
ニュース
2024/06/04バイナンス、ネム($XEM)など4銘柄を上場廃止へ
仮想通貨取引所Binance(バイナンス)は、2024年6月17日を以て、$OMG、$WAVES、$WNXM、$XEMの4銘柄を上場廃止(デリスト)することを発表しました。 #Binance will delist $OMG, $WAVES, $WNXM, and $XEM on June 17, 2024. More details here ⤵️https://t.co/u5r7gtOjMN — Binance (@binance) June 3, 2024 この決定は、Binanceが定期的に実施している上場銘柄の見直しに基づいており、取引量や流動性、ネットワークの安定性、規制要件への対応状況などを総合的に判断したものとされています。 対象となる銘柄は以下の通りです。 オミセゴー($OMG) ウェーブス($WAVES) Wrapped NXM($WNXM) ネム($XEM) 今回の発表は各銘柄の価格にも影響を与えており、ネム($XEM)の価格も1日で30%ほど下落しています。 Binanceは今後、ユーザーへの影響を最小限に抑えるために、以下の措置を実施する計画です。 2024年6月17日 12時(日本時間)まで、対象銘柄のスポット取引を継続 その後、対象銘柄の取引を停止 2024年9月17日まで、ユーザーが対象銘柄を他の取引所に移動する猶予期間を設定する Binanceからこれらのトークンの引き出しは、2024年9月17日以降はサポートされなくなる予定です。 記事ソース:Binance、CoinMarketCap

NFT
2024/06/04NFTマーケットプレイス「Magic Eden」UIを更新|新しいXアカウント開設
NFTマーケットプレイスのMagic EdenがOdrinalマーケットプレイスのUIを一部更新したことを発表しました。発表では、Ordinalのマーケットプレイスで解説を行っていましたが、他のチェーンのUIも一部更新されていました。 Time to have an Ordinals summer glow-up. Here’s what’s in it for you: 🪄 Charts for both simple and pro mode on collection pages. 🪄 Activity sorting that speaks Ordinals with Mints, Transfers, you name it. 🪄 Flexibility to add or remove inscription numbers from collection… pic.twitter.com/NKbCzUVuuY — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) June 3, 2024 更新された内容は以下の通りです。 チャート機能の更新 アクティビティのソート機能 Ordinal NFTの番号の表示 Ordinalのチャート機能がシンプルモードとプロモードが追加されました。Solana、Ethereumなどの他チェーンでもUIが更新され、これまでより見やすくなりました。アクティビティのソート機能も改善され、ユーザーはより効率的にアクティビティを確認できるようになっています。 さらに、Ordinal NFTの番号表示機能が追加され、右下のセッティングからオンオフの切り替えが可能です。詳細は上記のXポストにあるMagic Edenが公開している動画を参考にしてください。 Soon.. pic.twitter.com/oMVgww81bI — Magic Eden Wallet (@MagicEdenWallet) June 3, 2024 また、Magic Edenは「Magic Eden Wallet」のXアカウントを最近開設しました。現在は「Soon..」というポストのみがされていますが、今後何か発表がある可能性があります。 Magic Edenに関してのレポート配信も行なっていますので、こちらもあわせてご覧ください。 Magic EdenとTensorの動向と戦略比較レポート 記事ソース:Magic Eden X、Magic Eden Wallet X

ニュース
2024/06/03イーサリアムETF承認後、取引所から30億ドルのイーサリアムが流出
アメリカでイーサリアムETF(上場投資信託)が承認された5月23日以降、中央集権型取引所から30億ドル(約4700億円)以上のイーサリアムが流出しています。 CryptoQuantのデータによると、取引所でのイーサリアムの保有量は、5月23日から6月2日の間に約79万7000ETH減少しています。 これは、投資家がイーサリアムを自己管理に移し、長期的に保有する方針であることを示唆していると考えられ、イーサリアムの供給不足へ繋がる可能性があります。 ビットコインはETF承認後、過去最高値を更新 ビットコインは1月10日のETF承認以降、多くの資金が流入し過去最高値を更新しました。 イーサリアムETFが取引開始となり、ビットコインETFと同様に需要が高まった場合、イーサリアムが過去最高値を更新する可能性があります。 イーサリアムの過去最高値は、2021年11月に記録された4,878ドルです。現在は3,815ドルで推移しています。 情報ソース:Cryptoquant

