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2018/09/03VR/ARのための「dApps開発パートナーシッププログラム」をアジア市場で展開するため、米国VERSES財団が東京に拠点を開設
VERSES Foundationは、日本・中国・シンガポール・韓国を含む主要VR/ARマーケットでのパートナーシッププログラムの提供を目的とし、東京にアジア初の拠点を開設します。 VERSES Foundation(本社:米国カリフォルニア州、エグゼクティブディレクター:Gabriel Rene、以下「VERSES」)は、日本・中国・シンガポール・韓国を含む主要VR/ARマーケットでのパートナーシッププログラムの提供を目的とし、東京にアジア初の拠点を開設する事を発表します。 VERSESの提供するパートナーシッププログラムでは、開発者がVR/AR内の地理空間を利用するdAppsを、ブロックチェーン上に開発できるプロトコル技術(the new Spatial Web Protocol)を提供します。これによりVR/AR内のモノや場所、アセットのアドレス、位置情報などを、複数のブロックチェーン上で発行・流通・管理することが可能になります。 VERSESは次世代のウェブのためにプロトコル技術(the new Spatial Web Protocol)を開発・提供し、ヒトやモノ、場所、オブジェクト、通貨を、普遍的で開かれた規格の上に成り立つ、一つのデジタルネットワークでつなぐことを目的としています。ブロックチェーン上で構築される事により、アセットやロケーションの認証やユーザー情報をより手軽に、安全に扱えるようになり、より優れたユーザー体験を提供することに注力できるようになります。 この技術は大きな可能性を秘めています。仮想世界でのV-commerce(買い物)、複数の仮想世界の相互接続、スマートシティのインフラ、ホログラフィーによる通話など、様々な利用シーンが考えられます。 エグゼクティブディレクターのGabriel Reneは、以下のようにコメントしています。 「アジアは、VERSESにとって大きな可能性のある市場です。私たちは、エンターテイメント、ゲーム、ブロックチェーン、ソフトウェア市場において、世界的に優れた才能を持つアジアの開発者達と、未来のウェブを創りたいのです。私たちが提供するプロトコル技術(the new Spatial Web Protocol)は、テキストで構築されてきた「ウェブサイト」を、複数の仮想空間がそれぞれ固有のデジタルアドレスを使うことで繋がる『ウェブ空間』へと進化させます。それは、消費者とブランドなどが相互につながった、まるで現実であるかのようなまったく新しい世界なのです。」 [caption id="attachment_18398" align="aligncenter" width="800"] 写真:エグゼクティブディレクター Gabriel Rene[/caption] また、VERSES 日本代表であるRussell Saitoは、さらに次のようにコメントしています。 「VERSESは新しいインターネットの始まりです。やがてオンラインの世界をこれまでとはまったく違う姿に変化させるでしょう。私は、このダイナミックなグローバルチームの一員として、アジア市場の拡大に関わられる事を光栄に思います。今、アジアでは世界をつなぐ新しい変革が次々と生まれています。VERSESはこの潮流を逃さないよう、力強い後押しのできる財団をできるだけ早く立ち上げ、展開しようと考えているのです。東京は財団の拠点として最高の場所で、環太平洋に事業展開するには理想の出発点なのです。」 「次のインターネットの進化は、拡張現実と仮想現実のプラットフォームの上に構築された、まるで現実のような空間と体感コンテンツに尽きます。」Telexistence株式会社の代表取締役である富岡仁はこのように述べています。「VERSESは未来のウェブを実現するために、理想のエコシステムを提供します。そしてTelexistenceはこの先んずる機会に参画できる事にとても興奮しています。」 VERSESはこれまでにも、the UnityやUnreal AR/VR engineなどといった80%以上の3Dコンテンツ作成に使用されているプラットフォームで使えるように、パートナーシップを結んできました。これらは何百万もの世界中の開発者に、娯楽や小売業、工業、企業、政府、ヘルスケアなどの分野で、分散化されたブロックチェーンアプリケーションであるdAppsの構築環境を提供します。 また世界的に見ると、その他のパートナー企業には香港のShadow Factoryがあり、米国でのローンチ パートナーにはエンターテイメントテクノロジー業界のリーダーであるIMAXやVRARA、空間コンピューティングの業界団体などがあります。 VERSESにはあらゆるサービスとの相互運用性があるため、ユーザーはVR/AR内の複数の仮想空間をまたいで、デバイスに関係なく同じ方法でモノを移動・交換する事ができます。このdApps開発の為のプロトコル技術( the new Spatial Web Protocol)は、2020年までに実際に使用されている2億以上のモバイル端末に対応する予定です。このまったく新しい技術を使うことで様々な業界でVRやARの新しい使い方を生み出してくださるであろう、開発者やクリエイターの方々のために財団とパートナーシッププログラムを立ち上げるのです。 より詳細な情報をご覧になりたい場合は、以下のURLからご参照ください。 www.VERSES.io VERSESについて VERSESはヒト・モノ・場所とインターネットを、安全なブロックチェーン技術を通してつなぐ新世代のプロトコルです。このプロトコル技術(the VERSES Spatial Web Protocol)は、ヒトやモノ、場所、オブジェクト、通貨を普遍的で開かれた規格の上に成り立つ、一つのデジタルネットワークでつなぎます。VERSESは開発者があらゆる場所をスマートプレイスに、あらゆる商品をスマートアセットに変え、また現実と仮想世界の間を暗号通貨が行き来する事も可能にします。VERSES Foundationについて VERSES Foundationは非営利団体として、オープンな規格やプロトコル、そして技術を「未来のウェブ」の為に開発しています。この団体は新しい技術であるAR/VR、IoT、AI、ブロックチェーンや暗号通貨などの、これからのウェブに欠かせない分野における、ヴィジョナリーやリーダー、起業家、開発者、エンジニア、そしてデザイナーにより構成されています。また、米国Decentra Group社とパートナーシップを組んでいます。
