最近書いた記事

ニュース
2024/02/06グレースケールのビットコインETF、資金流出継続もペースは鈍化
グレースケールのビットコイン信託(GBTC)からの資金流出は継続しており、2月5日(現地時間)の流出額は*1億800万ドル(約160億円)に達しました。*BitMEX Research参照 Bitcoin ETF Flow - Up to 5th Feb Net inflow of $68m. Good day for Blackrock. Slow day for most other providers pic.twitter.com/MZyXn3Q4ju — BitMEX Research (@BitMEXResearch) February 6, 2024 GBTCの現物型ビットコインETFへの変換が認められた1月中旬以降、同商品からは4億ドルから6.4億ドル規模の資金流出が続く日も多く確認されており、これまでにトータルで60.75億ドル(現在約9,028億円)の資金流出が発生。海外メディアCoinDeskが以前報じた内容によると、経営破綻したFTXは約10億ドル分にあたる2,200万株のGBTCを保有しており、破産処理の中でこれらを売却したことも大規模な資金流出が発生した要因の1つとなっている模様です。 上記状況の中、グレースケールのGBTCからの日々の資金流出額は低下傾向にあります。現在、グレースケールはGBTCで保有するビットコインが474,910 BTCであると発表しています。 [ad] 米SECが1月に複数の現物型ビットコインETFの上場・取引を承認して以来、運用会社間でのETFの規模差は広がっています。 グレースケールのGBTCに続いて、トップの規模を誇っているのがブラックロック(iShares)が提供する$IBITとフィデリティが提供する$FBTCです。最新データによると、$IBITが75,088枚、$FBTCが62,184枚のBTCを保有しており、これは次点に続くBitwiseやArk Invest/21 Sharesが提供するETFの4倍以上の規模になっています。 香港で現物型ビットコインETFの承認に向けた動きが進められるなど引き続き市場の動向に注目が集まります。 香港初、現物型ビットコインETFが申請|中国大手Harvest Fund Management 記事ソース:Grayscale、CoinDesk

NFT
2024/02/06doodles、カシオのG-SHOCKとのコラボ詳細を発表|日本でも販売
NFTコレクションdoodlesと時計メーカーであるカシオ、G-SHOCKのコラボレーション詳細が発表されました。このコラボレーションは、2月9日に2G TOKYO、2月15日にstoodioで登場する予定です。 it’s almost time ⌚ the doodles x @gshock_us collab lands in the stoodio on feb 15 launch details, 2G TOKYO pop up, doodles OG holder exclusives + more 👇 pic.twitter.com/8NMhXV3HJh — doodles (@doodles) February 5, 2024 今回のコラボレーションでは、DW-6900B型のG-SHOCK時計がdoodlesデザインで特別仕様として登場します。この時計はG-SHOCKボックスとして販売され、価格は1つ169ドルになる予定です。G-SHOCKボックスには、doodles x G-SHOCK 時計とデジタルコレクション1個が含まれているとのことです。加えて、エイリアンのビニールフィギュア、パーカー、Tシャツ、帽子も期間限定で入手可能となります。 また、2月9日から11日まで2G TOKYOで開催されるポップアップイベントで、限定2Gコラボカプセルが公開される予定です。各時計とエイリアンビニールフィギュアは、デジタルコレクションとセットで提供される予定です。 2月6日には、doodlesのエイリアン所有者に特別なトークンがエアドロップされる予定です。このトークンは引換券として機能し、burnt toastのサイン入りエイリアンビニールフィギュア、G-SHOCKボックス1個、エイリアンの帽子1個を引き換えることができます。さらに、緑のエイリアン所有者はオリジナルコンセプトアートも受け取ることができるようです。商品の引き換えは2月26日の週から始まります。 2Gコラボでの販売は2月9日から始まり、ネット販売は2月15日から開始される予定です。ネット販売では、doodles OGホルダーとVIRTUAL G-SHOCKのコミュニティメンバーが一般公開より数時間早くアクセスでき、9時(EST)に販売が開始されます。doodles OGホルダーは、200ドル以上の注文で送料が無料になります。一般販売は13時(EST)に開始される予定です。 2G TOKYOでは、過去にdoodlesのポップアップイベントを開催しています。今回2度目のポップアップとなるので、さらに認知が広がっていくのか、注目したいところです。 関連:NFTプロジェクト「doodles」渋谷でのポップアップイベントを開催発表 記事ソース:doodles X 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

Press
2024/02/06Nibiru Chain、開発者重視のL1ブロックチェーン推進に向け1200万ドルを調達
[no_toc] 汎用型レイヤー1ブロックチェーンであるNibiru Chainは野心的な目標を掲げる成長段階に向けた最新の資金調達ラウンドを成功させ、1200万ドルを確保しました。投資に参加した企業には、Kraken Ventures、ArkStream、NGC Ventures、Master Ventures、Tribe Capital、Banter Capitalが含まれています。 「Nibiruは、過去数サイクルで開発されたクラス最高のテクノロジーと研究をすべて取り入れ、私たちがこれまで分析した中で最高の新しいチェーンに詰め込みました。彼らは、組み込みの開発ツールキット、使いやすいAPI、言語SDK、ネイティブオラクルによって、開発者のために最適化しています。MVキャピタル(Master Ventures Capital)は、クリプトの新たな普及に向けてNibiru社のパートナーになることができ、これ以上の喜びはありません。」 - Master Ventures CapitalのCIO兼パートナーのトム・ダンリービー氏 CoinListでのNibiruのコミュニティセールは、9分で初期割り当ての300万ドルを完売し、追加の300万ドルの延長分も11分で完売しました。