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2023/09/16【第4期募集開始】新宿GOXにてweb3ワークショップを開催|CryptoTimes × T2WEB
東京・新宿のイベントスペース「CryptoLoungeGOX」にて、CRYPTO TIMES(株式会社ロクブンノニ)およびT2WEB株式会社の共同主催による第4期のweb3ワークショップを開催します。 近年、web3というワードが取り沙汰されるようになり、今後のビジネスや社会に変革をもたらす可能性の一つとして大きな注目を集めています。 しかし、web3とはそもそも何なのでしょうか? マーケティングワードのように一人歩きしている”web3”という言葉ですが、その根底にある分散型の思想やブロックチェーン技術は奥が深く、一般的には理解が難しいものです。 対象者の例: ・暗号資産やDeFi、NFTに興味はあるものの、何から始めればいいかわからない ・普段クリプトに触れてはいるが、あらためて基礎知識を身につけたい ・ビジネスでweb3を活用したいものの、どのように進めたらよいか困っている 最近ではビジネスに限らず、ブロックチェーンゲームやソーシャルメディアを通じて、日常生活の中でweb3に触れる機会も登場しつつあります。 ワークショップでは、ブロックチェーン技術や分散型アプリケーションに実際に触れながらその基礎を身につけ、web3における次のステップやビジネスチャンスを見出すきっかけを提供します。 web3があなたの未来にもたらす可能性を参加者とともに考えていきましょう! ワークショップについて サンプル資料 | CryptoTimes イベント概要 日時:10月16日・23日・30日(月)全3回 時間:19:00-22:00(講座自体は2時間程度を想定) 場所:CryptoLoungeGOX(東京都新宿区歌舞伎町2丁目19−15 てなむタウンビル 6F) 参加費:500円(3回分合計税抜価格・フリードリンク付き) 定員:12名(先着) 対象者:web3に興味があり、3日間すべて参加できる方 持ち物:Chromeを使用できるPC 講座内容 10月16日(1回目):ウォレット編 目的:Metamaskを使いながらブロックチェーンの基礎を学ぶ ブロックチェーンの仕組み、ウォレットの役割と使い方、セキュリティ対策、Etherscanの見方など 10月23日(2回目):DeFi編 目的:Uniswapに触れながらDEXの仕組みを完全に理解 Ethereumの基礎、ガスの仕組み、スマートコントラクトとは、DEXの構造、運用におけるリスクなど 10月30日(3回目):NFT編 目的:OpenseaでNFTの取引から発行までマスター トークンの規格、NFTのユースケース、マーケットプレイスの仕組み、NFTの取引から発行まで ワークショップメイン講師 Taka | ロクブンノニコミュニティ事業部・boarding bridgeコミュニティマネージャー ワークショップは、Ethereumのテストネットワークを使用した実践ベースの講座となります。 講座終了後には交流タイムを設け、質問や相談にも応じます。みんなで楽しみながら学びましょう! お申し込み方法 決済フォームによるお支払い完了をもって申込み確定となります。 申し込みが定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 料金は税込550円先払い、クレジットカード決済のみとなります。 初めてブロックチェーンや暗号資産に触れる方でも安心してご参加ください。 追記:第4期の募集は定員に達したため締め切りました。 第5期の募集開始をお待ちください! CryptoLoungeGOXについて CryptoLoungeGOXは、ブロックチェーンや暗号資産に関する情報交換やコミュニケーションを目的としたコワーキングスペース兼ラウンジスペースです。 T2WEB株式会社と株式会社ロクブンノニの共同運営により、2022年11月末に東新宿にオープンしました。 暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まり、初心者から上級者まで、ブロックチェーンやその周辺技術・web3プロジェクトに関心を持つ人々が交流を行っています。 イベントスペースとしての貸し出しも行っており、GOXがオープンしてからの約半年間で、国内外のDeFi、GameFi、NFTプロジェクトなどにより、合計100以上のイベントが開催されてきました。 Webサイト | Twitter | Discord 主催・運営 ・株式会社ロクブンノニ ・T2WEB株式会社
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2023/09/07BeerGang NFT Giveawayキャンペーン|GGL × CRYPTO TIMES
CRYPTO TIMESを運営する株式会社ロクブンノニは先日、米国に本拠を置くLINE NEXT Inc.との協業を模索するためのMOU締結を発表しました。 現在両社は締結したMOUに基づき、LINE NEXTが展開するグローバルNFTプラットフォーム「DOSI(LINE Blockchain)」の利用促進や、DOSIを使用した新しいNFTサービスの開発やその協力に注力しています。 この取り組みの一環として今回、DOSIを活用してアバターベースのコミュニケーションプラットフォームを開発するGoodGang Labsとの共同Giveawayキャンペーンを実施します。 参考:LINE NEXT Inc. と CRYPTO TIMESを運営する株式会社ロクブンノニがNFTビジネスにおける協力機会を探るためのMOUを締結 GoodGang Labs(GGL)とは GoodGang Labsは、アバターベースの次世代コミュニケーションプラットフォームおよびテクノロジーに特化したWeb3メタバーススタートアップです。自然で表現力豊かな3Dアバターによるインタラクションの実現を目指しています。 GGLのプロダクトの一つであるBeerGangは、ビールとパブの文化をモチーフにしたNFTコレクションです。Homebrewアルゴリズムに基づいて構築され、ブロックチェーンネットワークならびにIPFSに保存されています。 キャンペーン概要 リワード ・BeerGang 2ndセール NFT × 2名 ・BeerGang 2ndセール ホワイトリスト 参加者全員 参加条件 ・キャンペーンツイートのいいね&RT 【BeerGang NFT Giveawayキャンペーン】 GGL × CRYPTO TIMES🎉 1/ LINE NEXT Inc.とのMOU締結に基づき、DOSI上のアバタープラットフォームを開発するGoodGang Labs(GGL)と共同Giveawayキャンペーンを実施します。 参加&詳細 → https://t.co/Z2TQ6JW547 pic.twitter.com/EIDiJSYJM2 — CRYPTO TIMES@暗号資産・ブロックチェーンメディア (@CryptoTimes_mag) September 7, 2023 ・以下アカウントのフォロー @GGLabs_Official @CryptoTimes_mag ・Discordへの参加 GoodGang Labs ・DOSIウォレットアドレスの提出 DOSIウォレットは、DOSI Webサイトで作成できます。 キャンペーンタスクの認証には、Ocean Dict.を使用します。 以下のボタンよりご参加ください。 参加&タスク認証 今回リワードとして配布するNFTおよびホワイトリストは、BeerGangストア内のDOSIプラットフォームで実施される「BeerGang 2nd Minting」によるものです。 キャンペーンの参加者はもれなく、2ndセールにおけるホワイトリスト「WL-C Minting」に登録され、さらに抽選で2名の方にはNFTの現物をプレゼントいたします。 WL-C Mintingの詳細 ホワイトリストCはオーバーアロケーションであり、購入は確約されていません。 セール日時 9月19日 22:00 〜 9月20日 13:00(日本時間) 条件 ・すべてのBeerGang保有者 ・パートナー ・GoodGangノードステーカー(10 FNSA以上) ・キャンペーン当選者 数量 未定 ウォレットあたりの購入可能数量 無制限 NFTセールの詳細やアップデートについては、GoodGang Labsの公式アナウンスをご確認ください。 参考:Announcement for BeerGang 2nd Sale 関連リンク GoodGang Labs(GGL) Website | Twitter(X) | Discord | Medium BeerGang Website DOSI Website | Twitter(X) | Discord | Medium 協力 boarding bridge Discord | Twitter(X) | Medium | Link3 Ocean Dict. Website | Twitter | Discord | Blog
