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2025/03/29ビットコイン独走、アルトシーズンは来るのか?
ビットコインのマーケットドミナンス(暗号資産全体の時価総額に占める割合)が、昨年12月時点の約54%から直近で62.1%前後まで上昇し、高水準で推移しています。通常はビットコイン主導の上昇が一服した後、アルトコイン全体の価格が大きく値上がりする「アルトシーズン」が訪れるとされますが、今回はビットコインの独走状態が続き、多くのアルトコインの上昇は遅れている状況です。 Track all markets on TradingView 年初からビットコイン価格は力強く反発した一方で、多くのアルトコインは上昇幅が限定的だったり下落傾向となり、その結果としてビットコインのドミナンスが急上昇しました。 専門家によれば、アルトシーズンが遅れている理由として、機関投資家のBTC偏重が挙げられています。マイクロストラテジー社などのように増資を行いながらビットコインを継続購入する事例が目立ち、保守的な大口投資家はビットコインとイーサリアムに資金を集中させる傾向が強いといいます。 また、アルトコインの乱立による資金の分散化も指摘されています。新規トークンやプロジェクトが大量に登場し、有望なプロジェクトも多いものの玉石混交の状態が続いており、流動性や投資家の注目が分散しやすくなっています。 市場構造に大きな変化か ビットコインのドミナンスがここまで高まったのは強気相場の初期に典型的な現象ともいわれますが、専門家の中には「今回は機関マネーの偏重や投資家の関心分散など、市場構造がこれまでと異なる可能性がある」とする見方もあります。 その一方で、AI関連銘柄や現実資産連動型トークン(RWA)など、テーマ性のある一部のアルトコインには資金流入が続いているとの報告もあり、CryptoQuantのキ・ヨンジュCEOは「局所的にはアルトシーズンが始まっている」と言及しています。 Alt season has begun. No direct BTC-to-alt rotation, but stablecoin holders are favoring alts. Alt volume is 2.7x BTC. BTC Dominance no longer defines alt season—trading volume does. It’s a very selective alt season tho. DYOR. pic.twitter.com/7lSffDuuM8 — Ki Young Ju (@ki_young_ju) February 21, 2025 さらに、暗号資産全般が一斉に高騰するアルトシーズンは現在確認できないものの、テーマごとに小規模な上昇が起きる“ミニ・アルトシーズン”が同時進行しているとの分析もあり、各銘柄の動向に関心が集まっています。

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2025/03/29ApeCoinとMBA、モンテカルロでWeb3大規模イベントを計画|6月の開催を目指す
ApeCoinと「Made by Apes (MBA)」プログラムの参加者が、2025年6月27日・28日にモナコ公国で大規模Web3イベント「NFT FEST MONACO」と「WAIB SUMMIT MONACO」を共同主催する計画を発表しました。 これはモナコにおける初めてかつ最大規模のWeb3イベントとなるとみられており、会場はモンテカルロ地区の高級カンファレンス施設「One Monte Carlo」が予定されています。 この企画は、2024年7月にブリュッセルで開催されたNFT FEST 2024で、ApeCoin DAOメンバーの積極的な関与により成功を収めた実績を踏まえ、Joseph Voyager氏らがさらに規模を拡大して実施するものです。開催日程をETHCC Cannesの直後に設定し、世界中からクリプト業界関係者が欧州に集まるタイミングを狙っています。 イベントは「WAIB Summit」「NFT FEST」「Ordinals Monaco」の3つのサブイベントに分かれ、Web3や人工知能(AI)、ビットコイン、NFTアートなど幅広いテーマを扱います。特に「WAIB Summit」ではWeb3・AI・ビットコインの交差点に焦点を当て、MicrosoftやAWSなどの大手テック企業が参加する見通しです。 モナコ公国での開催という点でも注目が集まっており、Web3コミュニティと伝統的に富裕層が集まる投資家層との接点が生まれることの意義は大きいとされています。ApeCoinやMBA参加プロジェクトにとってはグローバルな注目を得る機会となり、BAYCエコシステム全体のブランド価値を高めるだけでなく、新しい協業の可能性も期待されています。 情報ソース:ApeCoin

