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2025/10/14Grand Tuna Carving Dinner w/ ZKsync | Grvt | Abstract — 参加レポート
はじめに KBW(Korea Blockchain Week)期間中の9月25日、ソウルで開催された Grand Tuna Carving Dinner w/ ZKsync | Grvt | Abstract に招待を受け、参加した。 このイベントは、ZKsync、Grvt、Abstract が共同で主催した完全招待制のプライベートディナーで、限られた業界関係者のみが招かれる特別な場であった。 Wrapping up KBW with a tuna carving dinner event with @zksync and @AbstractChain Who knew 🐟, friends, and web3 go well together? 🤷♂️ pic.twitter.com/Eek2vW3dUP — Grvt (@grvt_io) September 26, 2025 Crypto Timesはこれまで、Grvtに対してマーケティング戦略面でサポートを行うとともに、自社としても投資を行っている。 その関係から今回Grvtより正式に招待を受けた。結果として、GrvtとZKsyncの間にある深い協働関係、そしてZKsyncが自らのエコシステム内でGrvtを極めて重要なプロジェクトとして位置づけていることを実感する機会となった。 イベント概要と雰囲気 会場は高級感と静けさが両立した空間で、ミシュランのビブグルマンにも名を連ねるシェフ、Jihyung氏が手掛けるマグロの解体パフォーマンスと寿司職人 Woo Tae Un氏によるコース料理が提供された。 パフォーマンスを通じて料理と文化を融合させた演出がなされており、“もてなし”の質の高さが印象的だった。 特筆すべきは席数が非常に限られていたこと。 日本からの参加者は実質的にCrypto Timesのみであり、主催者側も多くのメンバーが食事を取らず、来場者を優先するホスピタリティが徹底されていた。人数を絞ることで会話が自然に生まれ、プロジェクトの垣根を超えた濃密な交流が可能となっていた。 出席者と交流 今回の来場者は、主に韓国の著名KOLやインフルエンサーたち。 普段は顔を出さないメンバーも多く、業界関係者が一堂に会する貴重な機会となった。 日本人参加者が自分ひとりという状況の中でも、各韓国KOLが非常にフレンドリーに声をかけてくれ、互いの国のマーケティング手法やコミュニティ形成の違いについて情報を交換できたのは大きな収穫だった。 具体的には、以下のような影響力あるKOLたちが参加していた: @ONEMINNFT — フォロワー11万人超。Web3ゲーミングとNFT情報を積極的に発信する韓国のKOL。0G LabsやSei Networkのアンバサダーでもある。 @ArkInsight —韓国の暗号通貨コミュニティネットワークで、プライベートTelegramグループとエアドロップ/投資情報を共有するKOL。 @heedan123 —韓国で、Web3/NFTプロジェクトのプロモーションと「Yapping」(KaitoAIなどのソーシャル活動)を中心にTelegramコミュニティを運営するKOL。 @legoleecm —韓国発のCrypto Alphaチャネル「Crypto Expedition」創設者で、Web3/NFTイベント参加とエアドロップ情報を共有するKOL。 @vvxiaoyu8888 —BNB Chain中心のmemeコイン・DeFiトレーダー兼Sidekickライブストリーマーで、Web3イベント参加とエアドロップ情報を共有する中国人KOL。 このイベントの前日にビジネスパートナーのDeSpreadのオフィスへ訪問し、昨今の韓国市場でのKOL事情を聞いてきたばかりであったが、確かに韓国のKOLシーンは今、細分化と成長が同時進行しており、個々が自分のコミュニティを持ちつつ、DeFiなど実際の運用にも積極的に関与している。 また日本と異なり、単なる情報発信にとどまらず、「自らの言葉でプロジェクトを体験的に語る」スタイルが主流になっていることが印象的だった。 Grvt・ZKsync・Abstractの現在地 [caption id="attachment_145185" align="aligncenter" width="407"] 写真左より、Steven Correll 氏, Senior Business Development Manager / Alex Gluchowski 氏, Co-Inventor of ZKsync; Co-Founder & CEO of Matter Labs, Hong Yea氏 Co-founder, CEO of Grvt[/caption] このような影響力あるKOLたちを自然に集められること自体がGrvt・ZKsync・Abstractのブランド力と信頼の証といえる。 ZKsyncが投資家としてGrvtを支えながら、同時に“自らのエコシステムの中核的存在”として位置づけている構図が今回のイベントではっきりと見て取れた。 Crypto Timesとしても、関係者・投資先・開発者・KOLが同じテーブルにつく“水平な交流の場”という形式に今後のイベントモデルの可能性を感じた。ネットワーキングの中心に“食と文化”を置いた今回の設計は単なるPRを超えたブランド戦略の進化形といえるだろう。 総括 — 新しいステージへ 今回のGrand Tuna Carving Dinnerは、華やかな演出の裏に、プロジェクト同士・投資家・KOLを信頼でつなぐ静かな場としての意味を持っていた。 GrvtやZKsyncが次のフェーズに進んでいることを象徴するイベントであり、Crypto Timesとしても、アジアを起点とするエコシステムの成熟と、そこに寄り添う役割を改めて実感した。 [caption id="attachment_145187" align="aligncenter" width="271"] 来場者に配布されたGrvtオリジナルグッズ。終始ホスピタリティを意識していたイベントであった。[/caption]

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2025/10/10Pantera x Multipli | KBW Liquid VIP Dinner Table — 参加レポート
はじめに KBW(Korea Blockchain Week)期間中に開催された 「 Pantera x Multipli | KBW Liquid VIP Dinner Table 」に参加した。 今回の招待は、ETH DenverでMultipliチームと出会ったことをきっかけに実現したもの。Crypto Times コンサルティング事業部としても、Multipli側との交流をさらに深め、TGEを控える彼らの動きや組織体制の成熟度を確認することが目的だった。 Multipliチームの印象と組織体制 Multipli ( https://x.com/multiplifi )はETH Denverの頃から着実に成長しており、職務の分離・責任範囲の明確化が進んでいる印象を受けた。当時デンバーで会ったShaaran氏 ( https://x.com/Shaaran5 ) は現在ドバイに拠点を置き、開発に専念している。一方、今回のイベントではNakul氏 ( https://x.com/nakul___gupta )が現地でプロジェクト代表として対応しており、明確な役割分担が徹底されていた。 暗号資産プロジェクトの中には、海外でのイベント開催の度にコアメンバーが移動してしまい、開発進行が停滞するケースも少なくない。だが、Multipliに関してはそうしたリスクマネジメントも十分に機能しており、安心感と組織的成熟を感じた。 