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2023/09/05「秋田県災害復興支援NFT」NFT販売に関して | 利用規約
*本記事は「秋田県災害復興支援NFT」の販売に関する内容となっています。まだ確認されていない方は下記記事をご確認ください。 「自然災害復興支援NFTプロジェクト」立ち上げと「秋田県災害復興支援NFT」販売開始のお知らせ 事前準備 当キャンペーンで販売されるNFTを購入する際には、事前に暗号資産専用のウォレット(例:Metamask)を設定し、イーサリアム/$ETHを準備してください。 1. 取引所の口座開設: まず最初に、Ethereumを購入するための暗号資産取引所で口座を開設してください。取引所の口座開設方法についてはリンクを参照。 ブラウザウォレットのインストール: MetamaskのようなブラウザウォレットをPCもしくはスマートフォンにインストールしてください。Metamaskのインストールガイドについてはリンクを参照。 NFTの購入方法 取引所でEthereumを購入。 購入したEthereumをMetamaskなどのウォレットに送金。 NFTの購入手続きを行います。NFTの購入方法についてはリンクを参照。 税制優遇措置について 当該NFTを購入しても税制優遇はありません。税制優遇措置をご希望の場合は、「秋田県大雨災害義援金」に直接寄付をお願いします。 ご注意事項 「自然災害復興支援NFTプロジェクト」は一つ一つが独立したものであり、ミント総数によって次の取組が変わる可能性があります。詳細は公式サイトやCrypto TimesのSNSで随時更新します。 NFTミント時に発生するガス代は各ユーザー負担です。時期によってはガス代が高騰することがあるため、目安として$30程度のETHをウォレット内に保有しておくことを推奨します。 NFTミント後の購入キャンセルは不可です。 NFTの紛失や盗難、他ウォレットへの誤送信などについては、各自で対応をお願いします。運営側では一切の責任を負いかねます。 当該NFTを用いた二次利用については、著作権法上許容される場合を除き、商用目的 / 非商用目的を問わず、認められておりません。 当該NFTの発行・販売は、資金決済法その他の日本国の法律を遵守して実施いたします。 NFTの販売に関する財務情報の開示について 今回のNFT販売プロジェクトでは、「売上」から「寄付金」までの透明性を強調するため、当該プロジェクトに対する財務諸表が公開されます。 財務詳細 「売上」から当該プロジェクトに関するトランザクション時に発生する「ガス代」、「送金手数料」、および「人件費」等が控除されます。さらに、プロジェクトを継続運営していくための積立も行われます。これらの金額を差し引いた最終的な金額が寄付金となります。 一部積立と継続性について 積み立てられた金額は、新たなNFTの発行や限定のチャリティグッズの初期制作費用に充てられます。このような体制により、運営者が実費負担を最小限に抑え、プロジェクトを持続可能にしています。 二次市場と寄付金 二次市場での売買が続く限り、その収益も寄付金として計上されます。 これにより、プロジェクトは持続的に貢献を拡大できる構造になっています。 財務諸表の公開スケジュール 第1回:初回ミント期間終了後、当該プロジェクトに対する財務諸表(Profit and Loss statement, PL)を公開します。 2回目以降:プロジェクトの継続性、二次市場における売買で発生した収益を考慮しつつ、四半期ごとに財務諸表を公開します。 用語解説 ミント: NFTを生成(発行)するプロセスのこと。 ガス代: イーサリアムなどのブロックチェーンでトランザクションを行う際に必要な手数料。 二次市場: 初回発行後に、ユーザー間で売買される市場。 Profit and Loss statement (PL): 収益と費用を一覧にした財務諸表。 FAQ 販売価格は$10ですが、何ETHを準備しておけば良いでしょうか。 A. 暗号資産は日々価格が変動するため、明確な数字は出せません。CoinGeckoやCoin Market Capで現在のレートを確認してください。ガス代も考慮して$30程度のETHを保有しておくことを推奨します。 NFTの画像をTシャツにプリントは可能ですか? A. 私的使用等の著作権法上許容される態様であれば可能です。商用利用目的でプリントする場合は認められませんのでご注意ください。 NFT購入で税制優遇はありますか? A. 税制優遇はありません。直接、社会福祉法人 秋田県共同募金会の「秋田県大雨災害義援金」に寄付をお願いします。 Openseaでの二次市場販売は可能ですか? A. 可能です。詳しくは「NFTの二次流通出品方法 - Opensea」記事をご参照ください。 秋田県への被災地支援はNFT販売のみでしょうか? A. NFTのミント総数によって、次の取組企画が変わる可能性があります。詳細は公式サイトやCrypto TimesのSNSで随時更新します。 ========== これより以下は海外ユーザー向けに前述の内容を英語で記したものとなります。/ The following is a translation of the original Japanese document into English. Preparation To buy the NFT being sold in this campaign, you need to have a cryptocurrency-specific wallet prepared and Ethereum ($ETH) ready. Account Opening at the Exchange: First, open an account with a cryptocurrency exchange to purchase Ethereum. Installing a Browser Wallet: Install a browser wallet like Metamask on your PC or smartphone. NFT Purchase Method Purchase Ethereum at the exchange. Transfer the purchased Ethereum to wallets like Metamask. Proceed with the NFT purchase procedure. For NFT purchase methods, please refer to the link. Tax Incentives For residents of Japan, please note that purchasing this NFT does not qualify for tax incentives, unlike direct donations. If you reside outside of Japan, please check the