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2023/01/221/15-1/21 資金調達を実施したプロジェクト 11選
こんにちは。 今週も資金調達を行ったプロジェクトの中から11プロジェクトをピックアップさせて頂きました。 https://twitter.com/admen_vc_2/status/1616571287748608011?s=20&t=LcJdT6J216PJQAW-s8OC2g 今週はメタバースのLand専用マーケットプレイス、高級ラグジュアリー向けNFT、ゲーム専用ウォレット、クレデンシャル等、様々な分野におけるNFTプロジェクトが開発されているのを見ると、次のBull相場もやはり前回と同様BCGやNFT関連のプロジェクトが牽引していくのではないかと感じます。 ぜひ、毎週の資金調達の傾向からベンチャーキャピタルやエンジェル投資家がどのような分野に投資をしているか参考にしてみてください。 Obol Labs POINT Series A Roundで1,250万ドルの資金調達を実施しました。 Pantera CapitalとArchetypeがリードし、BlockTower Capital, Placeholder, Nascent , IEX等が参加 分散型バリデータのための持続可能なプロトコルとエコシステムを構築するプロジェクト Obol Labsは、PoSブロックチェーン向けのインフラストラクチャテクノロジーを構築しており、現在は2022年9月よりPoSに移行したEthereumに分散型バリデータテクノロジー(DVT)を導入することを目指しています。 Ethereumのバリデータとなるには32ETHという大金をステークする必要がある上に検証に失敗した場合はペナルティ支払わなければなりません。 Obol Labsはネットワークの権限がBinanceやCoinbaseなどの豊富な資金を持つ一部の組織に掌握されてしまう危険性を指摘し、状況を改善すべく活動しています。 DVTはEthereumのPoSバリデータを複数のノード同時に実行できるようにするテクノロジーです。 バリデータキーを分割する機能があり、これによって検証権を複数人で共有することを可能とします。 プロセスは違いますが、ユーザーから集めた資金をまとめて代わりにバリデータを行うLidoやStakeWiseと性質の似たプロジェクトであり、実際にすでに協力関係にあるとのことです。 Obolネットワークは以下の4つのコア要素で構成されてます。 ①DVローンチパッド⇒バリデータキーを共有し、分散化バリデータになるためのユーザーインターフェース ②Charon⇒フォールトトレラント(一部ののシステムが不完全な状態になっても稼働に問題ないこと)でバリデータを実行可能にし、分散型バリデータをデプロイする ③Obol Manager⇒分散型バリデータ同士を調整するためのスマートコントラクト(各々が出金などでトラブルにならないようにする) ④Obol testnet⇒Dev Net1〜2・Alpha Public test1・Bia Public test2・Circe Attack Netの段階と段階分けされており、現在はAlpha Public test1まで完了しています。Bia Public test2は2023年3月より実施予定 分散型バリデータが実現できるかどうかがPoSへ移行したEthereumが成功できる鍵である、とまで言われていることもあり、今後の動向から目が離せません。 公式サイト:obol.tech Twitter:@ObolNetwork Discord:https://discord.com/invite/n6ebKsX46w Blog:https://blog.obol.tech/ Trusta Labs POINT Seed Roundで300万ドルの資金調達を実施しました。 SevenX VenturesとVision Plusがリードし、Hashkey Capital, Redpoint, GGV Capital, SNZ Holdingが参加。 AIを活用してシビルアタックを防ぐTrust Scan Trusta LabsはWEB3のセキュリティインフラストラクチャを整えること、それによってさらに多くのユーザーをWEB3に引き入れることを目指し2022年10月に立ち上げられました。 わずか1ヶ月後の2022年11月にはGitcoin Open Data Hackathonにて優勝しています。 コア製品であるTrustScanはシビルアタック(大量にIDを作成して攻撃する)を防ぐことを目的としたサービスです。 EVMのウォレットのアドレスに対してシビルアタックかどうかをAIがスコアリングして教えてくれます。 プロジェクト側⇒Airdropやガバナンス投票の際、同一人物・同一組織による多重申込みを検知できる 投資家側⇒プロジェクトのユーザー状況について正確な数字を把握して客観的な投資判断を下せる といったメリットが得られます。 投資戦略を立てる際に、アクティブユーザー数やその推移を重要な指標として見るケースが多いのでTrustScanはとてもニーズのあるサービスだと感じます。 ロードマップによるとまだV1〜V4ある中でのV1が終わったばかりの段階なので、これからのアップデートや新製品のリリースに注目したいです。 公式サイト:trustalabs.ai/trustscan Twitter:@TrustaLabs Discord:https://discord.com/invite/HVrE6E8t Docs:https://trustalabs.gitbook.io/trustscan SYKY POINT Series Aで950万ドルの資金調達を実施しました。 SEVEN SEVEN SIXがリードし、Brevan Howard Digital, Leadout Capital等が参加。 元ラルフローレン&バーバリー出身のアリス・デラハントが立ち上げた高級ファッション・プラットフォーム SYKYは、ラルフローレンの元最高デジタル&コンテンツ責任者、バーバリーのデジタル&ソーシャルマーケティングディレクターであるアリス・デラハント氏が率いる高級ファッション向けプラットフォームで、次世代のデザイナーと消費者のためのインキュベーター、マーケットプレイス、ソーシャル・コミュニティとして開発されています。 https://twitter.com/the_SYKY/status/1616451338291773440?s=20&t=WPmhnt434LA3doxIkz1Uxw 1月20日にNFTアイテムの「The Keystone」のmintが始まりました。 全987枚のThe Keystoneの会員パスのうち、250枚はデザイナー、投資家、ブランドの友人、ファッション・コミュニティのリーダー向けに割り当てられています。このキーストーン・ホルダーは、SYKYのメンバーシップ・スペースにアクセスできるだけでなく、デジタルおよび物理的なファッション・イベントへ参加することもできます。 さらに、ファッションとテクノロジーに関するレポートが提供されるほか、コラボレーションやメンターシップのために、同じ考えを持つクリエーターたちのネットワークにアクセスすることができます。他には、デザイナーによるコレクション発表の機会や、SYKYのアルファ版・ベータ版リリース、パートナープロジェクトに関する先行情報などを受け取ることができます。 現在はOpenseaでフロアプライス0.35ETHで売買されています。 https://opensea.io/collection/syky SYKYの最初のコレクションが2023 年第 2 四半期に発売される予定なので、今後の動向に注目です。 公式サイト:https://www.syky.com Twitter:@the_SYKY Discord:https://discord.com/invite/SYKY Metahood POINT Seed Roundで300万ドルの資金調達を実施しました。 1confirmationがリードし、Volt Capital, Flamingo DAO, Neon DAO等が参加。 メタバースのデジタルLand専用マーケットプレイス Metahoodは、デジタル不動産のためのマーケットプレイスです。The Otherside、Decentraland、Sandboxなど複数のメタバーズのLandを取引するためのプラットフォームです。 Metahoodは、従来のNFT マーケットプレイスよりも多くのコンテクストを提供するような設計になっています。 地図上のインターフェイスを使用して、利用可能な土地区画とその周辺の区画を表示し、販売動向や近隣の土地所有者などが分かるようになっています。 