「FiNANCiE」(フィナンシェ)は、スポーツチームやクリエイターがサポーターとともに夢を実現するためのプラットフォームです。
従来のクラウドファンディングのような単なる資金調達の手段ではなく、スポーツチームやクリエイターとサポーターが夢に向かって共に進んでいけるコミュニティを作り出すことを狙っており、そこにトークンエコノミーとブロックチェーン技術をうまく組み込んでいます。
すでに多くのコミュニティがFiNANCiE上で稼働しており、プラットフォームのガバナンストークンであるFNCTのIEOも実施しています。
この記事では、FiNANCiEのプロジェクトや、そこで使われるトークンであるFNCTについて解説します。
最後まで読めば、FiNANCiEがどういうプロジェクトかが、しっかり理解できますよ。
目次
「FiNANCiE」(フィナンシェ)の公式リンクまとめ
FiNANCiE Webサイト | https://financie.jp/ |
---|---|
FiNANCiE Twitter | https://twitter.com/financie_jp |
FiNANCiE YouTubeチャンネル | https://www.youtube.com/@financie9516 |
FNCT Webサイト | https://fnct.xyz |
FNCT Twitter | 日本語:https://twitter.com/Fnct_Official 英語:https://twitter.com/Fnct_Officialen |
FNCT Discord | https://discord.com/invite/fnct-official |
FNCT ホワイトペーパー | https://fnct.xyz/whitepaper/ja |
「FiNANCiE」(フィナンシェ)とそのガバナンストークンであるFNCTの関連公式ページをまとめました。
公式リンクのブックマークやSNSアカウントをフォローして、FiNANCiEの動きをリアルタイムでウオッチしましょう。
「FiNANCiE」(フィナンシェ)の特徴・注目ポイントを解説
最初に「FiNANCiE」(フィナンシェ)の特徴や注目すべきポイントについて説明します。
最後まで読んで、FiNANCiEがどういうプロジェクトかをしっかりつかんでおきましょう。
- 「FiNANCiE」(フィナンシェ)の特徴・注目ポイントを解説
ブロックチェーン技術を活用したトークン発行型クラウドファンディング
FiNANCiE(フィナンシェ)は、スポーツチームやクリエイターがサポーターとともに夢を実現する新しい形のクラウドファンディングのプラットフォームです。
一過性の資金調達ではなく、スポーツチームやクリエイターとサポーターの間に共創的で継続的なコミュニティを構築して、共有する夢や目標の実現に向かって共に進んでいく環境を作り出します。
そのためのキーとなるのが、コミュニティのエコシステムのコアとなるトークンと、それを支えるブロックチェーン技術です。
スポーツチームやクリエイターがコミュニティのオーナーとなってトークンを発行し、サポーターがそれを購入することで継続的な協力関係の基盤となるコミュニティを作る、そのためのプラットフォームがFiNANCiEです。
CT(Community Token)によるコミュニティ構築
スポーツチームやクリエイターなどのコミュニティのオーナーが発行するトークンはCT(Community Tokenを略したもの)と呼ばれます。
オーナーは資金調達時にCTを発行しサポーターに販売して成長のための資金を調達でき、サポーターはCTの保有量に応じてオーナーの活動に関与する権利を得ることが可能です。
またCTはコミュニティの参加権というだけなく、売買も可能です。
サポーターはCT購入後の価格上昇による利益が期待できるため(※)、オーナーの活動の価値を高めることに対するインセンティブが働き、サポーターがオーナーの活動に積極的に関与し続ける共創関係がCTを介して構築されます。
CTによるトークンエコノミーにより、オーナーとサポーターが目的を共有し、それに向かって積極的に協力するコミュニティが構築されるのが、FiNANCiEのプラットフォームです。
※利益を保証するものではありません。CTを購入される際は、サービス内容を十分に理解し、自己の責任で行ってください。
- CT保有によって得られる権利
- CTを保有することで得られるメリットの内容は、コミュニティごとに異なります。実際のコミュニティ活動では、限定情報・限定コンテンツ・限定イベントへのアクセスや、オーナーの方針決定への投票権などの事例があります。
