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2023/01/31仮想通貨取引所bitbank(ビットバンク)にOasys/$OASトークンの上場が決定
国内仮想通貨取引所bitbank(ビットバンク)でOasysの$OASトークンが取り扱われることが発表されました。*日時は決定次第発表 いつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。 オアシス(OAS)の取扱いを近日中に開始することをお知らせします。 bitbank is pleased to announce that the new crypto asset, Oasys (OAS), will be listed soon.https://t.co/Xq7Wckmv9l — ビットバンク bitbank, inc. (@bitbank_inc) January 31, 2023 Oasysはゲーム特化型パブリックブロックチェーンで、ブロックチェーンゲーム(BCG)が抱える利用者の参入障壁やトランザクションの処理、著名IPを保有する開発側のリスク等の課題解決を目指すプロジェクトです。 Oasysには多数の著名企業が参加しており、バリデーターにはBANDAI、UBISOFT、SEGA、SQUARE ENIXなど既存の大手ゲーム開発企業が名を連ねています。 [caption id="attachment_87127" align="aligncenter" width="629"] 画像引用元:oasys.games[/caption] 今回ビットバンクへ上場が決まった$OASトークンは、エコシステムのネイティブトークンとして主に下記のユーティリティを備えています。 ガス *ヴァース構築 ガバナンス エコシステム内での支払い(アイテムの購入等) ヴァースとは Dapps(ゲームなど)を構築しているレイヤーの中の要素。100万OASのデポジットでヴァースの構築が可能で、各ヴァースは構築者によって自由にカスタマイズ可能。ヴァースでは、Dappsなどで発生したトランザクションがOpsitimic ロールアップを用いて処理が行われる。 Oasysは、昨年12月にメインネットをローンチ。OKX、Kucoin、Bybit、Gate、Huobiといった海外取引所へ$OASは既に上場を果たしています。 昨年同月には、シリーズ毎に著名ゲームクリエイターが監修として参加するNFTプロジェクト「OASYX」を公開。左記はOasys上で展開されるゲームや$OASトークンとの連動などのユーティリティが付与予定で、第1弾では、SEGAで『バーチャーファイターシリーズ』等を手掛けた鈴木裕氏が世界観を監修しています。 関連:Oasysとは?ゲーム特化型ブロックチェーンの特徴や概要を解説 昨年10月、ビットバンク株式会社も会員として参加している日本暗号資産取引業協会(JVCEA)は、国内の交換業社が新たな暗号資産を扱う際の事前審査を原則撤廃する方針を示しました。 日本での法規制の整備が進む中、新規通貨の上場に関する国内の動向に注目です。 仮想通貨の上場前審査撤廃へ | ICO/IEO、国内初銘柄は対象外 記事ソース:bitbank

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2023/01/31サッカー プレミアリーグ、Sorareに対応 | 複数年のライセンス契約を締結
Sorareがプレミアリーグに対応したことが発表されました。プレミアリーグと複数年のライセンス契約を結んだことも発表されています。 Welcome to the House of Sorare. 🦁 Your @premierleague legacy starts now. #BuildYourLegacy: https://t.co/q4bDnlT2qq pic.twitter.com/c2m0j0gqwz — Sorare (@Sorare) January 30, 2023 今回の提携で、プレミアリーグの20のクラブから認定のデジタルカードを集め、取引することができます。ユーザーはSorareのマネージャーとして、プレミアリーグの選手でチーム構成ができるようになっています。 新しく提携したプレミアリーグは、既存のSorareのルールと同じになっています。プレミアリーグ専用またはグローバルなサッカー大会に参加が可能となりました。 Sorareの登録またはプレイには費用はかかりません。(別途課金あり)無料でのプレイ方法は以下になります。動画とあわせてご覧ください。 ヨーロッパのトップリーグを含む、世界中の数十のプロリーグから8人の選手を選択 選手カードをスカウト、購入、売却、トレードしてラインアップを作成 5対5のチームを選択し、コモンの大会に参加する 世界中のマネージャーとのスコアを競います、スコアは選手の現実世界のパフォーマンスに基づいて決まります 2022年カタールW杯で日本代表として活躍した、三笘選手や冨安選手も選手カードとしてリリースされています。またプレミアリーグは現在、世界最高峰のリーグとも言われていて、世界中のトップ選手たちがしのぎを削っているリーグとなっています。 以前、ブンデスリーガに所属していたハーランド選手も現在は、プレミアリーグのマンチェスターシティに所属をしているので、プレミアリーグ用の新しいカードがリリースされています。 プレミアリーグは、サッカー界で最も人気が高いリーグであり、世界最高峰のリーグの1つであることからSorareでの対応が待ち遠しかったファンたちは多いはずです。Sorareのツイートも普段より、リツイートが多いものとなっています。 着々と対応リーグ、対応チームを増やしゲームの世界を拡大しているSorareです。プレミアリーグ対応で、どのような影響があるのか、注目していきたいところです。 記事ソース:Sorare medium 画像:photo_gonzo / Shutterstock.com

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2023/01/30暗号資産の時価総額が1兆ドルに復帰、FTX事件以前の水準に
