
特集・コラム
2018/03/17著名人の仮想通貨に対する意見まとめ(2018/03/09時点)
こんにちは、Slim(@313marshall1)です。 今回は何かと話題になる著名人の仮想通貨に対するコメントをまとめていきたいと思います。 特に投資王ウォーレン・バフェット氏のコメント等は多くの人が注目しているところだと思います。 それでは、著名人の簡単な紹介とそのコメントを順にみていきましょう! ウォーレン・バフェット Warren Buffet Admits Ignorance While Slamming Cryptocurrencies https://t.co/RuGZTaANBp pic.twitter.com/HrdxL25aIn— Breaking Crypto News (@Breaking_Crypto) 2018年1月10日 ウォーレン・バフェット氏は総資産約9兆円のアメリカ人投資家です。 長期投資をメインに行うため、その先見性を求めて、彼の発言は世界中の人々に注目されています。 以下は2018/01/10のCNBCによるインタビューでの発言です。 ウォーレン・バフェット氏の発言 “In terms of cryptocurrencies, generally, I can say almost with certainty that they will come to a bad ending. Now when it happens, or how or anything else, I don’t know.” 『仮想通貨に総じて言えることは、それがほぼ確実に悲惨な最期を迎えるということです。いつそれが起こるかはわからないですが。』 彼は仮想通貨に対して否定的なようですね。 彼は2014年時点にビットコインに対し否定的なコメントを残しており、それ以降仮想通貨に対する姿勢は変わっていないようです。 Slim 彼ほどの人物の否定的なコメントは、相場に悪影響を与えそうで怖いです… ビル・ゲイツ Bill Gates Dislikes Cryptocurrencieshttps://t.co/yzO4Bo4N65#Crypto #Cryptocurrency #Blockchain #Technology #Bitcoin #FinTech #Finance pic.twitter.com/kFmXL9uy5P— Dash Force News (@DashForceNews) 2018年3月7日 ビル・ゲイツ氏はMicroSoft社の会長であり、過去24年間で18回も世界長者番付でトップの座を獲得しています。 そんな彼の2018/02/27のRedditでの発言がこちらです。 ビル・ゲイツ氏の発言 “The main feature of crypto currencies is their anonymity. I don't think this is a good thing. The [government’s] ability to find money laundering and tax evasion and terrorist funding is a good thing. Right now crypto currencies are used for buying fentanyl and other drugs so it is a rare technology that has caused deaths in a fairly direct way. I think the speculative wave around ICOs and crypto currencies is super risky for those who go long.” 『仮想通貨の主な特徴はその匿名性だが、私はそれを良いものだとは思いません。マネーロンダリングや脱税、テロ組織の資金調達を(政府が)特定できるのはいいことです。ただ、現在仮想通貨は(鎮痛剤に使われる合成オピオイドの)フェンタニルやその他の薬物の購入に使用されており、直接的に人の死を招く稀有な技術といえるでしょう。ICOや仮想通貨の投機的な波は強気に出る人々にとってはハイリスクなものです。』 彼もまた仮想通貨に対しては否定的な考えを持っているようです。 違法行為に使われ使われるとともに、その投機的な性質に懐疑的みたいですね。 Slim すべての仮想通貨が匿名性を有してるわけではないことを彼が知っているのか気になります笑… ジェイミー・ダイモン(JPモルガン・チェース社CEO) #blockchain #crypto Don’t Tell Jamie! JPMorgan Admits Cryptocurrencies Could Disrupt Banks https://t.co/fwwJiSz0Eh #Banking #Bitcoin_Progress #News #Jamie_Dimon #tech #technews #Iot pic.twitter.com/j5heqBjEsQ— dumbwire TechNews 📟 (@dumbwire) 2018年3月1日 彼は世界有数の投資銀行JPモルガン・チェースのCEOです。 2017年9月には『仮想通貨は詐欺だ。』と発言し話題を集めました。 しかし、2018/01/09に行われたフォックス・ビジネスのインタビューの中で、自身の発言について後悔していると述べ、こう言っています。 ジェイミー・ダイモン氏の発言 “The blockchain is real. You can have crypto yen and dollars and stuff like that. ICO's you have to look at individually” 『ブロックチェーンは本物です。仮想円や仮想ドルといったものも出てくるでしょう。ICOに関しては個別に評価しなくてはなりません。』 仮想通貨に利用されているブロックチェーン技術に対し、明るい見通しを持ったようです。 Slim 過去の発言時はブロックチェーン技術を知らなかったのでしょうか。 ジョン・レイニー(PayPal社CFO) PayPal’s Vision for the Future of Mobile Paymentshttps://t.co/U8FWhsMZhC #fintech pic.twitter.com/AGS3TweO0L— Chris Gledhill (@cgledhill) 2018年2月20日 ジョン・レイニー氏は決済サービスを世界展開しているPayPal社の最高財務責任者(CFO)です。 彼は2018/02/19に仮想通貨についてこのように語りました。 ジョン・レイニー氏の発言 “The technology, there is real merit to it. I do think, though, it will be years down the road before we see the kind of ubiquity and acceptance that make it a form of currency that is used every day.” 『この技術には真のメリットがあります。しかし、日常的に使われる通貨として受け入れられるようになるまでには、長い時間がかかると思います。』 仮想通貨の決済手段としてのメリットを認めつつも、その普及に課題点を感じているようです。 Slim 仮想通貨が決済サービスとして日常的に利用される日が楽しみです。 麻生太郎(日本国金融相) 麻生金融相、仮想通貨「何でも規制すればいいとは思わない」https://t.co/doFkDCVZOC(´ー`*)ウンウン pic.twitter.com/bkO9CkSvhc— sakamobi (@sakamobi) 2018年1月12日 皆さんご存知の麻生太郎氏です。 彼は2018/01/12の各事後の記者会見で仮想通貨に対する意見を問われた際、 『なんでもかんでも規制するべきではない。』と述べ、続けて 麻生太郎氏の発言 「利用者保護とイノベーションのバランスを注意しながらやっていかなければいけない」 「仮想通貨がどうなっていくかはまだ意見の分かれるところだ。我々としては市場がどういったものに大きく化けていくのか、(既存の)通貨に代わる制度かどうかはまだ見えてきていない」 と語りました。 Slim 安心して仮想通貨を利用できる枠組みが早くできるといいですね。 最後に 今回は、著名人の仮想通貨に対する発言を、特に重要なものを選びまとめてみました。 仮想通貨に対し肯定派・否定派はいますが、発言をうのみにせず自分自身の判断で投資を行うことが大切です。 Slim お読みいただきありがとうございました!

