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2022/12/27暗号通貨/WEB3.0専門メディア『Crypto Times』のリサーチレポートサイト『CT Analysis』が2023年2月より月額課金(サブスクリプション)型のコンテンツ提供を開始
株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 進悟)は暗号通貨/WEB3.0のリサーチレポートサイト「CT Analysis」において、来年2023年2月より月額4,980円〜のサブスクリプションプランの提供を開始します。 CT Analysis について 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『Crypto Times (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してまいりました。 今回の発表では、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していく予定となっています。 CT Analysisを通じて、個人も事業者もクリプトオタクへ 2021年9月にリニューアルした際にCT Analysisでは、テーマを「あなたをクリプトオタクまで成長させる暗号資産特化レポート」と定義しました。Web3.0という言葉が広く知れ渡っている今だからこそ、初心者や興味のある事業者は暗号通貨(クリプト)やWeb3.0の理解、中級者たちは、さらなる知識の底上げが大事だと考えています。 現在、日本国内においてもWeb3.0を国家戦略にと提言されており、国内でもWeb3.0という言葉が多く使われるようになっています。しかし、Web3.0と言っても、その中身は多くのジャンルに細分化されており、スピード感が早く、英語での情報ソースが殆どなことから、専門家であってもキャッチアップを行うのが非常に難しい領域でもあります。 CT Analysisでは従来のPDF形式のリサーチレポートに加え、リサーチコンテンツの提供を行い、Web3.0 (DeFi、NFT、GameFi、CeFi、DID、Layer1 など) やブロックチェーン関連に関する内容を月に20本以上配信予定です。 また、会員限定のダッシュボードでは、カテゴリ別のプロジェクトをまとめたデータベース機能や新規プロジェクトのリサーチに役立つアラート機能、その他にも多くのツールを提供予定となっております。こちらのツールは現在開発中で順次、提供となります。 Web3.0 Pay-Wall Protocol『Access Protocol』の統合 また、Web3.0 Pay-wall Protocolである『Access Protocol ( https://www.accessprotocol.co/ ) 』とのパートナーを発表しており、リニューアル後のCT AnalysisではAccess Protocolを統合し、彼らのトークンであるACSをStakingすることで、一部のコンテンツの利用が可能になります。 Access Protocolのシステム統合を発表しているメディアはABMedia , CryptoSlate ,Crypto Briefing , Wu Blockchain , THE BLOCKとなり、日本ではCrypto Timesが初のパートナーとなります。 本詳細に関しては下記ページをご確認ください。 ( https://crypto-times.jp/cryptotimes-accessprotocol/ ) 2018年に創業して今日に至るまでCryptoTimes及びCT Analysisで培ってきた知見やノウハウを活かし、有益な情報をお届け致します。 サービスの提供開始は2月を予定しており、現在も提供中のCT Analysisのサイト内からユーザー登録を行うことで、サブスクサービス開始時にCryptoTimesオリジナルNFTを配布予定です(順次アナウンス) その他、サービスリリースに関する追加情報は公式Twitterにて発信を行なっています。ご不明点等ある場合はお気軽にお問い合わせください。 CRYPTO TIMES : https://crypto-times.jp CT Analysis : https://ct-analysis.io 公式Twitter:@CryptoTimes_mag
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2022/11/18CRYPTO TIMESがAccess Protocolと提携 | $ACS ステーキングを通してコンテンツ利用が可能に
CRYPTO TIMES x Access Protocolがパートナーシップ CRYPTO TIMESがWeb3.0のPaywallプロトコルである「Access Protocol」のローンチパートナーおよびシステム統合パートナーとして参加することを発表します。 初期のローンチ/システム統合パートナーとして、ABMedia , CryptoSlate ,Crypto Briefing , Wu Blockchain , THE BLOCKと並び、CRYPTO TIMESがAccess Protocolのエコシステムに参加します。 