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2023/03/20サンドボックス、分散型ID認証『Polygon ID』を年末までに実装か
メタバースゲーム「The Sandbox(サンドボックス)」が年末までにPolygon IDを実装するために取り組みを進めていることが分かりました。 The Sandbox is collaborating with @0xPolygon to work on implementing #PolygonID by year-end ⛓️🪪 We value decentralization & privacy, and will use Polygon ID to enhance our KYC program. Security & privacy for our users is our top priority. https://t.co/Iwn3sXqwH4 — The Sandbox (@TheSandboxGame) March 19, 2023 Polygon IDは昨年3月に発表された*ゼロ知識証明を利用した分散型ID認証サービス。同サービスでは、KYCプログラムでの利用、電子商取引のオンボーディング、パスワードレスログイン、銀行による担保下融資の発行ツールとしての利用、DAOなど様々なユースケースが想定されています。 ゼロ知識証明とは 1985年に初めて定式化されたコンセプトで、同コンセプトにおいて、証明者がある秘密を知っていることを秘密の内容を明かさずに検証者に証明することが可能。zk-SNARKsと呼ばれるゼロ知識証明の応用型は、バイナンスが取り組んでいる準備金証明システムにも採用されている。 関連:バイナンス、準備金証明システムをアップデート | zk-SNARKs活用で課題克服 今月1日、Polygon IDインフラにおいて、開発者が分散型IDをアプリケーションへ統合する際に役立つ4つのツール(Wallet SDKやWallet App等)が公開されました。 ZERO KNOWLEDGE IDENTITY FOR WEB3 The Polygon ID team is excited to announce 4 tools have been released in the #PolygonID Identity Infrastructure to build a more equitable internet that places identity at the center of it. The future is self-sovereign⛓🪪https://t.co/h66KyDurJE pic.twitter.com/jTBbzBNVJk — Polygon Labs (@0xPolygon) March 1, 2023 先月、中東サウジアラジアの政府機関である「サウジアラビアデジタル政府機関(DGA)」とMOU(基本合意書)を締結したThe Sandbox。 様々な施策を進める中、Polygon IDに関して「私たちは分散化とプライバシーを重視しており、Polygon IDを使用してKYCプログラムを強化します」とコメントしています。 メタバースゲーム「The Sandbox(サンドボックス)」、サウジ政府機関とMOU締結 記事ソース:Twitter、Polygon

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2023/03/20STEPN(ステップン)運営会社、NFT作成AIツール「GNT」を発表
Move to Earnアプリ STEPN(ステップン)やNFTマーケットプレイス MOOARを手掛けるFind Satoshi Lab社が、AIでNFTを作成できるツール「Generative NFT Tool(以下:GNT)」を発表しました。 1/ Introducing #GNT 💫@fslweb3, the Web3 product development studio behind @mooarofficial will be releasing its AI Generated Content (AIGC) product exclusively on @solana. We named it GNT – Generative NFT Tool. A thread ⤵️ pic.twitter.com/Ktkwb6FYY9 — MOOAR | Phase 2 loading... (@mooarofficial) March 15, 2023 GNTは、クリエイターが$GMTをバーンすることでSolana上でNFTを生成できるツール。独自のAIモデルが開発およびトレーニング済みで、テスト期間中ユーザーはMOOAR上でスニーカースタイルのPFP(Profile Photo)が作成可能となります。 GNTの特徴として、MOOARのVIP会員は最大1,000個のNFTを一括作成が可能な点が挙げられます。また、作品はブロックチェーンに自動的にアップロードされ、公開販売も自動的に開始されるとしています。 MOOARの公式Twitterは「GNTは$GMTトークンの利用範囲の拡大のきっかけとなり、$GMTをレイヤー1トークンのような存在にすることが出来るプロジェクトである(一部要約)」とコメントしています。 昨年11月、同年に大きな話題となったSTEPNの運営会社Find Satoshi Lab社がNFTマーケットプレイス「MOOAR」をローンチしました。 その翌月には同マーケットプレイスでNFTのローンチパッドの実施を開始。第1弾では、530万以上の$GMTが投票され、トップ通過の3プロジェクトのフロア価格は一時4~20倍となっています。 ステップン(STEPN)のNFTマーケットプレイス「MOOAR」、ローンチパッド第2弾を実施 記事ソース:Twitter、Whitepaper.mooar.com

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2023/03/20DeFiデータツール「DefiLlama」、トークン発行巡り分裂か?
