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2023/03/15Circle社、新規銀行パートナー獲得に注力 – 流動性確保への取り組み続く
ステーブルコイン$USDCを手掛けるCircle社が先日発生した提携銀行の破綻を受け、新たな銀行パートナーを探していることを自社ブログで明かしました。 Update: Our teams have been working around the clock to restore USDC liquidity operations, including bringing on new transaction banking partners. Read on for more details. https://t.co/OsNOBEFNpP — Circle (@circle) March 15, 2023 3月9日、シルバーゲート銀行が清算を発表。その数日後、シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行が破綻し、米国財務省や連邦準備制度理事会、FDICが介入して預金者の保護を行うことが発表されました。 関連:コインベースとPaxos、シグネチャー銀行への数億ドル規模のエクスポージャーが判明 一連の銀行の破綻を受け、Circle社が上記銀行に準備金の一部を預けていた$USDCは1 USDから大きくデペッグし、一時「1 USDC = 0.88 USD」付近まで価格が乖離しました。*現在は1 USDC = 0.998 USDで乖離解消 Circleは、銀行破綻やUSDCのデペッグを受けて29億ドルのUSDC償還や7億USDCの発行など24時間体制でUSDCの流動性オペレーションの回復を実行。現在は24時間365日対応可能な銀行パートナーの追加等に取り組んでいるとしています。 現在、USDCのリザーブの現金部分はBNY Mellon(BNYM)で保管、リザーブの大部分はBlackRockが管理し、米国短期国債で主に構成されているCircle Reserve Fundに投資されているとしています。 "預金が安全で利用しやすい安定した米国の銀行システムは、グローバルな金融システムと、法定通貨に裏打ちされたすべてのステーブルコインの運用にとって不可欠"とするCircle社。今後もUSDCの運営に関する進捗状況をコミュニティに投稿していくとしています。 バイナンス、10億ドル規模のステーブルコインをBTCやETHに変換へ 記事ソース:Circle

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2023/03/15Epic Games Storeで配信中のブロックチェーンゲームが人気に – 20近くの新作も準備中
世界的な人気を博すFortnite(フォートナイト)を手掛けるEpic Games社が運営するデジタルゲーム配信プラットフォーム「Epic Games Store」が、ブロックチェーンゲーム(以下:BCG)市場への参入をさらに強化しています。 現在5つのBCGが提供されているEpic Games Store。ジェネラルマネージャーのSteve Allison氏によると、パイプラインには20近くの新しいBCGが存在しているとしています。 Allison氏によれば、Epic Games Storeで最初に配信されたBCGの「Blankos Block Party」は人気を集めており多くのプレイヤーによってプレイされているとしています。 Blankos Block Partyは2022年9月にEpic Games Storeでのデビューを果たしたゲーム。ソーシャルマルチプレイヤーゲームとなる同ゲームは、Mythical Gamesが開発・提供を手掛けています。 We wanted to share our awesome new trailer for Blankos Block Party and @EpicGames Store! Check out the trailer here: https://t.co/9L0MkEQFH4 Details for Epic Games Store can be found here: https://t.co/w3GiEDD86K — Blankos Block Party (@PlayBlankos) September 15, 2022 Mythical Gamesはゲーム特化型ブロックチェーンOasysのバリデーターにも参加しており、一昨年末にはa16z等から評価額1400億円で170億円の資金調達に成功している企業。 同社が手掛けるBlankos Block Partyは、過去にカナダの有名DJ deadmau5や高級ファッションブランドのバーバリーとコラボレーションしており、非代替性トークン(NFT)の販売も手掛けた実績を持っています。 Blankos x @Burberry #E32021 pic.twitter.com/fEkVBYPCOD — Blankos Block Party (@PlayBlankos) June 14, 2021 Epic Games Storeで配信されているBCGの1つである「Core」も非常に好評を博しているとAllison氏はコメント。同氏は2024年初頭までにEpic Games Storeでさらに多くのBCGが展開されることを期待しているとしています。 競合プラットフォームであるSteamは、2021年にBCGの取り扱いを禁止しました。また、App Storeは、NFTの取引手数料として30%の手数料を求めており、実質的に禁止の姿勢を示しています。 関連:Apple、NFT取引手数料30%を要求か | コインベースウォレットが批判 Epic創設者のTim Sweeney氏は"他のストアは仮想通貨を悪と見なしているわけではなく、単に30%の手数料を徴収したいと考えており、手数料の徴取に同意しない開発者をブロックしているだけである"と自身の見解を述べています。 Epic Gamesがブロックチェーンゲーム市場に積極的に参入することで、プレイヤーや開発者たちに新たな選択肢が提供されることになります。今後さらにBCGへの対応を進めていくことが予想されるEpic Gamesの今後の動向に注目です。 記事ソース:AXIOS

