【今日の仮想通貨】キオクシアストップ安で資金はBTCに向かう?「X Money」の利回りがステーブルコインに匹敵
よきょい

7月28日、ビットコイン(BTC)の価格は1034万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約30.7万円、ソラナ(SOL)は約1.20万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は369兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.0%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
キオクシアストップ安、資金はBTCに向かう?
半導体メモリー大手のキオクシアホールディングスの株価が7月28日、制限値幅の下限であるストップ安まで売り込まれました。前日終値の5万4,550円から一時1万円安の4万4,550円(18%前後安)まで下落し、節目の5万円を割り込んだとされています。
前日の米市場でエヌビディアの財務懸念が伝わり、韓国発のAI関連株安の「第2弾」が波及した形で、日経平均株価も一時3,000円を超える下落となりました。急ピッチな上昇の反動で調整が続くなか、株式市場から抜けた資金の行き先に関心が集まっています。
キオクシアがストップ安、4.5万円へ暴落|株安マネーはBTCへ?
X Moneyの利回りがステーブルコインに匹敵
X(旧Twitter)は7月27日、金融サービス「X Money」を米国の一部利用者向けに提供開始したと発表しました。預けた資金に年利(APY)で最大6.00%が付くとされ、この水準は仮想通貨のステーブルコインを運用して得られる利回りに匹敵します。
ドルと連動するステーブルコインを軸に利回りを提供してきた事業者にとって、大手プラットフォームの参入は無視できない動きとみられています。
DeFiの利回り商品に規制の危機?
米証券取引委員会(SEC)のヘスター・パース委員は、資産の運用方法を人が管理する仮想通貨のVault(保管・運用の器)が、連邦証券法の審査対象となり得ると警告しました。分散型金融(DeFi)の利回り商品を運営するチームに影響が及ぶ可能性が指摘されています。
DeFiの利回り商品、証券法の対象になるか|SEC委員が警告
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