会場と参加者層 Had a great time hosting private @multiplifi dinner at KBW with @PanteraCapital Lot of energy and excitement for yield on tokenized RWAs - could not be more bullish on building in this space 🫡 Thanks to all our partners and upcoming projects for attending! pic.twitter.com/NVmGCFDJvc — Nakul G (@nakul___gupta) September 25, 2025 会場は完全招待制のクローズドな雰囲気で、来場メンバーの大半が著名プロジェクトのFounderやVC関係者。プロジェクトの方向性や資金調達、戦略的パートナーシップといったビジネス面を中心に実務的なディスカッションが活発に行われていた。 形式的なパネルやスピーチはなく、小規模なテーブルごとの対話が中心。互いの経験を共有しながら、資本と開発、投資と運用のリアルな課題が率直に語られていた。 Crypto TimesとしてもMultipliチームを通じて海外の資本運用者層・DeFiビルダー層への理解をさらに深める貴重な機会となった。 イベントの潮流と業界の二極化 今年の夏にCrypto TimesがWebX期間中に主催したサイドイベントと同様、Web3イベントは明確に二極化しつつあると感じた。 一方は、今回のような招待制・クローズド型のビジネスネットワーキングイベント。ここでは、明確な目的を持った関係者が集まり、実質的なパートナーシップや資本連携を模索する。もう一方は、一般ユーザーや開発者向けのオープンイベント。新規層へのアプローチや啓蒙的要素が強い。 一般開放型のイベントは短期的な収益性が低く、運営側の支出構造が重くなりやすい。グッズ制作やケータリングなどの体験要素を充実させるほどコストが膨らみ、結果として開催頻度が制約を受けやすい点は否めない。 業界全体として“広げるフェーズ”から“深めるフェーズ”へと移行していることを今回のイベントでも強く実感した。 総括 — 深まる関係、成熟するフェーズへ ETH Denverでの初対面から半年。Multipliはプロジェクトとして確実に進化し、組織面・技術面ともに安定した運営体制を築いていた。今回のディナーでは、彼らの落ち着きと自信、そして開発を止めない実務志向の姿勢が印象的だった。 Crypto Timesとしてもこうしたグローバルで信頼性の高いプロジェクトとの関係を深化させることが今後の戦略支援・クライアント提案の質を高める重要な要素になると感じている。 Pantera x Multipliのディナーは表に見えにくい場所でこそ、確かな前進が生まれていることを実感させる時間だった。 Multipliの解説動画はこちら↓

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2025/10/08Movement Summit@KBW 2025 参加レポート ― 新体制下で見せた「開発者主導の熱量」―
ソウル・江南で開催された「Movement Summit @ KBW 2025」は、前CEOのRushi氏退任後、新CEO Torab氏 ( https://x.com/torabyou )の体制で開催されたサイドイベントとして注目を集めた。Luma上では1,000名を超える参加登録が確認され、会場は開場直後から熱気に包まれていた。 KBW has been a movie. pic.twitter.com/RRLqXhtEAv — The Movement (@moveindustries) September 23, 2025 Crypto Times コンサルティング事業部としては、単なる来場ではなく、新体制の方向性・開発者層の反応・韓国拠点戦略の実効性を見極めることを目的に現地へ足を運んだ。 プログラムの主な構成は以下の通り: Opening Keynote:Movement の進化と “Mobile-First 未来” Move Tank:投資家パネル + ピッチアリーナ チェインリンク × Movement Fireside Chat 開発者向け統合・ツール解説(サイドセッション) 閉会セッション 新体制の始動と「Movement 2.0」 [caption id="attachment_145031" align="aligncenter" width="507"] 新CEO Torab氏によるプレゼンテーション[/caption] オープニングセッションでは、新CEO Torab氏によるプレゼンテーションが行われ、 「Movement 2.0」の発表 韓国をアジア展開の中核拠点とする “Movement Hub” の設立 Aptosから新たに迎え入れたデベロッパーの紹介 といった様々なニュースが次々に打ち出された。 熱量の中心にあった「開発者コミュニティ」 [caption id="attachment_145034" align="aligncenter" width="537"] ピッチに参加したプロジェクトメンバーの皆様[/caption] 今回のサイドイベントを特徴づけたのは、来場者の層の厚さと熱量だ。 一般ユーザーだけでなく、Movement上でプロダクトを構築する各種プロジェクトのCEO・CTO・リードデベロッパーたちが多数来場していた。 参加プロジェクト一覧 Meridian https://x.com/meridian_money Mosaic https://x.com/mosaicagg Stableyard https://x.com/stableyardfi Spyre https://x.com/spyreio Up Network https://x.com/upnetworkhq LayerBank https://x.com/LayerBankFi Neony https://x.com/NeonyExchange サイドイベントではセッションの最中でも、来場者がネットワーキングに精を出しすぎるがゆえノイズが多くなることがありがちだが、当該イベントで開催されたプロジェクトのピッチセッションでは皆が真剣にプレゼンテーションを聞いていた。 [caption id="attachment_145033" align="aligncenter" width="523"] SpyreのCEOによるプレゼンテーション[/caption] 他のイベントにありがちな“案件獲得中心”のムードとは異なり、ここには“現場のエンジニアたちが技術を語り合う空気”があり、開発コミュニティとしての盛り上がりを肌で感じられた。 ネットワーキングと現場の空気 プレゼン・ピッチ後のネットワーキングでは、開発者同士の情報交換や新規コラボレーションの相談が各所で行われた。 開発者以外の来場者も楽しめるよう、会場ではMovementチームが準備したケータリングや各種ノベルティグッズも配布され、参加者の間で連絡先交換とともに話題をつなぐきっかけとなっていた。 [caption id="attachment_145030" align="aligncenter" width="571"] Movementが大事にしているコミュニティと世界観が分かる遊び心あふれるデザインが会場全体に展開されていた[/caption] [caption id="attachment_145059" align="aligncenter" width="574"] Swag ブース / Movement 上で開発されているプロジェクトのグッズなども配布されていた[/caption] 特に今回配布された中でも非常に面白かったのがdope.cards。 Cardsをスマホにタップさせるとウォレットが自動的に生成され、遊び心からか69 $MOVEがエアドロップされた。 Movement Summitで来場者に配られたDope Card @dopedotcards . 