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2018/12/22Facebook社が独自のステーブルコインの開発へ
Facebook社がメッセージングアプリ、WhatsAppでのユーザー間送金を行うための暗号資産の開発を行っているとBloomberg社が報じました。 WhatsAppとはFacebook社が提供するメッセージングアプリ。全世界で10億人以上のユーザーを持ち、インドでは2億人以上が利用している。 同社が開発を行っているのは、ドルペッグのステーブルコインで、インドの送金市場での普及を目指しています。現在はまだ開発中の段階で、ステーブルコインの価値の裏付けになる法定通貨のカストディについての戦略を建てているようです。 Facebook社は、以前から金融サービス市場への展開をもくろんでいると言われており、2014年にはPaypalの元トップであるデビッド・マーカス氏をメッセージアプリ事業部に迎えました。同氏はCoinbase社の取締役も務め、現在、40人程がいるFacebookのブロックチェーン部門のトップに就いています。 ステーブルコイン関連事業は注目されていたBasisが12月で開発に頓挫するなど、道半ばで失敗に終わったプロジェクトも多く存在します。最も成功したといえるTether社の発行しているUSDTも、資産の裏付けとなるフィアットの存在で、多くの議論を巻き起こしてきました。 大手のステーブルコイン事業への参入は今回が初めてで全世界に利用者がおり、規制問題にも常に対処してきたFacebook社であれば、利用者に刺さるステーブルコインを開発できる可能性があります。 記事ソース:Bloomberg FacebookがCoinbase役員主導のブロックチェーンチームを結成 ステーブルコインプロジェクトのBasis(ベーシス)が頓挫、ICOの残資金を返金へ

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2018/12/21LINEのDApps「wizball」がスマホブラウザからも利用可能に
株式会社LINEが開発し、今年9月にリリースされたDAppsのWizballが、スマホブラウザ全般に対応したことが発表されました。 Wizballは、LINEが2018年9月に発表した、LINKチェーンと呼ばれる独自チェーンを活用した経済圏「LINE Token Economy」のLINKシステムを形成する5つのDAppsの1つであり、現在は、Wizballと4CASTの2つが公開されています。 LINEがLINKエコシステムに参加する5つのDAppsサービスなど「LINE Token Economy」の詳細を発表 - by CryptoTimes このアプリは、Yahoo!知恵袋のような知識共有プラットフォームアプリで、誰かが投稿した質問に回答し、その回答が質問者によってベストアンサーとして選ばれると、LINK Point(1LINK Point=500円分のLINEポイント相当)が貰える仕組みです。ユーザーは自分で報酬と質問内容を設定し、プラットフォームに質問を投稿することも可能です。 このようなインセンティブを伴った質問回答により、プラットフォーム上に、信頼度の高いより良い情報が流れることを目的としています。 今回、今までPCとアンドロイドにしか対応していなかったwizballがスマホブラウザ全般対応になり、スマホやタブレットからも簡単にアクセス可能になったと発表されました。 また、本日12月19日よりwizballでは、年末年始キャンペーンとして、最大13.4LINK Pint(6700LINEポイント相当)を獲得できるイベントが開催されています。 記事ソース: Tech Crunch

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2018/12/20Coinbaseが仮想通貨同士の直接交換機能「Convert」をアメリカでスタート!
