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2025/06/13【徹底解説】メタプラネット株 vs ビットコイン|今、本当に買うべきはどちらか?
「ビットコインを直接買うべきか、それともビットコインを大量保有するメタプラネットのような企業の株を買うべきか?」 仮想通貨投資家の間で今、大きな関心を集めているのがメタプラネット社の動向です。同社は2024年4月8日にBTCの購入方針を発表しましたが、当時約20円だった株価が、2025年6月現在1600円を超えるまでに高騰。80倍以上の上昇率を記録し、「新たな億り人を生む銘柄」として大きな話題を呼んでいます。 しかし、その輝かしいパフォーマンスの裏で、見過ごされがちな重大なリスクが潜んでいることをご存知でしょうか?なぜ専門家は、この熱狂に対して警鐘を鳴らすのでしょうか。 本稿では、8,000本以上の仮想通貨・ブロックチェーン関連の記事を配信してきた専門メディア「CryptoTimes」の独自の視点から、当メディア代表でもある新井氏の解説を元に、ビットコイン保有企業への株式投資が抱える構造的な問題を徹底的に解き明かしていきます。 以下の関連動画も要チェック! [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] なぜ投資家は惹きつけられるのか?:戦略・心理・制度が織りなす魅力 まず、なぜこれほど多くの人々がメタプラネット株に熱狂するのでしょうか。その背景には、企業の巧みな戦略、人間の心理、そして日本市場の特有の環境が複雑に絡み合っています。 「ビットコイン財務戦略」という力強いストーリー メタプラネット社が投資家を惹きつける最大の理由は、その明確で力強い企業戦略にあります。 同社は、将来的なビットコイン価格の上昇を確信し、それを元手(あるいは担保)に資金調達を行い、さらにビットコインを買い増すという、米マイクロストラテジー社と同様の「ビットコイン財務戦略」を採っています。これは、企業そのものがビットコインの価値と成長を共にするという宣言であり、この能動的な価値創造の姿勢が、投資家に「企業の未来への期待」を抱かせる強力なエンジンとなっているのです。 [caption id="attachment_137557" align="aligncenter" width="743"] 初めてBTC購入のプレスを発表した時のメタプラネットの株価は20円[/caption] この力強いストーリーと、実際に株価80倍を達成した過去のパフォーマンスが組み合わさることで、人間の「機会損失への恐怖(FOMO)」を強烈に刺激し、「次の熱狂に乗り遅れてはいけない」という強い投資意欲を生み出しています。 日本市場の特性が生む「合理的な選択肢」としての魅力 さらに、日本の制度がメタプラネット株を「極めて合理的な選択肢」として投資家に提示しています。 第一に、税制上の圧倒的な優位性です。現在、個人がビットコインの売買で得た利益には、最大55%の税金(雑所得)が課されます。一方で、メタプラネット株をNISA口座で購入した場合、その利益は非課税です。利益の半分以上が税金で消える直接投資と、利益がまるまる手元に残る可能性のある株式投資――この「天国と地獄」ほどの差は、多くの投資家にとって株式を選ぶ強力な動機付けとなります。 第二に、規制上の希少価値です。米国などとは異なり、日本ではまだビットコイン現物ETFが承認されていません。本来なら低コストで分散投資できるはずの「高速道路(ETF)」が未整備なため、「一般道(個別株)」であるメタプラネット社は、日本市場でビットコインの価値に連動する数少ない上場企業として、独自のポジションと希少価値を確立しているのです。 しかし、その魅力の裏に潜む「二重の罠」 ここまで見てきたように、メタプラネット株には投資家を惹きつけるだけの確かな魅力と合理性が存在します。しかし、その高いリターンの可能性は、看過できない重大なリスクと表裏一体です。専門家が警鐘を鳴らすのは、主に以下の2つの「罠」が存在するためです。 構造的な「2階建てリスク」:リスクが足し算ではなく、掛け算で増幅される仕組み。 現在の株価に含まれる「異常なプレミアム」:実態価値から大きく乖離した、熱狂が生み出す砂上の楼閣。 構造的な「2階建てリスク」:リスクが掛け算で作用する恐怖 「2階建てリスク」とは、文字通り2つの異なるリスクを同時に背負う状態を指します。