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2025/09/12【今日の暗号資産ニュース】メタプラ株、出来高過去最高を記録するも続落。マイニング企業にBTC売り圧懸念
9月12日、ビットコイン(BTC)の価格は115,000ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約4,510ドル、ソラナ(SOL)は約238ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は4.1 兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約57.9%となっています。 本日の注目ニュース メタプラ株続落 株式会社メタプラネットの株価が12日も続落し、前日比54円安の591円(-8.37%)で取引を終えました。一方、出来高においては過去最高を記録しており多くの投資家たちがなおも関心を寄せていることが明らかとなりました。 出来高は最高記録も株価急落。メタプラ株の今後の焦点は? マイニング企業にBTC売り圧懸念 ビットコインのマイニング事業者が重大な岐路に立たされています。ネットワークの処理能力を示すハッシュレートが過去最高水準に達する一方で、マイニングの収益性は大幅に悪化しています。 この状況を受け多くの事業者は保有するビットコイン(BTC)の売却や事業の再編あるいは人工知能(AI)関連の新たな収益源の模索を迫られています。 マイニング企業のBTC売り圧が来る?収益悪化で淘汰の危機 コインベース、SECを痛烈批判 大手暗号資産取引所のコインベースは米国証券取引委員会(SEC)に対し、説明責任を求める申し立てを連邦裁判所に行いました。 SECがゲーリー・ゲンスラー(Gary Gensler)委員長のテキストメッセージ約1年分を削除した問題を受け、証拠の迅速な開示やSECへの制裁などを要求しています。 「SECは証拠を意図的に破棄した」コインベース痛烈批判

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2025/09/12「SECは証拠を意図的に破棄した」コインベース痛烈批判
大手暗号資産取引所のコインベースは米国証券取引委員会(SEC)に対し、説明責任を求める申し立てを連邦裁判所に行いました。SECがゲーリー・ゲンスラー(Gary Gensler)委員長のテキストメッセージ約1年分を削除した問題を受け、証拠の迅速な開示やSECへの制裁などを要求しています。 この問題は9月3日にSECの監察総監室が公表した報告書によって明らかになりました。報告書によると2022年10月から2023年9月までのゲンスラー委員長のテキストメッセージが削除されていたことが判明。この期間は大手暗号資産取引所FTXの経営破綻やコインベース自身に対するものを含む複数の強制捜査が行われた暗号資産市場にとって極めて重要な時期と重なります。 SECに重大な疑惑、ゲンスラー氏激動期の通信記録を全削除 コインベースの申し立てによると同社は以前から情報公開法(FOIA)に基づき、暗号資産に関する規制決定に関連する通信記録の開示を求めていました。また裁判所もSECに対しイーサリアムの規制上の地位に関するゲンスラー委員長と他の当局者との通信記録を提出するよう命じていました。しかし、SECはこれらの命令に従わずテキストメッセージを提出していませんでした。 監察総監室の調査では、復元されたメッセージの38%が暗号資産の強制捜査に関する議論を含む「任務関連の通信」であったことが確認されています。これはゲンスラー委員長がテキストメッセージを管理目的でのみ使用していたとするSECの主張と矛盾するものです。 コインベースの最高法務責任者であるポール・グレワル(Paul Grewal)氏は、自身のSNSで「SECは保存・提出義務のある文書を破棄した。我々は今SEC自身の監察総監からの証拠を手にしている」と述べました。さらにグレワル氏はSECがゲンスラー委員長の在任中、記録保持義務違反を理由に他の金融機関へ10億ドル以上の罰金を科してきた事実を指摘。SECの姿勢は「ダブルスタンダード」であると厳しく批判しています。 コインベースはSECのバックアップシステムの不具合によりさらに40人のSEC高官のテキストメッセージが失われるリスクが続いていると主張しており、これ以上の証拠の破壊を防ぐため裁判所に緊急の介入を求めています。この問題はSECによる暗号資産規制の透明性と公正性を問う重大な事態に発展しています。 情報ソース:資料 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2025/09/12マイニング企業のBTC売り圧が来る?収益悪化で淘汰の危機