大手交換所のCoinbaseが仮想通貨を他のデジタルアセットに直接交換できる機能「Convert」の提供を開始しました。 従来では売買において、一度USDを挟む必要がありましたが、この機能により直接「売り」と「買い」の作業を行うことで、直接仮想通貨同士の交換を可能にします。これにより、従来のように二重に手数料を支払う必要がなくなります。 例えば、今までだと、ビットコインをイーサリアムにする場合、BTC→USDからUSD→ETHと経由していたところを、BTC→ETHと直接交換することができるようになります。 https://twitter.com/coinbase/status/1074757508546220032 Coinbaseでは現在13個の通貨を取り扱っていますが、現状では下記の通貨に対応しています。 Bitcoin Ethereum Ethereum Classic Bitcoin Cash Litecoin 0x CoinbaseのこのConvert機能は、Coinbaseのホームページ、iOSとAndriodアプリから利用可能となっていて、今後、事業を展開済みの34ヶ国でも徐々にサービスを提供していく予定としています。 Coinbaseは先日もPaypalでの無料出金を可能にしましたが、今回の機能でより使いやすくなります。 記事参照:CCN

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2018/12/20今更聞けないマイニングプールとは?それぞれのシェアや仕組みを解説
仮想通貨のマイニングという単語、頻繁に耳にするようになりましたが、実際にマイニングを経験した事はありますか?マイニングをする際に知っておかなければならない単語の一つに「マイニングプール」というものがあります。 ビットコインキャッシュ(BCH)の分裂騒動の際にも話題になったマイニングプールについて今回の記事では取り上げていきます。 マイニングプールとは? ビットコイン(BTC)は時価総額が最も大きい通貨なだけあってマイニングも非常に競争率が高いです。マイニングのゴールは、他のマイナーよりも先にブロックを見つけるという点になります。そして、ブロックを最初に見つける事ができれば、報酬とトランザクション手数料を受け取る事ができます。 ハッシュレートとは?ハッシュレートは採掘速度と訳されるように、マシンの計算能力を示す数値です。例えば10TH/sであれば一秒間に10兆回ほどハッシュの計算が可能という事になります。 しかし、ここ数年のマイニングブームに伴い、ハッシュレートが大幅に上昇し、個人では十分なハッシュレートを持つ事が難しくなってきました。この問題を解決するべく開発されたのがマイニングプールという存在です。 マイニングプールは世界中のマイナーからの接続を受け付け、彼らのハッシュレートをプールにひとまとめにします。これにより、全体としてのハッシュレートは大きくなり、ブロックを見つけられる確率も格段に上昇するという仕組みになっています。 マイニングプールの仕組みを理解しよう マイニングプールは普通のサーバーではありますが、 ブロックチェーンに参加しており、ブロックの承認を行なっています。マイニングプールは承認が必要なブロックを見つけた際に、プールの参加者にハッシュの作成を要請します。このプロセスは「ジョブ」と呼ばれています。 そして、プール参加者のうちの一人がハッシュを生成し、ブロックの承認に成功すると、報酬は一旦プールのアドレスに送られます。その後、報酬は参加者の仕事量に応じて分配されます。 報酬支払いシステム「PPS」「PPLNS」を徹底比較 マイニングプールの報酬払い出しシステムにはいくつかのタイプがあります。これは、個人に求められる要件によってあなたに最適なマイニングプールを選ぶ事ができます。ビットコインのマイニングプールはあなたが最も公平で、利益を得られると思うところを選ぶべきです。 Pay Per Share(PPS) Pay Per Shareは全てのシェアに対して一律で同額を払い出します。払い出しはプールの残高から行われるので、ブロックが承認されるのを待つ事なくすぐに出金できる点が特徴です。そして、プールの運営者がマイナーに対して不正を働くという可能性は排除されています。 この方法は全てのリスクをプールの運営者に転嫁し、マイナーにとって最小限の分散を可能にしています。そして、サーバー損失の可能性は、支払い額を期待値よりも低く設定する事によって相殺されています。 Pay Per Last N Shares(PPLNS) PPLNSはPPSに比べると払い出し額が高めに設定されています。こちらはマイニングでブロックが発見された際にプールマイニングに参加していたユーザーに報酬が支払われます。報酬は各ユーザーの貢献度によって左右されます。 PPLNSは主にハードコアマイナーと呼ばれるマイニングにより多くの金額を投資している人向けだと言えるでしょう。そのため、PPLNSでは大きな数字を持っている人がより多くの払い出し額を得る事になります。 マイニングプールのシェア比率をチェックしよう まずは、ビットコインのマイニングプール別シェアを見てみましょう。Blockchain.comによると、Unknownを除けば、現時点で最も多くのシェアを握っているのはBTC.comとなります。