Defillamaチームの突然の発表 DeFiLlama(DL)プロジェクトチームが乗っ取りを受けたとして、プロジェクトをフォークし、新しい名前とドメインで再スタートを切ると発表しました。 The DefiLlama team is forking Defillama@Defillama is undergoing a hostile takeover There is an ongoing attempt to launch a token that does not represent us. We don't want to be associated with it Use https://t.co/G0h4uBo2mL and @llamadotfi instead! — 0xngmi (llamazip arc) (@0xngmi) March 19, 2023 トークン発行の可能性と分裂 DeFiLlamaは、運営元のLlamaCorpの中で最も成功したプロジェクトの1つであり、他のプロジェクトに比べて100倍以上の価値を持っていると別の関係者は述べています。しかし、DLチームがトークン発行を巡って分裂する可能性が浮上し、新プロジェクトへの移行が検討されているようです。 Going to try my best to give a TLDR on whats happening at DeFiLlama in an unbiased way remember, i'm just a small unpaid contributor, not on any official team, etc. I just like the llamas and want to see them succeed So here's my best attempt: — Tendeeno (@Tendeeno_) March 19, 2023 このトークン発行に際して、DLチームと共同創業者との間で対立があった模様です。 上記ツイートによると、DLチームの反対を押し切った形でトークンの発行が目前まで迫っていたことをきっかけとして、チームはプロジェクトをフォークし、新しいドメイン「Llama.fi」と新しいツイッターアカウント「@llamadotfi」で再スタートを切ることを決定したと述べています。 また、チームは、@DefillamaやDefillama.comからのコミュニケーションやトークンを信用しないよう呼びかけています。 一枚岩ではないLlamaチーム 今回のフォークに際して、Llamaチーム内部では、フォーク側(0xngmi含め数名の従業員)が不正確な情報に基づき、DefillamaのIPとコミュニティを乗っ取ろうとしているとの意見も出ています。 0xngmi and a few team members have gone rogue, they are actively looking to seize Defillama IP and community while inaccurately claiming the rightful owner to be doing a hostile takeover https://t.co/rc5Fx68KD4 — LlamaIntern.eth (@llamaintern) March 19, 2023 Defillamaのデータは、米国財務省のレポートに引用されるなど、仮想通貨業界以外からの信頼も厚く、今回のお家騒動がどういった影響をもたらすか注目です。 DefiLlama data was used on a US treasury report!https://t.co/OsWihbDGHx pic.twitter.com/sGfr6Ln225 — 0xngmi (llamazip arc) (@0xngmi) October 4, 2022 記事ソース:Twitter

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2023/03/20韓国グループBIGBANG(ビッグバン)のG-DRAGONがOpenSeaでNFTを販売予定
G-DRAGONのNFT販売 韓国人気グループBIGBANG(ビッグバン)G-DRAGONのNFTがOpenSeaで3月21日から販売されることがわかりました。 K-POP FANS! Only a few more days until “Archive of PEACEMINUSONE” by G-Dragon drops on OpenSea.@IBGDRGN is launching with @fandomstudio_ on @BNBCHAIN as the first of three drops on OpenSea. The utility for this drop will have any K-pop fan over the moon— learn more 👇 pic.twitter.com/VBvFoO4Ttv — OpenSea (@opensea) March 18, 2023 2016年にG-DRAGONの原画「Archive 2016」がモチーフとなっており、OpenSeaにNFTとして登場します。OpenSeaのTwitterの方で、BNB Chainのアカウントが記載されていたので、おそらくBNB ChainでNFTが発行されることが予想されます。 NFTドロップのスケジュールは以下 3月21日に13,444個のNFTが88ドル 4月22日に1,888個のNFTが288ドル 4月29日に654個のNFTが488ドル 今回は、13,444個の販売となっています。 NFTのホルダーには、PEACEMINUSONE(PMO)から特典が予定されています。 PMOからの特別な継続的な贈り物(抽選/「BIRTH」をお持ちの方のみ対象) PMO製品のプリントを注文する機会 アーカイブ 2016年版の絵画をプレゼント コンサートのチケット販売に早期アクセス(抽選) ライブのS-チケット販売への早期アクセス(抽選) PMOグッズの早期購入権(抽選) GIFTホルダー特別特典(G-DRAGONファンクラブで発表予定/特定ミッション達成でファン認定ホルダーのみGIFTをプレゼントGIFTホルダーのみGDプライベートコンテンツを公開する以外は詳細未定) 最新アルバム(詳細未定) ジグソーパズルゲームに参加するチャンス 抽選のものや詳細未定のものも記載されていましたので、途中で変更される可能性も考えられます。 