LastRootsが『c0ban(コバン)』に続き、新たに『k1ban(キバン)』の提供を開始
2018/11/07・
Shota
ニュース
今月1日、2年にわたり『c0ban(コバン)』のサービス提供を行なってきた株式会社LastRootsが、新たにブロックチェーンソリューションである『k1ban(キバン)』サービスの提供を開始したことを発表しました。
このソリューションでは、c0banやEthereum、Bitcoin、EOSなどのブロックチェーン・仮想通貨技術をベースとして、クライアント向けに最適なスマートコントラクトの設計や開発導入を行います。
k1banでは、主に以下の5つのサービスを提供することでトークンエコノミーの基盤となることを目指しています。
◆Dappの設計・開発
トークンインセンティブをキーとしたブロックチェーン・仮想通貨を活用したサービスの設計、開発、運用ソリューションの提供
仮想通貨c0banを活用したサービスの設計、開発、運用ソリューションの提供◆Tokenの設計・開発
独自トークンの設計、発行、開発および運用の支援◆スマートコントラクトの設計・開発
ブロックチェーン・仮想通貨(c0ban、ビットコイン、イーサリアム、ERC20、ERC223、ERC721、EOSなど)をベースにしたスマートコントラクトの設計と開発◆Public chain/private chain/tokenの設計、開発、運用
ブロックチェーン・仮想通貨をパブリックチェーン、プライベートチェーンのいずれでも設計、開発、運用◆マイニング
マイニング運営代行、マイニング施設の設計引用元:プレスリリース『ブロックチェーンソリューション「K1BAN」(きばん)提供開始』
サービスの詳細は、こちらのリンクからご覧いただくことができます。