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2023/03/17Binance Launchpad 30回目となるSpaceID / $ID のトークンセールが発表
Binance Launchpadの第30弾として、SpaceID Protocol($ID)のトークンセールがサブスクリプション方式で実施されることが発表されました。 Introducing the @SpaceIDProtocol $ID Token Sale on #Binance Launchpad! ➡️ https://t.co/ROFhBC6IFj pic.twitter.com/5AWaiYRhgu — Binance (@binance) March 16, 2023 Binance Launchpad詳細 今回のBinance Launchpadでは3月17日AM9時-3月22日AM9時までの間のBNBの保有枚数に応じて、期間中にユーザーが保有するBNBの平均額がBinance Launch Padに対してコミット(購入希望)できる最大枚数となります。その際、ユーザーが保有枚数に対しての制限は特にありません。 Launchpadの実施日である3月22日15時になると、ユーザーは自分が保有していたBNBの7日間の平均枚数を最大枚数として、スポットウォレットからトークンセールに向けてBNBをコミット(購入希望)して参加することができます。この間の時間は3時間となっています。 最終的な参加決定枚数は (個人の購入希望分のBNB / 全参加者の購入希望分のBNB ) x 販売されるIDトークンの合計 で枚数が決定されます。 取引所Binanceのまとめや特徴に関しては、こちらの記事にて解説しているので、世界最大の取引所、Binanceという取引所に関して詳しく知りたい方は本記事よりご確認ください。 Binanceの登録はこちら トークンセール期間 準備期間: 2023年3月17日09:00(UTC+9)から2023年3月22日09:00(UTC+9) サブスクリプション期間: 2023年3月22日15:00(UTC+9)から2023年3月22日18:00(UTC+9) 計算期間: 2023年3月22日18:00(UTC+9)から2023年3月22日19:00(UTC+9) 最終トークン配布: 2023年3月22日19:00(UTC+9) トークンセール詳細 トークンセールの詳細は以下の通りです。 トークン名: SpaceID(ID) Launchpadハードキャップ: 2,500,000ドル ユーザーあたりのハードキャップ: 15,000ドル (600,000 ID) 総トークン供給量: 2,000,000,000 ID Binance Launchpadに割り当てられたトークンの総数: 100,000,000 ID(総トークン供給量の5%) パブリックセールトークン価格: 1 ID = 0.025ドル(BNBの価格は事前に決定されます) トークンセールフォーマット: Subscription サポートされるトークン: BNBのみ SpaceIDとは SpaceIDは、分散型アイデンティティ(DID)を基盤としたプロトコルで、個人が自身のアイデンティティを安全かつ効率的に管理できるようにすることを目指しています。 従来の中央集権型アイデンティティ確認システムでは、個人情報が企業や政府機関に集中して保持され、情報漏えいやプライバシー侵害のリスクが高いという問題がありました。SpaceIDは、これらの問題を解決するために、分散型アイデンティティシステムを提供しています。 Polychain Capitalとdao5リードによる資金調達 2023年2月7日、SpaceIDはPolychain Capitalとdao5による戦略的な調達ラウンドで1,000万ドルの資金調達を達成したことを発表しています。 Space IDは、分散型アイデンティティを接続する普遍的な名前サービスネットワークを構築することを目指しています。この資金調達により、Space IDはそのビジョンと実行に対する強力な支持を受けることができました。 Space IDは、2022年9月に.bnbドメインの公開登録を開始し、6か月間で約37万件の登録と17万5千人のユニークなドメイン保有者を獲得しました。同時に、.bnbドメインサービスは、BSCScan、Trust Walletなどの100以上の主要なプロジェクトやプロトコルとの統合されました。 2023年2月、Space IDチームは2.0アップグレードを発表し、ARB IDとの合併も発表をおこない、ARBドメインの登録も開始しています。 Space ID 各種Infomartion Website: https://space.id Whitepaper: http://docs.space.id Twitter: https://twitter.com/SpaceIDProtocol Blog: https://blog.space.id/ Discord: https://discord.gg/spaceid Telegram: https://t.me/spaceid_news 記事参考 : Binance Announcement , SpaceID Blog