tax incentives applicable in your own country. Precautions Each "Natural Disaster Reconstruction Support NFT Project" is independent, and the next initiative might change depending on the total minted number. Updates will be provided on the official website and Crypto Times' social media. Users bear the gas fees incurred during NFT minting. Gas fees might surge at times, so it's recommended to have around $30 worth of ETH in your wallet. Canceling an NFT after minting is not possible. For issues like NFT loss, theft, or mis-transfers to other wallets, users must handle the situation themselves. The management team cannot assume any responsibility. Unauthorized secondary use of this NFT, whether for commercial or non-commercial purposes, is not allowed unless permitted under copyright law. Issuance and sale of this NFT will be conducted in compliance with the Payment Services Act and other Japanese laws. Disclosure of Financial Information Regarding NFT Sales For transparency from "sales" to "donations" in this NFT sales project, financial statements will be disclosed. Financial Details From the "sales," "gas fees" incurred during transactions related to the project, "transfer fees," and costs such as "personnel expenses" will be deducted. Additionally, reserves for the ongoing operation of the project will be set aside. The final amount after these deductions becomes the donation. Partial Reserves and Sustainability The reserved funds will be used for issuing new NFTs and initial production costs of limited charity goods. This system allows the operator to minimize out-of-pocket expenses and sustain the project. Secondary Market and Donations As long as trading continues in the secondary market, those profits will also be recorded as donations, making the project's contributions sustainable. Schedule for Financial Statement Disclosure 1st Time: After the initial minting period ends, the Profit and Loss statement (PL) will be disclosed. 2nd Time and Beyond: Considering the continuity of the project and profits generated from trading in the secondary market, financial statements will be disclosed quarterly. Glossary Minting: The process of creating (issuing) an NFT. Gas Fee: Fee required to conduct a transaction on blockchains like Ethereum. Secondary Market: The market where users trade after the initial issuance. Profit and Loss statement (PL): A financial statement listing revenue and expenses. FAQ What amount of ETH should I prepare for the sale price of $10? A. As the price of crypto assets fluctuates daily, we can't provide an exact number. Please refer to domestic exchanges, CoinGecko, or Coin Market Cap for current prices. We recommend holding around $30 worth of ETH to account for the gas fees during minting and for transferring from an exchange to your wallet. Are there tax benefits for purchasing NFTs? A. For residents of Japan, please note that purchasing this NFT does not qualify for tax incentives, unlike direct donations. If you reside outside of Japan, please check the tax incentives applicable in your own country. Is secondary market sales on OpenSea possible? A.Yes, that is possible. For details on how to list, please check the official OpenSea website. Is support for disaster-stricken areas in Akita Prefecture only through NFT sales? A.The next steps depend on the total number of NFTs minted. Once the details for the next initiatives are decided, they will be announced on the Crypto Times' social media accounts and official website.