ニュース
2024/06/03Matter Labs、「ZK」の商標申請を断念
zkSyncを開発するMatter Labsが、「ZK」の商標申請を断念したことを、公式Xにて発表しました。 Thank you to everyone who reached out following our post, offering ideas, support, and feedback. As a result of these conversations, we decided to drop all trademark applications for the term “ZK”. These discussions came down to one important fact: it would be impossible to… — Matter Labs (∎, ∆) (@the_matter_labs) June 2, 2024 Matter Labsは、「ゼロ知識証明(zero-knowledge)」の略称である「ZK」の商標登録申請を複数の国で行っており、ゼロ知識証明を活用する主要企業から大きな反発を受けていました。 StarkWare社CEOであるEli Ben-Sasson氏は「IPの不条理な強奪」と非難しており、多くの業界のトップ専門家たちも商標申請の撤回を求める公開書簡を提出していました。 また、Polyhedraは、zkSyncとの1週間にわたるティッカー「ZK」をめぐる衝突を受け、取引所でのティッカーを「ZKJ」に変更していました。 Matter Labsは商標申請の断念理由として、「ほぼすべての人が信頼できる中立的な立場であると認識するグループに合意することは不可能である」と述べています。 Matter Labs、「ZK」商標申請で業界から批判殺到

AMA
2024/06/03分散型メッセージングプラットフォーム「Sending Network」AMAレポート
執筆:MARU 中央集権型システムの制約を打破し、プライバシー重視の分散型ネットワークで安全なメッセージングを実現するSending NetworkのAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、Sending Networkのプロジェクト概要や現在のノードセールについて伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2024年5月27日(月)22:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice/Chat Giveaway:WLs for Tier 6 × 3名 参加者:73名 web3のためのコミュニケーションレイヤー「SendingNetwork」のAMAを開催✈️ ⏰ 5/27(月) 22:00 bb Discord & X 🎁 Giveaway: 3 WLs for Tier 6 ✅Like & RT、Follow↓@SendingLabs & @bb_jpdao ✅Join AMA Link3 ➡️ https://t.co/1Nklrqy2AX X Space ➡️ https://t.co/lkeJdjbFsW… pic.twitter.com/5R5wy9z8rL — boarding bridge (@bb_jpdao) May 22, 2024 スピーカー ・Shane Gaffney | Sending Network ・Taka | boarding bridge ・TakmanKid | boarding bridge (敬称略) AMAの内容 自己紹介 皆さん、AMAにご参加いただきありがとうございます。Sending Networkのコミュニティリード(マネージャー)を担当しているShaneです。 今回のAMAでは、Sendingチームを代表して参加しています。私たちが誰であり、何をしているのかを皆さんにお伝えすることを楽しみにしています! Shane Gaffney | X Sending Networkの主な目的と解決したいことを教えてください Sending Networkは、従来の中央集権型システムの制約を克服する分散型メッセージングプラットフォームを作ることを目指しています。 主要な目的の一つは、検閲や通信の制約をもたらす中央集権的な管理を排除することです。 制御を分散型ネットワークに分配することで、Sending Networkはメッセージがプライベートかつ安全に保たれるようにし、エンドツーエンドの暗号化と分散型ストレージによって保護します。このアプローチは、データ漏洩や政府の監視のリスクを減らし、ユーザーのプライバシーを守ります。さらに、分散化により単一障害点を避けることで、いくつかのネットワークノードが故障してもプラットフォームの信頼性と可用性が向上します。 SendingNetworkのもう一つの重要な目的は、相互運用性とデータ所有権を促進することです。