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2021/06/09『Bifrost』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!【第二弾:Kusama PLO開催間近編】
Kusama Parachain Slot Auctionが開催間近とする中、注目のPolkadot系プロジェクトのBifrostがCRYPTO TIMES主催イベントとして第二回目となるAMAを開催しました。 先日Bifrostが発表したSALP(Polkadot Parachain Slot Auction)や、Kusamaオークションの参加方法などについて詳しく解説されています。 ・「Bifrostについて知りたい」 ・「最近のBifrostについてやKusama PLOについて知りたい」 といった方は是非最後まで読んでみてください。 *前回のBifrostのAMAについてはこちらの記事をご確認ください。 Bifrostの概要 Bifrostの概要 ティッカー/通貨名 $BNC/Bifrost Native Token 特徴 流動性を提供するための担保資産のインフラを目指しているプロジェクト。Bifrostのプラットフォーム上でStakingとPLOを実施することでvTokenの獲得が可能。 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Discord Medium Github BifrostはDeFi分野でStakingの流動性を提供するためのインフラとなることを目指しているプロジェクトです。 Bifrostのプラットフォーム上でStakingとPLOを実施することで、代替トークンとなるvTokenを得られます。 BifrostのAMA 今回のAMAにはBifrostのプロダクトマネージャーのTyrone Pan氏が参加してくれました。 1. Bifrostとはどんなプロジェクトなのですか? こんにちはみなさん!再び会えることができて嬉しいです! 今日は、膨大なBNCの報酬と素晴らしいParachain Bondingの流動性を持つ、Bifrost Kusamaへの参加方法についてお話します、お見逃しなく! Bifrostは、Polkadot Ecological DeFiの基本となるプロトコルです。流動性を提供するための担保資産のインフラを目指しています。 ステーキングやSALP(Polkadot Parachain Slot Auction)用の派生vTokenを発表しました。 NGC、SNZ、DFG、CMSなどの機関から215万ドルの資金調達を行い、Web3 Foundation Grantを取得しています。また、Substrate Builders ProgramやWeb3 Bootcampのメンバーでもあります。 因みに今、BifrostのKusamaのReserveページもOpenしてます! https://ksm.vtoken.io/ 2. KusamaのParachain Auctionはもう少しで始まりますが、公式にスタートはいつからでしょうか? Bifrostは18:45 UTC+2,5月21日に行われる「SALP liquidity protocol」について話すスピーカーの一人です。お見逃しなく。 BifrostがKusamaリレーチェーンで第2Parachain ID2021として登録しました。 最初の5回のオークションには必ず入札し、スロットが落札された場合には3,000,000BNCの報酬を最終的に確保し、少なくとも1KSM : 10BNCの割合で報酬を得る予定です。 3. PolkadotやKusamaにおいて、なぜParachainのスロットを欲しがるのでしょうか? BifrostがPolkadotのエコシステムを選んだ重要な理由は、自分たちでコンセンサスの準備を維持する必要がないからです。 これは、Polkadotが提供するparachainの共有セキュリティを享受するrelay-chainと接続するparachainにとっては明らかな利点です。 コンセンサス・セキュリティを維持するためには、多くの設備投資と人件費が必要です。DeFi製品の場合、ビジネス・ロジックと製品開発にコストを集中して投資することで、キラー・アプリケーションを素早く反復することが容易になります。 同時に、Bifrostはスマートコントラクトを使って、Polkadot以外の異なるPoSチェーンにサービスの展開が可能です。例えば、当社のvETHは、BifrostのParachainが開始された後、ERC-20とSubstrateベースのデュアルアセット契約となり、複数のチェーン間でシームレスに配信・利用が可能です。 