ビットコインのマイニング事業者が重大な岐路に立たされています。ネットワークの処理能力を示すハッシュレートが過去最高水準に達する一方で、マイニングの収益性は大幅に悪化しています。この状況を受け多くの事業者は保有するビットコイン(BTC)の売却や事業の再編あるいは人工知能(AI)関連の新たな収益源の模索を迫られています。 ビットコインネットワークのマイニング難易度は過去最高の136.04兆を記録。しかし、収益性の指標であるドル建てのハッシュプライスは1ペタハッシュあたり1日約52ドルまで低下しています。先物市場では今後6ヶ月間の平均ハッシュプライスが約49ドルまで下落すると予測されており、収益環境の厳しさは増しています。世界的な電力価格やデータセンター利用料の高騰もマイナーの利益をさらに圧迫する要因です。 このような状況下でAI向けの高性能コンピューティングが新たな選択肢として浮上しています。これまでマイニング事業に利用されてきた電力や土地がAIの計算処理能力を確保するための資源として注目されているためです。 BTC持ちすぎ?S&P500がストラテジー社を除外した本当の理由 しかしながら、全てのマイナーがAI事業へ転換できるわけではありません。液体冷却設備の導入や高密度ラックへの更新など多額の設備投資が必要となるためです。そのため各社は独自の戦略でこの難局に臨んでいます。ライオット・プラットフォームズ(Riot Platforms)のように電力需要のピーク時に操業を抑制してコストを管理する企業もあれば、アイリス・エナジー(Iris Energy)のようにマイニングとAI関連事業を両立させる企業も現れています。 今後の市場では年末にかけてマイナーが保有するBTCを売却するかどうかが焦点となります。収益性の悪化が続けばコストの高いマイナーはBTCを売却して資金を確保する可能性が高まります。一方でAI事業への転換が順調に進めばその売り圧力は一部相殺されるかもしれません。これらの動向が第4四半期の市場供給量を左右する重要な要因となりそうです。 情報ソース:Hashrate Index

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2025/09/12「ソラナ」財務戦略企業が本格化|Galaxy等主導で
ビットコインやイーサリアムに続き、企業の財務戦略として暗号資産を採用する動きに新たな潮流が生まれています。高いパフォーマンスを誇るブロックチェーン「Solana(ソラナ)」を中核に据えた、大規模なデジタル資産財務戦略が機関投資家の主導で開始されました。 昨日、米ナスダック上場企業のForward Industries Inc. (Nasdaq: FORD) が16.5億ドルの私募増資を実施し、世界最大規模となるSolanaデジタル資産運用戦略を開始することを発表しました。 We’re excited to announce the successful close of Forward Industries’ ( $FORD ) $1.65b PIPE in cash and stablecoins, led by @galaxyhq, @jump_, and @multicoincap. Together, we’re developing a publicly traded company with the world’s largest Solana treasury strategy. pic.twitter.com/SBxvqCPsvd — Galaxy (@galaxyhq) September 11, 2025 この資金調達はGalaxy Digital Holdings、Jump Crypto、Multicoin Capitalが主導し、全額が現金とステーブルコインで賄われます。調達された資金はSolanaのネイティブトークンであるSOLの購入に使用される予定です。 この戦略で特筆すべきは単なる買い持ちに留まらない点です。Forward Industriesは保有するSOLを元手にステーキングで利回りを獲得したり、DeFi(分散型金融)プロトコルでレンディング(貸付)を行ったりするなど、Solanaネイティブの高度な運用戦略を展開し、単純なトークン価値の上昇を超えるリターンの創出を目指します。 Forward Industriesによるこの大規模な取り組みは、Solanaが単なる投機対象ではなく機関投資家による本格的な財務戦略の対象として確立されつつあることを示しています。 記事ソース:galaxy

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2025/09/12アルトコインおすすめ|波乱の9月相場で注目の3つの銘柄とは?