TradingViewが提供するデータによれば、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をはじめとする暗号資産の合計時価総額(Crypto Total Market Cap)は現在、昨年11月以来の水準である1兆ドルを超えて推移しています。 データソース:TradingView 昨年11月に暗号資産市場全体が大きく下落した原因は、大手暗号資産取引所のFTXおよび姉妹会社のAlameda Researchが破綻することとなった一連の事件です。 FTXが破産申請を実施 | CEOのサム氏退任で再建目指す 事件以来、暗号資産の時価総額は年末にかけて低調に推移していました。 しかし年初から徐々に相場が回復し始め、1月20日には1兆ドルに復帰、29日には事件の直前の高値を更新しました。 暗号資産時価総額の40%以上を占めるビットコイン(Bitcoin)ネットワークでは、一年以上BTCの価格が下落傾向であった一方、Difficulty(採掘難易度)は最高値を更新し続けています。 データソース:Blockchain.com Difficulty(採掘難易度)とは Bitcoinネットワークのハッシュレート(計算能力)に基づいて、新しいブロックが生成される際の難易度を決定するもの。ネットワークが正常な速度でブロックを生成するために、ネットワーク全体のハッシュレートに応じて定期的に調整される。 Difficultyの上昇は、Bitcoinネットワークのハッシュレートが増加していることを示し、間接的には、より多くのマイナーがネットワークに参加していることを意味します。 また最近では、大手Web2企業がWeb3やNFT事業に参入するケースも散見され、暗号資産市場にとってポジティブなニュースも増えつつあります。 Amazon(アマゾン)NFT事業参入か【報道】 ソース:TradingView、Blockchain.com

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2023/01/30韓国釜山市が設立予定の取引所、STOと仮想通貨取引を支援か
韓国釜山市による今年2023年下半期設立を目標としたデジタル資産取引所の計画が進行中です。 本日30日に韓国で行われた研究報告会で、釜山デジタル資産取引所の委員長キム・サンミン氏は設立予定の同取引所で*STOと仮想通貨取引を支援する方針であると明かしました。 *STO = Security Token Offering。主に株式などの証券(セキュリティ)をブロックチェーン上でトークンとして発行することを意味する。 関連:STO(セキュリティ・トークン・オファリング)とは?ICOとの違いも交えて解説 同氏は「デジタル資産市場において最も大きな問題は取引所の独占的権限だ。釜山取引所は投資者保護を最善の価値に置いている」とし、利害衝突をさけるために預託、決済、上場審査等が分離される仕組みが同取引所で採用されるとしています。 昨年12月、上記取引所の立ち上げを推進する「釜山デジタル資産取引所設立推進委員会」が設立されました。 釜山市は今年上半期に、持株会社1社と子会社3社、上半期にマーケット運営機関3社を設立予定。設立予定の取引所は、設立後一定期間が経った後に民間へ持分の株式の売却も行うとしています。 アジア各国での規制整備や公的機関による仮想通貨分野への取り組みなどが進んでおり、今後の動向に注目が集まります。 韓国釜山市、デジタル資産取引所の設立へ | 来年末からのサービス提供目指す 記事ソース:hankyung.com

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2023/01/302.3億円以上の取引ボリューム | ikehaya Pass、OpenSeaで1位に
インフルエンサー イケハヤ氏のNFTプロジェクト「ikehaya Pass」が、6000枚フリーミントでリリースされました。 🥷https://t.co/1w2LcLAu4H pic.twitter.com/bFLawJy1BH — 🍺 ikehaya (@IHayato) January 29, 2023 初期段階ではユーティリティがなかったにもかかわらず、6000枚ミントされ二次流通で活発に取引がされました。海外トレーダーも多く参入してきたようです。 2/ You will be able to burn multiple Passes and replace them with new NFTs. To start with, the works of wonderful Japanese creators will be offered. Several creators will be participating, including @rii2_4 . His work has been sold and traded for more than 10 ETH. pic.twitter.com/Rz4RHhdWFk — 🍺 ikehaya (@IHayato) January 30, 2023 その後、イケハヤ氏は、複数のNFTをバーンして新たなNFTを取得する機能など、NFTのためのユーティリティを準備していることを発表しています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:OpenSea[/caption] 執筆時のフロアプライスは0.295ETH、取引量は1,108ETHとOpenSea取引ボリューム1位(24h)となり、フリーミントNFTプロジェクトとして成功を収めました。(2023年1月30日13時頃) イケハヤ氏は、ikehaya Passに関して基本的にバーンを行い減っていく仕組みで考えていると、1月30日のツイッタースペースにて話していました。テスト的に発行したNFTだったこともあり、細かい設計は今後考えていくようです。 記事ソース:ikehaya Twitter 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/01/30ルパン × キャッツアイとコラボ | 1BLOCKのAirSmokeZeroとのコラボ発表
