スイスのブロックチェーン企業であるStatusが、従業員の25%を解雇すると発表しました。

Statusが提供するアプリ「Status」は、イーサリアムクライアントだけでなく分散技術を活用したメッセージアプリとしても使えるのが特徴であり、先日発売されたブロックチェーンスマホ「Finney」のプリインストールアプリにもなっています。

仮想通貨が弱気市場が続いており、ICOで調達したイーサリアムが3分の1にまで下落していることを挙げています。また、今年の第2四半期までに仮想通貨プロジェクト用の銀行口座を開設することが出来ず、信頼できる銀行パートナーを作れなかったため事態が悪化したようです。

今後6ヶ月間の営業費用を確保するために25%の従業員を解雇し、それ以外の従業員は減給されます。減給される従業員には、埋め合わせとして同社の発行するトークンStatus(SNT)が付与されます。

しかしながら、Statusの開発者であるdivan氏が解雇される際に受け取った内容は、「もうあなたには給料を支払うことが出来ません」ではなく「あなたはもう必要ありません」だったと批判しています。

記事ソース:Townhall Transcript