Metahoodは、Decentraland、The Sandbox、 Bored Ape Yacht ClubのOtherside、Somnium Spaceなどのメタバースプロジェクトに対応しており、OpenSeaやLooksRareなどのマーケットプレイスからのアグリゲートリストをサポートし、さらにコンテキストをレイヤー化していく予定です。 また、Q&Aでは、トークン発行の示唆もされており、もしLandを購入する機会があれば積極的にMetahoodを利用しておいてもいいかもしれません。 公式サイト:metahood.xyz Twitter:@MetahoodXYZ discord:https://discord.com/invite/QqATcPEfn5 Intella X POINT Seed Roundで1,200万ドルの資金調達を実施しました。 Polygon, Animoca Brands, Magic Eden, Planetarium等が参加 韓国の大手ゲーム会社の手掛けるWEB3ゲーム特化ウォレットアプリ Intella Xは、Web3ゲームに最適化されたプラットフォームで、独自のDEX、NFTマーケットプレイス、ローンチパッドが搭載されたWEB3ゲームを楽しむために必要なサービス全部載せのウォレットアプリです。 EthereumとPolygonチェーン対応で様々なデジタル資産の管理や送受信、ブリッジができます。 DEXを内蔵しているためゲームで稼いだ資産をそのままスワップ・ステーキング・流動性提供することも可能と利便性が高いです。 現在はまだブラウザ版のDEXのみのリリースですが、ウォレット・NFTマーケットプレイス・ローンチパッド・各ゲームのいずれも2023年Q1にリリースが予定されています。 貢献することでネイティブプラットフォームトークンIntella X(IX)を稼げる IntellaXでは独自の分散型収益分配プロトコルを通じて、開発者やユーザーに収益を再分配します。 プラットフォームへの貢献度が高いほど受け取りできる収益が増える仕様になっています。 例えばユーザーはゲームを遊ぶことやDEXで流動性提供をすることで、ネイティブトークンIX・ステーブルトークン・ゲームトークンなどがプラットフォームの収益から受取可能です。 個人的には「プレイをするために取引所やマーケットプレイスなどいろんなサービスを使いこなせるようにならないといけない」というのがWEB3ゲームが一般層に浸透しない大きな理由であると思っています。 BCGでムーブメントを巻き起こしたSTEPNもアプリ内にウォレット機能があり、NFTの購入やトークンスワップなどプレイに必要なサービスは1つのアプリですべて完結していました。 今後はこうしたオールインワンのスタイルがWEB3ゲームの必須条件になってくるのではと思います。 公式サイト:intellax.io Twitter:@TeamIntella Discord:https://discord.com/invite/ePdzdNw7VP Telegram:https://t.me/intellax Medium:https://medium.com/@intellax Nil Foundation POINT 2200万ドルの資金調達を実施しました。 Polychain Capitalがリードし、Blockchain Capital、Starkware、Mina Protocol等が参加。 ゼロ知識証明をオンデマンドで生成できるようにするProofMarketプロトコル Nilは2018年に設立されたデータアクセシビリティ開発プロトコルで、レイヤー1・レイヤー2ブロックチェーンを活用したプロトコルがゼロ知識証明を低コストかつ短時間で生成することを可能にします。 ゼロ知識証明は検証者に一切の情報を渡さずに検証を済ませることができるため、セキュリティ性が高い検証方式です。 欠点としてリソースがかかりすぎるため、ほとんどのプロジェクトは自分たちでプルーフジェネレーターを開発せず外部に依存しています。 Proof Marketはオークションとマーケットプレイスを組み合わせたようなものとなっていて、コストや適時性などからもっとも開発者のニーズと合致したプルーフジェネレーターがマッチングされる仕組みです。 競争が生まれることでより優れたプルーフジェネレーターが台頭し、プロジェクトは気軽にゼロ知識証明を生成可能となります。 Nilがネイティブトークンを発行するか、それがいつなのか明らかにはされていませんが、「今回の資金調達契約にてトークンの配布計画に関する指定があった」と代表がコメントしており、発行される見込みは高いと思われます。 公式サイト:nil.foundation Twitter:@nil_foundation Discord:https://discord.com/invite/XM8jBPx6xp Telegram:https://t.me/nilfoundation Blog:https://blog.nil.foundation/ Ulvetanna POINT Seed Roundで1,500万ドルの資金調達を実施しました。 Bain Capital Crypto、Paradigmがリードし、Jump Cryptoが参加。 ゼロ知識証明の生成プロセスを加速させるためのプラットフォーム こちらもNilと同じくより費用対効果の高いゼロ知識証明の生成を目指すプロジェクトです。 ハードウェアとソフトウェアの両方の側面から経験豊富なチームを揃え、エネルギーを最小限に抑えつつ最速で証明を生成するプロセスの構築をしています。 より大量のトランザクションを安全に低コストで素早く処理するにはゼロ知識証明の技術向上はほぼ必要不可欠であり、どのチェーンにとっても至上命題となっているため、関連プロジェクトには一通り目を光らせていきたいです。 まだ詳細がほとんど出ていないプロジェクトではありますが、ゼロ知識証明は今後重要なテーマとなってくるため、注目しておきましょう。 公式サイト:https://www.ulvetanna.io/ Twitter:@UlvetannaHQ Blog: https://www.ulvetanna.io/blog Cypher Wallet POINT Seed Roundで430万ドルの資金調達を実施しました。 Y Combinatorがリードし、OrangeDAO, Samsung Next, Bali Srinivasanが参加。 CosmosとEVMに対応したマルチチェーンWeb3ウォレット Cypher Walletは、マルチチェーンに対応しており、EVMとCosmosのチェーン間でアセットをブリッジすることができるアプリ内機能を備えていることが特徴のウォレットです。また、RampやMoonPayなどのプロバイダに依存するのではなく、フィアットを仮想通貨にオンランプするための独自のサポートも提供しています。 Cypher Walletは12のチェーンに対応しており、アプリ内ブリッジ機能で以下のチェーン間でブリッジを行うことが可能です。 Ethereum Polygon Binance Smart Chain Avalanche Fantom Optimism Arbitrum One Evmos Cosmos Osmosis Juno Stargaze 他の機能としては、アプリ内ブラウザやSwapなど他ウォレット同様の機能が搭載されています。 将来的にはクレジットカードも発行予定 Cypher Walletのアプリ内からクレジットカードを発行できる予定です。 現在はWaitlist中のため、実際に発行できるかどうかは分かりませんが、「Japan」を選択することができたので、日本でも発行できることに期待したいです。 公式サイト:https://www.cypherwallet.io/ Twitter:https://twitter.com/CypherWalletIO discord:https://discord.com/invite/S9tDGZ9hgT ios:https://apps.apple.com/us/app/cypherd-wallet/id1604120414 android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cypherd.androidwallet Play Labs POINT 2200万ドルの資金調達を実施しました。 Polychain Capitalがリードし、Blockchain Capital、Starkware、Mina Protocol等が参加。 Web3とAIを組み合わせ、独自のデジタルソーシャル体験を実現することを目指すプロジェクト Plai Labsは、ソーシャルメディアプラットフォームMySpaceとゲームスタジオJam Cityの創業者であるChris DeWolfeとAber Whitcombが設立しました。 2003年に設立されたMySpaceは、数百万人のユーザーを持つ世界初のソーシャルネットワークの1つです。Jam Cityは、「Cookie Jam」、「Harry Potter: Hogwarts Mystery」、「Disney Emoji Blitz」などのモバイルゲームでよく知られています。