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2025/02/24北朝鮮ハッカー、仮想通貨「始皇帝」でBybit盗難資金の洗浄を試みる
北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」が、暗号資産取引所Bybitのハッキング(被害額約15億ドル)に関与したとみられています。今回のハッキングで盗まれた資金を洗浄するため、ラザルスはSolanaブロックチェーン上で「QinShihuang(始皇帝)」と名付けたミームトークンを作成しました。 Bybit Exploiter is laundering money by issuing Meme tokens on pump fun. Bybit Exploiter: 5STkQy...95T7Cq transferred 60 SOL to 9Gu8v6...aAdqWS, who then launched a token called QinShihuang (500000), which has traded over $26 million. https://t.co/MYHInW4v3Z — Wu Blockchain (@WuBlockchain) February 23, 2025 このトークンはSolanaのローンチプラットフォーム「Pump.fun」を利用して発行され、総供給量は50万枚と設定されました。取引開始後、短時間で2,600万ドルを超える取引高を記録し大きな注目を集めました。しかし、トークンの流動性は約20万ドルと限られており、ラザルスが実際に換金できたのはごく一部に留まったとみられています。 この不審な動きは、オンチェーン調査官であるZachXBT氏によって発見されました。彼の報告を受けたPump.funの運営側も迅速に対応し、「始皇帝」トークンをプラットフォームのフロントエンドから削除しました。これにより、ハッカーによるさらなる資金洗浄は阻止された可能性が高いと考えられます。 ラザルスはこれまでも暗号資産を利用した資金洗浄を繰り返しており、国際的なサイバー犯罪対策機関も彼らの動向を警戒しています。

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2025/02/24ビットコインが無料でもらえると話題の仮想通貨「BTC Bull」、1週間で230万ドル調達
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 Dogecoin($DOGE、ドージコイン)やAIエージェントトークンが話題に上がることが増えましたが、それでもやはり仮想通貨市場で最も注目を集めているテーマの一つが「ビットコイン($BTC)の未来」でしょう。 ビットコインが100万ドルに到達する可能性をめぐって、多くの投資家や専門家が議論を重ねています。 そうした中、「BTC Bull($BTCBULL、ビットコインブル)」という新たなミームコインが誕生し、わずか1週間で約230万ドルもの資金をプレセールで調達など、急速に人気を拡大しています。 このBTC Bullの特徴は、ビットコインの価格の節目に応じて「本物のビットコイン」のエアドロップが行われる仕組みです。 たとえば、ビットコインがある特定の価格を突破するたびに、$BTCBULL保有者はビットコインをエアドロップを通じて受け取ることができます。 BTC Bullはミームコインプロジェクトでありながらも、実際のビットコインを入手できる画期的なプロジェクトとして注目度が急上昇しています。 ビットコイン価格上昇で本物のBTCがエアドロップ ビットコインが一定の価格マイルストーンに到達するたびに、$BTCBULLホルダーへビットコインをエアドロップする仕組みが、画期的な試みとして大注目となっています。 たとえば、ビットコインが15万ドルや20万ドル、25万ドル…と区切りのよい価格を突破するごとに報酬が発生し、その都度ビットコインが配布される予定となっています。 この仕組みにより、投資家はミームコインでありながら、ビットコイン自体の価格上昇による恩恵を間接的に受け取ることが可能です。 「ビットコインに魅力は感じるけど、1BTCを丸ごと買うのは…」という層にとって、小額からビットコインに触れられる魅力的な選択肢と言えるでしょう。 プレセールで230万ドル調達、投資家の熱狂ぶり BTC Bullのプレセールは開始直後24時間で40万ドル以上を集め、さらに1週間で合計の資金調達額は約230万ドルに到達しました。 