想像してみてください。1階建ての家なら、地震の揺れは地面から伝わるものだけです。しかし、2階建ての家は、地面の揺れに加えて、建物自体の揺れも加わります。ビットコイン保有企業の株への投資は、これと全く同じ構造を持っています。 1階部分のリスク:企業の経営リスク 投資対象はあくまで「企業」です。そのため、本業の業績不振、財務状況の悪化、将来性の欠如、あるいは経営陣の不祥事といった、企業そのものに起因する株価下落リスクから逃れることはできません。 2階部分のリスク:ビットコインの価格変動リスク その企業がビットコインを保有している以上、当然ながら暗号資産市場全体の動向、つまりビットコイン自体の価格変動リスクも直接的に影響します。 最も恐ろしいのは、この2つのリスクが「掛け算」で作用する点です。ビットコイン価格が10%下落した際、市場は「ビットコイン価格の下落」と「含み損を抱えた企業の将来性」を二重に評価するため、株価は10%以上の、時には20%を超える「増幅された下落」に見舞われる可能性があります。 コロナショックのような市場全体の暴落時には、ビットコインそのものは取引が継続されていても、株式市場では連日ストップ安となり、売りたくても売れないという最悪の事態も想定されるのです。 ケーススタディ:メタプラネット株に織り込まれた「熱狂」と「リスク」 この「2階建てリスク」をさらに深刻化させているのが、現在のメタプラネット株の価格に織り込まれた「異常なプレミアム」です。これは、株価が企業の本質的な価値からどれほど乖離しているかを示す、極めて重要な警告サインと言えます。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] ビットコイン価値に対する「5.5倍のプレミアム」 第一に、投資家は市場価格よりも遥かに高いコストを支払って、間接的にビットコインを保有している状態にあります。解説動画時点での分析によると、メタプラネット社の時価総額は、同社が実際に保有しているビットコインの市場価値総額に対して、約5.5倍に達していました。 これは例えるなら、市場で1,000万円で売られているビットコインを、メタプラネット株を通じて買うことで、あなたは実質的に5,500万円を支払っているのと同じ状況です。この取引を、冷静に「賢い投資」だと言えるでしょうか?この差額こそが、市場の熱狂が生み出した「プレミアム(上乗せ価格)」なのです。 PBR 28倍が意味する「解散価値の低さ」 第二に、この異常なプレミアムは、企業の純粋な資産価値(解散価値)と比較しても、極めて脆弱な土台の上に成り立っています。 まず、会社の「解散価値」とは何かを理解する必要があります。これは、会社の全財産(資産)から、すべての借金(負債)を差し引いた「純資産」のことを指します。つまり、もし会社が今すぐ事業をやめて清算した場合に、株主の手元に残る理論上の価値です。 そして、PBR(株価純資産倍率)とは、市場の評価額である「時価総額」が、この「純資産(解散価値)」の何倍になっているかを示す指標です。 [caption id="attachment_137584" align="aligncenter" width="541"] PBRに゙関しての説明[/caption] メタプラネット社のPBRは28倍超とされています。これは、市場が同社の会計上の解散価値の28倍以上という、極めて熱狂的な価格をつけていることを意味します。 これを投資家の視点で見ると、その危険性がより明確になります。 PBRの逆数(1 ÷ PBR)は、「あなたの投資額(時価総額)のうち、どれだけの割合が会社の純資産(解散価値)によって裏付けられているか」を示します。 計算すると、1 ÷ 28.46 = 約0.035(3.5%)となります。 これは、もし今メタプラネット社が帳簿通りの価値で解散した場合、あなたの投資額のうち、理論上戻ってくるのは純資産の分、つまりわずか3.5%程度に過ぎないということです。残りの96.5%は、実体のない市場の「期待」に対して支払ったお金であり、ひとたび熱狂が冷めれば、一瞬でその価値が消え去るリスクをはらんでいるのです。 これはもはや堅実な投資ではなく、熱狂が作り出した「砂上の楼閣」の上で踊っている状態に近いと言えるかもしれません。 まとめ:リスクとリターンを天秤にかけ、あなた自身の答えを 今回は、メタプラネット株が持つ「魅力」と「リスク」を両面から解説しました。 