月間アクティブユーザー数3000万人以上、ダウンロード数数数十億を誇り、業界で最も成功しているゲームスタジオの一つです。 これらの実績を持つChris氏とAber氏が設立したPlai Labsは、AIとWeb3を活用した次世代のソーシャルプラットフォームの構築に注力しており、ユーザーが一緒に遊んだり、戦ったり、冒険するための新しいプラットフォームを開発しています。 Championsを現在開発中 https://youtu.be/2y3dr9LmmUs Plai LabsはChampionsというゲームを開発しており、プレイヤーは既存のNFTキャラクターを用いて、クエストやアイテム交換、コロシアムでの戦闘、独自のカスタムダンジョンの構築などを行うことができます。また、ユーザー生成コンテンツ(UGC)からマッチメイキング、2Dから3Dアセットレンダリングまで、あらゆることを支援するAIプロトコルプラットフォームも構築中です。 現在、Championsは7622体のPrime Eternal ChampionというNFTが販売されています。 このPrime Eternal Championを保有すると、Champions: Ascensionをプレイすることができるようになります。 公式サイト:https://plailabs.com/ champions公式サイト:https://www.champions.io/ Twitter:https://twitter.com/PlaiLabs OpenSea:https://opensea.io/collection/champions-ascension-prime-eternal Gateway POINT Seed Roundで420万ドルの資金調達を実施しました。 Reciprocal Venturesがリードし、Redbeard Ventures, Hannah Grey VC, The Spartan Groupが参加。 クレデンシャル分散型アプリケーション Gatewayはクレデンシャルの発行とメンテナンスの分散化を目指すプロジェクトです。 クレデンシャルとは、ある人が特定の属性や資格を持っていることを証明するための証明書で、従来の世界ではクレデンシャルは物理的に発行され、政府や大学の証明書のように中央集権的な組織によって管理されることが多いです。Web3では、クレデンシャルはブロックチェーン上に保存され、多くの場合、NFTなどのトークンとして発行されています。 他のプロジェクトだと、Layer3やなどが有名ですね。 Gatewayも同様で、各プロジェクトから課せられたタスクをこなすとクレデンシャル(NFT)が発行され、自分のウォレットで保管することができます。 プロジェクト側がこのような分散型クレデンシャルツールを利用するメリットとしては、ソーシャルプレゼンスを促進し、製品のプロモーションを行うことによるブランディング向上、他にはクイズやオンチェーン要件、ガバナンスタスクなどを課すことでユーザーの関心を高めることによってプロダクトエンゲージメントの向上を図ることができます。 ユーザーメリットとしては、新規のプロダクトに触れることでエアドロップを狙うことや、タスクをこなせばそれに応じて、Gatewayがトークンを発行した際にエアドロを受け取れる可能性があります。 今回の資金調達は株式+トークン保証の取り決めによって実現されているため、将来的にトークンの発行はほぼ確実視されており、積極的に利用しているユーザーにはエアドロップとしてトークンを受け取れる可能性が考えられます。 また、Gatewayは、分散型クレデンシャルを謳っており、クレデンシャルはArweaveに保存されています。現在はイーサリアム上に対応しており、近い将来、Solanaを統合する予定です。 SphereOne POINT Seed Roundで250万ドルの資金調達を実施しました。 Distributed Globalがリードし、Newark Venture Partners, Zero Knowledge, Leore Avidarが参加。 ”おばあちゃんのため”のWeb3ペイメントサービス SphereOneはあらゆるブロックチェーンで暗号通貨での購入を可能にする決済プラットフォームです。 マスマーケット、いわゆる暗号通貨についてよく知らない人たちをターゲットにして開発しており、ワンクリックでのチェックアウトや、フィアットからクリプトへのスワップの操作を簡略化する機能などを備えています。 SphereOneのCEO Ryan McNutt氏は、「私たちは、初めて暗号を使う人に最高のユーザー体験を提供することに注力しており、よくクリスと冗談で、Web3 には誰でも参加してほしいからおばあちゃんのために暗号を作っているんだ、と言っています」と述べているように、SphereOneはおばあちゃんでも操作できるようなUIUXを実現させるために開発をしています。 まずは、従来の金融サービスが発展しておらず、暗号決済が盛んな発展途上国を中心に事業を拡大していく予定です。 公式サイト:https://sphereone.xyz/ Twitter:https://twitter.com/sphereone_ 今週は以上となります。

NFT
2023/01/22Uniswap NFT 使い方完全ガイド | 今すぐ始める方法と注意点
中央集権型取引所に対する懸念の高まりに伴い注目を集めているDEX (分散型取引所) ですが、最大手のUniswap (ユニスワップ) は2022年11月にNFT取引機能をローンチし話題となりました。 この記事ではUniswapのNFT取引機能の使い方や注意点について解説します。 UniswapのNFT取引機能でできること Uniswap (ユニスワップ) のNFT取引機能の使い方は? Uniswap (ユニスワップ) のNFT取引で注意すべきことは? Uniswapの概要や基本的な使い方については以下の記事で解説しています。 分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方や使い方を解説 Uniswap (ユニスワップ) のNFT取引機能の使い方 Uniswapのブログによれば、同プラットフォームのNFT取引機能では主に以下のことができます。 UniswapのNFT取引機能でできること NFTの購入/販売 複数の主要マーケットプレイスにまたがるアグリゲーター機能による適正価格の実現 主要マーケットプレイスに比べ最大15%程度のガス代削減 また、2022年11月30日の発表時点では、Uniswapがサポートするマーケットプレイスは以下の通りです。 OpenSea, X2Y2, LooksRare, Sudoswap, Larva Labs, X2Y2, Foundation, NFT20, NFTX 2023年1月にはUniswapの1ヶ月間のNFTトレードボリュームが日本円で約4.5億円に達したとの報道もあり、その注目度合いをうかがい知ることができます。 Uniswapについては下記の記事でも詳しく解説しています。 分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方や使い方を解説 それではさっそくNFT取引機能の説明に進みましょう。 事前に必要なもの NFT取引を始める前に、まずは以下のものを準備しておきましょう。 事前に必要なもの ウォレット・・・MetaMask, Coinbase Wallet, WalletConnectに対応 イーサリアム(ETH)・・・ガス代の支払いに必要 まだウォレットを持っていないという場合は、下記の記事を参考にメタマスクを作成してみてください。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 取引所の登録解説記事 bitFlyer(ビットフライヤー)の登録方法 Coincheck(コインチェック)の登録方法 BITPOINT(ビットポイント)の登録手順 GMOコインの登録方法まとめ! OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)の登録方法 ウォレット接続 事前に必要なものが揃ったら、最初に以下の手順でウォレットの接続を行いましょう。 1.uniswap.orgにアクセスし、右上の「Launch App」をクリック 2.画面右上の「接続」をクリック 3.接続したいウォレットを選択 ウォレットが接続されたら、右上にウォレットのアドレスが表示されているはずです。 これでウォレットの接続は完了です。 検索 ウォレットが接続できたら、さっそく気になるNFTコレクションを検索してみましょう。 1.画面左上のタブから「NFT」をクリックし、画面上部の検索窓にキーワードを入力して該当するコレクションをクリック 2.