ルパン × キャッツアイとコラボ 1BLOCK STUDIOのデジタルスニーカー「AirSmokeZero」と「ルパン × キャッツアイ」のコラボが1月27日の夜に発表されました。詳細はまだ不明となっています。 LUPIN THE 3rd vs. CAT’S EYE X AirSmokeZero👟 If you want this one, RT & 💜💛@lupin_anime#CATSEYE #LUPINTHEIIIRD #airsmokezero #1BlockGANG #web3community pic.twitter.com/8wYFFDRSir — 1BLOCK STUDIO®︎ (@1block_official) January 27, 2023 1BLOCK STUDIOは様々なジャンルのコラボレーションを行っています。 例えば、デジタルスニーカーAir Smoke ZeroについてはBabymetal、JP THE WAVY、Lupin the Ⅲrd、Baki(範馬刃牙)、宇宙兄弟、Atmosなどとコラボレーションを行っています。また、アバター(PFP)NFTであるMetaSamuraiについてはCoach、Lupin the Ⅲrdなどとコラボレーションを行った実績があります。 今回のコラボデザインは、まだ公開されていませんが、ツイッターの反応を見る限りファンたちには期待されていることが伺えます。 世界ランキングNo1🏆を獲得したデジタルファッションweb3クリエイティブスタジオ1BLOCK (@1block_official )が手掛けるバーチャルスニーカーシリーズ #AirSmokeZero と🔺ルパン三世vsキャッツ•アイ🔺コラボ発表🔥詳細乞うご期待❤️🔥🕺🏾💃 @PrimeVideo_JP @lupin_vs_cats #NFTs #1BG #NFTCommunity https://t.co/sB7xp9Jmuk pic.twitter.com/teuBo33ogV — GE2IE |1BLOCK®︎ (@ge2ie_eth) January 28, 2023 ファウンダーのGE2IE氏のツイッターで「詳細乞うご期待」と記載されていましたので、詳細に関しては続報をお待ちください。 1Block STUDIOとは? 1BLOCK STUDIOは日本初のデジタルファッションレーベルで、メタバース上で様々なユーティリティを持ったNFTを展開するクリエイター集団です。デジタルスニーカーAir Smoke Zeroを軸に、デジタルファッションアイテムやアバタープロジェクトMetaSamuraiなどを提供し、ARアプリMetaDripもリリースしています。 多様なジャンルのコラボレーション実績があり、今後も独自のコンテンツに加え更なるコラボレーションを行っています。今後は、コミュニティのメンバーに対して、”1BGポイント”を配布予定であり、WEAR to EARNや1Blockverseなど多くの構想が準備されています。 1BLOCK STUDIOに関しては、先日配信したCT Analysisのレポートでも掲載してありますので、あわせてご覧ください。 スニーカー × NFT 概要と動向レポート 記事ソース:1BLOCK STUDIO Twitter

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2023/01/291/22-1/28 資金調達を実施したプロジェクト11選
こんにちは。 今週資金調達を実施したプロジェクトの中から11プロジェクトをピックアップして紹介していきます。 Bear相場が続き、1,000万ドル級の資金調達を行うプロジェクトも滅多に出てこない昨今ですが、今週は6,000万ドルの資金調達が実施されました。 まだ油断はできないものの、徐々に相場も明るい兆しが見え始め、資金調達を行うプロジェクトにも益々目が離せなくなってきました。 「Gifto」: 250万ドル POINT Strategic investmentで250万ドルの資金調達を実施。 Poolz Venturesが投資。 独自NFTを作成してギフトとして贈ることができるブロックチェーンギフトプロトコル 2017年にスタートとしたプロジェクトで、ウォレットアプリを中心とし、ステーキングやイールドファミングなどのDefiやNFTマーケットプレイスを提供します。 すでにBINANCEやOKX等大手取引所にも上場しており、先日ティッカーがGTOからGFTに変更したことでも話題となりました。 展開予定のサービスの内容とリリース時期は以下のとおりです。 ・Gifto WEB3 WALLET:仮想通貨やNFTの管理や購入、DAppsへのアクセスといった多機能ウォレット。2023年Q2リリース予定。 ・Gifto ステーキングプラットフォーム:ネイティブトークン$GFTのステーキングやイールドファーミングで報酬を受け取れる。2023年Q1リリース予定。 ・Gifto Store:Gifto Web3 ウォレット内のマーケットプレイス。売買の度に$GFTを獲得できる他、自分で独自NFTを作成することも可能。2023年Q3リリース予定。 この他にもSNSやメタバースとの統合が予定されており、SNSのフォロワーやメタバース上の友人に気軽に贈り物ができるようになると思われます。 また毎年$GFTの一部が貧困教育の格差をなくすための非営利団体Binance charityに寄付されるようになっており、Giftoを利用するだけで社会に貢献できる仕組みです。 ティッカーがGTOからGFTに変更したことを受け、1:1でSwap可能 先日、GTOからGFTに変更の発表がされました。 GTO からGFTへの変更は 1:1 で行われ、スワップサイトからSwapすることができます。 BinanceなどのCEX でGTOトークンを保有している場合は、何もする必要はなく、取引所側でアップグレードが行われるようです。 