このコレクションは、既にBIRTH Dropとして12月から3回NFTを販売されているようです。今回の販売は、Public SalesのTier - PEACEMINUSONEとして販売されます。この辺り、少しややこしいコレクションとなっていますので、OpenSeaのページをよく確認することを推奨します。また購入検討をしている方は、必ずOpenSeaの公式ウェブサイトの確認をしてください。 G-DRAGONとは #AD #PEACEMINUSONE #ÄRCHIVEhttps://t.co/Fzbo1RC1e7 pic.twitter.com/Dux3Gw37MO — G-DRAGON (@IBGDRGN) February 24, 2023 G-DRAGON(ジードラゴン)は、本名をクォン・ジヨン(Kwon Ji-yong)といい、韓国出身のアーティストで、歌手、ラッパー、作曲家、プロデューサー、俳優として活躍しています。 彼は、2006年にYGエンターテインメントで結成されたグループ「BIGBANG(ビッグバン)」のデビューアルバム「BIGBANG」でデビューし、その後ソロアーティストとしても活躍しています。彼は、音楽業界において幅広く才能を発揮し、多くの曲やアルバムのプロデュース、作曲、作詞を手がけてきました。 G-DRAGONは、韓国だけではなく日本でも認知されており、2009年にはミュージックステーションにも出演をしています。アジア全域を中心に多くのファンを獲得しているアーティストです。 記事ソース:OpenSea Twitter、Archive of PEACEMINUSONE 画像:mundissima / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/20ジャスティン・サン氏、クレディスイスへの15億ドル買収オファーを提案
ジャスティン・サン氏、クレディスイスへの15億ドル買収オファーを提案 Tron Founderで仮想通貨界の著名人のジャスティン・サン氏が、クレディスイスに対し15億ドルの買収オファーを提案し、Web3.0との統合を目指すことを明らかにしました。 .@UBS's bid for @CreditSuisse falls short. I would like to propose my own offer of $1.5 billion to acquire Credit Suisse and integrate it into the Web3.0 world. Switzerland has been one of the most crypto-friendly countries in the world. — H.E. Justin Sun 孙宇晨 (@justinsuntron) March 19, 2023 一部報道によると、同行は、UBSからの10億ドルの買収オファーを拒否しており、さらにスイス政府が一部または全体の国有化を検討しているとの情報も浮上しています。今回の買収オファーはそうした金融業界全体の注目の中で行われており、仮想通貨業界だけにとどまらない注目を集める可能性もあります。実際に買収交渉に入っているかは不明です。 ジャスティン・サン氏の提案と彼が示すビジョン 投稿されたツイートによると、同氏は、UBSからのクレディスイスへのオファーが不十分であるとし、自身が提示する15億ドルのオファーで同行をWeb3.0世界に統合したいとの意向を示しました。スイスは世界でも最も仮想通貨に友好的な国の一つであり、彼の提案はその地域性を利用したものとなっているようです。 同氏はツイートの中で、「金融の未来はブロックチェーン技術の可能性を活用することで形作られる」としています。クレディスイスを仮想通貨に対応した金融機関にすることで、より革新的で分散化された金融システムの礎を築くことができるとの考えを示しました。 実際に買収交渉に入るのかなど同氏の今後の動向に注目です。

初心者向け
2023/03/19仮想通貨とブロックチェーンを学ぶための勉強法と情報収集
仮想通貨は、難解な概念や用語が頻繁に登場し、勉強が難しい・・・と感じている方が多いはずです。 また、同時に日々新たなプロジェクトや技術が登場していく特性上、キャッチアップに苦悩しているという方も少なくないでしょう。 この記事では、仮想通貨の勉強に焦点を当てて、おすすめの勉強法やさまざまなトピックを理解していく上で必須の基礎的な初心者向けの記事をご紹介しています。 仮想通貨を勉強しておきたい理由 仮想通貨を勉強しておきたい理由として挙げられるのは、新たな可能性に触れられるという点です。 仮想通貨関連のビジネスでは、ブロックチェーンやスマートコントラクトを利用しており、その仕組みを理解することで、これからの社会の変化を予測したり、投資機会を見つけられるかもしれません。 すでに、上記の技術を応用したさまざまなサービスやプラットフォームが登場しており、DeFiやBCG、NFTなどを利用することでその一端に触れることも可能です。 また、仮想通貨では情報や知識が、自身の資産(仮想通貨)にダイレクトに影響することが多いです。 例えば、身近なリスクにはウォレットの秘密鍵を盗難、紛失するといったものが挙げられます。 また、仮想通貨においてホットなトピックの1つであるDeFiにもさまざまなリスクが存在しており、コントラクトの挙動やレンディングなどで見られる清算の仕組みを把握しておかないと、資産が無くなってしまう可能性も存在しています。 仮想通貨への理解を深めていくことで、こういったリスクを回避していくことが可能です。 仮想通貨のおすすめの勉強法:4選 これから、仮想通貨のおすすめの勉強法について、以下のポイントから解説していきます。 ・本や情報量の多いサイトで基礎知識を押さえる ・Twitterで最新の情報をキャッチアップする ・レポートでより深い情報にも触れる ・コミュニティを活用する 仮想通貨の各勉強法についてチェックしていきましょう。 本や情報量の多いサイトで基礎知識を押さえる 仮想通貨関連のニュースや情報を目にしても、ほとんど理解できないといった方は、まずは本や情報量の多いサイトで基礎知識を押さえるのがおすすめです。 仮想通貨では、根底にある技術や概念、思想などが既存の金融や法定通貨(日本円や米ドル)と大きく異なっており、それに伴って仮想通貨特有の用語や言い回しが多数存在しています。 そのため、ブロックチェーンやトークン、コンセンサスアルゴリズムといった基礎的な部分はもちろん、DeFiやBCGといった各トピックにおける概要なども予め押さえておくと、仮想通貨業界に存在する難解な言葉を理解しやすいはずです。 CryptoTimesでも、さまざまな記事を扱っているので、ぜひご覧ください。(おすすめ記事は後述しています) Twitterから最新の情報をキャッチアップする 仮想通貨において何が今注目されているのか?ホットなトレンドは何か?といった点を押さえるなら、Twitterを活用するのがおすすめです。 Twitterには、国内外問わず仮想通貨周りの多数の有識者が存在しており、トレンドや最新情報は大抵Twitterを通じて拡散されます。 上記のような背景から、各プロジェクトにおける発信や発表もTwitterを通じて行われることが多いため、自身が保有している仮想通貨の公式アカウント、影響力の大きいプロジェクト・取引所などは予めフォローしておくと良いでしょう。 ただし、仮想通貨関連のアカウントをフォローすると、スパムが送られて来ることも多く、詐欺被害なども見られるため利用には注意が必要です。 レポートでより深い情報にも触れる プロジェクトやトピックの内容をより詳しく知りたいといった方は、各メディアやリサーチャーが提供しているレポートをチェックするのもおすすめです。 レポートでは、より深い市場や各トピックに対する情報・考察をチェックできることが多く、学びになることが多いです。 特性上、中上級者向けのものが多いですが、レポートをチェックすることで仮想通貨を取り巻くエコシステムや技術などに対する理解が深まるでしょう。 CT Analysisでは、毎月DeFiやNFTの市場・動向レポートや、これから注目したいトピックを詳細に解説したレポートを多数提供しています。 より深くクリプトを理解したいという方はぜひチェックしてみてください。 CT Analysisへ コミュニティを活用する 上記のような勉強法と並行して、仮想通貨関連のコミュニティを活用するのもおすすめです。 仮想通貨を用いた運用やプロダクトの利用には、障害や疑問など小さな問題が発生するすることも少なくありません。 そういった諸問題は、コミュニティを活用することで案外かんたんに解決できるかもしれません。 主にDiscordやTelegramなどで運用されていることが一般的で、国内だけでも多数のコミュニティが存在しています。 CryptoTimesでも、公式コミュニティ「boarding bridge」を運用しているので、ぜひ気軽に参加してみてください。 boarding bridgeへ CryptoTimesで扱っている初心者向けのおすすめ記事 CryptoTimesでは、初心者の方に向けてさまざまな記事を発信しています。 これから、以下のセクターに分けて、いくつかおすすめの記事をピックアップしました。 ・基礎知識を押さえたい ・代表的なブロックチェーンやプラットフォームの概要を押さえたい ・DeFi・NFTを触りたい ぜひ、気になるポイントから各記事をチェックしてみてください。 基礎知識を押さえたい まず、前提となる基礎知識を押さえたいといった方には、以下のような記事がおすすめです。 ブロックチェーンとビットコインの概要 なぜビットコインに価値がつくのか? ブロックチェーンは仮想通貨の根底にある技術であり、ほぼすべてのトピックに深く関連していることが多いです。 そのため、予め押さえておくと、さまざまなトピックを理解する上で基礎的な知識として活用できます。 コンセンサスアルゴリズムの概要 【初心者向け】仮想通貨(ブロックチェーン)におけるコンセンサスアルゴリズムとは? コンセンサスアルゴリズムは、取引がブロックチェーンに取り込まれ、取引が完了するまでのプロセスに大きく影響します。 コンセンサスアルゴリズムの特性によって、そのプロジェクトの運用や処理能力などにも影響を与える重要なトピックであり、さまざまなプロジェクトにおいて焦点になることの多いポイントの1つです。 マイニングと半減期の概要 イチからわかるマイニング事情【第1回】: マイニングとは? ビットコインの半減期はいつ?概要や今後の注目ポイントを解説 上記は、トピックの特性上、ビットコインに関連する情報が多いですが、PoSを採用するプロジェクトが多い中、ビットコインのマイニングや半減期の動向は、市場への影響が大きいと指摘する声が多くあります。 そのため、押さえておくと日々のニュースや情報を掴みやすくなるでしょう。 代表的なブロックチェーンやプラットフォームの概要を押さえたい 日々新たな仮想通貨が登場しているものの、仮想通貨市場に大きな影響を与える注目したい仮想通貨やブロックチェーンは存在しています。 代表的なブロックチェーンやプラットフォームは、他のプロジェクトに影響を与えていることも多いため、予め押さえておくことでさまざまなトピックを理解する基礎的な知識となるでしょう。 ビットコインの概要 ビットコインとは?取引の前に知っておくべき基礎知識 ビットコイン取引における危険性とリスク回避のための10のポイント ビットコインの口座開設方法と仮想通貨取引所選びのポイント ビットコインは仮想通貨のパイオニアであり、現状ほぼ全てのプロジェクトの基盤となる要素を実装し、現在も最も時価総額の高い仮想通貨です。 イーサリアムの概要と周辺のプロジェクト 【仮想通貨】Ethereum(イーサリアム)とは?根幹を支えるスマートコントラクト技術を含めて解説 L2ソリューション「Arbitrum One」の概要や設定方法、基本的な使い方からリスクまで徹底解説! イーサリアムは、ビットコインと同じような要素を継承しながら、ブロックチェーンでさまざまなアプリケーションやプロダクトを構築可能にしたプロジェクトであり、ビットコインに次いで高い時価総額を持ちます。 