BTC Bullはミームコインというカテゴリにもかかわらず、実際にビットコインを獲得できるユーティリティや、ビットコイン自体の将来の価格上昇を見込んだ投資家の期待が大きいことを示しています。 ビットコインは本当に100万ドルへ向かうのか? BTC Bullのコンセプトは「ビットコインがさらに高値を目指す」という前提に立っています。 実際、複数の投資家やアナリストが、長期的にはビットコインが数十万ドルから100万ドルに至る可能性を示唆してきました。一方で、世界的な金融政策や規制リスクなど、ビットコインの価格変動に影響を与える要素は多岐にわたります。 しかし、ビットコインが誕生して以来、その年平均リターンは株式やゴールド、不動産などの伝統的な金融商品を大きく上回ってきたのは事実です。 特に次回の半減期を控えているサイクルでは上昇が期待されることが多く、強気派のアナリストは「その勢いで15万ドルを突破するシナリオも現実的」と見ています。 ステーキングとトークンバーン施策で長期的な利益をもたらす戦略 ビットコインに興味があっても「何万ドルもするビットコインを丸ごと1枚買うのはハードルが高い」という声は少なくありません。実際にはビットコインは小数点以下でも購入できるため大金は必要ないのですが、「高額」というイメージを持つ人が多いのも事実です。 その点、BTC Bullはミームコイン特有の手軽さと、本物のビットコインが報酬としてもらえるというユーティリティを兼ね備えています。 少額からでも間接的にビットコインを入手できるうえ、ステーキング報酬やトークンバーン(焼却)でも$BTCBULLそのものの価値上昇が期待できる点が大きな魅力となっています。 1.ステーキング プレセールで入手した$BTCBULLトークンを一定期間ステーキングすることで、追加報酬としてさらに$BTCBULLを得ることができる仕組みとなっています。現在は年利換算で184%のステーキング報酬を得ることができます。 2. トークンバーン ビットコインがある価格水準を超えるたびに、$BTCBULLの供給量を一定数バーン(焼却)して、マーケットに出回るトークンを永久に減らす計画が立てられています。需給バランス上、$BTCBULLの供給が減少すれば1トークンあたりの価値向上が期待できるため、保有者にとっては有利に働く可能性があります。 BTC Bullが描く未来と投資戦略 BTC Bullは、ビットコインのポテンシャルを信じる投資家にとって、多角的なリターン機会を提供するプロジェクトといえます。2010年以来、ビットコインは157,814,973%上昇しました。ビットコイン価格が上昇すれば、リアルBTCをエアドロップとして受け取りつつ、$BTCBULLトークン自体の価値も上がりやすいからです。 さらにトークンバーンによる希少性の向上や、ステーキングによる報酬も重なり合って、いわば「究極のビットコイン連動型ミームコイン」を目指しているのです。 もっとも、新興プロジェクトである以上は$BTCBULLトークンの変動リスクも伴います。ミームコインとしての側面から急激に資金が集まる一方、相場が過熱しすぎた場合の反動や、ビットコイン市場全体の調整局面では大きな価格変動が起こる可能性も否定できません。 しかし、多くの投資家が注目するビットコインの長期的に上昇していくシナリオを前提として、「いつかはビットコインを持ちたい」「手軽にビットコイン価格の上昇メリットを得たい」というニーズが今後も高まると考えられます。 そうした市場環境の追い風を受け、BTC Bullがどれだけコミュニティを拡大し、プロジェクトを進化させていくのかが見どころとなるでしょう。 BTC Bullの公式サイトは、X(旧Twitter)もしくはTelegramからご確認いただけます。

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2025/02/24イーロン・マスク氏がAIチャットボットであるGrok3を発表、AIエージェントトークン$MINDはプレセールで640万ドルを突破