We are excited to announce @CryptoTimes_mag will be joining Access Protocol as a launch partner! Read more 👇https://t.co/XPpohSijAv — Access Protocol (@AccessProtocol) November 17, 2022 今回の施策により、今後AccessコミュニティのメンバーとCRYPTO TIMESの読者は、完全に統合されたフロントエンドポータルを通じて直接CRYPTO TIMESのコンテンツのクリエイタープールに$ACSトークンがステークできるようになり、CT Analysisのコンテンツを読むことができるようになります。(下記弊社コメント) "「我々は、高品質のコンテンツによって駆動されるユーザー中心の経済を強化するために、Access Protocolとのパートナーシップを発表することを嬉しく思っています。Access Protocolは、クリエイターの規模に関係なく持続可能な収入を得るためのインセンティブを与え、すべてのエコシステム参加者に力を与えます。私たちは、中立的で高品質なコンテンツをユーザーに提供し続けることを約束します。- 株式会社ロクブンノニ (CRYPTO TIMES) 代表 新井進悟」" 現在、CRYPTO TIMESではリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」を"あなたをクリプトオタクまで成長させる暗号資産特化レポート"というコンセプトのもとに、登録者数が6000人以上、満足度90%以上のサービスとして提供しています。 「CT Analysis」では新サービスとして、2023年初頭よりサブスク型のプレミアム型コンテンツの提供を開始します。今回Access Protocolのインテグレーションを利用することで、CT Analysisの一部のコンテンツを利用できるプレミアム・リサーチ・サービスを開始予定です。 現在、CT Analysisでは月に5-6本のリサーチレポートを提供中ですが、2023年初頭より、現在のリサーチレポートに加え、内容を大幅に拡充したコンテンツやデータを提供し、更新頻度も大幅に増やしていく予定です。 *Access Protocolとクリエイターの連携については、こちらで詳しく紹介されています。 Access Protocol x CRYPTO TIMESエアドロップキャンペーン 対象人数:1000人 報酬:年2-3%のステーキングリワードが獲得可能 特典:$ACSを一定数CT Analysisにステークすることで、2023年より新しく提供予定のCT Analysisサービスの一部を無料で閲覧可能 今回$ACSのエアドロップの実施を予定しており、対象者や条件に関しては順次発表していきます。 CRYPTO TIMESとは CRYPTO TIMESは、暗号通貨/Web3.o/ブロックチェーン分野における最新のニュースや記事、リサーチレポートを日本向けに2018年から提供することに注力しており、Access Protocolエコシステムに参加する最初の日本の企業です。Access財団は、アジア太平洋地域の出版社や独立系コンテンツ制作者が、Access ProtocolのWeb 3テクノロジーを利用して配信し、ビジネスモデルを拡張する大きなチャンスと捉えています。 Crypto Times:https://crypto-times.jp/ CT Analysis:https://ct-analysis.io/ Twitter:@CryptoTimes_mag
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2019/09/26QuarkChain × bitgrit 東京ミートアップが10月13日開催!
QuarkChainとbitgritが共同で主催するミートアップが、10月13日(日)に東京・丸の内の国際ビルにて開催されます。 当イベントでは、上記2社のほか、VeChainおよびChainlinkが登壇し、プレゼンテーションを行います。 スケーラビリティやインターオペラビリティの研究開発、サプライチェーンにおけるブロックチェーン技術の応用、スマートコントラクトと外部システム間のAPI確立など、様々な分野で最先端を行くプロジェクトが集結するミートアップとなっています。 【QuarkChain × bitgrit Tokyo Meetup イベント詳細】 日程: 10月13日(日) 14時~19時 場所: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル 2F FLOCブロックチェーン大学校内 参加費用: 完全無料 参加申し込みはコチラこちらから!
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2019/09/25世界的に有名なブロックチェーン企業が集まる「UNBLOCK TOKYO」が10月5日開催!
OmiseGoやNEO、RSKなどの有名ブロックチェーン企業18社が集まるカンファレンス「UNBLOCK TOKYO」が10月5日に東京・銀座の「キラリトギンザ」にて開催されます。 同イベントでは、国内外から20名を超える業界有識者が登壇し、ブロックチェーンビジネスモデルについて様々なプレゼンテーションを行います。 登壇社の詳しい情報やタイムテーブルはコチラから確認できます。 また、24日から開催日までにかけ、登壇企業の概要レポートを確認できるメールマガジンも配信されています。 以下、UNBLOCK TOKYOのイベント詳細情報となります。 日時:2019年10月5日(土)9:30 - 18:30 場所:東京都中央区銀座1丁目8-19 キラリトギンザ11F 参加費用:¥9,800- (割引あり - 以下参照) チケット申込:https://unblocktokyo1.peatix.com/ メールマガジン申込: https://forms.gle/aqTgftGr1Pi45BTw9 UNBLOCK TOKYOへの参加費用は9800円となっていますが、クーポンコード「CRYPTOTIMES」をご使用いただくと、5000円でチケットをお買い求めいただけるキャンペーンを実施しています。
