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2025/12/13中国13ヶ月連続「金」購入、外部貨幣需要がBTCにも流入か
中国人民銀行(PBoC)が13ヶ月連続で金の購入を続けており、この動きが意図せずともビットコイン(BTC)の「デジタルゴールド」としての価値提案を補強しています。 世界第2位の経済大国である中国が他国の干渉を受けにくい資産へのシフトを進めることは、特定の国や機関の負債ではない「アウトサイドマネー(外部貨幣)」の重要性が高まっていることを示唆しています。 2022年後半以降、中国は金準備を着実に積み増しています。これは米国債のような「インサイドマネー(誰かの負債)」への依存を減らし、地政学的なリスクや制裁による資産凍結の可能性から自国の資産を守るための戦略と見られています。特にロシアの資産凍結以降、こうした「カウンターパーティリスクのない資産」への需要は国家レベルで急増しました。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 なぜビットコインは毎晩0時に急落するのか?巨大企業に市場操作の疑い 国税庁がレポート発表、暗号資産の追徴税額は平均の2.5倍に 市場分析家はこの動きをビットコインにとっての追い風と捉えています。ビットコインは金と同様に発行体を持たず、特定の管理者に依存しない「デジタルなアウトサイドマネー」として機能する唯一のグローバル資産だからです。 西側の機関投資家は中国の金購入と民間セクターにおけるビットコイン需要の高まりを、同じマクロ経済的動因に基づく現象として分析しています。 データ分析企業CryptoQuantによると、ビットコインと金の相関関係は上昇傾向にあり10月には一時0.9近くという歴史的な高水準に達しました。現在は0.67付近で推移していますが、これはビットコインが単なるリスク資産としてではなく法定通貨の価値毀損に対するヘッジ手段として認識され始めていることを示しています。 Gold keeps hitting new ATHs. BTC-Gold correlation is high; digital gold narrative still alive. Inflation hedge demand isn’t dead yet. pic.twitter.com/mEL5CTtt9A — Ki Young Ju (@ki_young_ju) October 14, 2025 この背景には、米国の財政状況に対する懸念もあります。米国の債務利払い費は2026年には1兆ドルに達すると予測されておりこの構造的な問題が希少性のある資産への資金流入を加速させています。 金は中央銀行のインフラに支えられた伝統的な資産である一方、ビットコインは新興の技術ですが両者は「価値の保存」という共通の目的において、投資家のポートフォリオ内で似た役割を果たしつつあります。

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2025/12/13YouTube、広告収益をステーブルコイン払いへ|PayPalと連携
YouTubeは米国のクリエイターを対象とした広告収益の受取手段として、PayPalが発行するステーブルコインであるPYUSDを導入しました。 この新たな統合により対象となるクリエイターは従来の銀行送金による待ち時間を短縮し、収益を即座にデジタルドルとして受け取ることが可能になります。 話題の記事 ステーブルコインJPYCの購入方法|6%キャッシュバックで決済も 日本円ステーブルコイン「JPYC」は本当に便利?導入店舗が語るメリットと課題 ステーブルコインは電子マネーを超えられるか?JPYCにも関心集まる 今回の対応はPayPal傘下のHyperwalletのインフラを活用して行われます。YouTube自体が暗号資産を直接管理や送金するのではなく既存の支払いワークフローにおける選択肢の一つとして機能する仕組みです。 YouTubeは過去4年間で合計1000億ドル以上をクリエイターに支払っており、年間約250億ドル規模の資金がプラットフォームを通じて動いています。今回の変更は米国居住者を対象としたオプトイン方式ですが、巨大な決済市場の一部がステーブルコインへ流れる可能性を示唆しています。 受け取ったPYUSDはPayPalの機能を通じて外部のウォレットアドレスへ送金することも可能であり、ユーザー自身の管理下でオンチェーン資産として運用できます。 米国では「GENIUS法」などステーブルコインの規制枠組みに関する議論が進んでおり、2030年までに発行規模が大幅に拡大すると予測されています。今回の事例はプラットフォームが暗号資産事業へ業態転換することなく、既存の金融インフラを通じてステーブルコインを普及させるモデルケースとなります。 情報ソース:fortune