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2018/08/30カウンティアバンク、仮想通貨レンディングに特化した日本初の新サービス「CoinOn」の先行受付開始
技術を駆使したFinTech事業を展開するカウンティア株式会社と、FinTech領域での事業開発を強化している株式会社VOYAGE GROUP(東証一部 3688)の合弁企業であるカウンティアバンク株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:姥貝 賢次、以下「当社」)は、日本初の仮想通貨のレンディングに特化した新サービス「CoinOn(コインオン)」について、2018年8月30日より、先行受付( https://pre.coinon.cc )を開始しました。正式リリースは、2018年内を予定しています。 「CoinOn」先行受付ページ https://pre.coinon.cc 先行受付されたユーザーの皆様には、正式リリースに先駆けて順次ご案内していく予定です。 仮想通貨市場は2017年以降急激に拡大していますが、仮想通貨取引所で頻繁に売買を行うユーザーもいる一方で、購入しても売却せずに仮想通貨取引所の口座やウォレットで保有したままになっているユーザーも数多く存在しています。このような状況の中、国内の一部の仮想通貨取引所では、既存ユーザー向けに仮想通貨レンディングサービスを付帯サービスとして行っていますが、貸出期間は2週間から1年の固定期間となっていたり、貸借料の年間期待リターンは5%以下のところが多く、ユーザーにとって使い勝手が良いサービスとはいえませんでした。 これらの課題を解決するため、『仮想通貨をかしこく増やす』をコンセプトに、日本で初めて仮想通貨レンディングサービスに特化したサービスが「CoinOn」です。ユーザーは、保有しているビットコイン(BTC)を「CoinOn」に貸し出す(※)ことで、賃借料として当サービス所定の料率を加算したビットコイン(BTC)を毎日受け取ることが可能となります。なお、賃借料は毎日変動しますが、年間期待リターンは5~10%(税込)となる見込みです。また、貸出期間は業界最短の1日単位なので、出金申請はいつでも可能です。これにより、いつでも簡単にお手持ちのビットコインを貸し出して賃借料を受け取り、必要な際にはいつでも簡単に返還を受けることが可能となります。 ※CoinOnへの最小貸付額は「1BTC以上」を予定しております。 「CoinOn」のご利用方法 お客様と当社が仮想通貨消費貸借契約を締結し、仮想通貨交換所のアカウントやウォレットでお手持ちの仮想通貨を「CoinOn」に貸し出すことで、貸し出した仮想通貨に対して当サービス所定の料率を加算した仮想通貨を一日単位で受け取ることができます。 貸出期間は1日単位、契約は自動継続となるため、毎日賃借料が貸出残高へ加算され、その合算額が自動的に翌日に貸し出されます。お客様からの引き出しの申請があった場合、5営業日以内にお客様指定のビットコインアドレス宛に送金いたします。なお貸出期間が1日単位であるため、解約手数料の設定はありません。 例)2018年9月1日にお客様が1BTCを当社へ貸付け送付し、翌日に当社が承認し、その30日後に引き出し申請した場合は、「 1.00813179BTC」を受け取ることになります。賃借料の料率は実際は毎日変動しますが、日利0.027%(複利での年利換算で約10%)が継続した場合を想定。 計算式:(1+0.00027)の30乗 = 1.00813179 ※小数点第9位は1satoshi未満のため切り捨て 「CoinOn」の特長 1) 賃借料は毎日変動し毎日付与。複利で増え年間期待リターンは5~10%(税込)。 2) 貸出期間は1日単位。出金申請はいつでも可能。 「CoinOn」は、サービス開始時においてはビットコイン(BTC)のみを対象としますが、その他の仮想通貨の貸し出しについても、将来的に対応を行っていく予定です。 カウンティアバンクについて 仮想通貨市場はハッキング事件や、規制の整理が必要な段階に差し掛かったこともあり、2018年初頭に比べて現在は価格が大きく下落しました。 一方で、仮想通貨は「未来の金融の姿」として社会からの期待は益々大きくなっています。通貨の歴史は「金」を信用ベースとした「金本位制」から、「国」を信用ベースとした「管理通貨制度」と推移してきました。仮想通貨は「テクノロジー」を信用ベースとした新しい概念の通貨であり、そのチャレンジは始まったばかりです。 カウンティアバンクは仮想通貨が、未来の経済インフラへと進化するため、仮想通貨エコシステムのさらなる機能向上を目指して「CoinOn」を開発しました。 カウンティアバンクでは、今後も「CoinOn」のサービス開発・拡充を行うとともに、仮想通貨業界全体のエコシステムの発展に寄与してまいります。
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2018/08/23「ウィムジカル ウォー」ジントリチャンピオンシップ2018の参加応募が開始
賞金総額300万円相当のビットコインをかけたリアル大会 「ウィムジカル ウォー ジントリチャンピオンシップ2018」参加応募受付スタート! ~ビットコインを報酬として配布する「CryptoChips対応シーズン」第二弾もスタート!~ GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、スマートフォン向け リアルタイム型ジントリ(陣取り)バトルゲーム『Whimsical(ウィムジカル) War(ウォー)(以下、ウィムジカル ウォー)』が 「CryptoChips(クリプトチップス) byGMO(以下、CryptoChips)」に対応したことを記念して開催する、 賞金総額300万円相当のビットコインをかけたリアル大会「ウィムジカル ウォー ジントリチャンピオンシップ2018」において、 参加者のご応募を本日2018年8月20日(月)12:00より受付開始いたしました。 同大会は、9月29日(土)に東京・六本木で開催予定です。 また、ゲームアプリ内でビットコインを報酬として配布できる「CryptoChips対応シーズン」第二弾を、本日より開始いたしました。 【「CryptoChips」について】 「CryptoChips」は、ゲームアプリに実装することで、ゲーム内のランキングや、 ミッション達成時、アイテム獲得時などの様々な条件に応じて、報酬としてプレイヤーに仮想通貨(※1)を配布できる仕組みです。 報酬となる仮想通貨は、プレイヤーが予め登録したウォレット(仮想通貨口座)へ配布されます(※2)。 (※1)まずは、ビットコインの配布に対応いたします。 (※2)仮想通貨の管理・配布には、GMOシステムコンサルティング株式会社が開発した、マルチシグ署名の分散管理サービスを採用しています。マルチシグアドレスを管理する秘密鍵の1つを預かり、ユーザーや決裁者などに署名の承認を行うことで、適切な仮想通貨の送金ワークフローを実現します。 【総額300万円相当!ビットコインが賞金のリアル大会、参加者応募受付スタート!】 『ウィムジカル ウォー』の「CryptoChips」対応を記念して開催する、賞金総額300万円相当のビットコインをかけた公式リアル大会「ウィムジカル ウォー ジントリチャンピオンシップ2018」の参加応募受付を、本日2018年8月20日(月)12:00より開始いたしました。本大会では、賞金のほかに大会オリジナルの賞品もご用意しておりますので、ふるってご参加ください。 【「ウィムジカル ウォー ジントリチャンピオンシップ2018」概要】 大会名称 ウィムジカル ウォー ジントリチャンピオンシップ2018 特設サイトURL https://whimsicalwar.com/ja/championship2018/ 日程 2018年9月29日(土)*時間は決定次第、参加者の皆様にお知らせします 場所 「ベルサール六本木」 〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル1F・B1 参加費 無料 参加資格 大会出場時点で満20歳以上かつ、『ウィムジカル ウォー』プレイ開始25日以上のプレイヤー 参加応募方法 特設サイト内の大会ルール、大会規約などをご確認のうえ、応募フォームからご応募ください。 *応募された場合は、本大会規約の全ての事項に同意したものとみなします。 *本大会応募者が規定数(60名予定)を超えた場合は、厳正なる抽選のうえ、参加者を決定します。 *詳しい応募条件は「ウィムジカル ウォー ジントリチャンピオンシップ2018」大会規約をご覧ください。 参加応募期間 2018年8月20日(月)12:00~9月3日(月)23:59(予定) 賞金・賞品 【賞金】 ・優勝:ビットコイン150万円相当 ・準優勝:ビットコイン100万円相当 ・3位:ビットコイン30万円相当 ・4位:ビットコイン20万円相当 【賞品】 ・予選参加者全員 「ウィムジカル ウォー特製Tシャツ」(予定) 【「ウィムジカル ウォー」について】 “タワーを目指して攻め込むか、ジンチを広げ守りきるか。”一瞬の決断が勝敗を分ける、3分間のリアルタイム型ジントリバトルゲーム。 キャラクターをフィールドに配置すれば、あとは自動で行動開始。いつ、どこに、キャラクターを配置するかがポイント!お気に入りのキャラクターたちとキミだけの戦略で、世界中のプレイヤーと対戦しよう! また、ギルドメンバーとパートナーを組み、2対2のギルドタッグバトルも可能。ギルドメンバーとチャットで情報交換したり、キャラクターを寄付したりしながら、仲間と一緒に強くなろう! ■「ウィムジカル ウォー」ダウンロードページ 【App Store】https://itunes.apple.com/jp/app/id1289514241 【Google Play】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ggee.gp.whimsicalwar ■「ウィムジカル ウォー」公式サイト https://whimsicalwar.com/ja/
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2018/08/20仮想通貨アプリ「コイン相場」が送金手数料無料のウォレット機能をリリース
仮想通貨アプリの「コイン相場」は、今週を目処に仮想通貨ウォレット機能をリリースする。 「コイン相場ウォレット」は、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、リップル、イーサリアム等11種類の主要通貨と、ERC20のトークンに対応する。また、ウォレット間の送金手数料は無料である。ウォレット機能は、9月15日にdAppsブラウザ等の機能を備えてリリースする「dAppsプラットフォーム」を実現する為の一機能として先行公開される。 コイン相場では無料で仮想通貨を貰える「エアドロップQ」や、各取引所やウォレットにある仮想通貨資産を一括で管理するポートフォリオを機能などを備えていた。「コイン相場ウォレット」を実装することで、エアドロップQの受取をスムーズにし、その後の個人間の受け渡しを気軽に行えるようにする。各種コインがよりホルダーの間で気軽に受け渡しされるようになるのがメリットだ。 入出金は、QRコードを使って簡単に行えるようになっており、同じウォレット間の送金であれば遅くとも数秒で完了する。店舗での仮想通貨決済の際に、送金に時間がかかったり、処理に手間取ったりという普及の妨げになっている問題を解消する。 ■仮想通貨アプリの「コイン相場」について 1700銘柄以上に対応したチャート、取引所やコインの時価総額ランキングを確認出来るマーケットウオッチ、国内外60主要媒体のニュースキュレーション、APIによる自動連携のポートフォリオ管理など仮想通貨取引に必要な機能を網羅したオールインワンな仮想通貨アプリ。 上記に加えて、2200以上のICO情報を検索出来る「COIN JINJA」やクイズに答えると仮想通貨が無料で貰える「エアドロップQ」、取引マイニング対応自動取引機能「ハミングバード」など、他では見られない独特な機能も備えている。 ■9月15日には、400名弱を集めるイベントも開催 「コイン相場ウォレット」を含む「dAppsプラットフォーム」の詳細は、9月15日のイベントにて公開される。登壇者には国内の仮想通貨関連の主要プレイヤーを迎え、これからの業界の変化や取り組みについて議論を深める。 https://coinview2018.peatix.com/ 【開催概要】 名称:Next Economy Conference 2018 日時:2018年9月15日(土) 15:00 - 20:00 会場:KFCホール(両国駅) 定員:360名 主催:株式会社COINJINJA 【登壇予定者(敬称略)】 ALIS・安昌浩/Hashhub・平野淳也/NANJ・弘田大介/Syncrolife・神谷知愛/ハイパーニート・ポイン 他 メディアパートナー:CoinTelegraph Japan/Bitdays/CRYPTO TIMES/Coin Managinze 他 【テーマ】 ブロックチェーンやトークンを組み込んだサービスが2018年から増え始めていくだろう。新しい稼ぎ方、ライフスタイル、これから変わるサービスと未来を先駆者の目線から語り尽くすイベントです。