BTC.comは19%のシェアを保有しており、全体の5分の1に相当するハッシュパワーを持っているという事になります。 続いてAntPool、SlushPool、ViaBTCがそれぞれ11.7%、10.2%、8.7%と続いています。 以前まではマイナーのほぼ全員がプールに参加しているという状況が続いていましたが、最近ではUnknownの比率が増えてきており、プール以外でのマイニングも行われているようです。これは、ビットコインのマイニングに必要なASICという機材を個人で用意するハードルが高いという事が主な理由として挙げられます。 おすすめのマイニングプールの選び方とは? 実際にプールに参加をしてマイニングを行うとなった場合、どのように参加するプールを決めれば良いのでしょうか?ここでは、マイニングプールを選ぶいくつかの観点をご紹介します。 対応通貨の豊富さで選ぶ マイニングプールにはそれぞれ対応している通貨とそうでない通貨があります。中には複数の通貨に対応しているものもあれば、一種類のみというところも存在します。 例をあげると、ビットコインの大手マイニングプールであるAntPoolは他にもイーサリアム(ETH)やライトコイン(LTC)、イーサリアムクラシック(ETC)などの通貨のマイニングに対応しています。 まずは、自分がマイニングしたい通貨に対応しているプールを探すところから始める事をオススメします。 シェアで選ぶ シェアで選ぶという事は人気のある大手マイニングプールを選択するという事になります。大手マイニングプールは参加者の数はもちろん、強大なハッシュパワーを持ち合わせているので、ブロックを発見する確率も高くなっています。 さらに、大手はセキュリティ対策やサポート体制がしっかりしているところも多いため、安心して利用できると言えるでしょう。 ただし、ビットコインマイニングで大手マイニングプールに参加するのであれば、ある程度のハッシュパワーを持ち合わせて以内と報酬が少なく、トータルでマイナスになってしまうという事もあり得るので注意が必要です。 サーバーの安定性で選ぶ マイニングプールは世界各地のユーザーを一箇所にプールし、マイニングを行なっているため、メインとなるサーバーの性能が非常に重要です。もし、このサーバーが頻繁にダウンしているようだと、様々な問題が発生します。 最悪の場合、報酬が得られなかったり、マイニング自体が止まってしまうというケースも考えられるので、サーバーの安定性にも気を配る事をオススメします。 それぞれのマイニングプールの安定性や過去のトラブルなどはインターネットで検索するか、Bitcointalkなどといった掲示板で見る事ができます。 CRYPTO TIMES厳選!おすすめマイニングプール3選 でもやっぱり選び方が多すぎて中々選べないという方には以下の3つのマイニングプールがオススメです! AntPool AntPoolはマイニング機器世界最大手のBitmainが運営するマイニングプールで、こちらもマイニングプールの規模としては、世界最大になります。AntPoolでマイニングするためには、Antminerという同社が販売しているASICを購入する必要があります。 上でも書いたように、AntPoolは複数通貨のマイニングに対応している他、登録の際には携帯電話番号の登録が必要だったりと、セキュリティにも力を入れているため、堅実にマイニングをしたいという方に向いています。 さらに、マイニングの状況を確認できるスマートフォンアプリをリリースしており、使いやすさは文句なしだと言えるでしょう。 LA Mining Pool こちらのマイニングプールはMonacoinやBitzeny、Yentenなど国産通貨をメインに複数の通貨に対応しており、自分の好きな通貨を選んでマイニングする事ができます。アルゴリズムも複数種類をカバーしており、ASICを使ったマイニングも可能です。 さらに、日本語表記なので英語が苦手な方でも簡単に参加する事ができます。登録ユーザー数も多く、目立ったサーバートラブルなども聞かれないため、安心して利用する事ができます。 Ethermine こちらのマイニングプールはイーサリアムの全体のハッシュレートのうち4分の1以上を占める最大規模のプールです。イーサリアムとイーサリアムクラシック専用のマイニングプールとなっているので、その点は注意が必要です。 デザインが綺麗だと評判で、ウォレットアドレスのみで登録できる手軽さも合間って多くのマイナーに利用されているプールです。 【よくあるQ&A】マイニングプールに関する疑問を解決しよう マイニング未経験者の方が、マイニングプールを決めていざ実際にマイニングを始めようと思ったところで、ふとこれらの質問を頭に思い浮かべるのではないでしょうか?最後にマイニングに関するよくある質問をご紹介します。 結局儲かる?将来性は? 2018年11月の終わりにBTCが大暴落し、一時40万円を割り込みました。流石にこの価格だとマイニングによる利益が出せずに多くのマイナーがマイニングから撤退したり、マイニング機材を廃棄したというニュースが流れました。 マイニングをする際には電気代や機材の購入コストなどを計算して、どれくらいの価格の通貨が何枚採掘できれば利益ができるのかを把握しておく必要があります。もちろん今後仮想通貨の価格が上がっていくのであれば、マイニングで利益を出す事が可能です。 