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2018/03/17FXトレーダーseinの『仮想通貨FXのトリセツ』第3回 -FXにおける損切り編②-
皆さんこんにちは。seinです。 今回でコラム第3回めです。 引き続き【損切り】について書いていきたいと思います! 少し間が空いてしまったので、前回の記事も復習がてらどうぞ。 前回までは損切りの重要性についてお伝えしましたが、今回は…【何を基準に損切りラインを決めればいいのか?】をテーマに進めていきたいと思います。 トレードスタイルによって基準が変わる 私は基本ライントレードがメインになるんですが、手法としてはラインのブレイクした方向に順張りで乗っかるというのが基本になります。 こういった手法の場合、今までレジスタンスだったラインをブレイクしてその後レジスタンスだったラインがサポートラインに変わることが多いのですが、そのサポートラインを割ってしまった場合すぐに損切りする形になります。 こういったように、トレードするスタイルや手法によって損切りするラインというのは変わってきます。 シナリオを想定しよう 基本的には自分の思い描いたシナリオとは逆の方向に進んだ場合はすぐに損切りをしましょう。 逆に言えばエントリーをする際どういう動き方をしてどちらの方向へ進むのかというようなシナリオを想定してのエントリーが必須になってきます。 でなければ損切りをする基準になるシナリオとは逆の方向に進んだ場合というのが分からなくなってしまいます。 例えば、単純移動平均線を一本を使った手法を使っていると仮定して・・・ ローソク足がこの移動平均線を上に抜けた時ロングでエントリーするというルールだったとしましょう。 実際に移動平均線をローソク足が実体で上抜けたのでロングでエントリーしました。 ですが、すぐ次の足で移動平均線を下に抜けてしまいました。 この場合は移動平均線を上抜けて上昇していくという当初のシナリオを否定してしまっているのでもちろんすぐに損切りをします。 その後結果として上昇してしまったとしても、それはあくまでも結果論です。 短期トレードにおいて損切りは超重要 FX初心者が短期売買で損切り貧乏になる理由の一つに、エントリータイミングが上手にとれずエントリーした途端に自分が思っていない方向にレートが動き損切りしなければいけなくなるということ。 損切りを行うことは FXトレードで利益を積み上げていくためにとても重要です。 特にスキャルピングなどの短期トレードの場合一回の利幅が少ないので、うまく損切りをしないとトレード自体も上手くなれません。 根拠のある損切りラインを決めてエントリーするようにするようにしましょう。 最後に 損切りや利確などももちろん重要なのですが、それを想定した上でエントリーポイントを見定める。 これが非常に重要かつ難しいポイントです。 利確や損切りのラインが見えているのなら自ずとエントリーポイントも見えてきそうなものですが、いかんせん私はエントリーがとても下手くそなんです。 ということで、誰か私にエントリーポイントを指南してくださーい!!笑 それでは!seinでした。 バックナンバー FXトレーダーseinの『仮想通貨FXのトリセツ』 第2回 FXトレーダーseinの『仮想通貨FXのトリセツ』 第1回

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2018/03/16理系男子コンソメ舐め太郎の『HACK YOU!』 第2回 -CryptoZombies完走してみた-
どうも、こんにちは、こんばんは、コンソメ舐め太郎(@Ether_takuya)です。 ご存知の方も多いとは思いますが、今回CryptoZombiesを完走してみたのでその内容と所感を書いていこうと思います。 ちなみに私のプログラミング経験は、HTMLちょっと、Javaちょっと、C言語ちょっとで、全部ほんとうに触りだけやったことのある程度で、がっつり開発などはしたことがありません。 「ゾンビとか怖いから無理み感じる」 という人も安心して下さい。そこに無理みはありません。なぜなら結構愛くるしい見た目をしているからです。 右目がちょっと飛び出てるくらい。笑 CryptoZombiesとは Ethereumには、単なるETHの取引だけではなく、スマートコントラクトというプログラミングが実行できる環境が用意されています。 そして、このスマートコントラクトはSolidityというプログラミング言語で記述されており、Ethereumの開発においては必修言語となっています。 しかし、現在日本語のWebサイトには良い教材が揃っているとは言いづらい状況となっています。 そんな中、CryptoZombiesという、自らゾンビをカスタムし、人間を捕食し、レベルアップするという楽しさMAXのゲームを通してSolidityを学べる最強のWEBサイトが登場しました!(もちろん日本語もあり!) ユーザーはすでに10万人を超えているそうです。 実際、プログラミング経験は殆どない筆者ですが、CryptoZombiesを完走してみて、すごく楽しかったですし、分かりやすくて容易に頭に入ってきました。 完全に初心者の方でも、少々調べ物は必要になるかもしれませんが、全然問題なく完走できるかと思います。 とにかくはじめてみよう! あれこれ考えずにとにかく始めてみよう!シリコンバレーに行った友達が、日本人と現地の人との一番大きな違いは「行動力」だって言ってた。つまり、兎にも角にも行動に移せる人間が強いんだ。 まずはCryptoZombiesにアクセスしてみよう。 Crypto Zombies Website すると、次のような画面が現れるはずだから、「始めましょう。無料です。」をクリックしよう。 (ゲームを買ったら説明書からちゃんと読むタイプの人は「詳細を表示」をクリックして概要を把握しよう。ただ、別に読まなくてもいい。) 初心者がCryptoZombiesを1日でやりきるのは流石に難しいから、進捗を記録するためにサインインしておこう。「サインインをすれば進捗をロード」だ。 好きな方法を選んでサインインしてくれ。これで前準備は完了だ。 まずは「レッスン1:ゾンビファクトリーの作成」といういかにもまがまがしいタイトルをつけて学習者を怯え上がらそうとしているが、恐れずにクリックして欲しい。 「よくきたな、人間よ!」などと、さも「こちら側には人間などほとんど来ないものだぞ」と言わんばかりの風でさらにこちらを怖がらせようとしているが、なんてことはない。 実際に始めてみると、おじさんが非常に懇切丁寧に教えてくれるのだ。 「START」をクリックして欲しい。 と、ここから先は実際に始めて見てからのお楽しみとさせていただきたい。 CryptoZombiesの良い点 環境構築が必要ない まず、プログラミングを始める際に1番最初に躓くのが開発環境の構築だ。 「あのソフトダウンロードして、パスをここに通して〜」などといった面倒な手続きが必要となるのが常だ。 しかし、CryptoZombiesにはそれがなく、WEB上にコードを書いていくだけでそれがすぐさま実行される。 左側にこれからコーディングする内容の説明が、例とともに丁寧に書いてある。 そして、そこで出された指令に応じて右側のコードに追記していく形だ。 コーディングが完了したら中央下の「答え合わせ」を押せばどこが間違えているか教えてくれるし、いくら考えてもわからないときは左下の「答えを表示」を押せば回答が出てくる。 説明が丁寧 自分はとにかくここに感動した。 教え方がすごーーーく丁寧で、一歩ずつ一歩ずつしっかりと教えてくれるから分かりやすいし、とても楽しく学習していくことができる。 何より楽しい 「自分が生まれてきた意味って何だろう。」と考える時が誰しもあると思う。 私の答えは「何かを生み出すため」という答えに行き着いているのだが、プログラミングというのも一つの生産活動である。クリエイティブなことをしている時が人間は一番楽しい。 自分が作ったゾンビが、人間を喰らい、レベルアップしたゾンビに生まれ変わる。そして、他のゾンビを倒していく。 まるで我が子の成長を見守っているかのようなワクワク感がそこにはある。 CryptoZombiesで学べること 現時点でCryptoZombiesは全4レッスン存在している。 レッスン1〜2は割と、JavaScriptの基礎と同じような内容を学ぶことができる。 Solidityの真髄はレッスン3から学ぶことができる。 そこでは、オープンに設計されたEthereum上で、オープンなスマートコントラクトがどのようにしてそのセキュリティを保つことができるのか、「ガス」って何なのか、どのようにしてその量が決まるのか(実は今まで知らなくて、驚いたのと同時にすごく勉強になった。)、実はstorageにデータを格納するコードはガスを多く消費するとか、 今までのプログラミングには無かった概念がたくさん登場する。 レッスン4では、実際にETHが送金された際の処理の方法や、送金の方法、実はEthereum上でランダム関数を動作させるのは非常に危険であること、などが説明されている。 これからレッスン5も公開される予定であるらしい。おそらくそこでは、レッスン4で触れらていたoracleからのデータの取得の仕組みなどが学べるようになると思われる。 スマートコントラクト開発してみたいけど、何から始めたらいいかわかんない!という人はCryptoZombiesから始めてみることをオススメする。 Crypto Zombies Website 最後にこれだけ言わせてください。 やりきることが一番大事です! 世の中の99%の人は途中で挫折してしまうものです。始めたはいいものの、途中で投げちゃった、なんてことにならないよう頑張りましょう! わからないことがあれば私に聞いてください! それでは!コンソメ舐め太郎でした! バックナンバー 理系男子コンソメ舐め太郎の『HACK YOU!』第1回

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2018/03/13dApps(分散型アプリケーション)のゲームは面白い!?