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2018/07/26【プレスリリース】ブロックチェーン関連事業本格化にあたり 新会社ビットファクトリーを設立 プロジェクト第一弾となる新サービス「Quragé」をリリース
株式会社モバイルファクトリーは、ブロックチェーン関連事業の本格化にあたり、株式会社ビットファクトリーを新たに設立することをお知らせいたします。 ビットファクトリーでは、次世代のインターネットとも言うべき可能性を秘めたDAppsを普及するため、DAppsを身近に、そして、容易に開発できる環境を提供すべく「Uniqys (ユニキス)Project」を発足しました。また、ビットファクトリー設立と同時に、「Uniqys Project」第一弾となる新サービス、 ウォレット機能付きモバイルDAppsブラウザ「Quragé(クラゲ)」Android版をリリースいたします。 ※2018年4月25日付けのリリースで、「pochi – ポチ – (※仮称)」としていたサービスは「Quragé」と名称変更しております。 「Uniqys(ユニキス) Project」について 分散型アプリケーション(DApps:Decentralized Applications)の普及を目指し、手軽にDAppsで遊べるモバイルユーザー向けサービス「Quragé」と、手軽にDApps開発が可能となるデベロッパー向けサービス「Uniqys Kit」を包括する「Uniqys Network(ユニキス ネットワーク)」を構想中です。 Uniqys公式サイト:https://uniqys.net 本日、2018年7月25日(水)にモバイルユーザー向けサービス「Quragé」Android版をリリースし、その後、デベロッパー向けサービス「Uniqys Kit」のリリースを目指しております。 (※「Quragé」iOS版は年内リリース予定です) DAppsは、次世代のインターネットとして今後ますます市場が大きくなるものと思っております。 ビットファクトリーが提供する「Uniqys Network」を通じて、多くのユーザー、デベロッパーにDAppsが普及することを願っております。 [caption id="attachment_15196" align="aligncenter" width="696"] ※「トークン販売所」は外部のものを想定しており、自社グループにて販売所を開設・運営する予定は現時点でございません。[/caption] 「Uniqys Project」ロードマップ 「Quragé (クラゲ)」について 手軽で使いやすいウォレット機能付きモバイルDAppsブラウザです。 2018年7月25日(水)にAndroid版をリリース ※iOS版は年内リリース予定です。 また、DApps紹介メディア「Quragé Magazine」も同日リリースしました。 Quragé公式サイト:https://qurage.app Quragé Magazine:https://magazine.qurage.app 「Uniqys Kit」について 「Uniqys Kit」は「Uniqys Network」上のDApps開発をサポートするツールキットです。 デベロッパーが手軽にDApps開発ができることを目指します。 2018年7月25日(水)に「Uniqys Kit」の開発者向けプレビュー版をGitHubで公開しました。いただいたフィードバックを元に開発を進め、β版を2018年内公開、2019年に正式リリースを予定しています。 Uniqys GitHub:https://github.com/uniqys コンプライアンス充足について プロジェクトの進行に当たっては、法的な要請の充足や会計、税務の基準などの明確化が必要であることは言うまでもなく、それぞれの各専門家とともに進めております。 関係各所との協議の上、コンプライアンス充足に努めます。 独自トークンの法令上の扱いについて、必要に応じ監督官庁へ相談を行ってまいります。 今後、仮想通貨交換業登録が必要とされる可能性があります。 その結果、開示済みのスキームやロードマップに変更が生じる場合、速やかに開示致します。 ビットファクトリーについて 商 号:株式会社ビットファクトリー 設立日:2018年7月25日(予定) 資本金:10,000,000円 代表者:代表取締役 宮嶌 裕二 所在地:東京都品川区東五反田2丁目8番5号 親会社:株式会社モバイルファクトリー 事業内容:ブロックチェーン関連事業 <報道関係者様からのお問い合わせ先> 株式会社モバイルファクトリー 広報:平田、IR:深井 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-24-2 東五反田1丁目ビル8階 TEL: 03-3447-1181 / FAX: 03-3447-1188 / MAIL: [email protected] URL:https://www.mobilefactory.jp/
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2018/07/26【プレスリリース】価格変動を事前に察知できる仮想通貨トレード支援ツール Cryptopush(クリプトプッシュ)リリースのお知らせ
仮想通貨資産管理アプリ「Cryptofolio(クリプトフォリオ)」を提供する株式会社クリプトフォリオが、本日7月25日(木)に仮想通貨トレード支援アプリ「Cryptopush(クリプトプッシュ)」をリリースしました。 「Cryptopush(クリプトプッシュ)」概要 概要 株式会社クリプトフォリオは、仮想通貨トレーダーのしずく氏(@sizuku_bitcoin)監修の元、仮想通貨のトレードに特化したトレード支援ツールである「Cryptopush(クリプトプッシュ)」を7月25日にリリース致しました。本アプリケーションは国内外の取引所で扱われている数百種類の仮想通貨に対応しており、仮想通貨の「価格」ではなく「出来高」に注目することにより、今まで見えてこなかった情報を視覚化してトレードに役立てることが可能です。更に、価格の高騰が予想される際にはプッシュ通知でお知らせが届くため、1日中相場に張り付かずとも最適なトレードタイミングの判断が可能となります。 開発経緯 仮想通貨トレードは株式市場等とは異なり、24時間取引が行われています。また他の金融商品には見られないような短時間における大きなボラティリティが時間を問わず発生しているため、最適なトレードタイミングでエントリーするためには常に相場を監視している必要があります。 そのため、トレードに充てられる時間が中々取れない方や、大量の仮想通貨からエントリーすべき通貨の選定が困難な方向けに、エントリータイミング探しの補助となるアプリケーション「Cryptopush(クリプトプッシュ)」をリリース致しました。 