従来のメッセージングプラットフォームはしばしば孤立しており、クロスプラットフォーム通信を妨げます。SendingNetworkは、異なる分散型アプリケーション間のシームレスな通信を可能にする標準化されたプロトコルを開発することでこれに対応します。 さらに、第三者のサービスプロバイダーに依存せず、ユーザーが自分のデータを完全に所有し、制御できるようにすることで、ユーザーに力を与えます。プラットフォームはまた、分散型システムのスケーラビリティの課題に取り組み、パフォーマンスを損なうことなく広範な利用を確保するためのソリューションを提供することを目指しています。 総じて、SendingNetworkは外部の管理や脆弱性から解放された、安全でプライベートかつ信頼性の高いメッセージング体験を提供することを目指しています。 また、プラットフォームだけでなく、「SendingMe」というアプリケーションも作っている( https://www.sending.me/ )。現在、クローズドですが、Discordで招待コードを入手すれば使うことができ、Telegramと連携もできます。 Wallet-to-Wallet Messaging | Sending Network 分散型インフラストラクチャにはどのような利点がありますか? 分散型インフラストラクチャとは、コントロール、データ、および運用が単一の中央エンティティではなく、複数のノードや参加者に分散されているネットワークアーキテクチャを指します。この設定では、各ノードが独立して協力し合い、システム全体の機能性と回復力に貢献します。これは、単一の中央サーバーや組織がネットワーク全体を管理し、すべてのデータとプロセスを管理する従来の中央集権型モデルとは対照的です。 分散型インフラストラクチャでは、コントロールとデータが多くのノードに分散されることで、以下の4つの利点がもたらされます。 ①セキュリティとプライバシーの向上 攻撃者によって標的にされたり、不正アクセスのために悪用されたりする単一障害点が存在しないため、セキュリティとプライバシーが向上します。各ノードは通常データのコピーを持っているため、停電や攻撃に対してより強靭です(画像参照)。 ②検閲やコントロールのリスクの軽減 単一のエンティティが情報の流れを指示したり制限したりすることはできません。これにより、よりオープンで民主的なコミュニケーションが確保されます。 ③スケーラブルで柔軟な分散型システム 分散型システムは中央サーバーの容量に依存せず、新しいノードの追加によって有機的に成長できるため、よりスケーラブルで柔軟です。 ④信頼に基づく環境の育成 ユーザーはデータが中央権威によって保持されるのではなく、分散して集団で管理されるため、データに対するコントロールと所有権が大きくなります。このアプローチは透明性とユーザーエンパワーメントの原則と一致し、より信頼に基づく環境を育成します。 クライアントサーバー型とP2P型の違い | CryptoTimes web3ワークショップ リスクを最小限に抑えるための施策はありますか? Sending Networkプラットフォームは、分散型メッセージングに関連するさまざまなリスクに対処するために、強力なセキュリティとプライバシー対策を実装しています。 すべての通信は、Olm/Megolm暗号化プロトコルに基づく修正版のダブルラチェットアルゴリズムを使用してエンドツーエンドで暗号化され、メッセージが安全で、意図された受信者のみがアクセスできるようにします。要するに相手を指定し、指定された相手しかメッセージを開けられません(※Olm、およびMegolmについては後述)。 Olmは主に1対1のチャットに使用され、各メッセージが個別に暗号化されます。Megolmはグループチャットや大規模チャットに使用され、効率的にメッセージを暗号化します。新しいデバイスが参加する際のメッセージ履歴の共有も設定可能です。 この暗号化手法は、フォワードおよびバックワードシークレットを提供し、現在の鍵が侵害された場合でも過去および将来のメッセージのセキュリティを維持します。 さらに、Sending Networkはメッセージのリレーと検証可能なストレージのためにエッジノードを採用し、システムの回復力と信頼性を高めています。リスクを最小限に抑えるために、Sending Networkは3層の分散型メッセージングアーキテクチャや動的グループチャット暗号化などの先進技術を活用しています(画像参照)。 Edge Nodesはデリバリーする層、Watch dog Nodesは抜き打ちテストを行う層、Guardian Nodesはブロックチェーンに書き込む層です。 プラットフォームはエッジノードに依存することで、ネットワーク負荷を分散し、単一障害点が存在しないことを確保することでデータ漏洩を防ぎます。さらに、分散型インフラストラクチャ内でシャーディングを使用することで、スケーラブルで効率的なメッセージ伝送を可能にし、ネットワークの混雑リスクを軽減し、全体的なパフォーマンスを向上させます。 これらの最新技術を統合することで、Sending Networkは潜在的なリスクを効果的に軽減し、ユーザーに安全で効率的なメッセージングソリューションを提供します。 