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2023/08/31快適なクリプトライフを提供するクリプトコミュニティ「GOX PRO」を9月1日よりサービス開始- 東新宿のイベントスペースレンタルのCryptoLoungeGOX
この度Crypto Lounge GOX(T2WEB株式会社・株式会社ロクブンノニの共同運営)では、快適なクリプトライフを提供するクリプトコミュニティ「GOX PRO」を9月1日よりサービス開始します。 HPはこちら https://lp.cryptoloungegox.com/goxpro/ Web3時代が到来しWeb3人口は日増しに増えています。しかし、Web3業界特有の専門用語や複雑な仕組みに学習の壁を感じていませんか? また、DeFiの学習を試みても、英語の情報が多く、周囲に正しい知識を持つ人が少なく、学びの場が見つからないという経験もあると思います。 そんなあなたのために、GOX PRO が誕生しました。 DeFiの学習が困難な理由は、正しい情報が分散していて一手にまとめられていないこと、そして専門的な質問を投げかけられる場所がないことではないでしょうか。GOX PRO は、これらの問題を解消します。 GOX PRO への参加は、新たな知識とつながりを生む最初の一歩です。GOX PRO では、まとまった情報を手に入れることができ、専門の講師陣に直接質問することができます。学びの場として、また新たなつながりを作るコミュニティとして、GOX PRO はあなたのWeb3業界での活躍をサポートします。 ここで、GOX PROの6つコンテンツをご紹介します。 ①GOXカフェ利用無料 カフェ利用を平日11~22時まで開放します。 お仕事終わりにも気軽にご利用いただけます。 また、毎週水曜日は「アルコールあるデー」と称し、アルコールドリンクも無料で提供いたします。 アルコール片手に、GOX PROメンバーみんなでWeb3・クリプトトークに華を咲かせましょう。 ※イベント開催等により、ご利用いただけない日もございます。 ②Crypto Field(有料オフライン交流会への参加) 毎週土日のいずれかで行っているYFL主催のオフライン交流会です。暗号資産、特にDeFiに興味のあるメンバーが一堂に会する場となっており、 暗号資産投資の基礎から最新のトピックまで、幅広い議論が交わされています。 ③CT Analysis(有料レポート見放題) Crypto Timesが配信しているCT Analysisの有料レポートを見放題で配信いたします。 このレポートは、暗号資産に特化したリサーチチームが作成した、一般ユーザーから事業者まで役立つ深い洞察と分析を提供します。 CT Analysisを使用すれば、専門家が50時間以上かけてリサーチした内容を約10分でインプットでき、時間コストを削減することが可能です。 難解な海外情報も日本語でわかりやすく解説されていますので、英語が苦手な方でも問題ありません。 ④CT Academy(クローズドオフライン勉強会への参加) CT AcademyではCryptoTimesが行う限られた方しか参加できないクローズドな勉強会を月に2回平日に行います。ブロックチェーンの基礎からDeFi、ブロックチェーンゲーム、NFTまでの幅広いトピックを扱います。Web3に関わっているけど実際まだわかっていないことが多い、基礎からしっかりと理解していきたいという方にはぜひ参加していただきたい勉強会です。 日々暗号資産をリサーチしているCryptoTimesリサーチチームが講師役となり、様々なコンテンツを丁寧に教えます。一人で学習することが難しいこの分野でも安心して学ぶことができます。 ⑤交流会/レクリエーション GOXでは定期的に交流会やレクリエーションを開催しております。普段とは違った環境でより一層親密になれる機会を提供していきます。 2023年9月17日(日)18:00からBBQを行います。(一般参加有料、GOX PRO会員は無料) 参加ご希望の方はDiscord(https://discord.gg/wbnzZ6fTtx)にて受付しています。 ※人数に制限がございますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。 ⑥会員専用Discord CH GOX PROの会員様専用のDiscord CHに参加いただけます。GOXに行けない、そんなときいつでも新鮮且つ濃度の高い情報交換をしていただけます。 GOX PROの会費は2種類あり、現在Winter Special Priceとして特別価格にて入会いただけます。 このWinter Special Priceは暗号資産相場が冬相場時の特別価格で、お得にGOX PROに参加できる機会を提供します。 この期間で是非GOX PROで暗号資産の知識を蓄え、次のステップに飛び出しましょう。期間限定となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。 月額プラン:12,000円(税別) ※通常価格15,000円(税別) 年間プラン:120,000円(税別) ※通常価格150,000円(税別) (年間プランは2か月分お得) HPはこちら https://lp.cryptoloungegox.com/goxpro/ みなさまのご参加お待ちいたしております。 ぜひ、GOX PROで快適なクリプトライフを過ごしましよう。 