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2024/06/13ビットコイン、供給量が2021年以来最低水準に
仮想通貨取引所におけるビットコインの供給量が2021年以来となる最低水準を記録しました。 仮想通貨のオンチェーンデータプラットフォームSantimentによると、ビットコインの価格が60,000ドルを突破した今年3月時点より、取引所におけるビットコインの供給量が大幅に減少、現在は2021年12月22日以来となる低水準になったとしています。 😎 Bitcoin's supply on exchanges has now dropped to its lowest level since December, 2021 (~942K coins). Meanwhile, Ethereum and Tether are moving back on. Historically, there is less drop-off risk for all of crypto while $BTC's available supply to be sold is limited. pic.twitter.com/vGv0q6esxx — Santiment (@santimentfeed) June 13, 2024 一方で上記の期間に反比例して取引所におけるイーサリアムとステーブルコインのUSDTの供給量は増加していることが報告されています。 ビットコインETFの台頭が影響か 取引所におけるビットコインの供給量の減少は以前より指摘されていました。 昨年10月には、取引所におけるビットコインの準備高が2018年1月以来の低水準となったことが報告されています。 6月7日時点のデータによると、現在世界で提供される現物型ビットコインETFの準備金として103万BTCが保有されています。 Global Bitcoin ETFs as of 6/7/2024 👇 pic.twitter.com/ll66xxDe4k — HODL15Capital 🇺🇸 (@HODL15Capital) June 9, 2024 総発行枚数2100万枚のビットコインにおいてその1/21がETFで保有されるなか、今後さらに現物型ETFが台頭した場合市場に出回るビットコインはさらに減少していきます。 米11社によって提供されるビットコインETFに関して、今月10,11日に資金流入の勢いが衰えたものの昨日12日には再び1億ドル以上のインフローが発生するなど継続的な流入を見せています。 記事ソース:Farside Investors

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2024/06/13INTMAXが7月31日に東京にてPlasmaCon開催を発表 : Vitalik Buterin氏、Barry Whitehat 氏、Justin Drake氏などが講演予定
Japan Blockchain Weekの公式イベントとして、2024年7月31日に東京で開催予定。 ブロックチェーンのビルダーに焦点を当て、業界屈指の頭脳を集結させ、イーサリアムネットワークにおけるスケーラビリティとプライバシーの未来について探求する。 Vitalik氏が昨年自身のブログで「Return of Plasma」を発表して以来、Plasmaは再びイーサリアムにおけるスケーリングソリューションとしての注目を集めている。Vitalik氏は今回のイベントの中で、Plasmaの未来についてさらに議論を深める予定だ。 東京、2024年6月7日 - EDCON TokyoのFam Sponsorであり、革新的なLayer 2 zkRollupとステー トレスな構造を誇るINTMAXは、世界的に評価の高いイーサリアムの開発会議であり、イーサリアムのエコシステムに貢献し世界のイーサリアムコミュニティの交流促進に尽力する、EDCON Tokyo 2024のサイドイベントとして、PlasmaConを東京で開催することを発表します。PlasmaConは、2024 年7月31日に東京の国連大学にて日本時間の12:30から17:00まで開催される予定です。 INTMAX PlasmaConはビルダーにフォーカスしたイベントとなり、業界屈指の頭脳を集結させ、イーサリアムのスケーリングにおける代替手段、プライバシー問題やステートレスネスなど様々な議題について探求します。イベントには以下を始めとし、業界トップクラスの講演者が多数登壇予定です。 イーサリアム共同創設者 Vitalik Buterin氏 イーサリアム財団研究者 Justin Drake氏 イーサリアム財団およびPSEの研究者 Barry Whitehat氏 Public Worksの創設者兼、Gitcoinの共同創設者 Scott Moore氏 Mask Networkの創設者 Suji Yan氏 Litaの共同創設者 Ventali T.氏 Plasma研究者兼、INTMAXの共同創設者 Leona Hioki氏 その他多数... 会場: 国際連合大学(United Nations University) 〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5丁目53−70 今回のPlasmaCon 2024が特別なイベントである理由として、Joseph Poon氏とVitalik Buterin氏が 2017年にイーサリアムのスケーリングソリューションとしてPlasmaを最初に概念化し、これをもってイーサリアムにVisaレベルの取引量をもたらすことを目指した、という背景があります。