どうも、カリフラです(。・ω・。) そうですね、最近相場がちょっと冷え込んでいるということで「ブロックチェーンが熱い!!ビットコインは来年1000万円に!?」みたいな記事はちょっと書けそうになかったので、今回は少しポップなと言いますか、最近話題に上がることの多いDAppsについての記事を書こうと思います。 ちなみにDAppsゲームは簡単なものばかりでゲームが得意じゃない方でも気軽にプレイできますし、DAppsゲームのメリットとしてお金を稼ぐことができる(うまくいけば1000万円!?)ので少し知識を入れておくのはありだと思いますね😊 DAppsとは はい、じゃあ早速ですが、DAppsとは分散型アプリケーションのことなんですね。 「って、そんなん知ってるわー!って方は読み飛ばしてくださいね(笑)イキって申し訳ありませんでした(TT)」 ということで「分散型アプリケーションってなんなの〜?」というところから参りましょう。 分散型アプリケーションについては私のブログでも少し触れたことがあるのですが、 ①分散型と、②アプリケーションという2つの単語に区切って説明すると、 まず①分散型とは、その通りで分散されてるって意味なんですよね。 「何が?」って話になると思うんですが、 これは、言ったら権力が分散されているということです。 この画像の通りなんですが、画像左の中央集権では権力が1つにまとまっていて分散されてないですよね。 対して画像右の非中央集権では権力はそれぞれのユーザーに分散されているということなんです。 つまりブロックチェーンの仕組みそのものというわけなんですよね。 続いて②アプリケーションについてですが、これはみなさん馴染みのあるアプリのことですね。 そうです、パズドラとかツムツムとかのことです。 そして①分散型と②アプリケーションを組み合わせると、DAppsとは「ブロックチェーン上のアプリ」ということになりますね。 DAppsゲームについて それではここからは、DAppsゲームについて具体的にどのようなものがあるのか見ていきましょう。 ちなみに私はBitPetというウサギを育てていってイベントやレースに参加させるゲームと、イーサエモンという、イーサリアム版のポケモンのようなゲームをやっているので、その2つを少しだけご紹介したいと思います。 BitPet まずBitPetからですが、 サイトにアクセスするとこんな感じの画面になっていまして、ここでまず①自分のBitpet(ウサギ)を購入→②イベントに参加・レースなどのゲームをプレイといった感じで遊びます。 ゲームとしてはこれからアップデートされていくというのもあり、面白いかと言われると正直そうでもないと思いますね笑 ただ侮ってはいけないのが、BitPetは画像にもあるように、ユーザー同士で売買することができるのですが、自分のBitPet同士で交配させて新種のBitPet(ウサギ)を作ることができて、これが珍しく需要があるものだと高値で売れたりするんですよね。 クリプトキティという似たようなDAppsゲームでもネコが1匹1000万円で売れたものもありましたしこのBitPetもわんちゃんはあるかもしれないっていう...(°_°) なぜこのようなことが起こるかというと、ここに分散型アプリケーションのメリットがありまして、ブロックチェーン上でキャラクターの所持が記録されるので、例えばポケモンのように世界に何匹もミュウツーがいるといった事態は発生せず、「世界に一匹だけ」というような希少価値価値が生まれるからなんですね。 なので、こういうシンプルでよく出回っているものは安価で取引されていますし、 こういった変わったデザインのものや、 こういうゆるくて、出回っている数が少ないものは高値をつけるという印象です。 まあBitPetはザッとこのような感じですね😊😊 イーサエモン そして今度はイーサエモンですが、 このような画面でスタートするのですが、ゲームの流れとしては <流れ> ①イーサエモンをもらう(無料) ②育てる ③戦う こんな感じですね〜! 先ほどのBitPetとは違い、イーサエモンは最初に無料で画像の3匹がもらえちゃいます。(もちろん強いキャラクターも手に入れられますが、こちらはイーサリアムで購入) そしてそのイーサエモンを育てて、戦わせるといった流れなんですが、攻城戦形式で、他のプレイヤーが築いた城に攻め入って報酬をもらう感じです。 報酬は勝っても負けてももらえますし、自分の城を築いている場合だと、他のプレイヤーに攻め入られた場合勝手に報酬が入ってくるんですよね。 またイーサエモンには、Discordというチャットなどで攻略法などを教えあったりする場があり、日本人だけのチャットもあるので入っておくと面白いと思います。 イーサエモンはこのような形で、「モンスターとか育てて戦わせんの好きやねん」といった方にはおすすめですね。 まとめ はい、というわけで今回はDAppsゲームについて触れて参りましたがみなさんいかがだったでしょうか。 DAppsゲームに関しては、「ブロックチェーン上のアプリに経験としても触れておくべきだ」という方や、「普通にニンテンドーswitchとかスマホアプリでよくね?」という方いろいろいらっしゃいますが、興味がある方はやってみてはいかがでしょうか😊 それでは今回はこのへんで終わりにしようと思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました。それではっ(*・ω・)ノ

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2018/03/12行動経済学から見る仮想通貨【第1回】 -仮想通貨を買う人とその動機-
みなさん初めまして。CryptoTimesで新しくライターをさせていただくこととなったYuyaです。 今回の記事では、仮想通貨ブームの「誰が」と「なぜ」を行動経済学の観点から考察したいと思います。 この記事の3つのポイント! 「非合理な人間性」を研究する行動経済学 バイアスがビットコインの成長を助長する 仮想通貨市場は異なる目的を持った人々が集まって成り立っている 行動経済学とビットコインバブル いわゆる”普通の”経済学の根本には「人はみな合理的な選択をする」という仮定があります。 言い換えると、 「自分の好み等の情報がはっきりわかっていて、常に効用(=幸福度)が最大限になるように行動する」 ということです。 例えばスーパーで 「このブランドのヨーグルトと、●●県産のほうれん草と、二枚重ねのトイレットペーパーを一緒に買えば、私の幸福度は最大になる」なんて考えながら買い物するわけです。 まあ、まずそんなことしないですよね。 何千、何万とある商品の中から本当に欲しいものの組み合わせをつまんで行く、というのは骨の折れる作業です。 食べたいものって毎日変わりますし、どのブランドが一番良いかなんて考えるのも面倒ですよね。そこで私たち人間は「いつもこれを買っているから」とか「CMでこれを見たから」、「パッケージが可愛いから」というバイアス(=先入観)を利用して選択肢をわざと狭めるわけです。 こういったバイアスと経済・金融の関係性を研究する学問を行動経済学と呼びます。 行動経済学は現在の仮想通貨のトレンドとも深く関わっています。急騰・大下落を繰り返し「ビットコインバブル」などとも騒がれる仮想通貨事情の裏には、様々な動機・先入観を持った金融機関や投機・投資家が関係しているのです。 「みんな仮想通貨やってるから自分もやってみよう」というのもトレンドから来る先入観と捉えられますね! 今シリーズでは、ゴールデンゲート大学のRick Lehman氏の記事を基に、仮想通貨トレンドを行動経済学の観点からひも解いていきたいとおもいます。 今回の「その1」では、「仮想通貨を買う人とその動機」、次回の「その2」では「仮想通貨を買う人が持つバイアス」についてお話したいと思います。 マーケット・セグメント ゴールデンゲート大学で行動ファイナンスの教授を務めるLehman氏は、仮想通貨トレンドを深く理解するためには、「市場に参加する人々を動機を元にグループ分けすること(マーケット・セグメント調査)が大切だ」と語ります。 