代表はgumi創業者國光宏尚氏、サッカーの本田圭佑氏や長友佑都氏も参加
FiNANCiEを運営しているのは株式会社フィナンシェで、代表取締役CEOは國光宏尚氏です。
國光氏はモバイルオンラインゲーム業界のメジャープレイヤーである株式会社gumiの創業者で、ブロックチェーンおよび暗号資産テクノロジーへの投資を手がけるgumi Cryptos Capitalのジェネラルパートナーでもあります。
ソーシャルゲームやXR、ブロックチェーンに深くかかわってきた日本のWeb3.0のキーパーソンです。
また、アドバイザーに豊富な人材がそろっているのもフィナンシェの注目すべきポイントです。
サッカーの本田圭佑氏は、2019年の資金調達時に投資家兼アドバイザーとしてフィナンシェに参画しています。
さらには同氏がオーナーであるアフリカ・ウガンダ共和国のプロサッカークラブ「SOLTILO Bright Stars FC」はFiNANCiE上でCTを発行し、コミュニティが稼働しています。
サッカー日本代表の長友佑都氏も2020年にフィナンシェのアドバイザーに就任しており、出資者でもあります。
他に株式会社GO代表取締役の三浦崇宏氏、株式会社メルカリ共同創業者の石塚亮氏などもアドバイザーに加わっています。
スポーツ分野92件/エンタメ分野60件など豊富な実績
FiNANCiEはサービススタートから5年間が経過しており、その間に様々な分野で多くのコミュニティを作り出し運営してきています。
すでにスポーツ分野では92件、エンタメ分野では60件、クリエイターやインフルエンサー等の個人分野では51件のコミュニティがFiNANCiE上で稼働中です。
金額で言えば初期のトークン販売による一次流通の実績額は11.8億円以上、一次流通後のFiNANCiE上でのトークンの取引(二次流通)の実績額は13.4億円で、これから大きく成長しようとするスポーツチームやクリエイターにとって大きな支えになっています。
プラットフォーム共通のガバナンストークンFNCTをIEO
コミュニティごとに発行されるCTに対して、FiNANCiEプラットフォーム共通のガバナンストークンとなるのが、暗号資産フィナンシェトークン(FNCT)です。
FiNANCiEプラットフォームを下支えし、その上で活動する様々なコミュニティを活性化させることを目的としており、現在コミュニティごとに個別に発行・利用されているCT同士を効果的につなげ、さらにFiNANCiE外のエコシステムとの連携を担います。
FNCTは、2023年2月21日にCoincheckからIEOの購入申込が始まっており、申込開始からわずか1時間で、販売総額(調達目標金額)である10億6600万円を突破しました。
「FiNANCiE」(フィナンシェ)で活動する主なコミュニティ
FiNANCiEでは、すでに多くのコミュニティが立ち上がり、活動しています。
ここでは、そのうちの主なものを紹介しましょう。
- 「FiNANCiE」(フィナンシェ)で活動する主なコミュニティ
日本初のエンタメDAOプロジェクト「SUPER SAPIENSS」
SUPER SAPIENSSは、堤幸彦氏・本広克行氏・佐藤祐市氏の3名の映画監督が日本初のエンタメDAOを目指して立ち上げたプロジェクトで、2022年1月にCTを販売し、コミュニティがスタートしました。
現在は、映像化を視野に入れたWEBTOONほか、長編映画の作成にも取り掛かっています。
WEBTOON第一話は、すでに公開されています。
コミュニティは、作品のストーリーやプロモーション方法に関する投票やアンケートを行う場になっています。
Jリーグプロサッカークラブ「湘南ベルマーレ」
Jリーグに加盟する湘南ベルマーレは、チーム運営費調達などの目的で2021年1月にCTをクラブトークンとして発行しました。
クラブトークンの保有者は、クラブの投票企画への参加や、スペシャルデーでの特典抽選への応募が可能です。
バルセロナFCやユベントスなど欧州の主要なクラブチームの多くはすでにクラブトークンを発行していますが、日本のプロサッカーチームによるクラブトークンの発行としてはこれが国内初の事例でした。
Tリーグ卓球プロチーム「琉球アスティーダ」
Tリーグの強豪チーム琉球アスティーダは、2021年にCTをクラブトークンとして発行しました。
目的は運営資金の調達と応援コミュニティの活性化で、クラブトークンはチームへの応援の「しるし」や「証」となります。
保有者には、クラブ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募の権利が付与されます。
フィナンシェトークン(FNCT)とは?