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 イーロンマスク氏(Elon Musk)は、トランプ大統領の支持を受けて、政府効率化省(DOGE)のトップに就任して、仮想通貨業界を騒然とさせましたが、先日、同氏が率いるAIスタートアップ企業「xAI」が、独自AIチャットボットの最新版である「Grok3」をリリースすることを発表し、大きな話題となりました。 17日から始まったGrok3は、マスク氏から「地球上で最もスマートなAI」と称賛されており、今後幅広い層へ普及していくことが期待されています。 Grok3の登場で、関連するトークンとして$GROK(グロック)が、一時80%以上もの高騰を記録し、AI関連のトークンに対する関心が市場で高まっています。 そこで、戦略的な投資家たちからも注目されているのがMIND of Pepe($MIND、マインド・オブ・ペペ)で、同プロジェクトが導入している高度な技能を持つAIエージェントが話題となっています。 イーロン・マスク氏がAIチャットボットであるGrok3を発表 前述したようにマスク氏が率いるxAIは、高度なGrok 3をリリースし、その性能はChatGPT-4oを上回るほどだと説明されました。 現在Grok3は、Xプレミアムプラスの会員へ利用権が与えられています。 今回のGrok3発表に伴い、Grokと名付けられた多くの関連トークンが価格を上昇ささせて反応を示しましたが、特に$GROKトークンの価格上昇が著しく、1日で86%もの高騰をしました また、1日の取引高は一時2,900万ドルを突破し、多くの新規投資家を集めました。 $GROKトークンの開発チームは、同トークンとマスク氏は直接的な関係はないとしていますが、仮想通貨市場ではトークンへの期待が高まっています。 $GROKトークンは、徐々に価格が下落する傾向にありましたが、今回マスク氏から恩恵を受けて急成長しており、一部の投資家は$GROKがこのまま急騰して、長期的な上昇トレンドに入るだろうと予想しています。 現在のトークン価格は0.003971ドルですが、0.015〜0.018ドルあたりまで上昇する可能性があるという強気な見方もあります。 $GROKトークンへの関心が高まるとともに、関連するAIトークンとして注目されているのがMIND of Pepeです。 AIエージェントトークン$MINDはプレセールで640万ドルを突破 AIチャットボットであるGrok3への期待から恩恵を受けた$GROKトークンですが、AIに関連するトークンとして$MINDトークンへの期待感が高まっており、実施中のプレセールでは640万ドル以上の資金を調達しています。 本稿執筆時点では、1トークンあたり0.0033454ドルで取引されていますが、プレセールには複数のステージが設けられているため、時間の経過とともに価格が少しずつ上昇しています。 近年AIが急速に進化していますが、そのような市場のAIトレンドとブロックチェーン技術を上手く融合させ、AIエージェントを導入したのがMind of Pepeです。 AIエージェントとは、決められたタスクを完了するために、データ収集やツール管理などを自律的に行うことのできる高度なシステムです。 Mind of Pepeが導入しているAIエージェントは、自己進化型という特徴を持っている点で、他のミームコインと差別化を図っています。 同AIエージェントは、XやTelegramなどのSNSや、dApp(分散型アプリ)と連携して、コミュニティやインフルエンサーと積極的に関わることで、最新の市場データやトレンド、コミュニティ内のセンチメント(心理)などをいち早く察知することが可能になっています。 また、Mind of PepeのAIエージェントは、自分専用の仮想通貨ウォレットを保有・管理しており、実際の取引経験に基づいた的確なアドバイスをすることもできます。 このようにして集めた市場考察や最新のトレンド、アドバイスなどは、$MINDトークン保有者へ優先的にシェアされ、投資家は効率よく自身の利益を最大化することが可能です。 $MINDトークンを保有する上でのメリット 前項で触れたように、$MINDトークンを保有すると、AIエージェントが収集した情報へ特別にアクセスする権利を得ることができます。(主にTelegramチャンネルを通して) AIエージェントは、膨大な量の市場データを瞬時に分析し、マーケットセンチメント(市場心理)を常時監視することで、初心者の投資家でも潜在的なトレンドを早く獲得できるようにサポートしています。 また、AIエージェントは市場トレンドを考慮した独自の新規トークンを生成することもでき、$MINDトークン保有者へ優先的な早期アクセス権を付与します。 さらに、ステーキング機能も搭載しており、現在353%のAPY(年間利回り)を提供しています。 すでに9億9,145万7,349$MINDトークンがロックされており、長期保有を検討している投資家が多いことがわかるでしょう。 Mind of Pepeは、AIとブロックチェーンを融合し、新しい分野を先導するための準備を整えており、今後の活躍が期待されています。 MIND of Pepeの公式サイトは、X(旧Twitter)もしくはTelegramからご確認いただけます。