CRYPTO TIMES編集長 Parachainとしてつながることで、Polkadotのセキュリティを享受できる点、そして、ビジネスとプロダクトにフォーカスすることができるところみたいですね。 Bifrostに限って言えば、色々なPoSアセットをステーキングデリバティブとして扱うことも考えているので、クロスチェーンであるがゆえのメリットも有るのだと思います。 4. Bifrostは、Kusama・PolkadotのParachainをどのように考えていますか?今後、両者のビジネスをスムーズに移行させる方法は考えていますか? BifrostはKusamaとPolkadotの両方のスロットオークションに参加し、BifrostはKusama用の追加ネットワークを持たず、メインネットワークのみを持ちます。 KusamaとPolkadotのコンセンサススイッチを通じて、KusamaとPolkadotのParachainと互換性を持つことになります。その理由は、Bifrostの価値をいかに高めるかに焦点を当てて、すべての価値を組み合わせたいからです。 Kusamaのために別のネットワークを維持することは、多くのエネルギーを消費し、多くの反復的な労働をもたらすかもしれません。しかし、ローンチ前の検証のために、Kusamaに比較的短い時間をリースすることにしました。 検証終了後、PolkadotのParachainをオークションにかけ、より強いコンセンサスを持つDeFiサービスをユーザーに提供していきたいと考えています。(Polkadotコンセンサスの共有) CRYPTO TIMES編集長 他のプロジェクトだと、2つのネットワークを持っていて、2つのトークンを準備するけども、BifrostはBifrost単体でAuctionに挑むようです。 このメリット的な部分でいうと、下記になるんでしょうかね。→KusamaとPolkadotのコンセンサススイッチを通じて、KusamaとPolkadotのParachainと互換性を持つことになります。 5. Kusamaスロットオークションに参加するユーザーは、最大48週間のロックアップ期間に直面します。この期間中、Bifrostはどのようにしてロックしたトークンの流動性を解除するのでしょうか? はい、入札結合期間中にユーザーが流動性を放出できるソリューション、SALPと呼んでいるスロットオークション流動性プロトコルの開発が完了し、近日中に製品ページがお目見えする予定になっています。 SALPは、Bifrostのオリジナル商品です。スロットオークションのデリバティブを研究することで、ユーザーがスロットオークション中の6~48週目のKSMボンディングの流動性を解除できるようにすることが当初の目的です。 同時に、オークションの償還期間が不均一であることや、デリバティブの流動性に影響を与えるその他の要因を考慮して、資産の効用や株式の属性を表すデリバティブであるvsTokenとvsBondを作成しました。ユーザーは、いつでも「vsToken」を売買して流動性を享受し、「vsBond」を保有してParachainが発行するオークションの報酬を受け取ることができます。 これは、他のスロットリクイディティプロジェクトではできないことです。金融商品である以上、流動性が一様でないデリバティブは、ユーザーの体験に大きな影響を与えます。ここではその例を紹介します。 1KSMをBifrostに投票すると、1vsKSM+1vsBond-Bifrostが得られるので、BifrostのParachainリース期間中に両方を取引することができます。例えば、1vsKSMを0.98KSM(0.02は流動性取引プールでの割引)で売ることもできますし、Bifrostのparachainが終了するするまで待って、1vsKSM+1vsBondを破棄して1KSMをコストなしで交換することもできます。 vsBond-Bifrostを保有すると、BNCの報酬を自動的に受け取ることができますが、BifrostのvsBond市場で売却も可能です。 6. なぜvsTokenをファンジブルトークンとして設計したのでしょうか?また、Parachainごとに異なるデリバティブを発行することの問題点は何ですか? 同質性の度合いが低いほど、流動性というのは悪くなるのです。 異なるParachainに対して異なるデリバティブを発行すると、それぞれのデリバティブが別々に流動性を提供しなければならない状況に陥いります。 Parachainのリース期間が異なる 償還期間が異なる Parachainの報酬戦略が一致しない などの非ファンジブルな要因により、完全なファンジブル・デリバティブを実現することができず、非ファンジブルは流動性の障害となっています。 それに対して、fungibleなデリバティブは、異なるParachainのクラウドローンから流動性をまとめ、客観的な流動性の優位性の形成が可能です。