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2023/03/16BAYCが新たなNFT提供イベント「Summoning」を開始
BAYCのDookey Dashに続くイベントである「Summoning」が開始されました。Dookey Dashの参加者が保有していたSewer Passトークンを燃やしてパワーソースと呼ばれる新たなNFTへと変換することができます。 関連:BAYCのゲーム、Dookey Dashが開始|スコアを競うスキルゲーム https://twitter.com/boredapeyc/status/1636144892811395075?s=61&t=4ajjWYNSKt8wx8ZsO7H6_A BAYCは、NFT保持者がユニークなパワーソースを召喚する「Summoning」というイベントを提供しています。1月にリリースされた「Dookey Dash」は大成功を収め、ゲーム終了時にはSewer Passの二次流通の取引ボリュームは37014ETHとなっておりました。その後も取引はされ続けていました。 関連:BAYCのゲーム、Dookey Dash終了|取引ボリュームは、79億円以上に 3月16日から、Sewer Pass保持者は保有しているパスをパワーソースに変換でき、Dookey Dashのスコアに応じて異なるタイプのパワーソースを獲得できます。より高いスコアは異なるタイプのパワーソース(おそらく希少な特性を持つもの)を生み出し、ユーザーは8つの可能なパワーソースのうち1つをClaimすることができます。 Summoningに関しては、下記の公式ウェブサイトからSewer Passを変換することが可能となっています。保有者の方はご確認ください。 https://mdvmm.xyz/summoning Summoningに関しては、公式YouTubeアカウントでコミックムービーも公開されていますので、ストーリー性を感じたい方はこちらもあわせてご覧下さい。 また、Yuga LabsについてはCT Analyticsのレポートでも解説していますので、合わせてご覧ください。 関連:2022年5月 CryptoPunks, BAYC, Moonbirds ブルーチップNFTとビジネス考察レポート 記事ソース:公式Twitter 画像:Hasbi Sahin / Shutterstock.com

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2023/03/16堀江貴文氏の「HORIE MOBILE」がフィナンシェと連携|4月にコミュニティトークン発行へ
本日3月16日、株式会社フィナンシェと堀江貴文氏の新モバイルブランド「HORIE MOBILE(ホリエ モバイル)」がサービス連携に合意し、今年4月にHORIE MOBILE Tokenを発行予定であることが発表されました。 発表の中で挙げられたHORIE MOBILE Tokenの保有メリットは下記の3項目。 投票権 参加権・優先権 2次流通マーケットでの売買 投票権に関してはグッズデザインやプロモーション企画などの決定の際、投票により意思決定に参加が可能に。参加権・優先権に関しては、トーク保有者限定のイベントへの参加権やNFTの優先購入権などが付与されるとしています。 堀江氏が一番の注目ポイントとする2次流通マーケットでの売買に関して、同氏は「HORIE MOBILEのユーザーが増えれば増えるほど価値が上がっていく。docomoポイントや楽天ポイントの価値は上がらないが、(HORIE MOBILE Tokenは)みんなと一緒に育てていけるところが一番大きい(一部要約)」とコメントしています。 FiNANCiE(以下:フィナンシェ)はブロックチェーン技術を活用したトークン発行型クラウドファンディングプラットフォーム。サービス開始から5年が経過した現在、スポーツ分野で90件以上、エンタメ分野で60件以上、クリエイター/インフルエンサー分野で50件以上のコミュニティが稼働しています。 フィナンシェは先日、国内仮想通貨取引所Coincheck(コインチェク)でIEOを実施し、Ethereum上で仮想通貨$FNCTトークンの発行を行いました。本日3月16日にコインチェックに上場した$FNCTは、記事執筆時で販売価格の0.41円/$FNCTから約3.5倍の1.4円を記録しています。 FiNANCiE(フィナンシェ)/ $FNCT とは?プロジェクト概要を徹底解説! 記事ソース:PR TIMES、Youtube

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2023/03/16Uniswap(ユニスワップ)V3がBNB Chainに対応|今後Avalancheにも対応か
