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2021/06/03Uniswapとe-Sportsチーム「Team Secret」がパートナーを提携
Uniswapはe-Sportsチームの「Team Secret」とパートナーシップを発表しました。 https://twitter.com/Uniswap/status/1399841427434180608 このパートナーシップは、UniswapのDAO(分散型自律組織)によるUniswap Grantsプログラムを通して行われたものです。Team Secretには112,500ドルを提供されています。 Uniswap Grantsプログラムは、これまでUniswapを中心としたツールを構築する開発者に資金を提供していました。ただし、このプログラムは「エコシステムの成長」や「コミュニティ形成」に焦点を当てているので、今回e-Sportsチームが資金提供を受けたことは前例ないことですが、該当しているとのことです。 先日、Coinbaseもesportsチーム「Evil Geniuses」とパートナーシップを発表しましたが、Coinbaseは上場企業が運営する中央管理型の取引所です。Uniswapのような分散型取引所がe-Sportsチームとパートナーになることは珍しいことです。 Team Secretは2014年に設立されたe-Sportsチームです。Dota2で有名なチームとして知られています。これまでの大会賞金は約1,160万ドルを獲得しています。 Dota2以外にもRainbow Six Siege、League of Legendsに加えて、モバイルゲームのLeague of Legends Wild RiftとPUBG Mobileのチームを編成しています。Twitterフォロワーも約44万人いますので、人気e-Sportsチームと言えます。 https://youtu.be/g8cPrVI8eP4 彼らのHPでもUniswapとのパートナーをアナウンスしており喜んでいます。YouTubeの方でもアナウンスをされていました。 今後、分散型取引所が1つの団体とパートナー提携をすることは珍しくなくなってくるかもしれないです。この時にガバナンストークンを所持していると、コミュニティに参加ができ自分ごとのプロジェクトの様に応援していくことが楽しくなりそうです。 記事ソース:Decrypt 画像:shutterstock

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2021/06/02書道家 武田双雲 初のNFT作品をOpenSeaでオークション開始
書道家の武田双雲さんが初のNFT作品をOpenSeaで6月2日15:00よりオークションを開始しました。(終了時間は6月4日23時) https://twitter.com/doublejumptokyo/status/1399977741982658560 NFTセール情報 オークション日時:2021/06/02 15:00 ~ 2021/06/04 23:00 (日本時間) オークション商品:「SCAM退散」「GOX平癒」NFT 各1点 オークション開始価格:1 ETH (予定) 販売場所:OpenSea コントラクトアドレス:0x7a971bb19ad171f58ae6ab1d916d74637f713ff6 NFT規約 ・本NFTの対象は画像データ(11465x8110pix, jpg形式)および動画データ(mp4形式)です。 ・NFTの対象データは、https://crypto.souun.net/ を通じて、各NFTの所有者だけがダウンロード可能になります。 ・本NFTの購入により、購入者はNFTの対象データの所有権を取得しますが、著作権や商標権その他の知的財産権、および作品原本は譲渡されません。 ・今回販売される2点(「SCAM退散」「GOX平癒」)のうち最高価格で落札された1点のみ、落札者の希望に応じ武田双雲直筆の「添書(最大10文字)」を画像データに追加することができます。 ・本NFTを家庭の範囲を越えて他人に提供することや商用目的で利用することはできません。 ・本NFTの購入・売買に関連して購入者または転得者その他の第三者が損害を被った場合、その損害発生の原因が如何なるものであっても、著作者は何らの法的責任も負わないものとします 引用:https://crypto.souun.net/ja 販売される商品は「SCAM退散」と「GOX平癒」のNFTが各1点づつとなっています。オークション開始価格は1ETHからになっていますので、ここからどこまで価格が上昇していくのか注目です。またNFT規約もしっかりとHPに記載されていますので、入札前にしっかりと読んでください。 注目すべき特典は「今回販売される2点(「SCAM退散」「GOX平癒」)のうち最高価格で落札された1点のみ、落札者の希望に応じ武田双雲直筆の「添書(最大10文字)」を画像データに追加することができます。」というところです。最大10文字で添書を画像データに追加できるという特典はNFTらしいスペシャルな体験が待っているかもしれないです。 YouTubeでも掲載 https://youtu.be/YYFkTPY1WqA YouTubeの方でもNFTの内容の動画が掲載されています。作品をYouTubeで確認したい方は、こちらもぜひチェックしましょう。 Produced by double jump.tokyo株式会社 https://twitter.com/mycryptosaga/status/1399646932369248258 マイクリプトヒーローズでお馴染みのdouble jump.tokyo株式会社がプロデュースをしている様です。double jump.tokyo株式会社は先日、マイクリプトサーガをリリースしたばかりでブロックチェーンゲームのサービス展開をしている企業です。 NFTに関しては、2018年頃から扱っている企業なのでユーザーも武田双雲さんも安心してNFTの利用ができる体制になっていたのではないでしょうか。今後の著名人NFTリリースのプロデュースも期待して待ちたいです。 武田双雲 NFT販売HP 画像:double jump.tokyo Twitter