そこでBifrostは、クラウドローンのTokenの属性から始まり、その属性を効用と株式に分離し、vsToken(Voucher Slot Token)とvsBond(Voucher Slot Bond)の2つの派生商品をデザインしました。 7. Bifrostのスロットオークション/SALPに参加するには? 今回のBifrost Kusamaスロットオークションでは、初めてvsKSMの鋳造が開始されます。vsKSMでMintされたKSMは、Bifrost Kusama Parachainスロットオークションで使用され、ユーザーは無料で流動化されたvsKSMと、BNCスロットオークションの豪華な報酬を受け取ることができます。 Mintドロップのページは現在公開されており、https://ksm.vtoken.io、スニークプレビューを見ることが可能です。また、メールで購読すると、Bifrost Kusama Parachainスロットオークションの最新情報をいち早く受け取れます。 いまは予約期間中です。この期間中に、他人の招待コードを記入して0.01KSMのMintを完成させると、優先的にMintを作成でき、個人の招待コードを受け取れます。 1. 優先的なMintの権利 正式なMint開始の24時間前からMintを開始することができます。 2. 個人招待コード 他のお友達を招待して、いつでも招待関係を束ねることができ、お友達が造幣局に参加すると招待ボーナスを獲得できます。 Mint期間中、Mintチャンネルが開設され、Bifrost公式サイトのイベントページからミントに参加すると、「1 KSM : X BNC」(Xはイベント開始時に発表される、1:10以上の比率)を受取が可能となります。 現在、27459件の応募があり、あと1週間で予約終了となるので、興味があれば今すぐ予約して、BNCブーストを手に入れましょう!公式Mint期間は数週間後に迫っています。 コミュニティからの質問 - Bifrostはスマートコントラクトを使ってPolkadot以外の異なるPoSチェーンにサービスを展開できるとしていますが、ERCやBSCなどの主要チェーンとの連携は可能なのでしょうか?また、いつリンクが可能になるのでしょうか? 相互間取引は、Polkadot bridge-parachainsを使用することで最大の利点となります。 - 早期参加者向けに他のインセンティブを用意する予定はありますか?vETHの価格は下がり、1KSMは10BNCになっています。 vETHは、Ethereum 1.5で換金が可能になると、1対1で換金されます。vETHは換金する機会を提供するだけですが、その割引率は市場で決定されます。 vETHがなければ、あなたのETHにはステークの間、流動性がありません。 - bifrostは素晴らしいプロジェクトですが、スロット獲得を争うライバルもまた素晴らしいと思います。最初の5つのオークションには参加するとのことですが、スロット獲得のための戦略がSALPなのでしょうか。他にも獲得のための戦略はありますか? 素晴らしい質問ですね。 正直なところ、オークションの勝敗は、そのParachainがどれだけの報酬を提供できるかで決まります。SALPを除いて、BIfrostは招待状ブーストで参加者全員に最低でも1KSM:10BNCの報酬を確保しています。 また、Kusamaでは、Karura、Khala、Shidenなどの先行するネットワークではなく、我々のメインネットであるBIFROSTで入札を行います。 トークンの価値は、草間のBIfrostとPolkadotの組み合わせで決まりです。 - vsKSMの取引ができるプールなどはBifrostが用意するのでしょうか?それとも、外部のプール(Uniswapなど)が用意されるのでしょうか? BifrostはvsKSMにデリバティブの価値を提供するために内部のBancorプールを構築し、セカンダリーマーケットの取引のためにUniswapのような外部のプールを構築しました。 より深いアーキテクトはこちらから学ぶことができます。 https://wiki.bifrost.finance/learn/vtoken/salp - AcalaにもL-dotという似たような仕組みがあるのでそちらとの違いはなんでしょうか? いくつかのプロジェクトはステークスの流動性を提供していますが、BifrostはPolkadot parachain上でXCMPを使用し、vTokenを使用して相互運用性を実現している点で、スマートコントラクトだけではない利点があります。 スマートコントラクトは、特定のチェーンだけに集中するため、デリバティブの流動性が分散してしまいますが、Bifrostは、Polkadot parachainとして、流動性を分散させることなく、異なるparachain間で一般的なデリバティブを提供します。 