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2023/10/26BAYCとA BATHING APEのコラボ商品、一部デザインが公開
Bored Ape Yacht Club (BAYC) とストリートファッションブランドA BATHING APEとのコラボレーション商品のデザインの一部が明らかになりました。この情報は、BAYCの公式X(旧Twitter)から公開された画像により伝えられています。 Quality control. Looking fresh out of the vault. Apes Together Strong. pic.twitter.com/zsLPPuPgNp — Bored Ape Yacht Club (@BoredApeYC) October 25, 2023 このコラボレーションは9月下旬に既にアナウンスされており、11月4日にApeFest香港とオンラインでの販売を予定していると告知されています。 関連:NFTのBAYCとA BATHING APE®がコラボレーションを発表 現在公開されているグッズデザインは2種類あります。10月24日に公開されたデザインは、おそらくTシャツであり、A BATHING APEがこれまでにリリースしてきたコラボTシャツのデザインをベースにしたものと考えられます。10月26日に公開されたもうひとつのデザインはBAYCとA BATHING APEのロゴが2つ並んでいるものとなっています。しかし、完全なデザインや、どのような商品ラインナップが登場するのかはまだ明らかにされていません。 BAYCのメンバー、BAPEヘッズと呼ばれるユーザー(※おそらくホルダー)には、コラボ商品の早期アクセスが与えられる予定です。これにより、他の消費者よりも先にこれらのコラボ商品を手に入れるチャンスが与えられます。 このコラボレーションで、どのようなアイテムが並ぶのか、ホルダーやファンの間で注目されています。毎年開催されている、ApeFestも今年はどのようなフェスとなるのか、注目です。 記事ソース:BAYC X 画像:T. Schneider / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/10/26イーサリアムL2の「Base」、成長スピード鈍化か|TVL減少が継続中
今年8月のメインネット公開から急成長を続けていたイーサリアムのレイヤー2チェーン「Base」の成長速度が鈍化しています。 DeFiLlamaのデータによると、BaseのTVL(Total Value Locked)は9月初旬をピークに右肩下がりで減少中。BTCや主要アルトコインの価格上昇が続いている直近7日でArbitrumやOptimismなどのL2や多くのチェーンのTVLが上昇するなか、Baseは-1.7%のTVL減少を記録しています。 TVLの減少に大きく影響を与えていると推測されるのが、BaseのTVLランキングでトップに位置する分散型取引所「Aerodrome」です。 Baseの成長を牽引してきた同プロジェクトのTVLは、9月2日の2億ドルをピークに右肩下がりで減少し、現在は5787万ドルを記録。約2ヶ月で-1億4213万ドルの規模縮小となっています。同期間でBaseのTVLは9200万ドル減少していることから、Aerodromeの停滞が昨今のBaseのTVLの変化に影響を与えている大きな要因となっていることが分かります。 TVLは減少しているものの、Baseエコシステムの拡大は継続しています。 Compound V3、Curve、Uniswap V3、Balancer V2など主要プロトコルが対応しているBaseでは、現在*155のプロトコルが展開中。Arbitrum (470) やOptimism (191) のプロトコル数には及ばないものの、高水準の数値を記録しています。*記事執筆時DeFiLlama参照 ハッカソンやBuild on Base、Based Accounts等のオンチェーンプラットフォームを通じてビルダーに助成金を配布してきたBaseは、先日、開発者向けの実験的な少額助成金プログラムを開始しました。 Introducing Builder Grants We're constantly working to make the Base ecosystem a great place for builders, and one of the ways we're doing this is through grants Now we’re introducing a new type of grant for those with early ideas or initial prototypeshttps://t.co/v232c6EdxV — Base 🛡️ (@BuildOnBase) October 23, 2023 「物事が迅速に進むプロジェクトの初期段階において最も重要なのは、資金を構築者に届けるスピードである」とコメントするBaseチームが手がける上記プログラムでは、フォームから申しこまれ、審査を通過したビルダーに対して1~5 ETHが配布されます。 今年夏のローンチから短期間でTVLランキングトップ10にランクインする成長を見せたBaseの今後の動向に引き続き注目が集まります。 コインベースのL2「Base」の概要や特徴、使い方を徹底解説 記事ソース:DeFiLlama、paragraph.xyz 画像引用元:CryptoFX / Shutterstock.com

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2023/10/25Maison Margiela(メゾン マルジェラ)、NFT活用のWeb3プロジェクトを始動
フランス発のファッションブランド「Maison Margiela(メゾン マルジェラ)」がNFTを活用したWeb3ゲームを公開しました。 The meeting between creativity and technology: a gamified minting experience for the Web3 realm centred around the numeric coding emblematic to the house. Players are invited for a minting exercise https://t.co/vI0xs1ATuS pic.twitter.com/d71gpxdB6t — Maison Margiela (@Margiela) October 23, 2023 上記ゲームでは、Polygon上の0から23までの数字が描かれたSBT(譲渡や売買が不可能なNFT)全24種類が展開されており、ユーザーは無料でミント(生成)が可能。100名のユーザーが全てのSBTを集めた時点でゲームは終了となります。 今回の施策で注目されるのがミント時のゲーム制です。公式ミントサイトには60秒のタイマーが設定されており、60秒以内に対象のSBTがユーザーにミントされた場合、タイマーはリセットされ、60秒間誰にもミントされなかった場合は次の数字のSBTにミント対象が変更されます。