クリックしたコレクションの情報とNFT一覧が表示され、①フィルターによる絞り込み、②並び替え(価格順やレアリティ順)、③名前(No,等)での検索 が可能 3.個々のNFTの詳細を確認したい場合は「Details」をクリック UniswapのNFTアグリゲーター機能ではOpenSeaやX2Y2、LooksRareなどに出品されているコレクションをまとめて表示してくれます。 そのため、複数の主要マーケットプレイスにまたがった網羅的な検索をワンストップで実行することが可能です。 NFTの購入方法 気になるコレクションが見つかったら、以下の手順で購入することができます。 1.①NFT一覧から購入したいNFTをクリック、もしくは②NFT詳細画面から「Add to Bag」をクリックし、NFTをバッグに追加 2.画面右上のバッグのアイコンをクリックし、内容を確認後、「支払い」をクリックして決済手続きへ進む ここで言う「バッグ」とは、通販サイトのカートと同じものです。 「支払い」をクリック後は、接続済みウォレットでの取引の確認を要求されます。トランザクションが通れば購入完了となります。間違ったNFTを購入しないよう注意してください。 NFTの販売方法 NFTの販売を行いたい場合は、以下の手順で出品しましょう。 1.画面右上のウォレットアドレスをクリックし、表示されるメニューから「NFTの閲覧と販売」をクリック 2.所有しているNFTの一覧が表示されるので、販売したいNFTをクリック(個々のNFTの詳細情報を確認したい場合は「Details」をクリック) 3.画面右側の「売る」リストの内容を確認し、「Continue」をクリック 4.①価格の入力、②出品先マーケットプレイスの選択、③出品期間の設定 を終えたら、「Start Listing」をクリックし、ウォレットでの確認・承認を進めます。 なお、NFTの出品にはガス代 (トランザクション手数料) が必要となります。 ウォレット接続解除 最後にウォレットの接続を解除しましょう。 1.画面右上のウォレットアドレスをクリックし、表示されるメニューから、電源ボタンのアイコンをクリック(アイコンにマウスカーソルを重ねると「接続を解除/Disconnect」と表示される) 2.画面右上にウォレットアドレスが表示されていない(「接続/Connect Wallet」と表示されている)ことを確認 これでウォレットの接続解除が完了です。 その他 ここではその他の使い方や役立つ設定について紹介します。内容は下記のものを解説していきます。 言語変更 ランキング イーサスキャンへの遷移 言語変更 Uniswapは日本語に対応していますので基本的にはデフォルトで日本語表示となっていると思われますが、必要な場合は以下の方法で言語設定を変更できます。 画面右上のウォレットアドレスをクリック 表示されるメニューから「言語」をクリック 任意の言語を選択 ランキング NFTコレクションのトレンドランキング (1位〜100位) を確認することも可能です。 画面左上のタブから「NFT」をクリック 少し下にスクロールすると「Trending NFT collections」が表示される ①期間の切り替え や ②価格表示の切り替え も可能 イーサスキャンへの遷移 イーサスキャンへの遷移も以下の手順で簡単にできます。 画面右上のウォレットアドレスをクリック 表示されるメニューから、外部サイトへの矢印アイコンをクリック(アイコンにマウスカーソルを重ねると「探検/Explore」と表示される) NFT取引の注意点 Uniswapに限った話ではありませんが、このようなマーケットプレイスの利用や取引には様々なリスクが存在しており、NFT取引を狙った盗難や詐欺の被害は後を絶ちません。 とくに中央管理者がいないDEX (分散型取引所) においては、自分の身は自分で守ることが必要不可欠です。 盗難・詐欺の手口やその被害の例は数多く、すべてを紹介することはできませんが、一例として以下のようなものが挙げられます。 NFT取引に潜むリスクの一例 ・身に覚えのないApproveを承認してしまったことで資産を盗難される ・偽物のNFTを購入してしまい詐欺的行為に遭う 2020年〜2022年にかけてのNFT盗難被害額は現在の価値で約1,200億円にものぼるとの報道もありました。 このような被害に遭わないよう、リスクを理解し、自分の身を守る術を把握しておく必要があるでしょう。 仮想通貨やNFTにまつわる詐欺の種類とその対策については下記の記事で解説しています。 仮想通貨のスキャム(詐欺)とは? | 事例と対策を紹介 まとめ この記事ではUniswap (ユニスワップ) でのNFT取引機能の使い方を解説しました。 直感的なインターフェースに加え、複数のマーケットプレイスでのNFT売買をワンストップで行えるUniswapは、今後も注目の存在となりそうです。 Daichi NFTの取引がはじめてという方にもぜひ一度体験してみてもらいたいですね! 分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方や使い方を解説

取引所
2023/01/21OKCoin Japan(オーケーコインジャパン)の特徴・評判・メリット・注意点を総まとめ!
「仮想通貨取引所のOKCoin Japanって評判は良いの?」「他と比べてどんな特徴を持っているの?」 このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 特にOKCoin Japanは他の仮想通貨取引所のようにTVCMを流したり、有名タレントの広告起用などは現状していないため、信頼できるのか不安ですよね。 本記事では、OKCoin Japanの特徴や評判、メリットや利用するうえでの注意点など、幅広く紹介していきます。 OKCoin Japanの利用を考えている方は、まず本記事を一読いただき、自分に合っているか確かめてみましょう。 OKCoin Japanの公式HPはこちら OKCoin Japanは中国発の大手取引所! OKCoinは世界的に見ても有名な中国発の大手取引所です。 そんな大手取引所が日本人向けに提供されているのがOKCoin Japanです。 OKCoin Japanは日本で運営されており、暗号資産交換業者にもしっかりと登録されています。 そのため、大元は海外の取引所でセキュリティ面で万全でありながらも、しっかりと日本の取引所として利用できます。 以前はOKCoin Japan専用のアプリがなく不便でしたが、2022年6月からはアプリも正式にリリースされデメリットは非常に少ないです。 板取引できる銘柄数は非常に多いので、本格的に仮想通貨の運用を考えているなら、ぜひとも利用を検討してみてください。 OKCoin Japanの公式HPはこちら OKCoin Japanの良い評判・口コミを紹介 ここからはOKCoin Japanの良い評判・口コミを紹介していきます。 当然のことながら、良い口コミが多い仮想通貨取引所はそれだけ信頼ができるということになります。 OKCoin Japanは仮想通貨取引所は特に良い口コミ・評判が多いので、それぞれ詳しく見ていきましょう。 OKCoin Japanの良い評判・口コミ 板取引ができる銘柄数が非常に多い 中国の大手仮想取引所が大元となるので安定感抜群 キャンペーンが豊富でお得に始められる 24時間365日入出金対応 独自通貨であるOKBを運用可能 良い口コミ・評判その1:板取引ができる銘柄数が非常に多い https://twitter.com/Jr_pipopa/status/1567816570436734976 OKCoin Japanで板取引ができる銘柄 BTC・ETH・ADA・AVAX・BAT・BCH・DEP・DOT・ENJ・ETC・IOST・LTC・LSK・PLT・QTUM・TRX・XLM・XRP 板取引ができる銘柄数が多い、という口コミは特に多く見られました。 特にIOSTの板取引ができ、送金も可能な仮想通貨取引所は、OKCoin Japan以外にはHuobi Japanしかありません。 送金手数料も非常に安いので、海外取引所へ資金を移動させる際は特に重宝しますよ。 良い口コミ・評判その2:中国の大手仮想取引所が大元となるので安定感抜群 https://twitter.com/tanikodesuv/status/1415149599048622083 大手の取引所ということもあってOKCoin Japanは「信頼性が高い」といった声が多く見られました。 世界トップクラスのセキュリティで通貨を安全に保管できるので、セキュリティを重視したい方には特におすすめの選択となります。 良い口コミ・評判その3:キャンペーンが豊富でお得に始められる https://twitter.com/IMAO1208/status/1577626600061173760 「キャンペーンが豊富」といった声も見られました。 OKCoin Japanのホームページをご覧いただければわかるかと思いますが、基本的に常にキャンペーンは開催されており、いつでもお得に始められます。 