インドの大手仮想通貨取引所Bitbnsが、仮想通貨BTC(ビットコイン)とXRP(リップル)の取引量を500%以上水増しした疑いが浮上しています。

仮想通貨研究家のKarthik Varma氏によると、BitbnsBTCの取引量を500%、XRPの取引量を668%も水増ししていたといいます。

同取引所は、取引量を水増しすることでCoinMarketCapなどの取引量が表示されるウェブサイトでの順位を上げる狙いがあったとみられます。

Bitbnsは昨年末の仮想通貨ブームではいたって通常の取引量を示していましたが、今年の3月末ごろから他の取引所よりも明らかに多い取引量を記録していたとされています。

Varma氏によると、現在インドには仮想通貨取引所を規制する組織は存在せず、取引所に対する行政処分は不可能だといいます。

記事ソース:Bitcoin [BTC], XRP volumes manipulated by Bitbns; found to be inflated by over 500%