分散型取引所(DEX)のUniswap V3がBSC(BNB Chain)に対応しました。これで現在の対応チェーンはEthereum、Polygon、Optimism、Arbitrum、Celo、BNB Chainの6種類となります。 1/ Uniswap is now live on @BNBCHAIN🔶🦄 Start swapping your fave BNB tokens on the Uniswap web app today! https://t.co/JTiOmVWZl9 pic.twitter.com/pseoJ2qIku — Uniswap Labs 🦄 (@Uniswap) March 15, 2023 今回のBNB Chainへの対応は昨年末にUniswapのコミュニティ内で提案され、今年2月に投票が完了(賛成66%、反対34%で)し実行されました。 上記投票では、Uniswapの$UNIトークンを大量に保有する大手ベンチャーキャピタルa16z(Andreessen Horowitz)がブリッジプロトコルWormholeへの*懸念等を理由に総投票数の約17%にあたる1500万票を反対に投じたことで話題となりました。*Wormholeは昨年2022年2月に被害総額3.26億ドルハッキングが発生 DefiLlamaのデータによると、現在Uniswap V3全体のTVLは24.8億ドル(約3300億円)で、BSCのTVLはそのうち約0.2%となる437万ドルとなっています。 Uniswapはチェーンを除く全プロトコルの収益ランキングでGMX、Aave、Sushiswap、Curveを上回り*第1位の収益をあげています。*CryptoFees.info参照 2021年5月に公開されたUniswap V3は、ソースコードの商用利用に関するビジネスライセンスとして2年間の制限を設定。2023年4月1日に左記ライセンスが切れることが決定しています。 今後、一般開放されるUniswap V3のソースコードを元に様々なフォークプロジェクトが誕生することが予想されており、BNB ChainのDEX「PancakeSwap」はアプリケーションの最新バージョンであるV3をUniswapのライセンスが切れる4月の第一週にローンチすると発表しています。 🚀PancakeSwap V3 is launching on the 1st week of April! 🎁Early supporters will receive an exclusive NFT and a share of the $135K airdrop ⏰Don't miss out on this opportunity and join us now by adding liquidity on BSC PancakeSwap 📕Full details here: https://t.co/5QjGWOxd3g pic.twitter.com/2dpFKZwcms — PancakeSwap 🥞 #Multichain (@PancakeSwap) March 4, 2023 Uniswapのガバナンスでは、V3のMoonbeam、zkSyncへの対応が既に可決されており、現在Avalancheへの対応に関する投票が実行中。明日終了の左記投票は賛成多数でこのまま可決されることが予想されます。 今年に入り、ERC20トークンを使用したNFTの購入機能の実装やモバイルアプリウォレットのリリースなど、様々な施策を続けているUniswapの今後に注目です。 Uniswap(ユニスワップ)モバイルアプリウォレットをリリース 記事ソース:Twitter

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2023/03/16DeGodsがビットコイン上でNFT535個のパブリックミントを発表
DeGodsにて、今週ビットコイン上でNFTのミントが行われる予定です。535 個のDeGodsがミントされるとのことです。 This week, we will be launching a first-of-its-kind minting experience on Bitcoin. 535 DeGods. Public mint. First come, first serve. This is how you can prepare for the mint 🧵 pic.twitter.com/WGdd89hK36 — DeGods III (@DeGodsNFT) March 16, 2023 535個のうち500 個のDeGodsはビットコインでミントされます。このため、参加するにはセルフカストディビットコインウォレットに0.444 BTC以上を準備する必要があるようです。さらに、刻印を受け取るためには別のOrdinalsウォレットが必要となります。 残りの34 DeGodsは$DUSTでオークション/ラッフルされます。$DUSTはバーンされず、収益の100%がDustDAOに寄付されます。最初のBTC DeGodは、$DUSTでオークションにかけられます。これは、最初にバーンされた最初のDeGodsであり元々Frank Ⅲがオプロフィール画像で使用していたものです。 DegodsはLuxor Miningと緊密に連携して、DeGodsのミントが簡単かつ安全であることを確認しているようです。ミントは米国時間の金曜日の午後に行われる予定ですが、ミント日が延期される可能性は低いとTwitterで声明をあげていました。 DeGodsは、イーサリアムにブリッジ予定のNFTです。また、y00tsもポリゴンにブリッジ予定です。今回、ビットコインでのNFTを発行することで将来的に3つのチェーンで関連コレクションが展開されるプロジェクトとなります。NFTプロジェクトとしては、非常に珍しい展開をしていますので、今後の動向にも注目したいところです。 関連:DeGods、y00tsがEthereumとPolygonにブリッジを発表 Degodsに関しては、CT Analytisisでレポートの配信を行っていますので、こちらも合わせてご確認ください。 関連:Solana NFT 『DeGods』 概要と考察レポート 記事ソース:公式Twitter 画像:mundissima / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/15Multichainが総取引量1000億ドルを達成、TVLは18.4億ドルに