Olmとは Olmは、Matrixプロトコルで使用されるエンドツーエンド暗号化プロトコルです。これはSignalプロトコルのダブルラチェットアルゴリズムを実装したもので、1対1のチャットに適しています。ダブルアチェットアルゴリズムは、各メッセージを異なる暗号化キーで保護することで、前方秘匿性を確保します。このため、過去のメッセージが漏洩しても、未来のメッセージの秘匿性が保たれます。 Megolmとは Megolmは、Olmを拡張したもので、グループチャットや大規模なチャットでの使用に適しています。各送信デバイスが独自の暗号化キー(ラチェット)を使用してメッセージを暗号化し、その状態を他のデバイスと共有します。これにより、各メッセージが1回だけ暗号化されるため、大規模なチャットでも効率的に機能します。また、新しいデバイスがチャットに参加する際に過去のメッセージ履歴を共有するかどうかを設定することが可能です。 Understanding the Network Architecture | sending-network.gitbook ノードセールの詳細とインセンティブについて教えてください Sending Networkで予定されているノード販売、通称WatchDog Node Saleは、コミュニティメンバーがノードを購入して分散型通信プラットフォームに参加する機会です。 この販売では、80,000のノードが500ドルから2,311ドルまでの段階的な価格構造で提供されます。ノード販売の参加者は、ネットワークの運用と成長を支援するためのインセンティブを得ることができ、総$SEND供給量の12%を占めるノード報酬を受け取ります。 ノードを所有することで、コミュニティメンバーはプラットフォームの分散化に貢献し、セキュリティ、信頼性、スケーラビリティを向上させます。さらに、ノードオペレーターはネットワークのガバナンスに参加し、将来の開発や改善に影響を与えることができます。 この分散型アプローチにより、ネットワークは回復力があり、攻撃に対して脆弱性が低くなり、すべてのユーザーに対して安全で効率的なメッセージングサービスを提供します。WatchDog Node Saleは、Sending Networkのインフラストラクチャを拡張し、分散型通信を革命するという使命においてコミュニティを関与させる重要なステップを表しています。 WatchDog Node Sale | Sending Network Website コミュニティメンバーはプロジェクトにどのように関与できますか? コミュニティイベントやクエストに参加し、他のコミュニティメンバーを通じてプロジェクトについて知ることで、参加者はプロジェクトを発見します。 例えば、Discordでのミーム、コンテンツ、ビデオなどの競技会を実施し、プロジェクトに慣れ親しむように導きます。また、スペースを活用し、近いうちにDiscordでAMAを実施する予定ですので、参加者はチームメンバーと直接会話をすることができます。 現在、WatchDogノードセールに伴うリファラルプログラムが開催されています。 WatchDog Node Sale Referral Program. Join our referral program to earn a 10% commission for each successful referral. How It Works: 1) Submit your details using the Google Form in the article below. 2) Share your referral code to earn commissions.https://t.co/2MMFeGe6hu — SendingNetwork (@Sending_Network) May 30, 2024 新しい機能や技術的な進化などに関する将来のロードマップを教えてください Sending Networkは、プラットフォームをさらに良くするため、プライバシーとスケーラビリティを向上させるための新機能に取り組んでいます。 例えば、大規模なグループチャットでもメッセージがプライベートに保たれるようにするための高度な暗号化方法を導入します。 また、エッジコンピューティングを含む3層アーキテクチャを実装し、メッセージの配信をより迅速かつ効率的にします。 さらに、分散型インフラストラクチャの改善にも注力しています。新しいコンセンサスメカニズムを使用してネットワークを安定かつ信頼性のあるものに保ち、ユーザーが増えても速度が低下しないようにします。 これらのアップデートは、プラットフォーム上のすべてのユーザーにとって、安全でスケーラブルかつユーザーフレンドリーな体験を提供することを目指しています。 他社システムに比べ優位性はどこにありますか? 私たちは定期的にバグの報奨金を出しており、常にEcoysystemがストレステストされていることを確認しています。 これにより、安全性が確保され、万が一違反が発生した場合、我々はそれを修正するために非常に迅速に知ることができます。 ノードはVPS利用可能ですか? はい、VPSを使用してノードを実行することができます。利用可能なオプションが複数あります。 