(例:60秒間誰にもミントされなかった場合、「0」から「1」のSBTにミント対象が移行) 複数のユーザーが同じ番号のSBTをミントした場合、最も速いユーザーだけが成功し他のユーザーは失敗する仕組みや、供給量が各数字デザインのSBTによって異なる設計が採用されている点も特徴として挙げられます。 各数字デザインの供給量と割合 0:15,000 - 23% 1:11,550 - 22% 2:9,009 - 21% 3:7,117 - 20% 4:5,694 - 19% 5:4,612 - 18% 6:3,782 - 17% 7:3,139 - 16% 8:2,637 - 15% 9:2,241 - 14% 10:1,927 - 13% 11:1,677 - 12% 12:1,476 - 11% 13:1,313 - 10% 14:1,182 - 9% 15:1,076 - 8% 16:990 - 7% 17:920 - 6% 18:865 - 5% 19:822 - 4% 20:789 - 3% 21:765 - 2% 22:750 - 1% 23:743 - 0% 筆者がDiscordで確認した情報によると、SBTは将来展開予定の様々な限定特典にアクセスするためのユーティリティを持っており、保有する数(番号)が多ければ多いほどより多くの特典を享受できる可能性が高くなるとしています。 OpenSeaの公式コレクションページの情報を見ると、現在ナンバー「3」まで生成しているユーザーがいることが確認できています。 Maison Margiela Numbers 関連公式リンク 公式ミントサイト スマートコントラクト OpenSeaページ Discord(BVX) 記事ソース:https://play.maisonmargiela.digital/game 画像引用元:Robert Way / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/10/25ビットコイン、上昇トレンドに突入か?分析会社が最新予想を公開
オンチェーン上のデータ分析プラットフォームを提供するglassnodeがビットコイン市場に関する最新の分析レポートを公開し、ビットコインの上昇トレンドの基盤が整っていることを指摘しました。 #Bitcoin has broken convincingly above $30k, taking out important technical and on-chain price levels on its path to a new YTD of $35k. In our latest analysis, we cover how a combination of spot strength, and derivatives worked to squeeze prices higher🧵https://t.co/hcGIWGuIRn pic.twitter.com/bL85F4i0dk — glassnode (@glassnode) October 24, 2023 先週の月曜日(10月16日)以降、約27,100ドルから高値約35,100ドルまでの価格上昇を見せたビットコインに関して「重要なテクニカル指標における水準を突破した」と同社は指摘。10月16日には、9月と10月を通じて抵抗ラインとして機能し28,000ドル付近に密集していた複数の単純移動平均線のラインを突破したとしています。 価格上昇時のポジションの清算/解消に関して、10月17日の価格上昇で約25,000 BTC分の建玉が減少。3,000ドル以上の急騰を見せた10月23日の価格上昇では35,000 BTC分の建玉が減少しており、これらの合算値は今年1月の64,000 BTCのショートスクイーズや今年8月のロングスクイーズと同様の規模になるとしています。 上記以外の注目点として、同社はオプション市場にも注目。ビットコインのコール・オプションの建玉は43億ドル急増した結果970億ドル超に達しており、これはトレーダーや投資家がオプション市場をロング・エクスポージャーの手段として引き続き利用していることを示唆していると指摘しました。 同社は上記の動きに関して「ビットコイン市場における比較的新しい展開である」と述べており、ビットコインのオプション市場が先物市場に匹敵する規模となっているとの見解を示しています。 現在、現物型ビットコインETFを申請していることでも知られるARK Investとglassnodeが共同開発した新たな分析フレームワーク「Cointime Economics(以下:Cointime)」を活用して作成された市場平均価格(True Market Mean Price)を用いて分析を行ったglassnode。レポート公開時点で市場平均価格は29,780ドルを記録しており、現在のビットコイン価格が左記水準を超えているため平均的なアクティブなビットコイン投資家は未実現利益を現在保有していると述べています。 Cointimeは特定のアドレスで保有されている期間が長いビットコインの動きをより重要な指標として捉える概念が組み込まれているフレームワーク。今年8月の公開時には「Cointime Economicsは単なる分析ツールではなく、ビットコインの経済状況を理解する上でのパラダイムシフトだ」とglassnodeは評価しています。 上記フレームワークで重要視される長期保有者の状況に関して、高水準の損失を一部で出しながらもビットコインの総保有量は1489万BTCと史上最高値を更新していることが示されています。 今回glassnodeによって公開された分析レポートでは、現物型ビットコインETFに関する記述は含まれておらず、純粋なチャートや数値をもとにした分析結果のみが掲載されています。SNS等を通じて様々な情報が出回る現代において引き続き市場参加者は冷静な判断や行動が求められます。 ビットコインETFとは?現物と先物の違いや注目される背景を解説 記事ソース:glassnode 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

AMA
2023/10/25Starknet上のレンディングプロトコル「zkLend」AMAまとめ
執筆:Taka Ethereumレイヤー2のStarknet上でレンディングプロトコルを構築するzkLendのAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、EVM互換性のないStarknetを選択した理由や、エコシステム内でzkLendが担う役割についてお話しを伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2023年10月20日(金)22:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice/Chat Giveaway:250 USD Starknet上のマネーマーケット 「zkLend」AMAをbbで開催✈️ 🎁 250 USDC ✅ Like & RT, Follow↓@zkLend & @bb_jpdao ⏰10/20 (金) 22:00 bb Discord Join ▶️ https://t.co/Re87EweP0I 💁♂️メンバー@bfu_fubrian | zkLend@CryptoTimesRes1 @taka_eth pic.twitter.com/pK5iIrGY3O — boarding bridge (@bb_jpdao) October 15, 2023 スピーカー ・Brian | Co-Founder of zkLend ・w33 | CryptoTimes ・Taka | Moderator (敬称略) AMAの内容 自己紹介 Brian zkLend共同設立者のBrianです。