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2018/11/15「NodeTokyo 2018」2018年11月19日・20日東京ミッドタウン日比谷にて開催
「NodeTokyo 2018」は技術面にフォーカスする国際ブロックチェーンカンファレンスです。「Etherum Fundation」や「OmiseGo」をはじめとする国内外ブロックチェーンプロジェクトの開発者と企業家が日本に集結します。 今回、CRYPTO TIMESではNode Tokyoの公式メディア / コミュニケーションパートナーとなり、Node Tokyoの様子をお届けさせていただけたらと思っております。 CRYPTO TIMESのユーザーは下記のリンクからお申し込みいただくと下記のディスカウント価格にて参加が可能になります。 Genelal/一般チケット 18000円→9000円 Developer/開発者 4500円→0円 Student/学生 2500円→0円 Node Tokyo登録はこちら Node Tokyo イベント詳細 2018年11月19日-11月20日 東京ミッドタウン日比谷 東京都 千代田区有楽町 1-1-2 Node Tokyo イベントスピーカー 今回のNode Tokyoのイベントスピーカーは冒頭に記載した通り、Ethereum FoundationやOmise Goといったプロジェクトは勿論、国内国外から様々なスピーカーが集結いたします。 Origin ProtocolやQuantstamp,RSKやCryptoKittiesと言ったような海外の人気のプロジェクトは勿論、国内のLayerX社、Microsoft社、Metaps社、Merpay社などのような企業も今回一躍集結するため、見どころもかなり多いことが伺えます。 最後に 海外ではこのようなカンファレンスは沢山開催されていますが、国内でこのような面々が集結するようなカンファレンスはなかなかありません。今回、ディスカウントチケットもあるので、是非ともこの機会にご参加してはいかがでしょうか。 CRYPTO TIMESでも勿論参加し、当日の状況やインタビューなどの実施をお届けしていきたいと思っております。 Node Tokyo登録はこちら
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2018/10/11仮想通貨大国・マルタの大型カンファレンス「MALTA BLOCKCHAIN SUMMIT」が11月に開催
ブロックチェーン技術関連企業を積極的に誘致していることで知られるマルタで、数多くの有名・注目プロジェクトが登壇する大型カンファレンスが今年11月1日, 2日に開催されます。 Malta Blockchain Summit (マルタブロックチェーンサミット)と名付けられた同イベントでは、マルタ国首相などの政府関係者や、有名なプロジェクトや取引所・ファンドからのスピーカーが集まっています。 会場では、政治・法律系から金融・ビジネス系、技術・エンジニア系など多岐にわたるトピックを様々なバックグラウンドのエキスパートが議論することになっています。 カンファレンス公式サイトはコチラ 今回のカンファレンスの見どころは? マルタブロックチェーンサミットは、マルタ政府やブロックチェーン系企業の重役計200人弱のスピーカーで構成されています。 同イベントの主催国・マルタからは、ブロックチェーン系のイベントに積極的に参加していることで知られるJoseph Muscat首相や、Silvio Schembri金融大臣らが登壇を行うことになっています。 同様に政府関連で、欧州議会の議員なども参加することとなっています。 また、数多くの有名仮想通貨・プラットフォーム系プロジェクトの創設者やCEOも登壇・ディスカッションに参加する予定となっています。 ビットコイン財団の創設者、IOSTのCEO、Skycoinの共同創設者やNEO・イーサリアムのデベロッパーなど、ここでは挙げ切れないほどの大手・新興プロジェクトがパネルを行う予定です。 更に、世界で初めて市民として認められたことで話題になったロボット「Sophia(ソフィア)」も「ICOに投資をすべきか?」といったトピックで登壇することになっています。 [caption id="" align="aligncenter" width="434"] 昨年10月にサウジアラビア市民となったロボット「ソフィア」[/caption] その他にも、数多くの仮想通貨取引所やクリプトファンド、更にはTechCrunchなどの大手テック・ビジネスメディアも登壇者となっています。 マルタブロックチェーンサミットのスピーカー一覧はコチラから確認できます。 アジェンダのハイライト 今回のカンファレンスでは、政治・法律・金融・ビジネス・技術・エンジニア系といった様々なジャンルのパネル・ディスカッションが組み込まれています。 イベント初日の前半では、マルタでのブロックチェーン関連事業誘致のようすについてや、各国での規制や税制度のあるべき姿など、政府・法律関連のパネルが予定されています。 後半では、上述のロボット「ソフィア」の登壇や、ブロックチェーン事業・ICOにおけるマーケティング、同技術を利用した金融商品についてなどのパネルが設けられています。 二日目は技術者寄りものが多く、前半ではスマートコントラクト開発、パーミッション型チェーン、コンセンサスメカニズム、ブロックチェーン技術の実用化などといったトピックが用意されています。 