動されるユーザー中心の経済を強化するために、Access Protocolとのパートナーシップを発表することを嬉しく思っています。Access Protocolは、クリエイターの規模に関係なく持続可能な収入を得るためのインセンティブを与え、すべてのエコシステム参加者に力を与えます。私たちは、中立的で高品質なコンテンツをユーザーに提供し続けることを約束します。- 株式会社ロクブンノニ (CRYPTO TIMES) 代表 新井進悟」" 現在、CRYPTO TIMESではリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」を"あなたをクリプトオタクまで成長させる暗号資産特化レポート"というコンセプトのもとに、登録者数が6000人以上、満足度90%以上のサービスとして提供しています。 「CT Analysis」では新サービスとして、2023年初頭よりサブスク型のプレミアム型コンテンツの提供を開始します。今回Access Protocolのインテグレーションを利用することで、CT Analysisの一部のコンテンツを利用できるプレミアム・リサーチ・サービスを開始予定です。 現在、CT Analysisでは月に5-6本のリサーチレポートを提供中ですが、2023年初頭より、現在のリサーチレポートに加え、内容を大幅に拡充したコンテンツやデータを提供し、更新頻度も大幅に増やしていく予定です。 *Access Protocolとクリエイターの連携については、こちらで詳しく紹介されています。 Access Protocol x CRYPTO TIMESエアドロップキャンペーン 対象人数:1000人 報酬:年2-3%のステーキングリワードが獲得可能 特典:$ACSを一定数CT Analysisにステークすることで、2023年より新しく提供予定のCT Analysisサービスの一部を無料で閲覧可能 今回$ACSのエアドロップの実施を予定しており、対象者や条件に関しては順次発表していきます。 CRYPTO TIMESとは CRYPTO TIMESは、暗号通貨/Web3.o/ブロックチェーン分野における最新のニュースや記事、リサーチレポートを日本向けに2018年から提供することに注力しており、Access Protocolエコシステムに参加する最初の日本の企業です。Access財団は、アジア太平洋地域の出版社や独立系コンテンツ制作者が、Access ProtocolのWeb 3テクノロジーを利用して配信し、ビジネスモデルを拡張する大きなチャンスと捉えています。 Crypto Times:https://crypto-times.jp/ CT Analysis:https://ct-analysis.io/ Twitter:@CryptoTimes_mag