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2023/03/14多額資金流出のEuler Finance、最新情報が公開|寄付機能が原因か
レンディングプロトコルEuler Financeで発生した攻撃について、Euler Labsが最新情報を公開しました。 An update on our work today to recover funds for Euler protocol users. Here are a few actions we took immediately: 1. Stopped the direct attack as soon as possible by helping disable the EToken module, which blocked deposits and the vulnerable donation function 2. Engaged TRM… https://t.co/6ZClE9uGoH — Euler Labs (@eulerfinance) March 14, 2023 同チームは直接的な攻撃を防ぐため脆弱性のある機能の無効化を実施。さらに、ChainalysisやETHセキュリティコミュニティによる調査や資金回収の協力要請や、米英の法執行機関への情報共有等を行ったとしています。 Euler Financeの監査を一部担当していたOmnisciaが公開した最新レポートによると、今回悪用されたEulerの脆弱性は、昨年7月のeIP-14で導入された寄付(donations)に関する機能に起因。 同社によるセキュリティ監査はChainlinkの統合に関する部分のみで、今回の問題の原因として挙げられているeIP-14で導入された変更に関しては関与していなかったとしています。 昨日3月13日の午後5時、セキュリティに関する追跡を行うPeckShieldがEuler Financeに対してAave V2で3000万DAIのフラッシュローンが取得されていることを示すトランザクションについて確認するよう注意喚起を実施しました。その後、1.97億ドル規模の不正資金流出が発覚しました。 We are aware and our team is currently working with security professionals and law enforcement. We will release further information as soon as we have it. https://t.co/bjm6xyYcxf — Euler Labs (@eulerfinance) March 13, 2023 DeFiプロトコルBalancerでは、Eulerでのエクスプロイトが発生した後にsubDAOによりbbeUSD (Euler Boosted USD) と bbeUSD を含むすべてのプールの一時停止が実行され、現在は一部機能が回復しています。*詳細/最新情報は公式を要確認 Euler Labsは、100万ドルのバグ報奨金が設定されていたにも関わらず今回問題となった脆弱性は8ヶ月間オンチェーン状態であったと説明。セキュリティパートナーや法執行機関、コミュニティと協力して問題解決に努めるとコメントしています。 現在、Euler Financeの$EULは49%の価格下落を見せています。*CoinMarketCap参照 バグバウンティプラットフォームを提供するImmunefiが公開したレポートによると、昨年2022年に発生したハッキングや詐欺等でのWeb3分野での損失総額は39.4億ドル(約5260億円)。今回問題となったEuler FinanceのようなDeFiでの資金流出も昨年より継続的に発生しているため、今後も注意が必要となります。 記事ソース:Twitter、Medium、資料

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2023/03/14Meta、NFT事業の縮小を決定|インスタでの施策は停止か
米Meta社(旧Facebook)がNFT事業を縮小することが分かりました。 コマース・金融テクノロジー責任者のStephane Kasriel氏によると、NFT事業を縮小しクリエイターやユーザー、ビジネスのサポートを行う方法に焦点を当てていくとしています。 Some product news: across the company, we're looking closely at what we prioritize to increase our focus. We’re winding down digital collectibles (NFTs) for now to focus on other ways to support creators, people, and businesses. 🧵[1/5] — Stephane Kasriel (@skasriel) March 13, 2023 Metaは昨年、自社が手掛けるinstagram(インスタグラム)のアプリ内にNFT機能の搭載など様々な取り組みを行ってきました。 昨年6月には、一部ユーザーを対象にウォレットを連携させることでEthereumやPolygon上のNFTを表示・シェアできる機能を公開。同年8月には、FlowなどのチェーンやCoinbase Wallet等のウォレットなど対応項目を追加し世界100カ国で同機能の利用が可能となりました。 関連:Instagram(インスタグラム)がNFT投稿機能を100ヶ国に拡大 昨年下旬の11月には、Solanaチェーンへの対応に加えてPolygon上のNFTの発行/販売を可能とする機能のテストを実施することを発表。同社は非NFTユーザーを取り込むために様々な施策を行ってきました。 Soon you’ll be able to make and sell #NFTs on @instagram, starting with @0xPolygon. You can also now connect to @solana and Phantom wallet, and see information about @opensea collection: https://t.co/aH8035Tk8n Comment your #NFT below 👇 pic.twitter.com/dvHau9n9Yu — Meta (@Meta) November 2, 2022 Kasrie氏によると、今後Metaは"Meta Pay"を使用した合理的な決済システムの確立等に注力していくとしています。 記事ソース:Twitter

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2023/03/14音楽配信サービスBeatportがPolkadotと協力|Beatport.ioを発表
Beatport.ioを立ち上げ BeatportがPolkadotと協力し、デジタル・コレクタブル・マーケットプレイスBeatport.ioを立ち上げることが発表されました。このプロジェクトは、BeatportにとってWeb3空間における初の拠点となります。 Beatport and @Polkadot are teaming up to create a new home for electronic music in the Web3 space. 🌏 💻 Be the first to know about updates and news on https://t.co/2eYKZTlQnJ by signing up to our waitlist now! Find out more on Beatportal. https://t.co/OkIfKZsXKl — Beatport (@beatport) March 13, 2023 発表記事によるとBeatport.ioは、アーティスト、プロデューサー、レコード会社がWeb3の領域で活動できるようなメリットを受けることができるようになるプラットフォームと記載がありました。 Beatport.ioで用意されるデジタル・コレクタブルは、下記のようなユーティリティが検討されているようです。 未発表曲 早期アクセス 割引チケット グローバルイベントのVIPエリアへのアクセス また、アーティストやレーベルのファンエンゲージメント・ツールとなることも予想されると記載がありました。 NFTはPolkadot上に構築されたブロックチェーンであるAventusを介して提供されます。さらにBeatportとPolkadotは、今後18カ月間に10の主要なイベントでも協力する予定です。各イベントでは、Polkadotに統合されたウォレットからアクセスできる新しいコレクションの発売を記念して行われる予定であり、イベントはBeatportがプロデュースし、主要な音楽イベントやWeb3イベントと並行して開催される予定です。 音楽業界とWeb3の掛け合わせは、まだ大きな成功を収めているところはありません。