Lehman氏の仮説によると、仮想通貨市場には8つのタイプの参加者がいるといいます。 (引用元: A Behavioral Finance View of Cryptocurrencies) 仮想通貨創設者、デベロッパーと一部のマイナー 「新時代の通貨」という仮想通貨の理念をサポートする人々。通貨を長期的に保有すると考えられる。但し、中には投機の誘惑に負けて売ってしまう者もいる。 仮想通貨支持者 これは仮想通貨が持つ「匿名性」や「分権化」などの政治的な特徴を支持する個人のことを指す。投機をみて売り買いするより、上記同様次世代の通貨をサポートする意味で購入・保有する者が大半。 テクノロジー好き 新しいテクノロジーにはすぐに手を出す、というこのタイプの人々は、おそらくブームになる前からブロックチェインや政治的な特徴に惹かれてビットコインに投資をしていたと考えられる。 仮想通貨支払いOKの会社等 仮想通貨が円やドルといった今までの不換紙幣と取って代わる通貨になると信じている人々。仮想通貨をサービスに対する支払い方法の一つと設定する企業などが当てはまる。これらの企業は金融先物等を利用しながら仮想通貨のボラティリティーと付き合って行く。 ギャンブラー・投機家・デイトレーダー 仮想通貨ブームの波に乗って手っ取り早く稼ごうとする人々。一番規模の大きいタイプで、未だに成長を続けている。仮想通貨の流動性とボラティリティーを作り出す第一人者。 パッシブ投資家 資産分散型の伝統的な投資家。現在はまだ投資総額では他のグループには及ばないが、仮想通貨ETFやインデックスファンドの到来と共に市場を動かす力が膨大すると予測される。ちなみに、今月6日にはすでにCoinbaseが仮想通貨指標Coinbase Index Fundを公開している。 アクティブ投資家 ヘッジファンド、メガバンク、取引所、ETF発行者等が当てはまるグループ。スキャルピングやアービトラージを通して仮想通貨の貯蓄、先物やETFへの資金作りをする。 アメリカの金融機関 取引所、銀行、ETF発行者、ブローカーおよびディーラーなど。すでに大手の銀行では仮想通貨取引の特許を取得するなどの動きが出ている。 「ビットコインやってます」にも色々な種類があるということですね! 仮想通貨を購入することとは ビットコインや他の仮想通貨市場は政治的・技術的な面を支持する人、投機として一攫千金を狙う人、パッシブまたはアクティブ投資で利益を狙う人など様々な動機を持った人たちで構成されているんですね。 前項でも少し触れた通り、仮想通貨にはインフレ、金融機関によるコントロール、国際通貨としての金の使用などといった現在の不換紙幣の問題を解消するという理念があります。これを踏まえた上でLehman氏は、「(動機は何であれ)ビットコインの購入はこういった仮想通貨の政治的な理念を支持する行為に等しい」とまとめます。 以上が行動経済学から見る仮想通貨のパート1となります。仮想通貨ブームというのは、みんなが同じ気持ちで投資しているわけではなく、実はそれぞれが違った動機を持っているということでした。次章では、こういったそれぞれのグループが実際にどのような「バイアス」を持っているのか、ということを解説します。 最後まで読んでいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!

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2018/03/09腹筋女子 西村紗也香のはじめてのドキドキ仮想通貨 第1回 -自己紹介-
Crypto Timesをご覧の皆様、はじめまして!! 西村紗也香です(^^) CRYPTO TIMESでの初めてのコラムなので、今回は自己紹介をさせて頂きます♪ 2016ミス・ユニバースジャパンの経験 2016年にミスコンというものに初めて出場し、運良くこのミス・ユニバース日本大会で4位入賞することが出来ました。 ミス・ユニバースには、外見の美しさだけでなく、知性、感性、誠実さ、人間性など内面の美しさも選考基準にあります。 大会では、ダンス審査・水着ウォーキング審査・ドレスウォーキング審査・スピーチ審査があり、、 スピーチ審査では特にその人の人間性が出てくるので、普段から意識を高めるためにも、「私はミス・ユニバースジャパン!」という自己暗示をかけながら、所作などにも意識を向けて生活していました。 それは今でも自分自身の中で良い経験として残っており、活かされていると思います。 ボディメイクに目覚めたきっかけ まずはとにかく自分に自信をつけるため、身体作りから始めました。 食事、トレーニング、睡眠、美肌ケアなど… そしてこれをきっかけに身体作りに目覚めました。 今では自身のボディメイクやダイエットの経験をもとに、ダイエットトレーナーとしての活動を行っています。 ワークショップ、栄養セミナー、パーソナルでの指導なども行っており、そこから更に新しい出会いもたくさん増えました。 ︎「お金をもっと働かせなさい」という言葉 様々な出会いのなかで、投資を活用している人に出会った際「お金をもっと働かせなさい」という言葉を聞き、この言葉に感銘を受けました。 自分には無縁だと思っていた投資でしたが、「お金を働かすことで、そのお金がお金を生む」ということを知り、今までは仕事で収入を得て、貯金する分は銀行に貯金をしていましたが、余剰金でもいいから「お金を働かせてみよう」と決意しました! ︎たまたま出会った投資が仮想通貨 私が仮想通貨を始めたのは2017年6月でした。 日本で仮想通貨が認められる法律が施行された直後ですね。 ちょうどこの頃、親しい友人から仮想通貨について矢継ぎ早に色々と聞かされ、とにかく今はリップルがオススメ! ということで、、 ネットで調べてみると、iPhoneから簡単に登録して少額から出来るということで、手軽さからやってみることにしました。 仮想通貨を始めるようになって〈チャートを毎日見る〉という習慣ができたり… 〈分からないことはまず調べる!〉という習慣で、仮想通貨から世の中への見方や世界感が広がっていることを実感するようになりました。 お金は理由があって動いていることも知り、これからも仮想通貨をきっかけに色々な情報を知り、学び、人生を豊かにさせていきたいです(^^) 6月から仮想通貨を始めましたが、ほぼホールドしていたので、まだまだ超初心者です。 初心者の方や、これから仮想通貨を始める方々と一緒に、私自身も成長出来るように頑張りたいと思います。 これからよろしくお願いいたします(^^) 以上、西村紗也香でした♪♪ Twitterもやっているので良かったらフォローもお願いします♪♪

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2018/03/08貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?? 第4回 −ビットコインで買い物をしたお話−
頭がいい皆さん、こんにちは。 母校の偏差値は35、元グラドルの白川花凛です! 「貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか??」第4回目です。 ビットコインを使って買い物に挑戦! 今回はビットコインで買い物をしたお話です。購入したものは、チェキフィルムです! 地下アイドルのお給料のほとんどがチェキの売り上げによるものです。 チェキ1枚の価格はアイドルによって異なりますが、大体500円~2,000円で販売しています。 物販へ来てくれたファンの方と2ショットを撮り、サインをして、握手をして……という「接触」がこの価格の中に含まれています。 チェキフィルム1枚の原価が大体130円なので、高すぎると思う方もいるかと思います。 付加価値を付けるアイドルヲタク、仏。マジ卍。 さて、チェキフィルムを日用品のように購入していることが伝わったところで本題です。 ビックカメラがビットコイン決済に対応しているじゃないですか!!! せっかくだからビックカメラ店頭でビットコインを使ってみようかな~と挑戦しました!!! 失敗しました!!!!! 失敗した原因は、ビットフライヤーの登録に時間がかかりすぎたからです。 