セール終了までに事前準備資金超過率は842%に達し、42,713人の登録者とネットワークのステーキングとユーティリティ・トークンであるNIBIの5,000人以上の購入者を集めました。 次世代ブロックチェーン・アプリケーションのオンボーディング Nibiru Chainは、その革新的な技術や開発者とユーザー中心とする考え方を重視している点で際立っています。主要パートナーは以下のように熱意を表明しました。 「私たちは、Nibiruが設計した特徴的なレイヤー1モデルをサポートすることを楽しみにしています。このモデルでは、スマートコントラクトのロイヤルティメカニズムを通じて開発者とユーザーにインセンティブを与えながら、最大の相互運用性を実現するためのコア基盤と並行してコアプリミティブが構築されています。」- Kraken Ventures マネージングパートナー ブランドン・ガス氏 Nibiruは、セキュリティとパフォーマンスを優先する開発者にとって最適なプラットフォームです。毎秒4万トランザクション(TPS)、1.4秒のブロックタイム、強固なセキュリティを誇るNibiru Chainの汎用性は、リアルワールドアセット(RWA)、ゲーム、DeFiなどさまざまな分野に及んでいます。開発者は、CosmWasmスマート コントラクトを活用してセキュリティを強化したり、EVM を使いやすくし、自信を持ってNibiru Chain上で構築します。 さらに、開発者はNibiruの「開発ガス(dev gas)」ロイヤリティメカニズムを活用し、長期的な成長のための持続可能なモデルを確保できます。Nibiru Chainの核心は、開発者とユーザーにとって最適な環境を作り出すことにあります。 「Nibiruの統合されたスーパーアプリケーション、ネイティブオラクル、データインデックスは、Web3プロジェクトの技術的な選択の難易度を大幅に軽減すると同時に、セキュリティインシデントの可能性を低下させます。これは、ユーザーと開発者の信頼を高め、結果としてNibiruエコシステムの成長と繁栄をもたらすでしょう。」- ArkStream キャピタル ジェネラルパートナー アレン・スー氏 先を見据えて - Nibiru Chainの2024年ロードマップ 2024年、Nibiru Chainはエコシステムの拡大に照準を合わせています。主な開発としては、ゲーミフィケーションを用いたエンゲージメント・エアドロップ、主要な流動性センターとの統合、複数のトップティアのCEX(中央集権型取引所)への上場、並列的な楽観的実行(optimistic execution)の実装、完全なEVM互換性の達成など、いくつかの取り組みが挙げられます。 今年は、Nibi-Perps、Nibi-Swap、NUSD など、Nibiru Chain の主力dAppsのローンチが予定されている年です。これらのリリースは、ユーザーと開発者中心のプラットフォームを目指すNibiru Chainの旅において、大きなマイルストーンとなるでしょう。 Nibiru Chainについて Nibiru Chainは、優れたスループットと比類のないセキュリティを備えた、画期的な L1 ブロックチェーンとスマートコントラクトのエコシステムです。Nibiru は、開発者にとって最も使いやすいスマート コントラクトエコシステムになることを目指しており、スタックの各層 (dApp 開発、インフラ、コンセンサス、包括的な開発ツールキット、価値の発生) で革新的な取り組みを行うことで、 Web3の導入をリードします。詳細はこちらをご覧ください: Nibiru.fi Nibiru Chainをフォローする Discord Twitter Telegram YouTube GitHub Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

NFT
2024/02/05Magic Eden、これまでのユーザーにダイヤモンドをドロップ
2024年2月3日にNFTマーケットプレイスのMagic Edenは、過去にMagic Edenで取引を行ったウォレットに対して、ダイヤモンドをドロップを開始しました。 Retro Diamond Drop claims are LIVE 💎 It’s been a huge week for the Solana community and now Emmy wants to shower OGs with Diamonds. Claim your earned Diamonds and double your claim amount through quests at https://t.co/8iypRqANZI Claim is open until March 3rd 7pm UTC (1/2) pic.twitter.com/Xa219wFICR — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) February 2, 2024 この行動は、過去のトータルボリューム、トレード数、ロイヤリティの支払い、コレクション数、NFT保有数などを基に計算され、リワードプログラム「Magic Eden Rewards」の一環として行われています。このプログラムは1月から開始されており、現在も進行中です。 関連:Magic Eden、リワードプログラム「Magic Eden Rewards」を発表 24時間で、ダイヤモンドドロップを申請したウォレットは134,454ウォレットに到達したと報告されています。現在もこのプログラムへの申請は可能であり、まだ申請をしていない方は、3月3日午後7時(UTC)までに申請を行うことができます。 Magic Edenは、NFTの売買が行えるプラットフォームとして、ユーザーの取引活動を通じてリワードを提供することで、プラットフォームの利用促進とユーザーのロイヤリティ向上を図っています。今回の施策がどのように作用するのか、今後の動向に注目していきたいところです。 Magic Edenの使い方は、下記の記事でまとめてありますので、併せてご覧ください。 Magic Eden (マジックエデン) とは?使い方、NFT購入・出品方法を解説 記事ソース:Magic Eden X

Press
2024/02/02Astar NetworkのzkEVMメインネットが今月末にリリース、ローンチキャンペー ン「Yoki Origins」が同時にスタート