Bifrostは、将来的には(Polkadotと接続していない)より多くのPoSブロックチェーンに対して、スマートコントラクトによってステークの流動性を提供する予定です。一方で、Bifrostのステークス報酬分配の仕組みは、クロスチェーンハーベストの問題を解消します。 - ここにいるほとんどの人はまだ正しい理解をしていないと思いますので(私もその一人です)、御社の技術に何を期待し、どのように投資すればいいのかを端的に教えてください。 Bifrostの利点は、異なるPOSチェーンの流動性を繋ぐ点です。 つまり、私たちのコストはすべて製品に費やされていますが、チェーンのセキュリティ(コンセンサス・メカニズム)は維持されていません。だから、我々は製品に集中できるのです。 最後に ブロックチェーンの背後にある技術は、良い開発環境で安全なチェーンを構築することですが、PolkadotのParachainは、共有されたセキュリティと相互運用性を楽しむことで、その価値を非常に大きくしています。皆さんもぜひPolkadot Nposに注目してみてください。 まとめ いかがだったでしょうか? KusamaのParachain Slot Auctionの盛り上がりは、本命のPolkadotのParachain Slot Auctionに影響を与えることが予想されます。 Polkadot銘柄の中でも特に注目のBifrostの動向は積極的に注目しておきたいですね。 今後もCRYPTO TIMESでは、暗号通貨のあらゆる分野の情報を発信していくので、是非チェックしてみてください。 Bifrost 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Discord Medium Github

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2021/06/09エルサルバドルがビットコイン法案を可決しビットコインが法定通貨に
エルサルバドルの立法議会は、ネイブ・ブケレ大統領が法案提出したビットコイン法案が可決しました。 https://twitter.com/ComunicacionSV/status/1402506439617298435 このことで、世界初ビットコインが法定通貨として認められた事例ができました。国民の間でビットコインが法定通貨として流通するのに国内の機関が適応するための準備期間が始まるそうです。 https://twitter.com/nayibbukele/status/1402442597235310596 ナイブ・ブケレ大統領は、自身のTwitterアカウントでエルサルバドル議会に「ビットコイン法」を提出したことを発表していました。このツイートの数時間後に無事法案が可決されたことになっています。 エルサルバドルはSrikeと提携をして、ビットコインを法定通貨として扱う施策になりますので、今後は国とStrikeの連携が重要になります。 エルサルバドルがビットコインを法定通貨として採用に法案提出予定 またこの事例が国へ良い影響を与えることで、今後ビットコイン問わず暗号通貨を法定通貨として取り扱う国が出てくるかもしれません。 先日、中国の香港ではデジタル人民元のエアドロップが行われていました。この様にさまざまな角度から暗号通貨、ブロックチェーンが社会に溶け込み始めていることがわかります。 中国が上海にてデジタル人民元のエアドロップを実施、規模拡大に取り組む エルサルバドルは、ビットコインとUSDを一緒に法定通貨として使っていく予定です。この併用が国にとってどの様な経済効果をもたらすのか?今後の動向にも注目をしていきましょう。 記事ソース:Decrypto 画像:shutterstock

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2021/06/09パリス・ヒルトンがNFTプラットフォーム「Origin」のアドバイザーとして参加
インフルエンサー、起業家のパリス・ヒルトン氏が、NFTプラットフォーム「Origin」のアドバイザーを務めることが発表されました。 https://twitter.com/OriginProtocol/status/1402250352297140224 2017年の暗号通貨バブルの前にパリス・ヒルトン氏は、すでに暗号通貨に目を向けていました。 Coindeskによると、彼女は2016年にEthereumの創設者たちと夕食を共にし、価格が現在の60倍以上低かった頃にビットコインとイーサリアムに投資していました。その後、彼女はNFT(Non-Fungible Tokens)に大きな関心を寄せています。 パリス・ヒルトン氏は、過去に自身のNFTを販売しています。 2020年8月、NFT作品を40ETH(約17,000USD)で売却。