同社が展開する大胆な財務戦略と、日本の税制・規制環境が生み出す独自のポジションは、投資家にとって大きな魅力であることは間違いありません。しかし、その高いリターンの可能性は、これまで見てきた「2階建てリスク」や「資産価値との乖離」といった重大なリスクと常に隣り合わせです。 ここで最も本質的な問いは、「あなたは、資産の『真の所有権』と『税制の優位性』のどちらを優先するのか?」ということです。 ビットコインを直接購入すれば、その秘密鍵を持つあなたが唯一の所有者です。一方、企業の株を買うことは、所有権を手放す代わりに、税制上のメリットと企業の成長戦略に賭けることを意味します。 どちらが正解ということはありません。この記事が、熱狂と冷静さの間で、あなた自身の投資哲学に基づいた判断を下すための一助となることを心から願っています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。

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2025/06/13AI × ブロックチェーン、a16zが描く「次の革命」の全貌
著名ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)は、AIとブロックチェーン技術の統合がAIの所有権をユーザーの手に取り戻し、イノベーションを促進する可能性があるとのレポートを公表しました。 レポートは、ブロックチェーンがAIをよりオープンでユーザー中心の方向へ導くと主張。その中心的なアイデアとして、ユーザーが自身の個人設定などを自己管理型ウォレットでコントロールする仕組みを挙げています。 また、新たな経済圏の創出についても言及しています。例えばAIが情報を参照した際に、そのデータの提供者へブロックチェーンを通じて自動的に少額の報酬が支払われる「マイクロペイメント」の仕組みを提案。さらにスマートコントラクトを活用し、クリエイターが自身の知的財産をプログラムで管理・収益化できる未来像も示しました。 a16zはAIチューターやコンパニオンボットといった将来のパーソナルAIも、企業ではなくユーザー自身が管理すべきだと主張しています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 情報ソース:a16zcrypto

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2025/06/1390日で資産3倍増!ブラックロックの「BUIDL」が急成長中
世界最大の資産運用会社ブラックロック(BlackRock)が提供するトークン化米国債ファンド「BUIDL」が急成長を遂げ、6月11日時点で28.9億ドルに到達しました。 2025年3月に10億ドルに達してから、わずか90日足らずで資産額は約3倍に増加した形となります。 この成長の背景には、リアルワールドアセット(RWA)トークン化への関心の高まりがあります。特に注目すべきは、主要な資金流入元であったEthena Labsからの資金流入が3月26日に停止した後も、ファンドが力強い成長を続けている点です。 Ethenaの影響がなくなった後も3ヶ月弱で資産額は35%増加しており、これはブロックチェーン上で提供される規制された高利回り金融商品への根強い需要を示唆しています。 ファンドの好調な業績は配当金にも表れています。BUIDLの月間配当額は3月の417万ドル、4月の約790万ドルに続き、5月には1000万ドルを超え、3ヶ月連続で過去最高を更新しました。設立からの累計配当額は4300万ドル以上に達しています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 情報ソース:RWA.xyz

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2025/06/13Shopify、コインベースと巨大提携|USDC決済導入
