絶好調の仮想通貨ハイパーリキッド、年内100ドルが5割視か

絶好調の仮想通貨ハイパーリキッド、年内100ドルが5割視か

アルトコインの多くがここ1か月では低調な動きを見せるなか、分散型取引所Hyperliquid(ハイパーリキッド)の$HYPEトークンは逆行して買いが集まっています。

Hyperliquid /$HYPEのチャート

市場参加ユーザーの意思が一部反映され、集合知としての役割も果たすことが一部で指摘される予測市場マーケット「Polymarket(ポリマーケット)」では、年内に$HYPEが節目を超えるとのオッズが高く織り込まれ、市場参加者の前向きな見方がうかがえます。



年内80ドル到達は8割超、100ドルも5割が視野

Polymarketの「2026年末までにハイパーリキッドがどの価格に達するか」を問うマーケットでは、80ドルへの到達を見込むオッズが約80%、100ドルへの到達も約50%と、節目超えが高く織り込まれています。ハイパーリキッド現物が73ドル前後にあることを踏まえると、市場は年内の一段高に前向きな値付けをしています。*90ドル以上を問うマーケットは出来高が小さくスプレッドも広いため、ここでは取引が比較的厚い80ドル・100ドルの水準を用いています。



Hyperliquidは2026年12月31日までに100ドルに到達しますか?
はい 51% · いいえ 50%

View full market & trade on Polymarket

同プラットフォームではイーサリアムやソラナの年内強気が後退しているなかでのこの動きから、分散型取引所としての存在感の高まりが$HYPEへの期待につながっているとみられます。(関連:「イーサリアムは6月にいくらまで値上がりするのか」)

暗号資産市場全体が様子見と弱気に傾くなかで特定の銘柄だけに資金が集まる展開は珍しくありません。市場参加者が地合いの弱さよりも個別の成長ストーリーを重く見ているサインとも読めます。

ETF流入と買い戻し構造が強気を支える

予測市場の強気には実際の資金フローの裏付けがあります。6月中旬時点では、米国で上場するHYPEの現物ETF3本に約1か月で約1億5400万ドルが純流入し、累計取引高は9億ドル近くに達したと伝えられています。米国ユーザーのインターフェースの利用が制限されるなか、ETFがHYPEを持つ主な手段となっていることも、安定した流入の背景にあるとされています。

より本質的に注目されているのが、HYPEの値付けを支える構造です。ハイパーリキッドは取引手数料の大半をトークンの買い戻しに充てており、取引が活発になるほどトークン需要が高まる仕組みになっています。機関投資家がビットコインETFよりも速いペースで資金を投じているとの分析もあり、予測市場が映す逆行高はこうした実需に支えられているとみられます。

もっとも、予測市場のオッズは参加者の賭けであって確定情報ではありません。短期間で大きく動いたオッズはそれだけ巻き戻りも起きやすい性質があります。現時点で読み取れるのは「アルト全体が慎重ななか、ハイパーリキッドには逆行して期待が集まっている」という事実であり、その持続性まで保証されているわけではない点は押さえておく必要があります。

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記事ソース:Polymarket


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・本記事では、Polymarket上のマーケット情報を市場参加者の予測傾向を把握するための参考情報として紹介しています。掲載リンクは情報確認を目的としたものであり、Polymarketでの取引参加、賭け行為、ウォレット接続、入出金、その他金銭的利益を目的とした利用を推奨・勧誘するものではありません。 

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