トークン名 | フィナンシェトークン |
---|---|
発行者 | 株式会社フィナンシェ |
テッカー | FNCT |
総発行枚数上限 | 20,000,000,000枚 |
発行開始 | 2023年3月予定 |
フィナンシェトークン(FNCT)は、コミュニティごとに発行されるCTと異なり、FiNANCiEプラットフォーム内で共通に使われるトークンで、2023年2月21日にCoincheck IEOにて購入申込み開始されました。
ここでは、FNCTの詳細について解説します。
- フィナンシェトークン(FNCT)とは?
FiNANCiEプラットフォーム共通のガバナンストークン
FNCTはFiNANCiEプラットフォームのガバナンストークンです。
FNCTを一定期間ステーキングしている保有者は、FiNANCiEプラットフォームを改善・成長させるための投票に参加する権利を持ち、この権利を行使することでFiNANCiEのガバナンスに影響力を行使することができます。
FNCTは売買可能な暗号資産であり、2023年3月16日にはCoincheckに上場します。
FiNANCiEの価値が上がればFNCTの価格が上昇するので、売却価格が購入価格を上回れば保有者が売却利益を得ることが可能です。
FiNANCiE上で活動するコミュニティの活性化はFNCTの価格上昇につながるので、FNCT保有者がコミュニティに積極的に関与する強いインセンティブになります。
- FNCTのBuybackとBurn
- FiNANCiEでは、FNCTを定期的に市場から買い上げ(Buyback)、そのうちの一定量を焼却(Burn)することが予定されています。FNCTの流通量を調整し価値を下支えすることが目的です。
デリゲート報酬が期待できる
FNCT保有のインセンティブとして、FNCTの保有者はデリゲート報酬を得ることができます。
FiNANCiE上でのCTの取引情報はすべて、FiNANCiE Lightningというレイヤー2ソリューションを通してEthereumブロックチェーンに記録されています。
Ethereumブロックチェーンへの書き込みはバリデータ―が実行し、この行為に対してバリデータ―はバリデート報酬をFNCTで得ることが可能です。
一般のFNCT保有者はバリデータ―にはなれませんが、保有しているFNCTを一定期間ステーキングしてバリデータ―に委譲することで、バリデータ―からバリデート報酬の分配を受けます。
これがデリゲート報酬です。
分配の比率はバリデータ―ごとにそれぞれの判断で決定しますが、FNCT保有者は委譲先のバリデータ―を自由に選ぶことができるため、そこにも市場原理が働きます。
FNCTの管理運用のためにLedgerと戦略的パートナーシップを締結
FNCTの管理・運用はLedgerのB2Bソリューション「Ledger Enterprise Platform」を使用します。
そのため、フィナンシェはLedgerとの戦略的パートナーシップを締結しました。
Ledgerは、個人や企業が暗号資産を安全に購入・保管・交換・管理できる安全なウォレットやソリューションを提供するワールドワイドのリーディングカンパニーです。
このパートナシップにより、安全性の高い環境でのFNCTの管理・運用が可能になります。
FNCTの初期分布
保有者カテゴリ | 説明 | 保有率 | 枚数 |
---|---|---|---|
投資家 | IEOによって購入者に配布されるFNCT | 13% | 26億FNCT |
チーム | FNCTエコシステムを牽引するチームメンバーおよび株主へのインセンティブ | 25% | 50億FNCT |
コミュニティ | FNCTのエコシステムを維持・拡大するための活動費 | 42% | 84億FNCT |
パートナー | FiNANCiEと連携する組織や個人に割り当てられるFNCT スポーツチーム、リーグ、大手芸能事務所、音楽レーベル、 出版社、暗号資産取引所、金融企業など | 20% | 40億FNCT |
FNCTは初期的には、「投資家」「チーム」「コミュニティ」「パートナー」の4つのカテゴリに分けて配布されます。