クロスチェーンプロトコルのMultichainは、総取引量が1000億ドルを超えたことを発表しました。また、現在のプロトコルのTVL (Total Value Licked)は18.4億ドル、ユーザー数は83.7万人、総トランザクション数は504万件に達したと公開されています。 📍MILESTONE ACHIEVED: $100 Billion Total Bridging Volume - Supported chains: 83 - Supported bridges: 3,428 - Total value locked: $1.84B - Total Users: 837K - Total Txns: 5.04M 💕A huge thank-you to all Multichainers for your support along the way. pic.twitter.com/UIxaQuGRr5 — Multichain (Previously Anyswap) (@MultichainOrg) March 15, 2023 現在、ブロックチェーン技術は急速に普及しており、ユースケースに応じた多様なブロックチェーンが存在します。しかしながら、それぞれのブロックチェーンは独立したエコシステムを形成しており、異なるブロックチェーン間での相互運用は容易ではありません。 Multichainは、上記の問題を解決するため、異なるブロックチェーン間の任意の相互作用を可能にするクロスチェーンインフラストラクチャとして生まれました。2019年に設立されたMultichain Foundationによって開発され、当初はAnyswapとして2020年にリリースされました。現在では最も人気があるクロスチェーンプロジェクトの一つとなっています。 Multichainは、SMPCノードと呼ばれるノードによって操作され、ブリッジ、ルーター、クロスチェーンコントラクトコール、NFTブリッジ/ルーターなどのサービスを提供しています。オープンソースのプロトコルとして、現在83種類のブロックチェーンで3428種類のトークンをサポートしています。 対応チェーン | 画像ソース:Multichain 一方、LayerZeroやWormholeに代表されるように、ブロックチェーン間のブリッジやメッセージングを提供するプロジェクトは多く、クロスチェーンソリューションとしての競争は激しさを増しています。 記事ソース:Multichain Twitter

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2023/03/15NIKE × RTFKT ウェブサイトをアップデート|4月24日からフィジカルスニーカー獲得可能に
NIKEとRTFKTは、デジタルスニーカーのルックブック(ウェブサイト)をアップデートしました。新しいウェブサイトでは、限定版のフィジカルスニーカーの詳細も発表されています。 Our updated lookbook is here and it's 🔥 Check out the RTFKT x Nike Air Force 1 and get the details on our upcoming Forging event: https://t.co/iZEMfjGqQA pic.twitter.com/dhUc9DUvaF — RTFKT (@RTFKT) March 14, 2023 2023年4月24日から、対象となるデジタルコレクティブルNFT(デジタルスニーカー)をお持ちの方は、限定受注生産品のフィジカルスニーカーと交換することができます。このForging Eventは4月24日から5月8日まで開催され、RTFKTの公式ウェブサイトから参加することができる予定です。フィジカルスニーカーは2023年第4四半期に出荷される予定です。 参加者は、Forgingの際にERC-1155トークンをバーンし、代わりに新しいERC-721トークンを受け取ります。ERC-721トークンは後で、RTFKT World Merging (WM) NFCチップを介してフィジカルなアイテムにリンクするために必要になるため、保管しておく必要があります。フィジカルスニーカーには、RTFKT WM NFCチップが搭載されていると記載がありました。 Forgingイベントへの参加を希望する方は、OFAC、国連、EU、英国、またはその他の該当する当局による制裁を受けていないことを確認する必要があります。従わなかった場合、取引は無効になり、払い戻しは無効になります。発送ができなくなる可能性がありますので、参加者は確認が必要となります。 NIKEとRTFKTのフィジカルスニーカーは、Cryptokicks iRLが最初に提供され、今回は2度目のサービス提供となっています。