【Crypto Lounge GOXへのお問い合わせ】 GOX Discord: https://discord.gg/wbnzZ6fTtx GOX PRO HP: https://lp.cryptoloungegox.com/goxpro/ Twitter: https://twitter.com/groove_on_x 【Crypto Lounge GOXについて】 Crypto Lounge GOXは、T2WEB株式会社とブロックチェーン/仮想通貨に関する総合メディア「CRYPTO TIMES」を運営する株式会社ロクブンノニが共同運営する、2022年11月末にオープンしたCryptoイベント向けレンタルスペースです。 暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まれる場所として、また学びや情報発信のできる場所として活用していただくことを目的としています。 東新宿というアクセスしやすいロケーションに位置し、Cryptoを意識した内装のイベントスペースとなっています。 【運営会社について】 ・T2WEB株式会社(代表取締役:井上慎也) https://t2web.co.jp/ ・株式会社ロクブンノニ(代表取締役:新井進悟) https://crypto-times.jp/
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2023/08/22【第3期募集開始】新宿GOXにてweb3ワークショップを開催|CryptoTimes × T2WEB
東京・新宿のイベントスペース「CryptoLoungeGOX」にて、CRYPTO TIMES(株式会社ロクブンノニ)およびT2WEB株式会社の共同主催による第3回目のweb3ワークショップを開催します。 近年、web3というワードが取り沙汰されるようになり、今後のビジネスや社会に変革をもたらす可能性の一つとして大きな注目を集めています。 しかし、web3とはそもそも何なのでしょうか? マーケティングワードのように一人歩きしている”web3”という言葉ですが、その根底にある分散型の思想やブロックチェーン技術は奥が深く、一般的には理解が難しいものです。 対象者の例: ・暗号資産やDeFi、NFTに興味はあるものの、何から始めればいいかわからない ・ビジネスでweb3を活用したいものの、どのように進めたらよいか困っている 最近ではビジネスに限らず、ブロックチェーンゲームやソーシャルメディアを通じて、日常生活の中でweb3に触れる機会も登場しつつあります。 ワークショップでは、ブロックチェーン技術や分散型アプリケーションに実際に触れながらその基礎を身につけ、web3における次のステップやビジネスチャンスを見出すきっかけを提供します。 web3があなたの未来にもたらす可能性を参加者とともに考えていきましょう! ワークショップについて サンプル資料 - ウォレット編 - | CryptoTimes イベント概要 日時:9月7日・14日・21日・28日(木)全4回 時間:19:00-22:00(講座自体は2時間程度を想定) 場所:CryptoLoungeGOX(東京都新宿区歌舞伎町2丁目19−15 てなむタウンビル 6F) 参加費:500円(4回分合計税抜価格・フリードリンク付き) 定員:12名(先着) 対象者:web3に興味があり、4日間すべて参加できる方 持ち物:Chromeを使用できるPC 講座内容 9月7日(1回目):ウォレット編 目的:Metamaskを使いながらブロックチェーンの基礎を学ぶ ブロックチェーンの仕組み、ウォレットの役割と使い方、セキュリティ対策、Etherscanの見方など 9月14日(2回目):DeFi編 目的:Uniswapに触れながらDEXの仕組みを完全に理解 Ethereumの基礎、ガスの仕組み、スマートコントラクトとは、DEXの構造、運用におけるリスクなど 9月21日(3回目):NFT編 目的:OpenseaでNFTの取引から発行までマスター トークンの規格、NFTのユースケース、マーケットプレイスの仕組み、NFTの取引から発行まで 9月28日(4回目):交流会 アルコール飲み放題。GOX PROのメンバーと交流を深めて次のステップへ ワークショップメイン講師 Taka | ロクブンノニコミュニティ事業部・boarding bridgeコミュニティマネージャー ワークショップは、Ethereumのテストネットワークを使用した実践ベースの講座となります。 講座終了後には交流タイムを設け、質問や相談にも応じます。みんなで楽しみながら学びましょう! お申し込み方法 決済フォームによるお支払い完了をもって申込み確定となります。 申し込みが定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 料金は税込550円先払い、クレジットカード決済のみとなります。 ※追記:第3期の募集は締め切りました。4期の募集開始をお待ちください。 参加申し込み&決済フォーム 初めてブロックチェーンや暗号資産に触れる方でも安心してご参加ください。 CryptoLoungeGOXについて CryptoLoungeGOXは、ブロックチェーンや暗号資産に関する情報交換やコミュニケーションを目的としたコワーキングスペース兼ラウンジスペースです。 T2WEB株式会社と株式会社ロクブンノニの共同運営により、2022年11月末に東新宿にオープンしました。 暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まり、初心者から上級者まで、ブロックチェーンやその周辺技術・web3プロジェクトに関心を持つ人々が交流を行っています。 イベントスペースとしての貸し出しも行っており、GOXがオープンしてからの約半年間で、国内外のDeFi、GameFi、NFTプロジェクトなどにより、合計100以上のイベントが開催されてきました。 Webサイト | Twitter | Discord 主催・運営 ・株式会社ロクブンノニ ・T2WEB株式会社