ビットフライヤーはビックカメラのレジでビットコイン決済をする際に絶対必要(になるっぽい)アプリです。 っぽい、というのは私が実際にビックカメラ店頭でビットコイン決済に失敗したわけではないからです。 他のウォレットのQRコードを出したら、ビットコインだけ消えてビックカメラでは決済扱いされていないという恐ろしい事態になった体験談を見かけました、ワー☆ 支払いはなるべくスムーズに済ませたい、店員さんとの会話は最低限の言葉だけで済ませたい……。 有人レジを避けるコミュ障が、あえてビックカメラでビットコイン決済に失敗するレポートは難易度SSな上に普通に迷惑になるので、大人しくビットフライヤーをスマホにDLしました。 ビットフライヤーはサクッと登録できるアプリだと思っていたのですが、住所入力から身分証明書提出までがっつりあるアプリでした。身分証の提出に3回失敗して挫折しました。 ついでに焦って登録してしまったせいでパスワード忘れました!9文字以上って長い! 店頭の買い物は断念したけれど... ビットコインを持ってるけど使えない状況がハイテク家電を与えられたゴリラみたいな状況みたいで悔しいのでビックカメラ通販でビットコイン決済に再チャレンジしました。 すると、ビックカメラ通販はビットフライヤーではないウォレットアプリでも問題なくビットコイン決済できました!!!やったー!!! 一回目はQRコードのコピーができなくて失敗しましたが…これは多分私のスマホが悪いです。 そのため、iPadのブラウザから購入手続きをしてスマホでQRコードを読むというすごーくアナログなことをしたらスムーズに事が進みました!ぐう手間!!! ガラケー時代に保存ができない画像を別の携帯で写メ撮っていたことを思い出しました。 スクショが当たり前のようにできる現代で、そんなことするのはiPhoneの画面が割れたときくらいですよね……。 QRコード決済については、日頃からLINE payで利用しているので便利だなと思います。 女子のお財布ってすごく厚いじゃないですか。ちょっとポケットにって絶対入らないサイズです。お昼休みにちょっとコンビニに行くときとかすごく邪魔です。 そういう時にスマホ1台で完結するQRコード決済の便利さを感じます。 あと、ビットコイン決済による手数料がビックカメラ側から発生しないのが意外でした! 手数料に1,200円とか取られたらどうしよう…と不安でしたが、ウォレットから送金するときに1%くらいかかっただけで安心しました。 なんとかビットコイン決済ができたので、ハイテク家電を使いこなすゴリラの知能にはギリギリ達した気がします。やったね! それでは、白川花凛でした~! Twitterも日頃ツイートしているのでフォローしてください☆ バックナンバー 貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?第3回 貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?第2回 貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?第1回

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2018/03/07仮想通貨を体系的に説明するCryptoEconomicsとは?
こんにちは。Shota(@shot4crypto)です。 本記事はCryptoEconomicsというコンセプトについて説明していきます。 CryptoEconomicsとはブロックチェーン技術を利用した仮想通貨の設計に関してを理論的に説明する学問分野です。 個人的にブロックチェーンの面白さを集約した部分だと考えているので、是非本記事でこの理解を深めていただきたいです! この記事のポイント! 仮想通貨は暗号学と経済学を融合した分野である暗号経済学を軸に成立している ビットコインはP2Pシステムにおいて初めて貢献者にインセンティブを付与することに成功した ブロックチェーンの暗号学的な仕組みのおかげで通貨としての優れた機能や価値が保たれている 希少性やPoWなどのシステム緻密なシステム設計がネットワーク維持の肝になっている CryptoEconomicsとは? CryptoEconomicsとは名前の通りCrypto(暗号)とEconomics(経済学)を融合させた分野です。正確には、Cryptography(暗号学)とEconomics(経済学)の2つの要素で構成されているとするものです。(対訳が見つからなかったので本記事では以降暗号経済学とさせていただきます。) 仮想通貨の暗号学的な側面に関しては暗号学的な、また経済的な側面に関しては経済学的な理論で説明をすることができます。 暗号学などの比較的複雑な理論体系を説明する前に、仮想通貨の根幹をなすブロックチェーンが何故革新的であるのかという点について説明していきます。 この説明の後に仮想通貨(ブロックチェーン)の暗号学的側面、経済学的側面の解説を行います。 ブロックチェーンの革新性 分散型台帳を利用したブロックチェーンの仕組みはP2Pネットワークの応用としてとらえることができます。というのもブロックチェーン自体が中央集権的なサーバーを持たず、個人個人が繋がることによって成立しているものであるからです。 P2Pといえば一時期世間を騒がせたWinnyなどのP2Pファイル共有が有名ですが、これらのP2Pとブロックチェーンの違い、Winnyなどのファイル共有システムが不完全なものとして終わった理由は何でしょうか。 P2Pファイル共有の失敗 P2Pファイル共有において不完全であった部分は単刀直入に言えばEconomicsの側面です。分散型のシステムである以上、ファイルをユーザーからダウンロードする際にファイルを所有するユーザーは常にネットワークに接続し続けていなければならないという前提があります。P2Pファイル共有においてこれらのネットワークに接続し続けているユーザーはシードと呼ばれますが、シードがネットワーク上にいて初めて成立するのがこのシステムです。 この際、シードには接続し続けておく状態の維持、すなわちP2Pファイル共有の環境維持に貢献するインセンティブは皆無です。その為、十分なシードがいて初めてエコシステムとして成立するtorrentは失敗に終わったと言われます。 shota ユーザーがファイルをアップロードし続ける(シード)ことで成立するシステムでしたが、ユーザー側にこれを行うメリットがありませんでした。 ビットコインの出現 2008年Satoshi Nakamotoと呼ばれる人物(機関?)によってビットコインが誕生しました。 ビットコインはP2Pの分散型台帳を利用したブロックチェーンを利用して作られた初めてのコインでしたが、経済学的にP2Pが注目されるに至ったことには理由があります。 先ほども述べた通りP2Pのエコシステムの前提はネットワークに接続し続けるユーザーが存在することですが、ビットコインはP2Pにおいて初めて、ネットワークに接続し続けることに対してユーザーにインセンティブを付与することに成功しました。 これが経済学的にビットコインを価値のあるもの足らしめる重要な要素になっています。 このインセンティブ設計に関しては記事後半で具体的に説明します。 また、ハッシュを持つ連続性のあるブロックを生成し続ける仕組みや、ブロック内の情報を改変することが非常に難しい点、有効なトランザクションのみを処理する仕組みなどは暗号学・暗号理論的な部分と密接に関連しています。 これらの様々な要素が重なり、行動暗号経済学の学問分野の範疇で成り立つ初めてのモデルとしてビットコインの革新性が注目され始めるようになりました。 仮想通貨の暗号学的側面 先ほど軽く説明した仮想通貨(ブロックチェーン)の暗号学的な側面ですが、 ハッシュ 署名 Proof of work ゼロ知識証明 の主に4つの特徴が挙げられます。 ハッシュ ハッシュとは簡単に言えばインプットされたデータを特定のアルゴリズムを用いた固定長の文字列に変換しアウトプットするというものです。BTCではSHA256というものが使用されています。