zkLendを立ち上げるまでの13年間、金融業界で様々な仕事をしてきました。 最初はBloombergで、債券チームの分析担当者としてキャリアをスタートしました。その後、Standard Chartered銀行の投資銀行部門に入り、China Merchants Capitalでプライベート・エクイティに携わりました。 私はブロックチェーン技術と特にDeFiに魅了されてきました。従来の金融業務に対して、DeFiが持つパーミッションレスかつ分散化された全く新しいユニークな側面に、とても興味を感じていました。私はすぐにこの急速に進化しているテクノロジーと金融の分野で働きたいと思いました。 2021年半ば頃、私は他の2人の共同創業者であるJaneとJonathanに出会いました。 私たち3人は同じビジョンを共有し、すぐにチームを組んで一緒にDeFiプロジェクトを始めることを決めました。これがzkLendを設立した経緯です。 質問トピック zkLendについて簡単に紹介をお願いします。 zkLendは、Starknet上に構築されたネイティブマネーマーケットプロトコルです。ユーザーが資産を預けて利回りを得ることを可能にする一方で、他の資産で新たな運用を行うための担保として扱うことができます。現在、zkLendはUSDC、USDT、DAI、ETH、wBTCの5つの資産をサポートしています。そして最近、StarknetのwstETHのサポートを拡大しました。 Market | zkLend zkLendは、2つのマネーマーケットソリューションを提供しています。 1. パーミッションレス・レンディングプラットフォーム DeFiユーザーは、zkLendのプールに直接入金し、その入金に対して過剰担保型による借り入れを行うことができます。このパーミッションレス・プラットフォームは、Starknet上でホストされ、その後他のネットワークに渡って貸し出しと借り入れが可能になるよう拡張されます。 ARTEMIS | zkLend 2. 機関投資家、法人顧客、プロの投資家を対象とした、コンプライアンスに特化した許可制のレンディングプラットフォーム 機関投資家向け商品では、分散型オーダーブック・マッチング・アプローチで変動金利と固定金利のローンを提供することに重点を置いており、これらのローンは顧客のERC-20トークンとトークン化されたRWAのバスケットを担保としています。 APOLLP | zkLend なぜzkLendはEhereum L2の中で、EVMと互換性のないStarkNetを選んだのですか? 私たちは、最も分散化された堅牢なブロックチェーン・ネットワーク上に将来性のあるマネーマーケット・プロトコルを構築することを目標に掲げ、Ethereumを選びました。レイヤー2はEthereumのスケーラビリティに新たな次元を提供すると信じており、中でもzk-rollupこそ最もEthereumのセキュリティと分散に特化した将来性のある技術であると考えています。 私たちは、いくつかの客観的な事項に基づいてStarknetを選択しました。 (1) StarknetはStarkWare社によって開発されており、同社はdYdX、Immutable、Sorareなどの有名なアプリケーション向けに最先端のスケーリングソリューション(StarkExなど)を提供してきた実績があります。StarkExの累積取引高は1兆米ドルを超え、取引件数は5億件を超えています。 (2) Starknetは、トラストセッティングを必要としない優れた耐量子暗号アプローチであるzk-STARKを使用しています。StarknetがEVM非対応のプログラミング言語Cairoを使用していることは、ご存知の方も多いと思います。実はStarkWare社は、ゼロ知識証明(ZKP)のパフォーマンスを最適化するためにCairoを開発したのです。CairoはSolidity言語からの制約を一切受け継いでいないため、カスタムプレコンパイルによる妥協が少なく、より柔軟で堅牢です。 (3) Starknetには活気ある開発者コミュニティがあります。エコシステムは過去2年間で急速に成長し、多くの新しいチームがさまざまなインフラ、ツール、dAppsを積極的に構築しています。新しい開発者は、Starknetが提供する設計と開発の自由度に魅力を感じており、それがさらに創造性とイノベーションを促進し、正の強化サイクルを生み出しています。Starknetが長期的に勝者となるためには、このようなネットワーク効果が絶対に欠かせないと考えています。 StarknetのエコシステムがL2市場でシェアを拡大するためには何が必要だと考えますか? 10月19日現在、StarknetのTVLは約1億3,000万ドルです。100億ドルのTVLがあるL2全体と比較すると、Starknetの市場シェアは1.3%程度です。しかし、zk-rollupのL2だけに注目すると、zk-rollupで55%以上のシェアを持つzkSyncに次いで、Starknetは市場規模の約17%を占めています。 zk Rollup | L2BEAT この数字が示すのは (1)zk-rollupはまだ技術的な実装の初期段階にあり、多くのプレーヤーが同じような開発段階にあること、(2)zk-rollupsおよびL2sスペース全般において、成長の余地を十分に持っているということです。 私見では、エコシステムが(市場シェアやTVLの面で)成功するための鍵は、(1)堅牢なネットワーク・パフォーマンス、(2)活発な開発者コミュニティ、(3)繁栄するDeFiエコシステムの3つの推進力に依存します。 Starknetの初期バージョンのTPSの低さとUXの不安定さについては、ご存知の方も多いでしょう。それ以来、RustシーケンサーやRust CairoVM、Papyrusフルノードの書き換えなど、パフォーマンス向上のために多くのアップグレードが行われてきました。最近のアップグレード(v0.12.1または "Quantum Leap")では、トランザクション速度が劇的に改善されました。新技術の実行と提供には時間がかかります。 Starknet v0.12.1 is live on Mainnet This concludes the Starknet Mainnet Quantum Leap! We’ve got the infrastructure ready for you to build amazing frontends!🦾🦾 This version includes the following changes: 👉👈Mempool Validation 👉👈Inclusion of Failed Transactions 👉👈Keccak… pic.twitter.com/kj43fdL7Jb — Starknet 🦇🔊 (@Starknet) August 21, 2023 どのような新しい技術でも、初期段階においては不安定です。