利用料、口座開設料、維持料など、口座を取得することによって費用は発生することはないので、気軽に始めてみてはいかがでしょうか。 OKCoin japanで開催中のキャンペーン一覧はこちら 良い口コミ・評判その4:24時間365日入出金対応 https://twitter.com/uzamaru_crypto/status/1541284496234135552 シンプルに「24時間365日入出金対応」という点も好評となっていました。 24時間365日入出金対応の仮想通貨取引所は多くありますが、銘柄数が多く利用頻度の高いOKCoin Japanで24時間365日対応なのは特に大きな魅力と言えるでしょう。 良い口コミ・評判その5:独自通貨であるOKBを運用可能 https://twitter.com/niizeki_BTC/status/1474336249028956163 独自通貨であるOKBが運用できるという点も評価されていました。 OKBが購入できる日本の仮想通貨取引所はOKCoin Japan以外にありません。 興味のある方は、OKBの購入のためにOKCoin Japanの利用を検討してみましょう。 OKcoin japanの公式HPはこちら OKcoin japanの悪い評判・口コミを紹介 OKcoin japanには悪い評判・口コミも少なからず存在します。 悪い内容もしっかりと確認して、自分に合っているのか精査しましょう。 OKcoin japanの悪い評判・口コミ 利用者が少ない ステーキングのアンロック期間が長い 大元が中国で信用できない 悪い口コミ・評判その1:利用者が少ない https://twitter.com/Legend_Daicon/status/1507414567298600962 一部では利用者が少ないという声が見られました。 仮想通貨取引は、板取引にて利用者同士で売買をすることで流動性が生まれていきます。 そして、流動性が生まれるとスプレッドも狭くなっていきます。 OKcoin japanは「利用者が少ないため流動性も同様に少なくなっている」といった声がちらほら見られているため、人によってはスプレッドの広さを感じるかもしれません。 悪い口コミ・評判その2:ステーキングのアンロック期間が長い https://twitter.com/YummySoyBeans/status/1509792215140569088 「ステーキングのアンロック期間が長い」といった声も見られました。 OKcoin japanではステーキングを解除してからアンロックまで3日~4日かかります。 ステーキングをする予定の方は留意しておきましょう。 OKcoin japanの公式HPはこちら OKcoin japanの特徴・メリットを3つ厳選して紹介! ここからはOKCoin Japanの特徴・メリットを3つ厳選して紹介していきます。 良い口コミで紹介した内容と被る部分もありますが、それぞれ見ていきましょう。 OKCoin Japanの特徴・メリット 板取引がしやすい OKBの取引ができる キャンペーンが豊富< 板取引がしやすい 最も大きなメリットが板取引がしやすいという点です。 前述したように、OKCoin Japanで板取引ができる銘柄の数は非常に多いです。 OKCoin Japanで板取引ができる銘柄 BTC・ETH・ADA・AVAX・BAT・BCH・DEP・DOT・ENJ・ETC・IOST・LTC・LSK・PLT・QTUM・TRX・XLM・XRP PLTやIOSTやADAなど、日本の取引所ではあまり取り扱われていない通貨も運用できるので、利便性は抜群ですよ。 マイナーな通貨も含めて本格的に板取引をしたいのであれば利用を検討してみましょう。 OKBの取引ができる OKBの取引ができるのもOKCoin Japanならではのメリットです。 現状、日本の取引所でOKBの購入ができるのはOKCoin Japan以外にありません。 OKBに将来性を感じている方は、OKBのためだけにOKCoin Japanを利用するのも一つの手ですよ。 キャンペーンが豊富 OKCoin Japanではキャンペーンが豊富なのも大きなメリットの一つです。 キャンペーンの内容は時期によって大きく変わるものの、基本的には常にキャンペーンを開催しているので、いつでもお得に始められますよ。 まずはホームページへアクセスして、現在のキャンペーン内容を確認してみましょう。 OKcoin japanの公式HPはこちら OKCoin Japanの注意点・デメリットを3つ紹介 続いてOKCoin Japanを利用するうえでの注意点、デメリットについても紹介していきます。 注意点・デメリットを理解しないまま利用を始めてしまうと、思わぬことで後悔をしかねないので、しっかりとチェックしておきましょう。 OKCoin Japanの注意点・デメリット 板取引の流動性が大きくはない 日本の利用者が少ない レバレッジ取引ができない 板取引の流動性が大きくはない 悪い口コミでも紹介したように、板取引の流動性は大きくはありません。 そのため、活発な板で取引をしたいのであれば、OKCoin Japanは向いていないと言えるでしょう。 流動性を求めるなら海外取引所を検討してみてくださいね。 日本の利用者が少ない 日本の利用者が少ないのもデメリットの一つです。 利用者が多いと、疑問点があった場合に、検索をしたりTwitterや掲示板などで質問をしたりすれば、すぐに答えが見つかります。 ですが、OKCoin Japanは利用者が少ないため、疑問なことがあっても答えが見つからない場合が多いです。 ネットの情報をもとに仮想通貨の運用をしている方は特に注意しましょう。 レバレッジ取引ができない レバレッジ取引ができないのも一つのデメリットと言えるでしょう。 同じグループである海外のOKcoinやOKXはレバレッジ取引はできますが、OKCoin Japanは対応していません。 国内取引所でレバレッジ取引がしたいのであれば、DMMBitcoin、bitFlyer、GMOコインの利用を検討しましょう。 OKCoin Japanの公式HPはこちら OKCoin Japanがおすすめな人 OKCoin Japanがおすすめな人 幅広い仮想通貨を運用したい OKBに興味がある 海外取引所へお得に資金を送金したい OKCoin Japanがおすすめな人をまとめると上記の通りです。 OKBを含む、幅広い仮想通貨を運用したい人に特におすすめです。 また、IOSTの板取引ができ、送金手数料も少ないことから、海外取引所へお得に資金を送金したい方にも向いています。 海外取引所デビューを考えているなら、利用を検討してみましょう。 OKCoin Japanをおすすめしない人 OKCoin Japanをおすすめしない人 日本で人気の取引所を利用したい レバレッジ取引をしたい ビットコインなどのメジャーな通貨で取引をする 反対にOKCoin Japanをおすすめしない人は上記の通りです。 シンプルに日本で人気の取引所を利用したいならOKCoin Japanの利用は向いていません。 日本の取引所で最も規模が大きいのはbitFlyerとなるので、そちらの利用を検討してみましょう。bitFlyerであればレバレッジ取引も可能となっています。 特にビットコインなどのメジャーな通貨を取引するのであれば、bitFlyerのような流動性の大きい取引所は重宝しますよ。 OKCoin Japanに関するよくある質問 最後にOKCoin Japanに関するよくある質問を紹介していきます。 疑問点をしっかりと解消したうえで、利用を始めましょう。 OKCoin Japanのよくある質問 スマホアプリはないの? OKcoin japanのステーキングって何? OKBは購入するべき? スマホアプリはないの? OKCoin Japanは2022年の6月からアプリの提供を開始しました。 iPhone(iOS)・Androidともに利用可能です。 OKCoin Japan(オーケーコイン・ジャパン)のスマホアプリ使い方まとめ!登録から利用方法まで OKCoin Japanのステーキングって何? ステーキングとは簡単に言えば、仮想通貨の定期預金のようなものです。 仮想通貨を一時的に預ける(保有)することで、報酬を受け取れるというシステムです。 OKCoin Japanでは「IOST」「TRX」「PLT」のステーキングに対応しています。 OKBは購入するべき? OKCoin Japanと関連の取引所であるOKXが発行している「OKB」はバーンによって定期的に枚数を減らしています。 そのため、1枚当たりの価値は今後も上昇していくのではないかと考えられています。 特にバーン前は購入のタイミングと言えるでしょう。 OKCoin Japanの公式HPはこちら まとめ OKCoin Japanは板取引ができる取り扱いの仮想通貨の数が多いのが魅力です。 また、送金手数料が安いIOSTも板取引ができることから、海外の取引所へ資金を移す際にも活躍します。 口コミ・評判は良好なので、興味のある方はぜひとも利用を検討してみましょう。 OKCoin Japanの公式HPはこちら

