CT Analysis 『zkSync Era プロダクト概要と最新動向レポート』を公開

CT Analysis 『zkSync Era プロダクト概要と最新動向レポート』を公開
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CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『zkSync Era プロダクト概要と最新動向レポート』を公開しました。

過去には、100本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト (https://ct-analysis.io/)よりご確認ください。

以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、zkSync Eraに関するレポートをご覧いただけます。

『zkSync Era』レポート概要

zkSync Eraは、Ethereumのスケーリングソリューションの一つ。ゼロ知識証明(ZKP)を利用したzkRollupを採用しており、史上初のEVM互換のzkEVMとして注目を集めています。

本レポートでは、zkSync Eraのプロダクト概要と現状のエコシステムの俯瞰を行います。

Matter LabsとzkSyncについて

スクリーンショット:https://matter-labs.io/

Matter Labsは、2018年にAlexandr Vlasov氏とAlex Gluchowski(@gluk64)2名によって創業された企業です。

創業時より、暗号理論(Cryptography)は今日の自由を守り抜くための最も重要な技術の一つであるというサイファーパンク的な思想を標榜しており、これを通じて個人の主権のためにクリプトのマスアダプションを加速させることをミッションの一つとしています。

 

Matter Labsは、20206月に決済用途に特化したzkRollupとしてzkSync 1.0(現:zkSync Liteをリリースしました。このバージョンはEVM互換性などの機能はなく、決済などシンプルな機能に限定されていましたが、公共財への資金投下を行うGitcoinRound 7zkSyncを採用するなど、安価な決済の利点を活かし、ユーザー数が徐々に増加していきました。

その後継であるzkSync 2.0(現:zkSync Era)は、222月にパブリックテストネットが公開され、226月からは「100 Days to Mainnet」というカウントダウンが始まりました。

 

233月にメインネットがローンチされた後、zkSync Eraは、決済だけでなくあらゆるユースケースに対応し、SolidityVyperなどのスマートコントラクト言語と互換性を持つ初めてのzkEVMとなりました。

ローンチから1ヶ月弱で45万近いユニークアドレス数、15ETH以上の流入を記録し、現在注目を集めるロールアップの一つとなっています。

zkSync Era ローンチ後の動き

zkSync Eraとほぼ同タイミングのローンチとなったPolygon発のzkEVMソリューション「Polygon zkEVM」とのブリッジ総額(Total Value Bridged)を比較しました。

レポート内よりグラフ抜粋

zkSync Eraは、TVBベースで見るとPolygon zkEVMと50倍以上の差をつけていることがわかります。

いくつかの要因が考えられますが、プロダクト数で2倍以上の違いがあることやPolygon zkEVMにはほぼ全てのプロダクトがDEXであり、プロダクトエコシステムという観点ではzkSync Eraが多様性に富む形となっています。

レポート内では、ネットワークの動向を把握する上で重要な指標をピックアップし紹介した上で、zkSyncのプロダクト概要の理解、エコシステム概観を全31ページで解説しています。

CT Analysisについて

2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。

今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。

CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。

また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。

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