収益をチャリティに寄付 2021年4月:Nifty Gatewayで販売、110万USD以上の高値で落札 さらに彼女はSNSで積極的にNFTアーティストと交流をしています。CryptoYuna氏は「彼女(ヒルトン氏)は、NFTの世界における彼女のイメージを変えたと思う」と語っていました。流行りに乗ってNFTをリリースしたのではなく、NFTと真摯に向き合っていることがわかります。 https://twitter.com/ParisHilton/status/1402285573675520008 自身のTwitterでもOriginのアドバイザーを務めることを喜んでいるとツイートしています。またタイムラインを見ると積極的にNFTアーティストの作品などをリツイートしているのも見られます。 Originは、イーサリアムネットワークの上に構築されたNFTプラットフォームです。過去にコラボしたアーティストは、「BassJackers」「3LAU」「Ryan Tedder」などの大物アーティストとコラボをしてNFTをリリースしています。3LAUとのコラボの際は、オークションで総額約12億円という売上を叩き出しました。 一時期よりNFTの加熱は収まっていますが、NFTへの理解のある著名人がアドバイザーを務めることで、長期的に社会にNFTが入り込んでいくことを期待したいところです。 記事ソース:Decrypto、Coindesk 画像:shutterstock

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2021/06/09株式会社スクウェア・エニックス「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトを公開
資産性ミリオンアーサー ティザーサイト公開 ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストなどで知られる株式会社スクウェア・エニックスは、株式会社LINEとの連携で2021年夏に販売予定のNFTデジタルシール「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトを発表しました。 資産性ミリオンアーサー ティザーサイト 使用するのは、LINE株式会社が運営するブロックチェーン「LINE Blockchain」です。NFTデジタルシールの取引は、LINE株式会社が提供しNFTマーケットプレイスが開設される予定です。 NFTの管理はLINE BITMAX Walletで行われる予定で「ユーザー認証(鍵管理)」や「ユーザーのGas負担が不要」などの大きな特徴が備わっています。ユーザーはこのウォレットを通じてNFTなどのデジタル資産を管理することができます。 https://twitter.com/doublejumptokyo/status/1402415142437109761 今回のプロジェクトでは、マイクリ、マイサガ、ブレヒロなどで有名なdoublejump.tokyo株式会社が株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発の行われていることも報じられています。 ミリオンアーサーシリーズ ミリオンアーサーは、スクウェア・エニックスが制作したゲームシリーズであり、漫画、アニメ、実写版も発売されました。2012年に無料で遊べるオンラインカードバトルゲーム「拡散性ミリオンアーサー」としてスタートし、その直後に続編の「乖離性ミリオンアーサー」をリリースしました。 2017年には、Steamで「乖離性ミリオンアーサーVR」というバーチャルリアリティゲームを発売しています。2017年末、スクウェア・エニックスは『アルカナハート』の開発元であるTeam Arcanaとフランスのゲーム会社であるUbisoftと協力して、『アルカナブラッド・ミリオンアーサー』というアーケード版をリリースしました。その後、Playstation 4とPC版が発売されました。 2018年から2020年には、スクウェア・エニックスは『反逆性ミリオンアーサー』と『交響性ミリオンアーサー』というシリーズのロールプレイング・モバイルゲーム版をリリースしました。 2012年にリリースしてから、様々な展開をしてシリーズタイトルとして活躍しているゲームです。 資産性ミリオンアーサー 資産性ミリオンアーサーは、NFTで提供されるデジタルシールです。NFTはNon-fungible Tokenの略で、それぞれのトークンがユニークのものであることを意味しています。NFTデジタルシールは購入、トレードなどで集めた際にブラウザ上の「シールホルダー」で管理することができる予定です。 発売日、価格、購入方法、シールホルダーなどの仕様の詳細については、今後決定していくとのことです。 