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2025/03/29コインベース、サウスカロライナ州で訴訟に勝利|ステーキングサービスを再開へ
米国の暗号資産取引所コインベースのチーフリーガルオフィサーであるポール・グレーワル氏は、サウスカロライナ州がステーキング関連の訴訟を取り下げたことを報告しました。また、コインベースは和解成立後ただちに同州でのサービスを再開しました。 The dominoes keep falling. South Carolina just joined Vermont to dismiss its unfounded staking lawsuit against @Coinbase. Staking will very soon be back for Coinbase users in South Carolina. This is not just a victory for us, but for American consumers and we hope it's a sign of… — paulgrewal.eth (@iampaulgrewal) March 27, 2025 今回のステーキング禁止処分は2023年6月にまで遡ります。当時コインベースは、自社が提供するステーキングサービスについて、サウスカロライナ州やカリフォルニア州、ニュージャージー州、バーモント州など全米10州の州証券当局から、未登録証券の販売行為にあたるとして一斉に行政処分を受けました。 各州は、顧客が暗号資産を預け入れコインベースがそれを運用して得られるリターンを分配する仕組みが証券に該当すると判断し、サービス停止命令を出しました。さらに同日、米証券取引委員会(SEC)もコインベースが2019年以降無登録のまま取引所・ブローカー業を営んだとして提訴に踏み切りました。 こうした州・連邦レベルでの提訴を受け、コインベースは全面的に法廷闘争に入りましたが、2025年2月にSECがステーキング関連の訴追を取り下げ、連邦レベルでの係争が一部解消されました。翌3月にはバーモント州がコインベースとの和解に応じ、ステーキング禁止措置を撤回。同月27日付でサウスカロライナ州も訴訟を取り下げ、それが今回のステーキングサービスの開始へとつながりました。 現在もアラバマ、カリフォルニア、イリノイ、ケンタッキー、メリーランド、ニュージャージー、ワシントン、ウィスコンシンの8州では係争が続いていますが、バーモント州やサウスカロライナ州の例が今後ほかの州にも影響を与えるとみられています。

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2025/03/29トランプ大統領、BitMEX創業者を全面赦免
ドナルド・トランプ大統領はBitMEX共同創業者3名に対し、全面的な恩赦(Full Pardon)を与える大統領令を発令しました。恩赦を受けた一人であるアーサーヘイズ氏はXにて、トランプ大統領への感謝を投稿しました。 Thank you @POTUS — Arthur Hayes (@CryptoHayes) March 28, 2025 この事件は2020年、米司法省と商品先物取引委員会(CFTC)が暗号資産デリバティブ取引所BitMEXとその創業経営陣3名を、米国の金融規制回避およびマネーロンダリング対策不備を理由に訴追したことから始まります。 訴追されたのは、創業者のアーサー・ヘイズ氏、ベンジャミン・デロ氏、サムエル・リード氏の3名で、いずれも銀行秘密法(BSA)違反で有罪答弁し、2022年に執行猶予付きの判決を受けました。具体的には、ヘイズ氏が自宅拘禁6ヶ月、デロ氏が執行猶予30ヶ月、リード氏が執行猶予18ヶ月となり、3名合計で数千万ドル相当の罰金が科されています。 今回の恩赦によって、3名の有罪判決は事実上取り消され、名誉回復が認められる形となります。ただし、すでに科された罰金や和解金の支払い義務は残るとされ、今後も当局との間で最終的な決済手続きが必要になる見込みです。 恩赦に伴い、執行猶予期間中に課されていた米金融業界への関与制限も解かれる見込みがあり、3名が米国内の企業経営や金融活動に復帰しやすくなる可能性があります。この措置により、かつて規制当局と対立を深めたBitMEX創業者らが暗号資産市場に再び影響力を及ぼすシナリオも想定されており、多くの関心が集まっています。 情報ソース:CNBC