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2023/01/20仮想通貨レンディング「ジェネシス」、米連邦破産法第11条を申請
Genesis Global Holdingsが、子会社2社を含む形で米連邦破産法第11条(チャプター11)を申請しました。 Genesisは親会社に投資信託会社Grayscaleや、仮想通貨メディアCoinDeskを運営する米投資会社DCG(Digital Currency Group)を持つ企業で、事業体の1つであるGenesis Global Capitalでは、貸付事業などが主に取り扱われていました。 提出された資料では、Genesisの債権者として下記企業を含む上位50社が示されており、Genesisが負っている金額は35億ドル以上となります。 Gemini Trust Company - 7.65億ドル Mirana Corp - 1.51億ドル Moonalpha Financial Services Limited - 1.5億ドル Coincident Capital International, Ltd - 1.8億ドル Heliva International Corp - 5500万ドル VanEck - 5300万ドル 関連:FTXが申請した”連邦破産法/チャプター11″とは?過去事例からFTXの今後も考察 Genesis Global Tradingの臨時CEOデラル・イスリム氏と、社外取締役のポール・アロンゾン氏はそれぞれ下記コメントを出しています。 デラル・イスリム氏 "「Three Arrows CapitalのデフォルトやFTXの破産など、この業界における最近の異常事態によって生じた流動性の問題を改善するために、事業計画を大幅に改善してきましたが、法廷内での再編は、資産を保全し、Genesisのすべてのステークホルダーにとって最善の結果を生み出す最も有効な手段です。公平な解決に向けて取り組んでいるクライアントの継続的な忍耐とパートナーシップに深く感謝します。」" ポール・アロンゾン氏 "「私たちは、お客様やその他のステークホルダーにとって最善の解決策に到達できると信じて、慎重なプロセスとロードマップを作り上げました。我々は、価値を最大化し、将来に向けて健全な事業基盤を確立するための最良の機会を提供する道を模索しながら、DCG および債権者のアドバイザーとの対話を進めていきたいと考えています。」" - 引用元:businesswire.com 今回のチャプター11の申請には、デリバティブやスポット取引などを取り扱うGenesis Tradingは含まれておらず、顧客取引業務は継続されるとしています。 親会社DCGへの影響とは 大手仮想通貨取引所Geminiの共同創設者であるキャメロン・ウィンクルボス氏は、今回のGenesis Global Capital(以下GGC)のチャプター11申請について「お客様の資産を回復するための重要なステップ」としたうえで、DCGや同社CEOのバリー・シルバート氏に対して批判を行いました。 1/ Earn Update: This evening, Genesis Global Capital, LLC (Genesis) filed for bankruptcy under Chapter 11. This is a crucial step towards us being able to recover your assets. — Cameron Winklevoss (@cameron) January 20, 2023 昨年11月にGGCはレンディングサービスの償還停止を実行しており、同社と提携して運用サービスを提供していたGeminiでも現在償還が停止されている状況となっています。 そんな中、ウェインクルボス氏は今月11日に公開書簡を示し、GGCとその親会社のDCG、同社CEOのバリー・シルバート氏などが、GGCの支払い能力や財務の健全性について不当表示等を行ったと主張。 Earn Update: An Open Letter to the Board of @DCGco pic.twitter.com/eakuFjDZR2 — Cameron Winklevoss (@cameron) January 10, 2023 今回のGGCのチャプター11の申請によってシルバート氏やDCGの説明責任は無くなることはないとし、債権者に公正な申し出をしない限り早急に訴訟を起こす予定としています。 DCGが公開した最新情報では、下記内容が正式に発表されています。 DCGはGenesisに対して2023年5月に満期を迎える4.47億米ドルと4,550 BTCの債務が存在 米ドルは自己資金として保有され、初期ベンチャー投資家からDCGの株式を買い戻し、流動性の高いトークンや公開株式への投資に利用 BTCはGBTCのロングポジションに対するヘッジに使用 業界全体に悪影響が波及する恐れがあり、Genesisのこれまでの実績なども踏まえてGenesisを支援することが最善の利益になると判断し、DCGがGenesisの3ACの破産債権を引き継ぎを実施 アドバイザーや会計士の意見を取り入れて、DCGが3ACの債権を引き受け、Genesisへの約束手形(1.1B)と差し替える方法を採用 DCGは、Three Arrows Capitalの破綻後の期間に、Genesis社に対して約3億4千万ドルの新規出資を行い、追加資本を提供済 I’ve been reflecting quite a bit about the past year, the state of the industry and where things go from here. Here is an update to address those reflections, other developments and some speculation about @DCGco (1/10)https://t.co/xEohthubvD — Barry Silbert (@BarrySilbert) January 10, 2023 海外メディアWall Street Journalは、DCG傘下のCoinDesk(*「DCGから完全独立で運営」とHPで記載)が、投資銀行Lazardに助言を求ながら事業売却の可能性を探していると報じるなど、今後のGenesisをはじめとするDCG関連の動向に注目が集まります。 大手取引所GeminiがDCGトップの解任を要求 | FTX崩壊の余波継続か 記事ソース:businesswire、KROLL、Wall Street Journal

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2023/01/20NFTマーケットプレイスのBlur、ネイティブトークンのローンチを2月に延期
NFTマーケットプレイスのBlurは、1月に予定していたネイティブトークン$BLURのローンチを 2月14日に延期すると発表しました。 $BLUR is launching February 14 We know this is past our initial estimate of January and we’re sorry for the delay. We’re trying new things and the extra two weeks will allow us to deliver a launch that hasn’t been done before. Airdrop 3 will continue until then. pic.twitter.com/ZzSyGzjZJD — Blur (@blur_io) January 19, 2023 Blurはプロトレーダー向けのNFTマーケットプレイスで、2022年3月には、Paradigmをはじめとする著名な投資家から、シードラウンドで1100万ドルの資金調達を行なったことで大きな注目を集めました。 現在はNFTマーケットプレイスの中で、OpenSeaに次いで第2位の月間取引量を誇っています。 2023年1月20日のNFTマーケットプレイストレードボリューム | ソース:DappRadar Blurが提供するプラットフォームでは、プロトレーダーのニーズを重視し、複数のマーケットプレイスでのフロアスイープやスナイピング、ポートフォリオ分析ツールの公開機能などを提供しています。 動画:BlurWebサイト ネイティブトークンである$BLURは、当初2023年1月にローンチが予定されており、過去には早期のプロダクトユーザーに対して、$BLURトークンを含む「Care Package」のエアドロップが2回行われました。 