遊び心か、カード経由で “https://t.co/V27b1zemM8”のアプリをインストールしたら、69 $MOVE がプレゼント。 今回のサイドイベントのピッチでは他にも新しいプロジェクトが出てきてて、引き続き要注目のMovementです。 👇Dope… https://t.co/srDwYHZpys pic.twitter.com/ZHVoEINGP6 — Henry (@HenryWells1837) September 23, 2025 [caption id="attachment_145037" align="aligncenter" width="403"] オリジナルのキャップ[/caption] [caption id="attachment_145036" align="aligncenter" width="419"] オリジナルのプロシャツ[/caption] Crypto Timesチームとしても、Moveエコシステムの複数プロジェクト関係者と接点を持ち、投資家としての立場だけでなく日本市場での情報発信・PR連携など、今後の具体的な協業の糸口を探ることができた。 総括 ―「継続」と「成熟」のフェーズへ Rushi前CEOの退任という節目を経て、Movementは“リブート”でも“再構築”でもなく「継続と成熟」の段階へと移行しているように感じた。 2月のETH Denverで会ったときのRushi氏は、カリスマ性と推進力を前面に出す性質のリーダーだったが、今回のTorab氏はその真逆。落ち着いた物腰の中に、開発者とともに一歩ずつ前へ進めていくような誠実さと精度志向のマネジメントスタイルを印象づけた。 興味深いのは、リーダーが交代してもコミュニティの熱が冷めていないことだ。むしろ、Movement上でプロダクトを開発するエンジニアやプロジェクトのリーダーたちが、以前にも増して主体的に盛り上げようとしている。この“開発者コミュニティの芯の強さ”こそが、Movementが持つ最大の資産であり、ブランドとしての生命線だろう。 韓国をアジア拠点とする戦略もまた、その地盤の強化を象徴している。開発者人口の多さ、投資ネットワークの厚み、ローカルでの技術イベントの頻度を考慮すれば、韓国Hub設立は理にかなった布陣だ。 今回のSummitを通じて感じたのは、“変化”ではなく“成長”だ。 Movementは今、過去の推進力と新体制の安定感が交わる地点に立ち、次のステージに向けた穏やかな雰囲気の中での確信を手に入れつつある。開発者たちの笑顔と議論の熱量がその未来の方向をすでに示していた。

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2024/12/25『Web3 クリスマスパーティー』をOKJ、Tangem、CRYPTO TIMESが開催【レポート】
2024年12月23日、赤坂プリンス クラシックハウスの華やかな会場に100名以上の参加者が集い、国内仮想通貨取引所「OKJ」、ハードウェアウォレットプロジェクト「Tangem」、仮想通貨/ブロックチェーン専門メディア「CRYPTO TIMES」共催のクリスマスイベントが盛大に開催された。 煌びやかな会場と豪華な食事がクリスマスムードを盛り上げる中、スピーチセッション、ネットワーキング、そして豪華景品が用意されたビンゴ大会など熱気に満ちたイベントとなった。 本記事ではイベントの様子を一部レポートしていく。 OKJ:2024年は国内取引所として大きな取り組みを実施 [caption id="attachment_126983" align="aligncenter" width="449"] OKJ 齋藤氏[/caption] 国内仮想通貨取引所「OKJ」の齋藤氏は2024年を「国内取引所として大きな取り組みを実施できた1年」と総括した。 国内取引所として初めての事例となる仮想通貨$NEOの上場や、$KLAYからリブランディングされた$KAIAへの対応など同社で行われた取り組みを振り返った。 齋藤氏はビットコインやイーサリアムの現物型ETFの認可や、日経平均暴落時にビットコインも一時700万円台となったがトランプ氏の当選後に10万ドル(1500万円)を越える盛り上がりを見せたことに言及。 今年はミームコイン分野の台頭が目立つ年だったものの、同社で取り扱う通貨として最も価格パフォーマンスが良かったのはレイヤー1プロジェクト「Sui Network」の$SUIであったことを明かした。 [caption id="attachment_126984" align="aligncenter" width="485"] OKJ上場銘柄の2024年騰落率。DOGEの価格パフォーマンスをSUIが上回っている[/caption] OKJでは現在、友達の紹介で通常の報酬にプラスしてビットコインがもらえる期間限定のキャンペーンを実施している。 🎄✨クリプトマスキャンペーン開催中!✨🎄 / お友達紹介でBTCが追加でもらえる! \ 期間中、通常のお友達紹介プログラムにプラス500円相当のBTCを追加プレゼント! ご紹介者様:合計2,000円相当 紹介された方:合計1,500円相当 ⏳ 12/10 16:00 ~ 12/31 16:00 🔗 詳細はこちら… pic.twitter.com/C70M5y6B2j — OKJ(オーケージェー) (@OKCoinJapan) December 10, 2024 CRYPTO TIMES:新プロダクト「CandyDrops」を発表 [caption id="attachment_126986" align="aligncenter" width="362"] CRYPTO TIMES 新井[/caption] 弊メディアCRYPTO TIMESを運営する株式会社ロクブンノニ代表の新井は、ガラパゴス化が進む日本の仮想通貨/Web3業界において、メディアのみならずコンサルティング、リサーチ部門などを展開し、多角的なサービスの提供を行っていると述べた。 [caption id="attachment_126987" align="aligncenter" width="451"] 株式会社ロクブンノニが提供する4つのサービス[/caption] また、あらゆるニーズに応えるため以下の4つのサービスを提供していると説明した。 CRYPTO TIMES:仮想通貨/ブロックチェーン専門メディア CT Analysis:仮想通貨調査レポートプラットフォーム boarding bridge:日本最大級の仮想通貨コミュニティ Crypto Lounge GOX:オフラインの仮想通貨コミュニティハブ 12月18日には、エアドロップにフォーカスした新プロダクト「CandyDrops」をローンチしたことを発表。2024年はエアドロップが大きな注目を集めるなか、日本人にとっての参入障壁が高いという現状を踏まえエアドロップに関するあらゆる情報を網羅的に提供する情報プラットフォームとして開発したと説明している。 CandyDropsでは、現在総額10万円分のビットコインが当たるキャンペーンを実施中で今後も様々なプロジェクトとの連携や独自キャンペーンの実施も予定している。 【🎉Candy Drops正式リリース記念キャンペーン🎉】 Candy Drops × Crypto Times @CryptoTimes_mag 総額10万円分Bitcoin エアドロップ🎁https://t.co/JY00gorGdh 📅12月18日 ~ 12月31日 🏅 30,000円分(1名様)10,000円分(2名様)5,000円分(10名様) 📍各種SNS接続・フォロー・いいね&RT — Candy Drops (@Candy_Drops__) December 18, 2024 Tangem:指輪型ハードウェアウォレットで利便性と安全性を追求 [caption id="attachment_126988" align="aligncenter" width="452"] Tangem Japan 木村氏[/caption] Tangem Japanの木村氏は世界人口の6.8%が仮想通貨を保有する一方でハードウェアウォレットの普及率がわずか2%にとどまっている現状を指摘した。 