プラットフォームを展開している企業はLGND Musicなどがありますが、既存をファンたちはまだ取りきれていないので、今後、Beatport.ioがどのように発展していくのか、注目が集まるところです。 関連:ワーナーミュージックがPolygon(ポリゴン)と提携 | 音楽NFTプラットフォーム提供 現在は、Beatport.ioのウェイトリストに登録することが可能となっています。メールアドレスと国を入力するのみで、リストに登録することができます。 https://beatport.io/ Beatportとは How @BigFlowdan, @fredagainagain1 & @Skrillex came together on the track that blew the roof off London's Boiler Room. The story of 'Rumble' 💿 🔗Check out Flowdan's Brand New Sample Pack: https://t.co/voNW8dS6dM pic.twitter.com/GcB2rChAmQ — Beatport (@beatport) March 13, 2023 Beatportは2004年から、運営されている主に電子ダンスミュージック(EDM)を扱う音楽配信サイトです。世界的に有名なDJやプロデューサーの楽曲や注目の新人アーティストの音源など、幅広いジャンルの音楽を配信しています。 Beatportは、主にDJやクラブオーナー、音楽プロデューサーなどの顧客層を対象にしています。そのため、DJに必要な曲などが充実しています。また、Beatportは最新のトレンドや楽曲チャートなどの情報も提供しており、クラブミュージック業界において情報源の一つとしても認知されています。 記事ソース:beatportal 画像:Ralf Liebhold / Shutterstock.com

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2023/03/13BinaryX、未来型宇宙ゲーム「Project Matthew」の予告編を公開、ベータテストも開始
BinaryXは本日、宇宙建築シミュレーションゲーム「Project Matthew」のリリースを予定していることを発表しました。また、近日中に行われるクローズドβテストへの参加登録を開始します。 Project Matthewの紹介 エキサイティングな新しい宇宙建設ゲーム Project Matthewは、開発元のBinaryXが開発・発売予定の宇宙建築シミュレーションゲームです。 ゲームの舞台は宇宙で、プレイヤーはマシューと呼ばれる遠い土地の地主となります。このゲームの目的は、プレイヤー自身が地球外の都市を建設することで、さらなる発展のための資源を生産する産業生産ラインを設置することです。 都市を開発する プレイヤーにNFTのプロットが与えられ、街をスタートさせるところから冒険は始まります。プレイヤーは、さまざまなスキルを持つ助っ人ロボットを作り、スカベンジ、バトル、新しいテリトリーの開拓を行い、街を発展させていくことができます。 バーチャルアーミーを率いる プレイヤーは、さまざまなスキルや能力を持つロボット軍団を募集し、戦場で敵に挑んで大量の報酬を獲得することができます。戦場はさまざまな難易度のレベルに分かれています。難易度が高いほど、報酬は大きくなります。 宇宙を探検する 探索は、Project Matthewで報酬や資源を得るための主要な方法の1つです。ゲームプレイでは、近隣の惑星や遠く離れた惑星が探索されるのを待っています。 "Project Matthew "は、2023年上半期の私たちの最大のプロジェクトです。私たちは、BinaryXのエコシステムに新しいジャンルのゲームを取り入れたいと考えており、このゲームは、私たちのプラットフォームで初めて提供するシミュレーションゲームとなります。プレイヤーには、土地所有者や探検家として宇宙に没入してもらいたいと考えています。BinaryXのビジネスオペレーションと開発のグローバルヘッドであるRudy S.は「私たちは、宇宙愛好家やシミュレーションゲーマーの全く新しいグループを、拡大する私たちのコミュニティに迎えることを本当に楽しみにしています」と述べています。 オフィシャルトレーラーをご覧ください。: クローズドβテストに参加する BinaryXはProject Matthewのローンチをクローズドベータテストで開始します。登録は3月13日9PM UTC+8から始まり、3月20日6PM UTC+8で締め切られます。 クローズドベータテストはWindowsユーザーのみが参加可能で、詳細は登録ページやソーシャルメディアチャンネルで明らかにされる予定です。 クローズドベータテストへの登録はこちら: BinaryXについて BinaryXは、BNBチェーン上で動作するプレイ・トゥ・イヤーゲーム「」と「」のGameFiプラットフォームです。 BinaryXは、分散型デリバティブ取引システムとしてスタートしました。その後、分散型ビデオゲームの開発へと発展し、現在は、Web2開発者とWeb3の橋渡しをするを提供するGameFiプラットフォームへと移行しています。 BNBチェーンのトップ10プロジェクトの1つであるBinaryXは、100k以上のコインホルダーと17Kの月間アクティブウォレットからなる広大なコミュニティを持っています。また、BNBチェーンの取引量では最大のメタバースプロジェクトの1つであり、時価総額は2億円以上です。BinaryXにはトークンである$BNXもあり、弱気相場にもかかわらず、一貫して強いパフォーマンスを示しています。 BinaryXの詳細および情報については、 をご覧ください。 ソーシャルメディア上で私たちを見つける: | | | | | Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/03/133/6-3/12 資金調達を実施したプロジェクト 7選
今週はBlurに似たUIUXのTensorや分散型メールサービスのEtherMail等、エアドロップが示唆されるプロジェクトがいくつかありました。 プロジェクト数自体はここ1ヶ月の中だと控えめではありましたが、紹介していきます。 Tensor POINTPlaceholderが主導するSeed Roundにて300万ドル調達。他にもSolana Ventures, Alliance DAO, Big Brain Holdings等が参加。 SolanaのBlurを自称するNFTマーケットプレイス 「プロNFTトレーダーの取引場所になる」を使命に掲げるNFTマーケットプレイスです。 既存のNFTマートプレイスと大きく異なる点として ・主要マーケットプレイスをまとめていることによる高い流動性 ・取引指標となるリアルタイムデータがわかりやすく並べられたUI ・TradingViewの統合 ・高度なチャート分析が行えるツール ・購入、入札、出品がスムーズに行える豊富な注文方式 ・手数料0% などが挙げられ、CEXでトークンをトレードしている感覚でNFTの売買を行なえます。 独自のマーケットプレイスはもちろんのことMagic Edenなど他のSolanaNFTマーケットプレイスで出品されているNFTも閲覧・トレードできるため利便性もとても高いです。 同じようにトレーダー向きなUIと高い利便性を武器にローンチから数ヶ月でOpenSeaの取引高を上回った新興マーケットプレイスBlurのSolana版と言える内容です。 🚨 @solana MARKETPLACE VOLUME 24H🚨 Today @tensor_hq SURPASSED $50K VOLUME. pic.twitter.com/IUo7mkieIJ — Sol Bulletin 📌 (@SolBulletin) March 8, 2023 2022年7月に公開され、現時点でMagic Edenに次ぐ取引高まで成長しています。 今後は別のチェーンにも対応していく予定とのことです。 エアドロイベントTensorRewardsシーズン2が現在実施中 現在、流動性提供によって報酬がもらえるTensorRewardsシーズン2が開催されています。 流動性提供をするとロイヤリティポイントが配布され、スコアの高さによってユーザーは4つの階層に分けられ、上位になるほど報酬が良くなる仕組みとなっています。 ポイントを効率よく稼ぐには「トップコレクションをフロア近く、かつ下回る価格で入札する」ことが必要であり、これもBlurのエアドロイベントと酷似した内容になっています。 詳細がDocsにまとめられているので参加したい方はぜひチェックしてみてください。 公式サイト:https://www.tensor.trade/ Twitter:https://twitter.com/tensor_hq Discord:https://discord.com/invite/tensor Docs:https://docs.tensor.trade/welcome/about Toku POINTBlockchain Capitalが主導するFunding Roundにて2,000万ドル調達。他にもProtocol Labs, GMJP, OrangeDAO, Orrick等が参加。 