公式サイト:https://www.gifto.io/ Twitter:https://twitter.com/GiftoMetaverse Telegram:https://t.me/Gifto_Official Medium:https://giftoblog.medium.com/ Blog:https://giftoprotocol.blogspot.com/ 「Tribes」: 330万ドル POINT Pre-Seedで330万ドルの資金調達を実施。 Kindred Ventures、South Park Commons、Script Capitalが主導しました。 Web3メッセージングおよびグループウォレットアプリ。 Traibesは共通の目標や関心事を持つ仮想通貨コミュニティの人々が協力しあえるようにすることを目的として開発されています。 Ethereum・Solana・lensなどのアドレスを通して直接メッセージを送りあえる他、資産を共同で保有することが可能です。 TwitterやTelegramのDMグループを作ってそこでチャットしながらメンバーと特定の資産を共有するイメージです。 共同保有については、Safeマルチシグテクノロジーという技術を使用しており、何かを売買・送受信する際にグループチャットにて議論をした後、投票する必要があります。 みんなでお金の使い方を決められるため ・グループチャットしながらみんなで購入するNFTを決める ・みんなで投資のための資金を貯める(カジュアルな投資クラブ) ・DAOの運営資金の管理する など様々なケースに対応できます。 この共同所有権を身近なものにするには「チャットツール(資産に関する意思決定をする場所)とウォレット(実際に資産を動かす場所)が統合されていることが重要であり、現在の主なチャットツールである、DiscordやTelegramはこの点において不十分であるとTribesは主張しています。 確かに「共同出資しようとしていた人が、実はお金を用意しておらず渡したお金を持ち逃げされた」といった例を始めとする投資詐欺のほとんどは連絡を取りあう場とお金を動かす場が別れているために起こるので、投資詐欺を減らすことにも役立ちそうです。 すでにiosやAndroidアプリのダウンロードが可能 アプリ内で作成したウォレットの他、メタマスク等のウォレットが接続可能です。 ios:https://apps.apple.com/us/app/tribes-web3-messenger/id1636051256 Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=software.tribes.app 資産のやりとりだけでなく、単純なメッセージング機能としても利用できるので、将来トークンのエアドロップを期待して仲の良いメンバーでグループを作成して普段から利用してみても良いかもしれないですね。 今後のユーザー数の推移や新機能のリリースには注目しておきたいです。 公式サイト:https://www.tribes.xyz Twitter:https://twitter.com/tribes_xyz Medium:https://medium.com/tribesxyz 「Calimero」: 850万ドル POINT Seed Roundで850万ドルの資金調達を実施。 Khosla VenturesとLyrik VenturesとNEAR Foundationがリードし、GSR, FJ Labs, Warburg Serres Investmentsが参加。 プライベートシャーディングのインフラを構築するプロジェクト Calimeroは、ブロックチェーンをビジネスで使用するには、個人情報や企業機密の保護においてリスクがある(透明性と追跡可能性が高すぎる)という問題を解決することを目的として、2022年にNEARから派生しました。創設者のSandi Fatic と Mario Halambek は、Nearの最初のインフラストラクチャエンジニアです。 プライベートシャーディングはNEARプロトコル上に構築されたカスタマイズ可能サイドチェーンです。企業はプライベートシャードに情報を保存することでパブリックブロックチェーンとやりとりしつつプライバシーを保つことができます。 具体的なメリットとして ・トランザクションの一部もしくはすべてを非公開とし、シャードへのアクセス権がある者のみがデータを表示できる。 ・EVMと互換性があり、Ethereumメインネットにある構築済のDAppsを利用できる。 ・WASMとの互換性とJavascriptのサポートがあり、より簡単にWEB3へ参入できる。 ・相互運用性が高くシャードはNEARメインネットを通して仮想通貨やNFTなどの資産を異なるチェーンへ転送できる。 ・GAS代が安価にも関わらず、1秒あたり200000トランザクションを実行可能とコストパフォーマンスが高い。 などが挙げられ、これから参入するWEB2企業にとっても、すでに参入済でより優れたスケーリングとプライバシー機能を必要とするWEB3企業にとっても恩恵が大きい内容となっています。 また、技術的に「投票内容を隠した(プライベートシャードだけに保存している状態)まま結果だけを公表する」ことが可能でDAOの運営にも非常に向いているため、今後多くのDAOとの連携を目指しているとのことです。 公式サイト:https://www.calimero.network/ Twitter:https://twitter.com/calimeronetwork Blog:https://www.calimero.network/blog Docs:https://docs.calimero.network/ 「QuickNode」: 6,000万ドル POINTSeries Bで6,000万ドルの資金調達を実施。 10T Holdingsがリードし、Tiger Global, 776, Protocol Labs, QED Investorsが参加。 WEB3のAWSやAzureを目指す、ブロックチェーン開発ツールを提供するインフラ企業 QuickNodeは2017年にマイアミで設立されて以降、WEB3ビルダーのためのツールをエンドツーエンドで提供し続けています。