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2023/03/14多額資金流出のEuler Finance、最新情報が公開|寄付機能が原因か
レンディングプロトコルEuler Financeで発生した攻撃について、Euler Labsが最新情報を公開しました。 An update on our work today to recover funds for Euler protocol users. Here are a few actions we took immediately: 1. Stopped the direct attack as soon as possible by helping disable the EToken module, which blocked deposits and the vulnerable donation function 2. Engaged TRM… https://t.co/6ZClE9uGoH — Euler Labs (@eulerfinance) March 14, 2023 同チームは直接的な攻撃を防ぐため脆弱性のある機能の無効化を実施。さらに、ChainalysisやETHセキュリティコミュニティによる調査や資金回収の協力要請や、米英の法執行機関への情報共有等を行ったとしています。 Euler Financeの監査を一部担当していたOmnisciaが公開した最新レポートによると、今回悪用されたEulerの脆弱性は、昨年7月のeIP-14で導入された寄付(donations)に関する機能に起因。 同社によるセキュリティ監査はChainlinkの統合に関する部分のみで、今回の問題の原因として挙げられているeIP-14で導入された変更に関しては関与していなかったとしています。 昨日3月13日の午後5時、セキュリティに関する追跡を行うPeckShieldがEuler Financeに対してAave V2で3000万DAIのフラッシュローンが取得されていることを示すトランザクションについて確認するよう注意喚起を実施しました。その後、1.97億ドル規模の不正資金流出が発覚しました。 We are aware and our team is currently working with security professionals and law enforcement. We will release further information as soon as we have it. https://t.co/bjm6xyYcxf — Euler Labs (@eulerfinance) March 13, 2023 DeFiプロトコルBalancerでは、Eulerでのエクスプロイトが発生した後にsubDAOによりbbeUSD (Euler Boosted USD) と bbeUSD を含むすべてのプールの一時停止が実行され、現在は一部機能が回復しています。*詳細/最新情報は公式を要確認 Euler Labsは、100万ドルのバグ報奨金が設定されていたにも関わらず今回問題となった脆弱性は8ヶ月間オンチェーン状態であったと説明。セキュリティパートナーや法執行機関、コミュニティと協力して問題解決に努めるとコメントしています。 現在、Euler Financeの$EULは49%の価格下落を見せています。*CoinMarketCap参照 バグバウンティプラットフォームを提供するImmunefiが公開したレポートによると、昨年2022年に発生したハッキングや詐欺等でのWeb3分野での損失総額は39.4億ドル(約5260億円)。今回問題となったEuler FinanceのようなDeFiでの資金流出も昨年より継続的に発生しているため、今後も注意が必要となります。 記事ソース:Twitter、Medium、資料

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2023/03/14Meta、NFT事業の縮小を決定|インスタでの施策は停止か