トークンベースの給与の受け渡しや税務まわりを管理するためのプラットフォーム WEB3企業やDAOにて給与や報酬がトークンで支払われることも多く、Tokuはそれらにまつわる給与計算や税務のコンプライアンスをスムーズに行なうサービスを複数提供するプラットフォームです。 おめでとう!@NextWebCapital で支援してるTokuが26億円の資金調達をしました。web3の世界各国から働くチームの労務や法務を各国の決まりに準拠してやってくれるサービスでAstarでも使ってます。期待しかない。 https://t.co/zyE1qXM40U — 渡辺創太 Astar Network (@Sota_Web3) March 8, 2023 Tokuは税務のコンプライアンスについて100カ国以上もの法令に対応しており、Astar、Filecoin Foundation、Aragonなどの約30の組織が既に顧客としてサービスを利用しています。 東京を拠点とする株式トレーダーのKenneth O'Friel氏によって立ち上げられ、「プロジェクトにおいて、もっとも難しいのはトケノミクスの構築でもソフトウェアの開発でもなく、法律に従う方法であることに気づいた」のが設立のきっかけとのことです。 WEB3企業やDAOには世界各国の人材がオンラインで入り乱れているため、相手の国ごとの労務や法務を守って人を雇ったり報酬や税金を支払うのは大変難しい問題となっています。 今回調達した資金を使って、プラットフォームの拡大と仮想通貨エコシステムへのさらなる適合を目指すとのことです。 公式サイト:https://www.toku.com/ Twitter:https://twitter.com/usetoku Discord:https://discord.com/invite/DDGtHzSkTz Blog:https://www.toku.com/resources/blog EtherMail POINTDraper Associatesが主導するPre-SeriesA Roundにて400万ドル調達。他にもMS&AD Ventures等が参加。 分散型メールサービス。既にβ版ローンチ済。 匿名の暗号化されたウォレット間でテキストや各種データをやりとりできるメールサービスです。 WEB2型のメールサービスに比べてプライバシー性が高く、オンチェーンアクティビティに基づいてメーリングリストを作ってくれる(エアドロなどに便利)など様々なメリットがあります。 EtherMailからGmailやThunderbirdなどの既存のメールサービスと直接やりとりできるのも特徴のひとつです。 EMTトークンを払うことで広告が出せる。広告を読むことでトークンがもらえる。 また既存のメールサービスの受信トレイは企業からの広告メールで溢れ返りがちですがEtherMailでは企業がユーザーに広告コンテンツを送信するのにEMTトークンを支払う必要があるため、無駄なスパムや効果的でない広告コンテンツが送られてくることがありません。 またユーザーは送られてきた広告コンテンツを読むことで報酬としてEMTトークンを受け取ることができます。トークンは近日公開予定となっており、それまでは代わりにEMCが付与され、後にEMTトークンと変換可能とのことです。 公式サイト:https://ethermail.io/ Twitter:https://twitter.com/ethermail_io Telegram:https://t.me/ethermail_official Cubist POINTPolychain Capitalが主導するSeries A Roundにて700万ドル調達。他にもDao5, Polygon, Amplify Partners, Axelar, Blizzard等が参加。 WEB3DAppsエンジニアのためのセキュリティに特化した開発ツールを提供 CubistはWEB3開発者が大規模なDAppsを構築、テスト、展開する際、車輪の再発明を繰り返すことを防ぎ、安全かつ生産的に開発を進められるようにするためのツールを提供しています。 主力製品として以下を既にリリース済です。 ・マルチチェーンSDK→複数のチェーンをまたがる複雑で大規模なDAppsを効率的に開発、テストすることが可能。クロスチェーンDAppsであってもすべてが1つのチェーンで実行されているかのようにコードを記述する。 ・テストネットフレームワーク→多くのテストネットライブラリとテストアカウントが用意されており開発期間の短縮につながる。ひどい遅延の発生などランダムでさまざまな条件を設定したシミュレーションテストを何千回と実行して、コードをデプロイする前に問題解決のためのツールを発見可能。 ・開発チーム用ウォレット管理ツール→積極的な監視とアクセス権限の制御を行う。外からのハッキングやチーム内部関係者からの攻撃によってトークンやその他の共有財産の盗難を無駄に警戒する必要がなくなる。 今回調達した資金を使ってチームを拡大し、より優れたツールの開発を行っていくとのことです。 公式サイト:https://cubist.dev/ Twitter:https://twitter.com/cubistdev Discord:https://discord.com/invite/FpjBKkzhKb Telegram:https://t.me/+r_aCBx1ZewRlNDFh Blog:https://cubist.dev/blog Docs:https://docs.cubist.dev/ Wildxyz POINTMatrix Partnersが主導するSeed Roundにて700万ドル調達。他にもGwyneth Paltrow, Reid Hoffman, Kevin Lin等が参加。 レジデンシープログラムを展開するAR・VRデジタルアートプラットフォーム WildはARやVRなどを活用した没入型のデジタルアートコレクションを扱うプラットフォームです。 調達した資金は、ハイパーキュラトリアルレジデンシープログラムに使用されます。このプログラムは過去にNFTを制作して出品したことのあるアーティストと対象しており、応募の中から選ばれたアーティストは ・WEB3、NFT、メタバースについて専門家から12週間にわたる本格的な教育とメンターシップ。 ・ファンを獲得するのに欠かせない作品やつくり手にまつわるストーリーを動画や記事コンテンツで作成。 ・コレクションのための特注スマートコントラクトの提供とコンセプト実現のための開発、設計支援。 ・多様なメーカーのコホートへの参加。および各コホートピアのジェネシスコレクションを1つ提供 などのサポートを受けられます。 つまり未来のトップクリエイターの誕生を期待して教育、プロモーション、製作サポート、コネクションの構築を提供する内容となっています。最終的には彼らの作品でWildプラットフォームのネイティブメタバースWildverseが構成されることを目標にしているとのことです。 公式サイト:https://wild.xyz/ Twitter:https://twitter.com/wildxyz Discord:https://discord.com/invite/wildxyz Tonstarter POINTKingsway Capital, Gate.io, DWF Labs, Hexit, Orbs等が主導するSeed Roundにて150万ドル調達。 Telegramが設立したL1チェーンTONのローンチパッド TONネットワークの推進のため非営利団体TON財団によってリリースされました。 既にTONメインネット上のAMM型DEXであるMegaton Financeが資金調達を完了させています。 今後DEX、マーケットプレイス、ウォレット、レンディングプロトコル、BCG、メタバースなどを重点的にエコシステムに関わるさまざまなプロジェクトをサポートしていくとのことです。 TonstarterでローンチしたプロジェクトはTelegramアプリにアクセスできるようになります。 Telegramの世界ユーザー数は7億人にもなり、この中の5%がWEB3プロジェクトにアクセスするようになれば、それだけで月間アクティブユーザーは3500万人を超えるとファウンダーのPlotvinov 氏は主張しています。 Telegram上ではコミュニティインセンティブプログラムとbotが用意されており、ユーザーはタスクをTelegram内で完結させ、報酬のトークンを受け取ることが可能です。 先述のMegatonFinanceのローンチの際は17000人以上がこのインセンティブプログラムに参加したとのことです。 仮想通貨の情報のやりとりの多くはSNS上で行われ投資家もそこに紐付いています。数億人のユーザーを抱えるSNS自体が、ネットワークとローンチパッドを持ちプロジェクトの宣伝やユーザーの誘致を行なうのは、反則級に強い立ち回りですのでTonstarterでローンチしたいというプロジェクトは多数いると思われます。今後の動向に注目したいです。 