Eコマース大手のShopifyは、米暗号資産取引所コインベースと提携し、ステーブルコインUSDCでの決済を導入すると発表しました。 Shopify will enable USDC (Stablecoins on @Base) in Checkout via Shopify Payments and Shop Pay. Early access starts today, roll out throughout the year. We think that stablecoins are a natural way to transact on the Internet and worked with coinbase to develop the commerce… pic.twitter.com/o6jme8kSha — tobi lutke (@tobi) June 12, 2025 この新機能はコインベースが開発したイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「Base」上で展開されます。顧客がUSDCで支払うと、加盟店は自国の法定通貨で代金を受け取れる仕組みです。 バックエンドの統合は決済大手のStripeが担当し、加盟店は暗号資産の複雑さを意識することなく利用できます。 一方で、今回の決済導入がBaseチェーンに限定されている点については、ブロックチェーンの相互運用性を重視する専門家から批判が出ています。 ソラナ基盤の開発企業HeliusのCEOであるメルト・ムムタズ氏は、「なぜ顧客層の入口を狭めるのか。 StripeがUSDCでサポートする全てのチェーンに対応すべきだ」と述べ、単一のチェーンに限定する決定に疑問を呈しました。 Shopifyの今回の発表は、Eコマースにおける暗号資産決済の可能性を広げる一方で、その普及に向けた技術的な課題も浮き彫りにしました。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area]

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2025/06/13リップルとSEC、修正和解案を提出|法廷闘争終結なるか
リップル社と米証券取引委員会(SEC)が長年の法廷闘争に終止符を打つため、修正和解案を共同で裁判所に提出しました。 🚨NEW: The @SECGov and @Ripple have jointly requested a Manhattan District court to dissolve the injunction in their ongoing case and release the $125 million civil penalty held in escrow. They’re proposing that $50 million be paid to the SEC, with the remaining funds returned… pic.twitter.com/UopQuQNG5q — Eleanor Terrett (@EleanorTerrett) June 12, 2025 この案には当初1億2500万ドルだった罰金を5000万ドルに大幅減額する内容が含まれており、訴訟の最終的な解決に向けた大きな動きとなります。 この法廷闘争は、2020年にSECが暗号資産XRPが未登録の証券にあたるとしてリップル社を提訴したことに始まります。以前の和解要請は一度棄却されており、今回は「例外的な状況」があるとして裁判所に改めて承認を求めています。 提案された和解案ではリップル社がSECに民事罰金として5000万ドルを支払います。当初の罰金から差し引かれた残額7500万ドルは、同社に返還される見込みです。 この和解が成立すれば、リップル社は財務負担を軽減し事業をめぐる法的な不確実性を解消できます。一方、SECにとってはその執行中心の規制アプローチに対する批判が高まる中での訴訟戦略の転換点となる可能性も指摘されています。 [ad_area] ビットコイン($BTC)やリップルを買うなら「Bitget」 仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)では、$BTCや$XRPの現物取引やレバレッジ取引が可能となっています。 [/ad_area]

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2025/06/12【今日の暗号資産ニュース】ビットコインの「メガトレンド」とは?トランプ関税砲でBTC下落?