総発行枚数200億枚のうち、IEOで投資家向けに販売されるのは13%の26億枚です。
IEO直後に市場に流通するのはIEOで販売された投資家向けの分がほとんどです。
時間とともに「チーム」「コミュニティ」「パートナー」への割り当て分も徐々に流通し始めるので、流通量は少しずつ増加していきます。
「FiNANCiE」(フィナンシェ)のコアメンバーを紹介
現在のフィナンシェの経営陣は、2019年の創業時からのメンバーです。
明確なビジョンをしっかりと共有した上で、FiNANCiE以前の個々人の多様な経験値を生かして経営していることがうかがえます。
- 「FiNANCiE」(フィナンシェ)のコアメンバーを紹介
CEO 國光宏尚氏
國光宏尚氏は神戸市出身で、株式会社フィナンシェのCEOを務めています。
海外留学の後、映画やテレビドラマの企画・制作プロダクションである株式会社アットムービーの取締役を経て、2007年にモバイルオンラインゲームベンダである株式会社gumiを設立し、代表取締役社長に就任しています。
その後、2019年に株式会社フィナンシェを創業し、2021年にCEOに就任しました。
現在はVirtual Realityコンテンツ・サービスベンダである株式会社ThirdverseのCEOも兼ねています。
ソーシャルゲームやXR、ブロックチェーンの領域にプレーヤーとして深くかかわってきた経験を持ち、これからの日本のWeb3.0を牽引する人物です。
COO&CMO 田中隆一氏
田中隆一氏は、株式会社フィナンシェのCOO兼CMOです。
静岡県出身で、慶應義塾大学卒業後DeNAを経て、2005年にデジタルマーケティングソリューションベンダのノッキングオンに参画し、2008年から代表取締役に就任しました。
2012年にはモバイル開発支援プラットフォームベンダのUnicon Pte.Ltdを創業し、そこでブロックチェーン技術に出会い、現在も同社のCEOを務めています。
2019年の株式会社フィナンシェの創業に参画しCEOに就任していましたが、2021年に國光氏がCEOに就任したのに伴い、COOとしてプロスポーツチームなどのクラウドファンディング事業を統括することになりました。
CSO 前田英樹氏
前田英樹氏は熊本県出身で、株式会社フィナンシェのCSOです。
楽天のメディア事業部門での新規ソーシャルメディアの立上げ、infoseekでのメディアサービスの企画・運営・開発を経験した後、モブキャストに入社し、プラットフォーム事業責任者、韓国子会社代表、ゲーム事業責任者を経て取締役に就任しています。
2017年に國光氏と出会いgumiに転職し、その後株式会社フィナンシェの創業に参画しました。
豊富なプロジェクトマネジメントの経験を生かして、コンセプトを実現にまで持っていく力が強みです。
CTO 西出飛鳥氏
西出飛鳥氏は株式会社フィナンシェのCTOで、FiNANCiEの技術面での大黒柱です。
小学生のころからプログラミングに興味を持ち、高校から大学の期間はプログラミングに没頭する日々でした。
大学在学中に「IPA未踏ソフトウェアプロジェクト」に採択された国産タブブラウザ「Lunascape」に参加し、翌年にはLunascape株式会社を創業してCTOに就任しています。
2012年にはモバイル開発支援プラットフォームベンダのUnicon Pte.Ltdの創業にも加わっており、現在でも同社のCTOとして活動中です。
そして2019年の株式会社フィナンシェの創業に参加し、ここでもCTOに就任しています。
根っからのプログラマーで、技術面からプロジェクトを支える役割を一貫して務めてきた人です。
「FiNANCiE」(フィナンシェ)のこれまでの動きと今後のロードマップ
株式会社フィナンシェは2019年1月に創業し、同年にFiNANCiEの最初のバージョンが稼働しています。
3月には3億円の資金を調達し、本田圭佑氏がこのタイミングで参画しました。
2020年には2.4億円の資金を調達、同時に長友佑都氏がアドバイザーに就任しています。
2021年は、「湘南ベルマーレ」のクラブトークンを皮切りに、様々なスポーツチームのトークンが増えた年です。