[no_toc] 次世代の分散型インターネット「Web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブロックチェーンの Astar Networkは、Ethereumのレイヤー2「Astar zkEVM Powered by Polygon」メインネットが2月下旬にリリースされることを発表します。また、Astar zkEVMメインネットのリリース直後に独自のローンチキャンペーン「Yoki Origins」が開催されます。 Astar zkEVMは、日本企業やブランド、アニメなどの日本らしいIPがWeb3の国際市場に進出するのを後押しするネットワークです。世界中のWeb3ユーザーに向けて、既存のEVMツールやサービスを 使用できる、スケーラブルかつガス効率の良いプラットフォームを提供します。また、Polygon Labs社 が開発するゼロ知識証明を活用したPolygon CDK(Chain Development Kit)によって駆動される最初のネットワークとして、開発者にEthereumエコシステムに存在する広範な開発リソースへのアクセ スを提供します。現在、日本の複数の大企業やプロジェクトと共同でユースケースの開発を進めており、近日中に発表する予定です。 Astar Networkは、Astar zkEVMを使用した開発者フレンドリーなオンチェーンUXを用意しています。 さまざまなWeb3プロジェクトが参画しており、その中には以下のものがあります: ・Quickswap: Polygonエコシステム上で最大のDEX ・LayerZero: Astar zkEVMとAstarパラチェーンの相互運用を実現するオムニチェーンプロトコ ル ・The Graph: ブロックチェーンのデータを整理し、GraphQLで簡単にアクセスできるようにするためのインデックシング・プロトコル ・Rarible:Ethereum NFTとAstar zkEVM NFTのためのNFTマーケットプレイス ・Dew: Polygonエコシステムにおける最大のNFTマーケットプレイスの一つ ・Startale:Astarの主要なweb3インフラプロバイダ 「Yoki Origins」:Astar zkEVMローンチキャンペーン メインネットリリースの直後には、Astar Network独自のローンチキャンペーン「Yoki Origins」が開催されます。同キャンペーンでは、40を超えるweb3プロジェクト、クリエイター、および大企業が提供す るNFTをカプセルトイ形式で配布・販売し、これらのNFTを集めることによってAstar Networkが提供 するオリジナルキャラクター「Yoki」を成長させることができます。参加プロジェクトの発表は、近日中に開始する予定です。 同キャンペーンはSNSアカウントを使用したソーシャルログイン機能やクレジットカードでのNFT決済機能を導入し、暗号資産を扱ったことがないユーザーに向けても容易なユーザー体験を提供しま す。 「Astar NetworkはPolygon CDKを採用し、Ethereumエコシステムに参画するパイオニアであることを 誇りに思います。Astar zkEVMは、日本とグローバルなweb3エコシステムとの架け橋となり、日本の大企業、有名なIP、および主要産業が関与するユースケースが展開されます。私たちのAstar zkEVMローンチキャンペーン「Yoki Origins」は、そのエコシステムの広大さを証明し、Astar Network が持つユニークな日本の起源(オリジン)を祝うものです。」Head of Astar Network, Maarten Henskensより Astar Networkについて Astar Networkは、次世代の分散型インターネット「web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブ ロックチェーンであり、日本トップの時価総額とグローバルプレゼンスを有しています。世界を牽引す るバイナンスやコインベースなどに投資され、その革新的なテクノロジーと稀有なエコシステムを高く 評価されています。 今後Astar zkEVMを加えた私達のエコシステムは、高いUXとスケーラビリティによりWeb3の大衆化 を加速します。そして日本国内外の企業・自治体と事業連携を深め、世界に先駆けた事例創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル展開を牽引して参ります。 お問い合わせ:[email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

Web3ゲーム
2024/02/02Mutant Apeをテーマにしたゲーム「Serum City」がリリース
Mutant Apeをテーマにした新しいゲーム「Serum City」がリリースされました。このゲームはNovel LabsとFaraway Studioによって開発され、今後ApeCoinを活用するワールドビルダーゲームです。 The doors have opened. Welcome to Serum City, Freshblood 🧪🌆https://t.co/OpvZLWuhcq pic.twitter.com/i00TfI2ho8 — Faraway (@farawaygg) February 1, 2024 今回、シーズン1のアーリーアクセスが開始されており、Serum Cityへのアクセスにはアクセスパスが必要です。このパスはMutant Cartel Oaths、Mutant Hounds、MAYC/BAYCの特定のNFTホルダーのみが請求できます。パスはミントサイトから請求可能です。 Serum Cityのシーズン1は、ゲームプレイの成績に応じてNFTのパーツなどが獲得できます。これらの成績はシーズン2での報酬にも影響を与える予定と言われています。シーズン1はアーリーアクセスなことから、核となる機能は実装されてなく、シーズン2から実装予定とのことです。 また、Faraway StudioはSerum Cityの開発のみならず、Dookey DashやLegends of The Maraも手掛けており、これらはYuga Labsのゲームプロジェクトと関連しています。Serum Cityは厳密にはYuga Labsのゲームではありませんが、その展開に注目が集まっています。 Yuga Labs、モバイル版ゲームの開発画面を公開 記事ソース:Faraway X、novellabs news

初心者向け
2024/02/02分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)の特徴と使い方を解説
