
ニュース
2023/05/04OKX、$SUI上場時のバグに対応|固定額で補償へ
海外取引所OKXが、SUIトークン($SUI)の上場時に発生したシステムエラーについて補償する旨を発表しました。 When the $SUI team proposed to modify the listing time yesterday, our dev forgot to update the listing time in some trading modules and this triggered an obscure bug in the system. The bug caused some orders to reach it's end state successfully which makes it appear that an… https://t.co/VLyuFdEkDv — Star (@star_okx) May 4, 2023 昨日21時頃、OKXで$SUIの取引が開始されたものの、一部ユーザーの間で注文のキャンセルができないバグが発生。同取引所は、システムトラブルの影響で1 SUI = 1.3 USDT以上の価格で購入してしまったユーザーに対して、1.3 USDTの価格で補償を行うとしています。*詳細は近日中に公開 今回の問題は、Suiチームが一時的に取引開始時間の変更を提案していたにも関わらず、OKX側がミスで開始時間を変更することを忘れていたために発生し、この結果、一部注文が成立したとみなされて注文のキャンセルが行えなくなっていたとしています。 一部ユーザーからは、$SUIの売り注文が指値価格よりも低い値段で決済されたバグも報告されており、公式は問い合わせを行うように通知しています。*公式Twitterにメッセージは送れないため、アカウント情報 (UID\email\携帯電話番号) をOKX社に連絡するよう訂正されています 您好,私信您了,可以提供一下您的uid我们来查看一下 — OKX中文 (@okxchinese) May 3, 2023 Suiはコミュニティ貢献者に0.03ドルで、各取引所でのパブリックセールでは0.1ドルで$SUIトークンの購入権利を提供。記事執筆時点で、1 $SUI = 1.4 USDTとなっており、それぞれ46倍、14倍のパフォーマンスを発揮しています。 注目L1チェーン「Sui」とは?概要や特徴を解説 記事ソース:Twitter 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

ニュース
2023/05/04NIKE × RTFKTのコラボスニーカーをレブロン・ジェームズが着用し話題に
NBAのバスケットボール選手であるLeBron James(レブロン・ジェームズ)が、NIKEとRTFKTのコラボレーションによるAir Force 1を着用し話題となっています。 Sneakers for a KING 👑 pic.twitter.com/lYX4UBrMxX — RTFKT (@RTFKT) May 3, 2023 このスニーカーのシリーズは、NFTからフィジカルアイテムに引き換えることができる商品であり、現在Forgingイベントが開催されています。全10種類のスニーカーが用意されており、Forgingイベントは、4月24日から5月8日まで開催されております。(海外時間) 関連:NIKE × RTFKT ウェブサイトをアップデート|4月24日からフィジカルスニーカー獲得可能に イベント期間中に、セカンダリーマーケット(OpenSea)からNFTを購入しフィジカルアイテムに交換することが可能です。フロアプライスは、約0.27ETH~約5ETHとなっています。(2023年5月4日) 来てくれてありがとう sorry for the FOMO 🇯🇵⚡️🫡 RTFKT x Takashi x Betak pic.twitter.com/qc0Swu27mm — RTFKT (@RTFKT) April 30, 2023 また、このシリーズのスニーカーは、GEISAI #22でも展示が行われており、来場者はすべての種類のフィジカルスニーカーを閲覧することができました。 LeBron James(レブロン・ジェームズ)は、アメリカのプロバスケットボール選手で、現在NBAのチームであるロサンゼルス・レイカーズに所属しています。4度のNBAチャンピオンに輝いており、オリンピックでも金メダルを獲得するなど、世界的に有名なアスリートです。彼が着用することで注目が集まったNIKE × RTFKTのコラボスニーカー、ぜひチェックしてみてください。 NIKEに関する動向は、下記の記事でまとめてありますので、あわせてご覧ください。 NIKE(ナイキ)NFT・Web3への参入動向の一覧 | スニーカー、プラットフォームを展開 記事ソース:RTFKT Twitter 画像:2p2play / Shutterstock.com