今回のコラボスニーカーもNFCチップが搭載されており、フィジタルアイテムとして提供されるようです。 スニーカー系のNFTプロジェクトは、CT Analysisのレポートでも配信していますので、こちらもあわせてご覧ください。 関連:スニーカー × NFT 概要と動向レポート またNIKEのNFT・Web3への参入動向に関してもまとめ記事を配信していますので、これまでの動向を知りたい方はこちらをご覧ください。 関連:NIKE(ナイキ)NFT・Web3への参入動向の一覧 記事ソース:RTFKT × NIKE AirForce1 画像:mimohe / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/15ブラジルの大型不動産をトークン化する企業「Kodo Assets」とは?STO情報も解説
近年、ブロックチェーン技術と不動産業界が融合したプロジェクトが世界中で登場しています。 ブラジルの不動産市場に注目したKodo Assetsもそのひとつで、不動産物件をトークン化し販売するサービスを展開しています。 こちらの記事ではKodo Assetsの概要や特徴、不動産トークン化が業界や投資家にもたらすメリットを解説し、さらに同社が今回行う不動産トークンの販売(STO)内容も紹介します。 Kodo Assetsの概要 −Kodo Assetsの概要− 企業名と所在地 Kodo Limited: バハマ Kodo FL1 LTda.: ブラジル ネイティブトークン (ティッカー) KODO1 コアメンバー Ciro Iamamura (CEO) Andre Daher (CTO) Rafael Pettersen (プロジェクト) Graziela Tamanaha (マーケティング) Rafael Motta (コミュニティマネージャー) Tatiane de Oliveira Mendes (財務) Patricia Ajimura (HR) 特徴 不動産のトークン化・販売 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Youtube Instagram TikTok Linkedin Kodo Assetsとは? Kodo Assetsは、ブラジル・サンパウロの不動産物件をトークン化し、販売・管理するプロジェクトです。 ひとつの物件を細分化しPolygonベースのトークンとして表すことで、投資家の参入障壁を解消し、従来の不動産取引より効率や流動性に優れたマーケットを展開することを目標としています。 同社初のプロダクトとなるのが、急速な不動産市場の発展を遂げているというブラジル・サンパウロのオフィスビル「Faria Lima Building」です。ブラジル・サンパウロの南米最大級の金融街に2015に建築された超大型の物件です。 Faria Lima Buildingはブラジルに拠点を置くKodo FL1 Ltda.が現在のリース主から買収するオプションを保持しており、22年10月から23年11月まで行うSTOで資金を調達し、買収を実行する予定となっています。 ブラジルの不動産マーケットは90年代後半から法整備が整い始め、いまでは流動性の改善等に伴い資金調達もよりスムーズにできるようになっているといいます。 また、他国に比べてブラジルは不動産金融がGDPに占める割合が極めて低く、Kodo Assetsはそのギャップを埋めることに機会を見出しています。 Faria Lima Buildingのあるサンパウロはブラジルの首都で、人口・多様性・GDP等様々な分野で世界のトップクラスに位置する南米最大級の都市です。 Kodo Assetsは、今回の物件がそんなサンパウロの中で特に魅力的な場所に位置していること、また都市自体が重大な住居不足に悩まされていることに着目しています。 不動産をトークン化するメリット 不動産物件やその他の物理的な資産をブロックチェーン技術を活用してトークン化することにはいくつかのメリットが存在します。 まず、不動産などの所有権がトークンとなることで、その国だけでなく世界中の人々が売買を行えるようになります。適格投資家などの条件もなくなるため、流動性の活性化が期待されます。 さらに投資家の間口が広くなるという点では、トークン化により不動産の価値が細分化されるため、小口の投資家も市場に参入することができるようになります。 加えて、トークンのやり取りは信頼できる情報としてブロックチェーン上に記録されるため、従来そういったプロセスを確立していた仲介業がなくなることで市場がさらに効率化されます。 Kodo Assetsの事業体系・リーガル周り Kodo Assetsは、不動産をトークン化することで投資家の参入機会を増やし、市場の流動性や手数料・規制などに起因する参入障壁を改善することを目指す企業です。 Faria Lima Buildingは上述の通りKodo FL1 Ltda.という会社が買収オプションを保持しており、一方でトークンの発行はバハマに拠点を置くKodo Limitedが行うことになっています。Kodo LimitedはKodo FL1 Ltda.を100%保有しています。 Kodo Assetsが発行するトークンはバハマの規制上ではセキュリティトークンという扱いになり、したがって後述するトークンセールはSTO(セキュリティトークンオファリング)に該当します。 