ハードウェアウォレットは初心者にとってハードルが高い点や利便性と安全性の両立の難しさといった課題があると説明。そこでTangemでは、指輪型のハードウェアウォレットなどを開発し販売しているという。 [caption id="attachment_126989" align="aligncenter" width="559"] Tangemの指輪型ハードウェアウォレット[/caption] 「暗号資産を身に着ける」をコンセプトとするTangemでは、OKJを始めとする取引所との連携によりアプリ内でクロスチェーンスワップ、ステーキング、マーケット情報の閲覧といった機能も提供しているという。 また、現在Visaとのパートナーシップの中で決済サービス「TangemPay」を開発中であり2025年の完成を目指していることを明かした。 全世界送料無料キャンペーン実施中!🚀 どの地域でも Tangem を無料でお届け📦 地域によっては最大 20 ドルの節約に! なぜ遅くまで待つのですか? 今すぐゲットしましょう👍https://t.co/Qpi32DK4AD@tangem_japan #Tangem pic.twitter.com/NcuWCxULPM — Tangem Japan (@tangem_japan) December 19, 2024 Kaia:Kaia PortalキャンペーンでTVL増加、LINEでDapps展開を可能に レイヤー1ブロックチェーンKaiaのセッションでは、合同会社Encrypto代表 兼 株式会社ロクブンノニ コンサルティング事業部マネージャーを務める本多氏より発表がされた。 弊社コンサルティング事業部では、今年9月よりKaiaの日本マーケティングを担当しており、Kaia上で展開されている「Kaia Portal」の目的、結果、今後の予定について言及された。 当該キャンペーンを通じて、Kaia上でのTVL (Total Value Locked) も順調に増加しており、メッセージングアプリとして日本最大のシェアを誇るLINE上でミニDapps(分散型アプリケーション)を展開できることも大きな特徴として挙げられた。 現在は、Kaia Portalと並行してWeb3開発者支援プログラム「Kaia Wave」も展開されており、今後も引き続き開発者やユーザーを呼び込むためのキャンペーンの実施が予定されているという。 PlayMining:課題解決ゲームプラットフォームとして2025年も躍進へ NFTゲームプラットフォーム「PlayMining」などを手掛けるDigital Entertainment Asset社は、東京電力と共同開発した「PicTree(ピクトレ)」や労働力不足の解決を目指しゴミ処理場のゴミの仕分けをeスポーツ化する取り組みなどを紹介。 同プロジェクトは今後も「世の中の役に立つWeb3」「プロダクトをしっかりリリースする」をテーマに課題解決型のゲームプラットフォーマーとして動物愛護や障害者雇用の促進、高齢者のQOL向上、CO2削減、防災など様々なトピックに焦点を当て、2025年でも更なる発展を目指すとした。 NEO:日本市場への期待とコミュニティの成長 NEOは2024年に日本で開催された大型Web3カンファレンスへの参加やOKJへの$NEOの上場、AMAの実施、教育動画の作成など日本市場への積極的な取り組みを振り返った。 成長を続けるNEO日本コミュニティへの期待を示すとともに、日本の規制について注目しているとNEO創業者のダ・ホンフェイ氏はコメント。 仮想通貨の税制など規制整備によるさらなる市場拡大へ期待を寄せた。 豪華景品のビンゴ大会も実施 イベントの終盤には豪華景品が用意されたビンゴ大会が開催され、会場は大いに盛り上がった。 [caption id="attachment_126995" align="aligncenter" width="656"] 景品一覧。任天堂スイッチなどが用意されていた[/caption] ビットコインは直近数ヶ月で最高値更新を続けるなど相場全体に活気が戻りつつある。 そんな状況で開催された今回のイベントでは、Web3プロジェクト関係者だけでなくWeb3事業への参入を新たに検討する既存企業の参加者も多く見られた。 業界の現状と未来への期待を感じさせる熱気あふれる一夜となった。 [no_toc]

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2024/08/30Aavegotchi が語る、DAOで3,000万ドルを調達した方法【DAO TOKYO 2024 レポート】
2024年8月21日~22日に開催されたDAO TOKYOにて「Aavegotchi」によるセッション「Bootstrapping a DAO-governed gaming platform」が行われた。 Aavegotchiは、AavegotchiDAOによって管理・分散化されたDeFi対応の仮想通貨収集ゲームプラットフォームだ。 本セッションでは、AavegotchiチームがどのようにDAOガバナンスをブートストラップし、完全に分散化された方法で、VCなしでプラットフォームのために3,000万ドルを調達したのか、その方法が語られた。 DAO ICO:歴史とAavegotchiの挑戦 セッションは、2017年頃のICOブームを振り返ることから始まった。当時、多くのプロジェクトがホワイトペーパーとビジョンだけで巨額の資金を集めたが、その多くは約束を果たせなかった。 イーサリアムの共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏は、この状況を問題視し、「DAO ICO」という新たな資金調達モデルを提案した。DAO ICOは、従来のICOとは異なり、資金調達とプロジェクト管理をDAOに委ね、段階的に資金を分配することで、透明性と責任を向上させることを目指している。 Aavegotchiは、このDAO ICOという概念に共感し、自分たちのプロジェクトに採用しようと考えた。しかし、当時、実際にDAO ICOを実施したプロジェクトは存在せず、手探りで方法を探ることになった。 Aragonのテンプレートを活用した資金調達 試行錯誤の末、AavegotchiチームはAragonが提供する資金調達テンプレートにたどり着く。Aragonは、DAOの構築に必要なツールやテンプレートを提供するプラットフォームである。 このテンプレートは、人々がDAIをAavegotchiに送り、その代わりにAavegotchiのガバナンストークンであるGHSTを受け取ることができるボンディングカーブを作成するものだった。時間経過とともに、より多くのDAIがボンディングカーブに入るにつれてGHSTの価格は上昇していく仕組みだ。 Aavegotchiは、Aragonのテンプレートをわずかに修正し、2020年9月に独自のボンディングカーブを立ち上げた。結果は大成功を収め、コミュニティからの多くの参加と投資を集めることができた。 ボンディングカーブのクローズと3,000万ドルの調達 Aavegotchiのボンディングカーブは約3年間運用され、その間、プロジェクトチームは毎月、DAOの承認を得て、開発資金をボンディングカーブから引き出すことができた。 しかし、2023年に暗号通貨業界全体を揺るがす出来事が起こる。MakerDAOの「Endgame」計画と、それに続くシリコンバレー銀行の破綻である。 これらの出来事をきっかけに、AavegotchiチームはDAIの価格変動リスクを懸念し、ボンディングカーブのクローズを決断する。DAOでの議論と投票を経て、ボンディングカーブはクローズされ、Aavegotchiは最終的に3年間で約3,000万ドルのDAIを調達することに成功した。 今後の展開:独自のL3チェーン「Geist」 Aavegotchiはまもなく、独自のゲーミングL3チェーン「Geist」を立ち上げる予定だ。Geistは、Aavegotchiゲーム専用のdAppチェーンとなり、GHSTトークンはこのチェーンのガストークンになる。 