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2024/08/04米大統領選の影響でPolymarketのトラフィックがDeFi大手を上回る
予測市場プラットフォームPolymarketのトラフィックが急増し、Uniswap、dYdX、Compound、GMXなどの著名なDeFiプラットフォームを上回っています。 この急増の主な要因は、特にトランプ前大統領とカマラ・ハリス副大統領の対決の可能性に対する関心の高まりによって引き起こされました。 米大統領選をきっかけとした急速なPolymarketの成長[no_toc] 直近のデータによると、Polymarketの1日の平均訪問者数は29.6万人に達しています。 比較として、最も近い競合であるUniswapの1日の平均訪問者数は13.4万人となっており、その他の大手DeFiプラットフォームでは、10,000人を超える訪問者数を記録したのはGMXだけとなっています。 また、Polymarketの累積賭け金は7月に10億3,000万ドルに達し、6月の6億7,294万ドルから大幅に増加しました。2023年7月の累積賭け金が2億8,316万ドルであったのと比較しても、顕著な増加を示しています。 この賭けの増加は、ハリス氏の民主党候補への期待や、トランプ氏に対する暗殺未遂事件などの注目のニュースイベントが要因となっています。 Kamala Harris is now tied with Joe Biden's peak election odds at 45%. pic.twitter.com/lwXJegyF4J — Polymarket (@Polymarket) August 1, 2024 例えば、バイデン氏の選挙撤退により、ハリスの民主党指名獲得オッズは18%から45%へと2倍以上に上昇するなど、大きな変化が見られています。 Polymarketのインタラクティブマップとトレンド市場分析は、選挙シーズンの激しさを示していると言えるでしょう。 情報ソース:Cryptoslate

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2024/08/03マイクロストラテジー、ビットコインの追加購入により保有量を226,500BTCに増加へ
ナスダック上場企業のマイクロストラテジーは、2024年第2四半期の決算を発表し、ビットコイン戦略が順調に進んでいることを明らかにしました。同社は、7月のビットコインの追加購入によって保有量を226,500BTCに増やしています。 マイクロストラテジーのCEOであるマイケル・セイラー(Michael Saylor)氏は、自身のXアカウントにて以下のように述べ、7月に1140万ドルで169BTCを取得したことを明らかにしました。 In July, @MicroStrategy acquired an additional 169 BTC for $11.4 million and now holds 226,500 BTC. Please join us at 5pm ET as we discuss our Q2 2024 financial results, the outlook for $BTC, and our #Bitcoin development strategy. $MSTRhttps://t.co/cfGPc42jfM — Michael Saylor⚡️ (@saylor) August 1, 2024 マイケル・セイラー氏は今年2月のインタビューにて、「自分は永遠にビットコインの購入を続けていく」との意見を示しています。 その言葉通り、マイクロストラテジーはプレスリリースにて、「ビットコイン開発戦略に引き続き注力しており、今後3年間、毎年4~8%を目標とする新しいKPIである『BTC利回り』をプラスに維持していくつもりです」と述べています。 このマイクロストラテジーが示すKPI「BTC利回り」について、現在では「年初来12.2%を達成している」と発表しており、今後も転換社債の発行などにより、ビットコインの追加購入資金を確保していく方針を示しています。 マイクロストラテジーはビットコインの最大の企業保有者であり、同社のビットコイン戦略は機関投資家や企業にとって、ビットコインへの投資が新たな選択肢となり得ることを示す先行事例となりそうです。 記事ソース:MicroStrategy