2022年には、エンタメDAOプロジェクト「SUPER SAPIENSS」が始動し、エンタメ領域でのFiNANCiEのプレゼンスが大きく向上しました。
そして2023年2月には、FNCTのIEOが実施されました。
同2月には、FNCTの管理運用を目的にLedger(レジャー)との戦略的パートナーシップを締結しており、FNCTのローンチの準備を怠っていません。
2024年以降は、グローバル版FiNANCiEのローンチ、FiNANCiE独自ブロックチェーン(FNBC)の検討が計画されています。
フィナンシェトークン(FNCT)のIEOの詳細
発行トークン | フィナンシェトークン(FNCT) |
---|---|
発行者 | 株式会社フィナンシェ |
販売枚数 | 2,600,000,000枚(総発行枚数の13%) |
販売総額 | 1,066,000,000円 |
販売価格 | 0.41円/FNCT |
申込単位(1⼝) | 10,000 FNCT |
申込上限⼝数 | 2,000⼝ |
ミニマムキャップ | 850,000,000円 |
販売成⽴条件 | 申込⾦額の総額がミニマムキャップ以上になること |
手数料率 | 8%(消費税含む) |
IEO実施業者 | Coincheck IEO(運営者:コインチェック株式会社) |
- FNCT IEOのタイムライン
- 2023 2/21 12:00申込開始
- 2023 3/7 12:00申込終了
- 2023 3/7 抽選
- 2023 3/8〜3/9 抽選結果連絡・トークン付与(ロック解除)
- 2023 3/16 取引所上場・入出金が可能に
今回のIEOでの販売枚数は総発行枚数200億枚の13%の26億枚です。
申込口数が多かった場合は抽選により購入者を決定し、トークンが付与されます。
3/16には取引所に上場され、市場での取引開始です。
FNCTのIEOは、CoincheckからのIEOとしては国内2例目になります。
「FiNANCiE」(フィナンシェ)のまとめ
この記事では、ブロックチェーン技術を活用したトークン発行型クラウドファンディングのプラットフォーム「FiNANCiE」(フィナンシェ)とFiNANCiEのガバナンストークンであるFNCTについて解説しました。
FiNANCiEは、従来のクラウドファンディングが一時的な資金の調達にとどまりがちだった問題点を、トークンによるエコシステムを媒介にして継続的に関係性が持てるコミュニティを作りだすことによって解消しています。
FiNANCiEが作り出すスポーツチームやクリエイターと共通の夢に向かって進んでいけるコミュニティは、サポートする側とされる側の理想的な関係と言えるかもしれません。
これからの伸びがとても楽しみなプロジェクトですね。
関連記事 同じライターから
同カテゴリの人気記事
- プロジェクト2020/09/29
Braveブラウザは稼げる次世代高速ブラウザ!特徴・評判・使い方を徹底解説
Daichi
Braveブラウザは稼げる次世代高速ブラウザ…
- プロジェクト2019/04/26
Brave Browserが広告閲覧でBATを獲得できるプラットフォームをリリース、一足先に使ってみた感想は?
Yuya
Brave Browserが広告閲覧でBATを獲得でき…
- プロジェクト2019/03/08
Binance Launchpad(バイナンス ローンチパッド) 第3弾! – Celer Network ( $CELR )の概要や特徴、仕組みを詳細解説!
Shota
Binance Launchpad(バイナンス ローンチパ…
- ニュース2022/07/02
【約3兆円規模】なぜ今「Celsius」が話題なのか?時系列で解説 (追記あり)
Crypto Times 編集部
【約3兆円規模】なぜ今「Celsius」が話題…
- プロジェクト2021/12/16
Astar($ASTR)/Shiden($SDN)とは?プロジェクトの概要を徹底解説!
さっちゃん
Astar($ASTR)/Shiden($SDN)とは?プロジェ…