PancakeSwap(パンケーキスワップ)は、ブロックチェーン上で稼働するスマートコントラクトによって自動的に運営されている分散型取引所(DEX)です。 先進的な金融サービスが多く提供されており注目を集めています。 しかし、従来の中央集権型の取引所とは異なる面が多く、使い始めるのを迷っている人は多いかもしれません。 PancakeSwapってどんな取引所? 分散型取引所(DEX)は中央集権型の取引所よりも使いにくい? PancakeSwapでの効率的な儲け方を知りたい こういった疑問を持っている人に向けて、この記事ではPancakeSwapの特徴や始め方・儲け方について解説しました。 最後まで読めば、PancakeSwapの使い方がしっかりイメージできて、不安なく利用開始できますよ。 PancakeSwapの公式サイトはこちら PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは?5つの特徴・仕組みを解説 PancakeSwapのスペック 名称 PancakeSwap(パンケーキスワップ) ブロックチェーン BNBチェーン ガバナンストークン CAKEトークン(CAKE) サービス開始 2020年9月 取引量 約215億円/日 (2024年1月8日時点のCoinMarketCapのデータによる) 公式サイト https://pancakeswap.finance/ 公式X https://twitter.com/pancakeswap 公式Instagram https://www.instagram.com/pancakeswap_official 公式Discord https://discord.com/invite/pancakeswap 公式YouTube https://www.youtube.com/@pancakeswap_official 最初にPancakeSwap(パンケーキスワップ)の基本的な事項について確認します。 特徴的な部分を5つあげたので、ひとつひとつチェックしていきましょう。 PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは?5つの特徴・仕組みを解説 BNBチェーン上に作られたDEX(分散型取引所) 手数料(ガス代)が安くて処理が高速 登録や本人確認が不要でウォレットをつなぐだけで利用できる ファーミング・ステーキングやNFTの売買などの多様な方法で稼げる メタマスクを使えばスマホアプリからでも利用できる BNBチェーン上に作られたDEX(分散型取引所) PancakeSwapは2020年9月にサービスを始めた分散型取引所(DEX)です。 通常の仮想通貨取引所と異なり、分散型取引所はブロックチェーン上で稼働するスマートコントラクトによって自動的に運営されます。 中央集権的な仲介者や管理者の介在なしに仮想通貨の取引が可能な点が特徴的です。 PancakeSwapは、イーサリアムのブロックチェーン上で稼働するDEXであるUniwap(ユニスワップ)のオープンソースのコードをもとに作られました。 ただし、使用しているチェーンはBinanceが運営するBNBチェーンです。 DEXの中では流通量が常に10位圏内にあり、UniswapやdYdXなどのメジャーなDEXと並んで存在感を示しています。 CEXとDEX 法人などの管理組織が運営するのが中央集権型取引所(Centtralized Exchanges:CEX)です。これに対してPancakeSwapのような管理主体がないものは分散型取引所(Decentralized Exchanges:DEX)と呼ばれます。 分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方や使い方を解説 分散型取引所「dYdX」とは? 登録方法や使い方・手数料を徹底解説! 手数料(ガス代)が安くて処理が高速 DEXはスマートコントラクトにより自動的に運営されるため、中央集権型の取引所と比較して手数料が抑えられる点がメリットです。 中でもPancakeSwapはガス代が安いBNBチェーン上で稼働しているため、イーサリアムのチェーンで動いているUniswapやdYdXと比較しても少ない手数料で利用できます。 また、BNBチェーンは処理も高速なため、取引が数秒~数十秒で完了する点も大きなメリットですね。 登録や本人確認が不要でウォレットをつなぐだけで利用できる 中央集権型の取引所では、アカウント登録や本人確認など、利用を開始するまでにいくつかの手続きを完了する必要があります。 PancakeSwapを利用する際には、アカウント登録や本人確認などの手順は不要です。 メタマスクなどのウォレットを使用していれば、ウォレットをPancakeSwapに接続するだけで使い始めることができます。 また、個人情報を登録する必要もないので、プライバシーが守られるのも見逃せない点ですね。 ファーミング・ステーキングやNFTの売買などの多様な方法で稼げる PancakeSwapで稼ぐ主な方法 スワップ 保有する仮想通貨を別の仮想通貨に交換する パーペチュアル 仮想通貨の無期限先物取引 ファーミング 流動性プールに資金をプールしてDEXに流動性を付与することで報酬を得る ステーキング 保有する通貨をネットワークにあずけることで報酬を得る ロッタリー 12時間に1回実施される6桁の番号で構成される宝くじ NFTの売買 PancakeSwapのNFTマーケットプレイスでNFTを取引する PancakeSwapは仮想通貨の売買だけでなく様々なサービスが提供されており、多様な稼ぎ方が可能な点が特徴的です。 仮想通貨の売買機能では、仮想通貨同士を交換する「スワップ」や、ハイレバレッジの無期限先物取引ができる「パーペチュアル」などのサービスがあります。 また、PancakeSwapに流動性を付与して報酬を得る「ファーミング」や、保有する仮想通貨をネットワークに預ける「ステーキング」の機能も人気です。 さらには宝くじやNFTのマーケットプレイスもあります。 バリエーションに富んだ多様なサービスが提供されている、チャンスの多い取引所ですね。 メタマスクを使えばスマホアプリからでも利用できる PancakeSwapそのものにはスマホアプリがありません。 ウォレットのメタマスクのスマホアプリを使えば、アプリのブラウザ機能を経由して、PancakeSwapをスマホから利用できます。 PCからPancakeSwapを使うのと同じ機能がモバイル環境で使えるので、外出先など場所を選ばずにPancakeSwapのサービスを利用できます。 PancakeSwapの公式サイトはこちら PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方 ここまでPancakeSwap(パンケーキスワップ)の特徴を説明しました。中央集権型の仮想通貨取引所とは異なる点が多々ありましたね。 次はPancakeSwapの始め方を説明しましょう。こちらも中央集権型の仮想通貨取引所とはだいぶ違うので、しっかりチェックしておきましょう。 PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方 ウォレットはメタマスクがおすすめ PCのブラウザでPancakeSwapを使う場合の手順 メタマスクのスマホアプリからPancakeSwapを使う場合の手順 メタマスクにBNBを入金しておく PancakeSwapでのスワップ(交換)のやり方 ウォレットはメタマスクがおすすめ PancakeSwapに接続できる主なウォレット メタマスク(Metamask) TrustWallet Binance Wallet Token Pocket MathWallet PancakeSwapを使う際に、アカウントの登録や本人確認は不要です。 仮想通貨のウォレットをPancakeSwapに接続すれば、PancakeSwapを使い始めることができます。 PancakeSwapに接続可能なウォレットはいくつもありますが、上記の5つは日本語化もしっかりされているので使いやすい選択肢です。 中でもメタマスクはおすすめです。 PCからでもスマホアプリでも利用可能でPancakeSwapなどの多くのDEXやDeFiサービスに適しています。 この記事では、メタマスクを利用する場合を例にしてPancakeSwapの始め方を解説します。 おすすめの仮想通貨ウォレットを種類別に紹介!自分に合った選び方も解説 PCのブラウザでPancakeSwapを使う場合の手順 最初に、PCのブラウザでメタマスクを使ってPancakeSwapを利用する場合について説明しましょう。 メタマスクは、Chrome、Firefox、Edgeなど様々なブラウザから利用できます。 この記事ではChromeの拡張機能でメタマスクを使う場合を例に説明します。 PCへのメタマスクのインストール メタマスクをまだ使っていない人は、最初にメタマスクをインストールして、利用可能な状態にしましょう。 メタマスクをChromeブラウザから利用する場合は、メタマスクの公式ページを開いてダウンロードし、画面の指示に従ってインストールします。 メタマスクの設定の途中で12個の単語からなるリカバリーフレーズが表示されます。 リカバリーフレーズは、ウォレットを復元するのに必要な情報なので、なくさないように保管しましょう。 リカバリーフレーズを他人に預けるのも厳禁です。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 メタマスクをBNBチェーンに接続 PancakeSwapはBNBチェーン上で稼働しているので、メタマスクがBNBチェーンにアクセスすることは必須です。 そのため、メタマスクのインストールが完了したら、次はメタマスクをBNBチェーンに接続しましょう。 まず、Chromeブラウザの拡張機能のメタマスクを呼び出してログインします。 表示されたメタマスクのダイアログ左上のネットワークの選択メニューを開き、「BNBチェーン」が選択肢にあれば、それを選択しましょう。 BNBチェーンがない場合 「BNBチェーン」が選択肢にない場合は「ネットワークの追加」を選び、表示された候補の中の「BNBチェーン」を選択します。すると次回からネットワークの選択メニューで「BNB Chain」を選べるようになります。 メタマスクとPancakeSwapの接続 メタマスクがBNBチェーンに接続されたら、メタマスクとPancakeSwapを連携できるようになります。 PancakeSwapの公式ページをChromeブラウザで開いて、右上の「ウォレットを接続」を選択しましょう。 接続可能なウォレットのリストが表示されるのでメタマスクを選びましょう。メタマスクへのログインを求められた場合は、パスワードを入力してログインします。 これでメタマスクとPancakeSwapの接続は完了です。 メタマスクのスマホアプリからPancakeSwapを使う場合の手順 PancakeSwapにはスマホアプリがありませんが、メタマスクのスマホアプリからPancakeSwapを使えます。 次は、メタマスクのスマホアプリを使ってPancakeSwapを利用する手順について解説します。 メタマスクのスマホアプリのインストール メタマスクのスマホアプリを使用する場合は、Google PlayやApple Storeからメタマスクのアプリをダウンロードしてインストールします。 インストール後は、ウォレットのパスワード登録などがありますが、スマホアプリでも重要なのはリカバリーフレーズの扱いです。 スマホアプリで表示されるリカバリーフレーズをなくさないようにしっかり保管しておきましょう。 MetaMask(メタマスク)モバイル・スマホの使い方を解説! メタマスクをBNBチェーンに接続 インストールと初期設定が完了したら、メタマスクとBNBチェーンを接続します。メタマスクのスマホアプリを起動してログインしましょう。 メタマスクのアプリ上部のネットワークの選択メニューを開き、「BNBチェーン」が選択肢にあればそれを選択しましょう。 「BNBチェーン」が選択肢にない場合は「ネットワークの追加」から「BNBチェーン」を選択します。 メタマスクとPancakeSwapの接続 メタマスクにBNBチェーンを追加したら、メタマスクとPancakeSwapを接続できるようになります。 メタマスクのスマホアプリを開いてログインし、下部のブラウザボタンをタップして、URLを入力する画面を開きましょう。 PancakeSwapの公式ページのURLを入力して開けば、PancakeSwapの画面に切り替わります。これでメタマスクとPancakeSwapの接続は完了です。 メタマスクにBNBを入金しておく メタマスクにBNBを入金する主な方法 他の仮想通貨取引所でBNBを購入してメタマスクに送金する メタマスクのクレジットカード決済でBNBを購入する PancakeSwapのガス代はBinanceが発行しているBNBで支払います。そのためPancakeSwapを使うにはメタマスクにBNBを入金しておく必要があります。 ひとつの方法は、他の仮想通貨取引所でBNBを購入してメタマスクのアドレス宛に送金することです。国内の取引所ではbitbankとBinance JapanでBNBを購入できます。 また、メタマスクにはクレジットカードで仮想通貨を購入する機能があります。BNBも購入できるので手軽ですよ。 PancakeSwapでのスワップ(交換)のやり方 メタマスクとPancakeSwapの接続が完了したら、メタマスクの機能中で最も基本的な仮想通貨のスワップをしてみましょう。スワップができれば、PancakeSwapを使って必要な通貨を入手できます。 スワップの方法はPCからでもスマホアプリからでも同様です。 PancakeSwapのトップページのトレードメニューを開いて、「スワップ」を選びましょう。 スワップを指示する画面に切り替わるので、スワップの交換元と交換先の通貨の種類と数量を入力し、「スワップ」を選択します。 スワップ内容の確認画面に切り替わるのでその確認を完了すると、次は使用するガス代の見積もりが表示されます。 