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2025/08/07イーサリアム、一時3700ドルまで回復|財務会社への強気姿勢も
2025年8月7日午前、イーサリアム (ETH) が再び3,700ドルを一時的に突破しました。記事執筆時でETHの価格は3,600ドル近辺で推移しており、前日比で2%の上昇を記録しています。 イーサリアムの価格上昇の裏で大口投資家/機関投資家による新たな動きも見られています。 ブロックチェーン上のデータによると、FalconX、GalaxyDigital、BitGoの3つの仮想通貨系金融企業から147,591 ETH(約796億円)が新たに作成された5つのウォレットに移動されたことが明らかになっています。 This mysterious whale/institution created a new wallet again, and received 11,062 $ETH($40.74M) from #FalconX 1 hour ago. Over the past 3 days, they have created 5 wallets and accumulated 147,591 $ETH($541.66M) from #FalconX, #GalaxyDigital, and #BitGo.https://t.co/CngwCpcCM9 pic.twitter.com/kVCF7JHA1A — Lookonchain (@lookonchain) August 7, 2025 金融サービスから個別ウォレットへ仮想通貨の移動は、通貨の保持を目的としたものでさらなる価格上昇を見越した強気姿勢の現れであると通常捉えられています。 機関投資家などの大口の関心は現物ETFへの資金の流れにも明確に表れています。現地時間8月5日の米市場の現物型イーサリアムETFに7330万ドルの資金流入が見られました。休日を挟み8月1日、4日と大幅な資金流出を見せていたものの、現在は回復の兆しを見せています。 関連:イーサリアムETF、過去最大の資金流出|680億円規模 スタンダードチャータード銀行デジタル資産調査グローバル責任者のジェフリー・ケンドリック氏は、イーサリアムを財務戦略として取得/保有する企業はイーサリアムETFよりも魅力的な投資対象だとコメント。同氏は積極的にイーサリアムを取得/保有する米シャープリンク社のNAV倍率が低下している傾向に注目しているとしています。 ビットコインやXRP(エックスアールピー)などの主要銘柄がここ最近で過去最高値更新の動きを見せる中、前回最高値の更新が依然として達成できていないイーサリアムの今後に注目が集まります。 記事ソース:The Block

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2025/08/07口座なしで米国株取引、PancakeSwapが新サービス開始
分散型取引所PancakeSwapは、米国の主要株式に連動する先物取引サービスを開始しました。これにより利用者は自己管理型ウォレットを使いアップルやテスラなどの株式デリバティブを最大25倍のレバレッジで取引できます。 この取引はBNBチェーン上で実行されます。従来の株式取引で必要だった証券口座の開設や資産の預託は不要で、全ての活動がブロックチェーン上で完結するのが特徴です。 RWA市場に革命か、チェーンリンクが米国株データを解放 取引時間は、24時間取引が一般的な暗号資産と異なり米国の株式市場が開いている時間帯に限定されます。価格も実際の株価を反映するように設計されています。 PancakeSwapはこの新しいデリバティブ商品には重大な金融リスクが伴うと警告しています。特に最大25倍という高いレバレッジは、わずかな価格変動によって利益だけでなく損失も増幅させる可能性があります。プラットフォームは、利用者が取引に参加する前にその仕組みとリスクを十分に理解するよう強く求めています。 情報ソース:PancakeSwap 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2025/08/06米ナスダック企業、5億ドル調達で「BNB財務戦略」へ
米ナスダック上場のCEAインダストリーズ(CEA Industries Inc.)は、5億ドルの私募増資を完了したと発表しました。調達した資金は暗号資産BNBを同社の主要な準備資産とする新たな財務戦略の推進に充てられます。 この戦略転換を反映し、同社はナスダックでのティッカーシンボルを「VAPE」から「BNC」に変更します。将来的には「BNB Network Company」という事業名で運営する意向です。 今回の資金調達はYZiラボが主導し、パンテラ・キャピタルやGSR、ブロックチェーン・ドットコムなど140以上の機関投資家や暗号資産関連の投資家が参加しました。さらに、発行されるワラント(新株予約権)が全て行使された場合、最大で7億5000万ドルの追加資金を調達する可能性があります。 経営体制も一新され新CEOにはギャラクシー・デジタルの共同創設者でもあるデビッド・ナムダー氏が就任しました。 この資金調達と戦略変更により、CEAインダストリーズはBNBを財務資産として保有する米国最大の上場企業となります。 情報ソース:Globenewswire