使い方 監視したい取引所の設定 出来高を監視したい取引高を選択します。 1.「通知設定」タブをタップ。 2.「通知内容オプション」から、監視したい取引所にチェックボックスを入れます。 登録した取引所は24時間常に「クリプトプッシュ」が監視を行い、出来高の変動があった場合にはお使いのスマートフォンに通知が届きます。 通知のしきい値を設定する[有料版] 「どのくらい出来高が増えたら通知するか」という数値を設定します。 1.「通知設定」タブをタップ。 2.スライダーバーを調整、もしくは「+」「-」ボタンで通知のしきい値を50%単位で調整できます。 例:500%に設定した場合、過去30分以内に出来高が5倍以上に急騰したとき通知が届きます。 通知内容の見かた 通知が届くと、アプリ内の通知履歴にはこのように表示されます。 今回は、「取引所:bittrex、しきい値:500%」の条件で設定した際に届いた通知画面の見かたについて解説致します。 ①急騰した銘柄の「ロゴ」「名称」「急騰した取引所名(複数設定している場合は最も急騰した取引所名)」 ②30分間に取引された数量[BTC]、増加率[%] ③通知が届いた時点での価格[BTC]、[円] ④24時間前と比較した価格変動率[%] ⑤通知が届いた日付と時刻 ⑥1週間のうちにその銘柄の通知が何回あったか(数値が多いほど継続的に出来高が増えている) 出来高急上昇ランキングとは 本機能では、ある一定期間の間にどの銘柄の出来高が上昇しているかをランキング形式で表示致します。この統計は取引高の絶対量ではなく、あくまでも出来高が急騰している回数をランキング形式にしております。そのため、多くのサービスで提供されている変動率ランキングとは異なり、コンスタントに出来高が増えている(取引されている)銘柄を見つけ出し、今後注目すべき銘柄の選定に役立てることが可能です。 ①出来⾼の計測範囲を「1⽇」「3⽇」「1週間」から選択 ②銘柄の名称、価格変動率(前⽇⽐)、通知回数(設定期間に出来⾼変動率が200%を超えた回数) ③銘柄をタップすることで、取引所毎の24時間出来⾼を⼀覧表⽰ 今後の展開 本サービスは、仮想通貨のトレードにフォーカスし、今までになかった新しい切り口のトレード支援ツールとして皆様に使っていただくことを目標としております。そのため、今後も国内外にとらわれず各種取引所への対応を進めていくと共に、チャート表示・分析機能や取引所とのAPI連携機能、さらにはFXの出来高に対応など幅広いトレーダーの方にお使い頂けるよう機能強化を図っていく予定です。 アプリのダウンロードはこちらから https://apple.co/2uvSF1p ・HP https://cryptopush.me/ ・Discord https://discordapp.com/invite/6rGkF42 ・twitter https://twitter.com/crypto_push
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2018/07/24「バーチャルで土地ころがし!」 世界初!?80年代風ブロックチェーンゲーム 「CryptoPlanet」7/24に正式版リリース!
CryptoPlanet製作委員会は,ブロックチェーンアプリ「CryptoPlanet(クリプトプラネット)」を2018年7月24日に正式版をリリースします。CryptoPlanetは,地球に似た仮想の土地を仮想通貨イーサリアムを使用して売買できるゲームです。 【究極のバーチャル土地ころがし】 仮想通貨イーサリアムを使用し,ブロックチェーン上に構成された世界の土地を購入して,領土を拡大,その土地を他の人に買ったときより高く売る,儲けで新たに土地を購入する,またそれを売る。土地ころがしをバーチャルな世界で実現しました。 仮想通貨を使用することから実際に利益になり,自身の資産が増えていきます。 【何が面白いの ?】 この惑星には勇者軍,魔王軍の 2 勢力があります。入植した人は,どちらの勢力につくかを選べます。 まれに,勢力に大きな影響を与える土地が存在します。所有者同士,土地の売買ができます。売りに出すとき,そのことをツイートすることができます。80 年代ゲーム風で,なんだかなつかしさを感じるこのタイプのゲームは世界初です。(当委員会調べ) 【技術的な点も含めた特徴】 ・エリア数(マス数)は上限があり増えていかないので,エリアの価値が変化しにくいです。 ・ブロックチェーンでは難しいとされていた 100%のランダム性を oraclize を使ってゲームに取り入れました。 ・ゲームの停止機能,ゲームバランスの変更などの操作は管理者であってもできないようになっているので,管理者の都合のよい操作はされず,システムは動き続けます。 【プラットフォーム】 パソコン上のブラウザで動かします。対応ブラウザは,Chrome,FireFox,Opera です。METAMASK というアドオンの導入が必要です。METAMASK で仮想通貨を取り扱うためです。スマートフォン,携帯電話にはまだ対応していません。 タイトル:CryptoPlanet(クリプトプラネット) 種別:ブロックチェーンゲーム(DApp) リリース日:2018年7月24日 公式サイト:URL https://crypto-planet.io/ Twitter:@cryptoplanetio1 プラットフォーム:パソコン用ブラウザ(Chrome,FireFox,Opera) 費用:土地の売買に仮想通貨「イーサリアム」(ETH) が必要。入植は 0.02ETH です。売り出し価格は自分で決められます。
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2018/07/11仮想通貨ウォレットを提供するGinco、ウォレットを持っているだけで様々な仮想通貨が受け取れる『Ginco Airdrop Program』の提供を開始