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2025/12/13利下げでもビットコインなぜ下落?ハイテク株との連動強まる
米連邦準備制度理事会(FRB)による25ベーシスポイントの利下げとパウエル議長による追加利上げ否定のシグナルにもかかわらず、ビットコイン(BTC)は上昇の勢いを欠き一時9万ドルを下回る展開となりました。 市場の一部では流動性供給による10万ドル到達への期待が高まっていましたが、FRBによる約400億ドル規模の財務省短期証券(Tビル)購入計画の実態が市場の期待する「景気刺激策」とは異なることが明らかになり、リスク資産への資金流入が見送られています。 FRBの資産購入は実質的にはバランスシートの縮小に伴う調整や準備預金の維持を目的としたものであり、新たな流動性を市場に注入するものではありません。専門家はこれを、資金がリバースレポ(RRP)ファシリティから商業銀行システムへ移動し、信用創造が行われるような「真の流動性インパルス」とは異なると分析。RRP残高の大幅な減少や積極的なバランスシート拡大がない限り、暗号資産市場への恩恵は限定的であるとの見方が強まっています。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 なぜビットコインは毎晩0時に急落するのか?巨大企業に市場操作の疑い 国税庁がレポート発表、暗号資産の追徴税額は平均の2.5倍に また、暗号資産とハイテク株、特にAI関連銘柄との相関性の高まりも価格下落の要因となっています。オラクルの決算ガイダンスが市場予想を下回ったことを受け設備投資への懸念からナスダック100指数が調整すると、これに連動する形でビットコインの流動性も低下しました。 現在の市場環境において、ビットコインは独立した「安全資産」というよりも、テクノロジーセクターのハイベータ資産としての性質を強く帯びています。 オンチェーンデータでは市場全体で約3500億ドルの含み損が発生しており、そのうちビットコインには約850億ドルが集中しています。これは高値圏で参入した保有者が損失を抱えていることを示しており、価格回復時にはこれらのポジションが売り圧力となる可能性があります。

NFT
2025/12/12beepleの「Regular Animals」にインスパイアされた「Regular Punks」が発表
NFTコミュニティで新たなプロジェクト「Regular Punks」が話題を集めています。このプロジェクトは著名デジタルアーティストbeeple(ビープル)が制作した大規模アートインスタレーション「Regular Animals」にインスパイアされたもので、Sheipiという開発者によって発表されました。 We’re releasing Regular Punks. Not a regular PFP. Your Doggo will fight in the arena for the big prize. Let’s see who’s the toughest. More info soon🔔 pic.twitter.com/kyYOhu1Pyu — Sheipi (@Sheipiter) December 11, 2025 「Regular Animals」は2025年12月3日から7日まで開催されたアート・バーゼル・マイアミビーチの新セクション「Zero10」で展示された作品です。このアート作品をオマージュした「Regular Punks」は、従来のユニークなプロフィール画像型NFTとは異なり、参加する犬がアリーナで戦うというコンセプトを採用しています。 dog stuff. https://t.co/JTjwkplTPe — beeple (@beeple) December 5, 2025 プロジェクトの詳細は土曜日に公開される予定ですが、供給量は10,000個でCryptoPunksと1対1の数量となり、イーサリアム上で完全にオンチェーンで展開されます。 ミント方式はホワイトリストと公開ミントの両方が予定されています。beeple本人もこのプロジェクトに反応しており、NFTコミュニティで大きな注目を集めています。 ok this is amazing. 😍 https://t.co/gjd0tCfGpz — beeple (@beeple) December 11, 2025 開発者のSheipiはこのプロジェクトはステルス・ローンチではなく、重要な情報は自身のアカウントから直接発信されると強調しており、参加者に対して安全に行動するよう注意を呼びかけています。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2025/12/12Coinbase、予測市場とトークン化株式を12月17日に発表へ
米国最大仮想通貨取引所を運営するCoinbase Global Inc.が来週17日のショーケースイベントで予測市場とトークン化株式の2つの新製品を発表予定であることがBloombergの報道により分かりました。 Coinbaseのトークン化株式はパートナーを通じてではなく自社で展開される見込みです。関係者は12月17日のライブストリームで詳細が発表される予定だと述べています。 予測市場は昨今、急速に市場浸透しています。Kalshiは先月、評価額110億ドルで10億ドルを調達し、競合のPolymarketもCFTC認可を取得して米国市場への再参入を果たしました。Google Financeが両社のデータを統合したほか、CNBCも来年からKalshiのリアルタイム予測データを番組で活用すると発表するなど、予測市場は投機的なニッチから主流の金融ツールへと移行しつつあります。 トークン化資産(RWA)市場も急成長しており、データサイトによると総資産価値は4,096億ドルを超え過去30日間で57%以上増加、保有者数も109万人を突破し同期間で約2倍に拡大しています。 来年以降も注目を集めることが予想される予測市場とRWA領域での事業を展開予定の同社の今後の動向に注目が集まります。 記事ソース:Bloomberg、rwa.xyz