これらのツールは速度、信頼性、セキュリティといったあらゆる面で非常に高い評価を受けており16のチェーンと33のネットワークをサポートしています。 顧客にはOpensea、Adobe、Twitter、CoinbaseなどWEB2・3のビッグネームが並んでおり、選ばれる理由については「毎月2000億件以上のAPIリクエストを、競合他社の2.5倍の速度かつ99.99%のアップタイムで処理し続けているからだ」とQuickNodeは主張しています。 APIや分析ツールの提供だけでなく、WEB3にオンボーディングするために必要な知識が記載された膨大な数の記事も公開されており、まさに開発者にとって至れり尽くせりのプラットフォームと言えます。 CEOであるNabutovsky氏は、長期的な目標として「ブロックチェーンを構築したり活用する企業が当たり前にQuickNodeを使用するようになること、つまりブロックチェーンにおけるAWSやAzureになりたい」と語っています。 今回調達した資金も優秀な人材の確保や企業向けのワークショップ、ツールの開発に使用する予定とのことです。 公式サイト:https://www.quicknode.com/ Twitter:https://twitter.com/quicknode Discord:https://discord.com/invite/DkdgEqE Blog:https://blog.quicknode.com/ Docs:https://www.quicknode.com/docs 「Asset Reality」: 491万ドル POINTSeed Roundで491万ドルの資金調達を実施。 Framework Ventures, TechStars, SGH Capital and Outrun Venturesが参加。 ロンドンを拠点とする仮想通貨関連犯罪の調査と資産復旧のスペシャリスト集団 不正行為や犯罪によって被害を受けた企業や個人に対しエンドツーエンドのサービスを提供していて、大きく分けてPublic Sector(公共機関向け部門)とPrivate Sector(民間部門)に分かれています。 ・PublicSector⇒ARMS(アセット・リカバリー・マネジメント・システム)を活用し、犯罪によって奪われた資産のポートフォリオの追跡及び監査が可能。最終的に回収して安全に管理するまでをサポート。 ・PrivateSector⇒ARCS(アセット・リカバリー・カスタマー・サービス)を提供。WEB3企業が自身の運営するサービスにて盗難や不正行為が発覚した際、ユーザーの被害回復を支援してくれるサポートサービスデスク。 Today we’re happy to announce that we’ve partnered with Asset Reality (@asset_reality) to give victims of cryptocurrency scams a chance at recovering funds that have been stolen. 1/ 🧵 — MetaMask 🦊💙 (@MetaMask) May 26, 2022 詐欺被害を減らすための活動は多岐にわたり、2022年の5月には「詐欺被害者に盗まれた資金を取り戻す機会を与えること」を目指してMetaMaskとの提携を発表したことが話題となりました。 ブロックチェーンセキュリティ企業Certikによると2022年の仮想通貨関連の犯罪被害額は過去最高額であるとのことで、市場規模に対してセキュリティ面が追いついていないのが現状です。 セキュリティに関するプロジェクトの需要は今後より一層高まっていくと考えられますし、何かあったときにお世話になる可能性もあるので、気になった方はぜひ調べてみてください。 公式サイト:https://www.assetreality.com/ Twitter:https://twitter.com/asset_reality Blog:https://www.assetreality.com/blog 「Voldex」: 金額不明 POINTSeries Aで資金調達を実施。金額は不明。 a16zが出資 。 RobloxやMinecraftのようなUGC(ユーザー生成コンテンツ)プラットフォームにおけるゲームを向上し、人気コンテンツを提供するためのゲームスタジオ Voldexは13歳のころからMinecraftで評判の高いUGCをリリースしていたAlex Singer によって設立された大規模UGCプラットフォームです。UGCというのはユーザーがゲーム内に追加したコンテンツのことで、アバターやスキンのような追加要素もあれば、ゲーム内に新たなマップやゲームを作ってしまう大規模なものもあります。 VoldexはRobloxとMinecraft内に人気ゲームを多数構築していて、毎日100万人を超えるアクティブユーザーを抱えています。 代表作にはDriving EmpireやZo samurai、OneBlockMCなどがあり、いずれ大人気コンテンツです。 a16zのジェネラルパートナーのAndrew Chen氏が取締役に就任 VoldexはAndreessen Horowitz (a16z)のジェネラルパートナーであるAndrew Chen氏が取締役に就任したと発表しました。 このラウンドはa16zが主導し、Dune VenturesやMakers Fund、POW Interactiveからの継続的な投資に加え、Lalotte Venturesが新たに参加しています。 現時点では直接ブロックチェーンに関わってくる要素はありませんが、ユーザーが自らゲーム空間に新たなコンテンツを追加するこのUGCのあり方はNFTやメタバースと非常に相性が良く、昨年からa16zはブロックチェーンゲームの投資に注力しているため、今後何かしらの形で参入してくる可能性が考えられます。 公式サイト:https://voldex.com/ Twitter:https://twitter.com/VoldexGames 「Ethos Wallet」: 420万ドル POINTSeed Roundで420万ドルの資金調達を実施。 