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2021/06/02Coinbaseがステーブルペア取引を開始。メーカー手数料が0%
Coinbaseは全ての人にオープンとされた金融サービスへのアクセス向上や個人や企業の経済的選択の拡大を可能にするために、9つのステーブルコイン同士のペアの追加を発表しました。 ステーブルコイン同士の取引高は過去6ヶ月で10倍以上の規模で拡大しており、市場動向としても重要視され始めているため、Coinbaseの参入にも注目が集まります。 https://twitter.com/CoinbasePro/status/1399567917306503173 6月1日よりCoinbase Proへ追加されるステーブルペアのメイカー・テイカー手数料は以下の通りです。メイカー手数料が0bps(0.oo%)、テイカー手数料が1bps(0.01%)と非常に低いレートに設定されています。 ステーブルペア手数料 価格:すべてのボリューム メーカー手数料:0% テイカー手数料:0.01% ステーブルペア DAI-USDC DAI-USD USDC-EUR USDC-GBP USDT-EUR USDT-GBP USDT-USDC USDT-USD WBTC-BTC 様々なステーブルペアがあります。発展途上国で銀行利用ができない人々に重宝されるペアとなっていきそうです。 特徴としてユーロ(EUR)、ポンド(GBR)、米ドル(USD)などがペアとして入っていますので、個人、企業の両方の人たちが利用しやすい形態となっています。 今回の発表によりCoinbase Exchangeのユーザーはよりステーブルペアに対して取引しやすくなりました。またCoinbase Exchangeは、世界で最も流動性の高い暗号資産取引所の1つでもあり、多くの資産の取引を可能にする取引所となっています。 記事ソース:The Coinbase Blog 画像:shutterstock

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2021/06/02スポーツNFT企業「Candy Digital」がMLBとコラボNFT販売予定
Candy Digitalというスポーツ関連のNFTを展開する企業が設立されました。 https://twitter.com/CandyDigital/status/1399682982160461826 Candy Digitalはスポーツグッズを販売するFantaticsとその創業者であるMichael RubinとGary Vaynerchuck、Galaxy Digitalの創業者であるMike Novogratzによって、設立されたNFTの企業です。 Candy Digitalはスポーツ関連のNFTを中心に展開していく予定です。最初に販売されるのは、メジャーリーグベースボール(MLB)とのコラボするデジタルコレクティブルです。 NFTの内容はルー・ゲーリッグが1939年7月4日に行った "Luckiest Man "という別れの言葉をNFT化したものが販売される予定です。 ゲーリッグは1925年から1939年の14年間、当時の世界記録となる2130試合連続出場を達成した超人的な選手でした。史上最高の一塁手として賞賛されています。しかし、1939年に体調の異変を感じで診断したところ、ALS(筋萎縮性側索硬化症)が発症していることがわかり、野球人生に別れを告げました。 https://twitter.com/CandyDigital/status/1399805618618134530 Candy Digitalは、ビジネスニュースチャンネルCNBCで放送されている経済ニュース番組Squawk Box(スクワークボックス)でも取り上げられています。 Candy Digitalは今後、Fanaticsの強みを活かしてアメフト、バスケ、サッカーなどとNFTを展開していく可能性が考えられます。スポーツNFTで最も有名なのが「NBA Top Shot」ですが、これらとの共存、競争が今後楽しみなNFT業界になりそうです。 記事ソース:The Block Candy Digital HP