このハッシュには主に2つの暗号学的特徴があります。 不可逆的 インプットするデータをA、アウトプットするデータをBとしたとき、AからBを生成することは可能ですが、BからAを復元することはできません。 衝突耐性 インプットデータA1とA2があった場合そのデータにほぼ違いがない場合(例:トランザクションにおいてXがYに2回同額送金)でも必ずこのアウトプットB1はB2と異なる文字列になります。 署名 現実社会においての署名は、例えば取引において自分がこの取引を受け持った、などの有効性を与え更に紙に押す印鑑などは複製ができないという点で大きな意味を持ちます。 ビットコインの署名においてもその意味は同一で、あるトランザクションにがどの二者間で行われたのかをデジタルで証明することができます。 まずは上のイメージで電子署名の全体像をご覧ください。 右の男の子二人は、このトランザクションの発行元が誰であるか(誰の署名が記載されているか)を知りたい状況であると仮定します。 トランザクション(TXs)発行者であるタケシ君は自身の秘密鍵(プライベートキー)AAAとその秘密鍵から生み出される公開鍵(パブリックキー)AAAを持っています。 TXsを発行する際、タケシ君は自身の秘密鍵AAAで暗号化の処理を施し、自身の秘密鍵で生成した公開鍵AAAでしか解読できない状態にします。 次に、マモル君とユウタ君が登場します。 彼らは、それぞれ公開鍵AAAと公開鍵BBBを持ちます。 このTXsには暗号化の処理が施されているため、解読(復号化)の処理を施さなければなりませんが、ユウタ君の持つ公開鍵BBBでは解読を行うことができません。 一方で、公開鍵AAAを使って解読に成功したマモル君は、このTXsがタケシ君によって発行されたこと(公開鍵AAAが秘密鍵AAAの保有者によって発行された)ことを証明することができます。 この一連のプロセスがビットコインで採用される署名方式になります。 Proof of Work Proof of Workとは、集権的なネットワークでの合意形成が不正・エラーなどによってうまくいかないという問題を解決した、ビットコインの合意形成アルゴリズムのことです。 ユーザーはネットワーク上で、ナンスと呼ばれる16進数の数値を、ビットコインのハッシュの値(アウトプット)に当てはまるまでコンピュータの計算能力を使って算出しようとします。この計算はマイニングと呼ばれ、先ほど述べたP2Pにおけるインセンティブの付与の部分にも関係してくるのですが(後述)、この計算によって承認されたもの(=ネットワーク内で合意があるもの)のみがブロックチェーン上に繋がれていきます。 この計算は難易度が非常に難しく設定されており、アウトプットには膨大な計算能力と時間を費やします。これによって一部の人物がブロックの内容を自在に操ることなどが非常に難しくなります。その一方で計算の答え合わせは、ハッシュが既定のアルゴリズムを持つため非常に単純なものになります。その結果、指定されたアルゴリズムで暗号化されたもの以外の計算結果を弾く結果となり、それによって正確な合意を形成することができるようになります。 このネットワーク内の合意形成のアルゴリズムがProof of Workと呼ばれます。 shota 簡単に言えば、ユーザーのマイニングによって時間と莫大な労力をかけて暗号化されたデータは、不特定多数のユーザーの過半数以上の合意によって承認され、ブロックチェーン上に繋がれていきます。不特定多数+過半数のシステムによって参加者が多いビットコインなどは不正が非常に難しくなりますね。 ゼロ知識証明 ゼロ知識証明とは、命題が真であることを、真であることを伝える以外の方法で、真であることを証明することです。少しややこしい日本語だと思うので例を使って説明します。 Aさんはジャンケンの必勝法を知っているとします。Bさんは必勝法があるのかどうかをAさんに証明してもらいたいですが、Aさんは必勝法を教えずに必勝法があるということを証明(ゼロ知識証明)しなければなりません。 ここで、AさんとBさんは100回ジャンケンすることにしました。もし、Aさんがこのジャンケンで見事100連勝することができたならば、必勝法の詳細(知識)をBさんに教えなくとも証明することができます。というのも、ジャンケンの必勝法を知らなければ、その勝利の確率は、試行回数を重ねれば重ねるだけ一定の値に収束していきます。更に、BさんはAさんの必勝法が真であるか偽であるかという情報以外証明することができません。 仮想通貨において、このゼロ知識証明は様々な用途で使われています。先ほどの例において、マモル君やユウタ君が知り得るのは、タケシ君が発行したトランザクションであるか否かという結果のみです。 このゼロ知識証明によって『TXsの過程で何が起こっているのか』というテクニカルな部分を意図的に省略し、『このTXsはどういった情報を持つか』という必要な情報のみを知ることができます。 仮想通貨の経済学的側面 仮想通貨が価値を持つ理由などを説明するのが、暗号経済学における経済学的な側面(だと感じています)です。経済学的な仮想通貨の説明は主に2つのセオリーがあるのでそちらを紹介させていただきます。 需要と供給 ゲーム理論 どちらも経済学を専攻された、もしくは理論を軽くでも理解をしている方にとっては、聞き馴染みのある言葉だとは思いますが、特に2つ目のゲーム理論に関しては仮想通貨独自のものとなっているので、是非一度目を通してみてください! 長くなってしまいましたがこの2つで最後です! 需要と供給 仮想通貨になぜお金としての価値がつくのか、という疑問に対しての答えは、金やお金と一緒で人々がその仮想通貨に対して信用を置いているからという点に尽きます。人々が、あるモノに対して共通の信用を置くことでそれに価値が付きやがてお金と同等として扱われるようになります。 この信用を裏付けにした需要、また供給量(=希少性)の関係性を表したグラフは仮想通貨の経済学においても同様に機能します。 (画像はたんめんさんの記事から引用させていただきました) ビットコインは供給量が2100万枚と決まっていますが、ここで重要になってくるのが難易度調整とブロック生成時間の概念になります。これらが定められていない場合だと、マイナーが好きなだけビットコインを掘っては市場に投げ売る、供給過多の状態になり上の画像に照らし合わせても分かる通り、価値を保つことができなくなってしまいます。 難易度調整 この難易度調整のアルゴリズムは、ハッシュのアウトプット難易度に関連することなのですが、ユーザーから計算されたハッシュが承認されるのは、ある一定の数字以下の文字列が生成されたときのみです。この数字が難易度と呼ばれていてビットコインにおいてはこれが0から始まります。 ブロック生成時間 1ブロックの生成時間が10分、それに対するインセンティブが25BTCと定められています。これによって、無造作にブロックチェーンに新たなブロックを繋げられるだけ繋ぐといったようなことができなくなります。 難しい話になってしまいましたが、簡単に言えば採掘(計算)の難易度を定めることによって、採掘の結果(供給)をシステム的に調整できるということです。 この2点が大まかなビットコインの採掘のルールになります。このルールがあるおかげで、ビットコインの供給の市場において、参加者が常に整合性を保っている状態を維持することに成功していると言えます。 この2点が仮想通貨のシステム的な供給への影響となりますが、需要の部分に関しては、開発者チームの良し悪し、通貨の社会貢献などへのポテンシャル、歴史など様々な要素が影響していると考えられます。 仮想通貨におけるゲーム理論 経済学におけるゲーム理論は上の画像のような囚人のジレンマなどで有名ですが、仮想通貨におけるゲーム理論とはどんなものになるのでしょうか? ブロックチェーンを改竄しようとするとき、Proof of Workの理論に基づけば、ネットワーク上のユーザーの合意形成が必要になることは自明ですね。 このブロックチェーンを見てください。1→2→3と繋がっていくのが通常ですが、悪意を持ったユーザーが1→2Aとブロックを分岐させて自分の利益のためにフォークさせたとします。 