6月12日、ビットコイン(BTC)の価格は107,700ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約2,750ドル、ソラナ(SOL)は約159ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.51兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約64%となっています。 本日注目の銘柄・プロジェクト ビットコインの「メガトレンド」到来か? 上場企業が準備資産としてビットコイン(BTC)を組み入れる動きが加速しています。前例のない財政赤字や通貨発行を背景に、企業は資産価値を維持するための代替手段を模索しており、ビットコインがその有力な選択肢として浮上しています。 暗号資産運用会社ビットワイズ(Bitwise)のCIOであるマット・ホーガン氏は、この動きを「メガトレンド」と呼び、まだ初期段階にあると指摘します。 ホーガン氏は現在の購入ペースが続けば、企業のビットコイン保有量は2026年までに100万BTCを超える可能性があると予測しています。 ビットコイン下落、トランプ関税砲が原因か トランプ大統領は自身のSNSで中国製品に55%の関税を課す一方、米国製品への関税は10%に抑える内容の協定が最終合意に至ったと発表しました。 この発表したことを受け、ビットコイン(BTC)を含む暗号資産市場と株式市場が下落しました。 現時点では、トランプ大統領の投稿を裏付ける両国政府からの公式な発表はありません。投資家は協定の正式な内容や、本日6月12日に発表される生産者物価指数(PPI)などの経済指標を注視しています。 ゲームストップ社、17億ドル調達でビットコイン購入か ゲームストップ(GameStop)社が最大17.5億ドル規模の追加資金調達計画を発表し、同社が準備資産としてビットコイン(BTC)の購入をさらに進めるのではないかとの憶測が市場で広がっています。 市場の憶測を強めているのは、ゲームストップが先月、別の資金調達で得た資金を用いてすでに4,710 BTCを取得した実績があるためです。このため、今回の調達資金もビットコインの追加購入に充てられる可能性が高いと見られています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] [no_toc]

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2025/06/12Polygon、zkEVM開発終了へ|CEOが語る新戦略
イーサリアムのスケーリングソリューションを提供するPolygonが、共同創設者のサンディープ・ナイルワル氏を財団初のCEOに任命し、大規模なガバナンス刷新と戦略転換を発表しました。 BIG update - As the largest holder of POL and someone who dedicated his life to development and success of @0xPolygon from the very beginning, I have decided to take full control of Polygon Foundation and will be its CEO going forward. Polygon Foundation owns and oversees… — Sandeep | CEO, Polygon Foundation (※,※) (@sandeepnailwal) June 11, 2025 PolygonのDeFiにおけるTVLは、ピーク時の100億ドル超から現在は10億ドル強まで減少しています。この状況を受け同氏は「業界は研究中心からユーザー中心に変化しており、Polygonも変わる必要がある」と述べ、方針転換の必要性を訴えました。 新戦略はステーブルコイン決済と、複数のブロックチェーンを統合する技術「アグレイヤー(AggLayer)」に重点を置くものとなります。 今後のPolygonは、開発リソースを2つの柱に集中させます。一つは既存の主力ブロックチェーンである「Polygon PoS」で、今後は現実資産(RWA)とステーブルコイン取引に特化します。もう一つは複数のブロックチェーンをシームレスに連携させることを目指す「アグレイヤー」です。 これら戦略転換に伴いPolygon zkEVMの開発は2025年に終了する予定です。 今後アグレイヤーのアップデート版が6月最終週に公開されるほか、Polygon PoSの性能を大幅に向上させるアップグレードも進行中です。ナイルワル氏はこのリーダーシップの刷新と戦略転換が、指数関数的な成果を生み出すための積極的な一手であるとしています。 [ad_area] ビットコイン($BTC)やミームコインを買うなら「Bitget」 仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)では、$BTCや$POLの現物取引やレバレッジ取引が可能となっています。 [/ad_area]

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2025/06/12BTCへの対応、米国で真っ二つ|全面禁止の州と推進する州
デジタル資産への対応を巡り、米国の各州で方針が大きく分かれています。コネチカット州が州レベルでのビットコイン(BTC)などの保有や使用を全面的に禁止する法律を制定した一方、ルイジアナ州はブロックチェーン技術の研究を進めるタスクフォースを設立し、対照的な姿勢が鮮明になっています。 コネチカット州議会は6月10日、州政府機関による暗号資産への投資、保有、取引、そして支払い手段としての受領を全面的に禁止する新法を全会一致で可決しました。 今年10月に発効するこの法律は「州も州のいかなる政治的下部組織も、仮想通貨を購入、保有、投資、または準備資産として設定してはならない」と定めています。さらに州内で営業する暗号資産関連事業者に対しても、ライセンス要件の厳格化や取引の不可逆性といったリスクを利用者に明示することを義務付けるなど、厳しいコンプライアンス規則を課しています。 その一方で、ルイジアナ州はデジタル技術の探求に前向きです。同日、州下院はブロックチェーン技術と人工知能(AI)を研究するための専門タスクフォースを設立する決議案を可決しました。 🇺🇸 NEW: Louisiana will form a committee to study "AI, blockchain and cryptocurrency" The resolution states: "WHEREAS One in five Americans owns cryptocurrency...it is in the interest of Louisiana [to] consider the benefits and challenges of these technologies." pic.twitter.com/mxEfawa0su — Bitcoin Laws (@Bitcoin_Laws) June 10, 2025 決議では米国人の約20%が暗号資産を保有している現状を踏まえ、その機会とリスクを理解する必要性を強調しています。このタスクフォースは今後、公聴会などを通じて専門家の意見を集め2026年2月までに州議会へ政策提言を行う予定です。 これら二つの州の動きは、米国内で暗号資産に対する統一されたアプローチがまだ確立されておらず、州ごとに規制環境が大きく異なる状況が続いていることを示しています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 情報ソース:HB7082

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2025/06/12企業のBTC購入ブームに警告、専門家が指摘する「3つの時限爆弾」とは?