米Meta社(旧Facebook)がNFT事業を縮小することが分かりました。 コマース・金融テクノロジー責任者のStephane Kasriel氏によると、NFT事業を縮小しクリエイターやユーザー、ビジネスのサポートを行う方法に焦点を当てていくとしています。 Some product news: across the company, we're looking closely at what we prioritize to increase our focus. We’re winding down digital collectibles (NFTs) for now to focus on other ways to support creators, people, and businesses. 🧵[1/5] — Stephane Kasriel (@skasriel) March 13, 2023 Metaは昨年、自社が手掛けるinstagram(インスタグラム)のアプリ内にNFT機能の搭載など様々な取り組みを行ってきました。 昨年6月には、一部ユーザーを対象にウォレットを連携させることでEthereumやPolygon上のNFTを表示・シェアできる機能を公開。同年8月には、FlowなどのチェーンやCoinbase Wallet等のウォレットなど対応項目を追加し世界100カ国で同機能の利用が可能となりました。 関連:Instagram(インスタグラム)がNFT投稿機能を100ヶ国に拡大 昨年下旬の11月には、Solanaチェーンへの対応に加えてPolygon上のNFTの発行/販売を可能とする機能のテストを実施することを発表。同社は非NFTユーザーを取り込むために様々な施策を行ってきました。 Soon you’ll be able to make and sell #NFTs on @instagram, starting with @0xPolygon. You can also now connect to @solana and Phantom wallet, and see information about @opensea collection: https://t.co/aH8035Tk8n Comment your #NFT below 👇 pic.twitter.com/dvHau9n9Yu — Meta (@Meta) November 2, 2022 Kasrie氏によると、今後Metaは"Meta Pay"を使用した合理的な決済システムの確立等に注力していくとしています。 記事ソース:Twitter

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2023/03/14音楽配信サービスBeatportがPolkadotと協力|Beatport.ioを発表
Beatport.ioを立ち上げ BeatportがPolkadotと協力し、デジタル・コレクタブル・マーケットプレイスBeatport.ioを立ち上げることが発表されました。このプロジェクトは、BeatportにとってWeb3空間における初の拠点となります。 Beatport and @Polkadot are teaming up to create a new home for electronic music in the Web3 space. 🌏 💻 Be the first to know about updates and news on https://t.co/2eYKZTlQnJ by signing up to our waitlist now! Find out more on Beatportal. https://t.co/OkIfKZsXKl — Beatport (@beatport) March 13, 2023 発表記事によるとBeatport.ioは、アーティスト、プロデューサー、レコード会社がWeb3の領域で活動できるようなメリットを受けることができるようになるプラットフォームと記載がありました。 Beatport.ioで用意されるデジタル・コレクタブルは、下記のようなユーティリティが検討されているようです。 未発表曲 早期アクセス 割引チケット グローバルイベントのVIPエリアへのアクセス また、アーティストやレーベルのファンエンゲージメント・ツールとなることも予想されると記載がありました。 NFTはPolkadot上に構築されたブロックチェーンであるAventusを介して提供されます。さらにBeatportとPolkadotは、今後18カ月間に10の主要なイベントでも協力する予定です。各イベントでは、Polkadotに統合されたウォレットからアクセスできる新しいコレクションの発売を記念して行われる予定であり、イベントはBeatportがプロデュースし、主要な音楽イベントやWeb3イベントと並行して開催される予定です。 音楽業界とWeb3の掛け合わせは、まだ大きな成功を収めているところはありません。プラットフォームを展開している企業はLGND Musicなどがありますが、既存をファンたちはまだ取りきれていないので、今後、Beatport.ioがどのように発展していくのか、注目が集まるところです。 関連:ワーナーミュージックがPolygon(ポリゴン)と提携 | 音楽NFTプラットフォーム提供 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:beatport.io[/caption] 現在は、Beatport.ioのウェイトリストに登録することが可能となっています。メールアドレスと国を入力するのみで、リストに登録することができます。 https://beatport.io/ Beatportとは How @BigFlowdan, @fredagainagain1 & @Skrillex came together on the track that blew the roof off London's Boiler Room. The story of 'Rumble' 💿 🔗Check out Flowdan's Brand New Sample Pack: https://t.co/voNW8dS6dM pic.twitter.com/GcB2rChAmQ — Beatport (@beatport) March 13, 2023 Beatportは2004年から、運営されている主に電子ダンスミュージック(EDM)を扱う音楽配信サイトです。世界的に有名なDJやプロデューサーの楽曲や注目の新人アーティストの音源など、幅広いジャンルの音楽を配信しています。 Beatportは、主にDJやクラブオーナー、音楽プロデューサーなどの顧客層を対象にしています。そのため、DJに必要な曲などが充実しています。また、Beatportは最新のトレンドや楽曲チャートなどの情報も提供しており、クラブミュージック業界において情報源の一つとしても認知されています。 記事ソース:beatportal 画像:Ralf Liebhold / Shutterstock.com