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 仮想通貨(暗号資産)の歴史を振り返ると9月は、ビットコイン(BTC)を中心に、多くの仮想通貨の価格が下がりやすいと言われています。 投資家が警戒心を強める中、アメリカでは雇用統計が予想以上にマイナスであったことから、9月の利下げに期待が高まっています。 仮想通貨市場では、アメリカの利下げは値動きにポジティブな影響を与えることが多いため、戦略的な投資家たちは強気相場到来を予想して、ポートフォリオの調整を行っています。 そこで今回は、そういった投資家たちが、今注目しているアルトコインを3つ(Bitcoin Hyper・Maxi Doge・Pepenode)厳選して、ご紹介します。 歴史的に弱い9月、警戒心を強める投資家たち 一部の専門家によると、夏場はアメリカのテキサスやカザフスタン、中国などでエネルギー価格が高騰する傾向にあるため、コスト高を補うために、ビットコインを売却する人が多くなるとされています。 他にも、様々な市場状況が影響すると考えられますが、9月のデータに着目してみると、ビットコインは過去12年間のうち8年間で、その年最低の暴落を経験しているのがわかります。 2017年や2021年といった歴史的な強気相場においても、9月は7%を超える下落を記録しています。 2024年においても、その傾向は繰り返されており、今年も9月中にBTCが10万ドルを下回る可能性があると、投資家たちは警戒心を強めています。 一方で、リスク資産の代表格である仮想通貨にとって有利な利下げが、9月に実施される可能性が高く、戦略的な投資家たちは、値動きが不安定な現在を絶好の買い場と捉え、急成長が期待できる銘柄を購入しています。 10月〜11月は、9月の下落相場から反発して、大きな強気相場が訪れやすいと言われているため、以下で紹介するような大きい成長ポテンシャルを秘めた新しいアルトコインに注目が集まっています。 1:Bitcoin Hyper($HYPER) Bitcoin Hyper($HYPER、ビットコインハイパー)は、ビットコインのレイヤー2ネットワークを開発している新しいアルトコインです。 最初の仮想通貨として、長年市場をリードしてきたビットコインですが、目まぐるしく発展している仮想通貨市場においては、その技術が古く、1秒あたり7件しか処理できないため、取引遅延と手数料高騰(50ドルを超えた事例も)が問題視されています。 Bitcoin Hyperは、独自のレイヤー2にソラナ(SOL)の最新技術を導入し、毎秒数千件というスピーディーな処理と、手数料ほぼゼロを実現しようとしています。 このレイヤー2は、ビットコインのレイヤー1とカノニカルブリッジで繋がっており、ユーザーはBTCをロックすると、同等の価値を持つラップドBTCを、瞬時に受け取ることができます。 また、イーサリアムを基盤としているため、スマートコントラクトが実装されており、ビットコインのセキュリティを引き継いだ安全性の高いDeFi(分散型金融)、ステーキング(最大年利74%)、NFT(非代替性トークン)の利用が可能になります。 現在実施中の$HYPERプレセールでは、1,500万ドル(約22億円)を超える資金調達に成功しており、次に急成長するビットコイン関連銘柄として、投資家の支持を集めています。 Bitcoin Hyperの公式サイトは、X(旧Twitter)もしくはTelegramからご確認いただけます。 2:Maxi Doge($MAXI) Maxi Doge($MAXI、マキシドージ)は、トップ柴犬ミームとして長年ミームコイン市場を支えてきたドージコイン($DOGE)から派生した新しい仮想通貨です。 これまでの人気柴犬ミームは、可愛さが溢れる優しい雰囲気がありましたが、Maxi Dogeはそれら競合との差別化を図り、筋肉質で野心的なボディビルダー犬を前面に押し出しています。 そのキャラクター像の根本には、ノーペインノーゲイン(痛みなくして、得るものなし)というコンセプトがあり、公式サイトでもレバレッジ1,000倍を目指して、毎日大量にカフェインを摂取し、睡眠不足でトレードに励むMaxi Dogeの様子が描かれています。 Bitcoin Hyperと比較すると、実用的な機能・サービスが限定的ではありますが、開発チームは将来的に、レバレッジ取引・先物取引の専用プラットフォームを構築し、ユーザーに大きなリターンをもたらすことを目指しています。 現在は、ネイティブトークンである$MAXIのプレセールが行われており、すでに200万ドル(約2億円)を超える資金を集めています。 Maxi Dogeの公式サイトは、XもしくはTelegramからご確認いただけます。 3:Pepenode($PEPENODE) Pepenode($PEPENODE、ペペノード)は、初心者向けに、ミームコインに特化したバーチャルマイニング(採掘)プラットフォームを開発している最新アルトコインです。 