Gumi CryptosとBoldstartがリードし、Tribe Capital, Matrix Port, Alliance DAO, Notably等が参加。 Moveを採用した新たなL1チェーンSuiの専用ウォレット SuiはMysten Labsが開発しているレイヤー1チェーンであり、Move言語を採用していることやチームメンバーにDiem出身者が多いことからAptosと比べられることの多いプロジェクトです。 そのSuiの最初のDappsであるEthosは仮想通貨の保管と取引だけでなく、ユーザーがSuiエコシステムの他のDAppsに直接アクセスできるようになっていたり、開発者がDevnetを利用して無駄なコストを掛けずに新たなDAppsを構築できるようになっていたりと様々な機能が実装されています。 Sui1892・Sui Chess・Sui Checkersなどのゲームも開発しており、ウォレット内で直接プレイ可能です。 元々ユーザーや開発者がアプリケーションの発見や開発を安全にかつ簡単に行える場所としてのウォレットを目指しているとのことで、調達した資金はさらなる機能の拡張に使用される予定です。 Sui自体がかなり期待されている新進気鋭のL1チェーンであり、そのエコシステムの入り口となるEthosには今後多くの資産が集中する可能性があるので注目しています。 また、EthosWalletはアプリもローンチ予定とのことなので、発表を待ちましょう。 EthosWalletのブラウザウォレットからNFTをmintできる 現在テストネット中のSuiですが、EthosWalletのブラウザウォレットのCollectionsからNFTをmintすることができます。 テストネット上でのNFTなので価値はありませんが、AptosはNFTをmintしたユーザーにエアドロップが付与されたので、試しにmintしてみても良いかもしれませんね。 公式サイト:https://ethoswallet.xyz/ Twitter:https://twitter.com/EthosWalletXYZ Discord:https://t.co/aimARuaRpc 「Spatial Labs」: 1,000万ドル POINTSeed Roundで1,000万ドルの資金調達を実施。 Blockchain Capitalがリードし、Marcy Venture Partnersが参加 Web3のインフラとハードウェアを提供 Spatial Labsは、2020年に「消費者体験に革命を起こす」ことを目的に設立された次世代のAR、ブロックチェーン、メタバースを推進するテクノロジーインフラストラクチャー企業です。 最新のプロダクトであるLNQ One Chipは衣服などのフィジカルアイテムに埋め込むことができるマイクロチップです。 例えば服であれば、チップにスマホをタップするだけで着用者のソーシャルメディアリンクへのアクセス、これまでの売買履歴の確認、ブランドのロイヤリティ特典の利用やイベントへの参加資格の証明などさまざまな用途に使えます。 チップ単体やチップが組み込まれたフィジカルアイテムは公式のマーケットプレイスで購入可能です。 パートナーにはcrocsやIKEAなど パートナーにはサンダルで有名なcrocsや世界的家具メーカーIKEAなどがいます。 どう関わっていくのかは不明ですが、もしこれらのメーカーの製品にLNQ One Chipが埋め込まれることになれば、普及や認知の面にいて大きな前進が見込めます。 公式サイト:https://www.slabs.one/ Twitter:https://twitter.com/spatial_labs Discord:https://discord.com/invite/lnq 「StoryCo」: 600万ドル POINTSeed Roundで600万ドルの資金調達を実施。 Collab + CurrencyとPatronがリードし、Blockchange Ventures、Flamingo DAO等が参加。 Web3ストーリーテリングプラットフォーム。先日最初の作品がリリース StoryCoはクリエイターと熱狂的なファンが協力して新たなストーリーフランチャイズ(日本のエンタメ映像作品で言う〇〇シリーズ)を生み出し、そのフランチャイズの共同所有者になるを目的としてストーリーテリングプラットフォームです。 参加するならDiscordに入るだけでいいのですが、より深く関わりたい人のためにStory DAO Producer Token Communityが用意されています。 2022年8月に300名限定で販売されたメンバーシップNFT Story DAO Producer Tokenのホルダーのみが入れるコミュニティで、これから追加されるNFTのWLの付与、VIPイベント(上映会など)へのアクセス権、作品クレジットにプロデューサーとして名前が乗るといった様々な恩恵が受けられます。 その代わりに実際にクリエイティブディレクションへの参加やIP作成、コミュニティルールやガバナンスの作成など責任も与えられます。 新規会員の受付は現在停止していますが、近日再開とのことです。 最初の作品であるdiscoballは国際宇宙ステーション所属の宇宙飛行士アルマ・クックキャプテンとその仲間が宇宙を救うための旅に出る物語で、現時点では導入部分のみ公開されています。 ストーリーパスを取得してウォレットを接続していくことでこの物語に参加可能です。手がかりや謎解きをはじめとするコミュニティでの活動を通して彼女たちの旅に協力できる仕様になっています。 自分がその物語をリアルタイムで書き換えてるような没入感は実際に体験しないとわからないと思うので興味のある方は登録してみてください。 公式サイト:https://story.co/ Twitter:https://twitter.com/StoryCoHQ Discord:https://discord.com/invite/tWksMHxaTT 「Brave Group」: 230万ドル POINTStrategic Roundで230万ドルの資金調達を実施。 Animoca Brandsが出資 「RIOT MUSIC」や「Vspo!」