【独占インタビュー】Blackboardはなぜ取引所を作らないのか|Hyperliquid・Polymarketをつなぐ取引端末の設計思想

Blackboard Founder & CEO Jace Choi 独占インタビュー:なぜ取引所を作らないのか

オンチェーンでの取引は、いまだに手間がかかります。パーペチュアルはこのDEX、予測市場は別のアプリ、トークン化された株式はまた別のチェーン。ウォレットを切り替え、残高を移し、タブを何枚も開いたまま相場を追っている方も多いのではないでしょうか。

その断片化を1つの画面にまとめようとしているのが、シンガポール拠点のBlackboardです。自らは取引所を持たず、HyperliquidやPolymarketといった既存プロトコルの流動性に接続する「ノンカストディアルのオンチェーン取引端末」を掲げており、9月1日にAlpha版を公開しました。

オンチェーンのプロダクトである以上、同社は当初からグローバル市場を見据えています。そのうえでアジアでは、日本と韓国をともに重要な市場と位置づけています。

なぜ取引所を作らず、端末を選んだのか。真似されたらどうするのか。そして日本市場をどう見ているのか。BitgetでVP of Sales、Gate.ioでカントリーリードを歴任し、大手中央集権型取引所(CEX)を内側から見てきたFounder & CEOのJace Choi氏に、率直に伺いました。

インタビュアー : 新井進悟(Crypto Times代表)

Blackboardのトップページ
Blackboardのトップページ(画像:Blackboard)

Binanceのリーダーボード、そしてBitgetの「武器」

――まずはご自身のことから伺わせてください。Blackboardの前は何をされていたんですか。

Jace : ずっと取引所業界にいました。まだ立ち上がったばかりのスタートアップ段階の取引所に参加して、そこがグローバルの大手に成長していく過程を、内側から経験しています。そこで結果も出しました。

その間ずっとオンチェーン市場から目を離さずにいて、それがBlackboardを始めた理由です。

――ということは、バックグラウンドはトレーダーではなく、あくまで取引所の中の人ということですか。

Jace : トレーダーではありました。ただ、自分をトレーダーだとは言いたくないんです。

CEXの中で最も大きいBinanceで、大きな規模の資産を長くトレードしてきましたし、リーダーボードに載ったこともあります。それでも、自分のトレードスキルは……という感覚があって、自分はトレーダーではなく、クリプト業界の起業家だと思っています。

――リーダーボードに載っておいて「トレーダーではない」は、なかなか言えないですね(笑)。では、その立場から伺います。ご自身がトレードしていて「これは壊れている」「これは苦痛だ」と感じた一点は何でしたか。プロダクトの出発点はそこにあるはずなので。

Jace : トレーダーごとに経験はまったく違います。長期のトレーダーもいれば、デイトレーダーもいる。ポジションの取り方によって、痛みを感じるポイントが違うんです。

そして正直に言えば、いまの取引所の多くは、トレーダーが使いやすいツールをすでにきちんと提供しています。取引で苦痛を感じさせないための努力を、どこもしていない、とは言えない状態です。

――意外ですね。ここは「既存の取引所はここがダメだ」という話が出てくると思っていました。

Jace : そうですね、だからBlackboardのために何かを発明するよりも、すでに良い取引所にある使いやすいツールを、こちらに移植するほうがいいと考えています。

例えばBlackboardにはCanvas Modeという機能があり、バージョン2で公開します。

――Canvas Mode。具体的にはどういうものですか。

Jace : Figmaのように、1つの画面に異なる種類のチャートを並べて置けるものです。それを見ながら取引できるので、取引画面を別に開く必要がありません。

――なるほど、見ながらそのまま取引ができると。Jaceさんは大手取引所を何社も内側から見てきたわけですが、その経験でいまのBlackboardに直結しているものはありますか。