このときおそらく多くのユーザーは自身の計算を無駄にしたくないので1→2→3のブロックに合意します。ここでの悪意を持ったユーザーの利益は0になります。ここでの0というのは莫大な計算能力を使ってアウトプットまでした後の0です。つまり電気代などを考えた場合のマイナスです。 通常のネットワーク上のユーザーが取れる選択肢は 1ドル分の電気代分をブロックの報酬を貰う(+1ドル) 1ドル分の電気代分で承認される可能性が非常に低いブロックの承認(-1ドル) の二択です。 画像だとこのようになります。 Proof of Workの合意形成アルゴリズムにおいて不正をすることがいかに不毛であるか、お分かりいただけたでしょうか?51%攻撃などの言葉からも直接推測できる通り、51%以上の合意を勝ち取れない限り不正に改竄などをすることは非常に難しい仕組みになっていますね。 囚人のジレンマなどがよく例にされることの多いゲーム理論ですが、どちらの行動をとるべきかは自明の理です。 このゲーム理論で証明された通り、マイナーが常に最大限の利益を出すことを目的としている前提であれば、マイナーは信頼できる可能性が高いということになります。 まとめ 長い文章になってしまいましたが、仮想通貨が暗号通貨たる所以を理解していただけたでしょうか? 今回は暗号経済学の簡単な説明でしたので、それぞれの内容についての詳しい説明は割愛させていただきました。ですがその代わりに、仮想通貨(暗号通貨)のどのようなシステムが暗号的であるのか、価値がどのように生み出され、マイニングのインセンティブがどのようにして生まれるのか、などの点に注目した内容になっています。 shota 最後まで読んでいただいてありがとうございました!! 参考記事:What is Cryptoeconomics? The Ultimate Beginners Guide

特集・コラム
2018/03/02理系男子コンソメ舐め太郎の『HACK YOU!』 第1回 -ブロックチェーン・人工知能・量子コンピュータの溶け合うところ-
量子コンピュータを愛し、人工知能に愛された男!!!今ではブロックチェーンの世界にどっぷり浸かっている、全ての仮想通貨の生みの親!!!人呼んで、平成のGet Wild!!!そう!!この俺こそはぁぁぁぁぁコンソメ舐め太郎!!!! 初めましてこんにちは笑 コンソメ舐め太郎です!(@Ether_takuya) 名前はザハさんにつけていただきました! https://twitter.com/ripple_chan/status/964178006867505152 大学で物理学を専攻し、社会人になり某超ウルトラ有名金融機関のSEとして働くかたわら人工知能を学び、 最近は仮想通貨にどっぷり浸かってる僕がブロックチェーン・人工知能・量子コンピュータ三者の非常に刺激的な関係性について書かせていただきたいと思います。 概要 初めての方でも気軽に読めるよう、まずはざっくりとこれら3つの概要から説明したいと思います!(知ってる人は読み飛ばしてOK!) ブロックチェーンとは ブロックにチェーンがつながっていて、人を殴るときに使います。 と言いたいところですが、誤解を恐れず簡単に言ってしまうと、「管理者を必要とせず、コンピュータが取引の記録を自動で記録してくれるもの、及びその取引の仕組み」と言えるかと思います。 例えば、AさんからBさんへお金を送金しますよ、という時には、 ATMなどからBさんの銀行口座にお金を振込み、いくらかの手数料を取られ、遅い時間であればいくらかの時間を置いて送金完了。 という形でした。これは、銀行という信頼できる管理者が送金システムを運用しているために実現できることであり、運用していく上でコストがかかるため、利用者には必然的に手数料が発生します。 また、24時間リアルタイムでの取引もできません。(SEを寝かせてください。) しかしながら、ブロックチェーンはそもそも管理者を必要とせず、コンピュータが勝手に取引を実行してくれるため、ほとんど手数料がかかりません(厳密には少し手数料がかかりますが銀行振込よりも遥かに少額です。。。おっとそこの君!ビットコインの名前は出すな!いいな!) そして時間によらずいつでも取引が可能となっています。 この技術が普及すれば、SEは夜中に突然電話で呼び出されて仕事場に向かうなんて残酷なことが無くなり、嬉しくなります。仕事も無くなりますが。 ここで非常に大事なポイントが「個人対個人」の取引が可能となっていると言う点です。後ほど関わってくるので覚えておいてください!この、個人対個人の構図を”P2P”と呼んだり、”分散型”などと呼んだりします。 人工知能とは 最近世間でもよくこの「人工知能」という言葉を聞くようになりましたね。僕の友達にも、話していて感情の起伏がない人工知能みたいな人がいて、ペッパー君と呼んでいます。 人工知能の定義というのは非常に曖昧で、説明しづらいのですが基本的には「機械学習を利用したシステム」のことだと思ってください。 機械学習というのは、複数のインプットに対して特定のパターンを検出する技術のことで、例えば人の顔の写真をコンピュータに見せまくると、コンピュータがそれを学習し、「これが人の顔ってんだなぁ?」なんて認識してくれたり、FXのグラフを見せまくって「2時間後には爆上げですぜ兄貴!」なんて予測してくれたりします。 つまり、人間が「このピクセルが肌色でこのピクセルがグレーだったら人の顔です!」なんてちまちま設計してあげなくても、「これ人の顔だからたくさん見て学んどいて!」と言ってデータを投げるだけで勝手に学習してくれるような仕組みのことを言います。(このときに使われる技術のひとつがニューラルネットワークと言われます。) 量子コンピュータとは 仮想通貨を取引されている方は一度でも量子コンピュータのことは聞いたことがあるかと思います。 物理学上最も理解不能と言われている量子力学の仕組みを利用して計算処理をさせるものです。 物理学を学んでいた方であればこの意味不明さ、定期試験の暗記ゲーっぷりを肌で体感されているのではないでしょうか。それでコンピュータ作るなんて正気の沙汰ではありません。 この量子コンピュータによって我々がどのような恩恵を受けることができるかと言うと、通常のコンピュータでは解けなかった問題(解くのに膨大な時間がかかっていた問題)が一瞬で解けるようになります。 つまり、従来のコンピュータよりもべらぼうに高い計算処理速度が実現できると言うわけですね。 おまけ 現在のコンピュータでは、0か1で数字を表現していた訳ですが、量子コンピュータでは、0と1のどっちも表現したニクいやつが使用されるんですね。 ここでクイズ。0と1どっちも表現した2つの量子を足し算してみるとどうなると思いますか?答えは 0? 2? 1?どれ? 正解は全部です。 0 + 0 = 0 1 + 0 = 1 0 + 1 = 1 1 + 1 = 2 0,1,2全部が答えとして出力されます。 だって0でもあるし1でもあるんだもん! ブロックチェーン - 人工知能 さて、本題に入りたいと思います。 実は、ブロックチェーンと人工知能というのは非常に相性が良いです。 実際、普段ICOなどを探していてもブロックチェーンを利用した人工知能のサービスを非常にたくさん見かけます。 人工知能(機械学習)の開発には沢山のデータとコンピュータリソースを使用します。 まず、機械学習に利用されるニューラルネットワークと言うのは初めは何も学習していない無の状態からスタートします。 左側から人の顔の画像データを流して、右側で最終的にそれが何の画像かを予測させます。 このときに、ニューラルくんは、入力された画像のデータに対して、掛け算やら足し算やら色々こねくり回して無理やり回答を出してくれます。 違った場合、「違う」とこちらから教え、ニューラルくんはどこがおかしかったか自分で反省して、これをバネに次に生かします。 そして、また違う人の顔の画像データを入力してあげます。このような処理を幾度も幾度も幾度も繰り返して「これは人の顔!」と認識できるようになります。 だいたい、入力データとしては数万〜数十万程度の量が必要となり、その度に膨大な計算を実施することになります。 対して、ブロックチェーンに関してですが、シェアリングエコノミー的な側面が人工知能に非常に有利に働くことになります。 