WatchDogノードセールのTierによって獲得できる報酬は変わりますか? Tierは報酬には影響しませんが、早期に参加することでROI(投資回収期間)を短縮する利点があります。 グループチャットやメッセージ送信の際に手数料やガス代は課されますか? いいえ、メッセージの送信やグループチャットの利用には費用はかかりません。 ただし、クリエイターが実装できるトークンゲートイベントやストリームなどのオプションがあります。 データはSending Networkやノードに保存されますか? 私たちは一切データを保持しません。エッジノードはクライアントがオンラインになるまで一時的にデータを保存しますが、クライアントがオンラインになったらすべてのデータは破棄されます。 まとめ 今回のAMAでは、Sending NetworkのコミュニティリーダーであるShane氏を迎え、Sending Networkの主要な目的や機能、ノードセールとコミュニティ参加について深く掘り下げていただきました。 Sending Networkは、従来の中央集権型システムの制約を克服し、検閲のない、安全でプライベートなメッセージング体験を提供することを目指す、革新的な分散型プラットフォームです。 Sending Networkが作り出す世界では、ユーザーは自分のデータを自由に管理し、安心してコミュニケーションを取ることができます。暗号化技術により、メッセージは受信相手しか開けないため、メッセージ伝達プロセス中に情報が漏れても心配ないというところが大きな強みです。 Sending Networkの今後の展開に注目し、web3時代におけるコミュニケーションの未来をSending Networkと共に作っていきましょう。 関連リンク Sending Network Website | Twitter (X) | Discord ※公式Xに貼ってあるDiscordは入れなくなっている為、HPの下部に貼ってあるDiscordリンクを添付しています。 ※公式Tegramはおそらくありません。 boarding bridge Twitter | Discord | Link3 | Articles 執筆:MARU Twitter | Link3

DeFi
2024/06/03仮想通貨の分散型取引所「Velocore」で680万ドル分のハッキング被害発生
zkSyncとLineaのDEXであるVelocoreは、2024年6月2日にハッキング被害により、約680万ドル分のイーサリアム(ETH)での経済的損失が発生したことを発表しました。 Post-mortem on the exploit of Velocore This incident is unlikely to extend to other protocols, so other users of @LineaBuild and @zksync can rest assured. We apologize to all affected partners and users and are working diligently with various security partners to resolve the… pic.twitter.com/rfeqIwmMJX — Velocore | veDEX on zkSync Era / Linea ▪️ (@velocorexyz) June 2, 2024 Velocore運営によれば、今回のハッキング被害の根本的な原因は、BalancerスタイルのCPMMプールコントラクト内の脆弱性によるものであると分析されています。 また、今回の事例が他のプロトコルに拡大する可能性は低いため、Lineaおよびzksyncの他のユーザーは不安を感じる必要はないとのアナウンスもされました。 ハッカーはTornadoから資金を調達した後でエクスプロイトを実行し、その資金をAcross Bridgeにブリッジし、その後再びTornadoに入金したとのことです。Velocore運営はハッカーに対してオンチェーン交渉を試みつつ、様々なセキュリティパートナーと協力しながらハッカーを追跡するための調査を続ける方針です。 Velocoreのユーザーに対しては事件前のブロックチェーンの状態のスナップショットを取得し、 運用の再開後、ユーザーに発生した損失に対処するために適切な補償プランを実施する予定であると発表しています。 記事ソース:Velocore medium

NFT
2024/06/03OpenSeaがSei NetworkのNFTに対応