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2025/02/23Bybit、ハッキング被害の資金回収協力者に最大1.4億ドルの報奨金を発表
仮想通貨取引所Bybitは14億ドルに及ぶハッキング被害の資金回収を支援した者に対し、回収額の10%を報奨金として支払うと発表しました。全額回収された場合、最大1億4000万ドルの報奨金が支払われる可能性があります。 As part of the investigation and recovery efforts, Bybit is pledging 10% of recovered funds to reward ethical cyber and network security experts who play an active role in retrieving the stolen cryptocurrencies in the incident. Read more here: https://t.co/DCKgSTnMVO — Bybit (@Bybit_Official) February 22, 2025 BybitのCEOであるBen Zhou氏は、規制当局の対応を待たずにセキュリティコミュニティへの協力を要請。特にホワイトハッカーやブロックチェーン分析企業、取引所のセキュリティ部門などの協力を募っています。Zhou氏は「業界トップクラスの専門家や組織が24時間以内に支援を申し出た」と述べ、迅速な対応に感謝を表明しました。 Bybitは今回のハッキングに対し十分な準備金を保持しているため、顧客資金に影響はないと強調。出金要求も通常どおり処理されており、ハッキング翌日には35万件以上の出金リクエストのうち99.9%が問題なく完了しました。 さらに、Hacken社などの外部監査機関がBybitの財務状況を検証し、負債を上回る準備金が確保されていることを確認。バイナンス(5万ETH)、Bitget(4万ETH) など業界の支援により資金繰りも補填されました。 既にハッカーが5,000 ETHをミキシングサービスを通じて洗浄し、Chainflip経由でBTCに変換しようとしたことが判明。Zhou氏は2月22日に「一部資金がChainflipへ移動した」と公表し、さらなる協力を要請しました。 今回の事件ではChainflipが一部のフロントエンドサービスを停止しましたが、分散型プロトコルの特性上完全な資金ブロックは困難であり追跡が継続中です。 情報ソース:Bybit

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2025/02/23Bybitハッキング、ハッカーがビットコイン換金で資金洗浄を試みる
仮想通貨取引所Bybitのイーサリアムコールドウォレットがハッキングを受け、約14億ドル相当のETHが流出しました。本件は、仮想通貨史上最大規模の流出事件となります。 BybitのCEOであるBen Zhou氏は、ハッカーがChainflipを利用しETHの一部をBTCに換金しようとしていることをX(旧Twitter)で報告しました。これを受けZhou氏は他のクロスチェーンブリッジ運営者に対し、速やかな資金移動の遮断協力を呼びかけました。また、ハッカーのトランザクションハッシュやBTC受取アドレスが公開されコミュニティによる追跡が始まりました。 We're aware of the hacker's attempts to move the @Bybit_Official hack funds to BTC via Chainflip. We have disabled some frontend services to stop the flow, but as a fully decentralised protocol with 150 nodes, we can't completely shut down the protocol. As a more permanent… — CHAINFLIP LABS (@Chainflip) February 22, 2025 Chainflip側も緊急対応として、一部のフロントエンドサービスを一時的に停止しました。しかし、Chainflipは分散型プロトコルであるため、資金の完全なブロックやリダイレクトが不可能であると表明しました。スマートコントラクトの仕組みにより単独での資金移動阻止は困難であり、ハッカー資金の移動は一時的に遅延したものの完全な封じ込めには至っていません。 Bybitは流出資金の追跡および回収に向けてコミュニティや他プロジェクトと協力する姿勢を示しており、Zhou氏は盗難資金の追跡・阻止に貢献した人々への報奨金プログラムを立ち上げると発表しました。