二日目後半では、欧州議会からのレポートや、トークンエコノミクス、取引所、バンキングといった内容を軸にしたディスカッションがたくさん設けられています。 マルタブロックチェーンサミットのアジェンダはコチラから確認できます。 なぜ、マルタがいま熱い? 南ヨーロッパに位置する島国・マルタ共和国は、企業にかかる法人税が安いことから、Binance(バイナンス)などのブロックチェーン・仮想通貨系企業の本拠地となっています。 同系統の企業が相次いでマルタに移転するようになってからは、政府も積極的に誘致を始め、現在ではブロックチェーン技術に関連する学問を専攻する学生に奨学金の授与なども行なっています。 マルタに本拠地を置いている有名な企業には、バイナンスやOKEx、TRON(トロン)などがあります。 また、同国のMuscat首相やSchembri金融大臣らは、他のカンファレンスや国連、ツイッターなどで「ブロックチェーン大国・マルタ」をアピールしていることでも注目を集めています。 カンファレンス公式サイトはコチラ
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2018/07/17【イベント告知】Red Pulse PHOENIX 東京ミートアップ【総額10万円の宝くじイベントあり】
NEOブロックチェーン上で行われた初めてのICO通貨として知られているRed Pulse(RPX)ですが、この度東京ミートアップを開催することとなりました。 仮想通貨RedPulse/RPXの特徴・将来性を解説!取引所・購入方法まとめ - CRYPTO TIMES Red Pulseは7月21日に運営チームからの重大発表を控えています。発表の中では、Red Pulseの新しい開発プロダクトPHOENIXの詳細が明らかにされ、東京ミートアップでもそれについての説明が行われます。 イベントの中では総額10万円相当のRPXトークンが当たる宝くじイベントも開催されます! ※開催時間が変更されているのでご注意ください。変更前:18時〜21時 変更後:19時〜22時 申し込みはこちらから イベント概要 Red Pulse PHOENIX Asia Tour - Tokyo ■日時 : 2018年7月28日(土) 19時〜22時 ※開催時間が変更されているのでご注意ください。変更前:18時〜21時 変更後:19時〜22時 ■会場 : Nagatacho GRID(東京都千代田区平河町2-5-3) ■参加費用 : 無料 ■登壇ゲスト : ・Jonathan Ha (Red Pulse設立者兼CEO) ・Stanley Chao (Red Pulse共同設立者) ・Ken Yagami (Swissborg日本管理人) ・Ding'an Fel (Ledger Capital経営パートナー) ・Jimmy Hu (APEX設立者兼CEO) ・Masa Keith Nakatsu (Orb株式会社設立者兼前CEO) 申し込みはこちらから 今回のミートアップはRed Pulseアジアツアーの一環として行われ、韓国のソウルと香港でも続けてミートアップが行われています。パートナーシップを結んでいるAPEXのCEOなどゲスト陣も各界のスペシャリスト達です。これからRed Pulseがアジア進出を進めていく大きなきっかけとなるイベントです。 イベントスケジュール 18:30- 受付開始 19:00- イベント開始 19:10- パネルディスカッション:知識と教育,専門家によるコンテンツ vs 寄付されるコンテンツ 登壇者:Ken Yagami、Masa Keith Nakatsu、Tanfeng Cheng、Ding'an Fei、Jimmy Hu モデレーター:Stanley Chao 19:50- お茶休憩 20:00- 基調講演:Red Pulse PHOENIX 登壇者:Jonathan Ha 20:40- ワークショップ:PHOENIXデモ、ベータ版サインアップ 登壇者:Stanley Chao 21:00- 軽食、交流会 ※開催時間が変更されているのでご注意ください。変更前:18時〜21時 変更後:19時〜22時 注目ポイント PHOENIX公開 7月21日に韓国で発表されるRed Pulseの新しい開発プロダクトPHOENIX、その詳細がついに公開されます。参加者の方々にはデモ版への先行アクセス権が付与されるので、他にはない非常に貴重な機会になります。 豊富なゲスト 本イベントの登壇ゲストは、Red Pulseがパートナー関係を結ぶAPEXのCEOや金融系のプロジェクトとして日本でも有名なSwissborgの日本代表、ベンチャーキャピタルのLedger Capitalの方など、各界のスペシャリスト達が集結します。 Masa Keith Nakatsu氏は世界最大のブロックチェーンカンファレンスの一つであるBeyond Blocksでもゲストスピーカーを務めるなど非常に活躍されている方です。 宝くじイベント 今回Red Pulseは合計10万円相当のRPXトークンを賞品とした宝くじイベントを開催します。対象はミートアップ参加者の方全員となります。 詳細は当日会場にて発表されるので、機会にぜひRPXトークンをゲットしましょう! ノベルティ Red Pulseチームから、PHOENIXをモチーフとしたTシャツやエコバッグ、ステッカーなどのノベルティが参加者の方々に配布されます。 また、APEXなどゲストの方々からのノベルティもあるとこのことなのでご期待ください。 まとめ 金融情報プラットフォームを提供するRed Pulseやその関連企業の方々がゲストとして参加するため、とても参考になる話が展開されます。 日本語通訳もあるのでぜひお越しください! 申し込みはこちらから ・日本公式Telegramはこちら ・本家公式Telegramはこちら