イーサリアムを基盤としたさまざまなプロジェクトが登場しており、非常に影響力の強い仮想通貨です。 Cosmosの概要と周辺のプロジェクト 仮想通貨Cosmos/$ATOMとは?特徴や仕組み、注意点を解説 DeFi特化のチェーン「Sei Network」とは?概要や特徴、今後を解説 Cosmosは、インターオペラビリティに焦点を当てたプロジェクトで、Cosmosを基盤にしたさまざまなブロックチェーンが登場しています。 新たなプロジェクトやブロックチェーンが、Cosmosによって提供されている要素をもとに開発されているケースが多数見られ、今後もローンチを控えている注目のプロジェクトが多数存在しています。 DeFiやNFTを触りたい ブロックチェーンや仮想通貨を活用したサービスやプロダクトに触れてみたいという方の中には、DeFiやNFTへの挑戦を検討している方もいるかもしれません。 DeFiやNFTを触りたいという方には、以下のような記事・レポートがおすすめです。 DeFi 【完全解説】DeFiをジャンル別に徹底解説 | 代表プロジェクトも紹介 DeFi(分散型金融) 概要と最新動向の解説レポート NFT NFT周辺の解説と業界の現状, 動向調査レポート NFTマーケットプレイスOpenSeaの使い方、出品から購入、ミント方法までを完全解説 仮想通貨の勉強法についてまとめ この記事では、仮想通貨の勉強法に焦点を当てて、さまざまなポイントから解説しました。 仮想通貨は、さまざまな方向・観点から開発が進んでおり、全てのトピックにおいてピックアップしていくのは非常に難しいです。 しかし、できる限り効率化していくことは可能なので、ぜひCryptoTimesやboarding bridgeを活用してみてください。

プロジェクト
2023/03/18BSC(BNB Chain)とは?バイナンス主導のブロックチェーンの特徴や注意点を解説
BSC(BNB Chain)は、EVM互換性のあるスマートコントラクトに対応したL1ブロックチェーンです。 DeFiにおいて50億ドル近くのTVLを持ち、周辺のエコシステムとの親和性の高いBNBの時価総額は500億ドルを超えています。 どちらの指標もETHに次いで大きな規模を持っており(時価総額はUSDTを除く)、代表的なプロジェクトであると言えるでしょう。 この記事では、そんなBSCについて以下のような観点から解説しています。 この記事のまとめ ・Binance主導のブロックチェーン ・一定程度の中央集権を許容しながら高い処理能力を持つ ・さまざまな面でETHに次ぐ規模を持つ ・デフレを期待できるバーンを積極的に行っている BSCとは?Binance主導のブロックチェーン BSC(BNB Chain)は、スマートコントラクトを扱えるL1のブロックチェーンです。 Defi Llamaのデータによると、BSCはトップ3に入るTVL(Total Value Locked)を記録しています。 これから、BSCの概要や特徴などについて、以下の観点から解説していきます。 ・概要 ・かんたんな特徴 ・ビーコン・ZK・サイドチェーンなどとの違い ・BSCの現状 BSCの基本的なポイントをチェックしていきましょう。 BSC(BNB Chain)の概要 BSC(BNB Chain)は、スマートコントラクトを実装したL1のブロックチェーンです。 もともと、Binanceは高速で大量の取引を処理可能なBinance Chainの開発を行っていました。 しかし、DeFiにおけるイーサリアムの台頭などによって、さまざまなプロジェクトを構築可能なスマートコントラクトを実装したブロックチェーンを開発することになり、BSCが登場します。 Binance Chain・BSCともにガス代の支払いなどにBNBに用いるものの、ブロックチェーンが備えている機能には大きな違いがあります。 BSCは、スマートコントラクトを扱えることから、イーサリアムなどと同じようにさまざまなプロジェクトが構築されており、例えばDeFiではPancake Swapといった代表的なプロジェクトがBSCで運用されています。 かんたんな特徴 BSCはEVMと互換性があり、同じようなプロジェクトが構築されているという特性上、イーサリアムと基本的な要素は似通っています。 しかし、以下のようなポイントにBSCの特徴、イーサリアムとの違いが見られます。 高速なファイナリティと高いTPS 安いガス代 四半期ごとの大規模なバーンイベント 限定的なノード数 上記特徴をまとめると、BSCは限定的なノードで若干の中央集権的な側面を持ちながら高い処理能力を持ち、定期的に大規模なBNBのバーンを一定期間で実施しているプロジェクトです。 特に高い処理能力と安いガス代は、DeFiの流行によってイーサリアムにおいて諸問題が発生した際に、BSCの大きな魅力として多数の利用者を抱え込むきっかけの一つとなりました。 ビーコン・ZK・サイドチェーンなどとの違い Binanceが主導しているプロジェクトは多岐にわたっており、BSCとの違いが分からない・・・という方もいるかもしれません。 そのため、BSCと他のブロックチェーンの違いをかんたんにチェックしていきましょう。 プロジェクト名 BNB Beacon Chain Zk BNB BSC BNB GreenField 概要 L1 ロールアップ L1 分散型ストレージ 特徴 TendermintとCosmos SDKで構築 より低コストで高い処理能力 汎用性の高さ 分散性の高いデータ管理 期待される用途 BNBにおけるステーキング、 ガバナンスなど 高頻度のトランザクションが 要求されるプロジェクトなど 高い構成可能性・小規模プロジェクト 分散型ストレージ、NFTなど 上記のプロジェクトをまとめて「BNB Chain(Build N Build Chain)」と言います。 Beacon Chainは、BNBにおけるステーキング・ガバナンスを担います。 Zk BNBは、BSCをベースにしたロールアップ(ガス代軽減などが期待できる)、BNB GreenFieldは分散型ストレージのプロジェクトです。 