公式サイト:https://tonstarter.com/ Twitter:https://twitter.com/ton_starter Telegram:https://t.me/ton_starter Documents:https://docs.tonstarter.com/ Proven POINTFramework Venturesが主導するSeed Roundにて1,580万ドル調達。他にもBalaji Srinivasan, Roger Chen, Ada Yeo, Naval Ravikant等が参加。 ゼロ知識証明を活用して企業の財務の健全性を証明するサービスを提供 ZeKnow Solvという企業向けソルベンシーソリューションサービスを既に提供しており、ソルベンシー(財務上の支払い能力)があることを、バランスシートや機密データを公開せずに顧客や取引先や規制当局に証明できます。資産のみでなく負債についても証明可能で取引所、ステーブルコイン発行会社、カストディアンが利用すれば透明性と信頼性の向上が見込めます。 実際、既にCOINLISTやBitso、TrueUSDなどで利用されています。 去年のFTXの破綻の際、預けられた顧客の資産がずさんに運用されていたことが破綻後に次々と明らかになり、仮想通貨関連企業への不信感は大きくなってしまったように思います。 払拭していくためにはProvenのようなサービスが不可欠であるので今後に期待したいです。 公式サイト:https://www.proven.tools/ Twitter:https://twitter.com/ProvenTools

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2023/03/13コインベースとPaxos、シグネチャー銀行への数億ドル規模のエクスポージャーが判明
米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)とステーブルコインを手掛けるPaxos社が破綻したシグネチャー銀行で数億ドルを保有していたことを発表しました。 As of close of business Friday March 10 Coinbase had an approximately $240m balance in corporate cash at Signature. As stated by the FDIC, we expect to fully recover these funds. https://t.co/XY5L7m4RMs — Coinbase (@coinbase) March 12, 2023 コインベースは同行に対し3月10日(現地時間)時点で現金2億4千万ドル分のエクスポージャーがあることを発表。FDICの発表の通り、全ての資金の回収が行われると予想しているとしました。 さらに、ステーブルコイン$BUSD等を手掛けるPaxosも、同行に対して2億5千万ドルのエクスポージャーがあることを発表。FDICの保険でカバーされる金額以上を補える民間預金保険を保有しているとしました。 Paxos currently holds $250M at Signature Bank and holds private deposit insurance well in excess of our cash balance and FDIC per-account limits. Seeking private deposit insurance is part of our conservative approach to managing customer assets exceeding FDIC insurance limits. — Paxos (@PaxosGlobal) March 12, 2023 米財務省、連邦準備制度理事会(FRB)、連邦預金保険公社(FDIC)は共同声明を発表し、Signature銀行の営業停止を発表しました。同銀行の活動はシステミックリスク(金融システム全体に波及する可能性のあるリスク)をもたらすと判断されたため、預金者の資金は完全に保護されることになります。 先日Signature銀行は、2023年第1四半期中間決算報告書を発表。デジタル資産へのエクスポージャーの減少を目指していたとする同行の暗号資産顧客関連預金は15億1000万ドル減少していました。 コインベースは、同取引所で提供するサービス「Coinbase Prime」において、先日清算が発表されたSilvergate銀行との送金取引を停止し、Signature銀行に切り替えを行うことを発表していました。 Signature Bank、2023年第一四半期中間決算を発表 記事ソース:Twitter、資料

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2023/03/13バイナンス、10億ドル規模のステーブルコインをBTCやETHに変換へ
世界最大手の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)が昨年11月に発表した10億ドル規模の産業再生ファンド「IRI(Industry Recovery Initiative)」の$BUSDを$BTCや$BNB、$ETH等の通貨に変換する予定であることがわかりました。 Given the changes in stable coins and banks, #Binance will convert the remaining of the $1 billion Industry Recovery Initiative funds from BUSD to native crypto, including #BTC, #BNB and ETH. Some fund movements will occur on-chain. Transparency. — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) March 13, 2023 同社CEOのCZ氏によると、今回の決定はステーブルコインや銀行の変更によるものとしており、先日より話題のシリコンバレー銀行やシグネチャー銀行の閉鎖が影響していることが分かります。 CZ氏が公開しているアドレスによると、現在9.85億BUSDが同アドレスで保有されており、今後これらが$BTCや$ETHに変換されていくこととなります。 IRIは、昨年発生したFTXの経営破綻の流れを受けて産業の再生を目的にバイナンスが設立したファンド。5000万ドル規模の初期フェーズではJump Crypto、Polygon Ventures、Animoca Brands、GSR等が参加予定と発表されていました。 関連:バイナンス、10億ドル規模の産業再生ファンドを公開 | Polygon、Animocaらも参加 今月に入りシルバーゲート銀行、シリコンバレー銀行、シグネチャー銀行と規模の大きい銀行が立て続けに閉鎖。シリコンバレーとシグネチャーに関して、米財務省や米連邦準備理事会(FRB)、米連邦預金保険公社(FDIC)らにより預金の全額保護が行われることが発表されています。 バイナンスのCZ氏は、上記に関して「一度ベイルアウトをするとジレンマに陥る」とし、下記コメントを出しています。 "「もし救済を行えば、銀行はリスクを管理するインセンティブを失います。最大のリターンを得るために最大のリスクを取り、報酬を得たらすぐに分配しないのは愚かなことです。失敗すれば、救済措置が取られる。救済は、より大きなリスクを取ることを奨励し、より多くの救済を必要とします。難しい問題です。」" Once you do one bailout, you end up in a dilemma. If you don't bailout this time, why not? You were suppose to. To "protect consumers", by diluting all your citizens. If you do bailouts, then banks have 0 incentive to manage risk. It would be stupid not to take max risk for max… https://t.co/rIXZUNx5mr — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) March 12, 2023 同氏は、自身の考えを"Crazy idea"としながら、銀行がマークルツリー(データを要約・検証するためのデータ構造)を活用したプルーフ・オブ・リザーブ(Proof of Reserve)を導入することで一部資産の証明が行われ、透明性の向上が可能となると主張しています。 上記システムは、バイナンスが実際に導入している準備金証明の仕組みで、先日マークルツリーとゼロ知識証明を活用した技術zk-SNARKsを組み合わせてシステムのアップグレードを実施したことを発表しています。 バイナンス、準備金証明システムをアップデート | zk-SNARKs活用で課題克服 記事ソース:Twitter、nikkei.com