ニュース
2023/05/04NFTのインサイダーで有罪判決|元OpenSeaプロダクトマネージャー
元OpenSeaプロダクトマネージャーのNathaniel Chastain氏が、詐欺とマネーロンダリングの罪で有罪判決を受けました。 Chastain氏は、NFT取引プラットフォームOpenSeaのサイト上で紹介されるNFTを事前に購入し、その後売却することで5万ドル以上の不当な利益を得たとし、昨年6月に告発され、その後捜査が進められていました。 昨年10月、Chastain氏は起訴の取り下げの申し立てを行いましたが、米連邦地方裁判所によって棄却。その後有罪判決が下された流れとなります。連邦検察によると、今回の事件はデジタル資産に関する初のインサイダー取引事件であるとしています。 昨年7月、大手仮想通貨取引所コインベース (Coinbase) 元プロダクトマネージャーのIshan Wahi氏がインサイダー取引に関する容疑で米司法省、SECらから起訴されました。 事件の一部に関して自身の有罪を認めている同氏とSECは和解する方向で進んでおり、その中でWahi氏はインサイダー取引の罪として10ヶ月以下の禁錮形を望んでいるとしています。 記事ソース:justice.gov、資料、資料(2)、資料(3)

ニュース
2023/05/03Aptos財団、総額350万ドルの助成金プログラムの受賞者を発表
Aptos財団は本日、助成金プログラムの第1弾として選出されたプロジェクトを発表しました。50以上のプロジェクトに対して総額350万ドル (約4.7億円) 以上の助成金が付与されています。 An exciting finish to Phase 1 of the Aptos Ecosystem Grant Program! In total, we’ve awarded 50+ projects over $3.5M in funding – and we’re just getting started. Phase 2 applications are now open! We encourage all Web3 builders to apply. Learn more ⬇️https://t.co/lCfpbyXYYj — Aptos (@Aptos_Network) May 2, 2023 第1弾の助成金はインフラ、開発者ツール、エコシステム、教育などの分野が重視されており、Mokshya、Pontem、Aries、KYCDao、Overmind、Aptos Eden、Tsunami、Topazなどのプロジェクトが選出されました。(選出プロジェクト) Aptos財団は助成金プログラム第2弾の募集を開始しており、今後さらにエコシステム拡大に向けてプロジェクトへの資金提供が行われる予定です。 Aptosは、Meta社 (旧Facebook) が手がけていたDiem (旧Libra) プロジェクトのメンバーが中心となって開発がスタートしたプロジェクトで、累計約480億円以上の資金調達を実施しています。 プログラミング言語には、Diemで開発されたMoveが採用されており、スマートコントラクトのプラットフォームではMove VM(MVM)が使用されていることが特徴として挙げられます。 記事執筆時のTotal Value Locked(TVL)は5200万ドル (約70億円)で、ネイティブトークン$APTの時価総額は18.5億ドル (約2510億円)に達し、ランキングで33位に位置しています。 話題のL1チェーン「Aptos」とは?概要や特徴を徹底解説【480億円調達済】 記事ソース:Aptos

ニュース
2023/05/03ウォレット「Argent」がキャンペーンを開始|合計8個のNFTの獲得が可能に
ウォレットArgentが、8週間にわたるNFT獲得イベントキャンペーンを開始しました。このキャンペーンにより、ユーザーは最大で8つのNFTを獲得することができます。 Everyone knows $STARK is coming, and the best chance to get in on the action is to interact with dapps early We're excited to launch the starknet xplorer campaign. 8 NFT drops over the next 8 weeks Here's how to get the first one 👇 pic.twitter.com/M9bnCRW5oM — Argent (@argentHQ) May 2, 2023 Argentは、アプリとブラウザの拡張機能で合計3つの種類のウォレットを提供しているプロジェクト。