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2025/08/06「第二のリーマンショックだ」元SEC高官がステーキングに警告
米証券取引委員会(SEC)の元首席補佐官アマンダ・フィッシャー氏は、リキッドステーキングを2008年に経営破綻したリーマン・ブラザーズの危険な慣行になぞらえて警告し、暗号資産業界から厳しい反論が巻き起こっています。 The SEC's latest crypto giveaway is to bless the same type of rehypothecation that cratered Lehman Brothers - only in crypto it's worse because you can do it without any SEC or Fed oversight. So what's going on? (thread) https://t.co/q0lop2IXWV — Amanda Fischer (@amandalfischer) August 5, 2025 同氏はSECによるリキッドステーキングを容認する新見解に言及しながら、リキッドステーキングが監督なしに資産が繰り返し再利用される「再担保(リハイポセケーション)」に似ていると指摘。これが金融システム全体のリスクになり得ると主張しました。 SEC新見解発表、イーサリアムETFステーキングが現実味 これに対し、業界の専門家やリーダーは「根本的な誤解がある」と一斉に反論。主な反論は、フィッシャー氏が不透明な伝統的金融とコードに基づき透明性が確保された分散型システムとを混同しているという点です。 また専門家は、SECが問題ないとしているのはあくまでレバレッジを利用しない受動的なステーキングに限られると指摘。フィッシャー氏の解釈はこの限定的なガイダンスを過大に捉えたものだと批判しています。

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2025/08/06NFT「GeezOnApe」がOthersideのアバターに対応|フロア価格は約60%上昇
5,555体の3DゴリラPFP NFTコレクション「GeezOnApe」がYuga Labsが運営するメタバース「Otherside」でアバターとして使用可能になったことが明らかになりました。 Geez are live on Otherside pic.twitter.com/VnmlXGkPZn — GeezOnApe (@GeezOnApe) August 5, 2025 GeezOnApeはApeChain上で発行されている3DゴリラのPFPコレクションです。このプロジェクトは20年以上の実績を持つアニメーションスタジオによって制作されており、高品質な3Dアバターとして注目を集めています。 Magic Edenのマーケットプレイスデータによると現在のフロアプライスは769 APE(約419ドル)となっています。7月末の481 APEから約60%の上昇を記録しており、Othersideへの対応が価格上昇の要因となった可能性があります。 すでにOtherside内でGeezOnApeアバターを使用したユーザーからは体験に関する投稿がX上で確認されています。 @GeezOnApe @RidazLp2 you are killing it !! INSANE EXPERIENCE. Never noticed how nice my geez back is looking. Sick ! pic.twitter.com/phnXQGUEwe — aegidos 🦍🚀 (@Aegidos) August 5, 2025 NFTコレクションのメタバース対応はデジタルアセットの実用性を高める重要な要素となっています。GeezOnApeのOtherside対応はNFTプロジェクトにとって価値向上の一例となり今後も同様の統合が期待されます。 記事ソース:geezonape.com、Magic Eden

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2025/08/06SBI、ビットコインとリップルのETF構想を発表
SBIホールディングスが暗号資産に関連する2つの新たな金融商品の構想を発表しました。 計画されているのは、金ETFと海外のビットコインETFを組み合わせた資産配分型の投資信託と、ビットコイン(BTC)およびリップル(XRP)に直接投資するETFの2種類です。 これらの商品は金の安定性と暗号資産の成長性を組み合わせたり、証券口座から暗号資産へ直接投資する機会を投資家に提供したりすることを目的としています。 ビットコイン、ETF売り圧を企業が吸収する新展開 ただし現在、日本では暗号資産を直接組み入れたETFや投資信託は認められていません。この計画は今後の法改正と金融庁の承認が前提となっており、SBIは規制緩和後に速やかに商品を提供できるよう準備を進めている段階です。

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2025/08/06【今日の暗号資産ニュース】BTC需要に新展開、インドネシアがBTCを準備資産に検討か
8月6日、ビットコイン(BTC)の価格は114,000ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約3,620ドル、ソラナ(SOL)は約163ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.8兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約61.8%となっています。 本日の注目ニュース ビットコインの需要に新展開 7月末から8月初旬にかけて米国の現物ビットコイン上場投資信託(ETF)から大規模な資金流出が見られた一方で、上場企業が大量のビットコイン(BTC)を購入し市場の売り圧力を一部吸収する動きがありました。 ビットコイン、ETF売り圧を企業が吸収する新展開 ステーブルコイン市場が拡大 米国の新法「GENIUS Act」の成立を追い風に、ステーブルコイン市場が活況を呈しています。2025年7月のステーブルコインのオンチェーン取引高は過去最高の1.5兆ドルに達しました。 この数字は6月の1.26兆ドルから大幅に増加したものであり、2024年8月に記録したこれまでの最高記録の更新となります。 ステーブルコイン市場、月間1.5兆ドル時代へ|米新法が追い風 インドネシア、ビットコインを準備資産に検討か インドネシア政府関係者が、国の準備資産としてビットコイン(BTC)を組み入れる検討を開始しました。 副大統領室と国内の暗号資産コミュニティとの会合で、インフレや世界的な金融不安に対するヘッジとしてのビットコインの役割が議論の焦点となりました。 インドネシア、ビットコインを準備資産に検討か