その後、 Plasmaはユーザーエクスペリエンスやオンラインリクワイアメントなどの問題からRollupsにその座を譲りましたが、Vitalik Buterin氏は彼のブログ記事「Exit games for EVM validiums: the return of Plasma」でPlasmaの復活を確信していると語っています。 今回のイベントの参加者数は400人に制限されており、当日は世界中から15人以上の専門家を招いて、Plasmaの復活を始めプライバシーやデータの可用性問題、Blobs、recursiveZKP、Plasma上でのdAppsなど、多様な議題について各々の知識や洞察を共有していただきます。また、参加者は業界のリーダー達と交流する機会を得る他、パネルについて質問したり、世界トップの知識人達との議論に参加する機会も得ることができます。 キーテーマ: イーサリアムのスケーラビリティソリューション:イーサリアムのスケーラビリティを向上させ、 素早く、効率化された新しい技術やプロトコルについて。 プライバシー強化:このデジタルの時代における重要な懸念である、イーサリアムネットワー ク上でのユーザープライバシーを確保する技術の最新の進展について。 アプリケーションのユースケース:ブロックチェーン技術のさまざまな活用事例について。 INTMAXの共同創設者である日置玲於奈は、次のようにコメントしています。 「Plasmaは死んでいないことを皆さんに知らせる時が来ました—2018年の時よりも、さらに強力に なっています!PlasmaConによって、テクノロジー業界全体を変革させた、素晴らしい思想家やパイ オニア達が一同に会しました。今こそ、Plasma、ステートレスネス、そしてプライバシーを再考する時です。東京で7月31日にお会いしましょう!」 EDCON 2024 TokyoおよびサイドイベントのPlasmaConへの積極的な参加を通じて、INTMAXは革新的なビルダーを支援し、イーサリアムの分野で洞察に満ちた議論を促進していくことへのコミットメ ントを再確認します。これらのイベントは、知識を進展させ、業界の課題に対処し、INTMAXがブロッ クチェーンコミュニティにもたらす多様な能力を披露する上で、極めて重要です。 INTMAXについて INTMAXは、大規模な採用のために構築されたステートレスなイーサリアムレイヤーです。ステートレスネス、高度なオフラインでの安全性および資本効率の原則に基づいて作られ、現在利用可能で最も効率的なネイティブイーサリアムL2ソリューションの一つです。わずか5バイトのオンチェーン情 報を活用し計算の有効性を確認することで、INTMAXは従来のブロックチェーンシステムに見られる、計算やストレージにおける典型的な諸コストを大幅に削減します。このミニマリストなアプローチは、スケーラビリティを向上させるだけでなく、ネットワーク全体のセンサーシップレジスタンスを一層強固なものにします。さらに、プライバシーとセキュリティを向上させる他、従来のロールアップの制約を超え、多様なネットワークの中断や脅威に対しての強力な保護を提供します。 連絡先: Media Relations PlasmaCon 2024 メールl: [email protected] ウェブサイト: https://www.plasmacon.tech/ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2024/06/132億ドルで仮想通貨取引所買収のロビンフッド、理由明かす|規制への対応力が決め手か
金融アプリを手がける米国発ロビンフッドは先週、欧州を中心に事業展開する仮想通貨取引所ビットスタンプを2億ドルで買収すると発表しました。2011年設立のビットスタンプは、EU市場において数多くのライセンスを取得し、規制当局との連携を強化してきたことで知られています。 ロビンフッドのクリプト部門ゼネラルマネージャーJohann Kerbrat氏はCNBCのインタビューで、ビットスタンプ買収の理由として同社の規制への対応力と豊富なライセンスを保有している点を挙げました。 ロビンフッドは先月、米国証券取引委員会(SEC)からWells Noticeを受け取りました。これはSECが法的措置を検討している場合に発行される通知です。 同社にとって規制当局との連携は重要な課題となっており、今回のビットスタンプの買収は、ロビンフッドにとって欧州市場進出を加速させ、規制当局との関係を強化する戦略の一環であることが考えられます。 ロビンフッドのリブランディングの可能性 今回の買収をきっかけにロビンフッドが正式な仮想通貨取引所としてリブランディングするかという質問に対し、Kerbrat氏は「現時点ではそのような計画はない」とする旨の回答を行い、買収は2025年の上半期に完了する予定で時間を要すると述べました。 同社は欧州ユーザーに対して仮想通貨サービスの拡大を進めており、先月にはアプリを通じてSolana(SOL)のステーキング機能を提供開始しました。同社によると最大5~8%の利回りを提供できる見込みで、Kerbrat氏はステーキング機能は顧客からの要望が多かった機能の一つであると説明。現状、米国ユーザーへのステーキング機能提供の予定は特に無いとしています。 