2018年のICOの資金調達額がすでに去年の総額を上回ったと報じられる
2018/06/03

2018年のICOの資金調達額がすでに去年の総額を上回ったと報じられる

kaz【CRYPTO TIMES公式ライター】

kazCRYPTO TIMES公式ライター

スイスの高校を卒業し、アメリカの大学に通う大学生。去年の6月に仮想通貨に参戦し、その面白さと魅力にハマり投資を始めました。

この記事の3つのポイント!1.現時点での今年のICOの資金調達額が去年の総額を上回ったと報じられた
2.中でもEOSとTelegramの調達金額が大きく貢献している
3.今年の現時点での調達額は90億ドルで昨年の40億ドルを遥かに上回る結果となった

記事ソース:Bloomberg

Bloombergによると中国やアメリカでの規制があったにも関わらず、今年のICO調達額が早くも昨年一年間での総額を超えたと報じました。

ケイマン諸島に拠点を置くEOSトークンを活用したスタートアップのBlock.oneが一年間のICOの末に40億ドル(約4400億円)を調達する勢いで今年の調達額に大きく貢献しました。

現時点での今年の調達額は90億ドルを突破

ICOのデータをチェックできるCoinScheduleによると、Block.oneを抜きにしても今年の現時点でのICOの資金調達額は90億円(約9900億円)となっており、昨年の40億ドルに満たなかった調達額と比べても倍以上の成長率を見せています。

CoinScheduleの共同設立者であるAlex Michaelis氏はメールにて「EOSとTelegramは非常に大きな成功を納めたICOとなった。一方で、Telegramはプライベートセールして行なっておらず、EOSはセールが終了する前から取引所で取引されていたりと、どちらも一般的なICOではなかった。」とコメントしました。

アメリカの規制当局はビットコインの価格操作に関しての操作を開始しており、警戒を強めています。また、同国証券取引委員会はスキャムに対して厳しい対応をとっており、ICOが同局の規制に従っているかを調査しています。

kaz
あれだけスキャムが多いって叫ばれてたのにむしろまだ成長してるのに驚き

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