Jace : 取引所の創業者たちにずっと言い続けてきたことがあります。さらに上に行きたいなら、他の取引所を叩ける「武器」を作らなければいけない、と。

Bitgetにいたときは、コピートレードがそれでした。ただ、コピートレードを最初にやった取引所は実はBitgetではなく、Bingbon、いまのBingXです。ただ彼らは、それをどうマーケティングするか、どうブランディングするかを分かっていなかった。

私はBitgetでコピートレードを武器の1つとして使いました。トレードのやり方を知らないユーザーを抱えているKOLをオンボードして、そのユーザーたちがコピートレードを使えるようにしたんです。

――先に作った側ではなく、うまく使った側が勝った、と。

Jace : Blackboardでも、まずツールを一通り揃えています。

「取引所」ではなく「端末」を作る

――改めて、Blackboardをどう定義しますか。最も重要な機能は何だと考えていますか。

Jace : 私はBlackboardをスーパーアプリだと考えています。

いま人々は複数の取引所を使い分けていますが、それぞれ違うものを求めている。我々は株式市場、予測市場、アップダウン、パーペチュアル、TCGを持っています。バージョン2、3で提供するサービスもいろいろあって、全部は言えませんが、Canvas Modeはそのうちの1つです。

Open Alphaのマーケット画面
Open Alphaのマーケット画面。TradFi、Crypto、1000X、Prediction、TCGのタブで市場を切り替える(画像:Blackboard)

ただ、これらの市場を全部持っていても、トレーダーが取引しやすくなっていなければ意味がない。最も重要な機能は、我々が提供できるユーザー体験そのものだと思っています。

――「スーパーアプリ」という言葉、正直けっこう大きいですよね。もう少し何か、技術的な独自性のような話が出てくるかと思っていました。

Jace : 何かすごいものがあるように言いたくはないんです。プロトコルがどうこうという話もしたくない。結局はUI/UXです。

――ただ、扱う市場をそこまで増やすと、選択肢が多すぎてユーザーがかえって動けなくなりませんか。

Jace : 我々のアプリやWebを使うとき、トレーダーはすでに「何を取引したいか」を決めて来ています。登録してから「さて何をしようか」とはならない。「株式市場をやろう」「ビットコインをやろう」と決めて来る。

ただ、私はそこで終わってほしくない。SpaceXを取引しに来たユーザーが、「予測市場にもSpaceXがある」と気づく。選択肢が増えるという意味では、選ぶのは難しくなるかもしれません。それでも、そういう体験を作りたい。

レストランに例えるなら、ステーキハウスです。お客さんはステーキを食べに来る。でも会社として売上を増やすなら、それだけでは足りない。サイドメニューもワインも、他の選択肢も置く必要があります。

――分かりやすいです(笑)

Jace : Blackboardがローンチした直後は、おそらく多くのトレーダーが株式を取引するでしょう。市場とトレンドによりますが。トレンドは循環します。ビットコイン市場が上がるときもあれば、株式市場が上がるときもある。

「株式市場が盛り上がっているからRWAを載せよう」ではなく、先に選択肢を揃えておいて、トレンドが来たときにはもう持っている。そういう状態にしておきたい。

――UI/UXが結局すべてだ、という話が繰り返し出てきますね。オンチェーン取引の風景は、いまどう見えていますか。

Jace : オンチェーンの取引プラットフォーム、いわゆるDEXは以前から存在していました。ただ重要なのは、いま使っているのがクリプトネイティブだけだという点です。オンチェーン市場が成功するには、ネイティブではない普通のユーザーが使うようにならなければいけない。

しかし、いまのDEXは普通のユーザーには難しい。UI/UXのデザインを見れば分かります。私にとってUI/UXは最も重要な要素です。プラットフォームにログインしたトレーダーは、3秒で「使うか使わないか」を決めます。見ただけで決める。

――3秒ですか。

Jace : ネイティブは難しくても使いますが、普通のユーザーは違います。

我々はクリプトネイティブも狙いますが、普通のユーザーも狙っている。Robinhoodを見れば分かります。以前は決して良い会社ではありませんでしたが、UI/UXのデザインを変えたことで、若い世代も一般のユーザーも使うようになった。