ロビンフッドが昨年から本格的に欧州市場に参入した背景には、EU全体で仮想通貨規制法案「MiCA」が制定されつつある点が関係しているとKerbrat氏。MiCAは、仮想通貨市場における透明性と消費者保護を強化することを目的としており、欧州市場における仮想通貨取引の促進につながることが期待されている法案です。 先日、WisdomTree、21Shares、Invescoなど複数の企業がロンドン証券取引所に現物型ビットコインETP(上場投資証券)を上場させています。これらの動きは、EUエリアにてビットコインの認知度向上と資産ブランドとしての地位確立に貢献しています。 新規ユーザー層の増加が見込まれる中、ロビンフッドのような簡易な仮想通貨へのアクセスを提供するプラットフォームの今後の動向に注目が集まります。 関連記事:世界で100万ビットコイン(BTC)以上がETFで保有|日本円で10兆円以上に 記事ソース:CNBC

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2024/06/13ZKsyncのエアドロップに対して一部から抗議|$ZKの上場中止求める
先日発表されたZKsyncの$ZKトークンエアドロップ配布方法に対し、Elementを始めとしたいくつかのプロジェクトがエアドロップの割り当てが無いことに対して抗議しました。 As the largest NFT marketplace on @zksync, we didn't receive any airdrops, is this a joke? — Element NFT Marketplace (@Element_Market) June 12, 2024 また、同じくZKsyncの関連プロジェクトであるzkApesは、Element、imToken、argent、WOOFiなどのプロジェクトとの連携を表明し、ZK NationとMatter Labsに対して公平性や透明性を求める投稿を行いました。 😤We Have to Take Action😤 For all the rights of all users on @zkSync, we are negotiating with @Element_Market @imTokenOfficial @argentHQ @_WOOFi @basmatizksync @Cointelegraph @PANewsCN, we have formed a coalition, we are making a detailed plan, we will keep pressure on… pic.twitter.com/9TauSKpXsC — zkApes | Build on zkSync (@zk_apes) June 12, 2024 投稿の中でzkApesは、プロジェクトが得たすべての$ZKエアドロップはコミュニティに配布すると宣言しており、ユーザーからも多くの反響を得ています。 また、BinanceやOKXなどの主要な暗号資産取引所に対し、この論争が終わる前に$ZKトークンを上場させないことを呼びかけています。 今回のZKsyncのエアドロップは非常に大規模であっただけに、割り当てが無かったユーザーからの不満の声も大きく、今後のZKsyncの対応が注目されます。

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2024/06/13MoonbirdsがNFTの新たなイラストアートを公開
NFTプロジェクト「Moonbirds」が、新たなアートワークを公開しました。 Welcome to the beginning of a new adventure: All Moonbirds have been updated to include a toggle to select between Illustrated and Pixel artwork. Here’s how to check out your new illustrated version: 👇 pic.twitter.com/jjGtqFJO0p — Moonbirds (@moonbirds) June 12, 2024 これまでのピクセルアートに加え、イラスト化されたアートが追加されました。今回は新規のNFT販売ではなく、既存のNFTに対して新しいアートが追加される形となります。 各アートは、NFTマーケットプレイスのMagic Edenで確認可能です。ここでは、従来のピクセルアートと新しいイラストアートの両方が表示されており、アート左上のタブで変更可能です。 また、イラストアートのMoonbirdsをデフォルトビューに設定することも可能となっており、公式ウェブサイトでウォレットを接続することで変更ができます。なお、変更にはトランザクションが必要とのことです。 The illustrated art comes with personal and commercial use rights so holders can build alongside us in the Moonbirds Universe. We can't wait to see what you create with your birds! pic.twitter.com/92lI4ZfKL8 — Moonbirds (@moonbirds) June 12, 2024 今回提供されたイラストアートについては、ホルダーに個人利用および商用利用の権利が付与されていると、Moonbirdsの公式X(旧Twitter)アカウントにて発表されています。 Moonbirdsは、現在Yuga Labsのライセンス所有となっています。2024年2月に買収したことが発表されました。この動向が、今回のイラストアートにも繋がっていると考えられます。 関連:Yuga Labs、PROOFのライセンスを取得|OthersideにMoonbirds登場か Moonbirdsの新たなイラストアートが、コミュニティに新たな魅力と活気をもたらす可能性があります。興味のある方は、ぜひMagic Edenや公式ウェブサイトで確認してみてください。 記事ソース:Moonbirds X