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2023/03/13BinaryX、未来型宇宙ゲーム「Project Matthew」の予告編を公開、ベータテストも開始
BinaryXは本日、宇宙建築シミュレーションゲーム「Project Matthew」のリリースを予定していることを発表しました。また、近日中に行われるクローズドβテストへの参加登録を開始します。 Project Matthewの紹介 エキサイティングな新しい宇宙建設ゲーム Project Matthewは、開発元のBinaryXが開発・発売予定の宇宙建築シミュレーションゲームです。 ゲームの舞台は宇宙で、プレイヤーはマシューと呼ばれる遠い土地の地主となります。このゲームの目的は、プレイヤー自身が地球外の都市を建設することで、さらなる発展のための資源を生産する産業生産ラインを設置することです。 都市を開発する プレイヤーにNFTのプロットが与えられ、街をスタートさせるところから冒険は始まります。プレイヤーは、さまざまなスキルを持つ助っ人ロボットを作り、スカベンジ、バトル、新しいテリトリーの開拓を行い、街を発展させていくことができます。 バーチャルアーミーを率いる プレイヤーは、さまざまなスキルや能力を持つロボット軍団を募集し、戦場で敵に挑んで大量の報酬を獲得することができます。戦場はさまざまな難易度のレベルに分かれています。難易度が高いほど、報酬は大きくなります。 宇宙を探検する 探索は、Project Matthewで報酬や資源を得るための主要な方法の1つです。ゲームプレイでは、近隣の惑星や遠く離れた惑星が探索されるのを待っています。 "Project Matthew "は、2023年上半期の私たちの最大のプロジェクトです。私たちは、BinaryXのエコシステムに新しいジャンルのゲームを取り入れたいと考えており、このゲームは、私たちのプラットフォームで初めて提供するシミュレーションゲームとなります。プレイヤーには、土地所有者や探検家として宇宙に没入してもらいたいと考えています。BinaryXのビジネスオペレーションと開発のグローバルヘッドであるRudy S.は「私たちは、宇宙愛好家やシミュレーションゲーマーの全く新しいグループを、拡大する私たちのコミュニティに迎えることを本当に楽しみにしています」と述べています。 オフィシャルトレーラーをご覧ください。: クローズドβテストに参加する BinaryXはProject Matthewのローンチをクローズドベータテストで開始します。登録は3月13日9PM UTC+8から始まり、3月20日6PM UTC+8で締め切られます。 クローズドベータテストはWindowsユーザーのみが参加可能で、詳細は登録ページやソーシャルメディアチャンネルで明らかにされる予定です。 クローズドベータテストへの登録はこちら: BinaryXについて BinaryXは、BNBチェーン上で動作するプレイ・トゥ・イヤーゲーム「」と「」のGameFiプラットフォームです。 BinaryXは、分散型デリバティブ取引システムとしてスタートしました。その後、分散型ビデオゲームの開発へと発展し、現在は、Web2開発者とWeb3の橋渡しをするを提供するGameFiプラットフォームへと移行しています。 BNBチェーンのトップ10プロジェクトの1つであるBinaryXは、100k以上のコインホルダーと17Kの月間アクティブウォレットからなる広大なコミュニティを持っています。また、BNBチェーンの取引量では最大のメタバースプロジェクトの1つであり、時価総額は2億円以上です。BinaryXにはトークンである$BNXもあり、弱気相場にもかかわらず、一貫して強いパフォーマンスを示しています。 BinaryXの詳細および情報については、 をご覧ください。 ソーシャルメディア上で私たちを見つける: | | | | | Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/03/13コインベースとPaxos、シグネチャー銀行への数億ドル規模のエクスポージャーが判明