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2025/02/23カニエ・ウェスト、「Ye関連コインは偽物」と宣言し公式トークンを示唆
アーティストであり実業家のカニエ・ウェスト(Ye)がX上で「市場に出回っているYe関連のコインはすべて偽物だ。来週、自分自身のコインをローンチする」と発表しました。これにより、Yeが独自のトークン「YZY(Yeコイン)」を発行するとの憶測が広がっています。 報道によると、Yeは自身のブランド経済圏を拡張し独自の金融エコシステムを構築する戦略の一環として、YZYトークンの発行を計画しているとされています。YeezyブランドのCFOとされる人物がメディアに送付したプレスリリースでは、YZYトークンがYeezyブランドと連動する可能性が示唆されました。 Yeの正式なトークン発行を期待するファン層は多く、分散型予測市場Polymarketでは「Kanyeが今月中にトークンを発行するか」という賭けが65%に達するなど関心の高さがうかがえます。一方で、仮想通貨市場の有識者や投資家の間では慎重な意見も見られます。 現時点では公式な技術仕様や発行スケジュールについての発表はなく、コミュニティや投資家はYeの今後の動向を注視しています。 情報ソース:Polymarket、Beincrypto、Cryptobriefing

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2025/02/22ソシエテ・ジェネラル子会社のユーロステーブルコイン「EURCV」、Stellarブロックチェーンに対応
フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラル(SG)のデジタル資産子会社SG-FORGEは、ユーロ建てステーブルコイン「EUR CoinVertible(EURCV)」をStellarブロックチェーン上で発行開始したことを発表しました。 EURCVは2023年にSGが開発。すでにイーサリアム上で運用されており、今回のStellar対応によりマルチチェーン戦略を拡大することになります。 EURCVはEUの暗号資産市場規制(MiCA)に完全準拠しており、伝統金融機関でも安心して利用できるユーロ建てステーブルコインの一つと位置付けられています。SG-FORGEは金融市場の透明性と安全性を確保しながら、ユーロ圏におけるデジタル金融インフラの構築に貢献する方針です。 SG-FORGEの収益責任者ギヨーム・シャタン氏は、「EURCVは伝統金融とデジタル資産エコシステムの橋渡しとなる」と述べ、ブロックチェーン技術を活用した金融市場の変革を目指す姿勢を強調しました。 情報ソース:Cryptoslate

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2025/02/22Bybit巨額ハッキング事件の犯人が判明、主犯格は北朝鮮グループか
2025年2月21日、暗号資産取引所Bybitが大規模なハッキングを受け、ETHやstETHなど約15億ドル相当の仮想通貨が流出したことが明らかになりました。本事件は暗号資産業界史上最大のハッキング事件とされ、過去のPoly Network事件(約6億1,100万ドル)やRonin Network事件(約6億ドル)を大きく上回る被害額となっています。 攻撃は、オフラインのコールドウォレットからオンラインウォレットへ資金を移動する際に発生しました。攻撃者は署名インターフェースを改ざんし、正規のアドレスが表示されているように見せかけながら、実際には悪意のあるスマートコントラクトを実行する手法を用いたとされています。 BybitのBen Zhou CEOは、他のウォレットは影響を受けておらず取引所は十分な流動性を確保していると述べ、ユーザーの出金要求にも対応できることを強調しました。 ブロックチェーン分析企業Arkham Intelligenceと著名なオンチェーン調査員ZachXBTの分析によると、今回のハッキングには北朝鮮のハッカー集団「ラザルスグループ」が関与している可能性が高いと指摘されています。 