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2023/07/29第2期Web3ワークショップを開催 | CryptoTimes × T2WEB共同開催
東京・新宿のイベントスペース「CryptoLoungeGOX」にて、CRYPTO TIMES(株式会社ロクブンノニ)およびT2WEB株式会社の共同主催による第2回目のweb3ワークショップを開催します。 近年、web3というワードが取り沙汰されるようになり、今後のビジネスや社会に変革をもたらす可能性の一つとして大きな注目を集めています。 しかし、web3とはそもそも何なのでしょうか? マーケティングワードのように一人歩きしている”web3”という言葉ですが、その根底にある分散型の思想やブロックチェーン技術は奥が深く、一般的には理解が難しいものです。 対象者の例: ・暗号資産やDeFi、NFTに興味はあるものの、何から始めればいいかわからない ・ビジネスでweb3を活用したいものの、どのように進めたらよいか困っている 最近ではビジネスに限らず、ブロックチェーンゲームやソーシャルメディアを通じて、日常生活の中でweb3に触れる機会も登場しつつあります。 ワークショップでは、ブロックチェーン技術や分散型アプリケーションに実際に触れながらその基礎を身につけ、web3における次のステップやビジネスチャンスを見出すきっかけを提供します。 web3があなたの未来にもたらす可能性を参加者とともに考えていきましょう! ワークショップについて イベント概要 日時:8月10日・17日・24日・31日(木)全4回 時間:19:00-22:00(講座自体は2時間程度を想定) 場所:CryptoLoungeGOX(東京都新宿区歌舞伎町2丁目19−15 てなむタウンビル 6F) 参加費:500円(4回分合計税抜価格・フリードリンク付き) 定員:12名(応募者多数の場合抽選) 対象者:web3に興味があり、4日間すべて参加できる方 持ち物:Chromeを使用できるPC 講座内容 8月10日(1回目):ウォレット編 目的:Metamaskを使いながらブロックチェーンの基礎を学ぶ 内容:ウォレットとアカウントの概念、MetaMaskの使い方とセキュリティ対策、ブロックチェーンの種類、Etherscanの見方など 8月17日(2回目):DeFi編 目的:Uniswapに触れながらDEXの仕組みを完全に理解 DeFi(分散型金融)の基礎、DEX(分散型取引所)の仕組み、取引および流動性提供、その他の運用やリスクなど 8月24日(3回目):NFT編 目的:OpenseaでNFTの取引から発行までマスター NFTの規格とユーティリティ、OpenSeaでの取引、マーケットプレイスの仕組み、NFTの発行など 8月31日(4回目):交流会 アルコール飲み放題・軽食あり。GOX PROのメンバーと交流を深めて次のステップへ ワークショップ講師 Taka | ロクブンノニコミュニティ事業部・boarding bridgeコミュニティマネージャー ワークショップは、Ethereumのテストネットワークを使用した実践ベースの講座となります。 講座終了後には交流タイムを設け、質問や相談にも応じます。みんなで楽しみながら学びましょう! お申し込み方法 こちらからフォームをご記入ください。 参加申し込みフォーム 初めてブロックチェーンや暗号資産に触れる方でも安心してご参加ください。 申し込み多数の場合には抽選とさせていただき、参加者の方には後日メールにてご連絡します。 ※料金は税込550円先払い、クレジットカード決済のみとなります。 CryptoLoungeGOXについて CryptoLoungeGOXは、ブロックチェーンや暗号資産に関する情報交換やコミュニケーションを目的としたコワーキングスペース兼ラウンジスペースです。 T2WEB株式会社と株式会社ロクブンノニの共同運営により、2022年11月末に東新宿にオープンしました。 暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まり、初心者から上級者まで、ブロックチェーンやその周辺技術・プロジェクトに関心を持つ人々が交流を行っています。 イベントスペースとしての貸し出しも行っており、GOXがオープンしてからの約半年間で、国内外のDeFi、GameFi、NFTプロジェクトなどにより、合計100以上のイベントが開催されてきました。 Webサイト | Twitter | Discord 主催・運営 ・株式会社ロクブンノニ ・T2WEB株式会社
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2023/07/21CRYPTO TIMES × 韓国DeSpread社の合同ミートアップが7月27日に開催
CRYPTO TIMESとDeSpread社が合同でミートアップイベント『Far East Degen Summit』を7月27日に東京・新宿で開催します。 Calling out all the degens at Tokyo👋 Join the 'Far East Degen Summit' side event during #WebX Asia co-hosted by @cryptotimes_mag & @DeSpreadTeam 🇯🇵🇰🇷 👉RSVP: https://t.co/25LokkwwN6 pic.twitter.com/LDUIiqpMAJ — DeSpread | We're hiring! (@DeSpreadTeam) July 20, 2023 DeSpreadは2019年の創設以来、韓国市場を基盤としたWeb3.0/ブロックチェーンの商用化に向けたコンサルティング事業を行ってきた企業です。