米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)とステーブルコインを手掛けるPaxos社が破綻したシグネチャー銀行で数億ドルを保有していたことを発表しました。 As of close of business Friday March 10 Coinbase had an approximately $240m balance in corporate cash at Signature. As stated by the FDIC, we expect to fully recover these funds. https://t.co/XY5L7m4RMs — Coinbase (@coinbase) March 12, 2023 コインベースは同行に対し3月10日(現地時間)時点で現金2億4千万ドル分のエクスポージャーがあることを発表。FDICの発表の通り、全ての資金の回収が行われると予想しているとしました。 さらに、ステーブルコイン$BUSD等を手掛けるPaxosも、同行に対して2億5千万ドルのエクスポージャーがあることを発表。FDICの保険でカバーされる金額以上を補える民間預金保険を保有しているとしました。 Paxos currently holds $250M at Signature Bank and holds private deposit insurance well in excess of our cash balance and FDIC per-account limits. Seeking private deposit insurance is part of our conservative approach to managing customer assets exceeding FDIC insurance limits. — Paxos (@PaxosGlobal) March 12, 2023 米財務省、連邦準備制度理事会(FRB)、連邦預金保険公社(FDIC)は共同声明を発表し、Signature銀行の営業停止を発表しました。同銀行の活動はシステミックリスク(金融システム全体に波及する可能性のあるリスク)をもたらすと判断されたため、預金者の資金は完全に保護されることになります。 先日Signature銀行は、2023年第1四半期中間決算報告書を発表。デジタル資産へのエクスポージャーの減少を目指していたとする同行の暗号資産顧客関連預金は15億1000万ドル減少していました。 コインベースは、同取引所で提供するサービス「Coinbase Prime」において、先日清算が発表されたSilvergate銀行との送金取引を停止し、Signature銀行に切り替えを行うことを発表していました。 Signature Bank、2023年第一四半期中間決算を発表 記事ソース:Twitter、資料

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2023/03/13バイナンス、10億ドル規模のステーブルコインをBTCやETHに変換へ
世界最大手の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)が昨年11月に発表した10億ドル規模の産業再生ファンド「IRI(Industry Recovery Initiative)」の$BUSDを$BTCや$BNB、$ETH等の通貨に変換する予定であることがわかりました。 Given the changes in stable coins and banks, #Binance will convert the remaining of the $1 billion Industry Recovery Initiative funds from BUSD to native crypto, including #BTC, #BNB and ETH. Some fund movements will occur on-chain. Transparency. — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) March 13, 2023 同社CEOのCZ氏によると、今回の決定はステーブルコインや銀行の変更によるものとしており、先日より話題のシリコンバレー銀行やシグネチャー銀行の閉鎖が影響していることが分かります。 CZ氏が公開しているアドレスによると、現在9.85億BUSDが同アドレスで保有されており、今後これらが$BTCや$ETHに変換されていくこととなります。 [caption id="attachment_89826" align="aligncenter" width="433"] 公開されているIRIファンドのアドレス | 画像引用元:DeBank[/caption] IRIは、昨年発生したFTXの経営破綻の流れを受けて産業の再生を目的にバイナンスが設立したファンド。5000万ドル規模の初期フェーズではJump Crypto、Polygon Ventures、Animoca Brands、GSR等が参加予定と発表されていました。 関連:バイナンス、10億ドル規模の産業再生ファンドを公開 | Polygon、Animocaらも参加 今月に入りシルバーゲート銀行、シリコンバレー銀行、シグネチャー銀行と規模の大きい銀行が立て続けに閉鎖。シリコンバレーとシグネチャーに関して、米財務省や米連邦準備理事会(FRB)、米連邦預金保険公社(FDIC)らにより預金の全額保護が行われることが発表されています。 バイナンスのCZ氏は、上記に関して「一度ベイルアウトをするとジレンマに陥る」とし、下記コメントを出しています。 "「もし救済を行えば、銀行はリスクを管理するインセンティブを失います。最大のリターンを得るために最大のリスクを取り、報酬を得たらすぐに分配しないのは愚かなことです。失敗すれば、救済措置が取られる。救済は、より大きなリスクを取ることを奨励し、より多くの救済を必要とします。