また、この他にもBNBサイドチェーンが展開されていたり、OPロールアップを利用したプロジェクトのローンチも示唆されているため、BSCと近しいプロジェクトはいくつか見られます。 BSCの現状 これから、いくつかBSCのブロックチェーンの利用状況や、DeFi市場における状況などについてチェックしていきます。 BSCには、2023年3月時点で2.6億以上のアドレスが存在しており、直近の数カ月はユニークなアドレスが毎日100万程度、アドレスは毎日20万~80万程度のスピードで増加傾向にあります。(タイミングにより増加具合は大きく上下します) (引用元:BSC Scan) これは、イーサリアム(合計アドレス:約2.2億)などの競合と比較しても大きな高い数値となっており、後発であることも踏まえるとBSCがアクティブに利用されているチェーンである事がわかるでしょう。 DeFiにおけるTVLは50億ドル程度でイーサリアムに次いで2位、その中でも最もTVLが大きいのはPancakeSwapで、BSC上TVLの約半分近くがPancakeSwapによってロックされています。 (引用元:DefiLlama) その他のプロジェクトにおけるTVLでは、venus(約7億ドル)、Alpaca Finance(約4億ドル)、BiSWap(約2億ドル)、Coinwaid(約1.7億ドル)などが続いています。 BSCの注目したいポイント これから、BSCが持つ注目ポイントについて以下の点から解説していきます。 ・高い処理能力 ・PoSAを採用するコンセンサス ・デフレを期待できる仕組み BSCの特別なポイントにチェックしていきましょう。 高い処理能力 BSCはEVM互換性を持ち、イーサリアムと同じような利用方法ができるのに加えて、高い処理能力を持ちます。 2,000TPSを実現するポテンシャルを持ち(2023年には5,000TPSになる可能性も)、3秒間に1度ブロックが生成され、ファイナリティまでは30秒〜45秒程度です。 また、処理能力・ガス代ともにイーサリアムと比較すると優位性があり、低いコストでさまざまなブロックチェーン上のプロダクトに触れることができます。 今後も、さまざまな取組によって処理能力を向上させる方針のようなので、より快適な利用が可能になっていくかもしれません。 PoSAを採用するコンセンサス BSCでは、DPoSとPoAを組み合わせた「PoSA」というコンセンサスを採用しています。 概ね、DPoSと似たもので、多くの投票力(BNB)を委任された主体がバリデーターとなります。 【初心者向け】仮想通貨(ブロックチェーン)におけるコンセンサスアルゴリズムとは? 前提として、バリデーターの候補となるには10,000BNBをステークする必要があり、そのバリデーター候補にBNB保有者がBNBを委任していきます。(BNBの委任は一般の方でも気軽に可能) BSCでは、一定時間内でもっともBNBを委任されたバリデーターをまとめて「バリデーターセット」となり、バリデーターセットが中心になってトランザクションを処理していきます。 2023年3月時点で、バリデーターセットには29のバリデーターが選ばれます。(詳しくは後述しますが、29の中にも選出方法に違いがあるバリデーターが含まれます。) このバリデーターセットは、一定時間で交代する仕組みになっていて、再度一定時間が経つと委任されたBNBを元にバリデーターセットが選出されます。 記事執筆時点において、BSCには52のバリデーター(候補)が確認でき、この中からバリデーターセットになるバリデーターが選出されることになります。 (引用元:BNB CHAIN) ただし、前述したとおり、基本的には上位のバリデーターが選出され、各バリデーターによってステータスも異なっているため、全てのバリデーターが常にネットワークに参加している状態ではありません。 また、他のPoSやDPoSを採用するブロックチェーンと同様に、バリデーターはトランザクションを処理すると、ガス代を原資にした報酬を受け取ります。 デフレを期待できる仕組み BSCはもちろん、他のBNBチェーン全体の基盤となっているBNBには、バーンを用いた供給を絞る試みが実装されており、デフレを期待できる仕組みが存在しています。 (バーン = Burnは、仮想通貨を利用できない状態にすることで、間接的に市場の仮想通貨を無くしていくこと) BNBは、約2億枚が発行されており、そのBNBが徐々に減少していく仕組みが実装されていることになります。 BNBには、主に2つのバーンが実装されており、1つ目が「ガス代を元にしたバーン」、2つ目が「四半期ごとのバーン」を元にしたバーンです 1つ目のガス代を元にしたバーンでは、ブロックチェーンの利用者によって支払われたガス代の1部をバーンすることによって、市場に流通するBNBを自動的に絞る仕組みです。 これまで、このバーンを通して15万枚以上がバーンされました。 次の四半期バーンは、価格と四半期ごとに生成されたブロックの数を参考にした計算式を元に、四半期ごとにBNBを大量にバーンしていくものです。 直近のバーンでは、200万枚以上がバーンされており、ガス代の取引手数料を元にしたバーンよりも非常に影響力が強いです。(1億枚を切るまで続く) 上記のような取り組みによって、これまで4,400万枚がバーンされており、20%程度の供給が減少していることになります。 BSC上の代表的なプロジェクト 前述したように多数の利用者が存在しているBSCには、さまざまなプロジェクトが構築されています。 代表的なプロジェクトには、以下のようなものが挙げられます。 PancakeSwap (DEX) Venus (レンディング) Alpaca Finance (レバレッジファーミング) イーサリアムほどではないものの、大規模なプロジェクトが複数展開されており、BSCの恩恵を受けて低いコストで利用可能です。 実際に利用するには、ウォレットの設定などが必要になるので、気になる方は以下をチェックしてみてください。 メタマスク(MetaMask)でのBNBチェーン(BSC)への接続方法を解説 BSCの注意点・リスク これから、BSCの注意点やリスクといった観点から、いくつか注目したいポイントをご紹介していきます。 ・イーサリアムやビットコインよりも中央集権的 ・Binanceの影響力によるリスク ・使用に伴う潜在的なリスク BNBの購入やBSCの利用前に押さえておきたいポイントをまとめました。 EthereumやBitcoinよりも中央集権的 BSCは、EthereumやBitcoinなど、一般的に代表的なチェーンに向けられるイメージとは、少し特色が異なるポイントがあります。 それは、分散性を一定程度犠牲にしているという点です。 前述したとおり、BSCのバリデーター候補は50程度、その中でアクティブに取引を処理するバリデーターセットは29に限定されます。 どちらも特有の批判はあるものの、分散性の高さに定評のあるEthereumやBitcoinに対して一般的に想像される分散性とは異なります。 (29のバリデーターのうち、何らかの問題が発生した場合は、他のアクティブではないバリデーターが補完する仕組みなどはあります) BSC特有の問題ではなく、似たような構造を持つブロックチェーンが同様に持つ問題ではあるものの、リスクの1つとして注視が必要でしょう。 https://twitter.com/BNBCHAIN/status/1506730488727285771?s=20 ただし、徐々に分散性を上げていこうという取り組みも確認できます。というのも、元々BSCのバリデーターの数は現在よりも少なくなく、より中央集権的でした。 現在はアクティブになるバリデーターの数を拡大していることに加えて、これまでアクティブではなかったバリデーターも、バリデーターセットに加えられる余地が与えられました。 具体的には、バリデーター候補の中からランダムに選出する枠を設け、アクティブではないバリデーターにBNBを委任するインセンティブや、非常時にバックアップとなるバリデーターが品質を維持するインセンティブが期待できるようにしました。 (現在は29のうち、8が候補のバリデーターから選出されていますが、セキュリティ維持のためブロックを生成する機会は限定的です) また、今後アクティブなバリデーターを29から100に拡大する計画も存在しており、より分散性が高く、安定性を保つブロックチェーンにするための開発が進んでいます。 Binanceの影響力によるリスク BSCのエコシステムはコミュニティによってさまざまな開発が進んでいますが、さまざまな面でBinanceが大きな影響力を持っています。 仮にダイレクトにBSCに影響を与える問題でなかったとしても、Binanceに何らかの問題があった場合にレピュテーションリスクが発生する可能性は考えられるでしょう。 例えば、FTXが破綻した際にはSolanaが他の仮想通貨と比較して、SOL価格やDeFiのエコシステムにおいてよりネガティブな影響が及んだ事例がありました。 類似するようなリスクは、BSCやBNB Chain関連のプロトコル・プロジェクトにも存在している可能性があります。 使用に伴う潜在的なリスク BSCのエコシステムを利用したさまざまなユースケースには、DeFiやBSCが持つ潜在的なリスクを含んでいます。 DeFiを利用したさまざまなリスクはもちろん、BSCでは直近でブリッジのトラブルでブロックチェーンが停止するトラブルがありました。 致命的な被害はでなかったものの、今後も類似のトラブルが出てくる可能性はあるでしょう。 https://twitter.com/CryptoTimes_mag/status/1578187238504292352 BSCに限らず、どの仮想通貨にも見られるリスクではありますが、常にバグやハッキングといった潜在的なリスクは警戒しておく必要があります。 BSCについてまとめ この記事では、BSCについてさまざまなポイントから解説しました。 BSCはEthereumに次いで、規模が大きなブロックチェーンです。 それに加えて、業界最大手のBinanceが主導していることもあり、今後もさまざまな方面で影響を与える可能性が高いため、注視していきたいと言えるでしょう。

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2023/03/17USDCデペッグ後、分散型取引所で購入が急増したことが判明
先日発生したシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の経営破綻後、主要分散型取引所(DEX)において、ステーブルコイン$USDCの購入量が大幅に増加していたことが分かりました。 3月11日、$USDCを手掛けるCircle社が破綻したシリコンバレー銀行(SVB)にUSDCの準備金の8%にあたる33億ドルが未処理のまま滞留していることを発表。$USDCは一時デペッグし、1 USD付近から大きく価格乖離しました。 関連:Circle社、新規銀行パートナー獲得に注力 – 流動性確保への取り組み続く 1/ Following the confirmation at the end of today that the wires initiated on Thursday to remove balances were not yet processed, $3.3 billion of the ~$40 billion of USDC reserves remain at SVB. — Circle (@circle) March 11, 2023 ブロックチェーンデータプラットフォーム「Chainalysis」が公開した分析記事によると、USDCのデペッグが発生した同日、Curve FinanceとUniswapの2つの主要DEXでは、ステーブルコインの購入が増加。最も多く購入されたのは$USDCで、$USDTや$DAIの購入量を大きく上回っていたとしています。 CurveとUniswapで獲得された通貨のグラフ | 画像引用元:Chainalysis 3月13日の時点でデペッグは大方解消された$USDC。Chainaysisは上記の動きに関して「USDCのペグ回復を期待したトレーダーがいた」と予想しています。 また、同分析によると銀行破綻が発生した当時、中央集権型(CEX)から個人ウォレットへのビットコインの移動量も急増するなどの動きが多く見られたとしています。 中央集権的な機関や企業が運営するサービスにおいて、仮想通貨の個人資産の扱いにおける警戒意識が高まる中、DEXなどのDeFiに対する注目が従来以上に高まっています。 そんな中、レンディングプロトコルであるEuler Financeでシステムの隙をついた資金の不正流出が発生し2億ドルに近い資金が失われる事件が発生しました。 大規模な金融不祥事が多く発生するなか、これまで以上に仮想通貨を扱うユーザーの危機管理能力の向上が求められます。 多額資金流出のEuler Finance、最新情報が公開|寄付機能が原因か 記事ソース:Chainalysis