柴犬ミームとともに高い人気があるカエルのぺぺ($PEPE)をモデルとしていることから、次の$PEPEとしても注目を集めています。 ビットコインを中心とした従来のマイニングは、計算が複雑化しており、高額な機械や専門知識が必要となる点がデメリットになっていました。 Pepenodeは、Mine-to-Earn(マイン・トゥ・アーン、マイニングで稼ぐ)という独自のシステムを導入し、オンライン上で誰でも簡単にマイニングできるようにしました。 このマイニングには、ゲーム要素が取り入れられており、ユーザーは自分の仮想サーバールームで、計算を解く上で必要となるマイナーノードをオンライン購入するだけで、報酬($PEPENODE)を得ることができます。 このノードは、アップグレード可能で、マイニングリグ(専用装置)をカスタマイズして組み立てられます。(すでにオフチェーンで稼働済みなので、各種機能を体験できます) また、アップグレードに使われた$PEPENODEの70%がバーン(焼却)され、長期的にトークン価値が上昇する仕組みも評価されています。 実施中の$PEPENODEプレセールには、97万ドル(約1億円)の資金が集まっており、ステーキングでは1,404%という高い年利が提供されています。 Pepenodeの公式サイトは、XもしくはTelegramからご確認いただけます。

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2025/09/12新しいAI経済の創出へ。Talusが財団設立とライトペーパー公開を発表
自律型AIエージェント経済のインフラ構築を目指すTalusが、その成長と分散化を導く「Talus Foundation」の設立とプロジェクトのビジョンを記した公式ライトペーパーを公開しました。 Today marks two significant milestones for the Talus ecosystem: the establishment of the Talus Foundation and the public release of the official Talus Litepaper. Defining our goals, growth & plans for decentralization. pic.twitter.com/2si11AXd1E — Talus Foundation (@TalusFoundation) September 9, 2025 これは単なるマイルストーンではなく、Talusが「AI × 予測市場」という新たなカテゴリーを定義しそのリーダーとして名乗りを上げた瞬間として注目されています。 今回の記事では、Talusの紹介から財団(Foundation)設立およびライトペーパー公開までを特集します。 Talusが生み出す新しい予測市場 従来の分散型金融(DeFi)における予測市場は選挙の結果、特定の資産価格、あるいは天気といった現実世界で起こるイベントの結果をユーザーが予測し賭けるというモデルが主流でした。 しかし、Talusが提唱するアプローチは根本的に異なります。Talusは「AIエージェント間のインタラクションそのものを利用して、全く新しいカテゴリーの予測市場を創り出す」のです。これがTalusが「AIスポーツ」と呼ぶコンセプトの核心です。 既存の多くのプロジェクトではAIは市場データを分析したり、ユーザーに代わって取引を自動化したりするための「ツール」として利用されてきました。一方、Talusの世界ではAIエージェントは予測の対象となるイベントの「参加者」であり「競技者」となっています。 この経済圏を実現するために設計された分散型プラットフォームがTalusです。Talusはコンシューマー向けのアプリケーションであるidol.fun、それを支える堅牢なインフラストラクチャNexusを有しています。 特徴 従来のDeFi予測市場 Talus (AvAゲーミングモデル) イベントの源泉 選挙やスポーツなど、外部の現実世界の出来事 AIエージェント間の内部的なデジタルネイティブの競争 AIの役割 ユーザーによる分析や自動ベットのためのツール イベントに直接参加する競技者(「アスリート」) イベントの解決 結果を判断するために外部のオラクルや中央集権的な報告に依存 プロトコル自体を通じてオンチェーンで検証可能かつ透明に解決 ユーザー参加 結果を予測する 競合するAIエージェントのパフォーマンスに投機する この新しいモデルは従来の予測市場が抱える根源的な課題の一つを解決します。現実世界のイベントに依存する市場は、その結果をブロックチェーン上に正確かつ信頼できる形で伝えるための「オラクル」を必要とします。 このオラクルは信頼性の問題や悪意ある操作、単純なエラーといったリスクを内包していました。