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2024/08/02ビットコイン、イーサリアムETFに資金流入続く|グレースケール低手数料商品に人気集中
8月1日のデータによると、現物型ビットコインETFとイーサリアムETFの両方で資金流入がプラスとなりました。特に、グレースケールが先日リリースした低手数料ビットコインETF「Grayscale Bitcoin Mini Trust (BTC)」への資金流入が顕著です。 現物型イーサリアムETF全体では、合計で2670万ドルの資金流入が発生し、現物型ビットコインETF全体では、合計で5060万ドルの資金流入が8月1日に発生しています。注目すべきは、グレースケールの「Grayscale Bitcoin Mini Trust (BTC)」に、8月1日付で19.1億ドルの資金が流入した点です。 同商品は現在米国で提供されているビットコインETFの中で最低水準の手数料(0.15%)に設定されています。 [caption id="attachment_118686" align="aligncenter" width="924"] 画像引用元:https://farside.co.uk/[/caption] グレースケール・インベストメンツのリサーチ責任者であるZach Pandl氏は「私たちは、投資家がどこにいても、彼らのニーズを満たし、投資家が規制された安全な方法で暗号通貨にアクセスするための完全な商品スイートを提供しようとしている。GBTCは一部の投資家に適しており、新しいBTC商品はさらに多くの投資家に適していると信じています」とコメントしています。 ビットコインETFとイーサリアムETFの違いについて、Coinbaseの機関投資家向けリサーチ責任者であるDavid Duong氏は、グレースケール社のETH ETFからの資金流出がGBTCよりも先行していると指摘しています。その理由として、GBTCの場合、売却を裁判所の承認まで制限されていた大規模な事業体がいくつかあったのに対し、グレースケールのETH ETFにはそのような制限がない点を挙げています。 記事ソース:CNBC

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2024/08/022024年パリ五輪、仮想通貨予測プラットフォームで500万ドル以上がベット
2024年パリオリンピックが盛り上がりを見せるなか、ブロックチェーン技術を活用した分散型予測プラットフォーム「Polymarket」では、メダル獲得国に対する注目が集まっています。 Polygonチェーン上で構築されるPolymarketでは、ユーザーが自身の予測に基づいて暗号資産で賭けを行うことができます。 現在、どの国が最も多くのメダルを獲得するかという予想には、すでに310万ドルを超える資金プールが形成。さらに、どの国が最も多くの金メダルを獲得するかという予想にも、250万ドル近くの資金が集まり、これらの合計は500万ドルを超えています。 [caption id="attachment_118682" align="aligncenter" width="704"] Polymarketの画面|画像引用元:https://polymarket.com[/caption] Polymarketの盛り上がりは、オリンピックへの関心の高まりだけでなくプラットフォーム自身の成長も背景にあります。 2024年のPolymarketの取引量はすでに約6.9億ドルに達し、週間アクティブユーザー数は1,400人から2万人以上へと約14倍に増加しました。 また、過去12ヶ月間でウェブサイトの1日あたりのページビュー数は10倍に増加し、累計ページビュー数は3,200万を超えていることが報告されています。7月下旬には、1日のページビュー数が130万、訪問者数が18.5万とピークを記録しました。 Polymarketのユーザー層も拡大しており、米選挙関連の予測市場で初めて取引を行ったユーザーが約42%を占める一方で、残りの約58%は文化、ビジネス、科学、マクロ経済といった非選挙市場で最初の取引を行っているとしています。 記事ソース:X

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2024/08/02ApeChainテストネットで、Pufflesが限定NFTコレクションを配布!
NFT Launchpadツール「Puffles」が、ApeChainのテストネットCurtisにて、限定NFTコレクションの提供を完了しました。 Puffles Celebrates the launch of APECHAIN Testnet Curtis & the @pufflesio NFT Launchpad Tool with this Limited Exclusive NFT Collection On Testnet Mint here:https://t.co/EMLryOGRDK Mint cost 0.69 APE on Testnet, request APE from the faucet for free: https://t.co/deqzRTu26d pic.twitter.com/tAFOMQbjoF — ApeCoin (@apecoin) August 1, 2024 今回のNFTコレクションは、8月2日午前7時(日本時間)頃にミント情報が公開され、わずか数時間で3,333点の供給上限に到達。ミントはすでに終了しています。 NFTのユーティリティは明かされていませんが、テストネットで0.69 $APEでミントすることができました。テストネットの$APEは、CurtisのTestnet Faucetから入手可能です。なお、ミントにはメタマスクなどのウォレットでChain IDなどの設定が必要となります。 今回の配布は、PufflesのNFT Launchpadツールのローンチを記念したものとみられています。Pufflesは、NFTクリエイターがApeChain上でApecoinを活用することを可能にするツールです。 ApeChainは、Yuga Labsが提供するBored Ape Yacht Clubなどと関連性の高いApeCoinの独自チェーンとして現在開発が進められています。今後のPufflesやApeChainの動向にますます注目が集まります。 記事ソース:Puffles.io