BREAKING: BYBIT $1 BILLION HACK BOUNTY SOLVED BY ZACHXBT At 19:09 UTC today, @zachxbt submitted definitive proof that this attack on Bybit was performed by the LAZARUS GROUP. His submission included a detailed analysis of test transactions and connected wallets used ahead of… https://t.co/O43qD2CM2U pic.twitter.com/jtQPtXl0C5 — Arkham (@arkham) February 21, 2025 また、TRM LabsのAri Redbord氏も「今回のハッキングは過去の北朝鮮による窃盗と極めて類似しており、以前使用されたアドレスと顕著な重複が見られる」と述べ、北朝鮮のハッカーが犯行に関与している可能性が高いと分析しています。 Bybitはすでに法執行機関に報告し、外部のブロックチェーン鑑識専門家と協力しながら調査を進めています。また、ユーザー資産の安全性を確保し通常の取引業務を継続していると発表しました。 北朝鮮のラザルスグループは過去にも大規模な暗号資産窃盗事件に関与しており、2024年には少なくとも6億5,900万ドル相当の暗号資産を盗み出したと報告されています。今回の事件が今後の暗号資産取引所のセキュリティ対策や規制強化にどのような影響を与えるかが注目されます。 情報ソース:Businessinsider、APnews、FT、The Verge

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2025/02/22KuCoin、MiCAライセンス取得へ|欧州拠点をウィーンに設立
大手暗号資産取引所KuCoinは、欧州子会社「KuCoin EU Exchange GmbH」を通じてMiCA(Markets in Crypto-Assets Regulation)の下でオーストリア金融市場庁(FMA)にライセンス申請を行ったことを発表しました。これにより、同社は欧州市場での事業展開を本格化させる方針です。 KuCoinはウィーンに欧州本社を設立し、EU市場でのプレゼンスを強化する計画です。同社のジョニー・リューCEOは、「ウィーンをEUハブとして選びMiCAライセンス取得を進めることは、当社のグローバル戦略における重要な一歩」とコメントしました。 MiCAは2024年末に施行されたEUの統一暗号資産規制で、暗号資産サービスプロバイダー(CASP)に対し各国当局のライセンス取得を義務付ける制度です。ライセンスを取得することで、EUおよびEEA(欧州経済領域)全30カ国で追加承認なしにサービスを提供可能となります。 KuCoinは、明確な規制枠組みと豊富な人材基盤を理由にオーストリアを選定。オーストリア金融市場庁(FMA)のライセンスを取得することで、EU全域での事業展開をスムーズに進める狙いです。 情報ソース:Cryptonews

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2025/02/22コインベースがSECに「勝利」、罰金なしで和解へ
米国の大手暗号資産取引所コインベースは、証券取引委員会(SEC)と訴訟の取り下げに関する予備的合意に達したことを発表しました。この合意はSECの委員(コミッショナー)による投票を条件としており、正式な決定は来週にも下される見通しです。 コインベースを巡るSECの訴訟は、2023年6月に未登録証券の取り扱いや無許可営業を理由として提起されたものです。コインベース側は一貫して違法性を否定し最高裁まで争う構えを見せていました。しかし、SECの新たなリーダーシップのもと暗号資産規制の方針が変化している可能性が浮上しています。 コインベースは今回の合意について「SEC側の降伏」と強気の姿勢を見せています。主席法務責任者ポール・グレーワル氏は「当社は何も差し出していない。降伏したのはSECの方だ」と述べました。また、コインベースCEOブライアン・アームストロング氏も「罰金は一切支払わない。規制攻撃は終わり、米国で明確なルール作りが始まる重要なシグナルだ」としています。 コインベースの株価は一時4%以上急騰しました。ただし、SECが依然としてバイナンスやKrakenを巡る訴訟を継続しているため、規制の全体像が明確になるには時間がかかる可能性があります。 情報ソース:Politico