Introducing Geist, a new L3 built with @arbitrum Orbit, @base for settlement, and @AlchemyPlatform as our rollup partner. Gaming will onboard the next billion users onchain.@PlayOnGeist is where the best will play (and earn). Read on and learn how to get access🧵👇 pic.twitter.com/we3LoyAfJE — Aavegotchi 👻 (@aavegotchi) August 15, 2024 Geistは、誰でも取引に参加できるオープンなチェーンだが、ゲームをプレイしてメンバーにならないと報酬を得ることができない「メンバー限定ブロックチェーン」となる予定だ。 DAO TOKYO 2024のセッションでは、Aavegotchiのチームは、DAO ICOという革新的な資金調達モデルの可能性とDAO主導型ゲームプラットフォームの構築に向けたビジョンを示した。 Aavegotchiの挑戦は、暗号通貨業界における分散化とコミュニティ主導のプロジェクトの成功例として注目に値するだろう。 [no_toc]

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2024/06/29NFT ART TOKYO 4:未来を形作る国内最大級のNFTイベント【レポート】
2023年6月28日、渋谷TRUNKホテルで開催された「NFT ART TOKYO 4」(以下、NAT4)。 国内最大級のNFTイベントとして知られるNATは、今回で4回目の開催を迎え、会場規模をさらに拡大。NFT市場の熱気と未来への期待を感じさせる一方、冷静な視点も重要となる「今」を象徴するイベントとなった。 進化を続けるプロジェクトと広がるNFTの可能性 イベント会場1階には、数多くのプロジェクトブースが軒を連ね、来場者は熱心に説明に聞き入っていた。注目すべきは、単なるプロフィール画像(PFP)の枠を超え、独自のコンセプトと仕組みを備えたNFTプロジェクトが増えていることだ。 また、Ethereumだけでなく、Bitcoin、Base、Seiといった多様なブロックチェーンを活用したプロジェクトも登場し、NFT分野の広がりを感じさせた。 有識者セッションが示す、NFT市場の課題と未来への展望 会場では、NFT業界の有識者によるセッションも行われた。仮想通貨のETF承認/申請など、伝統金融との融合が進む中で、NFT市場とどのように融合させていくかが今後の課題として挙げられた。 トークセッションの中では「日本のユーザーはクリプトに関する知識が豊富」という意見も。海外から見た日本市場についての最新の見解について示された。 活気あふれるコミュニティブース 会場2階には、個性豊かなコミュニティブースエリアが展開されていた。 クリプト分野では、コミュニティへの参加による情報収集が欠かせない。NAT4では、初心者のオンボーティング、中上級者がさらに学びを深めれる場となる国内のWeb3コミュニティへの導線が用意されていた。 「Daoko」、「呂布カルマ」も参戦。音楽ライブが彩るエンタメ空間 NAT4は、エンターテイメントの側面も充実していた。1階エントランス付近では、アーティストによるライブパフォーマンスが繰り広げられ、会場の熱気をさらに高めた。 Daoko氏、呂布カルマ氏など豪華アーティストのライブは、アートと密接に関係するNFTイベントに華を添えていた。 NFTは技術革新の手段、真価を発揮する時代に NFT市場は、一時の熱狂を超え、冷静な視点での評価が進んでいる。著名プロジェクトにおいても、フロア価格は調整期を迎えている。しかし、NAT4の熱気は、NFTに対する根強い期待と、新たなユースケース開拓への強い意欲を示していた。 NFTは、バズワードとして用いられることが多いが、本来は技術的なソリューションである。一時的な熱狂が落ち着いた今こそ、NFT本来の価値が見直され、真の可能性が追求されるだろう。NAT4は、NFTの可能性をより強く体感できるイベントとなっていた。 [no_toc]

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2024/06/19カシオ羽村技術センター見学ツアー|VIRTUAL G-SHOCKの裏側とは【レポート】
創立から65年以上経過し、日本人で知らない人はいない世界的企業のカシオ計算機。 同社は昨年より「VIRTUAL G-SHOCK」と呼ばれる主力製品のG-SHOCKシリーズを元にしたNFT活用のWeb3プロジェクトを開始している。 Starting today, September 5th, G-SHOCK's new challenge "VIRTUAL G-SHOCK (VG)" begins! VIRTUAL G-SHOCK will provide new experiences through community development in the virtual world, including NFTs and the metaverse⚡️ Check out the VIRTUAL G-SHOCK special website for more… pic.twitter.com/e9yzNi4Twd — VIRTUAL G-SHOCK (@VIRTUALGSHOCK) September 5, 2023 今回はVIRTUAL G-SHOCK NFTのホルダーを対象に招待された羽村技術センターの見学ツアーの様子をお届けする。 カシオのVIRTUAL G-SHOCKとは? 「VIRTUAL G-SHOCK」はカシオ計算機株式会社が昨年より開始した同社の世界的な人気時計シリーズ「G-SHOCK」を主軸に、NFTなどの最先端技術を活用しながら新しい形のコミュニティ形成を行っていくプロジェクト。 プロジェクトは特定コミュニティや共創企画への参加権が付随するPolygon上のNFT「G-SHOCK CREATOR PASS(GSCP)」を皮切りに開始。昨年末には、NFTとしてデジタル上で耐衝撃構造が表現された新たなG-SHOCK「VGA-001」「VGA-002」が0.1 ETHで発売されるなどしてプロジェクトの活動が進められている。 VIRTUAL G-SHOCK NFTは12/15に販売開始! これからの未来もずっとタフであり続けるために🚀#VIRTUALGSHOCK はバーチャル上の全てのチャレンジャーの相棒です🌐 詳しくはこちら!⏩https://t.co/BMVKTFpIkd#VIRTUALTOUGHNESS pic.twitter.com/N8k8livooR — VIRTUAL G-SHOCK(JP) (@VIRTUALGSHOCKJP) December 13, 2023 VIRTUAL G-SHOCKでは、Discordにて様々な対話が行われており、G-SHOCK CREATOR PASSのカラーを自身でデザインするイベントがコミュニティ内で実施されるなど、プロジェクト側と参加ユーザーの双方的なコミュニケーションが行われている。 [caption id="attachment_115763" align="aligncenter" width="677"] VIRTUAL G-SHOCKコミュニティ内の様子。G-SHOCK CREATOR PASSのカラーデザインコンテストが行われた。[/caption] 羽村技術センター見学ツアーに参加 VIRTUAL G-SHOCK NFTのユーティリティの中にカシオの羽村技術センターの見学ツアーが含まれており、NFTホルダーはカシオの製品開発を支える裏側やVIRTUAL G-SHOCKのデザインについて、最前線で活躍する社員の説明や実際の実験室を見ながら学ぶことができる。 Crypto Timesのメディアチームは今回、同見学ツアーに参加したのでその様子をお届けする。 