などのIPや企業のメタバース進出の支援を展開している日本企業 Brave Groupはシリアルアントレプレナーの野口圭登氏が2017年に立ち上げたスタートアップです。 バーチャルIPの総合プロデュース・esportsの大会運営・メタバース開発エンジン【Brave Engine】を活用したメタバース進出のサポートなど様々な事業を展開しており「メタバース経済圏を牽引する、総合エンタメ商社を目指しています。 日本のコンテンツホルダーがWEB3事業に参入するのをサポートするAnimoca Brands KKはAnimoca Brandsの子会社であり、今回はAnimoca Brands KKとの資本業務提携となります。 日本はエンタメ大国として多くのコンテンツ(IP)を所有しているので、先日リリースされたBCG、キャプテン翼-Rivals-のように有名コンテンツを生かしたWEB3プロダクトがこれからたくさん誕生することを期待したいと思います。 公式サイト:https://bravegroup.co.jp/ Twitter:https://twitter.com/bravegroup_vt 「ValuesCo」: 270万ドル POINTSeed Roundで270万ドルの資金調達を実施。 Flori Ventures, Metaweb, Own.fund, Reine Reinsberg等が参加。 コミュニティにインセンティブを与えて、環境保護活動を促すプロジェクト ValuesCoはコードやブロックチェーンの知見がないコミュニティでもソーシャルトークンを設計・発行できるようにして活動にインセンティブを与えることで行動を促すプロジェクトです。 ESG(環境・社会・ガバナンス)に力を入れたコミュニティを対象にしており、人々と地球の両方にとってより価値のある行動を促すことを目的としています。 ユーザーは電話番号やメールアドレスを使ってウォレットを作成し、自分の関心のあるコミュニティに所属することができます。そこで行動し貢献することによって商品やクーポン、ソーシャルトークンを獲得可能です。 またそのコミュニティの目標に沿ってゲーム化されたアクションキャンペーン(ミッションのようなもの)も用意されており楽しく貢献活動が行えるような工夫がされています。 実例ではウォータースポーツの会社であるStarboardは海を美しく保つためのコミュニティを作り、行動にインセンティブを与えることで、77万ポンドもの海洋プラスチックの除去と5000本のマングローブの植林に成功しています。 具体的にはBlue Tiki トークン ( $BTIKI ) というソーシャルトークンを発行し、トークンに加えコミュニティ内での限定割引やプライベートイベント、その他メンバーシップ特典をインセンティブに設定したとのことです。 コミュニティが収益を挙げられるようにするプロジェクトは珍しくありませんが、いわゆるボランティア活動に焦点をあてたものはあまりないため個人的に応援したくなりました。 公式サイト:https://www.values.co/ Twitter:https://twitter.com/values_co Blog:https://www.values.co/blog 今週は以上となります。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/01/28StarkNetの「Cairo 1.0-alpha.2」がリリース | より使いやすいプログラミング言語に
レイヤー2ソリューションStarkNetで利用されるスマートコントラクトを記述するためのプログラミング言語の最新版「Cairo 1.0-alpha.2」がリリースされました。 We dropped a new release of Cairo 1.0-alpha.2, bringing new perks to the language including the ability to implement an ERC20 contract. — Starknet ✨🐺 (@Starknet) January 27, 2023 上記は、2023年Q1にStarkNetでのサポート開始を目指す「Cairo 1.0」のアルファ版で、開発者はERC20のコントラクトの実装等が可能となります。 2022年9月に発表されたCairo 1.0は、従来のCairoよりも機能開発の速度向上が期待でき、より安全でシンプルかつ使いやすいプログラミング言語。 そんなCairo 1.0の中核をなすのは、Sierraと呼ばれる中間表現(=ソースコードを機械語に変換するまでの間のデータ形式)で、Sierraを採用することで、より強固なDoS対策や検閲耐性の獲得が可能なるとされています。 従来のCairoでの実行では「TRUE」「FALSE」「failure」の3つのケースになり、failureの証明は不可能でした。しかし、Sierraでは「TRUE」か「FALSE」のどちらかのみとなりすべての実行の証明が可能です。 パーミッションレスネットワークであるStarkNetにとって、Sierraの上記機能は重要とされており、複雑な暗号決済メカニズムを追加する必要がなくなるとされています。 現在、StarkNetを手掛けるStarkWare社は、古いバージョンのCairoとCairo 1.0の完全な機能の互換性の実現や、Cairo 1.0で書かれたコントラクトをサポートするStarkNet v0.11.0の開発に取り組んでいるとしています。 先日、分散型取引所Uniswap(ユニスワップ)のコミュニティに、同プロジェクトをStarkNetへ展開する案が掲載されました。 関連:Unswap(ユニスワップ)財団、StarkNet展開に関するTwitterスペースを実施 その後、上記提案を掲載したNethermindとUniswap財団のメンバーによってtwitterスペースが開催されるなどしており、今後UniswapがStarkNetへ展開される可能性も否定できません。 CT Analysis 『2022年12月 Ethereumの高いスケーラビリティを実現するStarkExとStarkNetの解説レポート』を無料公開 記事ソース:(1)、(2)、(3)