StarkWareチームと幅広い開発者エコシステムは、ネットワークのパフォーマンスと安定性を向上させるために懸命に取り組んできました。特にこの段階での活発な開発者コミュニティの存在は重要であり、そのコミュニティがあれば、何か問題が発生したときに、迅速な修正や改良を行うことができます。Starknetには、Kakarot、Madara、Katanaなどを支えるチームのように、重要なコンポーネントの保守や構築に精力的に取り組むアクティブなエコシステムのメンバーやチームが何百と存在します。 最後に、新しいユーザー、資本、市場シェアを獲得するためには、盛んなDeFiエコシステムが重要です。現在、Starknetにはウォレット(ArgentXとBraavos)、AMMとスワップアグリゲーター(JediSwap、Ekubo、MySwap、AVNU、Fibrousなど)、マネーマーケット・プロトコル(zkLend、Nostra)など、基本的なDeFiコンポーネントが揃っています。次の成長段階は、トレーディングプラットフォーム、パーペチュアル取引所、LSDFiの開発を通じてこれらのDeFiナラティブを拡大し、Starknet上のユーザーと資本にさらに幅広いユースケースを提供します。 Starknet Ecosystem LSDFiへの取り組みについて教えてください。 LSDFi(リキッドステーキングデリバティブ金融)市場はまだ初期段階にあります。ETHの17.9%しかステークされておらず、170億ドルのETHが遊休状態となっています。レイヤー2においてもまだ黎明期にありますが、そのアダプションは拡大しており、DeFiやLSDFiの可能性をレイヤー2が牽引しています。 wstETHの場合、現在はArbitrumが最も高い主要L2ハブ(TVL~1億4,000万ドル)となっています。Starknetには約760 wstETHが存在し、44,000以上のユニークウォレットに分散しています。ユーザーはwstETHをzkLendに預け入れることで、それを担保に他のアセットで借入れできるようになります。我々は、Braavos、mySwap、JediSwapといった他のエコシステムパートナーと緊密に協力し、Starknet上のwstETHに新たな資本をさらに呼び込むことを目指しています。 wstETH Share | Dune zkLendのアプローチは、DeFiのレゴにおいてStarknet上の流動性レイヤーとして機能します。我々は、より洗練された利回り戦略がLSDの貸し借りを活用し、ユーザーに魅力的なリターンを生み出すことができるよう、様々な形態のLSDをサポートするマネーマーケットサービスを拡大することを目指しています。これと並行して、zkLendはテネットLSDCのような、LSDを裏付けとするステーブルコインとの協業も模索しており、レイヤー2全体のユーティリティを高めることを目指しています。 機関利用者のためのインフラ構築への取り組みについて教えてください。 web3に関わる多くの機関投資家に話を聞いた結果、我々は次のように結論づけました。 (1) 全体的なトレードアクティビティの低下に伴い、借り入れ意欲が減退している (2) オフチェーンでのリスクフリーレートの上昇により、オンチェーンでの機関投資家の流動性は乏しい (3) 規制やコンプライアンスがより厳しくなっているため、パーミッションプールがより重要視されている (4) 利用可能性の確実性と資金調達コストの観点から、一般的に固定金利借入の方が望ましい このような見解に基づき私たちは、当初の機関投資家向けレンディングモデルを、以下の主要原則に基づいて再構築しています。 - レンディングモデルは、ピアツープール(Maple、Clearpoolなど)からピアツーピアの分散型オーダーブックモデルに移行し、パーミッション制のレンディングに焦点を当てます。ユーザー(貸し手と借り手の両方)は、KYCコンプライアンスを完了する必要があります。 - 借り手は金融機関であり、貸し手は金融機関と個人顧客の両方になります。借り手はまた、デューデリジェンス情報を提供するために企業プロファイルを設定する必要があります。さらに、ローンは完全に担保され、ERC-20トークンのバスケットを担保とし、将来的にはRWA担保トークンの可能性もあります。 - プロファイルを作成して担保を預けることで、借り手は「売り」注文を作成できます。(固定借入金利、期間、担保の範囲から選択可能)一方貸し手は、最低貸出金利、希望する借入期間、目標LTVの範囲を指定した「買い」注文を作成します。zkLendはこれらの注文をマッチングし、橋渡しするためのブックキーパーとして機能します。 zkLend Institutionalのビジョンは、オンチェーン・クレジット市場のプラットフォームとなり、リテールユーザーと機関投資家の双方にオンチェーンでの債券発行と取引を促進するインフラを提供することです。私たちは、分散型オーダーブックモデルが、固定金利取引、金利スワップ、フォワードレート契約、シンセティックボンドなど、将来の機関投資家グレードのDeFiイノベーションを構築する上で最もコンポーザブルな基本構造を持っていると信じています。 コミュニティ質問 初心者向けにzkLendの具体的なユースケースを教えてください zkLendはマネー・マーケット・プロトコルで、ユーザーが資産を預けて利回りを得たり、預けた資産を担保に他の資産を借りたりできるように設計されています。 私が知る戦略の例としては、zkLendにUSDCを預け入れてETHを借りるユーザーがいました。そしてそのETHをBraavosのステーキング・ブーストに預け、さらに利回りを得ます。これによりユーザーは、USDCの貸し出し利回りとwstETHのステーキング利回りを得ることになります。zkLendのETH借入レートは比較的低いため、ユーザーはUSDCの預け入れにレバレッジをかけた運用が可能となります。 もちろんこれはzkLendの潜在的なユースケースの一例に過ぎません。zkLendはパーミッションレスの DeFiレゴとして存在するため、ユーザーは自分のニーズに最も適した独自のユースケースや戦略を組み立てることができます。 Assets and APY | zkLend zklendの観点から、今後Starknetにどのようなアップグレードを期待しますか? StarknetのKakarot(Cairoで書かれたzk-EVM)、Madara(分散型シーケンサー)、Herodotus(ストレージ証明)の開発にとても期待しています。これら3つのコアインフラは、開発者が新しいプライベートStarknetインスタンスやアプリチェーンをシームレスにスピンアップでき、他のStarknetレイヤー、ロールアップ、EVMネットワークへの即時メッセージングブリッジ接続を可能にする強力なコンビネーションを提供します。 zkLendのビジョンは、さまざまなレイヤーやロールアップを横断して資本を集約し、レバレッジを管理する流動性レイヤーになることです。アプリチェーン開発は特に関連性が高く、zkLendのビジョンを実現する上で重要なインフラであることが証明されるでしょう。 セキュリティ対策について教えてください。 zkLendには3つの防御ラインがあります。 プロトコル設計 zkLendは、市場リスクを軽減するために、多くの内部設計を実施しています。