Google Chrome等での利用が可能なArgent Xはレイヤー2プロジェクトStarkNetに対応しています。 関連:【バックアップ不要】最先端ウォレット「Argent」の特徴や使い方を徹底解説! 第1弾のイベントでは、4月1日から5月9日(現地時間)までにArgent Xを使用してStarkNetメインネットでスワップなどのトランザクションを実行したユーザーが対象となります。5月10日の午前8:59(日本時間)にスナップショットが取られ、上記条件を満たしたユーザーにはNFTのミント権利が付与される予定です。 Argentは公式Twitterにて「$STARKが来ることは誰もが知っています。アクションに参加する最善のチャンスは、dappsと早期に対話することです」とコメントしています。 StarkNetの開発を手掛けるStarkWareは先月、ロードマップを公開しました。 Starknet’s goals for the upcoming months: performance and UX! 🏎️ The milestones will focus on boosting performance to new heights, and delivering a seamless UX By year's end, we'll achieve a robust network, transitioning to seamless governance in 2024!https://t.co/AaiKjrscWR — StarkWare (@StarkWareLtd) April 24, 2023 同社は2023年はStarkNetのパフォーマンスやUXの向上に専念する予定であるとし、2024年に関しては、「ネットワークの運用や意思決定において分散化が重視される」とコメントしています。 Argentは現在ウェブブラウザのみのArgent Xに関して、iOS/Androidのアプリを公開予定。今後StarkNetの周辺環境の利便性がさらに向上することが予想されます。 ウォレット「Argent」4つの新機能を発表 | StarkNet対応のウォレットアプリも 記事ソース:Twitter

ニュース
2023/05/03Doodles、ファレル・ウィリアムスのパックを5月5日にエアドロップ|adidasもパートナー
NFTプロジェクト「Doodles」が、音楽プロデューサーでありデザイナーでもあるファレル・ウィリアムスとのコラボレーションアイテム、ファレルパックを発表しました。 Me, by me @doodles. Go create your Doodle in The Stoodio — Pharrell Pack airdropping May 5: https://t.co/6xIpVjK2d0 pic.twitter.com/FVec1OIbPa — Pharrell Williams (@Pharrell) April 29, 2023 ファレルパックは、5月5日にランダムで選ばれた300名のDoodleホルダーにエアドロップされる予定です。 5月4日までに以下の条件を満たすユーザーが対象となります。(時間帯は不明) The Stoodioのプロフィールセットアップを完了 beta passをバーンし、own Doodleを作成 Dooplicaateを使用 Genesis Boxを開ける DoodleのOG Holderであること ファレルパックの内容は以下の通りです。 3つの専用ウェアラブル フィジカルアイテムとの交換チケット 1Beta Pass 提供されるフィジカルアイテムは、2023年6月6日から2023年6月15日の間にThe Stoodioで物理的なアイテムと引き換えることができます。ただし、引換期間が過ぎると引換券はバーン(消滅)されてしまうため、注意が必要です。 今回のコラボレーションには、Adidas、Human Made、Billionaire Boys Club (BBC)、Ice Cream などの有名ブランドが参加しています。具体的なアイテムはまだ明らかにされていませんが、これらのブランドとのコラボレーションにより、期待が高まっています。抽選エアドロップに参加希望の方は、公式Discordなどで詳細確認をすることを推奨します。 特にAdidasは最近活発な動きを見せており、Bored Ape Yacht Club(BAYC)などのプロジェクトとコラボレーションしたフィジカルアイテムも販売しています。今後のNFT業界とファッションブランドのコラボレーションがどのように進化していくか、引き続き注目が集まっています。 関連:adidas(アディダス)、NFTプロジェクトコラボ 記事ソース:Doodles HP 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

