【実話】6%還元クレカで「ポイ活」し過ぎたらAmazonアカウント停止!?仮想通貨も貰えるクレカ体験記

2025/11/13・

よきょい

【実話】6%還元クレカで「ポイ活」し過ぎたらAmazonアカウント停止!?仮想通貨も貰えるクレカ体験記

「ポイント●倍デー」「今月のお得なキャンペーン」「決済方法の使い分け」…

皆さん、ポイ活頑張ってますか? ライターのよきょいです。少しでもお得に、少しでも賢く生活するために日々情報収集と実践を繰り返す。その努力、痛いほどわかります。

でも、最近こう思いませんか?

「あれだけ頑張ってるのに、ポイント還元、年々渋くなってない…?」

楽天経済圏の改悪、PayPayの条件変更、クレカの複雑なポイントアップ条件…。私たちが費やす労力に対して、得られるリターンが見合わなくなりつつあります。

何を隠そう、私自身も「お得」を追求するあまり、先日とんでもない失敗をやらかしました。

高還元率の「Triaカード」を手に入れて、Amazonで「出来高」を稼ごうとした結果、Amazonのアカウントが停止(ロック)されてしまったんです…。

今日は、その失敗談と、それでも私がそのTriaカードを全力でおすすめする「本当の理由」について、包み隠さずお話しします。

失敗談:Amazonアカウント停止事件の顛末

私が新しく手に入れた「Triaカード」はとにかく還元率が異常に高かったんです。なんと驚異の6%!

1万円分の買い物をすると600円が返ってきます。楽天カードやAmazonカードが基本1%ということを考慮すると6倍もお金が返ってきます。

しかも、使えば使うほど還元とはまた別に追加報酬がもらえるというカードでした。

とはいえ、無駄なものを買ってしまうとその分損失が出ます。1万円を手に入れるために2万円を費やしたら元も子もありません。

そこで私は、ポイ活の常套手段である「金券」に目をつけました。

「Amazonギフトカードを買えば、手持ち資金を減らさずに『出来高』だけ稼げる!」

これが全ての始まりでした。

意気揚々と20万円ほどのAmazonギフトカードをTriaカードで購入した瞬間…突然Amazonからログアウト。

再ログインしようとしても「新しくアカウントを作成する」と表示されるだけ。元からあったギフトカード残高もAmazonポイントも、全て消し飛ぶ可能性が出てきました。

慌ててサポートセンターに電話した結果、原因は「短期間で大量の金券を購入したため第三者による不正アクセスを疑われ、アカウントが保護停止された」とのこと。

幸い2日後には無事アカウントは復活しましたが、冷や汗ものでした。

ただここで誤解しないでほしいのは、「これはカードが悪いわけでは一切ない」ということです。どのクレジットカードでやっても同じ結果になっていたでしょう。

私の「お得」への渇望とAmazonの強固なセキュリティが生んだただの事故でした。

そうした事態を引き起こすくらいにTriaカードは非常に魅力的だったんです笑

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ポイ活の常識を破壊する仮想通貨クレカ「Tria」

「仮想通貨」と聞いただけで「難しそう」「怪しい」とページを閉じようとした方、ちょっと待ってください!

Triaがなぜ「ポイ活勢」にとって最強のツールなのか、既存のクレカやポイントサービスと比較しながら、その核心を解説します。

還元率がバグってる:「最大6%」のキャッシュバック

まず、数字が違います。Triaの最大還元率は最大6%です。

楽天カード(1%)や一般的なゴールドカード(1.5%)と比較してみてください。Triaは、日常のあらゆる支払いで、彼らの何倍もの還元を受けられる可能性があります。

コンビニのコーヒー

スーパーの買い物

Amazonや楽天でのショッピング

公共料金や税金の支払い

これら全てが6%還元の対象になるとしたら、あなたのポイント収支はどう変わるでしょうか?