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2023/03/17ビットコインDeGods、最初のNFTオークションが終了|落札価格は約1000万円
DUSTトークンで入札ができる、BTC DeGodsのオークションで、DeGods #2428のNFTが44,256 $DUSTで落札されました。 https://twitter.com/DeGodsNFT/status/1636528564026900481 $DUSTは、現在約1.77UDSとなっているので、USD建で約78000ドルとなります。日本円にして約1,000万円の価格で落札されました。Magic Edenで販売されているSolanaのDeGodsのフロアプライスは、559SOL(11202.36ドル)なので、約7倍の価値がついたことになりました。(執筆時) 入札で使用された$DUSTは、DeGodsの独自トークンとなっており、専用ストアのオークションやラッフルで使用可能な通貨として流通しています。y00tsがリリースされた際にミント費用としても活用されました。 今回のオークション収益の100%はDustDAOに寄付されます。落札されたNFTは、プロフィール写真でFrank氏が元々使用していたものということもあり高額落札に繋がったことが考えられます。また、DeGodsで初めて、Paper Hand Bitch Tax(現在廃止)の実験の一環としてバーンされたNFTです。 https://twitter.com/bigbraindt/status/1636531685708759043?s=61&t=BD6ckViRykUi3BVgAvsuhA DeGods #2428の落札者は、Twitterで確認したところBig Brain DT氏と公表されていました。Big Brain DT氏は、Frankが落札者にはDeGods houseに招待するとコメントをしていたので、そちらが楽しみとツイートしていました。 DeGodsの中でも特別な背景のあるNFTとなっていますが、こちらの価格がBTC DeGodsのある程度の基準にはなっていく可能性が考えられます。535個のBTC DeGodsが展開されていくので、今後の動向に注目していきたいところです。 関連:DeGodsがビットコイン上でNFT535個のパブリックミントを発表 今回の記事で出てきた「$DUST」「Paper Hand Bitch Tax」に関しては、CT Analysisのレポートで解説していますので、こちらもあわせてご覧下さい。 関連:Solana NFT 『DeGods』 概要と考察レポート 記事ソース:DeGods Twitter、Big Brain DT Twitter、DeGodsウェブサイト

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2023/03/17Ethereum Layer2のArbitrumが $ARB トークンのエアドロップを発表
Arbitrum Foundationは、Arbitrum OneおよびArbitrum NovaネットワークのDAOガバナンスを立ち上げ、ユーザー向けにネイティブトークンである$ARBトークンのエアドロップを行うことを発表しました。 $ARBトークンの初期供給量のうち、12.75%が3月23日にエアドロップされる予定です。 Today The Arbitrum Foundation is extremely excited to announce the launch of DAO governance for the Arbitrum One and Arbitrum Nova networks, alongside the launch of $ARB. https://t.co/TB3wG0QK0v — Arbitrum (💙,🧡) (@arbitrum) March 16, 2023 Arbitrumは、Optimisticロールアップ技術を使ったEthereumのレイヤー2スケーリングソリューションです。 現在のTVLは36億ドルにのぼり、数あるレイヤー2の中でもトップのマーケットシェアを誇ります。 画像ソース:L2BEAT $ARBトークンは、Arbitrumエコシステムのガバナンストークンとして、プロトコルのアップグレードに対する提案および実行を分散的に行うことを目的としています。 Arbitrum DAOの公式ドキュメントによれば、ARBトークンの初期供給量は100億枚で、このうち11.62%がArbitrumプラットフォームのユーザー向けエアドロップとして割り当てられています。 画像ソース:Arbitrum Foundation エアドロップは、Arbitrumの早期利用者に報酬を与えることを目的としており、 主にArbitrumOneの利用に焦点を当てたポイントシステムによってユーザーごとに請求可能なトークン数が決定されます。 条件に含まれるアクションの例 Arbitrumへのブリッジ 長期的なトランザクション履歴 トランザクションの頻度 トランザクションのボリューム 10000ドル以上の流動性提供 Arbitrum Novaでの活動 対象者は、Arbitrum Foundationの特設ページから、エアドロップされるトークン数を確認することができます。 記事ソース:ARBITRUM: THE NEXT PHASE OF DECENTRALIZATION