表示されたガス代に問題が無いことをチェックし、「確認」を選択すればスワップは完了です。 PancakeSwapの公式サイトはこちら PancakeSwap(パンケーキスワップ)の稼ぎ方 PancakeSwapの始め方やシンプルなスワップの方法について理解した後は、PancakeSwapで利益を得るための方法について解説します。 多様な機能が用意されているので、ひとつひとつ確認していきましょう。 PancakeSwap(パンケーキスワップ)の稼ぎ方 イールドファーミングにより流動性を提供する 高利率のステーキングで稼ぐ ハイレバレッジのパーペチュアル取引 マーケットプレイスでNFTを取引する ロッタリー(宝くじ)を購入する イールドファーミングにより流動性を提供する PancakeSwapを利用した稼ぎ方で特徴的なのは、イールドファーミングです。 DEXには中央集権的な管理者が存在しないため、取引に必要な仮想通貨を管理者が用意できません。 そのため、DEXの利用者が仮想通貨をDEXに預けて流動性を提供する仕組みが採用されています。利用者はその対価として報酬を受け取ることができます。 この仕組みをイールドファーミングまたは流動性マイニングといいます。 PancakeSwapでは、さまざまな通貨ペアを預けて流動性を提供し、その報酬としてCAKEトークンを得ることができます。 利回りは高い 利回りは通貨ペアによって異なり、流動性に不安があるペアほど高率な傾向がありますが、流動性が高くリスクが少ない通貨でも年20%以上の利回りが望めるものが多くあるので、魅力的な稼ぎ方です。 高利率のステーキングで稼ぐ PancakeSwapが提供するステーキングの種類 シンプルステーキング 仮想通貨をネットワークに預けてロックし、報酬を得る リキッドステーキング 資産がロックされず、他の投資に利用できる流動性のあるステーキング シロッププール CAKEトークンをステークして、報酬としてCAKEや他のトークンを受け取るステーキング 保有しているトークンを一定期間ネットワークに預けて報酬を得るステーキングは、仮想通貨を使ったポピュラーな稼ぎ方です。 PancakeSwapでは複数のタイプのステーキングを選べるのが特徴です。 預けた通貨が一定期間ロックされるシンプルステーキングはもちろん、ステーキングした後でも資産がロックされずに他の投資に利用できるリキッドステーキングも選択可能です。 また、PancakeSwapのガバナンストークンであるCAKEトークンを預けて、報酬としてCAKEトークンや他のトークンを得ることができるシロッププールもあります。 ステーキングできる仮想通貨の種類も豊富で選択肢が多いため、しっかりと比較して自分に適したステーキングを利用しましょう。 ハイレバレッジのパーペチュアル取引 PancakeSwapではシンプルなスワップ以外に、仮想通貨の無期限先物(パーペチュアル)取引が可能です。 最大250倍までの高いレバレッジが利用できるため、高いリターンが期待できる取引が可能です。 無期限先物(パーペチュアル)取引とは? 契約の終了日がない仮想通貨の先物取引のことを指します。ポジションを永続的に維持できる証拠金取引で、少額の証拠金で大きなポジションを持つことが可能です。 マーケットプレイスでNFTを取引する PancakeSwapには、NFTのマーケットプレイスが常設されています。 BNBチェーン上で稼働しているため、イーサリアムのネットワーク上で稼働している他のマーケットプレイスと比較して、安い手数料で取引できるのがメリットです。 決済に使用する仮想通貨はBNBなので、PancakeSwapに接続したウォレットにBNBを用意しておくことが必要です。 ゲーム系のNFTなら売買が盛んなので、二次取引で利益を得られる可能性が高いです。 ロッタリー(宝くじ)を購入する PancakeSwapでは12時間に一回の頻度でロッタリー(宝くじ)がおこなわれています。6桁の数字を当てる方式で、5ドル分のCAKEトークンで1枚購入できます。 ロッタリーの販売収益の内の80%が賞金として還元され、後の20%はCAKEトークンの価値を維持するためにバーンされます。 一般的な宝くじと比較して還元の比率が高いのが大きなメリットですね。 PancakeSwapの公式サイトはこちら PancakeSwap(パンケーキスワップ)でファーミングによりCAKEトークンを得る方法 PancakeSwapではガバナンストークンとしてCAKEトークンを発行しています。 ここでは、CAKEトークンの概要と、PancakeSwapでCAKEトークンを獲得する方法について解説します。 PancakeSwap(パンケーキスワップ)でファーミングによりCAKEトークンを得る方法 CAKEトークンとは? ファーミングでCAKEトークンを効率的に獲得する手順 CAKEトークンとは? CAKEトークンのスペック 名称 PancakeSwap テッカーシンボル CAKE 総発行枚数 7.5億CAKE 時価総額 約1,000億円(2024年1月10日時点) 主な用途 PancakeSwapのガバナンストークン ファーミングの報酬として配布される ステーキングにより利回りを得ることができる ロッタリーのチケット購入に使用される 保有者はPancakeSwapの運営に関する投票が可能 CAKEトークンはPancakeSwapのガバナンストークンです。 イールドファーミングやステーキングでの報酬や取引の手数料など、PancakeSwapが提供する様々なサービスに使用され、PancakeSwapのエコシステムを支えます。 CAKEの保有者は運営に関する投票が可能で、PancakeSwapのガバナンスにかかわることができます。CAKEの総発行枚数の上限も2022年の投票によって決定しました。 国内の仮想通貨取引所では扱われていませんが、海外の仮想通貨取引所の多くでは売買されており、投資対象としても魅力的な仮想通貨です。 ファーミングでCAKEトークンを効率的に獲得する手順 PancakeSwapのファーミングの手順 STEP1:通貨ペアをPancakeSwapに預けて流動性を提供し、LPトークンを受け取る STEP2:LPトークンをステーキングしてCAKEトークンをためる STEP3:たまったCAKEトークンを収穫する PancakeSwapでCAKEトークンを効率的に得るには、通貨ペアをPancakeSwapに預けて流動性を付与するファーミングが最適です。 PancakeSwapのファーミングの手順は少し複雑です。流動性を提供する通貨ペアをPancakeSwapに預けてLPトークンをもらい、そのLPトークンをさらにステーキングする必要があります。 ファーミングの方法は、PCからWebサイトを利用する場合とスマホからの場合で同じです。以下では、実際にファーミングしてCAKEを稼ぐ操作画面を交えて手順を説明しましょう。 