まとめ 株式会社スクウェア・エニックスは質の高いゲームの開発に力を入れており、近年ブロックチェーン技術が盛んになっていることから、ゲームやデジタルアートですでに広く使われているNFTを新シリーズのゲームに取り入れることは驚くことではありません。 その中でNFTに対して多くの知見を持つdoublejump.tokyo株式会社と競合することは、とても業界にとって安心材料になるのではないでしょうか。 さらにプラットフォームとしては、LINE Blockchainが参画するので、日本のブロックチェーン業界で最もユーザーが期待できる布陣となっていると言っても過言ではありません。 資産性ミリオンアーサーが、ただのコレクションNFTなのか?ユースケースも備わっているのか?続報を楽しみに待ちたいと思います。 記事ソース:スクウェア・エニックス ニュースリリース 画像:shutterstock

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2021/06/08NHL アイスホッケーチーム「San Jose Sharks」が暗号通貨決済を採用へ
カリフォルニア州のホッケーチームであるSan Jose Sharksは、National Hockey League (NHL)のチームの中で初めて特定の大口購入時に暗号通貨の支払いを受け入れることになりました。 購入対象はシーズンチケット、企業スポンサーシップ、アリーナのスイートルームのリースなどです。 https://twitter.com/markjburns88/status/1401944355049545734 今回の施策は、Sharksの親会社であるSharks Sports and Entertainmentがアメリカの決済サービスプロバイダーのBitPayと提携したため、暗号通貨による支払いが可能になりました。 ユーザーは今後、BitPayで以下のもので支払うことができます。 Bitcoin Bitcoin Cash Ethereum Wrapped Bitcoin Dogecoin GUSD BUSD DAI PAX USDC ※ステーブルコインは現時点でEthereumネットワークのERC-20のみを受け付け予定。 Sports Business Journalによると、Sharksのアリーナで購入できる商品をチームのアプリ内での暗号通貨支払いオプションを検討しているとのことです。 https://twitter.com/jbecher/status/1401950086758764544 さらにSharksのプレジデントJonathan Becher氏によると、一試合づつのチケット、飲食物、商品などが購入できることを検討しています。 Sharksは、暗号通貨の受け入れを開始したPayPalでの支払いを受け付けていますが、Jonathan Becher氏はSports Business Journalに対し「我々はPayPalを受け入れているので、定義上、暗号通貨を受け入れていることになります。ただ第三者を介して行うのではなく、暗号通貨を受け入れてより明確にしてたらどうだろうか」と発言しています。 BitPayは暗号通貨を法定通貨に変換するPaypalとは異なり、サービスを提供している側が暗号通貨を直接受け取ることができます。Sharksが暗号通貨の使用を増やしていることから、NHLの他のチームでも暗号通貨の支払いを受け付けるチームが増えてくるかもしれません。 BitPayは2011年に設立された、米国ジョージア州アトランタにあるビットコイン決済サービスであります。BitPayの立ち上げ以来、総額7,250万ドルの資金を獲得し、個人またはビジネス向けのサービスを提供しています。 記事ソース:Decrypto、Sports Business Journal 画像:shutterstock

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2021/06/08中国が上海にてデジタル人民元のエアドロップを実施、規模拡大に取り組む
中国が上海にて大規模なデジタル人民元のエアドロップを実施し、デジタル人民元の規模拡大に取り組んでいます。 上海では55デジタル人民元(900円程度)が入った35万個の「赤いパケット」が配布されました。これにより、合計で3億円相当のデジタル人民元を配布したことになります。 前回の試験的配布では20万個のパケットが配布されており、規模の拡大が見られます。 去年は中国が香港でデジタルユアン(人民元)プロジェクトを実行することが地元メディアSouthern Dailyによって報道されました。今回のテストでは、中国が中央銀行のデジタル通貨をより多くの市民に試してもらいたいと考えている可能性がうかがえます。 日本国内においては去年、日本銀行が「中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針」を発表し、個人や企業を含む幅広い主体の利用を想定した「一般利用型CBDC」について、日本銀行の取り組み方針を示しました。 日銀の公表資料では、「概念実証」(Proof of Concept)のプロセスを通じて、CBDCの基本的な機能や具備すべき特性が技術的に実現可能かどうかを検証したうえで、必要であればパイロット実験の要否について検討する」と公表されています。 中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)の概要と法律問題 記事ソース:The Block