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2021/06/02METAMASKがMAU500万人達成。今後「Seed Phrase」の名称変更
※2021年4月28日のツイートにてMAU500万人達成をMETAMASKが報告しています。こちら、6月1日にメールで報告があったため現在記事にしています。 https://twitter.com/MetaMask/status/1387167179951464455 人気ウォレットアプリのMETAMASKが月間アクティブユーザー(MAU)500万人を達したことを発表しました。2020年10月に100万MAUを突破してから、わずか半年で500万人まで到達したことになります。 この急成長の要因は、NFTの急激な注目、DeFiの流行、アフリカやアジア中東などでの需要増加が要因となっていると考えられるようです。 インドとインドネシアはMetaMaskモバイルの普及率でトップ5に入っており、ベトナムとナイジェリアはトップ10に入っています。 またMetaMask Swapsを利用している人も増加中で、過去6ヶ月間で20億USD以上の累積取引量を記録しています。 過去5年間でGoogleトレンドでMETAMASKを検索してみるとピークは過ぎたものの依然、注目度が上がっているのが一目瞭然です。 さらにNFTでも検索してみるとピークより少し下がったものの注目度はまだあるようです。これらの要因が重なり合ってMAUが500万人に達成したことが予想されます。METAMASKがWeb.3の世界で欠かせない存在になっていることは間違いないです。 一方、ユーザーが増えることで詐欺的行為に働く者も存在しています。METAMASKは詐欺師から少しでもコミュニティを守るために、"Seed Phrase"を "Secret Recovery Phrase"に変更する予定です。これらは2021年5月から6月に行われるようです。ユーザーが何かアクションを加えることは必要ないとメールで記載がありました。 またMETAMASKのTwitterにも認証マークがつきました。ここまでMEMATASKが有名になると偽のアカウントも出てくる可能性があるので気をつけてください。 認証マークが付いているから安心というわけではないので、謎のDMやリプライはしっかりとアカウントをチェックする必要があります。 暗号資産の世界では、自分の資産は自身で守る必要があるので、Seed Phrase(Secret Recovery Phrase)やプライベートキーの管理には十分に気をつけてください。 METAMASK HP 画像:shutterstock

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2021/06/01ZapperのNFT獲得クエストの参加方法を解説
DeFiやポートフォリオ機能を持つZapperがタスクをクリアすることでNFTがもらえるレベルアップ企画を実施しています。 ZapperはDeFiを簡単に使えるだけでなく、楽しく使える方法を常に探していたようです。その結果、レベルアップアップデートでDeFi体験をゲーム化し始めました。このアップデートでは、Zapperでさまざまなクエストをクリアすることで、NFTを獲得することができます。 Zapper HP:https://zapper.fi/dashboard 獲得可能なNFTs こちらは最初の2ヶ月間で獲得できるシーズン1のコレクションです。接続しているウォレットアドレスが経験値を獲得し、レベルアップすることでNFTを獲得できます。 The Zapper Pill:レベル2 Welcome to the Zapperverse:レベル4 Refresh All-day Everyday:レベル7 Zapeus, God of Zaps:レベル9 Zappy:レベル10 レベル2以降からNFTを獲得できるので、クエストをクリアしていきましょう。 クエスト クエストは主に3種類あります。 デイリークエスト:Zapperにログインする 120xp ウィークリークエスト:流動性提供または解除 750xp ウィークリークエスト:トレード 1000xp これらをクリアすることで経験値をゲットできて、レベルアップすることができます。 Zapperにウォレットを接続 イーサリアムのウォレットをZapperに接続して「Claim」をクリックすればクエスト完了です。経験値が100xp入ってきます。 最も簡単なクエストなので、24時間に一度ログインしてクリアしていきましょう。 流動性提供または解除 「Pool」をクリックします。 liquidityを提供したいペアを選択して、流動性を提供することでクエストがクリアされます。こちらは流動性の解除でもクエストはクリアされますので、好きな方でクリアしてください。経験値が750xp入ってきます。 こちらのクエストは週に1度のウィークリークエストになっています。 トレード ①サイドバーのExchangeをクリックします。 ②交換したい通貨ペアを選択してExchangeをクリックします。 あとはガス代を支払って交換が完了すればクエストはクリアになります。経験値が750xp入ってきます。 こちらもウィークリークエストになっているので、週に1度のクエストになっています。 NFT獲得 Rewardをクリックして、「CAN CLAMT」のタグが付いている対象のNFTをクリックします。 「Claim」をクリックして、ガス代を支払ってトランザクションが完了すればNFTを獲得できます。 レベルが2以降になるとNFTをゲットすることができます。ログインのデイリークエストとウィークリークエストを1つ消化すれば、レベル2になります。 BSC Polygonにも対応 ETHネットワークのガス代が高いと感じる方は、BSCやPolygonにも対応していますのでこちらでクエストをクリアすることをオススメします。 もともと通貨がBSCやPolygonのネットワークにない場合は、ブリッジ代で高く付いてしまう可能性もあるので注意をしてください。 まとめ Zapperの新しい企画の参加方法でした。このNFTがどういった価値を持つのかはまだわかりませんが、もしかしたら...ということもあるかもしれません。 Zapperを応援したい方やZapperを普段から利用している方はレベルアップの際にNFTをゲットすることを忘れないようにしてください。 今後DeFiとNFTを絡めた企画が増えていきそうなので、編集部もユーザーの一員として注目していきます。 Zapper HP 記事ソース:Zapper Learn