CRYPTO TIMESとDeSpreadは先日、業務提携を締結し、最初の取り組みとして両社のプラットフォームで定期的にリサーチレポートを交換し、各自の言語で公開することを決定しました。 今回、上記提携を記念して開催されるミートアップには、日本と韓国のクリプト事情に精通する両社や、多様なパートナーグループが参加。クリプトへの情熱を共有する人々とのネットワーク構築やカジュアルな交流が行えます。→イベントに申し込む *本イベントはCoinPostが企画・運営するWeb3カンファレンス「WebX」のサイドイベントなります。 イベント情報 日時:7月17日 19:00 ~ 22:00 場所:Crypto Lounge GOX(Google Map) 金額:無料 登録方法:Luma(https://lu.ma/cryptotimes.despread) イベントパートナー Polkadot Stacks & their Ecosystem: Ryder, Xverse DMTP Protocol GoPlus Security STEPN & MOOAR & GAS HERO イベントに申し込む
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2023/07/03株式会社ロクブンノニ、企業向け勉強会を実施:CRYPTO TIMES x MIRAI LAB PALETTE x 合同会社ENCRYPTO 合同企画
暗号資産/ブロックチェーンメディア『CRYPTO TIMES』を運営する株式会社ロクブンノニのコンサルティング事業部では、企業様向けに様々なテーマで勉強会を実施しています。 先月、2023年6月に東京・大手町の住友商事様が運営するMIRAI LAB PALETTEで行われた第3回の勉強会では、CRYPTO TIMES、MIRAI LAB PALETTE、ENCRYPTOの合同企画として「NFT x 観光誘致:ユニークな体験の証明から観光格差の解消へ」をテーマに勉強会が開催されました。 こちらの勉強会では自社ビジネスにNFTを導入したいと考えている方々、既にNFTをビジネスに取り入れているものの収益化に苦労している方々、NFTについての理解を深めたいと思っている方々が参加し、国内におけるNFT導入事例を中心に、NFTのさらなる活用法や可能性、それらに対する問題や課題についてコンサルティング事業部のマネージャーが詳しく解説しました。 [caption id="attachment_94905" align="aligncenter" width="543"] 勉強会で使用した資料の一部[/caption] これまでは、オンライン / オフラインでの同時開催でしたが、今回は新しい試みとして、オフラインのみでのディスカッション形式にしました。 Q&Aのセッションでは、参加者から多数の質問が寄せられ、その中で「どのようにNFTを収益化するか」や「なぜNFTなのか」などのテーマについて参加者の方々同士で活発な議論が交わされました。 コンサルティング事業部では、今後も企業様向け勉強会を通じて、最新の技術やトレンドに関する情報を提供し、企業様のビジネス成功に貢献してまいります。 当社では、勉強会の開催を希望される企業様や団体様に対応しております。ご希望に沿った内容でカスタマイズされた勉強会を企画・開催いたします。お見積りも含め、お気軽にお問い合わせください。最適なプランをご提案させていただきます。お問い合わせをお待ちしております。 < 本件に関するお問い合わせ先 > ご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。弊社の専門スタッフがお客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供いたします。 < CRYPTO TIMES / CT Analysis について > 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis ( https://ct-analysis.io )』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してきました。 CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供しています。
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2023/06/06株式会社ロクブンノニ、企業向け勉強会を実施:CRYPTO TIMES x MIRAI LAB PALETTE x 合同会社ENCRYPTO 合同企画
暗号資産/ブロックチェーンメディア『CRYPTO TIMES』を運営する株式会社ロクブンノニのコンサルティング事業部では、企業様向けに様々なテーマで勉強会を実施しています。 先日、2023年5月に東京・大手町にある住友商事様が運営するMIRAI LAB PALETTEで第2回の勉強会を開催しました。 こちらの回では、CRYPTO TIMES x MIRAI LAB PALETTE x ENCRYPTOの合同企画として「NFTを用いたビジネス展開について | 基本から深層までを解説」をテーマに弊社CEOとコンサルティング事業部マネージャーの2名で解説を実施。自社のビジネスにNFTを導入したいと考えている方や、NFTについての理解を深めたい方を対象にお話をさせていただきました。 その他にも、当日は当社メディア事業部の専門家によるQ&Aも行われました。 勉強会にはオンライン21名、オフライン8名の合計29名の参加者が集まり、大変好評いただきました。 コンサルティング事業部では、今後も企業様向け勉強会を通じて、最新の技術やトレンドに関する情報を提供し、企業様のビジネス成功に貢献してまいります。 ♢次回勉強会予定 6月28日 - MIRAL LAB PALETTE ( 住友商事株式会社 様 ) 当社では、勉強会の開催を希望される企業様や団体様に対応しております。ご希望に沿った内容でカスタマイズされた勉強会を企画・開催いたします。お見積りも含め、お気軽にお問い合わせください。最適なプランをご提案させていただきます。お問い合わせをお待ちしております。 < 本件に関するお問い合わせ先 > ご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。弊社の専門スタッフがお客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供いたします。 < CRYPTO TIMES / CT Analysis について > 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis ( https://ct-analysis.io )』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してきました。 CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供しています。
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2023/05/12新宿GOXにて全3講座のweb3ワークショップを開催|CryptoTimes&T2WEB共同主催
東京・新宿のイベントスペース「CryptoLoungeGOX」にて、CRYPTO TIMES(株式会社ロクブンノニ)およびT2WEB株式会社の共同主催による第1回目のweb3ワークショップを開催します。 近年、web3というワードが取り沙汰されるようになり、今後のビジネスや社会に変革をもたらす可能性の一つとして大きな注目を集めています。 しかし、web3とはそもそも何なのでしょうか? マーケティングワードのように一人歩きしている”web3”という言葉ですが、その根底にある分散型の思想やブロックチェーン技術は奥が深く、一般的には理解が難しいものです。 対象者の例: ・暗号資産やDeFi、NFTに興味はあるものの、何から始めればいいかわからない ・ビジネスでweb3を活用したいものの、どのように進めたらよいか困っている 最近ではビジネスに限らず、ブロックチェーンゲームやソーシャルメディアを通じて、日常生活の中でweb3に触れる機会も登場しつつあります。 ワークショップでは、ブロックチェーン技術や分散型アプリケーションに実際に触れながらその基礎を身につけ、web3における次のステップやビジネスチャンスを見出すきっかけを提供します。 web3があなたの未来にもたらす可能性を参加者とともに考えていきましょう! ワークショップについて イベント概要 日時:5月23日・30日・6月6日(火)全3回 時間:19:00-22:00(講座自体は2時間程度を想定) 場所:CryptoLoungeGOX(東京都新宿区歌舞伎町2丁目19−15 てなむタウンビル 6F) 参加費:500円(3講座分合計・フリードリンク付き) 定員:12名(応募者多数の場合抽選) 対象者:web3に興味があり、3日間すべて参加できる方 持ち物:Chromeを使用できるPC 講座内容 5月23日(1回目):ウォレット編 目的:ノンカストディアルウォレットの基礎を学び、MetaMaskを使いこなす 内容:ウォレットとアカウントの概念、MetaMaskの使い方とセキュリティ対策、ブロックチェーンの種類、Etherscanの見方など 5月30日(2回目):DeFi編 目的:dApps(分散型アプリケーション)を通じてスマートコントラクトを体験する DeFi(分散型金融)の基礎、DEX(分散型取引所)の仕組み、取引および流動性提供、その他の運用やリスクなど 6月6日(3回目):NFT編 目的:NFTの取引から発行までをマスターする NFTの規格とユーティリティ、OpenSeaでの取引、マーケットプレイスの仕組み、NFTの発行など ワークショップ講師 Taka | ロクブンノニコミュニティ事業部・boarding bridgeコミュニティマネージャー ワークショップは、Ethereumのテストネットワークを使用した実践ベースの講座となります。 講座終了後には交流タイムを設け、質問や相談にも応じます。みんなで楽しみながら学びましょう! お申し込み方法 こちらからフォームをご記入ください。 参加申し込みフォーム 初めてブロックチェーンや暗号資産に触れる方でも安心してご参加ください。 申し込み多数の場合には抽選とさせていただき、参加者の方には後日メールにてご連絡します。 ※料金500円は先払い、クレジットカード決済のみとなります。 CryptoLoungeGOXについて CryptoLoungeGOXは、ブロックチェーンや暗号資産に関する情報交換やコミュニケーションを目的としたコワーキングスペース兼ラウンジスペースです。 T2WEB株式会社と株式会社ロクブンノニの共同運営により、2022年11月末に東新宿にオープンしました。 暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まり、初心者から上級者まで、ブロックチェーンやその周辺技術・プロジェクトに関心を持つ人々が交流を行っています。 イベントスペースとしての貸し出しも行っており、GOXがオープンしてからの約半年間で、国内外のDeFi、GameFi、NFTプロジェクトなどにより、合計100以上のイベントが開催されてきました。 Webサイト | Twitter | Discord 主催・運営 ・株式会社ロクブンノニ ・T2WEB株式会社