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2021/06/07マイクロストラテジーが社債を発行、ビットコインを買い増しする予定
ナスダックの上場企業であるマイクロストラテジーが、2028年が満期の担保付シニア社債を元本総額4億ドル分(400億円程)発行し、私募により提供する意向を発表しました。 https://twitter.com/michael_saylor/status/1401879767943729154?s=20 また、同社は社債発行に伴って入手した資金をビットコインの買い増しする予定であることを明かしています。 同社は今年2月にもビットコインによる資産保有を増やすために10億5000万ドル(1000億円以上)の債権を発行し借入を行いました。さらに今年4月にも約1500万ドル(約16.6億円)の現金でビットコインを追加購入しています。 また取締役の役員報酬を現金でなくビットコインで支給するように報酬制度の変更を行ったことを発表するなど、保有のみでなく積極的にビットコインを使用する姿勢を見せています。 記事ソース:MicroStrategy

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2021/06/07Polygon (MATIC)の音楽NFTマーケットプレイス「Mozik」がローンチアーティスト発表
Polygon (MATIC)でサービス展開する音楽NFTマーケットプレイスのMozikがローンチアーティストを発表しました。 https://twitter.com/0xPolygon/status/1401788766960820226 ローンチアーティストはJoseph Wootenというアーティストです。日本ではあまり馴染みのないアーティストでありますが、スティーヴ・ミラー・バンドというバンドでキーボードを務めています。 スティーヴ・ミラー・バンドは、1970年代にアルバムが全米チャート1位を獲得しロックの殿堂にも入っているバンドです。1番活躍した時代が1970年です。そんなバンドのキーボードを担当するJoseph WootenがローンチNFTアーティストに選ばれています。 リリースされるNFTは3種類あります。 TIER 1 数量:6 販売方式:オークション タイプ:コンサートとVIP体験 TIER 2 数量:80 販売方式:250USD固定 タイプ:チケットと未発表のアート TIER 3 数量:1000 販売方式:50USD固定 タイプ:ユニークなアートワークと未発表の音楽 種類はこのようになっています。詳しくはこちらの記事でご覧ください。 MOZIK’s First NFT 今までのアーティストたちとは、少し販売方式が違いTIER 1は体験が付いています。彼のコンサートでVIP体験ができ、彼と会うことも可能だそうです。2021年から怒涛のようにリリースされてきた音楽NFTですが、少しづつ音楽NFTの変化が見られてきました。 Mozikは音楽のIP資産を保護し、創造者の価値を共有するプラットフォームです。リリースされた楽曲はNFTとして発行され、誰でも音楽を共有したり、音楽を聴いたり、音楽を購読したりできるようになる予定です。 Mozikで今後、どのようなNFTが発行されていくかは不明ですが、こちらも注目していきたいところです。 記事ソース:Mozik HP、MOZIK’s First NFT 画像:MOZIK’s First NFT

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2021/06/07doublejump.tokyo株式会社がビジネス向けNFT管理SaaS「N Suite 」を発表
