SOMPOホールディングス、アフリカでサービスを展開する国際送金系企業に出資
2018/11/14

SOMPOホールディングス、アフリカでサービスを展開する国際送金系企業に出資

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

分散型台帳技術の技術・応用両側面を幅広く学んでいます。

損保ジャパンなどの保険会社を傘下に持つSOMPOホールディングスが、アフリカを中心に国際送金サービスを展開する企業・BitPesaに出資を行い、業務提携を結んだことがわかりました。

SOMPOホールディングスはBitPesaの株式10%5億7千万円で買収し、手数料や処理時間を大幅に削減する国際送金サービスの共同開発に取り組むとしています。

「三メガ損保」の一角を担うSOMPOホールディングスは、国内での損害・生命保険、投資顧問、介護業務などを行う大企業です。

同社が今回出資・業務提携を決定したBTC Africa A.C.、通称BitPesaは、アフリカを軸に国際送金サービスを提供するスタートアップです。

BitPesaは、SOMPOホールディングス以外にもDraper VCやPantera Capitalなどといった大手クリプトファンドから出資を受けています。

暗号資産技術を活用した国際送金サービスは、BitPesa以外にもRipple(リップル)やIBMをはじめとする数多くの企業が開発・普及に着手しています。

こうした新サービスは、アフリカ諸国のような、基本的な金融インフラが市民に行き届いていない国や地域に革新的な利益をもたらす可能性が期待されています。

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