同社のサービスは、トークンやスマートコントラクト関連の処理を担当する「ブロックチェーン」、規制に準じた本人確認や資金洗浄防止策を行う「KYC & AML」、そして実際にユーザーにサービスを提供する部分を担う「Business-related logic」の3本の柱で成り立っています。 また、Kodo AssetsのKYC/AMLはバハマの規制に準拠し、ユーザーによる情報の提出からホワイトリストへの登録、そして最終的な審査完了までの間にいくつもの精査ポイントが設けられています。 KODOトークンについて 該当する物件は登録上はKodo FL1 Ltda.が所有し、ユーザーはSTOで発行されるKODOトークンを購入することでその物件を間接的に所有することができます。 ブラジルでは不動産の売買に際し特定の税を支払う義務が生じますが、KODOトークンの売買であればそれが発生しないというメリットがあるもようです。 ERC-20規格を採用したKudo1トークンはCEX等への上場も目指すほか、DEXのセカンダリ市場でも制限なく取引ができるとされています。 さらに、KODOトークンの保有者は不動産の貸出状況に応じて賃料の一部を受け取ることができます。 賃料から管理費6%および準備金10%を引き、さらにそこから課税額14.53%分を抜いた額に対して、保有枚数/発行枚数分が配当として四半期ごとにUSDCで支払われます。 また、不動産物件自体を売却することになった場合も、同様の税金関連の処理後の額がトークン保有者に支払われることになります。 準備金とは物件の貸出状況に空きがある場合でも維持管理を続行するための資金で、50%が大手金融機関の債権証券、もう50%がブラジル国債で運用されることになっています。 トークン化の方法 (他プロジェクトとの比較) 不動産をトークン化して販売・取引できるようにするにはいくつかの方法があります。 Kodo Assetsのケースでは、物件ごとに総発行枚数を固定した代替可能トークン(FT)を発行し、その枚数×単価が物件の評価額になるというやり方です。 この方法は、米国の不動産市場のトークン化サービスを提供するRealTなどが採用しているやり方です。 こういったプラットフォームでは各不動産の持ち主がレンダーとなり募集をかける仕組みが多い一方、Kodo Assetsの場合はKodo自体が選出し提供するオファーのため、情報の出どころがよりわかりやすいこともメリットになり得るでしょう。 対照的に、PropyやUnitquityなどといったプロジェクトは物件ごとのNFTを発行することで所有権を証明する仕組みを採用しています。 Kodo AssetsはFTを発行するタイプのためNFTのものと比べてセカンダリ市場での取引がしやすく、プロジェクトが稼働するブロックチェーンもDEXが発達しているPolygonのため、流動性や投資家の参入のしやすさといった点で大きなアドバンテージがあるでしょう。 第一回STOについて Kodo Assetsがはじめて展開するSTOは上記のFaria Lima Buildingをトークン化したものになります。セールは3月22日から開始され、総発行枚数25,000枚(総額350万ドル分)が完売次第終了の予定となっています。ホワイトリストの登録も始まっています。 トークン価格は1枚あたり140ドルで、そのほかに個人は13ドル、法人は25ドルを支払ってKYC/AMLを受ける必要があります。 KYC/AML通過後、EVM互換性のあるチェーンでのUSDC, USDTまたはBUSDでKODO1トークンを購入することができます。購入量に制限はないようです。 実際のトークン引渡しはセールの終了、つまり25000枚すべてを完売した段階で各ウォレットに支払われるようです。 【最新版】セキュリティトークンとは?定義と仕組みを徹底解説 まとめ Kodo Assetsは急速な発展を遂げているブラジル・サンパウロの不動産市場をブロックチェーン技術で効率化しているプロジェクトです。 小口投資家の参入や、DEXなどのセカンダリ市場での取引が活発に行われれば、同業界とブロックチェーンの親和性を証明するよい成功例となるかもしれません。 まずは今回開催される第一回のSTOの結果に注目が集まります。 Sponsored Article by KODO Assets ※本記事はKODO Assetsさまよりいただいた情報をもとに作成した有料記事となります。プロジェクト/サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/03/15Circle社、新規銀行パートナー獲得に注力 – 流動性確保への取り組み続く