しかし、将来の価格は誰にもわからないのでその点はご自身で判断していただく必要があります。 マイニングプールに参加するには? マイニングプールへの参加方法はそれぞれのプールによって異なります。Ethermineであれば、ウォレットアドレスのみで登録が可能ですが、AntPoolだとAntminerの購入と電話番号の登録などの手順が必要になってきます。 しかし、どのマイニングプールを選んでも基本的な手順は同じです。まずは、ホームページからマイナーとして登録を行い、専用ソフトウェアをダウンロードします。あとはソフトウェアを起動しておけばマイニングがスタートします。 仮想通貨価格との相関は? ビットコインを始め、仮想通貨の価格とハッシュレートの間には相関関係があります。ある通貨の価格が上がれば、収益性も高くなるため、より多くのマイナーがマイニングを行います。結果として、マイナーの計算力の合計であるハッシュレートも上昇します。 逆に、ある通貨の価格が下がればマイナーは他の通貨に移行したり、マイニングをやめたりするのでハッシュレートは下がっていきます。この相関関係は過去の価格とハッシュレートの推移からも一定の関連性がある事がわかっています。 もちろん、価格に影響を与える要素は他にもたくさんありますが、マイニングを行う上でこの二つの相関関係は非常に重要になってきます。 まとめ マイニングプールはネットワークの難易度(ディフィカルティ)を一定に保ちながらも、より多くの参加者に報酬を配布するための仕組みです。マイニングプールにより、個人でも簡単にマイニングに参加できるようになっています。 しかし、一つのマイニングプールにハッシュパワーが集中してしまうと、中央集権化しかねないという点と攻撃に遭う可能性が上昇するという二点が危惧されます。 今回のビットコインキャッシュの問題でもマイニングプールの勢力図が度々取り上げられましたが、マイニングプールは分散されているという事も非常に大切な要素となります。 BTC(ビットコイン)マイニングにおける利益の計算方法を解説! 記事ソース: Bitcoin.com, Bitcoins in Ireland, Blockchain.com, Antpool, LA Mining Pool, Ethermine

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2018/12/20過去30日間でICO関連のウォレットから40万ETHが送金されたと報じられる
仮想通貨のデータ分析を手がけるSantimentが今月17日に発表したデータによると、ICOプロジェクトに紐づけられたウォレットから過去30日間で400,000ETH以上が流出しているとされています。 Santimentは収集したデータはETHが取引所で売買されるまでを追跡したものではないとし、あくまでこれらのデータはETHが売却された可能性を示しているに過ぎないとしました。 同社が公開したデータを見てみると、過去30日間に流出したETHの量は10月やそれ以前に比べて大幅に増加している事がわかります。 また、Santimentが公開している過去30日間で消費したETHのランキングを見てみると、最も消費しているのがKyber Network(KNC)で、過去30日間で67,290ETHを支出しています。KNCはICOで50,090,000ETHを調達しており、ウォレットの残高は5,560ETHとなっています。 ランキングではKNCに続いて、SingularDTV(60,370ETH)やAragon(50,000ETH)、Friendz(41,890ETH)などといったプロジェクトの名前が並んでいます。 記事ソース: Santiment kaz この相場の中でETHを売却するって事はさらなる下落を予想しているって事?

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2018/12/18株式会社LayerXが韓国のブロックチェーンプラットフォームであるICONと公式パートナーシップを締結!
株式会社LayerXが韓国を基盤としてグローバルにブロックチェーンプラットフォームを展開するICON財団との公式パートナーシップを締結したことが発表されました。 今回のパートナーシップの内容としては、ICONの独自スマートコントラクトである「SCORE」を広げていくためハッカソンの開催やカンファレンスの開催を検討していくとしています。 また、 LayerXが、ICONが支援するグローバルアクセラレータプログラム「ICXステーション」のパートナーとしても参画し、 ICONプラットフォームとICONのDApps のセキュリティ監査も提供していくようです。 株式会社LayerXはGunosyとAnyPayの合併会社で、ブロックチェーンの技術に関して総合的に開発、コンサルティングを行っており、以前にもMicrosoft社と提携をしたことで話題になりました。 LayerXが日本マイクロソフト社と協業を開始!ブロックチェーン技術の導入コンサルから実装まで全てをサポート!? 記事参照:PR TIMES

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2018/12/18国産 dApps ゲーム My Crypto Heroesが海外勢を抑え1位をキープ!