有料記事2023/05/02
2023年4月24日-4月30日 資金調達を実施したプロジェクト 6選
4月24-30日の資金調達を実施した6プロジェクト紹介。給与管理やCRMなど、クリプトインフラの進展をチェック。

ニュース
2023/05/02コインチェック、仮想通貨の送受金時に追加情報開示へ
Coincheck(コインチェック)は、2023年5〜6月頃より、暗号資産の送金・受取に関するトラベルルール対応を開始することを発表しました。トラベルルール対応により、送金先の暗号資産交換業者への通知事項が増えることになります。 【重要】暗号資産の送金・受取に関するトラベルルール対応のお知らせhttps://t.co/3wEacbAwwY — Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) May 1, 2023 Coincheckは「Travel Rule Universal Solution Technology」(以下「TRUST」)を導入し、 送金人名(個人・法人)、 受取人名(個人・法人)、 顧客識別番号等 当該アドレスを特定できる番号等(ブロックチェーンアドレス等) を送金先の暗号資産交換業者へ通知することになります。通知対象国はアメリカ合衆国、カナダ、シンガポールなど20カ国が含まれています。 通知対象国 アメリカ合衆国、 アルバニア、 イスラエル、 カナダ、 ケイマン諸島、 ジブラルタル、 シンガポール、スイス、 セルビア、 大韓民国、 ドイツ、 バハマ、 バミューダ諸島、 フィリピン、 ベネズエラ、 香港、マレーシア、 モーリシャス、 リヒテンシュタイン、 ルクセンブルク トラベルルール対応開始日以降は、日本と通知対象国の暗号資産交換業者が提供するサービスのうち、「TRUST」を導入しているサービス、および通知対象国以外の暗号資産交換業者やプライベートウォレット(例:Metamaskなど)に送金が可能となります。 日本および通知対象国の「TRUST」を導入していない暗号資産交換業者への送金申請は受け付けられなくなります。 日本国内でTRUSTに対応しているのは2023年5月2日現在bitFlyerのみです。海外ではCoinbaseやBinance.US、KrakenなどがTRUSTのメンバーとなっています。ただし、実際の送金の可否については事前に対象暗号資産交換業者へ問い合わせした上での確認が必要であるとしています。 また、暗号資産受取についても、通知事項の確認が行われることになります。通知事項が登録されている情報と合致しない場合や、通知事項が通知されない場合、送金元情報の確認がメールで求められることになります。通知事項の確認が完了するまで、入金反映に時間を要したり、取引の一部が制限される場合があるようです。 今後、他の国内取引所のトラベルルールについてや、国内でどこまで制限が強まるかなどに注目が集まります。 「さらなる規制が必要」G7の仮想通貨に関する見解一致か 記事ソース:Coincheck 画像引用元:Shutterstock

イベント
2023/05/02「ETH Global Tokyo」にCRYPTO TIMESが挑戦|開発の舞台裏とは【イベントレポート】
株式会社ロクブンノニのコンサルティング事業部マネージャーのHenryです。 先日、我々CRYPTO TIMESのチームは、世界中から数百のチーム、何千人のエンジニアやデザイナーが集まるハッカソンイベント「ETH Global Tokyo」に参加し、プロダクト開発を行いました。 We are proud to announce⎯the 11 ETHGlobal Tokyo finalists! 🇯🇵 🤩 POMPoarding 🎙️ ZKVoiceKey 🔥 BAILOUT ➗ AokiApp NFT 🐙 Octoplorer 🌸 Myna 🪧 https://t.co/L5yS0lSEyv 💚 AbswapX 🦝 Tanuki 🤫 YORU 🎮 SuperPlay 👇 / 🧵 — ETHGlobal (@ETHGlobal) April 16, 2023 世界各国の都市で定期的に開催されるETH Globalのハッカソンではこれまで数々の革新的なプロジェクトが誕生しており、今回も上記11個のプロジェクトがファイナリストとして選出されました。 本記事では、実際に自分達がハッカソンに参加したことで得られた経験や会場の様子、実際のプロダクト制作時の裏側などをお伝えしていきます。 