株式発行などを通じてビットコイン(BTC)を取得する「ビットコイン取得ビークル」と呼ばれる企業が増加しています。 この動きはストラテジー社が自社の財務資産をビットコインに投資したことに始まり、近年、様々な企業が追随しています。これらの企業はビットコインの取得を主な目的とし、直接投資が難しい層の需要に応えることでビットコイン価格の上昇に貢献している側面があります。 しかしながら、この戦略にはいくつかの重大なリスクが伴うと、スイスのデジタル資産銀行シグナム(Sygnum)は以下のように分析しています。 株価が保有ビットコインの価値を上回る「プレミアム」で取引される中、プレミアム需要が飽和すればいずれ消失し株価が下落する可能性。 特定企業によるビットコインの過度な集中が、ビットコインの分散性や安全資産としての性質を損なう恐れ。 弱気相場でこれらの企業がビットコインの売却を迫られた場合、市場の下落を加速させる要因になり得る懸念。 また、専門家はこの手法を企業の「財務戦略」と呼ぶことにも疑問を呈しています。本業の規模をはるかに超えるレバレッジをかけた投資は本来の企業財務の目的から逸脱しており、実質的には投資ファンドに近い「投資戦略」であると指摘されています。 ビットコイン取得ビークルは市場の拡大に貢献する一方で、その持続可能性や市場への潜在的な影響については慎重な見方が求められています。 [ad_area] ビットコイン($BTC)やミームコインを買うなら「Bitget」 仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)では、$BTCや$ETHの現物取引やレバレッジ取引が可能となっています。 [/ad_area] 情報ソース:Sygnum 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2025/06/12ウクライナ、ビットコインを国家準備資産に追加か|法案提出進む
ウクライナが、中央銀行の準備資産にビットコイン(BTC)を追加することを可能にする法案を議会に提出しました。 この法案は、同国の中央銀行であるウクライナ国立銀行(NBU)が、金や外貨と並んで暗号資産を準備資産として保有することを許可するものです。法案を支持するヤロスラフ・ジェレズニャク議員は、この政策変更がウクライナのマクロ経済の安定性を高め、デジタル経済の成長を促進する可能性があると述べました。 ただし、同議員は「我々は国立銀行に権利を与えるが、いつ、どのように、どれだけ保有するかは規制当局自身の専門的な判断に委ねる」と述べ、具体的な運用は中央銀行の裁量に任されることを強調しています。 一方で、専門家は中央銀行によるビットコイン保有には深刻なハードルがあると警告。スイスのデジタル資産銀行であるシグナム銀行は、特定の企業によるビットコインの大量保有が問題になり得ると指摘します。 同銀行の報告書は、ストラテジー(Strategy)社のような一企業が供給量の大部分を支配する状況は「ビットコインを中央銀行が準備資産として保有するのに不適切にする」と分析しています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 情報ソース:Sygnum