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2023/03/13スターバックス オデッセイがNFT販売|2000個のStarbucks Odyssey Siren Collection
コーヒーチェーン大手のStarbucksが、Starbucks OdysseyとしてNFTを販売しました。このNFTは、2023年3月9日のPM12時(PST)から販売開始され、1つあたり100ドルで販売されました。ブロックチェーンは、Polygonを活用したもので、コレクションは「Starbucks Odyssey Siren Collection」という名前となっています。 販売されたNFTの数は2000個で、Starbucks Odyssey会員の方のみが購入できました。しかしながら、2000個が完売し、その後はNifty Gatewayの二次流通でしか購入できなくなっています。現在、フロアプライスは520ドルとなっています。(※執筆時) 1 of 16 in the Starbucks Odyssey nft collection, 2000 total. Siren "Odyssey Gold". ✨ pic.twitter.com/Gs1jnMoWG8 — 0x-hodl.eth (@0x_hodl) March 12, 2023 ツイッター上でも獲得できたホルダーたちが、自身のNFTをツイートしています。このNFTのデザインは、スターバックスのアイコンである「セイレーン」をモチーフにしており、それぞれのNFTには、異なるカラーのセイレーンが描かれています。このセイレーンは、スターバックスのロゴにも使われています。 NFTごとに色や絵柄が違ったデザインとなっています。静止画ではなく動画データのNFTとしてリリースされているので、スターバックス好きの方はNifty Gatewayで確認をしてください。 Starbucks Odysseyは、2022年9月に発表されています。着々とプロジェクトが進んでいるようなので、今後の展開にも注目していきたいところです。 スターバックスのNFTプロジェクト「スターバックス オデッセイ」始動 スターバックスが初店舗を記念したNFTコレクションを発表 記事ソース:Nifty Gateway 画像:Nils Versemann / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/12Huobi Japan(フォビジャパン)の特徴・登録方法・使い方を解説
Huobi Japan(フォビジャパン)は、ワールドワイドで仮想通貨サービスを提供しているHuobi Globalが設立した日本法人で、2018年より国内でサービスを開始しています。 海外系らしく取り扱い通貨が豊富なためメジャーではない通貨も売買可能で、楽しみの多い取引所です。 この記事では、そんなHuobi Japanの特徴や登録方法、使い方についてまとめました。 海外系の取引所は少し難しそうな印象がありますが、この記事を最後まで読めばそういった不安は解消されますよ。 Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)はどんな取引所?5つの特徴を紹介! 最初にHuobi Japan(フォビジャパン)の特徴を確認しておきましょう。 際立っている点を5つあげましたので、ひとつひとつチェックしていけばHuobi Japanがどんな取引所かが把握できますよ。 Huobi Japan(フォビジャパン)の5つの特徴を紹介! 取り扱い通貨が豊富 取引所取引・販売所取引が利用可能 Huobi Globalが発行しているフォビトークン(HT)が売買できる BTC/JPYの取引所取引の手数料はゼロ 取引所取引の手数料がVIPランクに応じて割引される 取り扱い通貨が豊富 Huobi Japanが取り扱っている仮想通貨の種類 ビットコイン(BTC) フォビトークン(HT) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ビットコインキャッシュ(BCH) ビットコインSV(BSV) ライトコイン(LTC) ディープコイン(DEP) コスプレトークン(COT) ポルカドット(DOT) エンジンコイン(ENJ) イーサリアムクラシック(ETC) カルダノ(ADA) アイオーエスティ―(IOST) ステラルーメン(XLM) ネム(XEM) トロン(TRX) テゾス(XTZ) ジャスミーコイン(JASMY) クアンタム(QTUM) オーエムジーネットワーク(OMG) ベーシックアテンショントークン(BAT) オントロジー(ONT) リスク(LSK) シンボル(XYM) モナコイン(MONA) Huobi Japanで売買できる通貨は26種(2023年2月時点)でとても豊富です。 本家のHuobi Globalほどではありませんが、国内の取引所ではトップクラスの銘柄数を扱っています。 ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨だけでなく、名前を聞く機会が多くないアルトコインまで取引できるので、それだけチャンスが多くて楽しみな取引所です。 取引所取引・販売所取引が利用可能 Huobi Japanで可能な取引の種類 取引の種類 説明 販売所取引 Huobi Japanと利用者の間での現物取引。売買価格はHuobi Japanが市場の状況を見て決定する。 取引所取引 Huobi Japanの利用者間での板取引による現物取引。売買価格は利用者間の需給状況によって決まる。 レバレッジ取引 Huobi Japanと利用者の間での信用取引。2倍までのレバレッジをかけて取引できる。 Huobi Japanで可能な取引は販売所取引と取引所取引の2種があります。 販売所取引と取引所取引は両方とも現物取引ですが、前者はHuobi Japanと利用者の間の取引で、後者はHuobi Japanの利用者間での板取引です。 販売所取引のほうがシンプルで初心者にもわかりやすいのですが、取引所取引のほうが手数料やスプレッドなどの売買にかかるコストが少ないことが多いので、お得に取引できます。 レバレッジ取引はリリース延期中 レバレッジをかけた信用取引は、国内取引所で統一されている2倍までの取引が可能です。ただし、2023年2月時点ではサービス提供が延期しているのでレバレッジ取引を利用できません。 Huobi Globalが発行しているフォビトークン(HT)が売買できる Huobi Japanでのフォビトークン(HT)のメリット フォビトークンを対象としたHT/JPY、HT/BTC、HT/ETH、XRP/HTの取引が可能 取引所取引の手数料をフォビトークンで支払うと割引される フォビトークンの保有量に応じて取引所取引の手数料が割引される フォビトークン(HT)は、Huobi Globalが発行しているガバナンストークンです。 Huobi Globalおよびその傘下の取引所ではフォビトークンの売買が可能で、Huobi JapanではHT/JPY、HT/BTC、HT/ETH、XRP/HTの4種の通貨ペアの売買ができます。 フォビトークンは売買の対象として魅力的ですが、保有しているとHuobi Japan内での手数料割引などのメリットがあるので、Huobi Japanを使う場合には保有を検討しましょう。 BTC/JPYの取引所取引の手数料はゼロ 主な通貨ペアの取引所取引手数料率(VIPランクによる割引適用前) 通貨ペア 手数料率 Maker Taker BTC/JPY 0% 0% HT/JPY 0.09% 0.2% ETH/JPY 0.135% 0.15% XRP/JPY 0.135% 0.15% HT/BTC 0.18% 0.2% ETH/BTC 0.18% 0.2% XRP/BTC 0.18% 0.2% HT/ETH 0.18% 0.2% Huobi Japanの取引所取引の手数料率は通貨ペアごとに異なります。 また、MakerかTakerかでも手数料率が違っており、一般的にはMakerのほうが手数料率が低く有利に設定されています。 Huobi Japanの取引所取引の手数料で特徴的なのはBTC/JPYで、Maker・Takerとも手数料率0%、つまり手数料なしで取引が可能です。 取引所取引の手数料がVIPランクに応じて割引される 取引所取引でのVIPランクによる手数料の割引 VIPランク ランク条件 手数料割引率 前日のHT保有量 直近30日間の累計取引量 (BTC換算) HT以外での支払 HTによる支払 Maker Taker Maker Taker LV.01 0 HT 0 BTC 10% 0% 10% 0% LV.02 10 HT 0 BTC 20% 10% 20% 10% LV.03 50 HT 0 BTC 30% 20% 30% 20% LV.04 100 HT 1 BTC 40% 40% 46% 46% LV.05 200 HT 5 BTC 60% 60% 68% 68% LV.06 500 HT 10 BTC 80% 70% 84% 76% LV.07 800 HT 50 BTC 90% 80% 94% 88% LV.08 1,000 HT 100 BTC 100% 100% 100% 100% Huobi Japanの利用者には8段階のVIPランクがあり、そのランクに応じて取引所取引の手数料が割引されます。 