プレミアムカードの購入には225ドル(年会費)がかかりますが、年間で56万円(3750ドル)を使えば元が取れます。

56万円といえば額が大きいようにも思いますが、日々の家賃や光熱費の支払いをTriaで行うとすれば半年もせずに回収可能。56万円以降は支払いのたびに6%が返ってきます。

還元は「Triaトークン」という仮想通貨で行われます。これが「ポイント」と決定的に違う点であり、後述する「エアドロップ」にも繋がります。

いつもの店で使える:「VISA」対応

「還元率が良くても仮想通貨クレカでしょ?使える店が少ないんじゃ…?」

ご安心ください。TriaはVISAタッチ決済に対応しています。

つまり、全世界のVISA加盟店であなたの手持ちのクレジットカードと「全く同じように」使えます。

新しい店を探す必要も特別なアプリを立ち上げる必要もありません。いつもの支払いをTriaに変える。

たったそれだけで生活が「ポイ活」に変わるのです。

クレカ作成の常識を破壊:「審査不要」

ポイ活勢にとって地味に面倒なのが「クレカ発行の手間」と「審査」です。

Triaは、従来のクレジットカードとは異なり、面倒な信用情報審査が不要です。 (※一部、基本的な本人確認(KYC)は必要です)

使いたいと思ったその日に、すぐに使い始められる手軽さ。これもTriaが「次世代」と呼ばれる理由です。

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私が本当に狙っていたもの「エアドロップ」

さて、ここからが本題です。

私がAmazonアカウントを危険にさらしてまで「出来高」を稼ぎたかった理由。 それは、6%の還元(キャッシュバック)ですらありません。

私が本気で狙っていたのは「エアドロップ(無料配布)」です。

エアドロップとは?

ポイ活勢の皆さんには「?」かもしれませんが、仮想通貨の世界では「プロダクトを初期から使ってくれた人に、感謝の印として自社のトークン(コイン)を無料で配る」という文化があります。

これを「エアドロップ」と呼びます。

Triaもこのエアドロップを予定しています。

分かりやすく言うと、「Triaカードを使えば使うほど6%の還元ポイントとは別に、『将来とんでもない価値がつくかもしれない宝くじ』が自動的に溜まっていく」 という状態です。

驚異の50%キャッシュバック

この「エアドロップ」で、実際に何が起きたのか?

Triaと非常に似た「カード利用」でトークンが貰えるプロジェクトCypherでは、初期にカードを使っていたユーザーに500万円のエアドロップが行われたことが報告されています。

このユーザーが決済に使った額はエアドロ額の2倍ほど(約1000万円)とのことであり、なんと驚異の50%キャッシュバックとなっていました。

私がやっていたのは「6%還元」という目先の利益だけでなく、この「Cypherの再来」という一発逆転のチャンスを掴むための「出来高稼ぎ」だったのです。 (※やり過ぎてAmazonに怒られましたが…)

今すぐ行動すべき理由:この「祭り」は始まったばかり

このエアドロップへの期待感は、Triaトークンが取引所に「上場(公開)」される前の、今、この瞬間がピークです。

なぜなら、トークンが公開されて誰でも買えるようになったら「初期ユーザー」への感謝(=エアドロップ)の必要がなくなるからです。

楽天ポイントは1ポイント=1円のままですが、Triaトークンは将来1トークンが10円にも100円にもなる可能性があります(もちろん、その逆のリスクもあります)。

この「ポイント集め」とは次元の違う新しい資産形成のチャンス。 審査不要でVISAとして日常使いできる「Tria」だからこそ、ポイ活勢のあなたに強くおすすめしたいのです。

私のAmazon事件はやりすぎでしたが、それほどまでに「Tria」には熱狂させる魅力があります。 6%還元で日々のポイ活を最強にしつつ未来の「エアドロップ」に備えましょう。

行動するなら、今です。

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(限定アクセスコード:MWVJXJ6475)


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*キャッシュバックはTriaトークン公開3ヶ月後に付与されます

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