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2025/12/12FOMC後に調整のビットコイン、専門家「まだ恐怖を感じる時ではない」
米連邦準備制度理事会(FRB)は先日の連邦公開市場委員会(FOMC)において、政策金利を0.25%引き下げる決定を下しました。これによりFF金利の誘導目標レンジは3.50%から3.75%となり、3会合連続での利下げとなります。 併せて更新されたドットチャート(政策金利見通し)では2026年と2027年にそれぞれ1回ずつの追加利下げが見込まれているほか、パウエル議長は会見でデータ次第では利下げを一時停止する可能性に触れつつも、再利上げが基本シナリオではない点を強調しました。 この結果、過度な引き締め懸念が後退した米国株式市場は上昇し、国債利回りの低下とともにドル安が進行するなど、伝統的な金融市場はリスクオンの反応を示しています。 一方でリスク資産の一角であるビットコインは株式市場とは対照的な動きを見せました。 FOMC通過後に下落に転じ、91,800ドルの価格水準を割り込んだことで暗号資産市場全体で調整局面入りが意識されました。この状況について、MNFund創設者のミヒャエル・ファン・デ・ポッペ氏は91,800ドルの喪失が痛手であることを認めつつも「恐怖を感じる時かもしれないが、まだその時ではない」と冷静な分析を示しています。 That's why the $91.8K level is such an important level for #Bitcoin. It lost the level after the FOMC meeting and, that caused a market wide correction. Time to have fear? Maybe, but not yet. The markets are still making higher lows, which clearly presents a case of… pic.twitter.com/Uk8BkxNU9p — Michaël van de Poppe (@CryptoMichNL) December 11, 2025 その根拠として、短期的な時間枠では依然として安値を切り上げる動きが続いており上昇トレンドの構造自体は崩れていない点を挙げています。 同氏の分析によると、今後の展開として91,800ドルがレジスタンスラインとなる一方で89,500ドルが重要なサポートラインとして機能しています。ビットコインが91,800ドルを再試行しブレイクする可能性は十分にあるものの、もし89,500ドルの安値を割り込んだ場合は、80,000ドル付近でのダブルボトム形成に向けた一段安のリスクが生じると警告しています。 Bitcoin price by TradingView 現在、ビットコインは92,400ドル付近を推移しており短期で上昇を続けています。 ミヒャエル・ファン・デ・ポッペ氏は今後上昇モメンタムが維持された場合、ビットコイン以上にイーサリアムのパフォーマンスが興味深い展開になる可能性があるとも指摘しており、主要アルトコインを含めた市場全体の動きが注視されます。

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2025/12/12Coinbase、Solana上でのトークン取引機能を発表
米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)は自社ユーザーがSolana上の通貨をDEX(分散型取引所)経由で取引できる機能を発表しました。 BREAKING: @coinbase to allow users to trade all Solana tokens through a DEX , without listings 🔥 pic.twitter.com/IyQ5IXHGgR — Solana (@solana) December 11, 2025 この機能によりCoinbaseユーザーはSolana上の数百万のトークンに早期アクセスできるようになります。 トークン発行者やビルダーにとっても十分な流動性があれば正式なリスティングなしにCoinbaseの数百万のユーザーにリーチできるという大きなメリットがあります。 近日中にはCoinbaseアプリでネイティブなSolanaアセットを確認できるようになる予定です。 機関投資家向けサービスも展開 CoinbaseのSolanaエコシステムでの事業拡大は取引機能にとどまりません。 J.P. MorganはCoinbaseのCrypto-as-a-Serviceプラットフォームの支援を受けて、Solana上でGalaxyのオンチェーン債券発行を実施しました。 J.P. Morgan arranged onchain debt issuance for @galaxyhq on Solana, supported by Coinbase’s Crypto-as-a-Service platform. Very cool - this is one of the first debt issuances on a public blockchain. https://t.co/wHBQg4qvls — Brian Armstrong (@brian_armstrong) December 11, 2025 これは米国内のパブリックブロックチェーンで発行された最初の債務証券の一つであり、Coinbaseはトークン化、USDCレール、カストディサービスを提供しています。