5月30日にOpenSeaがSei NetworkのNFTに対応したことを発表しました。これにより、OpenSeaでSei NetworkのNFT取引が可能となっています。 .@SeiNetwork NFTs are now on OpenSea! Buy, sell, and make offers on all your favorites on SEI. https://t.co/Rvfdm9O7fD — OpenSea (@opensea) May 29, 2024 現在、OpenSeaでのSei NetworkのNFTのボリュームランキングは以下のようになっています。(7Days集計) 順位 プロジェクト名 フロアプライス / ボリューム 1 SEI $NINJA 9 SEI / 3,150 SEI 2 FACES 1.20 SEI / 84 SEI 3 The Farmors 15 SEI / 75 SEI 4 Sei GOB 3 SEI / 42 SEI 5 Seipal 20 SEI / 20 SEI 執筆時、SEI $NINJAの取引ボリュームが多く、フロアプライスは9 SEI、ボリュームは3,150 SEIとなっています。これをドル建てで計算すると、フロアプライスが$4.3947、ボリュームが$1538.145となります。(※SEIの価格$0.4883) ランキングに連ねるNFTは、Ethereum NFTやSolana NFTと比べると比較的少額なフロアプライスのものが多いのが特徴です。一番フロアプライスが高いプロジェクトでも20 SEIとなっており、ドル建てで$9.766となっています。 取引ボリュームはまだまた小規模ですが、新しいチェーンに対応したことで、今後の動向に注目したいところです。 既存のマーケットプレイスに新しく対応したチェーンのNFTは、取引回数や取引ボリュームが比較的少ない傾向にあります。そのため、NFT取引のリスクを十分に理解した上で取引することを推奨します。 記事ソース:OpenSea X、OpenSea 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

特集・コラム
2024/06/02DMMビットコイン、流出事件の最新情報まとめ|約482億円の行方とは
暗号資産交換業者のDMMビットコインは2024年5月31日、同社ウォレットから4502.9BTC(約482億円相当)のビットコインが不正に流出したと発表しました。 DMM Bitcoinから482億円分のビットコインが流出、全額保証へ DMMビットコインは、令和5年3月期の事業報告によると、37万以上の顧客口座および、顧客預かり資産として400億円を有している日本有数の暗号資産交換業者です。 今回の記事は、事件の詳細および流出したビットコインの行方や過去の流出事件を特集したものとなります。 DMMビットコイン流出事件の概要 DMMビットコインによると、不正流出は5月31日13時26分頃に検知され、ビットコインは500BTCずつ9回に分けて1つのアドレスに集約されたとのことです。 同社は、顧客の資産についてはグループ会社の支援を受けて全額保証する方針を示しています。また、新規口座開設の審査や暗号資産の出庫処理など、一部サービスの利用を停止し、被害状況や原因の調査を進めています。 今回の不正流出は、暗号資産業界全体のセキュリティ対策の重要性を改めて浮き彫りにする出来事となりました。 現時点(6/2)での情報まとめ 流出日時: 2024年5月31日13時26分頃 流出額: 4502.9BTC(約482億円相当) 流出先: 1つのアドレスに集約 顧客資産: 全額保証の方針 サービス: 一部停止中 原因: 調査中 これまでの日本における暗号資産流出事件について これまでにも日本国内における暗号資産の流出事件は何度か発生しており、主要なものとしては以下が挙げられます。 発生した年 企業名 流出額(単位:億円) 2014 マウントゴックス 480 2018 コインチェック 580 2018 テックビューロ (Zaif) 70 2019 ビットポイントジャパン 35 2021 リキッド 100 2024 DMMビットコイン 482 今回のDMMのビットコイン流出事件は、日本の暗号資産流出事件の中では過去2番目の規模となっています。 流出したビットコインの詳細及び業界各社の反応 事件から2日が経ちましたが、未だ詳細な事件内容や金融庁の反応などは分かっていません。 この記事では、現時点ではビットコイン流出事件に関して発生しうる多くの疑問について、解説して行きます。 注意: 本記事は記事執筆時点で入手可能な情報に基づいて作成されており、今後の調査状況によっては内容が変更となる可能性があります。 ビットコイン流出の該当トランザクション DMMから流出したビットコインのトランザクションは既に把握されており、Whale Alertによって検知されていました。 トランザクションの詳細から、およそ500BTCずつが9回にわたって送付されたことがわかります。 また、トランザクション手数料が、0.1BTCとなっていることにも注目です。0.1BTCは、トランザクションの大きさと比べて異常なほど高額の手数料となっています。 盗まれたビットコインの行方|現在は特に動きはなし 流出したビットコインの動向は、オンチェーン上で調べることができます。 オンチェーンデータプラットフォームのArkhamを使って送付先アドレスを検索すると、そのアドレスからどのアドレスへ暗号資産が送付されたかを調べられます。 記事執筆時(6月2日)では、これといった動きはなく、盗まれたビットコインはどのアドレスにも送付されていないことが分かります。 仮に、このアドレスに動きがあった場合には、オンチェーン上での範囲においては、誰でも調べることが可能です。 何故コールドウォレットから資金流出したのか?