zkLendは、貸し借りに使う異なる資産ペア間の価格変動相関リスクを切り離すため、各資産に特定の担保係数と借入係数を設定しています。また価格操作による攻撃から保護するため、オラクルからの価格を検証するバックアップとしてVWAP価格チェックを実装しています。 セキュリティ監査と正式仕様 zkLendのコードは、Nethermind Securityによるセキュリティ監査を完了し、コードベースが堅牢なリエントランシー保護と徹底的な入力検証とチェックを行っていることが認められています。 リアルタイムのリスクモニタリング zkLendはHypernativeとパートナーシップを結び、実装後のリアルタイムのリスクモニタリングを行っています。Hypernativeは、潜在的なハッキングやエクスプロイトに関する早期警告をzkLendに提供するために、機械学習を活用して継続的にスキャンし、異常なアカウント操作や脅威を検出します。 まとめ zkLendは、Ethereumレイヤー2のStarknet上に構築されています。StarknetはEVMとの互換性がないため、利用にはBraavosやArgent Xといった専用のウォレットアプリが必要となります。ユーザーにとってこの障壁は決して低いものではありません。 しかしAMAを通じて、分散性とセキュリティを犠牲にしないzk-Rollupへのこだわり、中でもゼロ知識証明のパフォーマンスを最適化するために開発されたCairo言語を使用するStarknetのメリットは良く伝わりました。 レイヤー2ソリューションはまだ初期段階にあり、特にzk-Rollupによるレイヤー2の市場規模は全体に比べて小さいものです。その中でzkLendは、マネーマーケットとしてエコシステムの重要な流動性ハブを担い、現在すでにStarknetにおいて第4位のTVL(Total Value Locked)を抱えています。今後zkLendとStarknetエコシステム全体がどのように発展していくのかが注目されます。 関連リンク zkLend Website | X (Twitter) | Discord | Telegram | Medium boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles 執筆:Taka X (Twitter) | Link3

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2023/10/25「The SandBox」と「hi」が提携|SANDの利用が可能に
金融アプリ「hi」とNFTを核としたメタバースプラットフォーム「The SandBox」が提携を発表しました。この提携により、hiのデビットカードを使用することで、SANDでの支払いが店頭やオンラインの加盟店で可能になります。 We're thrilled to announce a new collaboration with @hi_com_official, the #Web3 neo-banking app! 🤝 This strategic partnership will allow @TheSandboxGame community members to use $SAND with the hi Debit Card in eligible markets in the EEA. Learn more: https://t.co/ftwbzXmD5x https://t.co/ywUd6NwDL6 — The Sandbox (@TheSandboxGame) October 25, 2023 具体的には、カード所有者は「Hi Debit Mastercard」を通じてSANDでの取引を行うことができるようになります。しかし、SANDでの取引を行う際には、利用者自身のアカウントにSANDを事前にチャージする必要があるとのことです。 この提携を記念して、両社は100個のNFT「サンドボックス アバター」を限定配布するキャンペーンを実施する予定です。2023年10月26日から、hi デビット カードを使って1,000ユーロ相当を支払った最初の100人のカード所有者に、ユニークなNFTを獲得する機会が提供されると発表されています。 さらに、ヨーロッパの利用者にとっては、SANDを用いた取引ごとに最大5%の利用特典を受け取ることができ、最大8つのデジタル購読や旅行特典を獲得することができると記載がありました。 hiは以前からイノベーションの取り組みを積極的に進めており、過去にはブロックチェーンプラットフォーム「Polygon」との提携を発表しています。 関連:「hi」がPolygonと提携 | カスタムNFTデビットカードを発表 さらに、Mastercardが提供するNFTアバターカスタマイズ機能をデビットカードに搭載しており、対応するNFTコレクションを所有していれば、そのNFTの画像(アバター)をカード表面にカスタマイズすることができるサービス展開を行っています。 関連:Mastercard(マスターカード) NFTの画像をデザインに活用したカードを発表 SANDでの取引が可能になることで、お互いどのような影響を与えていくのか、注目です。 ※hiはじめ本サービスは、日本での使用可能の確認が取れていません。運営に必ず確認等を行うことを推奨します。ご利用の際は、自己責任でお願い致します。 記事ソース:The SandBox X、hi News 画像出典元:AndriiKoval / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/10/24羽田空港発のNFTイベントが11月1日から実施予定|JALとのコラボNFTも配布
羽田空港及び周辺施設において、NFTを活用した新たな取り組みが行われます。 株式会社羽田未来総合研究所は、2023年11月1日(水)から11月30日(木)までの期間、NFTを利用したスタンプラリーイベントを開催することを発表しました。 参加者は11月1日から11月30日の期間に羽田空港館内サイネージやキャンペーン参加店舗(計17店舗)、HANEDA INNOVATION CITY®内サイネージで取得できる「HANEDA NFT」をイベント参加店で提示することで居酒屋でのソフトドリンク1杯無料サービスやクラフトビールのプレゼントなど、多くの特典や割引を享受することが可能。 さらに、イベント参加店舗で取得できるNFTスタンプを4つ集めることで、HANEDA EXPOオリジナルグッズが先着20名に配布されます。また、NFTスタンプのうち1種類はJALとのコラボデザインになっているとしています。 11月17日、18日に開催予定の「HANEDA EXPO」でもHANEDA NFTの入手は可能となっており、羽田空港や関連施設を利用する多くのユーザーにNFT技術が活用されることが期待されます。※NFTの配布やスタンプラリーには、Asar Networkのブロックチェーンが用いられる予定 記事ソース:PR TIMES 画像引用元:Pimonmartj / Shutterstock.com

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2023/10/24急騰のビットコイン、時価総額でテスラに迫る