ツアーの流れ VIRTUAL G-SHOCKについての説明 カシオ計算機の歴史などについての説明 羽村技術センターの実験室の紹介 VIRTUAL G-SHOCKのデザインの説明 参加者とカシオ社員のディスカッション 東京都羽村市にある羽村技術センターに集合した10名ほどの参加者は同センター内の一室に集められた。 会場には様々なG-SHOCK製品やG-SHOCKの開発過程の模型などが展示されていた他、10弱のカシオの社員が同席しており、参加者全員がいつでも気軽に質問できる状況が用意されていた。 [caption id="attachment_115434" align="aligncenter" width="895"] 会場の様子[/caption] DoodlesやAstarとのコラボレーション事例も ツアーの最初にVIRTUAL G-SHOCKのコミュニティ運営などを担当する佐藤 一輝氏によるプロジェクトの説明が行われた。 VIRTUAL G-SHOCKの概要のほか、コミュニティ内でデザインコンテストが行なわれた事例などが佐藤氏によって紹介されるなか、人気NFTプロジェクト「Doodles」や日本発プロジェクトであるAstar Network(アスターネットワーク)との取り組みについても説明があった。 コンセプトは「Absolute Toughness」 続いて、カシオ計算機やG-SHOCKの歴史について、商品企画のエキスパートである井崎 達也氏によるセッションが行われた。 1957年(昭和32年)に樫尾(かしお)忠雄氏、樫尾 俊雄氏、樫尾 和雄氏、樫尾幸雄氏の四兄弟によって設立されたカシオ計算機株式会社は、これまで小型計算機や電子楽器、時計など様々な製品を開発。そんな中で、1981年に「Absolute Toughness」をコンセプトにどんな衝撃や水圧にも耐えられるタフネスな時計の開発がスタートしたという。伊部 菊雄氏を中心に開発着手から200以上の試作を繰り返し約2年の歳月を経て、初代G-SHOCKが誕生したと井崎氏は説明する。 その後、G-SHOCKはあらゆるシーンで使える時計として様々なデザインと共に販売されてきたという。 また、G-SHOCKで搭載されるELバックライトと呼ばれる技術により、文字盤の液晶に大きくはっきりとアイコンを映し出せる仕様は他ブランドから評判がよく、様々なコラボレーションが提案され若者のカルチャーシーンでメッセージを発信するブランドとなったと井崎氏は明かした。 「人間の汗」に時計を浸す 一連の説明が終わった後、今回のツアーのメインイベントとも言える実際の実験室の見学が行われた。 紹介されたのは開発段階の製品・部品の評価を行う実験室の1つで、水中や泥水の中に時計を沈め、正常にボタンが作動するかや、ハンマーや落下の衝撃によって時計に影響が出ないかなどあらゆる方面から実験がここで行われる。 [caption id="attachment_115442" align="aligncenter" width="826"] 水中でボタンが正常に作動するかの実験(左)とハンマーでG-SHOCKに衝撃を与える実験(右)[/caption] ツアーではより日常シーンでの使用に関する実験も紹介された。中でも参加者の注目を特に集めたのが「人工的に作った人間の汗に時計を浸す」というもの。実際に実験で使われる液体が紹介され、ツアー参加者はその匂いを嗅ぎ様々なリアクションをとっていた。 [caption id="attachment_115443" align="aligncenter" width="402"] 人工汗浸漬の実験の紹介パネル[/caption] 独自の審査基準と共にユーザー目線に立ちながらG-SHOCKの最大のコンセプトである「Absolute Toughness」を実現するため、羽村技術センターには様々な実験設備が備えられていた。 「バーチャル空間でも耐衝撃構造にこだわりたい」 一連の実験室見学が終了し、再度説明会場に戻ってきた参加者は、次にVIRTUAL G-SHOCKのNFTのデザインについて赤城 貴康氏より紹介を受けた。 現実世界で世界トップクラスの技術を持つカシオがバーチャル空間で時計をデザインする際、何をよりどころにデザインするべきか試行錯誤された結果、G-SHOCKのコアテクノロジーである「耐衝撃構造」をデザインのコンセプトとしてフォーカスすることになったと赤城氏は明かす。 「VGA-001」の時計デザインでは、バルーンをモチーフに耐衝撃構造を表現するために、細かいパーツで構成されるG-SHOCKの特徴をデジタル空間ならではのポップでカラフルなデザインが施されているという。また、「VGA-002」では、リボンのようなスプリングをモチーフに弾力性のあるデザインを設計。実物が存在しないこれらの時計では、イメージ動画も重要な要素となるため、音楽もコンセプトに合うものを作成するなどのこだわりを詰め込んだという。 VIRTUAL G-SHOCK NFTは12/15に販売開始! これからの未来もずっとタフであり続けるために🚀#VIRTUALGSHOCK はバーチャル上の全てのチャレンジャーの相棒です🌐 詳しくはこちら!⏩https://t.co/BMVKTFpIkd#VIRTUALTOUGHNESS pic.twitter.com/N8k8livooR — VIRTUAL G-SHOCK(JP) (@VIRTUALGSHOCKJP) December 13, 2023 「フィジカル製品を出して欲しい」 最後にツアー参加者とカシオの社員とのディスカッションが行われた。 各々の参加者から意見が出るなか、最も多かったのは「NFTを現実世界の時計として販売して欲しい」といった内容だ。 現物の時計を購入、身につけてきた経験を持っているG-SHOCKのファンの多くは、デジタルの世界だけに限定される時計ではなくフィジカルでの製品を望んでいるという。 前述の「VGA-001」「VGA-002」は現実世界で実現することは難しく、これらが実際に可能となると取り組みの幅は大きく広がると社員は説明していた。また、フィジカル製品を前提としてNFTをデザインするアイディアも参加者から挙がっていた。 海外のツアー参加者からは「G-SHOCKの人気はあるがVIRTUAL G-SHOCKの存在自体がそもそも知られていない」との指摘もなされた。 ツアー参加者側、カシオ側共にG-SHOCKへの思い入れが強いこともあってか、本イベントによるディスカッションでは、忌憚ない有用な意見が多くみられた。 ツアーに参加してみて 今回、見学ツアーに参加してみて、世界トップクラスの技術や長い歴史を持つカシオがどこまでWeb3の文化や構造を理解、共感を得られるかがVIRTUAL G-SHOCKプロジェクトの今後に大きく関わってくると感じた。 カシオの最新の決算報告書を見ると、G-SHOCKのファンはアジアやアセアンエリアなどに多く存在し、今後はインドでの展開強化も行なっていくとしている。英語を日常的に使用したり、自国通貨が不安定な国はクリプトやWeb3と相性が良く、今後これらの国にどれだけアプローチできるかが重要になるだろう。 PFPとしてのユーティリティをメインに持つNFTの価値が大きく下落しているなか、強固なコミュニティの作成/維持はNFTを活用したWeb3プロジェクトには必要不可欠である。長年顧客目線で最高品質の製品を世に送り出してきた、世界トップ企業のカシオのVIRTUAL G-SHOCKプロジェクトに今後も注目していきたい。

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2024/05/17「MATR1X FIRE Tokyo Premium Party」イベントレポート