ETH Global TOKYO イベント概要 運営 : Ethreum Foundation 場所 : 虎ノ門ヒルズフォーラム 開催日 ; 4月14 ~ 16日 参加費 : 0.06 ETH ( プロジェクト提出後は返却されたため実質無料 ) 登録者数:1500人 参加国:59カ国 参加プロジェクト:311 参加ハッカー:1070人 (71%の参加率) ハッカソンの参加者の内400人以上が日本人であり、70%はアジア圏からの参加となりました。 新規参加者は全体の35%を占めており、開発の途中でメンターやスポンサーへの質問も可能ということもあり初心者も歓迎されるハッカソンとなりました。 また、多数のスポンサーによる総額$375,000ドル (約5,000万円) の賞金も用意されていたこともイベントの大きな特徴のひとつです。 会場 虎ノ門ヒルズフォーラム内の2フロアがイベント会場で、5階が開発エリアとなっており参加者用のテーブルなどが設置、4階ではセッションやスポンサー企業のプレゼンテーション、閉会式が行われていました。 Nearly a full house! 🏠 pic.twitter.com/E8h3yO2mF2 — ETHGlobal (@ETHGlobal) April 14, 2023 開発エリアの様子 5階に設置された各ブースでは、1inch、AAVE、Gnosis、Taiko、Access Protocolなどのプロジェクトの独自デザイングッズが配布されており、Lens Protocolの可愛いパーカーとスウェットパンツのセットアップが大変評判を集めていました。 また、いくつかのブースではPOAP配布が行われおり、専用の読み取り機にスマートフォンをかざすだけでMintが開始され、LensやAAVEでは可愛いPOAPが配られていたのも印象に残っています。 会場では、アイスクリームや飲み物が食べ放題・飲み放題で提供。お菓子も常に補充されるだけでなく、朝食から夜食まで全ての食事も提供され、その規模には驚くばかりでした。 セッション イベントの初日と2日目には、カンファレンスルームで各プロジェクトのメンバーが登壇し、多様な話題について語っていました。 セッションでは日本人登壇者も基本的に英語でのスピーチを実施。さらにセッション終了後には登壇後のプロジェクトメンバーに気軽に質問もでき、参加者はグローバルな雰囲気の中で非常に有益な時間を過ごすことが出来ました。 CRYPTO TIMESチームのプロダクト 今回、私たちのチームは4名が以下の役割に分かれてプロジェクトに取り組みました。私Henryは、各メンバー間のコミュニケーションを補佐し、進捗管理を行うプロダクトマネジメントを務めました。 ・プロダクトマネジメント x 1 ・フロントエンドエンジニア x 1 ・バックエンドエンジニア x 2 作成したプロダクトは、こちらの「Mottainai」になります。 「Mottainai」は、"ウォレット内の不要なトークンを一括整理することで、1つのウォレットアドレスを長く使い続ける”というコンセプトで開発したプロダクトです。 SBTの誕生やPOAPの配布などにより、デジタル上における各ユーザーの思い出としての役割を果たしていると我々は考え、ウォレットを綺麗な状態で長く使い続けるためのソリューションとして「Mottainai」を考案しました。 このプロダクトでは、処分したトークンの代わりに現実世界でも活用できるNFTの受け取りが可能で、開発が進めばリサイクルコントラクトに投げたトークンの一部をETHとして受け取れる機能も実装されます。 プロダクトのコンセプトの背景 監査法人に勤めた経験がある私は「Mottainai」が監査の場面において有効活用できると考えました。 現状、監査法人が抱える大きな問題として「人材不足」が挙げられます。 リーマンショック直後の人材カットや採用縮小の影響は今も各監査法人に続いており、企業側の不正問題対応による業務量増加も重なっています。一方で、ワークライフバランスや社会的コンプライアンスの観点から、残業を強制することはできず、物理的に変化が難しい状況が続いています。 そのため、一部の監査法人では新規クライアントを断るケースもあり、Web 2.0時代には上場できない企業も存在しました。そんな中、「仮想通貨」をクライアントが利用することに対しては、既存業務への追加負荷が懸念され、好まれていないのが現状です。しかし、受け入れる必要がある部分も存在するため、外部からの業務削減に貢献できる当該サービスが、業務効率化に大きく貢献できると期待されます。 期末時にウォレット内の評価を行う際、多数の不透明なトークンが存在すると、それらの評価に必要な時間が過剰にかかってしまい、監査を行う側にとっては不必要な時間が消費され、監査される側にとっては余計な費用が発生します。 当該サービスを利用することで、ウォレット内を一括処分処理することで、双方にとって時間と費用の節約が実現できるメリットがあります。 