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2023/01/27レンディング「Aave」、V3がイーサリアムに展開 | ステーブルコイン公開もまもなくか
レンディングプロトコルAaveのV3がEthereumのメインネットに展開されました。 Aave Protocol V3 is now live on the Ethereum market 👻 ”The most exciting aspect of V3 is its flexible design, which enables a variety of new risk mitigation features, and its improved capital efficiency & decentralized liquidity – all while reducing gas costs.” @StaniKulechov pic.twitter.com/QsSnnlhEMr — Aave (@AaveAave) January 27, 2023 公式Twitterによると、今回Ethereumへの展開により下記の技術的機能や利点にアクセスできるとしています。 ステーブルコインや流動性の高いステーキングデリバティブ (LSD) などの相関資産を供給および借入する際に資本効率を向上させることが可能 より多くの資産を担保として Aave にリスト可能。分離モードでのリストにより、流動性リスクを独立させることも可能 全機能に関連するガスコストを20 ~ 25%削減可能 今回のEthereumへの展開によりAave V3はEthereum、Arbitrum、Avalanche、Fantom、Harmony、Opitimis、Polygonの7チェーンに対応中となります。 DeFi Llamaのデータによると記事執筆時点で、Aave全体のTVL(Total Value Locked)は$4.57b (45.7億ドル)で、ランキングとしては第4位に。 [caption id="attachment_86960" align="aligncenter" width="580"] DeFiのTVLランキング | 画像引用元:DeFi Llama[/caption] 昨年末、Aaveを手掛けるAave Companiesは、開発を手掛けるステーブルコイン「GHO」を1月にパブリックテストネットでリリースすることを発表しました。 Aave創設者のStani氏は、GHOへの取り組みが間も無く開始されることを自身のTwitter上で示唆しています。 Aave V3 is now live on Ethereum 👻 🥳 next LSDs GHO PSM [redacted] https://t.co/2nifQwXnwu — Stani.lens (🌿,👻) (@StaniKulechov) January 27, 2023 GHOは、USDにペッグされた分散型ステーブルコインで、ユーザーが担保となる暗号資産を供給することで生成可能。 担保を引き出す場合はGHOはバーンされる仕組みが採用されており、ステーブルコインの生成に加えてAaveでの金利収入等も得ることができます。 レンディングプロトコル「Aave」とは?使い方・リスクを徹底解説! 記事ソース:Twitter

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2023/01/27暗号資産分散型取引所のdYdX、投資家向けトークンのロック解除を延長
分散型デリバティブ取引所のdYdXは、投資家、従業員、コンサルタント向けにロックされているネイティブトークン$DYDXのロック解除を2023年12月1日まで遅らせることを発表しました。 📢Token Unlock Update📢 dYdX Trading Inc., dYdX Foundation and certain parties to the Warrants to Purchase Tokens signed an amendment to, among other things, postpone the initial release date applicable to investor $DYDX tokens to Dec 1, 2023 Blog: https://t.co/froqUPL3ay 🧵👇🏻 — dYdX Foundation 🦔 (@dydxfoundation) January 25, 2023 dYdX Foundationは2021年8月3日、コミュニティがプロトコルを所有して、トレーダー、流動性プロバイダー、パートナー間のインセンティブを調整できるよう、ガバナンストークンである$DYDXを発行しました。 総発行量は10億$DYDXで、以下のように初期アロケーションが設定されています。 dYdX Trading Inc.の過去の投資家:27.7% dYdX Trading Inc.およびdYdX Foundationの創設者、従業員、アドバイザー、コンサルタント:15.3% dYdX Trading Inc.およびdYdX Foundationの将来の従業員およびコンサルタント:7.0% $DYDXアロケーション:dYdX 今回の変更は初回ロック解除日について延期されたもので、その後の配布スケジュールについて変更はありません。 (i) 2023年12月1日 (変更後の初回ロック解除日) :30% (ii) 2024年1月1日から2024年6月1日までの各月の初日:40%を分割配布 (iii) 2024年7月1日から2025年6月1日までの各月の初日:20%を分割配布 (iv) 2025年7月1日から2026年6月1までの各月の初日:10%を分割配布 DYDXトークンのアロケーションやアンロックスケジュールに関する詳細は、dYdXのガバナンスドキュメントに記載されています。 記事ソース:Lock up extension for $DYDX issued to investors, employees and consultants