執筆:Taka モバイルFPSゲーム「MATR1X FIRE」主催の日本初オフラインミートアップを、boarding bridge(bb)のサポートにより開催しました。 シンガポール、香港、ドバイ、バンコクでのイベントを経て開催された待望の東京ミートアップでは、MATR1XのCo-founderでCEOを務めるSaku氏も来日し、国内トップクラスのゲーミングギルドメンバーや投資家、KOL、ゲームユーザーとの交流が行われました。 本記事はイベントの概要と当日の様子をまとめたレポートです。 イベント概要 「MATR1X FIRE Tokyo Premium Party」 日時:5月11日(土)Start 18:30 – Close 21:30 会場:CryptoLounge GOX(東新宿駅徒歩3分) ゲスト:70名(ホワイトリスト制) 登壇者 Saku | MATR1X Co-Founder & CEO Ryo | MATR1X Head Of Japan Market MC:ゆなゆな 実況解説:DeltA 日本初!MATR1X FIRE公式ミートアップ開催決定🔥 MATR1Xファミリーの皆様 シンガポール、香港、ドバイ、バンコクでのMatr1xオフラインミートアップの後、私たちは皆様にお会いするために東京にやってまいりました!… pic.twitter.com/yaOeKlf4sN — MATR1X FIRE JP (@matr1xJP) May 9, 2024 ウェルカムスピーチ 本イベントは事前に登録されたゲストだけが参加可能な半クローズドイベントとなっており、約70名の業界関係者ならびに一部のユーザーが参加しました。 会場は東新宿のweb3向けのイベントスペース「CryptoLounge GOX」で、東京ミートアップを記念してデザインされたオーナメントや、国内では滅多に手に入らないMATR1X FIRE公式グッズなどが用意されました。 開場とともに多くのゲストが来場し、華やかな空間の中でCo-founderでCEOを務めるSaku氏のウェルカムスピーチとともに乾杯が行われました。 エキシビジョンマッチ 今回のイベントのメインとして、MATR1X FIREのオフラインエキシビジョンマッチが催されました。 試合は5対5のチーム戦で、プロのゲームチームに所属する選手や国内のゲームギルドメンバーによって特設チームが編成されました。 また、実況解説にはDeltA氏が参加し、選手たちの熱い戦いをさらに盛り上げていただきました。 対戦カード Aチーム NICONICO / KIGAKAMONE / MCHI / TSUN / ADMEN Bチーム SELENIUM / YUK / TOKIWA / NO9 / RAIRU 実況解説:DeltA オーディエンスはエントリー時にどちらのチームが勝つかを予想し、自分のリストバンドに応援するチームのシールを貼って選手を応援しました。 優勝チームならびに優勝予想を当てた参加者にはMATR1X FIRE公式デザインのTシャツがリワードとして用意されており、試合ではスポーツさながらの声援が会場を熱気に包みました。 MATR1Xイベント大盛り上がりでしたね🔥 デルタさん @crypTO__DeltA の実況解説とゆなちゃん @yunayuna_web3 のMCさすがでした! https://t.co/aXv5LYG0ih pic.twitter.com/9M1smLAeD6 — Taka | bb × CryptoTimes (@taka_eth) May 11, 2024 最終結果は、9-3でBチームの勝利となりました。 またMVPは、スコア17.8でN09選手でした。 MATR1X FIREの紹介 試合の後には、MATR1X FIREがこれまで達成したマイルストーンや今後のロードマップについて、MATR1X FIRE日本アンバサダーのRyo氏よりご説明いただきました。 プレゼンター:Ryo | MATR1X Head Of Japan Market MATR1X & MATR1X FIREとは MATR1X マルチエピソードゲーム、NFTアート、Esports、オンライン小説、コミュニティを融合したグローバルなweb3エンターテイメントプラットフォームです。 シンガポールに本社を置き、アジア圏を中心に世界トップクラスのハイテク企業出身者によってチームが構成されています。Co-FounderのSakuとLucasはともにモバイルゲームの開発において10年以上の経歴を持ち、プロジェクトの累計収益は30億ドルを超えます。 また、MATR1XはアジアトップのVCから投資を受けています。シードおよびシリーズA-1ラウンドでは、Hana Financial Investmentのリードで1,000万ドルを調達しました。続くシリーズA-2ラウンドでは、Folius VenturesとSevenX Venturesリードで追加の1,000万ドルを調達しました。その他、OKX VenturesやAnimoca Brands、STEPN開発元のFind Satoshi Labも投資家として参加しています。 Investors & Partners | MATR1X MATR1X FIRE MATR1Xを代表するゲームプロダクトとしてリリースされる、メタバース初のFPSモバイルゲームです。web3 Esportsのパイオニアとしてグローバルで人気を博し、現在すでにオン・オフライン、国や地域を跨いで世界中で大会やトーナメントが開催されています。 香港で開催されたEsports&エンターテイメントイベント「web3 Festival」のオープニングステージでは、5万人以上の来場者を記録しました。またXのオンラインストリーミングでは、180万回以上の動画再生数を記録し、イベント全体のXにおける露出は600万回を達成しました。 今後のロードマップ MATR1X FIREは現在クローズドベータの段階にあり、オフィシャルローンチは2024年の6月を予定しています。 現在、本リリースに向けてさまざまなイベントやキャンペーンを実施しています。新たに発表された「Matr1x Apollo Program」は、5,000万MAXトークンと限定NFTを獲得できるNFTケースのオープニングイベントでありMATR1X エコシステムにおけるエキサイティングな新しいマイルストーンとなります。 Matr1x Apollo Programで開封の対象となるNFTケースは以下の2種類です。 Matr1x Fire Pioneer Souvenir Case $MAX Score エアドロップイベントの参加者や初期登録者など、MATR1Xプラットフォームへの早期貢献者向けの特別な限定版ケースです。 KUKU X Collection Souvenir Case MATR1Xエコシステムの最初の記念ケースであり、 MATR1X KUKUのステーキングを通じて獲得できます。これは、最高レベルの武器NFTと$MAXトークン報酬を獲得するチャンスがあります。 アポロ計画の具体的なローンチ時期については、今後の公式発表をお待ちください。 Matr1x Apollo Program ディナー&抽選会 トークセッション後のネットワーキングタイムには、wagyu international提供の近江牛(ローストビーフ&ステーキ)とお寿司のディナーが振舞われました。食事を楽しみながら、MATR1Xチームのコアメンバーと日本のコミュニティが交流を深める貴重な機会となりました。 イベントの最後には、MATR1X公式グッズを賭けた抽選会が行われました。特賞のリワードには通常手に入らないMATR1X FIRE Exclusive Boxが用意され、エキシビジョンマッチ以上に手に汗握る展開となりました。しかし残念ながら抽選に当たらなかった参加者にも、お土産としてMATR1X FIREのキャラクターアクリルスタンドが全員に配布されました。 Kick off the Year of the Dragon🐉 with #MATR1X's 2024 New Year Exclusive Box! 🌟A chance to win 1 of 3 boxes worth 268 USDC each. What’s inside? 🔸Stylish Red Packets: Luck in every packet. 