本日朝に13%以上の価格高騰を見せたビットコインの時価総額がテスラに迫っています。 8Marketcapのデータによると資産別時価総額ランキングでテスラは第11位の$673.13 B(約100兆7234億円)を記録。対するビットコインは第12位の$670.21 B(約100兆2925億円)の時価総額となっています。ビットコインは過去1週間で約22%時価総額が増加しているのに対してテスラは約17%減少しています。 上記ランキングで1位を誇る"金"の時価総額は現在$13.11 T(約1,961兆813,1億円)を記録しており、"デジタルゴールド"と一部で称されるビットコインの約19倍以上の市場規模を誇っています。 今後のビットコインの時価総額 ブロックチェーン上のデータ分析プラットフォームを提供する韓国企業CryptoQuantは先日、ビットコインの時価総額に関するレポートを公開しました。 The Next Wave of #Bitcoin Institutional Adoption: The Launch of Spot ETFs - SPOT ETFS AS THE NEW WAY OF INSTITUTIONAL ADOPTION. - IMPLICATIONS OF ETF APPROVALS FOR BITCOIN MARKET CAPITALIZATION. Prepared by Our Head of Research, @jjcmoreno. Link👇https://t.co/dKyd5GJJdT pic.twitter.com/ECEWMpkf0g — CryptoQuant.com (@cryptoquant_com) October 16, 2023 ビットコインETFが承認されビットコイン市場に資金が流入した際の時価総額の増加具合を予測する手法として同社は、通貨が最後に異なるアドレス間で移動された時の値段で計測された時価総額を意味する「実現時価総額」と市場価格に総数を乗算する通常の時価総額のギャップに着目。 米国においてETFが承認されAUM(運用資産総額)約15兆6000億ドル(約2336兆円)とされる米資産運用会社の運用資金1%がビットコイン市場に流入した場合、ビットコインの時価総額は4500億ドルから9000億ドルの間で増加し、ビットコインの価格は5万ドルから7万3000ドルに達する可能性があると同レポートは結論付けています。 ビットコインが500万円を突破|先物取引ボリュームは24時間で+340%以上に 記事ソース:8Market Cap 画像引用元:JOCA_PH / Shutterstock.com

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2023/10/24ビットコインが500万円を突破|先物取引ボリュームは24時間で+340%以上に
ビットコインが本日10月24日朝に急騰し500万円を突破しました。直近24時間で+13%以上の価格高騰を見せたビットコインは記事執筆現在516万円台を推移しています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 coinglassのデータによると大手海外仮想通貨取引所BinanceのPerpetual(無期限先物)におけるBTC/USDTペアの取引ボリュームは直近24時間で約340%増加し、362億ドル(約5兆4120億円)が同ペアでトレードされています。 取引所外での動きとしてビットコインが大きく上昇を始めた本日24日7:00の約10分前となる6:50頃、6,769 BTC(現在約350億円)が特定のウォレット間で移動されていることが観測されています。送金先のアドレスでは、ビットコインが大きく価格上昇を見せた現在でもビットコインは移動されていないことが確認されています。 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 6,769 #BTC (214,083,167 USD) transferred from unknown wallet to unknown wallethttps://t.co/I1YJpObnWs — Whale Alert (@whale_alert) October 23, 2023 シンガポールに本社を構え、アジア/ヨーロッパ全域で機関投資家や個人投資家向けのデジタル資産金融サービスを提供するMatrixport社が先月公開したレポートによると、第4四半期における過去9年間のビットコインの価格パフォーマンスの平均は+35%となっており、この法則に従った値動きをした場合ビットコインは年末までに37,000ドル(約550万円)に達する可能性があるとされています。 ビットコインや仮想通貨市場に対する様々な推測がなされるなか、海外取引所Bitfinexは長期保有者が短期保有者からビットコインを買い集めていることなどを理由に、間も無く強気相場の到来が訪れる可能性があると述べています。 現在、ビットコイン市場ではSEC(米国証券取引委員会)による現物型ビットコインETFの承認の行方や、来年に訪れるとされるビットコイン半減期など様々な要素が注目を集めています。 ビットコインを含む仮想通貨ETFの承認が今後進んだ場合数千億規模の資金が市場に流入される可能性があると一部で指摘されるなか、ブルームバーグ社のシニアETFアナリストのエリック・バルチュナス氏はETFの承認に伴う投資家側の共通の行動はビットコインの保有であるため過度なマーケティングが行われる可能性があるとの警戒を促しました。 先日、海外メディアによってブラックロックが申請中の現物型ビットコインETFが承認されたとする誤報が流布されるケースなども発生しており、市場参加者は激しい値動きや市場に出回る情報の取り扱いに引き続き注意が必要となります。 ビットコイン、約1090万円まで上昇する可能性|韓分析会社が予想 記事ソース:coinglass

AMA
2023/10/24次世代決済インフラ「Slash」AMAまとめ
執筆:Taka DEXの流動性を活用したペイメントソリューションであるSlashのAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、SlashのNFTプロジェクトであるAliceとの関係や、Bybitとのキャンペーン詳細について伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2023年10月19日(木)21:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice/Chat Giveaway:Alice NFT × 1 & 300 USD SlashのAMAをbbにて開催✈️ 話題のAlice NFTプレゼントも! 