米国の名門校イェール大学が、コインベースの共同創設者などが設立したクリプトファンド「Paradigm」に投資を行なったことがBloombergの報道からわかりました。

イェール大学の資産総額は5500億ドルにものぼるといわれ、ハーバード大学に次ぎ米国内で2番目に位置しているとされています。

同大学での投資戦略は、投資顧問を務めるDavid Swenson氏に託されており、同氏は過去20年間で平均11.8%のリターンを達成した実績があります。

今回イェール大学が投資をするクリプトファンド「Paradigm」は、コインベースの共同創設者であるFred Ersham氏、セコイヤ・キャピタルのパートナーであるMatt Huang氏とパンテラ・キャピタルの元社員・Charles Noyes氏によって設立されたものです。

Paradigmは新興プロジェクトや取引所を軸に資産運用を行なっていくもようです。

イェール大学は今後、米大手ベンチャーキャピタル企業・Andreessen Horowitzが設立したクリプトファンドにも投資を行う予定であるとも報じられています。

記事ソース: Yale Invests in Crypto Fund That Raised $400 Million