🔸6 Genesis Trading Cards: Future raffles await(worth over 10k USDC)—safeguard these… pic.twitter.com/dDTMwpppVd — MATR1X FIRE (@Matr1xOfficial) February 10, 2024 特賞:MATR1X FIRE Exclusive Box × 1 副賞:MATR1X FIRE 限定パーカー × 2 参加賞:MATR1X FIRE キャラクターアクリルスタンド さらにイベントラストでは、来場者限定のサプライズエアドロップが発表されました。 こちらのも配布が完了しております。Polygonネットワークにて、Lumaご登録時に申請したウォレットアドレスをご確認ください。 KUKU X Collection Souvenir Chest Contract: 0x3612d5cfea7517c3ed719EaEBA9bE21ca2eE962C 🔥お知らせ🔥 5月11日にMatr1xFire Tokyo Premium Partyにお越しくださいまして、誠にありがとうございます ご来場の皆様(招待性) 👉Check Your Wallet (Switch chain to polygon)#Matr1xFire $MAX $Fire@Matr1xOfficial @matr1xJP @Matr1x_io @bb_jpdao https://t.co/FaKTqOqmPP pic.twitter.com/wNVAnSu7mx — Ryo-Matr1x (@Ryo52036551) May 16, 2024 まとめ MATR1X FIREにとって日本初めてとなる今回のオフラインミートアップでは、MATR1Xチームのコアメンバーと約70名のゲストが参加しました。イベントのために来日したCo-FounderのSaku氏も、日本のMATR1Xファミリーの高い熱量を受けて大変喜んでいました。 四半期内にはMAXトークンのTGEやゲームオフィシャルローンチが控えており、今後ますますの盛り上がりが期待されます。 現在プロダクトはクローズドベータで一般には公開されていませんが、bbのDiscordコミュニティ内ではテストバーションのアプリを使用できるメンバーが集まり、連日熱中してプレイしています。 今後のアップデートについては、MATR1X FIRE公式ウェブサイトならびに各種ソーシャルメディアをご確認ください。 MATR1X & MATR1X FIRE Website | X (Twitter) | Discord | Telegram | YouTube | Instagram | LINE | Facebook | Medium Support boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles 執筆:Taka X (Twitter) | Link3 MATR1X FIRE、iOSアプリの審査が承認|ユーザー拡大に繋がるか

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2024/03/19Messari Japanローンチ記念パーティーが開催|4月15日に渋谷で
Web3データ分析/リサーチ大手のMessariが「Messari Japan」にて日本での本格的な事業展開を行うことが明らかになりました。 Messariの日本進出は国内Web3企業DeFimansとの独占的パートナーシップによるもの。両社は4月15日に東京渋谷で「Messari Japan Kick-Off Party」と題したローンチ記念パーティーを開催します。 / Messari Japanのローンチを記念する プライベートパーティを開催🎈 \ 日時:4/15(月)15:00 会場:Trunk Hotel Cat Street, Keyaki会場 参加:主催者・パートナー企業よりご招待 一般参加:15,000円(税込)にてチケット購入可@MessariCrypto 詳細はこちら👇https://t.co/hbhoHENmty — DeFimans @web3情報を発信 (@DeFimans) March 18, 2024 上記イベントは一般からも参加が可能でチケット代は15,000円となっています。(チケットを申し込む)また、Crypto Timesは今回のイベントのメディアパートナーとして参加しています。 プログラム 15:00 開場・受付開始 15:30 Messariジャパン祝福スピーチ、DeFimansの紹介、Messariの紹介 15:45 ネットワーキング開始 16:30 Messari共同創業者によるプレゼンテーション「Crypto is (still) inevitable」 16:45 パネルディスカッション 17:00 Messariグッズ抽選会 18:00 閉会 Messari Japan Kick-Off Partyを記念して、DeFimansのXのスペースにて、3月25日(月)の20:00から21:00にかけて、Messariの思想や概念、デジタル資産市場の動向などをテーマにしたトークセッションが開催予定となっています。 記事ソース:PR TIMES

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2024/03/12株式会社gumi主催「web3 Futures Meetup」開催のお知らせ
株式会社gumiによるweb3ミートアップ「web3 Futures Meetup」を、boarding bridge(bb)およびCryptoTimesのサポートにより開催します。 本イベントは完全招待制です。QRチケットのない方のご入場は固くお断りいたします。 イベント概要 「web3 Futures Meetup」 日時:3月15日(金)Start 18:00 – Close 21:30 会場:CryptoLounge GOX(東新宿駅徒歩3分) 規模:60名(完全招待制) イベント内容 OSHI3の紹介 次世代推し活コンテンツプラットフォーム「OSHI3」が目指すエンタメの新しい形とは? パネルディスカッション トークテーマ「web3×エンタメの今後の展望」 ・web3ゲーム業界の現状の課題と今後について ・web2ユーザーを巻き込んで広く普及していく為に必要な要素とは? 登壇者(敬称略) Jison | 株式会社gumi Head of Blockchain Business アサカ | OSHI3 統括責任者 ゆりてぃ | web3 MC ディナーパーティー 近江牛たたき 先日のCryptoTimes&bbコミュニティミートアップでも大反響だった近江牛をご用意しました。 100%国産の黒毛和牛をお楽しみください。 提供:wagyu international 本格窯焼きピザ&サラダ 提供:PizzaK Host 株式会社gumi 「Wow the World! すべての人々に感動を」をMissionに掲げ、モバイルオンラインゲーム事業とブロックチェーン等事業の二つの事業を展開。 モバイルオンラインゲーム事業では、オリジナルタイトルの開発とともに、他社IPタイトルの開発も行う。ブロックチェーン等事業では、ブロックチェーン領域におけるブロックチェーンゲーム等のコンテンツ開発、海外を中心としたファンド投資、有力ブロックチェーンのノード運営に注力するとともに、XR領域における投資も行う。 Website | X (Twitter) | OSHI3 gumiが主体となって推進するリリースする「OSHI3」では、ブロックチェーン技術とコンテンツプラットフォームの掛け合わせでデジタル領域での“推し活” をアップデート。「作る」「選ぶ」「集める」「広げる」新たな “推し活” 体験を国内外に届ける。 Website | X(Twitter) | Discord Support CRYPTO TIMES Website | X (Twitter) | YouTube boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles