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2025/03/29仮想通貨乱立によって危機に直面するDeFi市場|平均流動性は99%以上減少
現在、DeFi市場が大きな危機に直面しています。DeFi市場では暗号資産ごとの平均流動性が2021年の約180万ドルから2025年3月には約5,500ドルにまで落ち込み、実に99.7%減少していることが調査会社Decentralisedによる最新レポートによって判明しました。 https://t.co/0jXV7JYsmw — Decentralised.Co (@Decentralisedco) March 28, 2025 トークンの発行数が4,000万種を超えるほど急増した一方で、資本総量やユーザー需要が拡大しなかったため、限られた資金が無数のトークンに分散され、流動性が希薄化していると分析されています。 これは「暗号資本配分のゼロサム化」と呼称され、新規資金流入が停滞する中で無数の新規トークンが生まれ、個々のプロジェクトの流動性やユーザーエンゲージメントが大幅に低下していると指摘しています。 エアドロップは長期的なユーザー関与に繋がらず レポートではエアドロップの課題についても言及されています。 長期的に2021年頃に盛んだったDiscordの立ち上げやエアドロップなどの一時的な盛り上がりは、現在では長期的なユーザー関与を維持する手段としては限界があるとされており、今後は投機的な注目だけではなく実需に支えられた価値提供や継続的な収益を生む仕組みが不可欠となる見込みです。 こうした収益性の高さはプロトコルの経済的実用性を示すシグナルであり、AaveやUniswapといった成熟したDeFiプロトコルは安定した収益を維持しながら、自律分散型ガバナンスを確立し、トークン買戻し(バーン)などを通じて価値を還元しています。 またレポートでは、プロジェクトを「Explorer」「Climber」「Titan」「Seasonal」の4つに分類し、それぞれの成熟度に応じた資本戦略が必要だと提言しています。十分な収益と蓄えのあるTitan級のプロジェクトは買戻しによるトークン価値向上など「株主還元的」な方策を進めやすいのに対し、草創期のExplorerや成長段階のClimberは収益を再投資し、オペレーション基盤を強化することが優先されるとしています。

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2025/03/29ビットコインが金を追い越すのはいつ?|10~20年以内の予測も
Fidelity Investmentsのグローバルマクロディレクターであるジュリアン・ティマー氏は、ビットコインが将来的に金の市場価値を上回る可能性を示唆しながらも、すぐには起こらないと述べています。 ティマー氏によると、歴史的に金は年平均8%の成長を遂げていますが、ビットコインがパワーロー(冪乗則)的な普及曲線やインターネットのS字カーブ成長モデルに沿って拡大すれば、10~20年以内に両者の時価総額が収束する見込みがあると指摘しています。 この見方は、Galaxy DigitalやMicroStrategy創業者のマイケル・セイラー氏による強気な予想と対照的です。セイラー氏は3月28日のDC Blockchain Summitで「吸収理論」を提示し、ビットコインの時価総額が最終的に500兆ドルに達し得ると主張しました。その根拠としては、金や不動産、政府系ファンドといった伝統資産から価値を吸収し、デジタルかつインフレ耐性のある資産として覇権を握る歴史的転換が起こるとの見通しを示しています。 一方、Fidelity側は「可能性はあるが当面は金が優位」という姿勢を維持しており、セイラー氏の強気予想とは温度差がります。ビットコインは昨年12月の直近ピークから価格が33%下落しており、史上最高値を更新し続ける金に対して見劣りするものの、大手機関投資家のビットコインへの支持は堅調で多くの資金がビットコインETFに流入しています。 多くの不確実性が存在する中、機関投資家による現物ETFの承認や追加投資、マクロ経済環境、規制動向などが、今後のビットコインと金の力関係を左右するとみられています。 情報ソース:CryptoSlate