dApps取引量、ユーザー数を常にモニターしランキングサイトのDappsRadarにて、GAMESカテゴリーでランキング1位を取っているのはなんと、国産のブロックチェーンゲームの My Crypto Heroes。 [caption id="attachment_26909" align="aligncenter" width="800"] 参照 : https://dappradar.com[/caption] My Crypto Heroesとは [caption id="attachment_26910" align="aligncenter" width="800"] 参照: OpenSea(https://opensea.io/)[/caption] キャラクターは歴史上のヒーロー。織田信長やナポレオンといった有名な人物たちである。それらのヒーローキャラで自分のチームを構成、設定されたクエストに出陣してそのダンジョンより、アイテムを手に入れるゲームである。取得したアイテム自体も取引ができるERC-721のアイテムとして設定されている。 また、ユーザー同士のチームを競わせるモードも用意されており友人とチームを戦わせる。このモードではランキングをプレイヤー同士で競う。また、メインのダンジョンゲームの進行に必要な称号を得られる。 ユーザーはオークション形式の販売は他のユーザーとの取引でヒーローを手に入れる。プレセールでも多くのキャラクターが販売され、多くの仮想通貨ゲームユーザーが購入に殺到した。キャラクター自体が歴史上の英雄ということで、キャラクターへの愛着も生まれやすいだろう。 ただし、バトル画面は派手ではなく、どちらかというとチームの組成とそれぞれのキャラクターの育成をし、ヒーローの価値を上げることが中心となっているゲーム構成である。 ユーザー間のキャラクターの取引が可能 キャラクターやアイテムはOpenSea( ERC-721の取引所)にて取引が可能。最近のトレードの履歴を確認したところ高額のヒーロ取引が続いている。筆者が発見した最近の高額取引では伊達政宗が3.2 ETHでトレードされている。 My Crypto Heroesは、複数のプレセールスを経て正式サービスを開始した。プレセール、クラウドセールは2018年後半の仮想通貨市場が厳しい時期にもかかわらずそれぞれの回で、694ETH、962.6ETHの販売を記録している。およそ1600ETHは現在の価値でおよそ1600万円である。 My Crypto Heroesはプレゼント企画、バトルコンテストなどリリース前から間を置かないマーケティングを実行しながら、プロダクトの改善を日々行う姿勢がファンの心を掴んでいる。ただ、運営も頑張りすぎて開発担当が倒れてしまうという過激さだ。 https://twitter.com/mycryptoheroes/status/1072499301119651840 My Crypto Heroesを支えるチームと技術 My Crypto Heroes は ブロックチェーンゲーム専業として起業した double.jump Tokyo が開発、運営を行なっている。専業のメーカー内で今回のMy Crypto Heroesのディレクターは名作「モンスターファーム」シリーズを生み出した高宮氏が務めている。大ベテランのゲーム職人が作り出す、最先端のブロックチェーンゲームとなる。 技術面ではMy Crypto Heroesはいち早くLoom NetworkのSide Chain技術を取り入れMy Crypto Heroesの開発を進めた。スケーラビリティには余裕があるはずだったが、バトルコンテストを開催したときには、 Side Chainを用いたにもかかわらず、許容量を超えてしまい、ゲームの運営に支障が生じた。実際にSide Chainの限界値を経験したわけだ。 この経験を踏まえ、オフチェーン/オンチェーンの処理部分の見直しをし、正式リリースに向けたチューニングをするとした。 (double.jump Tokyo CEO 上野氏@ 2018/10/31 銀座ミートアップにて) dApps関連の情報発信者から出てくるブログ記事も多く、最近は My Crypto Heroes関連のブログ記事が増えている。一旦、仮想通貨の景気と共に沈んでしまったdAppsゲームを流行らせる原動力となるのではないか。 参考文献 My Crypto Heroes 公式サイト My Crypto Heroes 公式告知サイト(Medium) My Crypto Heroes Twitter

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2018/12/18Ethereumクライアントを開発するStatus、従業員の25%を解雇