LPトークンとは? Liquidity Providerトークンの略です。通貨ペアをPancakeSwapに預けて流動性を提供した代わりに獲得できます。ステーキングしてCAKEトークンを得ることや、ファーミング解除時に元の通貨ペアに変換することができます。 STEP1:流動性を提供してLPトークンを受け取る ファーミングを行うには、PancakeSwapのトップ画面で「獲得」のメニューを開き「ファーム」を選びます。ファーミングできる通貨ペアがリストされているので、ファーミングする通貨ペアを決めましょう。 ファーミングでは、選んだ通貨ペアの両方の通貨をPancakeSwapに預ける必要があるため、自分がメタマスクのウォレット中に預ける金額を保有している通貨ペアを選びます。 選んだ通貨ペアの「流動性を追加」を選択すると、「流動性の追加」の画面が表示されます。 PancakeSwapに預ける金額を指定して「追加」を選びましょう。 メタマスクからファーミングの処理に必要なガス代の確認の画面が表示されるので、そこで「確認」を選べば流動性の提供は完了し、LPトークンが発行されます。 STEP2:LPトークンをステーキングする LPトークンが発行された状態では、まだCAKEトークンは獲得できません。LPトークンをステーキングしてはじめてCAKEトークンを得ることができます。 ステーキングするには、ファーミングしている通貨ペアを選んで、「ステーキング」を選択しましょう。 この処理でも手数料のガス代がかかるため、その確認が必要です。確認が完了すればステーキングが実行され、CAKEトークンがたまり始めます。 STEP3:CAKEトークンを収穫する CAKEトークンがたまってきたら、「収穫」を行ってたまっているCAKEトークンをとりだしましょう。 収穫する際にもガス代がかかります。CAKEトークンが十分にたまる前に収穫を行うと、獲得したCAKEトークンよりもガス代が高くつくことになり、いわゆる手数料負けの状態になります。 CAKEトークンの収穫時の手数料負けを防ぐには、頻繁に収穫を行わないことや、ファーミングの金額を大きくすることなどの方法が有効です。 PancakeSwapの公式サイトはこちら PancakeSwap(パンケーキスワップ)に関するよくある質問 ここまでPancakeSwapの特徴や使い方について解説してきました。PancakeSwapでどんなことができるかが、しっかりイメージできましたよね。 最後にPancakeSwapに関してよくある質問にまとめて答えていきましょう。 PancakeSwap(パンケーキスワップ)に関するよくある質問 PancakeSwapとUniswap(ユニスワップ)の比較・違いは? PancakeSwapの手数料は高い?手数料負けしないで儲ける方法は? CAKEトークンの将来性は? ファーミングを解除するには? PancakeSwapの利益は税金の確定申告が必要? PancakeSwapとUniswap(ユニスワップ)の比較・違いは? PancakeSwapとユニスワップの比較 名称 PancakeSwap(パンケーキスワップ) Uniswap(ユニスワップ) ブロックチェーン BNBチェーン イーサリアムチェーン ガバナンストークン CAKEトークン UNIトークン サービス開始 2020年9月 2018年11月 取引量(2024年1月8日時点) 約950億円/日 約215億円/日 PancakeSwapと類似の機能を提供しているDEXにUniswapがあります。 PancakeSwapは、オープンソースになったUniswapのコードを参考に作られているため、機能的に似通った部分が多く、よく比較されます。 両者の大きな差は稼働しているブロックチェーンの違いです。Uniswapがイーサリアムのブロックチェーン上で稼働しているのに対して、PancakeSwapはBNBチェーン上に構築されています。 イーサリアムのチェーンと比較して、BNBのチェーンのガス代は大幅に安価なため、PancakeSwapはUniswapと比較して手数料が大きく抑えられます。 その結果、比較的小さな金額の投資でも手数料負けしにくい点が、PancakeSwapの大きな魅力になっています。 PancakeSwapの手数料は高い?手数料負けしないで儲ける方法は? PancakeSwapはガス代が安いBNBチェーン上で稼働しているため、安い手数料で使えます。 PancakeSwapでリスクの少ないファーミングやステーキングを行った場合の利回りは年数%以上で、手数料を差し引いても十分に利益が残ります。 しかし、CAKEトークンの収穫のたびにガス代がかかるなど頻繁に手数料が発生するのはPancakeSwapの欠点です。 頻繁な収穫を避けるなど、手数料が発生する処理をなるべく行わずPancakeSwapを使いこなすのが、手数料負けを防ぐコツです。 CAKEトークンの将来性は? これまでの価格 CAKEトークンの価格は2021年にピークをつけましたが、その後の仮想通貨全体の下降とともに、大きく下がっていきました。その後長く300円台を低迷していましたが、2023年の10月ごろから上昇の気配を見せています。 CAKEトークンが今後伸びていくためには、PancakeSwapが他のDEXとの差別化に成功するかどうかが重要なポイントです。 UniswapなどのイーサリアムチェーンのDEXと比較して、PancakeSwapは手数料的には有利な状態なので、提供される機能が魅力的であれば伸びる可能性は十分にあります。 また、CAKEトークンの総発行枚数を削減する案も議論されているので、これからの動向から目が離せない仮想通貨です。 ファーミングを解除するには? PancakeSwapのファーミングを解除する手順 STEP1:LPトークンのステーキングを解除 STEP2:LPトークンを分解して2つの通貨ペアに戻す PancakeSwapのファーミングをやめる場合には、LPトークンのステーキングを解除し、LPトークンをもとの2つの通貨ペアに戻すという、2段階の手続きが必要です。 ステーキングの解除のみでは、価値のないLPトークンが残るだけなので、LPトークンを分解する手続きを忘れないようにしましょう。 それぞれの作業に対してもガス代がかかるため、その点も頭に入れておきましょうね。 PancakeSwapの利益は税金の確定申告が必要? PancakeSwapはBNBチェーン上にある分散型取引所で、日本国内の取引所ではありません。 しかし、日本からPancakeSwapを利用して利益が出た場合は、日本の税制に基づいて所得税や住民税などの税金を納める必要があります。 そのため、仮想通貨の取引で得た利益に関しては基本的には確定申告が必要です。 