VIPランクを決定するのは、「フォビトークンの保有量」と「直近30日間の累計取引量」の2つの条件です。 LV.01~03は「フォビトークンの保有量」のみで決まり、必要数量もあまり大きくないのでねらい目です。 Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)の口座を開くには? 登録・口座開設の手順を解説! Huobi Japan(フォビジャパン)で仮想通貨の取引を行うには、まずHuobi Japanに取引口座を開設する必要があります。 具体的な手順を画面イメージとともにまとめたので、確認していきましょう。 Huobi Japan(フォビジャパン)の登録・口座開設の手順を解説! 最初はメールアドレスとパスワードを登録 個人向けの本人確認の方法は2種類 スマホから行う「かんたん本人認証」の手順 最初はメールアドレスとパスワードを登録 まず最初に行うのは、Huobi Japanへのメールアドレスとパスワードの登録です。 Huobi Japan の公式ページのトップ画面を表示し、右上の「口座開設」を選択しましょう。 登録する情報を入力するダイアログが表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力して「新規登録」をクリックします。 すぐに、登録したメールアドレスあてに認証コードが記載されたメールが送られます。 画面上には認証コードを入力するダイアログが表示されるので、メールで届いた認証コードをこちらに入力すれば、メールアドレスとパスワードの登録は完了です。 個人向けの本人確認の方法は2種類 メールアドレスとパスワードの登録の次は本人確認です。 Huobi Japan の公式ページでログインし、右上の「マイページ」を選択して開いたメニューで「本人確認」をクリックすると本人確認の画面に移ります。 法人ではなく個人として登録する場合には「かんたん本人認証」「本人認証(ハガキ受取)」の2種の方法があります。 「かんたん本人認証」は、スマートフォンを使って本人確認書類の写真などをHuobi Japanに送る方法で、オンラインで手続きが完了するため手軽でおすすめです。 「本人認証(ハガキ受取)」は、Webから本人確認書類の画像を送付した後、Huobi Japanからの審査結果のハガキを待つ必要があるので手間がかかります。 Huobi Japan(フォビジャパン)の登録は本人確認必須!認証方法や必要書類などを解説 スマホから行う「かんたん本人認証」の手順 ここでは、スマホから実行するかんたん本人認証による本人確認の手順を説明します。 スマホからHuobi Japanの公式ページにアクセスしてログインし、本人確認へ「進む」のボタンを選択すると、本人確認のページが開きます。 ここでかんたん本人認証の「申請」を選択すると、本人確認のための情報入力が始まります。 最初に、本人確認に必要な情報として「お客様情報」と「取引に関する情報」を入力します。 「お客様情報」としては利用者の氏名や住所・電話番号などを登録し、「取引に関する情報」として入力するのは職業や年収・資産状況などです。 これらの情報の入力完了後に入力内容の確認が終了すると、LIQUID社のLIQUID eKYCに切り替わり、本人確認書類の提出が始まります。 本人確認書類の提出では、まずプライバシーポリシーへの同意を行った後、本人確認書類の選択を行います。 本人確認書類として使用できるのは「運転免許証」か「マイナンバーカード」のどちらかで、選択して画面下部の「次へ進む」ボタンをタップします。 すぐに本人確認書類とセルフィ―の撮影が始まるので、画面の指示に従って撮影を進めましょう。 本人確認書類に対しては表面・裏面・厚みがわかる斜め方向の3種の撮影を行い、セルフィ―は正面の写真に加えて首を左右や上下に振った写真を撮影します。 撮影が完了したらHuobi Japanによる審査が行われるので、登録したアドレスあてに結果がメールされるまでしばらく待ちましょう。 審査が通過すれば、Huobi Japanの口座を利用することが可能になります。 Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)の二段階認証を設定しよう! 二段階認証は日本円を出金する時やセキュリティ設定を変更する場合に必須です。 本人確認が終了して口座が利用できるようになったら、すぐに設定しておきましょう。 Huobi Japan(フォビジャパン)で使用可能な二段階認証方式には、SMSで送られた認証コードを使うSMS認証と、Google Authenticatorが提供する認証コードを利用するGoogle認証の2種があるので、使いやすいほうを選択してください。 Huobi Japan(フォビジャパン)の二段階認証を設定 SMS認証の設定手順 Google認証の設定手順 SMS認証の設定手順 二段階認証はセキュリティ設定のページから行います。 Huobi Japan の公式ページでログインし、右上の「マイページ」を選択して開いたメニューで「セキュリティ」をクリックしましょう。 セキュリティ設定のページには、SMS認証とGoogle認証が表示されています。 二段階認証としてSMS認証を使う場合は、ここでSMS認証の「設定」を選択しましょう。 SMS認証設定の画面が表示されるので、SMS認証に使用するスマホの電話番号を入力して、「コードを入手」をクリックします。 入力した電話番号あてに認証コードがSMSで送られてくるので、「SMS認証コード」のエリアに入力して、「送信」ボタンを選択しましょう。 認証コードの確認が終了すれば、SMS認証による二段階認証の設定は完了です。 Google認証の設定手順 Google認証の設定をするには、Huobi Japan の公式ページでログインし、右上の「マイページ」を選択して開いたメニューで「セキュリティ」をクリックしてセキュリティ設定のページを開きます。 そこでGoogle認証の「設定」を選択すると、Google Authenticator認証設定の画面が開きます。 スマホにGoogle Authenticatorがインストールされていない場合は、ここでダウンロードしてインストールします。 インストールが完了したらGoogle Authenticatorを立ち上げ、Google Authenticator認証設定の画面に表示されているQRコードを読み込みます。 読み込みが完了すると、Google AuthenticatorがHuobi Japan向けの認証コードを出力し始めるので、認証コードを「認証コードの入力」のエリアに入力して、「設定」ボタンをクリックしましょう。 認証コードの確認が終了すれば、Google認証による二段階認証の設定は完了です。 QRコードとシークレットキーのバックアップについて Google Authenticatorに読み込むQRコードとシークレットキーは、スクリーンショットをとってバックアップを残しておきましょう。スマホの機種変更時に、新しいスマホに認証コードの出力を引き継ぐために必要になります。 Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)での資産管理の方法を確認しておこう! Huobi Japan(フォビジャパン)の口座にある日本円や仮想通貨の管理は、資産管理のページから行います。 公式ページからHuobi Japanにログインした後、右上の「資産管理」を選択すると表示されるのが資産管理のページで、日本円や仮想通貨の入出金の機能はこのページから呼び出すことが可能です。 入出金に関する個々の機能の具体的な手順を、ひとつひとつ確認していきましょう。 Huobi Japan(フォビジャパン)での資産管理の方法を確認 日本円入金の方法を解説 日本円出金の方法を解説 仮想通貨入金の方法を解説 仮想通貨出金の方法を解説 日本円入金の方法を解説 Huobi Japanの日本円入金方式 入金方式 説明 振込入金 Huobi Japanが指定する銀行口座に日本円を振り込む方法 クイック入金 オンラインバンキングにより、リアルタイムに日本円を入金する方法 コンビニ入金 コンビニエンスストアから入金する方法 日本円の入金方法としては、銀行口座への振込入金、オンラインバンキングによるクイック入金、コンビニから入金するコンビニ入金の3種が利用できます。 クイック入金とコンビニ入金はほぼリアルタイムに入金が口座に反映されるので便利です。 日本円をHuobi Japanに入金する場合は、資産管理ページの左側のメニューで「入金」を選びましょう。 さらに入金する通貨として「JPY 日本円」を選択します。 開いた画面で「振込入金」を選択すると日本円の入金先口座の情報が表示されるので、こちらあてに日本円を振り込みましょう。 Huobi Japan側で振込が確認できたら、Huobi Japanの口座に反映されます。 振込時の依頼人名義も指定されているので、振込時にはかならずこの名義で振り込みましょう。 異なる名義を使うと入金が正しく行われない可能性があります。 「クイック入金」を選択した場合は、クイック入金の設定画面が開きます。 