シンガポール発の配当型トークン系プロジェクト、ABCC(エービーシーシー)が、上場銘柄を投票で決める「Vote to List」イベントを今月25日から開催することがわかりました。

Vote to Listとは、特定の基準を元に選出された通貨の中から最も取引所に上場させたい通貨を投票で選ぶことができるシステムです。

今回先行選出された通貨は8種類となっており、時価総額13位のTRON($TRX)や、セキュリティトークン発行プラットフォームのPolymath($POLY)などが挙がっています。

9月25日から7日間かけて行われる同イベントでは、最も多くの投票を得た上位2銘柄がリスティングされることになっています。

イベントに参加するには、KYCやフォーム申請を済ませ、投票する通貨の0.05ETH相当をデポジットする必要があるとされています。

$TRX, $DATX, $NFC, $TNSに限り、リスティングされた場合に該当通貨に投票したユーザーに報酬が与えられることにもなっています。

Vote to List自体は他の取引所でも開催されており、バイナンスでは、特典として抽選で選ばれたユーザーに総投票料金の一部が還元されるというイベントを行なっています。

比べてABCCでは、リスティングされた通貨に投票したユーザー間で、事前に定められた報酬が分配されるというまた異なった特典を導入しています。