スイスのブロックチェーン企業であるStatusが、従業員の25%を解雇すると発表しました。 Statusが提供するアプリ「Status」は、イーサリアムクライアントだけでなく分散技術を活用したメッセージアプリとしても使えるのが特徴であり、先日発売されたブロックチェーンスマホ「Finney」のプリインストールアプリにもなっています。 仮想通貨が弱気市場が続いており、ICOで調達したイーサリアムが3分の1にまで下落していることを挙げています。また、今年の第2四半期までに仮想通貨プロジェクト用の銀行口座を開設することが出来ず、信頼できる銀行パートナーを作れなかったため事態が悪化したようです。 今後6ヶ月間の営業費用を確保するために25%の従業員を解雇し、それ以外の従業員は減給されます。減給される従業員には、埋め合わせとして同社の発行するトークンStatus(SNT)が付与されます。 しかしながら、Statusの開発者であるdivan氏が解雇される際に受け取った内容は、「もうあなたには給料を支払うことが出来ません」ではなく「あなたはもう必要ありません」だったと批判しています。 記事ソース:Townhall Transcript

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2018/12/18UCLA(カリフォルニア大学)がブロックチェーンプログラミング講座を来年1月に開講
アメリカの名門大学カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が、単位認定されるブロックチェーン講座を2019年1月から開始すると発表しました。 MouseBelt Blockchain Acceleratorと呼ばれるブロックチェーンプロジェクトの支援団体から寄付を受けて今回の講座が開設されました。同団体は今後ブロックチェーンに取り組む大学の支援を拡大していく計画です。 ブロックチェーンのエンジニアリング・プログラミングに重点をおき、電気・コンピュータ工学とコンピュータサイエンスを専攻する学生向けの選択科目として提供されます。 公開鍵暗号やハッシュ関数、デジタル署名などブロックチェーンを支える基本技術だけでなく、プログラミング言語Solidityやスマートコントラクト、分散アプリケーション(Dapps)についても深く学習することができます。 講座では、学生団体Blockchain at UCLAを運営する学生が授業のサポートをした上で、電気工学や経営学、公共政策を専門とするJohn D. Villasenor教授が教鞭をとります。 また、MouseBeltによるゲスト講義やワークショップの開催、同団体のブロックチェーンアプリケーションの独占的なサポートが提供されます。 関係者によると、登録は数日間しか受け付けていませんでしたが既に定員まで埋まるくらいの人気だったようです。 記事ソース:MouseBelt Funds UCLA’s First Blockchain Engineering Course

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2018/12/18リクルートも出資のBlockFi(ブロックファイ)が仮想通貨クレジットカードサービス立ち上げを目指す
仮想通貨を担保に法定通貨を貸し出すサービスを運営するBlockFi(ブロックファイ)が、仮想通貨でのクレジットカード支払いサービスの立ち上げを目指すことが明らかになりました。 このニュースと同時に、BlockFiはニューヨークの超大手投資ファンドのフェデリティを始めとし、仮想通貨ファンドのAkuna Capitalやモルガン・クリーク・デジタルなどから400万ドル(約4億5000万円)を調達していたことも発表しました。 今までの出資企業の中には、リクルートのベンチャーキャピタルであるRSPファンドも含まれており、日本でも話題になっていました。しかし、リクルートが出資した時点でのBlockFiは、仮想通貨を担保に法定通貨を貸し出すサービスを運営しており、今回発表されたクレジットカード支払いサービスについては公にはなっていませんでした。 リクルートは今回の出資についてリリースの中で、仮想通貨市場の急激な拡大に伴って仮想通貨の保有者が増加しているものの、実経済においては法定通貨が必要な場面が多く、仮想通貨を法定通貨に換金するニーズも同様に高まっているが、現状は、換金に時間がかかったり、課税率の高さや換金レートの値動きに影響を受けるなどの課題があると述べました。 そのためリクルートは、換金ではなく仮想通貨を担保にして法定通貨を貸し付けるサービスである「BlockFi」を通じて、換金コストを最小限にとどめ、利用者の資金ニーズに低利率かつ即時に対応すること目指し、同サービスの利用拡大をサポートしていきたいと考えているようです。 記事ソース: リクルートHP, THE BLOCK