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2021/06/01LINE PlusとNuriFlexがCBDCプラットフォーム事業で協業を発表
LINE PlusとNuriFlex協業を発表 2021年5月28日、株式会社NuriFlexとLINE Plus株式会社(LINE韓国子会社)は、カリブ、南米、アフリカなど様々な地域に向けたCBDC(Central Bank Digital Currency:中央銀行デジタル通貨)プラットフォームの共同開発を行うことを発表しました。 CBDC(Central Bank Digital Currency)とは、名前の通り中央銀行が発行するデジタル通貨の総称を指します。発行国の金融当局が発行・規制している点がステーブルコインとの違いです。 2019年時点では、日本ではまだCBDCの発行について現時点での発行は検討していないと発表されていますが、将来的な発行に向けた研究が進んでいる可能性があります。 関連:中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)の概要と法律問題 CBDC開発の課題 NuriFlexとLINE PlusがCBDCを開発するにあたって課題点も存在します。 1つ目は取引がしっかりと即時に完了することです。取引のエラー、キャンセル、変更などが発生せずに取引が完了しなければ、カウンターパーティリスクを抱えることになります。 2つ目スケーラビリティ問題です。これまでほとんどのブロックチェーンがスケーラビリティ問題に悩まされてきました。 例えば、国の経済全体に必要な取引量を確実に処理するスピードが必要になってきます。 約1億2千万人以上の人口を抱える日本を想像してみてください。一人一人が1日平均3回の取引を行うとすると、約4200TPS(Transaction Per Second、一秒ごとの取引スピード)が必要になります。 ビットコインやイーサリアムのスピードでは、条件に達していません。しかし2021年に46,000TPSまで処理できるブロックチェーンプロジェクトがあり、需要を満たす別のプロジェクトは存在はしています。 これらの課題を解決できなければ、CBDCのメリットはあまり感じられず、法定通貨を上回ることができません。 課題は解決に期待 LINE(親会社)はブロックチェーン・プラットフォームをはじめとする、様々なブロックチェーン関連サービスの研究・開発・運用を行っています。最近では、LINEブロックチェーンを使った「PICK FIVE」や「SOMESING」を発表しています。 これらの基盤を使って、各CBDCプロジェクトに適したブロックチェーンプラットフォームソリューションを提供することを目指しています。 またNuriFlexはブロックチェーンベースのプラットフォームを設計・開発し、様々な業界にデジタル決済のサービスを提供しているソフトウェア企業なので、LINEとパートナーシップを結ぶことでCBDCが抱えている課題を解消できる可能性もあります。 記事ソース:LINE Plusプレスリリース、businesswire 画像:shutterstock

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2021/05/31CT Analysis第18回レポート『Solana/Serumエコシステム概観レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が第18回レポート『Solanaプロジェクト概要レポート』を無料公開しました。 過去のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。 ※1度メールアドレスを登録された方は、レポートが公開される度に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。(隔週目処) CT Analysis 第18回ダウンロード 第18回『CT Analysis』が提供する無料レポート『Solana/Serum エコシステム概観レポート』に関して 今回のレポートは、前回公開した第17回レポート『Solanaプロジェクト概要レポート』に引き続き、よりエコシステムのに注目したSolana/Serum周辺の解説となっています。第17回レポートをまだお読みでない方は、ぜひこちらもご覧くださいね。 CT Analysis第17回レポート『Solanaプロジェクト概要レポート』を無料公開 Serum DEXはSolanaブロックチェーンの持つ性能を前提として開発された、オンチェーンのオーダーブック形式の分散型取引所になります。 レポートでは、Serumが拡大を目論むエコシステムの構造や各プレイヤーの関係性等について触れています。 Serumの独自トークンであるSRMの供給スケジュールは7年間に渡る長期のロックアップスケジュールを経て、合計10億枚が放出されていきます。 同時に、各週のペースでSerum DEXが獲得した手数料に応じてSRMが永久に供給から取り除かれる仕組みも存在しており、こちらも注目すべきポイントとなっています。 また、レポートの後半ではSerumとの接続を前提とするいくつかのプロジェクトを紹介しています。 下記のフォームにメールを登録していただいた方には、レポートが公開される前に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis レポート登録フォーム CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が2月12日より提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis 第18回ダウンロード CT Analysis ホームページ