概要 株式会社Ginco(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森川夢佑斗、以下Ginco)は、弊社が提供する仮想通貨ウォレット『Ginco』のユーザーを対象に、ウォレットを持っているだけで様々な仮想通貨(トークン)を受け取ることができる、『Ginco Airdrop Program』の提供を開始いたします。 当サービスの提供によって、ユーザーと様々なプロジェクトとの、仮想通貨やトークンを活用したファンづくり、継続的なコミュニケーションを支援していきます。 Ginco Airdrop Programとは Gincoウォレットを持っているだけで、誰でも簡単に、様々な仮想通貨やトークンを受け取ることができるようになります。これにより、魅力的なプロジェクトを、Gincoユーザーの皆様にいち早く紹介していきます。 仮想通貨の配布は事前に告知の上、定期的に行われる予定です。 なお、現在Ginco Airdrop Programで配布可能なトークンは、ERC20規格に則ったトークンのみとなります。 ユーザーに提供する価値 ウォレットでの仮想通貨の受け取りをきっかけとした、ブロックチェーンプロジェクトとの新たな出会い トークンを発行している団体(企業)が、通貨を配布し、自身のプロジェクトをプロモーションすることは「Airdrop(エアドロップ)」と言われています。これはブロックチェーン業界で行われているマーケティング手法の1つです。 しかし、エアドロップに参加するには、仮想通貨に関する知識を持ち、複雑な手順を踏む必要がある事が、多くの人にとって大きなハードルになっていました。 Gincoから誰でも簡単に仮想通貨やトークンを受け取ることができるようにすることで、そのハードルをなくし、これまでは難しくてAirdropに参加できなかったという方でも参加できるようになります。 また、単にトークンを持つだけではなく、そのサービスを使ってみるきっかけや、応援するコミュニティに参加する機会となるような体験を提供。ウォレットという立場から、世界に存在する様々なブロックチェーンプロジェクトが日本で普及するきっかけを作り出します。 Ginco Airdrop Programでトークンを配布するメリット サービスの認知獲得から、ファンをつくり、中長期的な関係を構築していく Ginco Airdrop Programで、トークンのエアドロップを行うと、以下のメリットがあります。 仮想通貨ウォレットのユーザーに自社のプロジェクトを知ってらうことができる。 ブロックチェーンプロジェクトにとっては、親和性の高いユーザーにアプローチできる 実際に仮想通貨を保有してもらうことで、ユーザーのロイヤルティを高め、長期的な関係性を築く足がかりとなる GincoからのAirdropでは、仮想通貨を単に配布するだけでなく、サービスやプロジェクトそのものをアピールすることができます。特にブロックチェーン関連のサービスを開発する団体にとっては、自社サービスに親和性のある日本の仮想通貨ユーザーにサービスを知ってもらうことが可能です。 また、ユーザーに仮想通貨を保有してもらうことで、サービスへの興味や期待、当事者意識を高め、中長期的な関係性を築く最初の一歩となります。Ginco Airdropで配布した仮想通貨がきっかけとなり、サービスを応援してくれるファンやコミュニティが生まれていきます。 仮想通貨やトークンを利用したユーザーコミュニケーションの例 また、ブロックチェーン主軸のプロジェクトのみならず、地方自治体や一般事業会社も以下のような形で、独自の仮想通貨(トークン)を発行し、弊社のウォレットから配布していただくことが可能です。 ・利用券やクーポンとして使う トークンを利用券やクーポンとして配布して、サービスの認知を獲得するだけでなく、利用の動機づくりができます。特にサービスのローンチ時などに、ICOや取引所で仮想通貨を手に入れた一部の人だけでなく、より多くのユーザーを巻き込むことができます。 また、イベント限定の通貨などをGincoユーザーに配布することで、独自のシステムなどを構築することなく、仮想通貨を利用した企画が可能です。 ・投票やアンケートなどのキャンペーンに使う トークンを投票権として発行・配布し、選挙型のキャンペーンやアンケートに利用することができます。これにより、コミュニティやイベントの運営に一般の方を巻き込み、盛り上げていくことができます。 ・コミュニティ内の通貨として流通させる ファンコミュニティ内の通貨として流通させ、多くの人を巻き込んでいくことができます。実際のグッズと交換したり、イベントのチケットとして使ったり、コミュニティ貢献の対価として支払ったりすることができます。また、仮に運営者がいる場合は、運営とコミュニティとの交流を活性化させることも可能になります。 法令・コンプライアンスに関して Ginco Airdrop ProgramはICOへの誘導を行うものではありません。そのため、ICOを実施中の団体に関しては、原則Airdropの対象外とさせていただいております。また、アプリ内で確認できる情報に関しては、団体が実施しているプロジェクトの概要にとどめており、投資や為替に関する情報は記載しません。 仮想通貨やトークンを活用したマーケティングを検討されている方へ 国内外で既に発行されたトークンを利用してのマーケティングをご検討の方だけでなく、トークンを活用したイベントやキャンペーンなどの企画をお持ちの方は以下の問い合わせ先までご連絡ください。 Ginco広報・藤本 [email protected] ※NHK様『サイエンスZERO』の撮影に協力した際の詳細はこちら https://magazine.ginco.io/post/info_20180603_nhk/ 提携しているAirdrop Partnerについて ・Seal(https://seal.network/jp/) …ブロックチェーンを利用した製品の認証プラットフォーム ・ATN(https://atn.io/) …ブロックチェーンを用いて、AIaaS(サービスとしてのAI)を提供するプラットフォーム ・Lympo(https://lympo.io/how-it-works/) …スポーツやヘルスケアの情報をユーザー間で売買し、日常生活をマネタイズするプラットフォーム ・INS ・policypal ---------------- ▼Ginco 会社概要 社名:株式会社Ginco (Ginco Inc.) 設立:2017年12月21日 所在地:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15−10 MAC渋谷ビル8階 代表者:森川夢佑斗 資本金:1000万円(資本準備金含む) 事業内容:仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」の企画・開発・運用 ▼本プレスに関する報道関係者の皆様からのお問い合わせ メールアドレス:[email protected] 担当:藤本 ---------------- ▼Gincoアプリダウンロードはこちら https://apple.co/2IoXm57 ▼Ginco公式サイトはこちら https://ginco.io/ ▼Ginco公式Webマガジンはこちら https://magazine.ginco.io/ ----------------
