BIG Token CEO Yen Ong氏へプロジェクトインタビュー
   公開日 : 2018/06/15

BIG Token CEO Yen Ong氏へプロジェクトインタビュー

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

CRYPTO TIMESの記事編集全般を担当しています。バックグラウンドは経済学とファイナンスなので、政府発行型暗号資産の仕組みや、行動ファイナンス的観点から見る市場の動きなどに興味があります。

タイやベトナムのリゾート地開発への投資をトークンを通して行えるプロジェクト、BIG Token(ビッグトークン) / $BTK。

今回は、同プロジェクトでCEOを務めるYen Ong氏に直接インタビューを行い、BIG Tokenの魅力やプロジェクト進行状況を伺いました。

Yen Ong氏とのインタビュー

BIG Token CEO, Yen Ong氏

ーー 今日はよろしくお願いします。まずは、BIG Tokenのプロジェクトについて教えてください。

Ong氏: BIG Tokenでは、ICOを通じて調達した資金で、私たちが保有する土地でのリゾート開発を計画しています。タイとベトナムの海・川・山といった様々なロケーション7箇所で、利用者の皆様がBTKトークンを利用してサービスを受けられるシステム作りに取り組んでいます。私たちが計画しているリゾートは日本の美に基づいた和風なものになる予定です。

ーー 既にロケーションが7箇所があるんですね。BTKトークンはリゾート地のサービス以外でも利用できるのですか?

Ong氏: ICOによる調達資金は提携業者に貸付されることになっています。こういった業者の方々には、物件完成後にサービスに対する支払い方法としてBTKトークンを受け付けるように契約しています。また、私たちの中期目標として、リゾート地周辺のローカルビジネスにもBTKトークンでの支払いをできるように交渉する予定です。

前回のプロジェクト概要記事でも紹介したとおり、BTKトークンは対象リゾート地でのサービスの享受に利用できるだけではなく、物件の割引購入などにも使用できるとされています。

Ong氏: BIG Tokenは不動産への投資だけではなく、実際の物件の購入にも使用できます。ICO終了後には物件の限定販売も開始する予定で、BTKトークンを利用して購入される方に割引も提供します。

ーー 不動産の価値に裏付けられたアセットトークンということですよね?

Ong氏: はい、そのとおりです。トークンは私たちの保有する土地の価値分のみ発行されます。この希少性や土地のロケーションに加え、物件の限定割引販売などが加わることによって、BTKトークンの価格がさらに強くサポートされていくと考えています。

ーー 不動産と仮想通貨を結びつけたプロジェクトは他にも出てきていますが、BIG Tokenの強みはどういったところなのでしょうか?

Ong氏: 私たちの一番の強みは、すでに土地を持っていることです。タイとベトナムで、海・川・山など様々な景色をお楽しみいただけるようにと考えながらロケーションをセレクトしています。

さらに、海外物件の購入となると手続きが複雑なイメージがありますが、BIG Tokenでは20年以上のリアルエステート業界経験を活かし、タイでは外国人への物件販売許可などもすでに取得済みで誰もが容易に購入することが可能なようです。

ーー なるほど。現在のところタイとベトナムの7箇所でサービスを展開する予定とのことですが、今後さらにロケーションを増やしていく予定はありますか?

Ong氏: もちろんです。今後様々なところで同様のプロジェクトを通してロケーションを増やしていく予定です。ロケーションのチョイスにはこだわりがあるので、時間をかけて計画を練っていきたいと考えています。

ーー ロケーションの選択とかにこだわりとか条件みたいなものとかもあるのでしょうか?

Ong氏: まず、対象物件は必ず最高級の物件(プライムエステート)のみをチョイスしています。それに加え、治安や周辺のようすも考慮して国や場所を選んでいます。また、先ほども言いましたが、「海だけ」ですとか「山だけ」などとならないよう、お客様に様々な景観を楽しんでいただけるようにとも考えています。

ーー 今回はインタビューありがとうございました。最後に、日本の皆さんに一言お願いします。

Ong氏: BIG Tokenは、20年以上にわたるリアルエステート業界での経験を活かしたリゾート地開発を、信頼できるICOを通して行なっていきたいと考えています。トークンセール終了後には物件の限定販売も行いますので、是非チェックしてみてください。

まとめ

和風リゾート地をタイ・ベトナムに展開していくBIG Tokenは、トークンのユーティリティを確保するために該当地域でのパートナーシップ作りなどにもかなり力を入れているようでした。

BIG Tokenプロジェクトの詳細は以下の記事からチェックできます。

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