アナウンス
2025/03/29boarding bridgeがMIDAOとの提携によりDAO LLCを設立
boarding bridge(通称bb)は、マーシャル諸島におけるDAO LLCの登録エージェントであるMIDAOと提携し、合同会社型DAOを設立しました。 背景 2022年1月に設立されたbbコミュニティは、同年末にブロックチェーンメディア「CRYPTO TIMES」と統合し、これまで「株式会社ロクブンノニ」の下で活動を行ってきました。 創設から4年目を迎えた現在、Discordメンバー数は3万人を超え、月間チャット数約15万件を誇るアクティブなコミュニティへと成長しています。 DAO LLCの設立 新たに設立された「boarding bridge DAO LLC」は、マーシャル諸島の分散型自律組織法(DAO Act, 2022)に準拠した合同会社型DAOで、DAO LLCの登録エージェントである「MIDAO」との提携によって実現しました。 コミュニティが法人格を得ることで、グローバル規模の事業展開やパートナーシップ構築を加速し、web3にコミットしたい個人のための組織として契約等にかかる必要な役目を果たします。 CRYPTO TIMES(株式会社ロクブンノニ)とは今後もパートナーとして協業関係を維持しつつ、bbはコミュニティ主導の組織運営と独自のトレジャリー管理へと移行します。 ワークフロー コミュニティの共同トレジャリーはSafeのマルチシグウォレットによって管理され、個人の活動に応じた報酬がDeworkを通じて払い出されます。これにより、個人がbbの法人基盤を活用してweb3プロジェクトに貢献し、透明性を持って報酬を受け取ることができる環境を構築していきます。 また、コミュニティガバナンスは長期にわたってメンバー主導の意思決定プロセスを強化し、DAOネイティブな組織運営に移行していく予定です。LLCでは株式が発行されないため、将来的にコミュニティの運営権利と収益の配分は、ガバナンストークンを通じてDAOに委ねられる予定です。 我々は人々をweb3にオンボーディングすることをミッションとして掲げ、今後もコミュニティ運営を担うOfficerメンバーを中心にオン/オフラインでの取り組みを展開していきます。 bbではDAOを通じてweb3で活躍したい方の積極的な参加をお待ちしています。 bb DAO LLC 創設メンバーコメント Founder: taka.eth 今回の法人化は、コミュニティが拡大する中で必要となった一つのステップであり、グローバルの組織として見ればむしろスタートラインに立っただけに過ぎません。しかし、3年前に何もないところから始まったbbにとっては大きなマイルストーンであり、これまで支えてくれたコミュニティメンバーには心から感謝しています。 組織のために働いて金銭的リターンを得るのが会社であれば、DAOは共通の理念を持った個人の活動が組織的になるものだと私は考えます。今後もbbがweb3で活躍したい人々の搭乗橋になることを目指します。 Co-Founder: ADMEN ブロックチェーンという領域は、技術面でも、トレードの側面でも、そしてリサーチにおいても非常に難易度の高い分野です。さらに、日々新たなプロジェクトが次々と生まれていく中で、個人がそのすべてをカバーし続けるのは正直困難だと感じています。だからこそ、コミュニティという存在は必要不可欠であり、そうした情報や関心の受け皿としての役割を担っていくべきだと思っています。 僕がロクブンノニに入社して最初に行ったアクションが、「bb」と提携し、自分たちのコミュニティを持つことでした。 その一歩が、今回このように独立し、法人という形でDAO LLCとして正式に立ち上がることにつながったことに、非常に感慨深いものを感じています。ここからさらに、コミュニティとしての活動の幅を広げていけるのが楽しみです。 もちろん利益も重要な要素ですが、それ以上に大切にしたいのは、ストレス社会から少しだけ距離を置いて、同じ趣味や志を持った仲間たちと安心して関われる「居場所」をつくっていくことです。 これからも、そんな空間を一緒に育てていけたらと思っています。 Co-Founder: arata web3.0の可能性を信じるとなると、コミュニティの力というのが非常に重要だとここ数年感じて来ていました。株式会社ロクブンノニとして、Crypto Timesとともに成長してきたboadring bridgeがDAO LLCとして独立し、MIDAOとの提携を通じて法人格を得た今、その力を形にする第一歩が踏み出せたと思います。個人が主体的に活躍できる透明な環境を、皆さんと一緒に作り上げていくのが楽しみです。 MIDAOについて MIDAO (MIDAO Directory Services) は、マーシャル諸島を拠点としたDAO LLCの設立をサポートする登録エージェントです。マーシャル諸島政府と提携し、DAO LLCを登録および維持するために必要なすべての法的文書のテンプレートを提供しています。 Website | X (Twitter) | Discord 組織 boarding bridge Discord上で3万人のメンバーを擁するクリプトコミュニティ。コミュニティメンバー主導でグローバルのweb3プロジェクトと協業し、これまでAMAやミートアップ、ワークショップなど100件以上のイベントを開催。 Website | Discord | X (Twitter) | Link3 Rokubunnoni Inc. 暗号通貨・ブロックチェーンに特化したデジタルメディア『CRYPTO TIMES』を軸に、専門的なリサーチコンテンツを発信する『CT Analysis』、エアドロップポータルの『Candy Drops』、新宿のイベントスペース『Crypto Lounge GOX』を運営。 Crypto Times | CT Analysis | Candy Drops | Crypto Lounge GOX