PancakeSwapの公式サイトはこちら PancakeSwap(パンケーキスワップ)のまとめ PancakeSwap(パンケーキスワップ)のまとめ BNBチェーン上に作られた分散型取引所(DEX)で手数料が安い 登録作業は不要でPancakeSwapにウオレットを接続するだけで使える メタマスクを使えばスマホアプリからでも利用できる 仮想通貨の売買やステーキング、宝くじなど多様な方法で稼げる CAKEトークンはファーミングで効率的に獲得できる この記事ではPancakeSwapの特徴や使い方・儲け方について解説しました。 PancakeSwap(パンケーキスワップ)は、通貨のスワップだけでなく、イールドファーミングやリキッドステーキングなど、先進的な金融サービスを提供している分散型仮想通貨取引所です。 手厚いユーザーサポートは期待できませんが、使い方をしっかり理解すればいろんな儲け方ができて面白いのがPancakeSwapです。 この記事の内容を参考にして、少額からPancakeSwapの金融サービスを使ってみてはいかがでしょうか。仮想通貨を使った儲け方のバリエーションが、きっと広がりますよ。 PancakeSwapの公式サイトはこちら

ニュース
2024/02/01仮想通貨取引所「Bybit」香港での運営を申請
大手仮想通貨取引所Bybitが香港でサービスの運営申請を行なったことが分かりました。同取引所は「Spark Fintech Limited」と呼ばれる企業を通じて取引所の運営を目指しています。 [caption id="attachment_105518" align="aligncenter" width="608"] SFCへ取引所運営申請を行なっている事業体リスト|画像引用元:SFC[/caption] 香港証券先物委員会(SFC)の公式サイトによると、Bybitは1月31日に取引所の運営申請を提出。香港では、昨年6月よりSFCの承認制で仮想通貨取引所サービスの提供が解禁されています。 現在香港では、Hashkey ExchangeとOSL Exchangeの2つの仮想通貨取引所がSFCの認可を受け取引所サービスを提供しています。 SFCが公開中の運営申請社リストには大手仮想通貨取引所のOKX(OKX Hong Kong FinTech Company Limited)の名前も掲載されており、同社は昨年11月16日に申請を行なっていることがわかっています。 香港の取引所としてポジションを確立しつつあるHashkeyは先日、評価額12億ドル越えで約1億ドル分の資金調達を実施しました。同社は香港以外のエリアでのサービス提供も今後目指しているとしています。 約1億ドル調達の仮想通貨取引所Hashkey、世界進出目指す 記事ソース:SFC

ニュース
2024/02/01アーサー・ヘイズ氏「ビットコインは昨年3月同様の動きになる可能性がある」
仮想通貨取引所BitMEX創業者のアーサー・ヘイズ氏がビットコインの今後の値動きに関して「昨年3月と同様の値動きを見せる可能性がある」と指摘しました。 Jaypow and Bad Burl Yellen will be printing money very soon. $NYCB annc a "surprise" loss driven by loan loss reserves rising 10x vs. estimates. Guess the banks ain't fixed. 10-yr and 2-yr yields plunged signaling the market expects some sort of renewed bankster bailout to fix… pic.twitter.com/k0Ieq2jKPK — Arthur Hayes (@CryptoHayes) January 31, 2024 ヘイズ氏は、昨日1月31日の米株式市場にて米地銀ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)株が一時約45%暴落したことや米10年国債と2年国債の利回りが急落している背景から米連邦準備制度が金融緩和政策を実施する可能性があると指摘。市場は銀行業界に対する救済策が打ち出されることを期待しているとの見解を示しました。 上記のような背景の元、ビットコインは一時的に急落するものの$NYCBやその他同市場銘柄の急落に対する救済措置が実施され、その後昨年3月のような上げ相場が訪れるとヘイズ氏は予想しています。 昨年3月のビットコイン相場では、月初時点の1 BTC = 23,600ドルから10日後に19,500台まで下落、その後大きな反発を見せ、最高値として1 BTC = 29,100ドル台まで上昇するといった値動きとなっています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 2024年は現物型ビットコインETFの承認に加えて半減期などの注目のイベントがあります。引き続き同市場の変動に注意が必要です。

NFT
2024/02/01DoodlesがカシオのG-SHOCKとコラボレーションを発表
NFTコレクション「Doodles」とCASIO G-SHOCKのコラボレーションが発表されました。現時点で詳細は明らかにされていませんが、このコラボレーションの発表はDoodlesのX(旧Twitter)公式アカウントから行われました。発表に使用された動画には、宇宙人のようなキャラクターが登場しています。 something is coming 👽 doodles x @gshock_us collab dropping soon 🛸✨ pic.twitter.com/qcDz328OQ7 — doodles (@doodles) January 31, 2024 このコラボレーションがフィジカル製品の提供なのか、あるいはデジタルコレクション(NFT)としての提供なのかはまだ不明です。「dropping soon」との記載があることから、詳細は近いうちに公開されると予想されます。 また今回のポストでは、USのG-SHOCKのIDが記載されていたので、海外での市場を視野に入れたコラボレーションの可能性が考えられます。 Doodlesは以前にも様々なコラボレーションを行っており、CAMPとのコラボレーションで子供向けの商品や店舗を提供したほか、ファレル・ウィリアムスとのNFTパックを提供、クロックスとのコラボ商品の販売をしています。これらの経験を踏まえ、今回のG-SHOCKとのコラボレーションがどのようなものになるのか、注目したいところです。 2023年10月にDoodlesは、2周年を迎えており現在は3年目のNFTプロジェクトとして稼働しています。下記の記事にこれまでの実績などもまとめてありますので、併せてご覧ください。 NFTコレクション、Doodlesが二周年を迎える 記事ソース:Doodles X















