サンディエゴ港がランサムウェアというサイバー攻撃を受け、連邦捜査局(FBI)および米国国土安全保障省(DHS)が捜査を開始したことをAMBクリプトが伝えました。

ランサムウェアとは、感染したコンピュータをロックしたりファイルを暗号化したりすることで使用不可能するサイバー攻撃で、この攻撃は通常、元に戻すことと引き換えに身代金が要求されます。

今回は身代金としてビットコイン(BTC)が要求されましたが、その金額は明らかにされていません。

港のCEOはサイバー攻撃を受けたものの、被害は港の情報システムのみであるため、港は通常通り運営していると発表しており、現在沿岸警備隊の協力のもと専門家を集めシステムの復旧に努めているといいます。

サンディエゴ港はアメリカの最も取引量が多い港の一つで、年間300万トン以上の貨物を扱っています。

港のCEOは、現在セキュリティの観点から他の関連したシステムもシャットダウンしていると述べ、また他の詳しい情報も追々公開していくとしています。

記事ソース:Bitcoin [BTC] demanded as ransom after cyber-attack on Port of San Diego