Blur is officially LIVE! To celebrate our launch we’re airdropping Care Packages containing $BLUR tokens to everyone who’s stuck around in the bear market. You have 14 days to claim ⏰ pic.twitter.com/PEaMONziQD — Blur (@blur_io) October 19, 2022 エアドロップとは 暗号資産プロジェクトがトークンを発行する際、初期の貢献者やプロダクトユーザーに対してそのトークンの一部を無料配布すること。インセンティブによってユーザーをエコシステムに誘致できることから、過去にはUniswapやOptimism、Aptosなど多くのプロジェクトがエアドロップを実施。 現在第3回目のCare Packageを配布する「Airdrop 3」を実施中であり、今回のトークンローンチの延期に伴い、Airdrop 3も引き続き継続されることが発表されました。 このCare Packageは、プロトコルガバナンスと共に$BLURトークンがローンチされるタイミングで開封可能になるとされています。 ソース:Blur Twitter 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/01/20BAYCのゲーム、Dookey Dashが開始|スコアを競うスキルゲーム
NFTプロジェクト、BAYCの新しいイベント「Dookey Dash」が開始されました。 このイベントは、BAYC、MAYC(BAKC)ホルダーに対して無料で提供される「Sewer Pass」と呼ばれるNFTを使用してアクセスできるスキルベースのミントゲームです。 The sewer is open. Sewer Pass holders, go to https://t.co/ItKXBwrs9t to Dookey Dash as many times as you want until February 8th. pic.twitter.com/3h0qaKggKJ — Bored Ape Yacht Club (@BoredApeYC) January 19, 2023 Sewer Passは、Dookey Dashと呼ばれるゲームにアクセスするためのチケットNFTで、全4種類が存在し、保有するApeの組み合わせでTireが異なります。 関連:BAYC、ゲームに必要なSewer PassのClaimを開始 Dookey Dashのゲーム内容は、下水道を舞台にしたエンドレスランニングゲームで、障害物を避けながらアイテムを拾いながらできるだけ遠くまで進んで行くことに挑戦します。ゲームで良い成績を残したプレイヤーは、リワードを得ることができると報じられています。Dookey Dashは、昨年12月から告知されていたBAYCの新展開の1つのイベントです。 関連:BAYC、新ストーリー「Jimmy the Monkey」を公開 BAYCは、今回のDookey Dashイベントによって、NFTゲームに対する新しい取り組みを発表し、より多くの人々にNFTゲームを楽しんでもらえるよう努力しています。 現在のリーダーボードはこのようになっています。ユーザーはこのスコアをゲームプレイで競っています。 Game is so fun and addicting, but I still can’t believe how smooth and web3 this is! Well done @BoredApeYC fam! Very weird and very on-brand 🤌👌🔑🕳️ pic.twitter.com/OBtz1Y9tc9 — GΞNΞ.eth 🍌🍊🧪🐶🐧🛥💧 (@17ikoola) January 20, 2023 ユーザーからのプレイ動画もTwitterでアップされています。上記のようなスキルゲームとなっているようです。プレイヤーは2月8日までにできるだけ高いスコアを記録し、スコアを競うことができます。プレイはSewer Passを保有して期間内であれば、何度でも可能となっています。 公式ニュースサイトからDookey DashのFAQも公開されていますので、こちらもあわせてご覧ください。 Dookey Dash FAQ Gary the Dog Prophet licked a toad, stumbled into the swamp, and returned with this sketch he'd made. No idea what it means. He says it's "The Future." pic.twitter.com/RDog6i4t3r — Bored Ape Yacht Club (@BoredApeYC) January 19, 2023 今回の新展開の一部と思われる、新しい画像が公式Twitterより発表されていました。画像を見ると、ロボットに乗った犬などが描かれています。このスケッチに関しては、まだ何も詳細は発表されていません。 記事ソース:BAYC Twitter 画像:https://dookeydash.xyz/

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2023/01/20北斗の拳、メタバースに登場予定 | The Sandbox(サンドボックス)に降臨
株式会社コアミックス、株式会社Mintoと協業し、Web3ブロックチェーンベースのゲーミングメタバース『The Sandbox』において『北斗の拳』の世界を再現する取り組みを発表しました。 お前はもうメタバースにいる... ケンシロウがThe Sandboxでも大暴れ 👊 ✅ 北斗の拳がThe Sandboxと提携🤝 ✅『世紀末LAND』を開発中🏗️ ✅ アバターや装備品のNFTの計画 詳細はコイツを見ろ!ほあたたたたーっ!https://t.co/tNvVqFiJ11@coamix_official #TheSandbox #北斗の拳 #メタバース pic.twitter.com/hLeHgWQKUq — 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) January 19, 2023 『北斗の拳』としては初めてのメタバース向けの展開となり、『The Sandbox』上で『北斗の拳』の世界を体験できる、圧倒的なディストピアを演出する予定です。また、より没入感を高めるために、『The Sandbox』上で使用可能なNFTを制作・販売する計画もあります。 このパートナーシップにより、『The Sandbox』の中に『世紀末LAND』という独自のスペースが作られ、ここでは『北斗の拳』の世界を体験できるとのことです。プレイヤーは『北斗の拳』の世界観のイベントやアトラクションに参加できる予定です。 The Sandboxは、プレイヤーが独自のボクセルベースのゲームや体験を作成、共有、収益化できるWeb3ブロックチェーンベースのゲームメタバースです。株式会社コアミックスと株式会社Mintoとの提携により、メタバース内に新たな独占的かつインタラクティブな空間が誕生し、ユーザーは今までにない形で『北斗の拳』の世界観をメタバースで体験できるようになる予定です。 『北斗の拳』のメタバースへの参加を記念して『北斗の拳』の限定NFTをプレゼントキャンペーンを近日予定しているようです。興味がある方は、続報をお待ちください。 YouTubeにてトレーラームービーも公開されていますので、こちらもあわせてご覧ください。 記事ソース:The Sandbox Japan 画像:Dennis Diatel / Shutterstock.com

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2023/01/192023年の仮想通貨アンロックは約13兆円規模か | 調査レポートが公開
