Binance P2Pが取り扱い通貨を追加、ユーロなどにも対応
2020/03/12・
Crypto Times 編集部
ニュース
ユーザー同士が仮想通貨の取引を行うことができるプラットフォーム「Binance P2P」の取り扱い通貨に、以下の3種類のフィアット通貨が追加されました。
- ユーロ(EUR)
- ウクライナ フリヴニャ(UAH)
- マレーシア リンギット(MYR)
ユーザーは現在、この3種類の通貨でBTC、USDT、ETH、BNBそしてBUSDを手数料無料で購入することができます。
Binanceは2月28日にウェブ版P2P取引プラットフォームを公開しており、これまで中国 元(CNY)、ベトナム ドン(VDN)、ロシア ルーブル(RUB)、ナイジェリア ナイラ(NGN)に対応していました。
P2P取引サービスの利用は下記URLから行えます。
記事ソース:Binance