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2024/08/01ビットコインマイニング企業Riot、8400万ドルの純損失をQ2で計上
ビットコインマイニング企業Riot Platformsは、最新の四半期財務報告で8,440万ドルの純損失を報告しました。 Riot Platforms Reports Second Quarter 2024 Financial Results, Current Operational and Financial Highlights. Riot Reports $70.0 million in Total Revenue and Deployed Hash Rate of 22.0 EH/s. “I am extremely pleased to present results for Riot’s second quarter 2024, during which we… pic.twitter.com/ZhTOwzLVZA — Riot Platforms, Inc. (@RiotPlatforms) July 31, 2024 Riotが発表したレポートによると、今回の損失は主に4月1日から6月31日の間にマイニングされたビットコインの数量が前年同期比で52%減少したことによるものとのことです。 半減期後、初めての四半期報告 今回の純損失が発表された第2四半期は、今年4月に実施された最新のビットコイン半減期の後の最初の四半期となります。 半減期によりマイニング報酬は1ブロックあたり6.25ビットコインから3.125ビットコインに削減されました。これにより、ビットコインのマイニングコストは実質的に倍増しました。 Riotは「この四半期のビットコインマイニングの平均直接コストは25327ドルであり、2023年の同じ三ヶ月間の5734ドルと比べて大幅に増加した」と述べています。 半減期はマイニング企業に経営コストの面で大きな影響を与えますが、Riotは積極的な事業拡大でマイニング能力を成長させ、これを乗り越えようとしています。 [caption id="attachment_118533" align="aligncenter" width="1439"] Hash Rate Growth|Riot[/caption] Hash Rate Growth|Riot Riotは、4月18日にはコルシカナ変電所の通電を発表しました。これにより、フル稼働時の総容量は1GWとなり、開発容量で最大の施設となる見込みとされています。また、コルシカナの拠点には、年末までに毎秒16EH/s(エクサハッシュ/秒)を追加する予定としています。 この他にも、7月には、ケンタッキー州に拠点を置く競合他社Block Miningを買収し、さらに1 EH/sを追加しています。 Riotは、2024年末までにハッシュレート能力を36 EH/sに達する見込みとしています。 情報ソース:Riot Report [no_toc]

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2024/08/01仮想通貨市場、大幅なビットコイン価格下落後も「中立」のセンチメント
ビットコイン価格は7月29日に一時70,000ドルに達したものの、その後価格は下落し、記事執筆時64,000ドルを下回っています。しかし、Crypto Fear and Greed Index (CFGI)は、「中立(ニュートラル)」を示しています。 [caption id="attachment_118564" align="aligncenter" width="1439"] Fear & Greed Index[/caption] CFGIは、他の類似指標と同様にボラティリティ、ドミナンス、ソーシャルメディア活動、出来高、市場モーメンタムなどの要因を評価するものです。ここ数日間はビットコイン価格の下落や取引量の減少もあり、売り圧力が優勢となっています。 CFGIによると、7月13日の仮想通貨市場のセンチメントは「極度の恐怖」(指数25)を示していました。しかしながら、現在のセンチメントは改善しており、昨日と一昨日には一時「強欲」(Greed)を示していました。 ビットコイン価格は指数よりもはるかに速く動く傾向があるため「中立」センチメントは実際の市場のセンチメントと齟齬がある可能性がある点には注意が必要です。 9月には政策金利の利下げが行われるとの予測もあり、仮想通貨市場だけでなく金融市場全体が、米連邦準備制度理事会(FRB)の動向を注視している状態といえます。 関連:米国利下げの期待高まる|ビットコイン価格は一時小幅上昇 デューデリジェンスを終えた機関投資家が今後米ビットコインETFへ参入してくるとの見方も一部で示されており、引き続き市場の様々な指標に注目が集まります。 情報ソース:Fear & Greed Index

