フィリピン仮想通貨大手に中銀指示、サービス復旧はいつ?
よきょい
フィリピンの仮想通貨プラットフォームCoins.phは10月14日、利用者の資金は安全であり、影響を受けたサービスの復旧に取り組んでいるとの声明を発表しました。
Official Statement from https://t.co/nwbIOfGryP
In response to recent news reports, we would like to share the statement below with our users, partners, and the wider community.
Our users’ funds are safe. We remain committed to transparency, regulatory compliance, and protecting our users as we work to restore affected services.
Please follow our official channels for further updates. Thank you for your continued trust and patience.
#CoinsPH #OfficialStatement #CoinsPHUpdates
— Coins.ph (@coinsph) October 14, 2026
声明は海外向けオンラインカジノ関連の取引や、フィリピン中央銀行(BSP)との協議をめぐる報道を受けたものです。同社は日付のない別のアドバイザリーで、BSPから内部統制の強化を指示されたことを明らかにしています。
声明でCoins.phは、海外のゲーミング・ギャンブル事業者を排除する厳格な管理体制を維持していると説明。合法で規制を順守する事業者のみにサービスを提供する方針も示しています。さらに「利用者の資金は安全で、BSPの認可機関として営業を続けている」と述べ、ライセンスの維持を強調しました。
一方、声明は全面復旧を「近く」見込むとするにとどまり、影響を受けたサービスの内容や障害の開始時期は明らかにしていません。復旧の具体的な日付も示されていません。アドバイザリーでも、BSPの要件への対応完了時期や期限の詳細は開示されていません。
Coins.phは今後の進捗を公式チャネルで共有するとして、利用者に確認を呼びかけています。アドバイザリーでも復旧に応じて情報を更新するとしています。利用者にとっては、資金の安全性の説明に加え、対象サービスと復旧時期の具体的な開示が焦点となります。
中銀の監督下で統制強化がどう進むかが、同社への信頼を左右することになりそうです。
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