上記に加えて、学生時代からファッション業界を通して馴染みのあった「エコ」「サスティナブル」といったコンセプトもアイディアの元となりました。 開発の舞台裏 ハッカソンのスケジュール ・ハッカソン期間:4/14 (金)~ 4/16 (日) ・ハッカソン開始日時:4/14 (金) 19:00 ・プロダクト提出期限:4/16 (日) 9:00 CRYPTO TIMESの想定スケジュール ・4/15 (土) 17:00 プロダクト完成 ・4/16 (日) 3:00 追加機能実装 ハッカソンは4/14 (金) の夜7時から開始されました。 当初、開発はハッカソンの会場である虎ノ門ヒルズで行う予定でしたが、予想外のWiFiの遅さから、新宿にあるCRYPTO TIMESのオフィスで作業を行うことに。役割分担とタイムスケジュールを確認した後、プロダクトマネジメント担当の私は自宅で仮眠を取ることにし、他の3名の開発メンバーはオフィスで作業を続けました。 翌朝、4/15 (土) にオフィスに到着すると、3名が徹夜で作業を続けており、進捗確認を行った後に3名にはオフィスで仮眠をとってもらいました。(ちなみにCRYPTO TIMESのオフィスは新宿にあるコワーキング&イベントスペース「GOX」の上にあります) gm! 本日もGOX全日オープン☀️ どなたさまも無料でご利用いただけます🙌 ETHGlobal Tokyoが近づいてきましたね! イベント開催のご相談もDiscordにて承っております。 ▶️ https://t.co/nF1LHPmuSc pic.twitter.com/opltjnVdUF — Crypto Lounge GOX (@groove_on_x) March 8, 2023 ハッカソンは、好きなプロダクトをただ開発すれば良いというわけではなく、タイムスケジュールの確認や各自のTo Do、審査対象条件、プレゼン方法、提出物・方法など、開発以外のタスクも多くあり、さらに、私は会場でのセッションを聞く必要があったため、午後には新宿のオフィスから虎ノ門ヒルズへ移動するなどハードなスケジュールだったのをよく覚えています。 当初の予定では、4/15 (土) 夕方の時点で一通りのプロダクトの開発を完了させる予定でしたが、夕方にオフィスに戻り状況確認を行うと、バックエンドでの問題発生により予定より大幅に遅れが生じていました。一旦すべての問題点を洗い出し、妥協する部分と妥協しない部分、メンバー間のフォロー体制を明確にしました。 ちなみにCRYPTO TIMESのバックエンドエンジニアは最近インドから日本に来た若手のエンジニアだったこともあり、チーム内のコミュニケーションは下記の方法で行っていたため、通常より時間のロスがあったのかもしれません。 日本語で話す そこから英語で話す 最後にもう一度日本語でクリアにする 要所要所の問題点を明確にした後、全員が徹夜で作業を行い、急遽45分巻きでアナウンスされたプロダクト提出期限4/16 (日) 8:15の1時間半前の7:30に開発が完了しました。そこから、プレゼン資料を加工し、デモ動画の録画などを急ピッチで準備しました。 無事に期限内に提出が完了しましたが、提出直後に09:30に会場集合の連絡があり、フロントエンドエンジニアとしてチームに参加していたCRYPTO TIMES CEOのアラタさんと私は虎ノ門の会場へ向かいました。残りの2人は、徹夜の疲れからオフィスで休むことになりました。 プレゼンテーション ハッカソンはプロダクトを提出して終わりではありません。ここから自分達が作成したプロダクトのプレゼンテーションを会場で行わなければいけないのです。 今回のイベントでは、ファイナリスト賞とスポンサー賞の両方に応募するか、スポンサー賞のみに応募するか選択が可能でした。 私たちはこの貴重な機会を活かすため、両方に応募することにしました。ファイナリスト賞のプレゼンテーションは長蛇の列だったため、まずはスポンサー賞の方へ向かい、最近シードラウンドで6.5億円の資金調達をしたことでも知られる「INTMAX」でプレゼンを行いました。 審査員の皆様からは、各自異なる視点から今後の開発のためになる素敵なフィードバックをいただきました。 その後、ファイナリスト賞の審査員の方の前でプレゼンテーションを行い、私たちのハッカソンは終了しました。( 審査員は2人の方でしたが、1人はCoin BaseのAsset管理の方でした。) 本来であれば、4人全員でプレゼンを行いたかったのが本音でしたが、チームの3名は開発以外の業務が主であり、ほとんどのことが初めての経験でした。 また残り1名のメンバーにもかなりのプレッシャーがかかっていたと思います。しかし、期日までにプロジェクトを完成させ、チームとしてプレゼンができたことは、初参加の初心者チームとしては大きな成果だと思います。 