もう1つ、入金の文化の違いがあります。CEXなら取引所のウォレットに入金するだけですが、DEXはウォレットを接続しなければいけない。ここでPrivyを使うことで、GoogleでもTwitterでも、好きな方法でログインできる。オンチェーンの経験がない普通のユーザーでも、自分のウォレットを持てるようになります。

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何を統合し、何を統合しないのか

――逆方向からも聞きます。いまのプロダクトにはRWAも予測市場も入っていますが、あえて入れていない領域はありますか。

Jace : ステーブルコインを使い、スマートコントラクトを使い、ブロックチェーンを使っているので、人は我々を暗号資産取引所だと思うかもしれません。暗号資産しか取引できない場所だ、と。

しかし我々は、ブランドのポジショニングを暗号資産取引所にはしたくないんです。

だから、暗号資産市場そのものにはフォーカスしません。アルトコインやミームコインではない。資産のトークン化、予測市場、TCG、オプション。金融の取引市場にはさまざまな種類があります。そこにマクロな視点でフォーカスしていて、暗号資産だけを見ているわけではない。

――もう1つ、ここが一番難しいところだと思うので聞かせてください。オン/オフランプ、つまり法定通貨との出入り口はどう考えていますか。

Jace : 初心者や規制の枠内にいるユーザーは、実際のお金を求めます。しかしオフランプはグローバルではまだ普及していません。

我々は今後、Blackboard On-chain BankingやBlackboard Cardのようなものもやれると考えています。オン/オフランプ自体は、我々にとって大きな問題ではありません。いまこの部分だけの具体的な計画を立てているわけではありませんが、別の種類のサービスを準備している中で、そこに含めて考えられるからです。

「真似してほしいんです」

――ここは率直に伺います。高い流動性を全部つなぐというのは良い部分でもありますが、言ってしまえば誰でも真似できると思うんです。半年後、1年後に、Blackboardと同じことをもっとすごい形でやってくるところが出てきたら、大丈夫なんでしょうか。

Jace : 競合は出てくるでしょうね。

Blackboardをローンチすれば、世界で最高のオンチェーン端末になれるかもしれない。いまある他の端末は、取引高もデイリーユーザーも少ないですから。ただ、Blackboardがうまくいっているのを見れば、もっと良いものを作る人が出てくるでしょうし、同じものを作る人も出てくるでしょう。

しかしそれは、オンチェーン端末という市場自体が大きくなっているということです。市場が成長するのは、我々にとってむしろ有利です。

だから私は、他の人にもBlackboardのような端末を作ってほしいと思っています。彼らがマーケティングをして、より良いブランディングをすれば、オンチェーン端末市場全体が大きくなる。

――ユーザーを取られても、ですか。

Jace : 仮にユーザーを取られたとしても、新しいユーザーがもっと入ってくる。競争は良いことです。市場を開発し、成長させることになりますから。

――潔いですね。ただ、その理屈が成り立つのは市場が伸び続ける前提だと思うんですが、関連して。Hyperliquidのような強いDEXが、自前で市場を統合し始めています。それでも独立した端末が必要な理由はどこにありますか。

Jace : 彼ら全員がスーパーアプリになろうとしています。Polymarketはパーペチュアルをやろうとしているし、Hyperliquidは予測市場をやろうとしている。

しかし、すべての市場で良い流動性を持っている取引所は存在しません。Polymarketは予測市場で良い流動性を持っていて、スポーツの領域も強い。Hyperliquidは暗号資産のパーペチュアルで良い流動性を持っている。株式市場も今後伸びるでしょうし、AsterやLighterのように良い取引所は他にもあります。でも、暗号資産だけ、株式だけ、なんです。

