米最大級の暗号資産系サービス業者・Coinbase(コインベース)が、機関投資家向けにカストディ業務を行うCoinbase CustodyでRipple(リップル)のXRPを取り扱い始めたことがわかりました。

同社は、今年8月にXRPを含む多数銘柄やERC-20トークンをカストディ業務で取り扱うことを検討していると発表しており、今回はその予定通りXRPを導入する形となったもようです。

8月に発表された取扱検討通貨一覧 | Sam McIngvale Mediumより

カストディ業務とは、金融機関などの大型投資家の代理人として資産の管理を代行するサービスのことを指し、暗号資産界でもCoinbase Custodyをはじめとする多数企業が同業務を提供しています。

コインベースでは、カストディ業務の他にも取引所業務やインデックスファンドの運営、ウォレットの提供なども行なっています。

先月には、世界最大規模の証券会社であるフィデリティ・インベスメンツが同業界に参入し、カストディ業務や取引執行サービスの提供を開始しました。