ハッカソンに参加してみて 今回のイベントは、非常に刺激的であり、多くの学びが得られる経験でした。AAVE創業者のStani氏と直接会話できる機会があったり、普段DeFiなどで利用するプロダクトの関係者たちと出会えることは、非常に貴重な体験でした。 次回のイベントはポルトガルのリスボンで開催され、その後パリやニューヨークでも予定されています。観光旅行を兼ねて参加してみるのも良い選択かもしれません。 一つ気になる点として、日本の主要なIT企業からの参加者があまり目立たなかったことが挙げられます。もちろん、個人としての参加があったかもしれませんが、国内で開催されるブロックチェーン関連のイベントに登壇するような方々が当該イベントの登壇スペースで見当たらなかったことから、日本と他国との間に感じられる状況の違いが印象的でした。 公式リンク ETH GLOBAL:https://ethglobal.com/ スポンサー一覧:https://ethglobal.com/events/tokyo/prizes 提出プロジェクト一覧:https://ethglobal.com/showcase?events=tokyo Mottainai:https://ethglobal.com/showcase/mottainai-swy8t

ニュース
2023/05/02NFTマーケットプレイス Blur、P2P無期限レンディングサービス「Blend」を開始
NFTマーケットプレイスであるBlur(ブラー)は、P2P無期限レンディングサービス「Blend」を開始しました。 1/ Blur Lending, aka Blend, is NOW LIVE. If you have a Punk, you can now borrow up to 42 ETH within seconds. If you want an Azuki, you can now buy one with just 2 ETH up front. Points have been updated as well. Learn more 👇 pic.twitter.com/jRBwE8DYEo — Blur (@blur_io) May 1, 2023 このサービスを利用することで、NFT保有者はNFTを担保にして、ETHを借りることができるようになります。NFTを売却することなくETHの調達が可能となるため、Blurマーケットプレイスにおける新たな選択肢が提供されます。 例えば、CryptoPunksを保有している場合、最大42ETHを借りることができると公式ツイートでアナウンスされています。また、Azukiが必要な場合は、前払いで2ETHだけで購入することが可能とのことです。現在、対応しているコレクションはCryptoPunks、Azuki、Miladysの3つです。今後、対応コレクションは追加していく予定とBlurは述べています。 9/ The smart contracts for Blend have been audited by Code4rena and Chain Light. Audits will be available on the Blur Foundation website shortly. — Blur (@blur_io) May 1, 2023 さらに、Blendを使用するユーザーには、Pointが付与される仕様となっています。Blurの公式ブログの方で、特定のコレクションはリスティングポイントからレンディングポイントに置き換えられると記載がありました。 これにより、ユーザーがサービスを利用する際に、さらなる利点を享受することができます。Bid機能が流行った時のように、トレーダーたちの動きがNFT市場にどのような影響を与えるのか気になるところです。 Blendに関する詳しい情報とPointに関する詳しい情報は、必ず公式サイトの情報を確認してください。 Season 2 Rewards & Loyalty Blend: Perpetual Lending With NFT Collateral レンディングサービスは資産の貸し借りに関わるものであるため、慎重に扱う必要があります。この記事では、Blendの使用を推奨しているわけではなく、投資や取引に関する最終判断は、個人の責任で行っていただくようお願いいたします。 Blurに関しては、CT Analysisでレポート配信をしていますので、あわせてご覧ください。 NFTマーケットプレイス Blur概要と考察、OpenSeaとの比較 記事ソース:Blur Twitter 画像:Rcc_Btn / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)