doublejump.tokyo 新サービス発表 ブロックチェーン技術を用いたアプリケーション開発を行うdoublejump.tokyo株式会社は、エンターテイメントDX向けのSaaS「N Suite」の提供を開始することを発表しました。 https://twitter.com/doublejumptokyo/status/1401735785338920965 N SuiteはNFT発行、管理などのNFTコンテンツビジネスを効率的に行うためのビジネスツールだそうです。エンターテイメントDXを戦略的に行うためのツールセットとして、新機能を順次追加していく予定です。 リリース時、提供予定サービス N Suiteのリリース時に提供を予定しているサービスはこちらです。 N Board:マネジメント・ボード N Wallet:キーレス・ウォレット N Cloud Key:クラウド・キー・システム N Board:マネジメント・ボード NFTコンテンツのデータ入稿や発行が誰でも簡単にできる機能です。自社で発行したNFTを一元管理を行えるダッシュボードとなっています。今後、NFTリリース後のケアもできる機能も充実させる予定とのことです。 N Wallet:キーレス・ウォレット 秘密鍵を保有しない認証ウォレットで、NFT発行などの際のブロックチェーントランザクション署名に認証で使用します。一般的なウォレット機能である、ETHやERC-20などの送金にも今後対応予定です。リリース時、Chrome Extensionで提供予定になるようです。 またクラウド管理された秘密鍵と結びつけることで複数人数で秘密鍵を共有管理をすることができます。 N Cloud Key:クラウド・キー・システム 秘密鍵をクラウドでセキュアに保管するシステムです。この機能をN WalletやN Boardと組み合わせることで、個人で管理をしなくてはならない、秘密鍵を複数人数で管理することを可能にしています。 追加予定機能 今後の追加予定はこれらになります。 複数人ワークフロー機能 マルチチェーン対応(Flowブロックチェーンなどに順次対応予定) N Cloud Keyの対応クラウドサービス追加(Microsoft Azureなど) SDKの提供 販売管理システム 版権管理システムとの連携機能 NFTコンテンツ分析機能(N Insight) 引用:PR Times 様々な機能が追加予定なので、大企業からベンチャー企業まで利用していく可能性があります。 今後の展開に注目 マイクリ、ブレヒロ、マイサガなどを開発するdoublejump.tokyo株式会社が発表したサービスなので、今後の展開が楽しみです。NFTに関しては、世界でもトップクラスで早い段階のサービス展開をしていた企業なので、N Suiteがどのように社会に影響を与えていくのか?注目していきたいところです。 N Suiteは秘密鍵の紛失、流失や発行ミス防止、販売後のケアなどを目的にしているサービスなので、業界内で言われるGOX等が減っていく可能性が考えられます。規模が大きいNFT発行はリスクも伴いますので、この辺りは常日ごろから注意していきたいところです。 記事ソース:PR TIME、N Suite 画像:N Suite

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2021/06/07ATARI Tokenがメイウェザー戦でローガンポールのスポンサーに
ATARIが本日行われているメイウェザー vs ローガンポールの試合でローガンポールのスポンサーになっていることが、わかりました。ローガンポールは海外で過激なことをするYouTuberで元祖炎上系YouTuberとも言われています。 Logan Paul YouTube https://twitter.com/ataritoken/status/1401337883848478731 ローガンポールのインスタグラムでATARIのロゴが入っているパンツが掲載されていました。 https://twitter.com/LoganPaul/status/1400636497846538241 このスポンサー提携により、ローガンポールはTwitterでATARIのHPをツイートしています。掲載されているURLはATARIが発行しているATARI Tokenのプロジェクトページになっています。 https://twitter.com/blockfolio/status/1401689862969991170 Blockfolioでも、ローガンポールのプレゼントキャンペーンを行なっています。対象はニューヨーク州、フロリダ州以外のアメリカ住居者になっています。Blockfolioは2020年8月にFTXと提携しているポートフォリオアプリです。 今回のメイウェザー vs ローガンポールで暗号資産業界の企業の名前が出ることはとても嬉しいことです。今後の業界の動きに何かしらの影響が出ると考えられます。2020年まででは考えられなかった、暗号資産への理解が進んでいることが伺えます。 またローガンポールは2021年2月にNFTを販売しています。このことから暗号資産への理解があり、今回のスポンサー提携やキャンペーンに繋がっているのではないでしょうか。 画像:shutterstock













