4大会計事務所がブロックチェーンを使っての監査を検討していると報じられる
2018/07/20・
Crypto Times 編集部

ニュース
世界4大会計事務所のデロイト、EY、KPMG、PwCは台湾の銀行20行から成るグループに参加し、ブロックチェーンサービスを使って監査を行う事を検討していると報じられました。
ブロックチェーンでプロセスを自動化
現地メディアが今週木曜日に報じたところによると、ブロックチェーンは会計事務所に対して外部の確認(監査の証拠を確認するプロセス)を行う手助けをするとしています。この上場企業の財務報告書の信憑性を確認するプロセスは、従来会計事務所によって手作業で行われていました。
台湾のFinancial Information Service Co.(FISC)と20の銀行が共同で開発したブロックチェーンプラットフォームは企業のトランザクションをブロックチェーン上へと移行し、銀行らが検証者として機能します。
このサービスのゴールは会計事務所が追跡可能、改ざん不可なデータの羅列としてトランザクションを処理する事で、確認プロセスを自動化するという点にあります。FISCはこの技術によって、確認プロセスにかかる時間を従来の半月から1日未満にまで短縮できると期待します。
元々は台湾の財政部によって政府関連機関として創設されたFISCですが、現在は民間および公的資本によって法人化されています。
kaz
銀行と同じ要領でブロックチェーンが活躍できそうなフィールドだよね