🎁Alice NFT & 300 USD ✅ Like & RT, Follow↓@SlashWeb3 & @bb_jpdao ⏰10/19 (木) 21:00 bb Discord Join ▶️ https://t.co/indBVxF5wu 💁♂️スピーカー@0xShin0310 @tokio_slash@admen_vc_2 @taka_eth pic.twitter.com/14uSXmXRrh — boarding bridge (@bb_jpdao) October 11, 2023 スピーカー ・SHIN | Slash CEO ・Tokio | Slash COO ・ADMEN | CryptoTimes ・Taka | Moderator (敬称略) AMAの内容 自己紹介 SHIN: Slash CEO Slashのファウンダー・CEOのShinです! アントレプレナーとして、Slashを立ち上げる以前には、日本でクリエイティブ・エージェンシーを創業、経営していました。3年前からシンガポールに移住しています。 Slashのビジョナリー担当であり、攻め担当です。 Tokio: Slash COO SlashのCOOのTokioです! Slash以前は新卒でFacebookに入社し、デジタルマーケティングコンサルやマーケティングサイエンスなどを行なっていました。海外の大学の修士を持っており、英語の方が得意です。 Slashではプロダクトオーナー、BizDevのマネージャー、投資家・パートナーリレーションなど、幅広く担当しています。 質問トピック 簡単にSlashのプロジェクト紹介をお願いします Slash Vison Labsは、クリプト決済ソリューションを中心としたエコシステムを構築しており、現在「Slash payment」、「Slash Vaults」、「Alice」という3つのプロダクトがあります。 メインとなるSlash paymentでは、DEXの流動性を活用し、ユーザーが希望する支払いトークンと加盟店が希望する受け取りトークンを自動でスワップします。これにより、加盟店はウォレット接続の追加開発などを行う必要なしに、簡単にクリプト決済の受け取りができるようになります。受け取るトークンを指定できるため、トークンの価格変動リスクや複雑な管理・運用といった懸念がなくります。 現在は5つのNetwork(Ethereum, Polygon, BNB, Avalanche, Astar)で、1400以上のトークンの支払いに対応しています。今後もEthereumのレイヤー2や、GameFiなどに積極的に対応していく予定です。 今年のGMV(月間取引総額)は550万ドルを超え、日本円にして8億円以上の取引量があります。GMVは直近で特に増加しており、、7月からは毎月100〜150万ドルのボリュームとなっています。 最近では、Bybitの入金手段としても導入されてます。Bybitは今後も良きパートナーとして色々なキャンペーンやアナウンスをしていく予定です。現在はBybitへの初回入金でAlice NFTがもらえるキャンペーンを開催中です。 また来月には、BybitにおけるSlash入金を条件とした別のキャンペーンも計画しています。こちらはソーシャルプラットフォームのGalxeを使い、参加者にはOAT(on-chain achievement tokens)というNFTが付与されます。 Alice NFTやOATの保有者には、2024年第一四半期に予定されているSVL(Slash Vison Labs)トークンのローンチ時に、エアドロップが行われる予定です。 https://youtu.be/1i6owS5LjzM?si=ObOSl9IonLAsdJQM JPYCとの提携について教えてください 暗号資産から日本円へのオフランプソリューションの提供 最近JPYCとのとの提携をアナウンスしました。Slashで任意のトークンを受け取り、JPYCにスワップし、JPYC経由で円へと換金して加盟店へ支払うという仕組みです。国内のPOC段階の取り組みとしては実利を伴った動きができており、スケール可能な仕組みとなっています。 SHIN Slash Vision Labs | X (Twitter) Slash PaymenntやSlash VaultsをベースとしたDefi x NFTのエコシステムソリューション 将来的にSlashが発行するSVLトークンSVLをロックする事により、Slash全体のプロダクト手数料の一部を受け取ることができるリアルイールドの仕組みを構築しています。Curveのveトークンシステムを参考としていますが、NFTのエコシステムもDeFiに取り込めるように考えています。 具体的なエコノミクスフローを教えてください。 まずユーザーは、マーケットなどでSVLトークンを購入することが可能です。 次に、購入したSVLをSlash VaultsでNFTにタイムロック(Timelock)することで、その証明となるveSVLトークンを受け取ります。ここでいうタイムロックとは、あらかじめ資産の預け入れ時に期間を設定し、満了時に返却が可能となるシステムです。ロック期間の長さにより、受け取るveトークンの量が変化します。Curveの場合、最長のロック期間は4年です。Slashではこれを2年とし、設定期間を短くすると受け取るveトークンは減少します。veSVLはガバナンスへの参加権として機能し、保有するveSVLの量は投票力(Voting Power)に比例します。 一方、Slash PaymentやSlash Vaults、Slash Credit PaymentといったSlashの提供するサービスからは手数料が徴収され、発生した手数料収益によってwBTCを購入します。その100%がSlash Vision Portalというプールへと送られ、veSVL保有者への報酬として分配されます。また最初の8年間は、手数料収益によるwBTCの分配に加えて、SVLトークンによる報酬も分配されます。 つまりSVLのユーティリティとして、ガバナンストークンとしての機能に加えて、Slashによるリワード分配の側面が大きく存在します。これはいわゆるリアルイールドの仕組みであり、Skashエコシステムが拡大・活発化すればするほど、SVLを保有するインセンティブが高くなることを意味します。 SlashとAlice NFTはどのように関係していますか? Aliceは、Slash Vision LabsがEtheruem上で手掛けるNFTプロジェクトであり、SVLトークンエコシステムにおいて重要な役割を果たします。 第一にAlice NFTのホルダーは、保有する枚数、キャラの種類、レアリティに応じて、Slashが発行するSVLトークンを獲得できます。全体のトークンアロケーションの2%をAliceホルダーにエアドロップすることで、いち早くトークンエコシステムに参加してもらうことを目的としています。上場時に2%のすべてがドロップされるわけではありませんが、Aliceのセール価格よりも下回るような事がないように調整します。 第二にAlice NFTは、Slash Vaultsにおいてブーストの対象となります。前述した通り、Slash VaultsではNFTにSVLをタイムロックすることでveSVLを受け取りますが、この預け入れ先をAliceとすることで、得られるveSVLの割合をブーストできる仕組みになっています。例えば、AliceおよびNFT Bにそれぞれ100 SVLを最大期間ロックしたとします。この際に得られるveSVLの量は、Aliceの場合110、NFT Bの場合は通常の100というようなイメージです。Aliceによるブーストの割合は未定ですが、このブースト率などはプロポーザルで変更できるようにしていきます。 Vaults App | Slash Bybitとのキャンペーンについて詳しく教えてください。 