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2024/08/01国際決済銀行とイングランド銀行、ステーブルコイン監視プロジェクトを公開
国際決済銀行(BIS)とイングランド銀行は共同でステーブルコインの負債と裏付け資産に関してリアルタイムでデータを提供する取り組みを進めています。 [caption id="attachment_118560" align="aligncenter" width="644"] Project Pyxtrial|BIS[/caption] 「Pyxtrial」と名付けられたこの取り組みは、金融監視機関にとって大きな課題として挙げられる「実世界の資産に裏付けられた他のトークン化された製品の監視」にも拡張できる可能性があります。 Pyxtrialには、当局が発行者のシステムから直接データを引き出し、オンチェーンの負債を検証できる機能が含まれています。 これは、ステーブルコイン発行者がトークンを裏付けるために保有していると主張する準備金の有効性に対する疑義を払拭することにつながります。 FTX破綻以降、準備金の透明性が強く求められるように 2022年のFTX破綻後、多くの取引所や発行者は「プルーフ・オブ・リザーブ」を公開することで、ユーザーからの準備金に対する懸念を和らげようとしてきました。 プルーフ・オブ・リザーブとは、取引プラットフォームや仮想通貨企業が、顧客に代わって保管しているデジタル資産全体で1対1の裏付けを実際に持っていることを検証する方法です。 例えば、世界最大のステーブルコイン発行会社であるTether Ltd.は、トークンを裏付けると主張する準備金の証明書を定期的に公開しています。しかしながら「情報が確認された時点で流通しているテザー・トークンを反映していない可能性がある」という懸念も指摘されています。 概念実証段階なものの期待集まる「Pyxtrial」の技術 Pyxtrialは、概念実証として、規制当局が負債と資産をほぼリアルタイムで追跡することをサポートできることを示しました。 Pyxtrialの技術は「モジュール式」で「カスタマイズ可能な」アプローチが採用されているとのことであり、規制当局は世界中のさまざまなセットアップに技術を適応させることが可能となっています。 この柔軟性は、Pyxtrialが他のデジタル資産にも適用できる可能性があることを意味しています。 Pyxtrialは今後もさらなるテストと改良が進められているとのこと。最終的なプロダクトの完成時期は明らかにされていないものの、引き続き動向に注目です。 情報ソース:Decrypto、BIS(Pyxtrial) [no_toc]

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2024/08/01新作PvPアクションゲーム「Cosmic Bomber」、Moca IDホルダー限定で公開
Animoca Brandsの子会社であるゲーム開発スタジオnWayは、新作PvPアクションゲーム「Cosmic Bomber」のベータ版をリリースしました。 関連:アニモカ傘下のMocaverse、TON財団と提携|16億人のエコシステム構築目指す Our subsidiary @nWayGames has announced the beta launch of @Cosmic_Bomber, its latest casual multiplayer action game and the newest addition to @Moca_Network’s social gamification hub Cosmic Club. https://t.co/UclGUblSe7 pic.twitter.com/5ZL0CxAfeF — Animoca Brands (@animocabrands) August 1, 2024 このベータ版は、Moca IDを保有するユーザーのみがアクセス可能です。 Cosmic Bomber:風船を戦略的に配置するアクションゲーム 「Cosmic Bomber」は、魔法の風船を戦略的に配置して相手チームと戦うリアルタイム対戦型のアクションゲームです。マルチプレイにも対応しており、ベータ版では2対2のチーム戦と個人戦の2つのゲームモードが楽しめます。 今回のベータ版はMoca IDホルダー限定ですが、正式リリース後は、特定のNFTを所有していなくても、すべてのプレイヤーが無料でゲームをプレイできるようになる予定です。 「Cosmic Bomber」は、Mocaverseとanimoca BRANDSをパートナーに迎え、Web3ゲームの新たな可能性を切り開く作品として注目を集めています。 情報ソース:Animoca Brands、Medium、Cosmic Bomber、X [no_toc]

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2024/08/01ノーベル経済学賞受賞者「ビットコインは役に立たない」
ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏は、ビットコインは「経済的に役に立たない」ままだと主張し、ビットコインとクリプト業界がドナルド・トランプ前米大統領と共和党から支持されていることを批判しました。 We aren’t in a recession, but the labor market is looking pre-recessionary https://t.co/DccYW5JUSi — Paul Krugman (@paulkrugman) July 30, 2024 ビットコインの経済的無益性と政治的支持を批判 クルーグマン氏は、15年前に誕生したビットコインは経済的には役立たずのままであると主張しています。 また、ビットコインはクリプトエコシステム外での支払いにはほとんど使用されていないことに言及しながら、主な使用用途として、マネーロンダリングと恐喝に活用されていると述べました。 この他にも同氏は、共和党内で仮想通貨が大きな政治的支持を受けていることも批判しています。 クリプト業界に有利な法案を提出したバンス氏が、ピーター・ティールなどのテック界の大物から支持を受けていることを指摘しながら、テック分野の行動は結局は、一見ポピュリストのように見えるものの、一部の富裕層の利益のためであると同氏は述べています。 情報ソース:The New York Times [no_toc]