先に述べた通り、人工知能の開発には非常に多くのデータとコンピュータリソースを使用します。 自分のパソコンでは到底処理できないレベルのものですので、AmazonやMicrosoftのクラウドを利用して開発するのも一つの手ですが、その利用には非常に大きなコストが必要となります。 そこで、世界の裏側で眠ってるブラジルやアメリカの人達の使ってないパソコンのCPUやGPU(コンピュータリソース)を好きなだけ使えたらいいな、と思いませんか? GEOで中古のNintendo Switchを買うより、友達の使わなくなったそれを買う方が、お店を挟まない分安く買えますよね。 それと同じで、AmazonやMicrosoftと言った企業を経由せずに、個人対個人でコンピュータリソースを貸し借りできた方が非常に安く済みますし、必要な分だけリソースを増強することもでき、仮に誰かのパソコンが停電で使えなくなったとしても、別の誰かからまた借りるようにすれば有事の時でも安心して利用できますよね。 これがブロックチェーンを利用すると可能になるんです。 実際にそういったプロジェクトもすでに存在しており、そのエコシステム内で利用できるトークンも値上がりしています。 ・Deep Brain Chain ・SKYCHAIN ・Myriad ・Effect.ai また、ブロックチェーンの普及が進むと、個人に紐づいたデータ(例えば、誰がどの車を購入して、何キロ走ってどこで給油して、いつ洗車したかなど)が今まで以上に蓄積されることになりますし、人工知能開発においてはブロックチェーンは非常に強力なお友達になることが予想されます。 ブロックチェーン - 量子コンピュータ ブロックチェーンにとって量子コンピュータは天敵になります。 量子コンピュータは将来的に既存のコンピュータの処理能力を大幅に上回ることが予測されています。 ブロックチェーンには、取引の記録を台帳に記述していくマイニングという作業がありますが、これは高性能なコンピュータの計算能力に裏打ちされた信頼のおける仕組みになっています。 しかしながら、量子コンピュータがこれらのコンピュータの計算能力を上回り、かつ悪意を持っていた場合には不正な取引がブロックチェーン上に記録されてしまうことになり、利用者に大きな影響を与えてしまいます。 最も有名なCPUメーカーのNVIDIAは、ASICsというマイニング用途のCPUを製造していますが、現在の見解としては「この先10年は量子コンピュータに計算能力を抜かれることはない」とのことです。 しかしながら、現在の量子コンピュータの発展は目覚ましく、つい先日もIntelが49量子ビットの量子コンピュータチップの開発に成功しており、これからその発展の速度は上昇していくことと考えられます。 また、こういったことを見越して、最近では量子コンピュータ耐性のあるブロックチェーン を開発しているプロジェクトも多く見受けられます。代表的なものとしては以下が挙げられます。 ・Quantum-Resistant Ledger ・SHIELD 量子コンピュータ - 人工知能 量子コンピュータと人工知能の相性は抜群です。 人工知能の開発には膨大な計算量が必要であることは先も述べましたが、量子コンピュータの計算処理能力を利用すれば、ニューラルくんも一瞬で人の顔を覚えてしまいます! ニューラルくんが人の顔を認識する問題は、簡単に言うと、「グラフの最小値を求めなさい」という問題に置き換えることができます。中学高校の数学でやりましたね。 この写真はエテ公だ!と言ってしまった場合は、「ニューラルくんの予測」ー「正解」=「誤差」が大きいことになりますが、 この写真は人間の顔だ!と当てることができたら、それは「ニューラルくんの予測」ー「正解」= 0となって値が最小値であることがわかりますね。 (サポートベクターマシンを使うと、エテ公でも正解になるかもしれないですね!笑) で、こう言った問題のことを最適化問題と呼びますが、実は量子コンピュータはこの最適化問題が大得意なんですね。 このことによって、量子コンピュータが人工知能の発展をさらに加速させていくことが予測されています。 ということで、1発目から非常に長い記事になってしまいましたが、最新科学の概要とか、それらがブロックチェーンや仮想通貨どどのように関わっていくかが少しでもご理解いただければ幸いです!! 質問や意見・感想などあれば私に直接リプ飛ばしてください!

特集・コラム
2018/02/28専業トレーダーM.Kentの『専業が教えるトレードの極意』 第2回 -勝つために、まずは大きな損をしろ-
M.Kentです。 専業が教えるトレードの極意 第2回目です。 第2回目に行く前に前回のおさらいを軽くしてみましょう。 前回のおさらい 第1回ではメンタルの大切さ、そしてその鍛え方についてお話しをしました。 「人は損失を抱えると、それを解消しようとする。それ故、注文→損切りを繰り返してしまい損切り貧乏になってしまう…」というわけですね。 つまり、ポジションを抱えているときの心理状況が重要なわけです。(前回、寄稿記事はコチラから) 今回もメンタル面のお話しですが、より踏み込んだお話しをさせていただきますので、どうぞ最後までお付き合いください。 勝つために、まずは大きな損をしろ 「何いってんだこいつ…」と思われそうですが、投資歴が長い方はきっと死ぬほど同感してくれると思います。 では、なぜ「勝つために、大きな損をするべき」なのか? 「勝つためにはトレードを嫌いになる必要があるから」です。 きっと皆さんBTCFXや仮想通貨投資を始めた序盤は、狂ったように画面に張り付いていたことだと思います。 何を隠そう、私もその一人でした。ひたすら画面に張り付いて、「お!いいんじゃね?」と思ったら即注文。 しかし、いざ振り返ってみてみると、「あれ?この注文必要だった?」というよくわからないトレードも中にはたくさんあります。 まずは、こういった無駄なトレードを減らすために、トレードを嫌いになって欲しいのです。 トレードが嫌いになると、当たり前ですがトレードから一旦離れるようになります。そうなると当然トレードの数も減ってきますよね。損失の額によってはチャートさえ開かない…、なんてこともあると思います。 しかし、こうした挫折から再起したときには、また同じ過ちを犯してしまわぬよう、より慎重に「勝てる場所」を見極めようとします。するはずです。(そうならない人は投資には向いていないので今のうちに撤退したほうがいいです) こうしたように、大きな損をしてトレードを嫌いになることで、「楽しいからトレードしてしまう」のではなく、「利益を出すためにトレード」と、本来あるべき姿へと変わります。 トレードとは、この思考にたどり着いてからようやくスタートなのです。 まとめ 初心者の方にとって、トレードは真新しいことばかりで非常に楽しいと思います。私もそうでした。 しかし、誰も楽しむためだけにトレードをしているわけではありません。「利益を出すため」にトレードをしているわけです。であれば、「勝ちにこだわる」というのは必須なはずです。 前回のプロフィールにも書きましたが、私は過去パチスロの期待値稼動で生計を立てていた時期がありました。 パチスロというものは不思議で、勝てる可能性が非常に低い台であっても、「新台だから出るかもしれない」と、適当な理由をつけて打とうとしてしまいます。 しかしそれは、客観的に見れば、「ただその台が打ちたいから」です。結局、「勝ちたい」という気持ちよりも、「楽しみたい」という気持ちが勝ってしまっているわけです。トレードにもこれと同じことが言えると思います。 別にわざと大きな損をする必要はありませんが、是非一度自分が「楽しみたいが為にトレードをしているのではないか?」と振り返ってみてください。 そして、もし心当たりがある場合には、それに気付けたことだけでも大きな収穫ですから、次回チャートを前にした時に「これは利益を出すためのトレードなのか?」と自問自答してみることをオススメします。 バックナンバー 専業トレーダーM.Kentの『専業が教えるトレードの極意』 第1回 -トレードにおけるメンタルの考え方-