分析プラットフォームTokenUnlocksが時価総額上位300のプロジェクトを対象にした調査結果を公開し、2023年に少なくとも1020億ドル相当(約13兆円)のトークンがアンロックされると伝えました。 TokenUnlocks 2022 annual report is out !! 🔥🔥 Learn about token unlocks, tokenomics, and the price impact of unlocks in the crypto space. 📊 Discover our insights, analysis, and thoughts on what to expect in 2023✨ pic.twitter.com/X1yrfWxkl0 — Token Unlocks (@Token_Unlocks) January 18, 2023 上記レポートによると、総供給量が固定されたトークンを扱うプロジェクトは、平均して総供給量の38.6%をアンロックする必要があるとしています。 また、ロックされた残りの推定値が最も高いプロジェクトとして、レポート作成時点でXRPがトップの約2.29兆円となっているとしています。 ロック額が大きいプロジェクト XRP - 179億ドル Filecoin - 49億ドル Optimism - 37億ドル Chainlink - 29億ドル BitDAO - 25億ドル ApeCoin - 23億ドル STEPN - 14億ドル 11/x Outlook 2023 🌅 In this report we've looked at token unlocks & how they impact crypto projects & markets. We've also looked at 4 specific projects & predictions for 2023. We analyzed the top 300 projects to estimate future unlock values for the upcoming year. pic.twitter.com/SqGyZbYLZl — Token Unlocks (@Token_Unlocks) January 18, 2023 CoinMarketCapのデータによると、記事執筆時に時価総額51.3兆円のビットコインは、1週間で約14%の価格上昇を見せています。 CoinGecko、SuiやLayzer Zeroなどを含む2023年注目のエアドロップ10選を公開 記事ソース:Token Unlocks

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2023/01/19Web3開発者支援プラットフォームのGitcoin、新たな寄付プログラム「Gitcoinラウンド」を開始
オープンソースソフトウェア開発者向けの新しい資金調達モデルを提供するGitcoinは、アルファシーズンと呼ばれる寄付プログラムの中で、新たに「Gitcoinラウンド」を開始しました。 同プログラムは1月17日〜31日まで開催され、オープンソース、Ethereumインフラストラクチャ、および気候関連のソリューションに取り組んでいる200のプロジェクトを対象に、合計100万ドルのマッチングプールを助成金として割り当てます。 📣 📣The Gitcoin Program Alpha Round is LIVE! ☀️A Quadratic Funding round that will support 200 grantees working on Open Source, Ethereum Infrastructure, and Climate Solutions with a $1M total matching pool ☀️ pic.twitter.com/h7GqPPjRSE — Gitcoin (🤖, 💚) (@gitcoin) January 17, 2023 Gitcoinとは オープンソースプロジェクトやその関連コミュニティをサポートするプラットフォームとして、助成金プログラムやハッカソンなどのサービスを提供。 Gitcoinが提供する寄付プログラムでは「Quadratic Funding」というモデルを採用しており、コミュニティからの寄付に応じて、マッチングプールの資金を各プロジェクトに配分します。 ここでユニークなのは、寄付額よりも寄付に参加した人数が重視される点です。つまりプロジェクト側は、コミュニティから寄付に参加した人数が多ければ多いほど、マッチングプールからの追加の助成金を多く受け取ることができます。 今回のラウンドでは、カテゴリ別に3つのマッチングプールが作成されています。 ・Climate Solutions Round(気候ソリューションラウンド) ・Web3 Open Source Software Round(Web3オープンソースソフトウェアラウンド) ・Ethereum Infrastructure Round(Ethereumインフラストラクチャラウンド) POAPクエスト アルファシーズンには4つのラウンドがあり、寄付に参加した人は各ラウンドごとにPOAPを請求することができます。すべてのPOAPを集めたユーザーは、Gitcoinグッズを含むSchelling Point VIPパッケージの抽選に参加することができます。 POAPとは Proof of Attendance Protocolの略で、GnosisChain上に発行されるNFTの一種。イベントの主催者が参加者に対して、イベントに参加した証明をNFTとして付与することができる。 2/17の公式アナウンスにより、POAPを請求できる寄付額の下限が10ドルに設定されました。これはシビルアタックを回避するためとされています。 アルファシーズンの4つのラウンド Unicef (2022/12/9 - 2022/12/21) Fantom (2022/12/12 - 2023/1/2) Gitcoin (2023/1/17 - 2023/1/31) Optimism (2023/1/31 - 2023/2/10) また、Gitcoinで寄付を行うメリットのひとつに、ブロックチェーン上で参加者のアドレスを可視化・収集できるということが挙げられます。これにより、過去にはプロジェクトから寄付者に対してエアドロップが実施された例もあり、参加者へのリターンが期待される仕組みとしても注目を集めています。 エアドロップとは 暗号資産プロジェクトがトークンを発行する際、初期の貢献者やプロダクトユーザーに対してそのトークンの一部を無料配布すること。インセンティブによってユーザーをエコシステムに誘致できることから、過去にはUniswapやOptimism、Aptosなど多くのプロジェクトがエアドロップを実施。 注意が必要な点として、寄付を募ったプロジェクトが必ずしもエアドロップを実施するというわけではありません。 また当記事は教育コンテンツを目的としたものであり、金融アドバイスとして解釈されるべきものではありません。 プロトコルや分散型アプリケーション(dApps)を利用する際は、必ずご自身で調査と判断を行ってください。 記事ソース:Announcing: The Gitcoin Program Alpha Round

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2023/01/19仮想通貨ウォレット「メタマスク」開発のコンセンシス、従業員約100名を解雇
仮想通貨ウォレットのメタマスクなどを手掛ける米コンセンシス(ConsenSys)社が、全従業員の11%にあたる96名を解雇すると正式発表しました。 Today we need to make the extremely difficult decision to streamline some of ConsenSys’ teams to adjust to challenging and uncertain market conditions.https://t.co/Svuk9yYj6J 1/10 — Joseph Lubin (@ethereumJoseph) January 18, 2023 同社は、現在の市場をインフレの高進や地政学的不安の増大などから非常に厳しい状況であるとし、環境に適切に対応するために組織のスリム化を実施。さらに、*FTX等による清算もConsenSysのエコシステムに広範囲で悪影響を与えていると述べ、今後への懸念を示しています。 *本文では「一部CeFiの素行不良者」と表現 今後、仮想通貨ウォレット「メタマスク」とそれを支える「Infura」の"コアバリューに事業を集中させる"と同社。さらに、Web3コマースやDAOコミュニティの成長、分散型アイデンティティ(DID)と検証可能なクレデンシャル等によるエコシステムの増幅も目指すとしました。 大手仮想通貨関連企業の人員削減はコンセンシス以外の企業でも見られています。 先日、ナスダックに上場済の仮想通貨取引所コインベースは、全従業員の20%にあたる約950人を解雇すると発表。「業界での不祥事による影響がさらなる伝染を起こす可能性が未だ続いている」とコメントしています。 関連:米コインベース、従業員約950人を解雇 | 半年間で3回目の人員削減か 一方で大手仮想通貨取引所バイナンス(Binance)は、2023年で従業員を15%~30%増やす計画を立てていると先日CEOのCZが明かしました。 同社は前年2022年には従業員が3,000人から8,000人に増加しており、年間収益は約120億ドルとなっています。 激しいボラティリティが続くなか、今後も大手企業の動向に注目が集まります。 年間収益1.58兆円のBinance(バイナンス)、従業員の15%~30%増加を計画 記事ソース:ConsenSys