|内部調査の続報が待たれる DMMビットコインは自社のセキュリティ体制に関して、顧客資産の95%以上はコールドウォレットに保管し、毎営業日ごとに確認していると発表されています。 また、コールドウォレットからホットウォレットへ暗号資産を移動する際には、取締役も含めた複数部署の承認のもと、二人体制で移動作業を行っているとしています。 コールドウォレットとは、ウォレットの保管方法の1つであり、ウォレットをネットワークから切り離して安全なところに保管することで、オンライン上でのハッキングから保護する仕組みです。 今回流出した4502.9BTC(約482億円相当)のビットコインは、DMMビットコインの預かり資産の大部分に相当する金額です。同社が顧客資産の95%以上をコールドウォレットに保管する方針であることを考慮すると、コールドウォレット内の資産も含めた流出であることが予想されます。 ネットワークから切り離されたコールドウォレットから資金が流出したことから、マルウェア感染だけでなく内部犯行の可能性も一部で指摘されており、今後のDMMビットコインの内部調査の進展に注目が集まります。 今回の事件に対する業界主要企業からの反応 DMMのビットコイン流出が報告されてから、日本の主要暗号資産交換業者が顧客の不安感を払拭するために、資産管理状況及び対応についてアナウンスをしました。 SBI VC Trade 2024年5月31日の国内暗号資産交換業者からの顧客暗号資産の流出に関する発表及び各種報道を受け、多数のお問い合わせを頂戴していることから、お客様の資産管理状況及び当社対応についてご報告いたします。https://t.co/VP4s0nDljs — SBI VC Trade (SBI VCトレード) (@sbivc_official) June 1, 2024 bitFlyer DMM Bitcoinでビットコインの流出被害が確認されました。当社では被害がないことを確認しております。 当社では創業以来、流出被害は発生しておらず、お客様の資産は安全に保管されております。 当社以外の取引所に暗号資産を送付される際は十分にご注意ください。… — bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) May 31, 2024 Coincheck 【当社におけるお客様からの預かり資産の保全について】 当社において、現在、お客様よりお預かりしているすべての資産について分別管理ができており安全に保管されていることを確認いたしましたので、お知らせいたします。… — Coincheck(コインチェック) Status (@CoincheckStatus) June 1, 2024 日本暗号資産取引業協会 (JVCEA) この他にも、楽天など暗号資産を取り扱う会社はそれぞれ自社の顧客資産情報の調査を報告しています。 今後の暗号資産規制はどうなるか 事件からまだ2日の経過であり、詳細な事件の報告が待たれますが、今回の事件をきっかけとして日本における暗号資産に対する規制がさらに厳しくなる可能性もあります。 暗号資産の法規制の大きなきっかけとなったコインチェック事件 コインチェック事件は、2018年1月に発生した、当時国内最大規模の暗号資産流出事件です。 事件の概要 発生日時: 2018年1月26日午前0時2分から午前8時26分までの間 流出暗号資産: 5億2630万XEM(当時価値約580億円) 原因: コインチェックのNEM保管用ホットウォレットへの不正アクセス 事件の経緯 不正アクセス: コインチェックの従業員が受信したフィッシングメールを開封し、マルウェアに感染。これにより、外部からの不正アクセスが可能となりました。 NEM流出: 攻撃者は、不正アクセスを通じてNEMの秘密鍵を盗み出し、外部のアドレスにNEMを送金しました。 発覚と対応: コインチェックは、NEMの残高異常に気づき、不正アクセスとNEM流出を確認。NEMの入出金を停止し、金融庁に報告しました。 顧客への補償: コインチェックは、流出したNEMを日本円で買い戻し、顧客に補償することを発表しました。 法改正によって規制が強化|コールドウォレットによる管理が義務化へ コインチェック事件をきっかけの1つとして、日本の暗号資産に対する規制は主に以下の点で強化されました。 法改正による規制強化 改正資金決済法の施行 (2019年5月、令和元年法律第28号):顧客資金を信託銀行等に信託する義務、コールドウォレット等での信頼性の高い方法での管理義務化やホットウォレット分については弁済原資の保持が必須、カストディ業務が暗号資産交換業の定義に追加。 自主規制団体の設立とルール策定 日本暗号資産交換業協会 (JVCEA) の設立:業界の自主規制団体が設立され、セキュリティ対策や顧客保護に関する自主規制ルールを策定し、会員企業に対して遵守を義務付けました。 DMMビットコイン流出事件が法規制に与える影響 日本における暗号資産規制の大きなきっかけとなったコインチェック事件は、フィッシングメールの開封によって発生しましたが、今回のDMMビットコイン流出事件では、現時点ではそのようは報告はありません。 しかしながら、コインチェック事件をきっかけにコールドウォレット等での管理が義務化されたものの、今回のDMMビットコイン流出事件ではコールドウォレットからの資金流出が濃厚とされており、企業の内部統制に関する疑念が沸き起こっています。 今後、コインチェック事件による法改正と同様、DMMビットコイン流出事件をきっかけとして、暗号資産交換業者の内部コンプライアンスや資産管理に関する包括的な法規制議論が進む可能性があります。 情報ソース:DMMビットコイン令和5年3月期事業報告、Whale Alert、Arkham、DMMビットコイン(セキュリティ体制、流出報告・第一報)、JVCEA、改正資金決済法(令和元年法律第28号)