ユーザーが金(ゴールド)を買いたければ、金の取引所に行かなければいけない。いまのトレンドは、1つのプラットフォームですべてを取引することです。

――つまり、つなぐ相手は固定ではないと。

Jace : Blackboardは、その市場で最良の流動性を持つ取引所につなぎます。予測市場でPolymarketの流動性が良ければPolymarketと統合する。他社の流動性が良くなればそちらにつなぐ。Lighterの流動性がHyperliquidを上回れば、Lighterとつなぐ。それがBlackboardの仕組みです。

「なぜHyperliquidではなくBlackboardなのか」という問いへの答えは、その時点で最良の取引所を持てるから、ということになります。

Blackboardが接続するインフラと市場
Blackboardが接続するインフラと市場。Hyperliquid、Aster、Aark、Polymarket、Privy、Collectorが並ぶ(画像:Blackboard)

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収益、トークン、リスク

――収益はどう生む設計ですか。手数料を上乗せする、ということでしょうか。

Jace : 取引手数料が基本です。ただ、いまはまだ言えない新しいサービスも準備していて、そこでも収益を生めるようにしています。この話は別の機会に取っておかせてください。

――トークンについては、正直この記事を読む人が一番気にするところだと思うんですが。

Jace : 検討はしていますし、考えてもいます。ただ、具体的な計画はまだありません。固まった段階で発表します。

――分かりました。では別の角度から。ノンカストディアルとはいえ、スマートコントラクトのリスクは残ります。ユーザーが安心して使える根拠をどう提供しますか。

Jace : 非常にもっともな指摘です。スマートコントラクトリスクはこの業界に常につきまとうもので、我々も真剣に受け止めています。

Blackboardはこのリスクを、ゼロからDEXを作るのではなく「端末」という構造そのものによって軽減しています。

まずオンボーディングとウォレット管理にはPrivyを採用しています。エンタープライズグレードの、実戦で検証されたインフラを使うということです。ユーザーは自分の資産を完全にコントロールし続け、Blackboardが秘密鍵にアクセスすることは一切ありません。

次に取引の執行について。テストされていない自前のスマートコントラクトをユーザーに使わせることはしません。市場で最大かつ最も確立されたDEXに注文をルーティングします。厳格な監査を受け、深い流動性を持ち、長期の実績があるTier-1プロトコルにのみ接続する。

つまりBlackboardは、安全な統合ゲートウェイです。フロントエンドで最高のUI/UXと利便性を提供することに集中し、実際のカストディと執行は業界で最も堅牢なインフラに任せる。そういう設計です。

――予測市場やデリバティブは、国ごとに規制がまったく異なります。ここはどう向き合いますか。

Jace : 我々が事業を展開するすべての地域で、現地の規制に完全に準拠していく方針です。

グローバルが前提。日本市場をどう見るか

――ターゲット市場はどこですか。

Jace : 当然、最初からグローバルです。ブロックチェーンに国境はありません。特定の国から始めて広げていくものではなく、世界中のユーザーに同時に開かれます。グローバルを取りにいかないと、そもそも成立しないビジネスです。

そのうえでアジアを見ると、日本も韓国も、デリバティブの取引が根づいていて、金融を見る目が厳しい市場です。どちらも真剣に取り組みたい市場で、順番をつけて考えてはいません。

――取引高で言えば韓国はかなり大きいですよね。韓国はどう見ていますか。

Jace : 世界で最大の取引高を作っているのは韓国人です。当然、重要な市場です。目の肥えた市場で通用しないプロダクトは、どこでも通用しません。

――では、日本はどうでしょう。

Jace : ポテンシャルが大きいと見ています。円建ての現金を他の資産でヘッジしたいという需要も大きい。オンチェーン金融がどういうものなのかを、丁寧に見せていきたい市場です。

――ただ、日本でどう知ってもらうかが問題です。どんなに良いプロダクトでも、知られなければ使われません。しかも少し前までは、ポイントやエアドロップを配って一気にユーザーを集めるやり方が主流でしたが、市場的にも下火になっています。