難しい問題です。」" Once you do one bailout, you end up in a dilemma. If you don't bailout this time, why not? You were suppose to. To "protect consumers", by diluting all your citizens. If you do bailouts, then banks have 0 incentive to manage risk. It would be stupid not to take max risk for max… https://t.co/rIXZUNx5mr — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) March 12, 2023 同氏は、自身の考えを"Crazy idea"としながら、銀行がマークルツリー(データを要約・検証するためのデータ構造)を活用したプルーフ・オブ・リザーブ(Proof of Reserve)を導入することで一部資産の証明が行われ、透明性の向上が可能となると主張しています。 上記システムは、バイナンスが実際に導入している準備金証明の仕組みで、先日マークルツリーとゼロ知識証明を活用した技術zk-SNARKsを組み合わせてシステムのアップグレードを実施したことを発表しています。 バイナンス、準備金証明システムをアップデート | zk-SNARKs活用で課題克服 記事ソース:Twitter、nikkei.com

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2023/03/13スターバックス オデッセイがNFT販売|2000個のStarbucks Odyssey Siren Collection
コーヒーチェーン大手のStarbucksが、Starbucks OdysseyとしてNFTを販売しました。このNFTは、2023年3月9日のPM12時(PST)から販売開始され、1つあたり100ドルで販売されました。ブロックチェーンは、Polygonを活用したもので、コレクションは「Starbucks Odyssey Siren Collection」という名前となっています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:Nifty Gateway[/caption] 販売されたNFTの数は2000個で、Starbucks Odyssey会員の方のみが購入できました。しかしながら、2000個が完売し、その後はNifty Gatewayの二次流通でしか購入できなくなっています。現在、フロアプライスは520ドルとなっています。(※執筆時) 1 of 16 in the Starbucks Odyssey nft collection, 2000 total. Siren "Odyssey Gold". ✨ pic.twitter.com/Gs1jnMoWG8 — 0x-hodl.eth (@0x_hodl) March 12, 2023 ツイッター上でも獲得できたホルダーたちが、自身のNFTをツイートしています。このNFTのデザインは、スターバックスのアイコンである「セイレーン」をモチーフにしており、それぞれのNFTには、異なるカラーのセイレーンが描かれています。このセイレーンは、スターバックスのロゴにも使われています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:Nifty Gateway[/caption] NFTごとに色や絵柄が違ったデザインとなっています。静止画ではなく動画データのNFTとしてリリースされているので、スターバックス好きの方はNifty Gatewayで確認をしてください。 Starbucks Odysseyは、2022年9月に発表されています。着々とプロジェクトが進んでいるようなので、今後の展開にも注目していきたいところです。 スターバックスのNFTプロジェクト「スターバックス オデッセイ」始動 スターバックスが初店舗を記念したNFTコレクションを発表 記事ソース:Nifty Gateway 画像:Nils Versemann / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/10米司法省、Binance.USのVoyager買収に反対
アメリカ合衆国司法省(*DOJ)がBinance.USによるVoyager Digital 買収に異議を唱える上訴を提出したことがわかりました。*DOJ = 連邦法の執行を担当する米連邦行政機関 昨年夏に米連邦破産法第11条(チャプター11)を提出したVoyager。一昨日3月8日にBinance.USによる同社の買収が米国で認められました。 これまでもBinance.USによるVoyager買収に対する米機関による反対は行われており、先日の決定が下される以前にも米国証券取引委員会(SEC)や米連邦取引委員会(FTC)らが、Binance.USの再編能力の欠如等を理由に両社の取引に反対してきました。 今回の取引では、Binance.USに対する4週間程度の検討が行われたのちにVoyagerの顧客アカウントはBinance.USへ移管。Voyagerはチャプター11申請時の73%を取り戻せると見積りを出しています。 Binance創設者兼CEOのChangpeng Zhaoは、昨年行われたメディアProtocolによるインタビューの中で「Binance.USは独立した法人。Binance.US は米国内にあり、Binance.com は、サービスを提供できる場所であれば、世界中の他の地域にサービスを提供している」と述べています。 米破産判事、Binance.USのVoyager買収を承認 記事ソース:資料、Protocol
