有料記事2024/06/13
KOLがカードになるカードゲームfantasy.top概要と現状解説レポート
今回のレポートは2024年3月にBlast上でローンチされたカードゲームfantasy.topについての解説及び考察の記事となります。

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2024/06/12Pixelverse、Web3ゲームムーブメントのグローバル展開のため、大手VCから550万ドルを調達
- 韓国、ソウル 新興エンターテインメント・スタジオとゲーム・エコシステムのPixelverseは、Tier-1 VCファンドとゲームおよびWeb3スペースの著名な創業者が主導する資金調達ラウンドを終了しました。総額550万ドルの資金調達は、運営開始からわずか1ヶ月足らずで1500万人以上のユーザーを集めたPixelverseのゲーム・エコシステムの成長資金として行われました。 主な投資家は、Delphi Ventures、Merit Circle、Mechanism Capital。Bitscale Capital、Ghaf Capital、Big Brain Holdings、LiquidX、Foresight Venturesも参加し、The Sandboxの創設者であるSébastien Borget、Luca Netz、Dingaling、DCF GOD、Grail、James Kwonなどのエンジェル投資家も参加しました。 今回のベンチャー・ラウンドは、Pixelverseが記録的な成長を遂げている時期に行われています。同社のクエストベースのサイバーパンクブラウザとTelegramゲームは、現在1500万人以上の登録ユーザーと500万人以上のデイリーアクティブユーザーを抱えています。 PixelverseはWeb3ゲームの先駆者として登場し、急速にメインストリームへの採用を達成しています。Pixelverseは、1億人のWeb2ゲーマーをその広大なWeb3エコシステムに移行させる最初のプラットフォームとなるべく、大量採用という概念を単なるミームから具体的な現実に変えようとしています。 PixelverseのCOOであり、元Binance上場チームのコリ・レオン氏は、今回のラウンドについて次のように述べています。 "「私がBinanceにいた時、これほど短期間でこれほど強力な採用指標を持つ企業を見たことはありませんでした。PixelverseはまさにWeb3採用のゲームチェンジャーであり、ユーザーベースの成長だけでなく、コミュニティ内で形成された深いつながりと相互作用を見ることは信じられないことです。今回のラウンドを終了することで、私たちは採用戦略を拡大することができ、Web3スペースだけでなく、世界的なゲームとエンターテインメントの主要ハブになるための旅を続けることができます。」" Delphi Venturesの創業パートナーであるピアーズ・キックス氏は、次のように述べています。 "「PixelverseがTelegramのディストリビューションを積極的に活用し、彼らのエコシステムに多くのオーディエンスを呼び込むのを支援できることを嬉しく思います。PixelverseはTelegramの配信を積極的に活用し、多くのユーザーをエコシステムに取り込んでいます。チームは市場の動向を把握しており、コミュニティからのフィードバックと合わせて、彼らが今年の野心的なロードマップを達成するために何をもたらすのか、私たちは期待しています。」" Pixelverseは、楽しいWeb3ゲームやミニ・アプリで定期的な参加に報酬を与えるTap-to-Earnシナリオの開拓に貢献してきました。PixelverseはGameFiとSocialFiの交差点で運営されており、そのTap-to-Earn形式から 「ゲームのNotCoin 」と呼ばれています。 PixelTapと呼ばれるPixelverseのTelegramミニアプリでは、毎日10M以上のバトルが繰り広げられています。一方、ブラウザベースのPixelverseレルムは、世界的に有名なアートディレクターとワールドビルダーの参加により、複数のミニゲームと没入感のあるストーリーテリングに満ちた宇宙を包含するようにさらに拡張される予定です。 Pixelverseについて Pixelverseはサイバーパンクをテーマとしたエンターテイメントスタジオであり、Web3を大衆に楽しく身近なものにするゲームエコシステムです。Pixelverseは、ユーザーをweb3に乗せるための参入障壁の低いゲームを作ることを目指しており、ゲーム内アセットの真の所有権を提供し、熱心なプレイヤーに報酬を与える一方で、大量採用やweb2ゲーマーに向けた没入感のあるゲーム体験を作り出しています。 詳細:https://pixelverse.xyz/ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2024/06/12ビットワイズ、暗号資産とAIが2030年までに世界GDPを20兆ドル押し上げると予測