Jace : 最初から強いマーケティングはやりません。まず人、つまり我々のチームの強さにフォーカスします。マーケティングの前に、ブランディングが先です。

我々からユーザーのところへ「使ってください」と行きたくない。先にブランディングをして、良いチームを作り、良いクリプトユーザーを集める。彼らが最初にプロダクトを広めてくれる人になります。マーケティングでこちらから近づく前に、ユーザーのほうから来てもらいたい。マーケティングはコミュニケーションの1つでしかありません。

10月1日に開催されたBlackboardのイベント会場
10月1日に開催されたBlackboardのイベントの様子

――インセンティブは使わない、と。

Jace : ユーザーをどうオンボードするかの具体的な計画はあります。これもタイミングの問題です。インセンティブを配って人を連れてくることは信じていません。まず本物のオーガニックなユーザーに来てもらって、我々のプロダクトが本当に良いのかを見る。その最初の段階が終わってから、集中的なマーケティングをやります。

――タイミングという話が何度も出てきますね。では聞きますが、なぜ「いま」なんでしょうか。3年前でも3年後でもなく。

Jace : すべてのトレンドはサイクルで動きます。暗号資産市場が成功するにはアルトコイン市場が活発である必要がありますが、いまはそうではない。資本も投資家の注目も、アルトコインから離れて資産のトークン化とステーブルコインに向かっています。いまアルトコインを取引している人はほとんどいません。

端末というビジネス自体は、3年前にも存在していました。3年後にも存在するでしょう。重要なのは、誰がそのプラットフォームを作っているか、UI/UXがどれだけ良いか、どうブランディングされ、どうマーケティングされるかです。

タイミングは人生で最も重要なことの1つですが、完璧なタイミングがあるとは言いません。ただ、いま準備を始めるほうが、タイミングが来てから準備するより良い。そのときに準備を始めたのでは、もう遅い。先に準備して、良いタイミングを待てる状態にしておく。それは3年後かもしれないし、3日後かもしれない。

だから「3年前になぜ始めなかったのか」「3年後ではだめなのか」という問いは、あまり意味がないと思っています。いまが最良のタイミングです。

最後に

――今後3〜6ヶ月で、ユーザーが最も「変わった」と感じるのはどの瞬間になりそうですか。

Jace : 3〜6ヶ月のうちに、我々の存在を知るべき人たちは既に知っている状態になっているはずです。その時点でユーザーは大きな変化を感じないかもしれませんが、次のアップグレード版を強く待ち望んでいる状態になっていると思います。

――もう少し先、1〜2年後にはどうなっていたいですか。

Jace : 1〜2年後は、事業の拡張にフォーカスしているはずです。先ほどのスーパーアプリの話に通じますが、単なる取引プラットフォームではなく「Blackboard On-chain Banking」のようなものを立ち上げているかもしれません。オンチェーン関連の子会社やコミュニティが複数生まれている可能性もあります。

――1年先すら読めない業界です。それでも「これは変わらない」と信じているものは何でしょうか。

Jace : この業界は速く動き、新しいものが絶えず生まれます。我々も同じ速さでなければいけない。変わらないのは、この業界が消えることはなく、アップグレードされ続けるということです。

――最後に、読者へメッセージをお願いします。

Jace : いまの取引所の多くは、UI/UXもデザインもコピー&ペーストです。取引所は何百とありますが、その何百のうち多くが生き残れていない。赤字を出しています。

この市場で勝つ企業は、既存のものをより良くする企業です。そして最も重要なのは人(マンパワー)だと思っています。

だから読者には、まずチームを見てほしい。そしてプロダクトを見てほしい。我々のプロダクトが他と比べてどう違うのか。最初は使いにくいと感じるかもしれませんが、一度試してもらえれば、とても快適で、コピー&ペーストの取引所より優れていると分かってもらえるはずです。私はそう信じています。

Blackboardは最初ではありません。しかし、最高のものにします。改善を続けていきます。まずはチェックしてみてください。応援していただけると嬉しいです。

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