使用するネットバンキングを選択して入金額を指定し、画面下部の「入金する」をクリックしましょう。 選択したネットバンキングでの入金処理画面に切り替わるので、画面の指示にそって操作すれば、日本円の入金が完了します。 「コンビニ入金」を選択すると、コンビニ入金の設定画面が開きます。 使用するコンビニエンスストアを選択して入金額を指定し、画面下部の「入金する」をクリックした後、確認画面に変わったら「確認」ボタンを選択しましょう。 選択したコンビニエンスストアでの入金処理画面に切り替わるので、画面の指示にそって操作し、コンビニの店頭で日本円を支払えば入金完了です。 日本円出金の方法を解説 Huobi Japanから日本円を出金する場合は、資産管理ページで「出金」を選んだ後、出金したい通貨として「JPY 日本円」を選択します。 すると出金内容を指定する画面に切り替わります。 日本円の出金は事前に登録済みの銀行口座あての場合のみ可能なので、新しい出金先口座を利用する場合には、「銀行口座を登録」のボタンを選択して口座を登録しておきましょう。 すでに登録済みの銀行口座へ出金する場合は、出金先の口座を選択して出金額を入力し、「日本円を出金する」をクリックすれば、Huobi Japanでの日本円出金の処理が始まります。 Huobi Japan(フォビジャパン)の出金手数料や出金方法を徹底解説! 仮想通貨入金の方法を解説 仮想通貨をHuobi Japanに入金する場合は、資産管理ページで「入金」を選びましょう。 さらに入金する通貨の種類を選択すると、通貨ごとの入金先の情報が表示されます。 入金先のウオレットのアドレスがQRコードとともに表示されるので、こちらあてに仮想通貨を送金します。 仮想通貨の種類によってはアドレスだけでなくタグと呼ばれる文字列が表示されるので、入金時にはタグも忘れずに入力しましょう。 入手金先のアドレスやタグについて 仮想通貨の入出金先のアドレスやタグを間違えると、仮想通貨を失う可能性があります。入出金時にはしっかり確認しましょう。 仮想通貨出金の方法を解説 Huobi Japanから仮想通貨を出金する場合は、資産管理ページで「出金」を選びましょう。 さらに出金する通貨の種類を選択すると、指定した通貨の出金内容を指定する画面に切り替わります。 仮想通貨の出金は事前に登録済みのアドレスあての場合のみ可能なので、新しい出金先アドレスを利用する場合には、「アドレスを登録する」のボタンを選択してアドレスを登録しておきましょう。 すでに登録済みのアドレスへ出金する場合は、出金先のアドレスを選択して出金数量を入力し、「出金内容を確認する」をクリックします。 出金内容の確認が完了すると、Huobi Japanでの出金の処理が始まります。 Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)でのトレード画面使い方をマスターしよう! Huobi Japan(フォビジャパン)では販売所取引と取引所取引の現物取引が可能です。 それぞれにトレード画面が用意されているので、使い方を確認しておきましょう。 Huobi Japan(フォビジャパン)でのトレード画面使い方 販売所取引のトレード画面の使い方 取引所取引のトレード画面の使い方 販売所取引のトレード画面の使い方 販売所取引の画面は大きく2つのエリアに分かれています。 左にあるのがチャート表示のエリアで、その右が売買注文のエリアです。 チャート表示のエリアでは、表示する通貨ペアの選択や表示期間の指定ができます。 売買注文では、売買数量を入力して「買う」または「売る」のボタンをクリックします。 売買する数量は、JPYあるいは仮想通貨の数量のどちらでも指定が可能です。 取引所取引のトレード画面の使い方 取引所取引の画面は大きく3つのエリアに分かれています。 左にあるのがチャート表示のエリアで、その右に取引板の表示エリアがあり、最も右にあるのが売買注文のエリアです。 チャート表示のエリアでは、表示する通貨ペアの選択やローソク足の期間の指定ができます。 また、チャート上に重ね合わせて表示する各種インジケーターを選ぶことも可能です。 標準的なインジケーターのほとんどが使えるので、このチャート画面上で細かい分析を行うことができます。 売買注文では指値と成行が利用可能です。 指値の場合は価格と注文数量を入力して「買う」または「売る」のボタンをクリックしましょう。 成行の場合は、注文数量を入力して「買う」または「売る」を選択します。 Huobi Japanの公式HPはこちら まとめ この記事ではHuobi Japan(フォビジャパン)の特徴とその使い方について解説しました。 売買できる仮想通貨の種類が多く、販売所取引・取引所取引の両方が可能で、チャンスの多い取引所です。 ビットコインの取引所取引の手数料がゼロなのは大きなメリットですし、他の仮想通貨でもフォビトークンをうまく活用してVIPランクを上げていけばお得に取引できます。 まずは口座を開設して、Huobi Japanが提供する各種機能をさわってみましょう。 Huobi Japanの公式HPはこちら

初心者向け
2023/03/11イールドファーミングとは?DeFiでの資産運用について理解しよう
イールドファーミングは、DeFiを活用し利回りを得ることやその仕組みのことを指します。 500億ドル近くがロックされているDeFiでは、多数のブロックチェーンとその上に構築されたDeFiプロトコルにおいて、多種多様な選択肢が存在しています。 この記事では、そんなイールドファーミングの概要、特徴、やり方についてわかりやすく解説しています。 この記事のまとめ ・イールドファーミングはDeFiで利回りを得る仕組みのこと ・透明性やカスタマイズ性の高い運用が可能 ・さまざまな形で資金をロックすることでリターンが得られる ・特有のリスクやガス代といった注意点も イールドファーミングとは?DeFiで利回りを得るには イールドファーミングは、DeFiを構成する重要な要素であり、注目された背景でもあります。 これから、イールドファーミングの概要や種類、ステーキングとの違いなど下記の項目について解説していきます。 ・DeFiにおけるイールドファーミングの概要 ・イールドファーミングを行う下準備 ・ステーキングとの違い DeFiにおけるイールドファーミングの概要 イールドファーミングとは、何らかのDEX(分散型取引所)・レンディングなどに、仮想通貨を預ける・もしくは貸し付けることで利回りを得る、もしくはその仕組みのことを指す言葉です。 イールドファーミング(yield farming)のイールドは"利回り"を指し、ファーミングは"農業"や"耕作"を意味します。 イールドファーミングを行うことで、自身の仮想通貨をブロックチェーン上で運用することが可能であり、透明性の高い運用が可能です。 また、現在は多数のプロトコル・プロダクトが存在していることで、多種多様な選択肢が存在しており、リスクの取り具合によっては高い利回りを実現することもできます。 *運用には当然リスクも伴われますので注意してください イールドファーミングを行う下準備 イールドファーミングを実行していく際には、前提としてDeFiの概要と各プロトコル・プロダクトの使い方、種類などについて押さえておくと便利です。 具体的には、DeFiを活用してイールドファーミングを行うには、秘密鍵を管理するウォレットを保有し、各プロトコルへ接続した上で、UIを操作していく必要があります。 これは、CEX(中央集権取引所)を利用した仮想通貨の取引や運用とは、仕組みや使い勝手なども異なってきます。 特に国内仮想通貨取引所での運用や取引とは、請け負うリスクや難易度が異なるため、注意が必要です。 以下に、イールドファーミングをはじめる上で、参考になるリンクを記載しますので、ぜひ参考にしてみてください。 仮想通貨を購入したい方へ ・ビットバンクの登録・口座開設方法を解説![簡単3ステップ] ・【最新版】取引所bitFlyer(ビットフライヤー)の登録方法・使い方まとめ! ・【Coincheck(コインチェック)の登録方法・使い方】入出金・仮想通貨売買まで徹底解説 ウォレット周り ・MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 ・MetaMask(メタマスク)モバイル・スマホの使い方を解説! DeFiの概要やリスクについて ・CT Analysis第7回レポート『DeFi(分散型金融) 概要と最新動向の解説レポート』を無料公開 ・分散型金融「DeFi」を利用する上でのリスクを徹底解説 ステーキングとの違い イールドファーミングと同じような文脈に、ステーキングがあります。 定義が曖昧なため、一部で混合 or 同じものという情報も見られますが、ステーキングは主にPoSを採用するブロックチェーンのネットワークに参加する上で、必要になる仮想通貨のロックを指すケースが多いです。 イールドファーミング・ステーキングともに、一度預け入れたり、ロックしたりすることで受動的に利回りが期待できるものの、イールドファーミングとステーキングは少々特色が異なります。 ステーキングやPoSの概要については以下の記事をご覧ください。 【初心者向け】仮想通貨(ブロックチェーン)におけるコンセンサスアルゴリズムとは? イールドファーミングの特徴 これから、イールドファーミングの特徴について以下の観点から解説していきます。 ・仮想通貨を透明性の高い状態で運用可能 ・多種多様なオプションと戦略 ・高い利回りを得られるケースも イールドファーミングの特徴・特別なポイントをチェックしていきましょう。 仮想通貨を透明性の高い状態で運用可能 イールドファーミングの最も大きな特徴に、DeFiを活用することで透明性の高い運用が可能という点が挙げられます。 イールドファーミングで活用することになるDeFiプロトコルは、収益が発生する仕組み、権利の確定、利回り、独自のトークンを発行している場合は発行計画 or スキームなどが公開されていることが一般的になっています。 そのため、自身が売買した・貸し付けた・預け入れた資金が、どのように扱われるのか?という点をチェックすることが可能です。 (DeFiでは、ブロックチェーン上のコントラクトを通して、取引を行います) 一般的なユーザーが、そのプロトコルの仕組みを1から100まで把握することはできないにしても、何らかのリスクがあるプロトコルはコミュニティなどで問題が共有されるケースが多いです。 規制や当局による監視が十分に行き届いていないケースが見られる仮想通貨業界おいて、これは大きなメリットです。(法整備や規制が追いついていない仮想通貨の運用において、特に資金や運用スキームが不透明なCEX・TradFiを活用した運用には一定のリスクが存在します) イールドファーミングを活用すれば運用に伴うリスクや注意点を予め把握できる可能性が高く、それに伴うリスクの軽減プランなどを用意できます。 多種多様な選択肢と戦略 イールドファーミングでは、多種多様な選択肢と戦略が取れます。 前提として、現在DeFiには500億ドル近い金額がロックされており、各チェーンごとに多種多様なプロトコル、プロダクトが構築されています。 (引用元:DefiLlama) その中には、レンディング・DEX・オプションなどを扱うDeFiプロトコルが含まれ、各レンディング・DEX・オプションの利用・運用を助けるツールも多数登場しています。 その上で、DeFiを活用したイールドファーミングでは、プロトコルやプロダクトで得たものを、他のプロトコルやプロダクトで応用可能なケースが多いです。 例えば、レンディングでは、資金の預け入れに伴って、預け入れを証明するトークンが発行されることがあります。(債権に近い存在) そのような運用に伴って獲得したトークンを再度、流動性や担保として運用に回すことも可能です。 上記のような特性から、取るリスクやその度合い、ポジションなどを柔軟にカスタマイズ可能になっています。 高い利回りを得られるケースも 前述したような背景から、複数のプロトコルに渡る運用を行うことで、高い利回りを得られるケースも見られます。 また、現在はデリバティブ系のDeFiも登場していることから、高いリスクを伴った運用も可能かもしれません。 ただし、プロトコルの安定性を守るために、何らかの対策(清算など)が予め設定されていることも多いため、高い利回りを伴う運用には注意が必要です。 イールドファーミングのやり方 これから、イールドファーミングのやり方について、以下の3つから解説していきます。 ・流動性を提供する ・預け入れや貸し付けを行う ・リキッドステーキングを活用する イールドファーミングを実際に行う方法・具体例をチェックしていきましょう。 【完全解説】DeFiをジャンル別に徹底解説 | 代表プロジェクトも紹介 DEXに対して流動性を提供する ベーシックなイールドファーミングの1つが、DEXなどに対する流動性の提供です。 DEXの運営に伴い、重要なポイントとなるのが流動性です。 流動性が高いことで、DEXの利用者はより有利なレートで取引可能になり、プロトコルとしての利便性も向上します。 そのため、UniswapをはじめとするAMMを採用する取引所などは、仮想通貨を流動性を提供してくれた利用者に対して、取引手数料などを元にしてリターンを提供しています。 DEXであれば、流動性の提供が基本的に可能であり、その運用をサポートするツールもいくつか存在しています。 また、LPトークン(流動性を提供したことを証明するトークン)などを、担保にしたり運用することも可能です。 代表的なプロトコルとその方法を解説した記事 ・分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方や使い方を解説 ・分散型取引所GMXとは?概要や$GLPの特徴、使い方を徹底解説 預け入れ・貸し付けを行う DeFiには、仮想通貨の貸し付け・借り入れを提供するレンディングが多数存在します。 貸し付け・預け入れと言っても、コントラクトを通して間接的に提供しているものが一般的であり、AAVE・Compoundなどが代表的なプロトコルに挙げられます。 貸し付けを行った場合は、そのリターンとして借り入れを行った対象から得られる利息を元にしたリターンが配布され、貸し付けた資産を担保に借り入れを行うことも可能です。 また、貸し付けを行った旨を証明するトークンを獲得できるケースもあり、そのトークンを元に運用を行うことも可能です。 レンディング系のプロトコルの概要と使い方を解説した記事 ・レンディングプロトコル「Aave」とは?使い方・リスクを徹底解説! ・DeFiレンディング「Compound」の基本的な使い方を徹底解説!金利を稼ぐ手段まとめ リキッドステーキングの活用 リキッドステーキングを活用すれば、ブロックチェーンのネットワークに参加しながら、DeFiで運用を行うことも可能です。 リキッドステーキングとは、ステーキングを行った分と同じ価値を持つ仮想通貨を発行することによって、ステーキングを行いながら間接的にステーキングした仮想通貨を運用できます。 主要なリキッドステーキングのトークンであれば、さまざまなDeFiプロトコルで運用可能になっており、前述したようなDEXやレンディングで利用可能です。 Lido(リキッドステーキングの1つ)の概要と使い方を解説した記事 ・流動性ステーキング「Lido」とは?概要や特徴、使い方を徹底解説 イールドファーミングの注意点・リスク イールドファーミングの注意点やリスクについて、以下の観点から解説していきます。 ・複雑な運用とリスク管理 ・ハッキングや脆弱性など ・ガス代などオンチェーンであることのコスト イールドファーミングを実際に行う前にチェックしたい・押さえておきたい点をチェックしていきましょう。 複雑な運用とリスク管理 前述したとおり、イールドファーミングではさまざまなプロトコルを通して、カスタマイズされた運用が可能です。 しかし、そのような複雑な運用にはリスクが伴います。 例えば、運用を構成している1つのトークンやプロトコルに何らかの問題があった場合、運用全体に多大な影響を与える可能性があります。 また、シンプルなリスクとしてレンディングなどでは、担保率が設定されていることが一般的であり、担保率を下回ると清算されることが一般的です。 (清算されると不利な条件で債権を売却されたり、ペナリティが手数料として徴収されることも) 仮想通貨のボラティリティの大きさやプロトコルの安定性を高めることを目的に、担保率は高く設定されていることが一般的なので、注意が必要です。 運用を行う戦略や計画を組み立てていく上で、把握・チェックしきれないほどの要素を組み込んでしまわないように注意が必要でしょう。 ハッキングや脆弱性など DeFiの利用には、常にハッキングやコントラクトの脆弱性といったリスクが潜在的に存在しています。 当然ですが、イールドファーミングの利用にはそのようなリスクに仮想通貨をさらしてしまうのと同じ意味を持ちます。 また、前述したように、運用全体としては1要素に過ぎないプロトコル・トークンにおけるハッキング・脆弱性などのリスクが運用全体に多大な影響をもたらす可能性も考えられます。 運用を行うトークンやプロトコルの数が増えるほど、ハッキングやコントラクトの脆弱性といったリスクが増える点は押さえておきましょう。 ガス代などオンチェーンであることのコスト (2023/2/7にUniswapでETH/DAIのスワップを行う際のガス代の見積もり) 主にCEXなどを通した運用・取引では、ガス代が不要なケースが多いです。 一方で、ブロックチェーン上でさまざまなことを行うイールドファーミングでは、チェーン上でトランザクションを発生させるため、ほぼ全てのアクションにガス代が必要です。 大規模な運用やガス代が安いブロックチェーンであれば、それほど問題にならないかもしれません。 しかし、例えば少額の運用ではイーサリアムなどで深刻なコストになる可能性が高いです。 少額の運用の場合は、ガス代が安いL1ブロックチェーンや、イーサリアムのエコシステムであればL2ブロックチェーンの利用などを検討すると良いでしょう。 L2ソリューション「Arbitrum One」の概要や設定方法、基本的な使い方からリスクまで徹底解説! イールドファーミングについてまとめ この記事では、イールドファーミングについてさまざまな観点から解説しました。 イールドファーミングを行う上での選択肢は増加しており、利便性も高まりつつあります。 今後も、イールドファーミングのトレンド・動向には注視していきたいと言えるでしょう。













