XRPが1.6ドル突破、大口取引1,900件越え|新規アドレスも増加

XRPが1.6ドル突破、大口取引1,900件越え|新規アドレスも増加

暗号資産リップル (XRP) が1.6ドルを突破するなか、ブロックチェーン上でも大口取引や新規アドレスの増加が確認されています。暗号資産分析企業Santimentは9月22日、10万ドル以上のXRP取引が1,917件に達し約1カ月ぶりの高水準となったと報告しました。

9月23日の確認時点でXRPは約1.61ドルで取引されており、過去24時間の高値は1.65ドル、取引高は約77億ドルとなっています。

Santimentは新規アドレスを示す「ネットワーク成長」の指標も3,647件に増えたとしています。同社の定義では対象トークンの送受信に初めて参加したアドレスを数える指標です。

XRPL上の資産残高も拡大

XRPの基盤となるXRP Ledger(XRPL)ではトークン化資産やステーブルコインの残高も拡大しています。Evernorthが9月上旬に公表したレポートによると、2026年4〜6月のトークン化資産と米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」の合計残高は平均約42.6億ドルでした。このうちXRPL上のRLUSD残高は平均5.39億ドルで前年同期の7,300万ドルから増加しています。

Rippleの公式開示ではRLUSD全体の流通額は9月3日時点で約23.96億ドルとなっています。ただし、これはXRPL上だけの残高ではなく、イーサリアムなどを含む総流通額です。

価格上昇に加え、直近では大口取引や新規アドレスも増えています。一方、これらの指標だけで買い需要の強さや上昇の持続性を判断することはできず、今後も活動の増加が続くかが焦点となります。

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記事ソース:santiment.net

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