海外暗号資産取引所「Bybit」へのSlash Payment導入を記念して、『Bybit 初回入金 × Aliceプレゼントキャンペーン』を開催中です。 Bybitで下記条件を達成すると、先着2000名にSlashのNFTプロジェクト「Alice 」のシーズン2(2023年11月配布予定)をプレゼントいたします。 開催期間 10月5日(木)22時(JST)〜 11月5日(日)22時(JST)まで ※ただし、先着2000体の受付に達し次第終了。 キャンペーン対象者 Bybitで本人確認を行っていないアカウントを保有する者 Aliceシーズン2の獲得条件 Bybitアカウントを指定リンク、または公式パートナーアカウントのリンクから作成 Bybitアカウントの本人確認&100ドル以上の初回入金 ※本人確認はLv.1まで完了 ※入金手段問わず Alice Season2 プレゼント応募フォームを記載 📢To celebrate the introduction of Slash Payment into Bybit, we will be holding the "Bybit First-Time Deposit x Alice Reward Campaign" 🎁The first 2,000 people to achieve the following conditions on Bybit will receive an NFT from Season 2 of Alice (scheduled mint date: Nov 2023) pic.twitter.com/q47RTZX3Mb — [/]Slash Web3 Payments🐧 (@SlashWeb3) October 5, 2023 SVLトークンのエアドロップについて最新のアップデートはありますか? 2024年祭一四半期に海外取引所でのローンチパッドを予定してます。エアドロップされるトークンのパーセンテージなどは未公開です。続報をお待ちください! 直近の大きなマイルストーンがあれば教えてください。 ・総取引額が550万ドルを達成しました。 ・JPYCとの提携を結び、加盟店でCrypto to JPYのオフランプが可能になりました。このPOCを現在進めている段階です。 ・Slash Vaultsのテストネットも順調に動き、メインネットのコード監査を終えました。近々メインネットでローンチする予定です。 ・BybitへのSlash Payment導入に続き、大手のFXブローカーへの導入も決定しています。 コミュニティQ&A 手数料収益の100%をveSVL保有者に還元する場合、運営の収益はどこから上げますか? SVLトークンのアロケーションには、運営保有分の割り当てが存在します。他のホルダーと同様に、保有するSVLをタイムロックすることでveSVLを受け取り、間接的に手数料収益の一部を受け取ります。つまり、運営もveSVLホルダーと平等の立場にあり、Slashのエコシステムを拡大することが自分達の利益につながります。 web3では、web2の課題であった企業側のマージンをエンドユーザーに還元することが大きな目的であったはずです。しかし気付けば、利益を追求してweb3に鞍替えしただけのプロジェクトが多く存在します。私たちはSlashで、本来のweb3のビションを実現したいと考えています。 資金調達はどのような状況ですか? Slashは昨年12月のシードラウンドで、MZ Web3ファンドのリードにより1.5M USDの資金調達を完了しました。これにより当面のランウェイは確保できています。また進行中の話などもありますが、それらについては時期が来たら発表します。 Slash Fintech Limitedの資金調達 | PR TIMES プロジェクトを立ち上げる中で一番苦労したことは何ですか? 良い人材を集めることが一番の課題でした。しかしTwitter (X)で声かけを行い、解決しました。笑 日本の法規制は障壁になりませんか? Slash Paymentは、現存するDEX(分散型取引所)の流動性を活用したインターフェイスを提供しているに過ぎません。ユーザーの資産を預かるわけではないため、カストディアンには該当せず、日本国内の法律に関しても問題ありません。このあたりは弁護士とも相談しながら、クリアな形でプロダクト構築を進めているためご安心ください。 Alice NFTの配布に対する初期購入者からの反感についてどうお考えですか? まず前提として、初期から応援してくださるユーザーの方々を第一に考えています。Alice NFTの総供給量が10000 NFTであることは当初から公開しており、初期2000 NFTの購入者に対しては、追加の2000 NFTを配布することも発表しています。 一方で、AliceやSlashエコシステム全体の価値を高めるためには新規ユーザーへのリーチが不可欠であり、間接的には初期ユーザーにとってもメリットが大きいと考えています。初期のユーザーを裏切るようなことはありません。 Discordのハッキングについて情報はありますか? 先日Slashのモデレーターの一人のアカウントがハッキングを受け、Slashのサーバーへと波及しました。多くの方々にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。 原因の調査とその結果についてはアナウンスを公開しており、今後の予防策として、権限の最小化と独自botによる貼り付け可能なURLのホワイトリスト化を行う予定です。また実際に被害を受けた方々からは、綿密なヒアリングを行ったうえで、できる限りの救済措置を行う方針です。 ⚠️重要なお知らせ⚠️ 昨日discordで悪意のある攻撃が起きた原因は、調査の結果MODの1人が個人デバイスにフィッシング攻撃を受けブラウザに保存されたログイン済み情報のセッショントークンを取得され、不正に利用された事が原因の根幹であると結論付けました。 該当のMODはGoogle… — SHIN ⚡️Slash Vision Labs (@0xShin0310) October 16, 2023 まとめ bbにおけるSlash AMAは、今回で3回目となります。 今回はAlice NFTのキャンペーンを実施中であること、SVLトークンのローンチが近づいてきていることから、主にエコシステムにおけるトークンの役割や保有するメリットについて解説していただきました。Slash Paymentを軸としたリアルイールドの仕組みの中で、SVLホルダーに対する利益分配とAliceによる利回りの向上は、特筆すべきポイントとして期待されます。 Alice NFTがもらえるBybitとのキャンペーンについては、先着2000名の上限はあるものの、11月5日まで実施されるとのことです。キャンペーンの詳細やその他Slashに関するアップデートについては、公式ソーシャルメディアをご確認ください。 関連リンク Slash Website | X (Twitter) | Discord | Medium Alice Website | X (Twitter) boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles 執筆:Taka X (Twitter) | Link3