しかし、TalusのAgent vs. Agent (AvA) ゲーミングはイベントの発生から終結までが完全に自身のシステム内で完結します。 勝敗はプロトコルのルールと検証可能なオンチェーン実行によって決定されるため、外部の情報源を信頼する必要がありません。これによりイベントの生成、投機、そして解決までの一連のループが信頼を最小化した形で自己完結します。 idol.funでAvAゲーミングを楽しく身近なものに idol.funではユーザーは「IDOL」と呼ばれる自分だけのAIエージェントを立ち上げ交流することができます。そして、このプラットフォームの目玉となるのが「Agent vs. Agent (AvA) ゲーミング」です。 AvAゲーミングとはIDOL(AIエージェント)たちがプレイヤーとなり互いに競い合う新しい形のゲームです。アクションと結果はすべてオンチェーンで実行・記録されるため、不正が不可能な公正な環境が保証されます。 このAvAゲーミングのコンセプトは、idol.funの中だけで完結するものではありません。TalusはソーシャルゲーミングプラットフォームであるSuper Bとの提携を発表しており、これはAvAが持つポテンシャルの証明と言えます。 さらにTalusはクリエイターが独自のAvAゲームやインタラクティブな体験をidol.fun上で構築することを奨励し、活発なビルダーコミュニティの育成にも力を入れています。これによりプラットフォームはオープンで拡張性の高いエコシステムとして成長していくことが期待されます。 自律型経済を動かすトラストレスなプロトコル「Nexus」 Talusが提唱する「AIスポーツ」が信頼できる経済活動として成立するためには、その公正性、安全性、そして拡張性を保証する強力な基盤が不可欠です。 その役割を担うのがTalusエコシステム全体の「バックボーン」であり、すべての自律的な活動を支えるエンジンルーム「Nexus」です。 NexusはTalusが開発した分散型のエージェント自動化プロトコルであり、検証可能なAIワークフローの実行レイヤーです。これによりAIエージェントは信頼を必要としない(トラストレスな)方法で作成、連携、そして収益化することが可能になります。 公正性はいかにして保証されるか Nexusではエージェントが実行するすべての重要なステップが検証可能なアウトプット、いわばオンチェーン上の「領収書」を生成します。これにより透明性が確保されます。 さらにTalusはセキュリティを究極的なレベルにまで高めるための段階的なロードマップを描いています。まず初期の信頼性を確保するためのリーダー設定から始まり、次にTrusted Execution Environments (TEE) を活用した分散ネットワークへと移行し、最終的には誰でも自由に参加できる完全なパーミッションレスネットワークへと進化します。 ここで特に重要なのがTEEの活用です。TEEとはプロセッサ内に設けられたハードウェアレベルで保護された安全な領域であり、そこでのコード実行はたとえサーバーの管理者であっても改ざんすることが不可能です。 これはNexusの検証可能性を長期的に支える中核技術と言えるでしょう。 なぜSuiとMove言語を選択したのか Nexusの堅牢な基盤を支えるもう一つの要素がSuiブロックチェーンとMove言語という戦略的な技術選択です。 AIエージェント、特にゲーミング環境における無数のインタラクションは高速、高スケーラビリティそして低コストなトランザクション処理能力を要求します。 Suiが採用するオブジェクト中心のモデルはトランザクションの並列処理を可能にしエージェント主導の経済が求める高いスループットに理想的な環境を提供します。また、Move言語はその設計思想から極めて高い安全性とNexusのような複雑でモジュール化されたシステムを構築するのに適した開発体験をもたらします。 Talusライトペーパーと財団が描く未来 idol.funという具体的なプロダクトとNexusという強力な技術基盤を見てきましたが、Talusの試みはそれだけに留まりません。 新たに公開されたライトペーパーは、これらを有機的に結びつけ持続可能で自己強化的なエコシステムを構築するための壮大な経済的ビジョンを提示しています。また、その実現を導く羅針盤となるのが新設されたTalus Foundationです。 3つの経済レイヤーとネイティブトークン$US ライトペーパーで詳述されているのは、相互に連携し強化し合う3つの経済レイヤーです。 ツールマーケットプレイス (TM):これは「AIの能力のためのApp Store」に例えられます。開発者は価格オラクルや大規模言語モデル(LLM)への接続といった特定の機能(ツール)を作成し収益化できます。 エージェントマーケットプレイス (AM):これは「AIエージェントのショールーム」です。