ステーブルコイン$USDCを手掛けるCircle社が先日発生した提携銀行の破綻を受け、新たな銀行パートナーを探していることを自社ブログで明かしました。 Update: Our teams have been working around the clock to restore USDC liquidity operations, including bringing on new transaction banking partners. Read on for more details. https://t.co/OsNOBEFNpP — Circle (@circle) March 15, 2023 3月9日、シルバーゲート銀行が清算を発表。その数日後、シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行が破綻し、米国財務省や連邦準備制度理事会、FDICが介入して預金者の保護を行うことが発表されました。 関連:コインベースとPaxos、シグネチャー銀行への数億ドル規模のエクスポージャーが判明 一連の銀行の破綻を受け、Circle社が上記銀行に準備金の一部を預けていた$USDCは1 USDから大きくデペッグし、一時「1 USDC = 0.88 USD」付近まで価格が乖離しました。*現在は1 USDC = 0.998 USDで乖離解消 Circleは、銀行破綻やUSDCのデペッグを受けて29億ドルのUSDC償還や7億USDCの発行など24時間体制でUSDCの流動性オペレーションの回復を実行。現在は24時間365日対応可能な銀行パートナーの追加等に取り組んでいるとしています。 現在、USDCのリザーブの現金部分はBNY Mellon(BNYM)で保管、リザーブの大部分はBlackRockが管理し、米国短期国債で主に構成されているCircle Reserve Fundに投資されているとしています。 "預金が安全で利用しやすい安定した米国の銀行システムは、グローバルな金融システムと、法定通貨に裏打ちされたすべてのステーブルコインの運用にとって不可欠"とするCircle社。今後もUSDCの運営に関する進捗状況をコミュニティに投稿していくとしています。 バイナンス、10億ドル規模のステーブルコインをBTCやETHに変換へ 記事ソース:Circle

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2023/03/15Epic Games Storeで配信中のブロックチェーンゲームが人気に – 20近くの新作も準備中
世界的な人気を博すFortnite(フォートナイト)を手掛けるEpic Games社が運営するデジタルゲーム配信プラットフォーム「Epic Games Store」が、ブロックチェーンゲーム(以下:BCG)市場への参入をさらに強化しています。 現在5つのBCGが提供されているEpic Games Store。ジェネラルマネージャーのSteve Allison氏によると、パイプラインには20近くの新しいBCGが存在しているとしています。 Allison氏によれば、Epic Games Storeで最初に配信されたBCGの「Blankos Block Party」は人気を集めており多くのプレイヤーによってプレイされているとしています。 Blankos Block Partyは2022年9月にEpic Games Storeでのデビューを果たしたゲーム。ソーシャルマルチプレイヤーゲームとなる同ゲームは、Mythical Gamesが開発・提供を手掛けています。 We wanted to share our awesome new trailer for Blankos Block Party and @EpicGames Store! Check out the trailer here: https://t.co/9L0MkEQFH4 Details for Epic Games Store can be found here: https://t.co/w3GiEDD86K — Blankos Block Party (@PlayBlankos) September 15, 2022 Mythical Gamesはゲーム特化型ブロックチェーンOasysのバリデーターにも参加しており、一昨年末にはa16z等から評価額1400億円で170億円の資金調達に成功している企業。 同社が手掛けるBlankos Block Partyは、過去にカナダの有名DJ deadmau5や高級ファッションブランドのバーバリーとコラボレーションしており、非代替性トークン(NFT)の販売も手掛けた実績を持っています。 Blankos x @Burberry #E32021 pic.twitter.com/fEkVBYPCOD — Blankos Block Party (@PlayBlankos) June 14, 2021 Epic Games Storeで配信されているBCGの1つである「Core」も非常に好評を博しているとAllison氏はコメント。同氏は2024年初頭までにEpic Games Storeでさらに多くのBCGが展開されることを期待しているとしています。 競合プラットフォームであるSteamは、2021年にBCGの取り扱いを禁止しました。また、App Storeは、NFTの取引手数料として30%の手数料を求めており、実質的に禁止の姿勢を示しています。 関連:Apple、NFT取引手数料30%を要求か | コインベースウォレットが批判 Epic創設者のTim Sweeney氏は"他のストアは仮想通貨を悪と見なしているわけではなく、単に30%の手数料を徴収したいと考えており、手数料の徴取に同意しない開発者をブロックしているだけである"と自身の見解を述べています。 Epic Gamesがブロックチェーンゲーム市場に積極的に参入することで、プレイヤーや開発者たちに新たな選択肢が提供されることになります。今後さらにBCGへの対応を進めていくことが予想されるEpic Gamesの今後の動向に注目です。 記事ソース:AXIOS