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2021/05/31EIP-1559の抜け穴を発見、イーサリアムデベロッパーが修正提案
イーサリアムのデベロッパーであるSwende氏が7月中旬に予定されているアップグレード、EIP-1559の抜け穴を発見し、修正提案を出した模様です。 この抜け穴をそのままにしておくと、大規模な偽のトランザクションが可能になってしいます。 これにより、イーサリアムネットワークが脆弱になってしまう可能性がありました。 https://twitter.com/TimBeiko/status/1398329483434741762 イーサリアム のコアデベロッパーのTim Beiko氏が一連の経緯が掲載されています。 EIP-1559は、トランザクションの際にかかったガス代を一部バーンしていくシステムに変更されます。今まではガス代をマイナーに渡していたのですが、EIP-1559にアップグレードされることでガス代のボラティリティを下げることを目的としています。 これによって、スケーラビリティ向上の土台形成も期待できます。 EIP-1559は今までの取引仕様と異なり、ベースフィーとチップフィーでコストが分かれているようです。 ユーザーはマイナーやイーサリアムネットワークにチップフィーを渡すことで、取引を高速化することができます。 このチップフィーはマイナーの収益になる予定です。ユーザーは支払っても良いと思う金額を指定できます。 Swende氏はこのチップフィーの設定が最大金額を設けてないことに気づきました。 この設定がないことで、ユーザーがチップを支払う資金がなくとも高いチップを設定することができます。 これにより、大量の偽のトランザクションを発生させることでネットワークを混乱させる恐れがあります。 https://twitter.com/TimBeiko/status/1398330721819791363 これらの問題は4つのチェックを追加することで解消するとTim Beiko氏がツイートをしているので、大きな問題にはならなそうです。詳しくは上記のツイートをご覧ください。 EIP-1559は全てのイーサリアムユーザーが注目しているアップグレードなので、できる限り安全性を保って準備を進めて欲しいです。 EIP-1559に変更されることで、イーサリアムネットワークの安定性、スケーラビリティ、コスト面などの改善を期待していきたいところです。 参考:Decrypto 画像:shutterstock

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2021/05/31国内取引所Coincheck(コインチェック)が2021年夏にIEOを実施予定
国内仮想通貨取引所のCoincheckが2021年夏にIEOを実施する予定であることを発表しました。 これは国内では初の事例になるので、日本ユーザーの多くの方に注目されています。 https://twitter.com/coincheckjp/status/1399245312741449729 IEO(Initial Exchange Offering)は、プロジェクトが取引所を介してトークン発行しコミュニティ形成、資金調達をするものです。 2017年~2018年に流行ったICO(Initial Coin Offering)と似た性質を持ちますが、取引所が主軸となりトークンを販売するモデルです。 ICOに比べるとIEOは取引所の審査なども入りますので、100%ではありませんがICOより安心してユーザーはトークンを購入することができます。 おそらく、Coincheckで実施されたIEOのトークンはそのままCoincheckに上場する可能性が高いと思われます。BinanceなどのIEOは基本的にIEO後、取引所に上場しています。ICOの様に購入した通貨がどこにも上場せずに終わるという可能性も低いはずなので、ユーザーが安心できるポイントです。 関連:IEOとは?ICOとの違い・各取引所のパフォーマンスを解説 第一弾として、株式会社HashpaletteのIEOを今夏実施予定です。加えて、IEOに関する情報を掲載する公式サイトが公開されています。 今回のIEOでは、Hashpaletteが2021年3月にテストネットをローンチした、NFT特化ブロックチェーン「パレット(Palette)」のユーティリティトークンである「PLT」を今年夏に販売する予定です。詳しい情報はまだ公開されていませんので、続報をお待ちください。 「パレット(Palette)」はマンガ・アニメ・スポーツ・音楽といったエンターテイメントコンテンツのNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)形式での流通に最適化されたブロックチェーンネットワークです。 「パレットトークン(ティッカー:PLT)」は、イーサリアムブロックチェーン上で発行され、パレットエコシステムにおけるコンセンサスノード運営報酬の支払い、スマートコントラクトの発行手数料(GAS)の支払い、NFT売買の決済などの用途で使用されます。 IEOのみではなく、NFTマーケットプレイスやENJの取り扱いなど2021年に入ってから発展性の高いプロジェクトが進んでいるので、Coincheckの今後の動向を楽しみにしておきましょう。 Coincheckの利用方法はこちらの記事で解説をしていますので、口座開設をしていない方は参考にして下さい。 関連:Coincheckの本人確認方法・手順を画像付きで徹底解説! 記事ソース:PR Times、Coincheck













