NFTプラットフォームSuperRareがオーディオビジュアルNFTの取扱を開始
2021/03/16・
Crypto Times 編集部

ニュース
NFTプラットフォームであるSuperRareがオーディオビジュアルNFTの取扱を開始しました。
SuperRare is launching an experiment to facilitate collaborations around Audio Visual NFTs pic.twitter.com/BVMJ7dP7uK
— SuperRare (@SuperRare) March 12, 2021
イラストのみのNFTを取り扱っていたSuperRareが、オーディオビジュアルNFTの取扱を開始しました。SuperRareはアーティストが自身のアートワークをNFT化し、販売することができるサービスです。
Ethereum上に構築されたSuperRareで発行されたアートワークは、二次流通であっても販売額が一定の割合でアーティストへ還元されると言う特徴があります。
今回SuperRareはオーディオビジュアルNFTを扱うにあたり、音声と視覚情報を同時に届けることができるマルチメディアだと説明しています。
現在SuperRareはオーディオビジュアルNFTを利用するアーティストを募集しており、こちらのリンクからサービスを利用することができます。
記事ソース:SuperRare