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2024/06/02グレイスケール$GBTCの保有量が50%減少|ビットコインETF承認以降、他社へ資金流出相次ぐ
グレイスケールのGBTCの保有量が、1月10日(ビットコイン現物ETF転換日)の62万BTCから、28.5万BTCへと50%以上減少していることが、HODL15Capitalによって報告されました。 GBTC holds 285,126 BTC after today's outflows, down from 620,000 BTC (at conversion on 1/10/24) — HODL15Capital 🇺🇸 (@HODL15Capital) June 1, 2024 $GBTCから資金が流出している背景として、手数料の高さが挙げられます。また、流出した資金のほとんどは、$IBITなど他のビットコインETFに再投資されているとのことです。 ビットコインETFの熾烈なシェア争い 1月10日にビットコイン現物ETFが承認されて以降、各社が同様のサービスを提供する中で、手数料などで差別化が行われています。 現時点での主要各社の手数料は以下のようになっています。 企業名(ティッカー) 手数料 Bitwise (BITB) 0.0% (0.24%) ARK 21Shares (ARKB) 0.0% (0.25%) Invesco Galaxy (BTCO) 0.0% (0.59%) iShares (IBIT) 0.20% (0.30%) Franklin (EZBC) 0.29% Fidelity Wise Origin (FBTC) 0.39% Grayscale (GBTC ) 1.50% 各社が1%未満で手数料を設定している中で、グレイスケールの1.5%という手数料の高さが目立ちます。依然として、$GBTCのシェアは大きいものの、今後も資金流出が続けばその地位も危うくなる可能性があります。 情報ソース:Bitcoin Treasuries

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2024/06/02バイデン大統領、仮想通貨の保管に関する決議案に拒否権を発動
ジョー・バイデン大統領は2024年5月31日、証券取引委員会(SEC)による仮想通貨の保管に関する指針(SAB121)を撤廃しようとする決議案に対し、拒否権を発動しました。 2022年にSECが発表した指針であるSAB 121は、仮想通貨を保管する機関に対してそれらの資産を負債として計上するよう求めるものです。この指針は仮想通貨の保管が困難になることから、以前より批判の声がありました。 SAB 121を撤廃しようとする決議案が今回のH.J. Res. 109であり、米国の両議会において可決されましたが、以前よりバイデン大統領は拒否権を発動する意思を表明していました。 ホワイトハウスの声明によればバイデン大統領は以下のように述べ、SECの広範な権限を損なうリスクや、投資家保護の観点などを理由に拒否権の発動に至ったようです。 このようにSECスタッフの慎重な判断を覆すことは、会計慣行に関するSECのより広範な権限を損なうリスクがあります。私の政権は、消費者と投資家の幸福を危険にさらす措置を支持しません。消費者と投資家を保護する適切なガードレールは、暗号資産のイノベーションの潜在的な利益と機会を活用するために必要です。 今回の拒否権発動に対し、RippleのCEOであるブラッド・ガーリングハウス氏は自身のXアカウントで「ホワイトハウスがこのような対応をしたのは、非常に残念だと言うのは控えめな表現だ」と表明しました。 well after only a few hours, this post didn't age well! 😳 To say that this is incredibly disappointing from this white house - at an incredibly pivotal time - is an understatement.https://t.co/MYNSRVGyBP — Brad Garlinghouse (@bgarlinghouse) May 31, 2024 H.J. Res. 109推進派の人々から反発の声も上がる中、今後のバイデン大統領の仮想通貨に対する姿勢と方針に注目が集まります。 記事ソース:whitehouse.gov、Yahoo!ニュース