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2018/07/05【プレスリリース】コイン相場の新機能「ハミングバード」:FcoinやBigONE対応、誰でも簡単に自動で取引マイニング
昨今注目されてる、FcoinやBigONEなどの取引所系のトークン。これらのトークンは、取引をすること自体がマイニングとなり、取引手数料が100%、トークンの形で返還されます。 通常、個人でBotを作成しなくてはこのマイニングに参加するのは中々難しい現状でしたが、コイン相場アプリでは、APIを利用する事で誰でも自動マイニングを可能にします。 コイン相場は全ての機能を無料でご利用頂けますが、「ハミングバード」も無料で利用が可能です。 FCoinは既にiOSバージョンでは公開済。Androidバージョンも本日中に公開されます。 BigONEに関しては、取引マイニングが再開される明日(2018年7月5日)から公開されます。 ※参考:BigONEサポートの再開について FCoinやBigONEを始めたとした取引マイニングの仕組み等については他の仮想通貨メディア等の記事をご参照下さい。 コイン相場では、引き続き、他の取引マイニングへの対応を予定しています。 使い方 「コイン相場」を開き、「自動売買」を選択して下さい。その後、取引所を選択して、自動売買機能を開きます。 まず、仮想通貨取引所の管理画面からAPIを取得し、アプリに入力して下さい。コイン相場のAPIセキュリテイに関してはこちらを参照して下さい。 自動売買する通貨ペアを選択し、1秒あたりの最大取引量を設定して下さい。「ハミングバード」ではリスクの最小化するために、ユーザーが入力した量に基づいて、自動で数回に分けて売買を実行します。慣れてくるまでは、なるべく少ない量を設定してみて下さい。その後、段々と量を増やして下さい。設定する値が大きいほど、時間あたりの取引手数料が高くなり、マイニングの速度が速くなります。 正しく入力出来ていることを確認したら、下の緑のボタンをクリックして自動売買を開始してください。自動売買と同時に、消費された取引手数料、口座残高、取引の詳細を随時表示します。 下部にある停止ボタンをクリックすると、いつでも停止できます。 現在、自動売買に対応しているのはFCoinとBigONEです。今後、主要な取引所を順番に追加していきます。また「ハミングバード」の取引ロジックは、随時アップデートされていきます。 ご利用の際には、慎重に数字等を確認して下さい。 コイン相場アプリについて コイン相場は仮想通貨取引に関わる主要な機能(相場チャート、ニュースキュレーション、ポートフォリオ管理、税金計算、ICO検索など)を網羅した、オールインワンアプリです。 現在、日本語・英語・中国語・韓国語、一部インドネシア語に対応しています。
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2018/07/04【プレスリリース】次世代ブロックチェーンIOSTのエコシステムを支援するBluehill、5,000万ドルのグローバルファンド調達をもとに始動!
2018年6月21日、ブロックチェーン・インキュベーター/アクセラレーターである Bluehillは、IOSTエコシステムにおけるパートナーシップ・プロジェクトやDApps開発、ブロックチェーン技術革新の支援を公式に開始しました。 BlueHillは、IOSTブロックチェーンの開発者と起業家からの関心の高まりに対応するために設立されました。BlueHillは、新たな5,000万ドルの資金調達の成功を受け、IOSTエコシステム内に構築されたプロジェクトだけでなく、IOST業界パートナーシップにも重要な支援を提供することを目指しています。DApps開発と技術的進歩のための資金豊富なインキュベータ/アクセラレータの支援は、Ethereumのような最上位のブロックチェーン・プラットフォームに対抗して、IOSTネットワークが開発者の注目をより集めることになります。 「私たちは、IOSTネットワークと提携し、そのプラットフォーム上での開発を希望するブロックチェーン・エコシステム・デベロッパーの関心の高まり目の当たりししてきました。私たちは 最も有望なプロジェクトを加速し、IOSTブロックチェーン上に強力なエコシステムを構築するために、高度な支援体制を整えたエコシステムを構築したいと考えています」 - Samantha Wang , BlueHill,CEO BlueHillはすでに50人以上のフルタイムのスタッフからなるチームを設立し、年末までに100人規模に達する計画を立てています。また、中国、韓国、米国、シンガポールにオフィスを構え、近い将来世界的に多くのオフィスを開設する予定です。 資金調達、オペレーション、マーケティング、人事、募集、アドバイザリーおよび業界パートナーを含むサービスを提供することによってIOSTネットワークを開発し、改善するチームを支援するために各オフィスが密接に協力していきます。2018年末までにチームを倍増させる計画により、BlueHillはブロックチェーンのエコシステムに確固とした地位を築こうとしています。 将来的にBlueHillとIOSTは協力してプロジェクトをローンチすることで、昨年のEthereumエコシステムによってサポートされた急速なブロックチェーン技術の拡大と競っていきます。 BlueHillはすでに、サイバーセキュリティ、支払い処理、コンテンツ配信のためのブロックチェーン・ソリューションを開発している有望な7つのプロジェクトとの提携を発表しています。 Certik https://certik.org/ Certikは、世界をリードするフォーマルな検証技術を通じて、スマートコントラクトやブロックチェーンの信頼を再構築することにコミットしています。CertiKは、オープンソースコードのセキュリティの抜け穴を検出し、スマートコントラクトが解除される前にセキュリティを確保することができます。CertiKは、エール大学、コロンビア大学、そしてシリコンバレーのエリートチームを擁し、共同創設者にはエール大学コンピュータサイエンス学部長Shao Zhong氏もいます。彼はセキュリティー分野において20年以上の経験を保有しています。CertiKは、スマートコントラクトや全体的なブロックチェーンシステムのセキュリティを確保し、オンチェーン・トランザクションのバグを回避し、ハッカーの攻撃からシステムを保護するために、IOSTメインチェーンのスマートコントラクト検証サービスを調査していきます。 Contentbox https://contentbox.one/ Contentboxは現在、Google Playのカテゴリーで1位にランクされており、1,600万人を超えるユーザーを誇っています。