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2025/03/28Animoca Brands、ソニー開発のL2「Soneium」と戦略的提携
Animoca Brandsは3月27日、ソニー開発のイーサリアムL2ブロックチェーン「Soneium」との戦略的パートナーシップを発表しました。この提携により、Animoca BrandsのデジタルID基盤「Moca Network」がSoneium上に主要なIDレイヤーを構築します。 1/ web3 + Anime = The Ultimate Fan Experience, Only on Soneium!@Moca_Network, the flagship digital identity platform of @animocabrands, has teamed up with Soneium by @Sony Block Solutions Labs to launch Anime ID—a decentralized identity and reputation layer that will… pic.twitter.com/gjkArtfUvP — Soneium 💿 (@soneium) March 27, 2025 最初の取り組みとして、San FranTokyo主導のデジタルID・評判レイヤー「Anime ID」が導入されます。これはユーザーエンゲージメント向上や、パートナーによるクレデンシャル発行・検証を目的とするものです。 また、Moca Networkの「AIR SDK」がSoneiumに統合され、ユーザーは統一されたIDやクレデンシャルを維持しつつ様々なdAppsを利用可能になります。Anime IDはこのSDKを採用する最初のレイヤーです。加えて、San FranTokyoとAnimoca Brandsは協力し、アニメファンをSoneiumへオンボーディングするためのキャンペーンも開始します。 Animoca Brandsの共同創設者兼会長であるYat Siu氏は、「この提携は相互接続されたWeb3への重要な一歩であり、Moca Network統合によりシームレスなエコシステムを創造し、アニメ・ゲーム・ブロックチェーンを橋渡しする」と述べました。 情報ソース:AnimocaBrands

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2025/03/28Azukiトレーディングカード、アルファ版の予約開始
高い人気を誇るNFTプロジェクト「Azuki」が、新たにトレーディングカードゲーム(TCG)市場への参入を発表し、その第一弾となる「Alpha Starter Decks」の予約注文受付を開始しました。 今回の予約注文は、Azukiコミュニティのメンバー限定で開始されました。予約販売期間中の「Alpha Starter Decks」の価格は、4652 ANIME(現在のレートで約95ドル相当)に設定されています。予約注文の受付は、太平洋時間(PT)の4月3日午前10時に終了する予定です。 「Alpha Starter Decks」に含まれる全てのカードおよび同梱されるブースターパックには、「アルファ」という特別なスタンプが付与されることが特徴となっています。Azuki側は、このスタンプ付きアルファカードを将来的に再印刷する予定はないとしており、初期のコレクターアイテムとしての価値を高めています。 最初のローンチで提供されるスターターデッキは、「Shao」と「Raizan」の2種類です。また、カードには4段階のレアリティが設定されています。 購入可能個数の上限は「Collector Score(コレクタースコア)」のランクによって決まっていますが、確定配分以上に購入したいまたは確定配分がゼロだった人向けには、ラッフル(抽選)方式が採用されています。抽選に応募したものの当選しなかった場合、その分の購入費用(ANIMEトークン)は全額返金されるとのことです。 情報ソース:Azuki

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2025/03/28分散型ストレージ「Walrus」がメインネットを開始|WALエアドロップも実施へ
分散型ストレージおよびデータ可用性プロトコルの「Walrus」は3月27日、メインネットを正式にローンチしました。Walrusは大型ファイルを低コストで保管できる分散ストレージを目指すプロジェクトとして注目を集めており、ノードの管理や決済にSuiブロックチェーンを採用しています。 The time is now: Walrus Mainnet is officially LIVE. We’re here to fundamentally transform how apps use and engage with data — empowering you to do more with your data, blob by blob. Ready to build? Go 👇https://t.co/h2zJNbAL1T pic.twitter.com/35106KVXlQ — Walrus 🦭/acc (@WalrusProtocol) March 27, 2025 さらに、メインネット開始と同日に韓国の大手取引所Upbit、Bithumb、そしてCoinoneでの上場が実現し、ウォン建て市場を含む複数通貨建てでの取引がスタートしました。これらの取引所は韓国における主要な暗号資産プラットフォームの一角を占めるため、Walrusにとっては大きな流動性確保と知名度向上につながるとみられています。 今回のメインネットローンチに伴い、テストネットに参加していたユーザーをはじめとするコミュニティメンバーに対して、総供給量50億枚のうち4%のWALトークンがエアドロップされることも発表されました。