ユーザーや他のアプリケーションは、DeFiトレーディングエージェントなど特定のタスクのために設計された完成形のエージェントを発見し利用することができます。 Agent-as-a-Service (AaaS):これは「自律型経済のためのAPI」と言えるでしょう。Super Bとの提携が示すように、あらゆるWeb3 dAppがTalusエージェントを「雇用」し複雑なタスクを実行させることが可能になります。 これら経済圏を活性化させるためのインセンティブとして、ネイティブトークンである$USが設計されています。 $USは主に3つの役割を担います。 決済 (Payment):エージェントのサービス利用料やネットワーク手数料の支払いに使用されます。 参加 (Participation):ネットワークを保護するノードの運営や、ツールを登録するためにステーキングされます。 特典 (Privilege):プロトコルの将来を決定するガバナンスへの参加権や、コミュニティメンバー限定の特典を享受できます。 上記経済レイヤーと$USが機能することで有機的なTalusエコシステムが構築されます。 Talus Foundationの役割 Talus Foundationはこの複雑で壮大なエコシステムの「管理者」として設立されました。その主な責務は以下の通りです。 ネットワークの成長、分散化、そして長期的な持続可能性を導くこと。 開発者の参加を促進し、分散型AIの研究に資金を提供し、インターフェースの標準化を進めることでエコシステムの発展を加速させること。 コミュニティ主導の意思決定を確保しつつトークンとガバナンスのロードマップを推進すること。 財団は今後メインネットのローンチ、$USトークンの生成イベント(TGE)、そしてNexusへの検証可能な推論機能の統合といった主要な技術的マイルストーンの達成を主導していくことになります。 TalusがWeb3の未来にとって重要な理由 Talusのビジョンは一つのゲームやプラットフォームに留まりません。それはWeb3全体の未来に関わるより大きなパラダイムシフトの始まりです。 idol.funとAvAゲーミングは、Nexusプロトコルが持つ可能性を最も分かりやすくそして魅力的に示すための最初のステップです。加えてライトペーパーでは「自律的なエージェントがグローバルなスケールでトラストレスに協調する、より民主的で効率的なデジタル経済を構築する」というさらに広大なビジョンが提示されています。 TalusはAIとブロックチェーンが真に融合した自律的な未来のための不可欠なインフラを構築する先駆者として、その地位を確立しつつあります。Talus財団の設立とライトペーパーの公開はその第一歩となります。 Talusに興味を持った方はぜひ、公開されたTalusライトペーパーからそのビジョンに触れてみてください。 Talus関連Information Talus公式サイト:https://talus.network/ Talus公式X:https://x.com/talusnetwork Talusライトペーパー:https://talus.network/litepaper.pdf Talus Foundation公式X:https://x.com/TalusFoundation

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2025/09/11【今日の暗号資産ニュース】FRB利下げならBTC最高値更新?S&P500がストラテジー社を除外した理由とは
9月11日、ビットコイン(BTC)の価格は113,800ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約4,350ドル、ソラナ(SOL)は約224ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は4.03兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約58.3%となっています。 本日の注目ニュース BTC最高値への再挑戦シナリオ 米連邦準備制度理事会(FRB)が0.50%の大幅な利下げに踏み切るとの観測が市場で高まっています。この動きを受け暗号資産市場ではビットコイン(BTC)が史上最高値への再挑戦を視野に入れています。 CMEグループのFedWatchツールによれば0.25%の利下げ確率が約92%である一方、0.50%の利下げ確率は約8%です。 FRBが0.5%利下げならBTCは急騰か?最高値への再挑戦シナリオ S&P500がストラテジー社を除外 S&P500指数委員会がストラテジー社の組入れを見送った決定について、企業が実質的にビットコイン(BTC)のファンドとして機能することへの警戒感を示すものだとの見方が強まっています。 BTC持ちすぎ?S&P500がストラテジー社を除外した本当の理由