デジタル資産運用会社ビットワイズ社は、暗号資産と人工知能(AI)が2030年までに世界GDPを合計20兆ドル押し上げる可能性があると予測しています。 この両業界の協業機会の1つとして挙げられるのが、ビットコインマイニング企業とAI業界の新たなパートナーシップです。 AIブームによりデータセンターの需要が急増する中、マイニング企業は、その冷却システムや安価な電力へのアクセスといったインフラを活用することで、AIの膨大な計算能力や大量の情報の保存と処理に必要な大規模データセンターをサポートする機会があるとしています。 実際に、AIクラウドプロバイダーのCoreWeaveは、ビットコインマイニング企業Core Scientificを16億ドルで買収することを発表しています。これは市場価格より55%高いプレミアムとなっています。この買収は、CoreWeaveがCore ScientificのデータセンターでAI関連サービスをホストすることを可能にする12年間・35億ドルのパートナーシップ契約に続くものです。 さらに、ビットコインの半減期によりマイナーの報酬が50%減少したことを受け、Hut 8やIris Energyなど他のマイニング企業も、ここ数カ月で同様のAI分野への多角化を進めています。 ビットワイズ社のアナリストJuan Leon氏は、ブロックチェーンベースの検証も暗号資産とAIが交わる1つの機会であり、AI生成コンテンツやディープフェイクのリスクに対抗するため、分散型のパブリックブロックチェーンの透明性と不変性を利用する新しいプロジェクトが登場していると主張しています。 情報ソース:The Block、Bitwise

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2024/06/12テザー、今後1年間で10億ドル以上の投資を計画|AI、バイオテクノロジー、新興国インフラに注力
ステーブルコインUSDTを発行するテザー社の投資部門であるTether Investmentsは、今後12ヶ月間で10億ドル以上の投資を行うことを発表しました。 テザーCEOのPaolo Ardoino氏によると、人工知能(AI)、バイオテクノロジー、新興市場向けの代替金融インフラの3つの分野に重点的に投資する方針としています。 テザーは、世界最大のステーブルコインであるUSDTを発行しており、その準備金の多くを米国債などに投資することで、高金利環境下で多額の利益を上げています。 テザーは既にAI領域に10億ドル以上を投資 テザーは、すでにAI分野で10億ドル以上を投資しており、データセンター運営企業Northern Data Groupなどを支援しています。 Ardoino氏は、「投資先企業にAIコンピューティングを提供することで、Google、Amazon、Microsoftといった大手ハイテク企業への依存を減らすことができる」と述べています。 テザーは、ステーブルコイン事業以外にも、金融、データ、ビットコインマイニング、教育などの分野にも進出しており、単なるステーブルコインを超えて事業を拡大するための幅広い取り組みを行なっている最中です。 情報ソース:Bloomberg

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2024/06/12ビットコインマイニング企業マラソン、1,200BTCを売却|運営資金の確保か
ビットコインマイニング企業マラソン・デジタルが、1,200ビットコインを売却したことが判明しました。 Marathon Digital, the largest #Bitcoin mining company, sold 1K $BTC yesterday, likely to cover expenses, marking the highest daily OTC volume since late March. h/t @jjcmoreno pic.twitter.com/jM2C2TN8sN — Ki Young Ju (@ki_young_ju) June 11, 2024 暗号資産分析プラットフォームCryptoQuantの創設者兼CEOのKi Young Ju氏によると、この売却は運営資金の確保のためと見られています。 また、この売却は3月下旬以来、1日あたり最大の店頭取引高(OTC)の記録となりました。 半減期によりマイニングコストは80%上昇 現在、半減期をきっかけとして、ビットコインマイニングコストが急速に上昇しています。 半減期前のマイニングコストの損益分岐点は約25,000ドルで推移していましたが、現在のマイニングコストは45,000ドルとされており、約80%のコスト増となっています。記事執筆時現在、ビットコインは約67,800ドルで推移しています。 今回のマラソン・デジタルによる大量のビットコイン売却は、高まった運用コストが背景にあると考えられます。現在、マイニング企業はこれまで以上により効率的なマネタイズが求められており、今後の動向に注目が集まっています。 ビットコイン採掘コスト、45,000ドルへ修正|JPモルガンの試算