ContentBoxプロジェクトは、デジタルコンテンツ業界向けのブロックチェーン・アーキテクチャを構築し、NetflixやYouTubeなどの従来のコンテンツ界の巨人に挑戦し、グローバルな分散型デジタルコンテンツ・エコシステムを構築しています。コンテンツの消費と支払いのシナリオは高頻度、瞬時、複雑でなければならないため、ContentBoxはIOSTとの戦略的パートナーシップにより、セキュリティを確保し、基本的なパブリックチェーンの拡張をサポートする方法を探っていきます。BlueHillは彼らのIOSTへの移行を容易にします。Contentbox経営チームは、GoogleやFacebookなどの有力企業での経験を保有しています。 Origo https://origo.network/ Origoは、分散アプリケーション用の拡張可能なプライバシー保護プラットフォームです。 ゼロ知識証明技術をスマートコントラクト・アプリケーションの入出力にまで拡張し、スマートコントラクトのあらゆる側面を網羅するようにプライバシー保護の範囲を拡大します。その主要技術にはOrigoコンパイラが含まれています。これは暗号プロトコルを自動的に生成し、開発者はプライバシー保護されたスマートコントラクトやアプリケーションを暗号なしで構築できます。Origoのコアチームは、清華大学、カーネギーメロン大学、コロンビア大学、そしてGoogle、IBM、Pinterestなどの大手IT企業の出身者です。Origoは、IOSTブロックチェーン上に構築されるDAppのプライバシー保護ポリシーを向上させ、コミュニケーション、データ、価値の伝達と保存のためのセキュリティを提供します。 Rate3 https://www.rate3.network/ Rate3は、安全かつ効率的なコロスボーダーの支払いのためのエコシステムを確立しています。 Rate3はまた、信頼できるイーコマースのためのよりシンプルなインフラストラクチャーを構築し、マーチャントと消費者間の資金移動を促進し、旧来の貸し手や資本提供者にとって信頼できる信用スコアリングシステムを確立しmす。中核チームはスタンフォード大学とシンガポール国立大学の出身です。同チームは以前、RateXとRateSのイーコマース製品を成功裏に構築し、クロスボーダーの支払いで20万ドル以上を節約し、15万人にのぼるユーザーに50万ドル以上の割引を提供しました。現在、淘宝網、アマゾン、シンガポールのイーコマースなど、いくつかの有名なイーコマース・引プラットフォームと協力しています。Rate3は、IOSTチェーンを土台とし、トランザクションコストが低く、効率的な運用、および分散型償還機能を備えた新しいイーコマースシステムを構築していきます。 Lambda http://www.lambda.im/ Lambdaは、分散アプリケーション、マルチチェーン・データストレージ、クロスチェーンデータ管理、データプライバシー保護、ユーザーデータ、所有者検証、および分散インテリジェント・コンピューティングのためのサービスとして無制限のストレージを提供するように設計されたブロックチェーン・インフラストラクチャです。Lambdaは、システムのスケーラビリティを大幅に向上させるためにシャーディングおよびサブチェーン技術を使用する、将来指向のデータサービスです。Lambdaのコアチームには、Camel、Akka、DrillなどのいくつかのApacheプロジェクトを含む広範なオープンソースプロジェクト開発経験があります。Lambdaチームは、ほとんどが有名なAPM SaaSであるOneAPM出身者で構成されています。OneAPMシステムは、毎日最大で1,000億データを処理することができます。 Lambdaは、データ損失のリスクを低減し、ストレージと帯域幅のコストを削減し、ユーザーがより高速でより安全で低コストのデータサービスを作成できるように、コンテンツアドレス指定可能なピアツーピア分散ストレージと伝送プロトコルを提供するため、IOSTと連携していきます。 Covalent http://covalent.ai/ Covalentは、分散コンピューティング・ネットワークを利用してデータが常に暗号化されていることを保証する、プライバシー保護されたデータネットワークです。Covalentチームのメンバーは、ハーバード、プリンストン、MITなどの主要大学から来ており、機械学習や人工知能に関する幅広い研究と業界の経験を保有しています。 Covalentコアテクノロジーには、Covalent仮想マシン、Covalentセキュリティドメイン、Covalent X(zk-STARKと準同型暗号化クリプトグラフィーの適用)があります。これらの技術は合体してデータのプライバシーを保証します。Covalentネットワークスはまた、ユーザーがデータのプライバシーを気にすることなく、暗号化されたデータに対してAl / MLモデルを実行できるようにするデータ交換プラットフォームを構築する予定です。CovalentはIOSTと協力して、Enclave、zk-STARK、および準同型暗号化などのプライバシー保護技術の適用を探り、プライバシーに焦点を当てた分散型データネットワークを構築していきます。 Plair https://plair.life/ Plairは、eSportsの仮想ゲーム体験を持続可能な開発エコシステムにもたらすことにコミットするブロックチェーンベースのゲームプラットフォームです。プレイヤーはPlairプラットフォーム上でゲームをインタラクティブにプレイしたり、観賞したり、議論したりすることができます。Plairは参加者の価値を測定し、プラットフォームに貢献した人に報酬を与え、参加者がゲームで価値を創造するよう動機付けます。Plairはコミュニティ・マネジメント・システム、ソーシャルツール、人工知能のクロスプラットフォーム・マッチングなどの分析ツールを使用して、ブロックチェーンベースのゲームエコシステム・プラットフォームを構築します。PlairのCEOは数多くのテクノロジー企業を設立し、以前はDellとEMCで働いていました。 チームには、e-proゲーマーとeSportsのクラブマネージャーが含まれています。 IOSTとともに、Plairは高性能ゲームのブロックチェーン機能をよりよくサポートするため、効率的なブロックチェーンネットワークとその高速仮想マシンを探求していきます。 開発者または起業家で、DAppsの開発、コアブロックチェーンの革新、またはその他のイニシアチブを通じてIOSTネットワークに貢献することに興味がある場合は、BlueHill.net(http://bluehill.net/)にて、私たちのサポート体制についてご覧ください。